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忙しい日々のセルフケア!復職ラジオ。 皆さんこんにちは。この番組では、仕事や子育て、いろいろと忙しい日々の中で簡単にできる セルフケアを紹介していきます。
私はくっぺと申します。給食と復職を経験し、その間にセルフケアの勉強をしました。 すると、ちょっと楽に過ごせるようになったので、発信活動をしております。
よろしくお願いします。 最近のコーピング
図書館のロビーでサティのジムノペディ大きくをやってます。いいですね。 今で言う、ちるい、チルアウトって感じですかね。
1888年の曲らしいですけど、ピアノでゆったりとできます。 で、ぼーっとしてたら、おじいちゃんに兄ちゃん高校生って聞かれて
いえいえ、大人です。 倍は生きてます。
って思いましたが、まぁ悪い気はしないですね。 酒臭かったですけどね。
はい。 今日のテーマは、捉え直しは考え方のコーピング
幼稚園児と夜と霧から学んでみる、です。 コーピングとは意図的なストレス対処法です。
イライラしたらアイスを食べるとか、いろいろと紹介してきました。 行動のコーピングですね。
実はコーピングには行動のコーピングだけでなく、認知のコーピングがあります。 認知とは、物事の捉え方、考え方だと思ってください。
前回話した、今日は無理なら積極的に降伏するも考え方のコーピングですね。 諦めるっていうやつですね。
他にも、なんとかなるさとか、人のせいにしてみるとか、 大切な思い出を思い出すとか、結構いろいろ出てきます。
今回は、そんな考え方のコーピングについて、 幼稚園児の話と明朝、夜と霧の話をしながら伝えていけたらと思います。
組み合わせとしてどうなのかと思いますが、ちょっとこの2つの話をさせてください。 まず幼稚園児の話です。
子供が5歳の頃にですね、すごく覚えていることがあって、 確か実家から家に戻る時にギャン泣きしたんですよ。
おじいちゃんと離れるのが嫌だ、もっと遊びたい、みたいな感じでですね。 車の中でひとしきり泣いた後で、いきなり子供が
まあいいか、家に帰ったらイチゴあるしって言ったんですよね。 僕びっくりしました。
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あ、今うちの子捉え直しをやったって思いました。 教えてないのに気分を切り替えた。5歳でもできるんだなって思いました。
大人もね、嫌なことがあっても、まあいいか、家に帰ったらハーゲンダッツあるし、 みたいなことがね、できるといいですよね。
5歳で切り替えできましたけど、2歳だと難しくないですか。
例えば2歳の子がですね、お気に入りのどんぐりを持って歩いて、 川に落としてしまうと泣きますよね。
どんぐりが流れていくと。 もちろんギャーッとギャン泣きして、どんぐりどんぐりって言います。
それで同じ大きさのどんぐりを渡しても、ポイって投げますよね。
さっきのがいいと。流れていったさっきのどんぐりがいいと言うんですよね。
お笑い芸人のペコパーでない限り、その時を戻そうが使えない限り、それは難しいわけですが、
2歳とかはそのあたりわからないですよね。
成長したなって思いました。5歳の子供を見て。
ただメンタルが落ちると大人でも視野が狭くなるので、結構僕も切り替えに失敗します。
だから考え方のコーピングをリストにして書き出して持ち歩くようにしています。
僕の場合だと、いつも言ってるように何事も60点でOKとか、うまくいかなくて当たり前とか手帳に書いてましたね。
ピンチの時に確認する言葉、あるいは本を読んで好きだった言葉を持ち歩くのはおすすめです。
シャープ13でゲストのピロコさんと一緒に書き出しながら収録してみたのですが、絵本作家の吉竹信介さんの言葉が飛び出してきました。
それしかないわけないでしょう。ですね。大人になると悪いことばかり起こるんだ。それしかないわけないでしょう。いいですよね。
収録の後に僕も吉竹信介さんの絵本読んでみましたが、フフッってなりました。いい言葉だと思います。
あとは自分を過度に責めてしまう人は、一旦人のせいにしてみるはやってみて損はないです。
はぁん、俺も悪いけどあいつも悪いとこあるな。一回確認するのは落ち着くためにも大事だと思っています。
次に夜と霧という本の話をします。
夜と霧はナチスの強制収容所を生き延びた精神科医ビクトール・フランクルが書いた本です。
人権も何もないガス室で多くの人が亡くなった。
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最も過酷な状況に置かれて、その中で自分自身や他者を観察して人生の意味などを考えた本ですね。
僕にとってはワクチンのような一冊です。
いろいろと苦しい時期を経験する前にこの本を読んでおいてよかった。
子供が大学生になったら迷わず夜と霧をお勧めすると思います。
今苦しい状況にある方にお勧めというより、元気なうちに読んでおいてそれが苦しい時に役に立つという経験を僕はしました。
ちょっとね暗い話が続くんですが、しゃべりますね。
収容所の中なのでちょっとコーヒーを飲むとかランニングするとか当然できません。
クリスマスまでには解放されるだろうと期待した人は死んでいってしまったとか
ユーモアを忘れないことが大事だったとか振り返っています。
辛い状況の中でも奥さんの存在を思い浮かべたとか
そしてそれは誰にも奪われることはなかったとか
数々の考察にですね背筋が伸びる本です。
フランクルと奥さんは収容所に入って当然バラバラになります。
生きているか死んでいるかわからない。
でも頭の中の奥さんとの会話は誰にも奪われないと。
極めて困難な状況で行動も制限される中で認知、考え方の部分は自由な領域だったんですね。
なんか別にメンタルヘルスと結びつけて語る必要もないんですけど
私は考え方のコーピングということについて思いを巡らせると
やっぱりフランクルのことを思い浮かべることがあります。
ちなみにフランクルが収容所を出る頃には奥さんは亡くなっています。
もう言葉を失いますよね。
でもそれでも彼はそれでも人生にイエスというと主張をしております。
そんな本もあります。
人間は人生の意味を問うけれどむしろ人生の方が僕たちに問いかけている。
生きるということはそれに真摯に応えることだというような主張をされていて
これは知っておいて損はありません。
皆さんはどうでしょう?
まあ今日は別に哲学とかそういった思想の話ではないんですが
楽しかった思い出を思い浮かべるとか皆さんは効果的ですか?
僕これ全然うまくいかないんですよね。
電車に乗っている時とかやってみるんですけどいまいちなんですよ。
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電車長いなと思ったら結局タブレットで電子書籍の配給を読む
というのが一番効果がある。時間が潰せます。
なんか僕が行動のコーピングに頼ってしまいがちなので
まあ考え方のコーピングもねこれからも模索したいなと思います。
エンディングです。
いかがだったでしょうか?
今日はコーピング編最後ということで考え方のコーピングについて話をしてきました。
人類でね最も過酷な経験をしたフランクルがポジティブなのに
僕は何を小さな悩みにウジウジととなったこともね若干ありましたが
人の悩みは本当に人それぞれです。
比べることなくね上手に生きていきましょう。
次回はちょっと番外編を予定しています。
その後から人に頼る編に移ろうと思います。
これからも副職ラジオ毎週水曜日朝6時に配信しておりますので
ぜひよろしくお願いします。
ありがとうございました。