1. りたーんぱたーん|暮らしに小さなセルフケア
  2. #103 人生は3勝4敗でいい。..
#103 人生は3勝4敗でいい。そう思えるようになって、少し楽になった話。
2026-10-21 12:35

#103 人生は3勝4敗でいい。そう思えるようになって、少し楽になった話。

このエピソードでは、「人生は3勝4敗で十分」という新しい視点を提案します。本番組「りたーんぱたーん」では、暮らしに役立つ小さなセルフケアや復職に関する考え方を紹介します。今回のテーマは、人生の勝ち負けに関する見方。成功だけではなく、失敗や負けも受け入れることが人生を豊かにすることに繋がるのではないかと考えています。特に最近、平野啓一郎さんの小説を通じて感じた、人生とセルフケアについてお話しします。聴くことで、自分を大切にするヒントが得られるはずです。


【関連リンク・参考書籍など】


平野啓一郎公式サイト『ある男』

https://k-hirano.com/a-man


【感想・おたより】

https://forms.gle/32hemaXMmXGUM7qQ9

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【番組情報】
番組名:りたーんぱたーん|暮らしに小さなセルフケア
パーソナリティ:くっぺ
配信:毎週水曜日/月1回程度ゲスト回

番組ハッシュタグ: #りたーんぱたーん #りたぱた

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サマリー

「人生は3勝4敗でいい」という考え方について話します。平野啓一郎の小説『ある男』に登場する3勝4敗主義や、プロ野球選手の短期的な不調と長期的な結果を例に、短い期間の失敗だけで自分を責めなくてよいと考えます。退職後の2年間に失敗や苦しさを経験し、以前のように喜びで苦しみに勝ち越そうとせず、苦しみを上回れなくても小さな喜びを拾えばよいと思うようになった経緯を語ります。悲観や絶望を勧めるのではなく、3勝4敗くらいの見方のほうが仕事や家事を少し楽にできるという気づきで締めくくります。

