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くろますおのアメリカ仮想通貨ライフ シーズン2
みなさんおはようございます。どうしてでしょうか。
今日も早速聞くだけアメリカ仮想通貨ライフを始めていきたいと思います。
よろしくお願いいたします。
今日なんですけれども、今日はKoinlyというサービスを紹介したいなと思っています。
これ聞いている方の中に、こんな悩みを持っている方がいるかなと思うんですよね。
例えば、複数の取引所にビットコインを持っているんだけれども、
合計でいくらぐらい持っているのかよく分からなくなっちゃったんだなとか、
あとは、自分が今まで購入してきた仮想通貨、クリプトというのを
平均の取得単価でどれぐらいなんだろうなとか、そんなふうに思っている方がいると思うんですけれども、
Koinlyというサービスを使えば、こういうのが全て可視化できるので、すごく便利です。
僕も今年から使っているんですけれども、
今日はそのあたりの紹介をこのポブキャストを通じてしたいなと思いますので、
興味のある方はぜひ聞いてみてください。
さっそく本題の方に入っていきたいと思うんですけれども、
今、クリプトのマーケットというのが少し下落気味ですけれども、
僕なんかもそうで、こういう方がいるんじゃないでしょうか。
例えば、あるキャンペーンをやっていて、今講座を開くと、
ビットコインが1000円分もらえますよ、10ドル分もらえますよというところをやっていると、
これまず講座を作るじゃないですか。
次、数ヶ月を越したら、また違う取引所で、
今度はここでもまた講座を開設したら、
今度は100ドル分のUSDTがもらえますよとか、
じゃあ作っておくかとか作るじゃないですか。
こういうふうにいろいろ作るんですよね。
僕の場合も、取引所だけでも5個も6個も作っているんですよ。
さらに、じゃあNFTを取引しようとか、買ってみようかなと思って、
例えばメタマスクなんか、オムレット作るじゃないですか。
メタマスク作るよね。
ちょっとこれ一つのメタマスクだとリスクがあるから、
メタマスク配用に新しいメタマスク作るかとか、
ウォレットもいくつ作ると、
そうなると仮想通貨取引所でも5個ぐらい持っていると、
ウォレットでも10個ぐらい持っていると、
15個ぐらい講座があるけど、
どこに何が入っているかよくわからないと、
自分の資産はいったいどこにあるんだと、
こんな悩みを持っている方がいると思うんですよ。
僕がまさにそれだったんですよね。
どこにどれぐらいのビットコインがあるのか、
どこにどれぐらいの良さがあるのか、
全くわからなくなっちゃったんですよね。
これまとめる良い方法ないかなと調べていたときに、
コインリーというサービスを発見しました。
コインリー。
また概要欄のほうにリンク貼っておくんですけれども、
このサービスは非常に便利なんですよね。
コインリーってそもそもどんなサービスなのかというと、
これはタックス、いわゆる確定申告のときに、
クリプトとかNFTのタックスを計算するためのソフトなんですよ。
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別にこれは自分の資産をまとめるためのソフトじゃなくて、
タックスを計算するためのソフトなんですね。
日本はちょっとわからないですけれども、
アメリカも法整備というのがクリプトの世界に
なかなかうまく回っていなくて、
変なのに申告しなくても現状はどうにでもなると思うんですよね。
ただこれが5年後、10年後、
法整備ができた段階で、
さらにそのときに遡って、
あなたあのとき納税してなかったですよね、
ペナルティーですよねとか嫌なので、
ここはまだ法整備ができていない。
今でもきちんと自分が払った分とか使った分というのは、
納税しようというようなポリシーでいます。
なのでこういうようなコイン料を使って、
きちんと自分のタックスの書類というのを作ってもらって、
それをCPAさん、公認会計算に渡して、
それをもとに自分の今年はどれくらいのタックスを払わなければいけないとか、
そういうのを計算してもらっています。
なのでタックス計算がよくわかんない、めんどくさいという方にも、
これすごくおすすめです。
例えばNFTを購入するときにガス代、
例えばイーサリアムだったら、
時間によってすごく高くなってしまいますが、
ガス代と書くと思うんですけど、
実はガス代というのは、いわゆるコストとして計上できるんですよ。
つまりガス代払った分というのは、
それは自分のロスになるわけじゃなくて、
コストとして自分の売上から控除できるんですよ。
なのでそれを知らないでいると、
なくなった分のガス代まで、
自分のタックスのロスを計上しなければいけなかったりとか、
いろいろあるめんどくさくて、
そうやっていちいち自分の取引をチェックするなんて、
ほぼ不可能に近いと思うんですよね。
特にいろんな取引をしている方だったら。
こういうふうになれば、
すべて一括で管理してくれるのですごく便利です。
ちょっとタックスの方に話が逸れてしまったので、
また通貨をまとめるという機能のところに移して、
