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みなさん、こんにちは。なりふり構わず家計を支えるラジオへようこそ。
このラジオは、AIやNFT、マーケティング、そして、明星社長の日々を毎日配信しております。
さて、本日は、AIで副業する、AIで稼ぐ、どんなやり方があるのか、いくつかお話ししていきたいと思います。
今週、AI×ショートムービーの秘訣ということで、フォンさんにお話をいただいたり、
また、月曜日は、AI×筋トレ出版ということで、りこさんにセミナーを開催していただきました。
これらは、どちらも、やろうと思えばマネタイズルにつながることになるんですね。
そのように、これからちょっと副業をしてみたいとか、あとはフリーランスを目指したいとか、
ちょっと働き方を考えたいとか、いろいろ私のように引っ越しをすることになって、生活費が確実に上がるからどうにかしたい、補填をしたいという方もいらっしゃると思うので、
どうやったらできるのか、どのような稼ぎ方があるのかというのを改めて考えてみました。
順番にお話しすると、一つ目は、SNSを使う方法です。
SNSのマネタイズ法、いろいろあるんですけども、そのうちのインプレッション数でそれに応じたお金をいただく収益化という形があります。
これ、X、YouTube、あとInstagramもありますよね、TikTok、スレッツもあるのかな、ちょっとここは把握しかねてるんですが、
主要なSNSには収益化プログラムというものがございます。
このスタンドFMの収益化プログラムというのがあるんですよ。
いわゆるTikTokとか動画系、この音声配信だったら、再生数の回数×○円みたいな形。
で、XとかInstagramだと、確かインプレッション数かな、間違ってたら申し訳ないんですけども、の数×○円みたいな形で、
正確にはドルとかだと思うんですが、収益化をすることができます。
なので、バズる動画とかバズるコンテンツを生み出し続けることで収益化ができるということです。
ただこれ、誰でもできることではなくて、それぞれのSNSごとに条件があるんですね。
例えば、私が今頑張りたいけどなかなか目指せないこのX、旧Twitterの収益化でいうと、
フォロワーさんが500人以上でしたっけ?300が500人以上で、3ヶ月の総インプレッション数が500万以上。
あとは月額課金をしているかどうかというような条件があります。
その他、Instagram、TikTok、YouTubeもそれぞれ収益化の条件があるんですけども、
それぞれそこを達するのに必要なのは、基本的にはインプレッション数を稼げているかどうか、
再生数を稼げているかどうかというところと、フォロワー数あたりが条件になったりしているので、
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一つ目指してみるというのはありかもしれません。
ただ、私が見ている限りですけども、結構大変だと思います。
もしSNSから何か収益を得たいと思っているのであれば、
それよりもアフィリエイトリンクに訴求した方が早いんじゃないかなというふうに思っています。
アフィリエイトというのは、これ聞いている皆さんはすでにご存知かもしれませんが、
本当にA8NETとかを見るといろんなサービスがあって、
自分が普段使っているサービスのアフィリエイトリンクとかあったりするんですよ。
私、過去に実家にいる時にPALシステムで注文していたんですけども、
そのPALシステムとかも初回入会かな?
もしくはお試しセットのお申し込みで発生して、
1回いくら?みたいな形でアフィリエイトが発生したりするんですよ。
なので、よくブログで紹介記事みたいな形で載っていたかと思うんですけども、
InstagramやTikTokなど、SNSでも紹介できるリンクはありますので、
自分でSNSアカウントを開設して、もちろんそれいきなりはアフィリエイトって、
確か条件としてできなかったと思うんですよね。
ある程度ちゃんと運用しているかというのは見られると思うんですよ。
なので自分で運用して、だったらこのアフィリエイトリンク使えるかな?
