2022-06-20 11:06

#308 【失敗者が語る】NFT販売時にやってはいけないこと3選

【エピソードの内容】

これからNFTを自分で作ってみたい人向けに、「経験者」が語ってみました。

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くろますおのアメリカ仮想通貨ライフシーズン2
皆さんおはようございます。アメリカ西海岸在住のくろますおです。
今日は6月の20日、月曜日の朝ですね。皆さんいかがお過ごしでしょうか。
今日も早速、キクザキアアメリカ仮想通貨ライフを始めていきたいと思います。よろしくお願いいたします。
さて、今日なんですけれども、今日のテーマは失敗者が語るNFT販売時にやってはいけないこと3選。
こんなね、テーマで話していきたいなと思います。
今日の最初のリスナーさんは、これからNFTを作って売っていきたいからね、どんなところに注意していけばいいんだろうなとか
もしくはね、今やってるんだけどなかなか売れないなとか、そんな風に考えている方向けの内容を
僕自身でNFTのコレクションというのを作ったことがあって、結果的に失敗だったなと思うんですけど
そんなね、僕から見て今振り返るとね、こういうこと注意してばよかったなとか、こんなことやってなかったよなというところをね
3つ抽出したので、その辺りをね、少し自分なりに語っていきたいなと思いますのでね
いわゆる経験者は語るじゃないですけれども、その辺りをね、聞いていただければなと思いますというところで
さっそく本題の方に入っていきたいと思うんですけども、あのね、3つね、ちょっと厳選しましたね
僕もこういろいろね、今振り返ってやってなかったなっていうことあるんですけども、3つですね
1つ目、コミュニティを作らなかった。2つ目ね、全部一人でやろうとしていた。そしてね、3つ目、コンセプトを決めてなかったね
この3つ、やっぱり重要だなと思いますね。今考えたらね、コミュニティ、あとはね、チーム、あとはコンセプトね
この3つあたりをね、キーワードにして今日は話していきたいなと思いますのでね、よろしくお願いいたしますというところなんですけれども
僕自身はね、知らない方っていうのもいると思うので、少しね、話しておきたいなと思います
僕自身はこのね、仮想通貨、いわゆるクリプトの世界っていうのは、去年のね、本当にちょうど1年ぐらいから触っています
もちろんね、最初はビットコインとか、イーサとか、そういうのね、仮想通貨を触っていたんですけれども
2021年か、2021年の8月とかにね、世界的にNFTのブームっていうのが1回来たんですよね
その時にバーっと売り上げになった時に、僕自身もね、NFTっていうのを初めて買ってみました
その中でね、自分自身もNFTを作って売ってみたいなという欲が出てきたので、去年の9月ぐらいかな、NFTを作って売り始めたんですよ
それがね、サムライアニマルプラネットっていうね、コンセプトで、簡単に言うとね、ドット絵みたいな感じなんですけれども
一つ一つ手作りのね、当時流行ってたというか、あの感じで出してました
なんで僕がこれを、どうやってね、これを出しているかというと、僕自身は別に作者じゃなくて
僕の母親がそれを書いて、それをね、僕がオープン市場で売るっていうようなことをしてたんですよね
当時ね、今でも人気だと思うんですけども、草野恵美さんっていうね、ギャルバースの創設者の方がいると思うんですけども
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あのね、あの方がね、プロデュースみたいなのをしている感じで、ゾンビズキーパーっていってさ
草野さんのお子さんがね、ドット絵を描いて、それを販売したところ、世界的にスティーブアオキとか
世界的なセレブリティーに購入して、一気に上ったみたいなのがあったじゃないですか、あったんですよね
それでね、僕自身はアートの才能がないけれども、まあね、母がね、そういうのはちょっと才能というか好きなので
母のものを売れば、ということね、子供のものを売る草野さんじゃないですけど、母のものを売るね、僕というような感じでやってたんですよ
