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2023-08-12 09:41

千葉こどもの国キッズダムに行ってきた話


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こんにちは、秋本くりこです。
昨日、子どもと一緒に千葉こどもの国キッズダムというところに遊びに行ったんですけれども、その時のお話をしたいと思います。
千葉こどもの国キッズダムというのは、千葉県の市原市というところにあります。市町村の市に原っぱの原で市原市ですね。
私は初めて行ったんですけれども、子どもは以前夫と二人だけで遊びに行ったことがありまして、そこにボールプールがあるということで、そのボールプールが好きに行ったらしく、また行きたいというのをずっと言ってたので、昨日行ってきました。
実際に行ってみると、結構広い、子どもの国というくらいなので広い公園なんですね。
私としては結構緑のあるような公園だったので、外で自然と触れ合うような遊びができたらいいなと思ってたんですけれども、実際行ったら暑くて暑くて、ちょっと外にいられないなという感じだったので、子どものお目当てのボールプールがある施設に直行しまして、そこはすごい面白い建物の作りになっていて、
一階にはアスレチックがあるんですけれども、そこはガレージみたいなイメージですかね、建物の一階なんですけれども、屋根はあるんですけれども、壁がないのでほとんど吹き曝しで外と同じような感じなんですよね。
そのアスレチックのところが吹き抜けみたいな形になっていて、そのアスレチックを囲むように建物が立っているみたいなイメージわかりますかね、ちょっと説明が下手なんですけど。
建物の中に大きいアスレチックが入っているような感じ。風は通るんですけれども、雨とか日の光は直射日光は当たらないので比較的比較的涼しくて、昨日は風もあったので、わりと快適に遊ぶことができました。
ボールプールは一階のアスレチックのところから螺旋のスロープみたいなところを登っていくと、完全な部屋になってまして、その建物の中ですね。
クーラーも一応ついているような感じ。ただ窓が開いているので、完全に冷え冷えの部屋の中ではないけれども、でももちろん日が直射日光は当たらないので、わりと快適に遊べるというようなスペースになっていました。
そのボールプールに行く前のところに、子供が靴下脱いで入れるようなスペースがあって、すごい大きなブロック、レゴみたいなブロックが発泡スチロールでできているのがわかりますかね。
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1マスが15センチ角ぐらいの立方体のレゴブロックみたいな形のブロックになっていて、それがレゴも丸い時が3つ並んでいたり4つ並んでいたり、いろんなパターンがあるじゃないですか。
ああいう感じで発泡スチロールのブロックが、いろんな形のブロックがあって、それを1つのブロックが大きいので、積み重ねると子供が入れるぐらいの部屋も作れたりするというようなところでしたね。
最初はボールプールに行きたいと言って部屋の中に入ったんですけれども、ボールプールにたどり着く前に発泡スチロールのブロックのスペースがあったので、まずそっちをやりたいということで、そこでしばらく遊んで、
途中で、最初は完全に貸切状態みたいな感じだったんですけれども、だんだん人が増えてきて、他のお友達も来たので、じゃあちょっと終わりにしようかということで、そのお目当てのボールプールに行きました。
ボールプールも、最初は使っている子がいたんですけれども、ちょっと待ったら使えるような感じで、それが結構田舎ならではというか、
例えばディズニーランドとか、すごい都会の大きいテーマパークだと、お休みなんて人でごった返してて、ちょっと待ったぐらいで自分の順番は来ないですよね、きっと。
でもまあ、いちはらしいっていう、ちょっと外れたところにあるので、わりとそこまで激込みするでもなく、人はいるんですけれども快適に遊べるぐらいの感じだったので、それがすごい良かったなと思います。
で、もうボールプールは本当に楽しそうでしたね。ジャンプして中に入ったりとか、ボールプールの中を泳ぐような感じで遊んだりとか、ボール投げてみたりとか、もういくらボール投げても怒られないですからね、当たり前ですけど。
部屋の中だとなかなか物投げるとね、うちはマンションということもありますし、ジャンプしたり物投げたりっていうのはやめようねっていう話になってしまうので、それがもうそういうちゃんと遊ぶための施設で一気にできたということで、子供としてはすごく満足がいったみたいです。
で、夏のこのすごく暑い時期っていうのもあり、そういうちょっと涼しいところで、熱中症の心配なく時々水分補給すれば大丈夫っていう感じの気温のところで遊ぶことができたので、それは良かったんですけれども、
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私と個人的には人工物ではないところでの遊びの経験をさせてあげたいなっていうのがあるんですよね。
ただ、その人工物じゃないところっていうことになると、近所の公園にもUフォードみたいなのはあったり、Uフォードというか並木の間を歩けるようなちょっと大きめの公園みたいのはあるんですけれども、やっぱりちょっと公園って人工物ですよね。
木は生き物ですけれども、その空間っていうのはやっぱり人が作ったものであって、やっぱり公園に行くと子供は滑り台とかブランコとかそういうところにまっしぐらなので、やっぱりそういった人工物の中で遊ぶっていうことがメインになってしまうんですよね。
ただ、本当はそういうのが全くない空間でも、本当の自然の中ってきっといろいろな形の葉っぱだったり植物だったり虫だったり鳥だったり、多分いろんな刺激があるはずなんですよね。
一見何の刺激がないように見えるところでも、子供なんて特に感受性が強いので、そういったところで自分の遊びを生み出していくっていうのはきっとできると思うし、そういうところこそ自然の中で得られるものっていうのが人としての原点というか、人としてというか生き物としてですかね。
生き物としての原点になるんじゃないかなっていう思いはすごくあって、そういった自然の中で遊んでほしいなっていうのがあるんですけれども、いかんせん自然までの距離が遠いと。
何が悪いって多分親が頼まないんですけど、そういう自然があるところまでも行くのがもうめんどくさいって思っちゃうんですよね。
行ったら一体楽しめると思うんですけれども、まだお昼寝が必要な寝る寝というのもありますし、どうしても遊ばせたいという気持ちはありつつも実際に足が向かないというところと、
暑すぎると森の中に入っているときは涼しいんでしょうけど、その行き帰り、そこに行くまで帰ってくるところがどうしてもやっぱり暑いですよね。
というのとあって、なかなかそういった自然の中で遊ばせるっていうのはできてないなと思う今日この頃です。
ただ子供も4歳になったので、前よりは遠出がしやすくなったかなというところはあるので、これから秋になって気温が落ち着いてきたらそういったところにも積極的に出かけていきたいなというのは思っています。
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あとそうですね、やっとおむつが外れつつあるという感じなので、ちょっとお手洗い事情も心配なところではあるんですけれども、
徐々にそういった遠出の機会を増やしていって、自然と触れる機会を増やしていければいいなと思っています。
それでは今日はこの辺で、さよなら!
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