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2023-11-11 05:45

「Cybozu Days 2023 終了!」のスキマ

11月8日9日と2日間に渡って開催されたCybozu Days 2023が無事終了しました!参加いただいた皆様お疲れ様でした!ありがとうございました!今回のポッドキャストはCybozu Daysで担当したセッションについてお話しています😅

サマリー

Cybozu Days 2023 終了!について紹介します。Day 1ではワークショップのセッションについて話します。また、Day 2ではGintoneのエンタープライズサイクルに関する活動報告やGintoneの人材育成について話します。

Cybozu Days 2023 Day 1
今回のノートタイトルは、「Cybozu Days 2023 終了 」です。
今回は11月8日と9日に、2日間にわたって行われたCybozu Daysですね。
私が担当したセッションについてノートを書いてみました。
今回のこのポッドキャストはですね、このDay1でやったワークショップのセッションのことについてちょっとお話したいなと思いますけれども、
このワークショップ、久しぶりですね、Cybozu Daysというのがリアルワークショップというのは、
なかなかコロナで集まって密集してワイワイと話すのが難しかったので、
ここ2,3年は実施してなかったんですけれども、
今回、2023ではですね、久しぶりにワークショップを実施するということで、
40分という短いワークショップであったんですけれども、実施することになりました。
今回はですね、近藤さんインポストをテーマにして対話をしてみようということのワークショップだったんですけれども、
その中でですね、対話のためのファシリテーションツールというのを使って皆さんに体験していただきました。
テーブルの上にはですね、ワークショップによくある付箋とペン、そして実は2つ袋がですね、用意してあって、
1つにはファシリテーションツールを1つ抜粋したようなパネルが入ったんですね。
このパネルは私、7連ボードというやつにカラー印刷した紙を両面に貼った、それを準備していたわけなんですけれども、
今回実はですね、全部で14択、テーブル14択ですね。
マックスで6人で着席していただく形だったので、84人がマックス本当に会場としてのキャッパーだったんですけれども、
なぜか私、テーブルの択をですね、10択と勘違いしていまして、
このパネルの準備をですね、ちょっと余裕を見て12個かななんて用意していたんですけれども、
当日の朝、足りないことに気づきまして、そこからもう焦って焦って、実はすごく焦って準備をしていたというのがあります。
他のペンとか、無線ですとか、あとノーベリティのファシリテーションツールの箱、
その中に入っているアクリルスタンドもですね、その辺、人数分ちゃんと用意してあったんですけれども、
テーブルの数をですね、間違えていたために、そのテーブルに置くパネルだけがちょっとですね、足りなかったということで、
壇上で2つのペンを使って、
壇上に置くパネルだけがちょっとですね、足りなかったということで、
壇上で2人が掲げていたパネルはですね、実はその当日の朝即席で作ったものでして、
餌のテーブルに置いてあったのは、ちゃんとした七連ボードと言われるパネルですね、
八方四方のパネルに貼ってあったんですけれども、
壇上で持ったのは段ボールということで、バレてなければよかったなと思うんですけれども、
実はそんなバタバタ劇がありました。
Cybozu Days 2023 Day 2
はい。で、Day2の方はですね、今度はGintoneのエンタープライズサイクルという、
大企業向けのユーザー会員の中での文化会の活動報告をさせていただきました。
今回はね、ゲストの方に、豪華なゲストの方にですね、3名も聞いていただいたので、
僕もお話ししていただければ大丈夫かなと思っていたんですが、
結構直前までですね、あれ話そうこれ話そうとなってしまってですね、
結構もう当日も、本番のときもバタバタとしながら、
でも楽しくお話ができたんじゃないかなと思います。
最近、やっぱりGintoneを使っていくですとか、DXを進めていくという中で、
社内の方々にどうやってこのGintoneを学んでいただくかという、
Gintoneの人材育成というのも非常にホットトピックになっているかなと思っていて、
今回はそのGintoneの人材育成の学習ロードマップというのをですね、
作って皆さんにご紹介させていただきました。
その中の2つポイントがありまして、やはり全員がGintoneのアプリを作れるようになる
というようにしちゃうと結構大変、ハードルも高いし大変だなと思いますので、
まずは必要最低限Gintoneの基礎知識のところを皆さんに学んでいただいて、
その中からGintoneの興味がある人、もしくはGintoneのこういうITツール得意な人が
どんどん自発的に学習していくという、そういう自発的な学習というのが1つのポイント。
2つ目が、どなたを育成するかというところ、その辺も実は自発性に任せるんですけれども、
任せるときに時間がかかるものですので、できるだけ1回の勉強会で終わったりとか、
1回の学習コンテンツで思い切って作ったぞというので終わらないように、
できるだけ持続可能な学習環境、学習を提供するというのが大事じゃないかというのが
1つのポイントという話がありました。
この辺は引き続き人材育成という部分は大きなトピックになってくると思いますので、
引き続き探求していきたいなと思っています。
というわけで今回のセキマはここまでです。ではまた。
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