なので、本当にその時の時代の流れに乗って、とりあえずやってみるか、みたいな感じでやってみたんですね
とりあえずやってみたということ自体はすごく良かったんですけども、もちろんね、全然売れなかったんですよね
なのでね、今振り返った時に、なんで売れなかったんだろうな、そこから9ヶ月とか経って、いろんなプロジェクトとかも見てるんですけど
その時にね、やっぱり売れてるプロジェクト、売れてないプロジェクトを見る中で、やっぱり当時の自分に足りなかったところみたいなのを感じたので
今日はね、その辺りはちょっと話しておきたいなと思いました
もうね、これが全てだと思うんですけども、1つ目ね、1つ目これNFTはコミュニティですね、コミュニティ
これをね、まずは作れってね、NFTを作る時はね、作品を作る前にDiscordのね、アカウントを作れってよく言われますけど
コミュニティをまずは作ってなかった、これがね、もう本当に最大の範囲かなと思います、コミュニティ
これからやる方はね、まずはコミュニティを作る、どんな仲間とね、どんなものを作り上げるかっていうところ
そのコミュニティのね、人たちと一緒に作り上げていく、これがね、非常に大事だと思います
やっぱりね、そのコミュニティがないと、僕もね、いわゆるNFTの投資家の端っくれみたいな感じですけども
やっぱりその盛り上がってないコミュニティの商品っていうのは、なかなか投資がしにくいんですよね、買いにくい
NFTってね、作品とかアートって思われがちだと思うんですけども、チケットなんですね、チケット
参加証、コミュニティへの参加証なんですよ
なので、そのコミュニティに参加するためにはそのNFTを持ってなきゃいけないし
そのNFTを持っていくことによってね、逆にそのコミュニティに参加できる
コミュニティに入っていればね、こうなんかいろいろね、ワイワイガヤガヤでできる、ワクワクできる
そんなワクワク感に入るためのチケットだと思ってもらった方がいいと思います
だからNFTは単なるアートじゃないんですよ
いかに絵が上手くても、いかに才能があっても、多分NFTって売れないと思います
きちんとしコミュニティを持ってないと
なのでね、この辺りをね、まずはね、これから売りたい方っていうのを考えていくべきだなと思います
ここでもね、繋がるんですけど、2つ目はね、やっぱりチーム、一人でやらない
これっていうのが非常に大事かなと思いました
僕自身はね、母が作って、いわゆる製造のところですね
僕自身がセールスって、いわゆるそういうようなチーム分担ができていると思うんですけども
セールスっていってもやっぱりいろいろあるわけじゃないですか
例えばウェブサイトを作らなきゃいけなかったりとかさ、SNSを運用しなきゃいけなかったりとか
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本当に実際に自分でね、こうやって声で出さなきゃいけないとか
いろいろある中でやっぱりね、全てを一人でやるっていうのはなかなか難しいんですよね
なのでやっぱりさ、まずはコミュニティを作って、その中で役割分担をしていく
きちんとこのディスコードをマネージメントするマネージャーなんかを作ったりとか
あとはね、本当にセールスをする人を置いたりとか
やっぱりそのコミュニティの中での分担というのが非常に大事だと思います
やっぱりね、これよく言われますけれども
なかなかね、この副業とか片手間でNFTコレクションを作るのは難しいと言われますけど
本当にそうで、やっぱり僕自身もね、副業的な感じで当時はやっていたので
なかなかやっぱり時間も回らないんですよ
その中でやっぱり全てを一人でやりきる、背負い込むというのはものすごく難しい労力なので
やっぱりそういった意味でも、まずはコミュニティを作って
そのチームの中でね、役割分担をしていく
これじゃないとなかなか難しいなというのは思いました
で、これやっぱり根底にあるのはね、このなんだろうな
一人でやったら勝者総取じゃないですけれども
上がった利益を全部取れるとかってやっぱりそういうような根担がね
確かにあったと思います
で、やっぱりその理念がそもそもこのWeb3的じゃないんですよね
もっとやっぱり分散させてチームとして利益を上げていく
自分の利益を度外視してチームとして何か達成していくみたいなところは