例えば占いアカウントを作っていたら、ここなら占いとかありますよね。
占いのアフィリエイトを申請して審査がおりたらそのリンクを使って訴求してみるってことは、
おそらく収益化プログラムをやるよりはハードルは低いんじゃないかと思われます。
あとはAIで副業という点で言えば、クライアントワークももちろん可能です。
これはクラウドワークスとかランサーズとか、私は主にここに登録しているものはその辺なんですけども、
募集しているお仕事を見て、ライティングのお仕事だったり、キャッチコピー募集とかね、
あとデザイン系、アイコン作成、ジャケット作成とかCDジャケットとか昔あったんですけども、
そういったものを募集していたりするんですよ。
それこそChatGPTのアプリとかプロンプトとかね、そこを募集しているのも確かあったと思うんですけども、
ライティングやったことないしなっていう方でも、初めての方でも、
例えば会社でお便りとかそういった文章を打ったことがあるとか、何かしら作ったことがある方は、
文章をチェックする、日本語のおかしさに気づくとか、そういう力が備わっているかと思うので、
ライティング案件とか挑戦するのもありだと思うんですよ。一番ハードルが低いかと思います。
もちろんね、記事単価というか文字単価0.5円とか0.1円とか、
比較的安いものもあったりしますけども、ある程度自分が知っているジャンルであれば、
構成考えて、構成もAIに考えてもらって、AIで文章を作ってもらって、
それを自分で修正するってやり方でもいけるかと思いますし、
何よりね、私ね、今までめんどくさかったのって、自分のプロフィール文作成とか、提案書?提案メッセージの作成とかがめんどくさかったんですよ。
そういったのはもうGPTとかにお願いして作ってもらえるので、
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クラウドソーシングなどでやってみるといいかもしれません。
動画生成や画像生成などもできるので、自分の作品がだんだん増えてきたらポートフォリオを作って、それを紹介するって形も取れます。
あと最後が自分の商品作りとなるんですけども、商品も一概にいろんな商品がございます。
それこそSNSでバズってるアカウントを作って、そのアカウントを売るっていうようなね、そんな取引もあるらしいんですよ。
ある意味ね、自分が育ててきたアカウントという商品を売るというような形になります。
その他にも、例えば先ほどライティングって話しましたけども、自分はこのジャンルだったらこういったライティングできますよ。
一文字ぐらぐらいで、納期これぐらいでやりますよ、というパッケージを作ったら、それはもう商品になりますよね。
あとは今まで自分が実践してきたことなどを文章にまとめてそれを販売したり、有料ノートとかブレインなどの有料記事で販売したり、
またこれも先日のりこさんのセミナーにてお話しいただきましたけど、ほぼほぼノーコスト、ローコストかもしくはノーコストでできる、
Kindle出版っていうのもありじゃないかと思います。
ちなみに4年前の私、まだAIとか普及してなかった頃の私は、キャンバーも無料のバージョンで表紙自分で作ったので、
ノーコストですね。ノーコストでKindle出版しましたよ。
そこからいくらかの収益は入りました。本当にいくらかですけど。
そういった形で、まず商品を作ってみるっていうところから始めるのも良いかもしれません。
もちろん最初はね、なんかこんな文章書いたのか、なんかすごい下手くそだったなとか思うところあるかもしれませんが、
そこから改善していけばいいですし、やっぱりそれも自分の商品を出すってことは、
それも自分の実績となってポートフォリオとなってこういうふうに紹介できる。
自分こんなのやったことあります?
じゃあKindle本、ちょっと原稿作るの手伝ってくれないとか、こういった本書いてくれないっていう仕事にもつながるかもしれないので、
AIを活用してぜひお試しいただければと思います。
今回はそんなAIを活用した副業だったり、仕事の仕方などをお話ししたんですけども、
参考になるセミナーと対談の動画、今週開催いたしましたので、
もしよろしければアーカイブまだの方は概要欄からお申し込みいただけると嬉しいです。
またもっと気になる方、9月の28日に池早さんによる大阪で開催するAIセミナーがございます。
ちょっとリアルは満員なんですけども、アーカイブとオンライン配信はまだまだお申し込みできますので、ぜひお申し込みください。
それでは今日も一日頑張っていきましょう。またねー。バイバイ。