戻っていきたいなと思います。
このコインリーの使い方なんですけれども、
簡単に話していきたいなと思うんですね。
まずアカウントの作り方は2つあります。
1つはコインリーというところで、
独自のアカウントを作るという方法。
僕は公社の方なんですけれども、
これはコインベースとアカウントリンクすることができるんですね。
なので僕はコインベースの講座を持っているので、
コインベースのログインで、
ワンクリックでそのままログインできてしまうというところで、
僕はこっちの方を使っていてすごく便利です。
なので本当にコインベースを使っている方は、
コインリーに相性がバッチリですので、
ぜひ使ってみてはいかがでしょうか。
まずコインリーにログインすると、
とにかく自分の取引所とか自分のウォレットというのを、
すべてリンクさせるようにインポートするんですよ。
例えば自分のウォレットアドレスであるとか、
中央集権的な取引所であるとか、
パイナンスとかコインベースとかいろいろあると思うんですけど、
それであれば自分のログイン情報を入力してリンクさせれば、
すべて自動で情報を取ってきてもらうのですごく便利です。
それをやると、
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大体全部自分の資産というのが見れるんですね。
例えば僕今自分のやつを見ているんですけれども、
今ビットコインの価格って21,000ドルぐらいです。
21,330ドルって書いてますね。
例えば去年の年末とかって60,000ドルとか言ってましたけど、
今それ1 3分の1ぐらいになっていると。
今20,000ドルぐらい。
僕の場合はこの1年ぐらいコツコツ毎週ある決まった額を積み立てている感じなんですけど、
そうなっているときに、
自分がどれぐらいの取得単価で今までビットコインを買ってきたのかってすごく気になると思うんですよね。
僕の場合は今35,700ドルって書いてある。
35,700ドル。
なので僕はコツコツコツコツコツコツ買っていって、
それをすごく鳴らすと今35,000ドルぐらいの取得単価になっているというところで、
だいたいロスが40%ぐらい出ているんですけど、
このロスというのは長期的に見たらどんどんどんどん上がっていくと思いますし、
長期的に見たら35,000ドルという取得単価はすごく安いという僕は信じているので、
引き続きコツコツコツコツ買っている感じですね。
なので自分がいくらぐらいで今までのコインを取得してきたのかというのは、
全ての取引所とかウォレットというのを合算して自動で計算してくれる。
これ非常に便利です。
かつ自分が今どれぐらいの資産を持っているか、いわゆるマーケットバリューと言いますけれども、
それもきちんと表してくれる。
かつそれを自動で計算してタックスの書類も作ってくれるなんていう、
本当に便利の優れものですので、
もし興味がある方は概論のほうにリンクを貼っておきますので、
興味がある方はぜひそちらで講座作ってみてください。
このコインなんですけれども、
アメリカだけしか使えないんじゃないの?と思っている方がいると思うんですけれども、
全然そんなことないんですよ。
これたぶん20カ国ぐらいかな、国で対応していて、
アメリカにはアメリカのタックスにちなんだ税務書類で、
日本にももちろん対応して、日本語対応もしていて、
日本語は日本の税務書類を作ってくれたりとかするので、
日本にいる方も全然使えるサービスなので、
興味がある方は日本にいる方でもちょっと見てみていたらいかがでしょうか。
たぶんコインベースって日本では三菱UFJ銀行でしたっけ?と確か提携していて、
すごく世界的にも有名な取引所ですし、
そことタイアップしているコインなので、
本当に安全性としては持ち分ないかなと思います。
なので日本でもアメリカでもどこにいても日本語でも英語でも使えます。
僕はアメリカでもちろん英語で使っているんですけれども、
もし興味がある方は見てみてください。
ということで今日はこういうコインリーというサービスを紹介してみました。
やっぱりこういったグリプトラマーケットとかいろんなマーケットが下がっているときにこそ、
ローバイオリとかアタフタしないでいろんな情報を調べるいい機会だと思うんですよね。
もちろん自分のアセットをすべてリスク試算に突っ込んで、
日々の生活が苦しいという状況になってしまうところまで
投資をしちゃいけないと思うんですよね。
そのあたりは自分で自省しながら、
僕の場合もある程度の余剰資金でこういうところを触っているので、
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もちろん自分の生活が最低限成り立つという心の安心感はありつつ、
次のマーケットの上昇に備えていろんな情報をリサーチしているというような感じですね。
なのでコインリーなんかも非常にタックスの勉強にもなりますし、
このあたり今ちょっとベアマーケットだしなとか思っている方は興味があれば見てみてはいかがでしょうかというような話でございました。
ということで今日は火曜日ですね。また引き続き皆さんもコツコツやっていきましょう。お疲れ様です。