やっぱりWeb3としては強い理念なのかなと思っていて
そういった時にやっぱりね、一人で全部抱え込んで
その代わりにね、全部自分が利益を取るみたいな考え方も
そもそもナンセンスだせえなと思っています、今で考えると
なのでそうですね、やっぱりチームでやる
これがね非常に大事かなと思います
そう、でねやっぱり最後3つ目やっぱりコンセプトですよね
コンセプトここはね全然なかったなと思うんですよね
で、やっぱりさそのNFTを持っていることによって何ができるのかとか
何を体現したいのかこの辺りのコンセプトですよね
やっぱりそれがね非常に大事かなと思いますね
例えばね今なんだろうな
例えばバードウェープだったら
それによってね、あれはね新しい時代のディズニーを作るっていうコンセプトが明確にありますよね
データが例えばね、そのIPなんかももう持っている人に付与されるわけですよ
例えばさスヌープドッグなんかは
あの彼お猿さんの絵何枚か持ってますけど
彼はその猿を自分の持っている猿を使ったハンバーガーショップだから
この前出しましたよね
だからそのなんだろうな
やっぱりそのバードウェープはそのIPを持って
新しいそのなんだろうな
時代のIPビジネスを作っていくっていうのが明確なコンセプトがありますよね
だからそのなんだろうな
自分のコレクションはそれをすることによって何を達成したいのかっていう
ビジョンかビジョンとかコンセプト
これをねまずやっぱり決めないとブレてきますし
やっぱりそれに共感してくれる人たちがやっぱり集まってくると思うので
そこはねやっぱりまずは決めないことにはどうにもならないなっていうところをね
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今思えばね感じてますというような感じですかね
だから改めてねちょっと3つおさらいしておくと
NFT販売時にやってはいけないこと参戦というところで
今日話してきたんですけれども
1つ目コミュニティを作らない
2つ目全部一人でやろうとする
そして3つ目コンセプトを決めない
この3つまずは固めてから始めてみるのがいいかなと思います
僕自身もねこれまだあのやっぱり失敗したなと思ってるし
今でもねちょっと思ってるんですけど
やっぱりねじゃあコレクション失敗したら失敗したらいいと思うんですけど
それをねじゃあ手締まる時のねフォローアップですね
例えば今まで買ってくれた人とかね
ちょっと応援してくれた方に対してどのようなね
フォローアップをするのか
例えばありがとうございましたとか
これからちょっと新しいプロジェクトやろうと思うんですけども
その時にね優先的に購入できる権利をねお渡ししますとか
そういうのね今まで購入してくれた方々に対するフォローアップみたいな
っていうのもねやっぱり手締まる時にはねすごくね大事だなと思いますので
そのあたり僕はできなかったので
このあたりもねもしこれから始めて
かつねちょっと失敗したらもちろんね始める前から失敗なんてのはね
考えてる人はあまり良くないと思うんですけれども
そういう時のね手締まる時のフォローアップみたいなところもね
ちょっと頭の片隅にね入れておいたらいいんじゃないかなと思いますね
でもねやっぱり僕はそうして
今こうやって自分で自分の言葉で語れるようになるぐらいで
やっぱりあのプロジェクトやってみて学ぶことも多かったし
そういうのねところを一つずつちょっとずつね
自分のこうなんか地肉にしながらね
コツコツコツコツやってことしかできないなと思ってますのでね
まああの本当に引き続き
まあねやっぱりバッタンNFT自分でなんかコレクションやりたいな
っていう気持ちもねありますので
あの経験をね生かしてやっていきたいなと思いますという話でございました
はいという感じですね
はいまあ最後ちょっと雑になりますけど
まああのねコロナから明けてまだね陽性反応が出るんですよね
そうだから多分もうちょいかかるかなという気がするんですけど
まあね引き続きコツコツやっていきたいなと思います
というところでね皆さんも引き続きコツコツやっていきましょう
お疲れ様です
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