人生は3勝4敗でいいという考え方
暮らしに小さなセルフケア、りたーんぱたーん。 今日もお疲れ様です。この番組では暮らしの簡単なセルフケア、
服飾、仕事復帰に役立つ情報、雑談などを話していきます。 私はくっぺと申します。服飾、仕事復帰についていろんな場所でお話ししています。
楽しみながら自分に合ったセルフケアをかき集めていきましょう。 よろしくお願いします。
服飾ラジオあらためリターンパターン、本日3回目、103回目でございます。
暮らしに小さなセルフケア、この話をまだしてないですね。 最近は鳥の写真を撮ったり、ゆっくり林ライスを作ったり、
快活クラブで漫画を読んだり楽しんでおります。 こういう暮らしの小さなセルフケアは次回しっかり話します。
実は所属しているコミュニティのお祭り、ポキアラボ祭に参加します。 23番組がですね、100個あったら嬉しいものをテーマに配信します。
僕は来週の水曜日担当ですね。 なのでセルフケア、疲れや不安を感じた時、助けてもらった対処法100個でいきたいと思っています。
よかったら次回もね、聞いてみてください。
今日のテーマ、人生は3勝4敗でいいのかもしれないですね。 ちょっと今日まで最近考えていることについての話が続きます。
3勝4敗、最近暗い、暗いですかね。 考えが暗いかもしれないですね。
ただ何というか、無理せず自分を緩める考え方みたいな話をして、次回具体的なセルフケアの話がしたいんですよね。
3勝4敗っていうのは、もうなんか人生苦しいことやしんどいことがたくさんあるし、惜しくも負け越し、このぐらいでちょうどいいんじゃないかって思い始めたんですよね。
平野圭一郎さんのある男という小説を読んだことがきっかけになっています。
では、暗いかもしれないんですけど、嬉しいこともたくさんあるんですよ。一つ報告します。
リターンパターンがですね、Apple Podcast Mental Healthランキングで最高26位に入りました。
26位ありがとうございます。
福祉食ラジオは初登場が190位から最高91位ぐらいだったんですよね。
リターンパターンリタパタは初登場が43位。そこから26位まで上がりましたね。
数字は後からついてくるもの。でも数字は大事だと知っています。だからちゃんと言います。
また聞いてくれる人が増える番組を作りたいので、これは喜んでいいやつかなと思います。
皆さん本当ありがとうございます。
ただ、26位の後に40位50位また40位ぐらいで粘ってですね、今多分78位ぐらいまで落ちているので、そんなものかなと思っています。
つまり順位っていうものは変動しますよね。そしてどこを切り取るかで見え方っていうのは変わるものだなと思います。
近藤選手に見る短期と長期の物差し
それで思い出すのがプロ野球フォークスの近藤選手の話ですね。野球なんですけどね。
彼は日本で一番ヒットを打つのが上手いバッターだと思います。
ただシャープ76でも話したんですけど、3月のWBCという世界大会で4試合で1回もヒットを打てなかったんですよね。
14打席立って1本もヒットを打たない近藤選手っていうのは異常事態だったんですよね。
スタメンから外せとか打順を下げろとかいろいろ言われてたんですけど、本人は僕にも伸びしろがあるってことですねと言って練習を積み重ねたんですよね。
で今6ヶ月ぐらい経ちました。今年どうだったかと言いますと普段のプロ野球でめちゃくちゃ活躍したんですよね。
終わってみれば3割30本100打点パリーグ8年ぶりの回帰を成し遂げチームの優勝に貢献したんですね。
僕が一番すごいなって思うのはヒットが欲しい場面チャンスの場面で当たり前のようにヒットを打つんですよね。
そんな近藤選手の姿にいつも感心しています。
前回短い物差しと長い物差しの話をしました。
短い物差しで見れば短期間で見れば近藤選手はイマイチだった。
でも長い物差し6ヶ月間で見ればやっぱりちゃんと結果を残したんですよね。
すごいなぁと思います。
いやいやそれは彼が一流だからでしょうっていうツッコミがね頭に浮かぶ方もいらっしゃると思います。
僕も彼は能力があるからなぁみたいなツッコミをね考えながら今日話すことをまとめてたんですよね。
ただすごい選手でも短期間うまくいかない?そのことでめちゃくちゃ言われることがある。
だったら普通の僕らが一時的にうまくいかないなんて普通にあるんじゃないかっていうふうにも思います。
短い期間の結果だけで周りは何か言うかもしれないけど自分で自分をいじめなくていいのかなぁみたいなことは最近よく考えますね。
小説『ある男』から考えた現実の人生
それに似た話で人生3勝4敗の話、今日の本題に入りたいと思います。
野球の日本一あるいは世界一を決める試合は7試合戦うってだいたい決まってるんですよ。
3勝4敗っていうのは本当惜しくも優勝を逃すっていう感じなんですよね。
でも平野圭一郎さんのある男という小説の中に私の人生のモットーは3勝4敗主義なんですという方が登場してですね。
まあそれもそうやなって思ったんですよね。
是非小説読んで欲しいんですけどニュアンスだけ紹介すると人生は良いことだけではないし嫌なこともたくさんあるし多少悲観的な方がちょうどいいんじゃないか。
そういう感じだったんですね。
ちなみにある男は妻吹くん主演の映画から入りました。めっちゃよかったですこれ。
小説版も面白かったんで概要欄にリンク貼っておきます。
3勝4敗でいいなって思うようになってきた理由は夏にたくさん小説を読んだからですね。
この夏2ヶ月ぐらいたくさん小説読んだんですよね。
著者の名前だけで言うと今村夏子さん、平野圭一郎さん、松本成長さん、村上春樹さん。
で雑談系ポッドキャストの日で話した森鴎外さんの作品もいくつか読みました。
そしたらそこには努力しても報われないとか、不幸に不幸が重なるとか、人間の絶妙な妬みや嫉妬とかそういったものがたくさん描かれていたんですよね。
なんか自分はジャンプの漫画ばかり読みすぎてたなって反省したんですよね。
なんかこう努力が報われる系と言いますか、挫折しても這い上がる系が好きなんでしょうね。
ただリアルの人生ってなかなかそんなにうまくいかないし、綺麗に回収されないっていうことも普通にあるんだなって思います。
3勝4敗っていうのは普通に負けてるんですけど、人生ならそのぐらいでいいのかもしれないなって思います。
最近はまたバタバタしてて小説が読めない時期に入ってしまいましたね。
だから今はエッセイとかあと開活クラブで漫画を読むのとかは結構楽しんでいます。
まあそれはそれでいい時間なのかなと思っています。
退職後の失敗と小さな喜び
自分は昔はですね、楽しかったで勝ち越したいなって思ってたんですよね。
自分が最急職に入った時がちょうど新型コロナウイルスの流行期でですね、なんかもうこのまま苦しいまま終わるのは嫌だなってすごく思ったんですよね。
そっから趣味や舵で小さな喜びをかき集め始めて、漫画読むとか本読むとか映画行くとか舵で簡単な料理するとかですね。
あとはゲームも含めたいろんな気晴らしをかき集めたんですよね。
だからまあ人生が終わる時に苦しかったよりも、かき集めた楽しかったがギリギリ上回るように、楽しかったの総量がギリギリ上回るようにみたいなことを決めたんですよ。
でそっから実際4年5年ぐらいはこの考え方にかなり助けられたなと思っています。
今も小さな喜びを拾う姿勢っていうのは結構大事にしてるかなと思います。
ただ退職を選んでこの2年間は結構負け続けたんですよね。
いろいろやってみたんですけど結構負けが込みまして、失敗してもいいから打席に立つ、チャンスの打席に立つっていうのは心がけてたんですけど、
それでもやっぱり空振りとか三振とかが増えるとちょっとメンタル的にも落ちるなって感じました。
特に連絡したけど帰ってこないとか、やってみたけど思ったようにならないとかいろいろ経験したんですよね。
教育から一旦離れて他のことも試しましたし、楽しかったこともいっぱいあるんですけど、結局今は週2回ぐらい教育関係の仕事をさせていただいてるんですよね。
だから小さな喜びをかき集める日々でも、思ったより苦しいんだなっていうのが分かりましたね。
一回離れてまた少し戻る、それこそリターンみたいなことを繰り返して、今はなかなか面白い段階に来たなと思っています。
苦しみを上回らなくてもいい
前回ね、キャリアブレイク、仕事から離れる期間の話をしたんですけど、僕もこの2年間キャリアブレイクみたいなもので、
これが正解だったかとか失敗だったかっていうのは簡単には言えないし、それは長い物差しで後から言えばいいのかなって思うんですよね。
そんな中で3勝4敗っていう言葉が前より自分にストンと落ちるようになったかなと思います。
まとめですね。というわけで、昔は小さな喜びをかき集めて苦しみにギリギリ勝ち越したいみたいなことを考えてたんですけど、
今は小さな喜びはかき集めよう。でも苦しみを上回らなくてもそれでいいんじゃないかなって思うようになりました。
漫画なんかを読んでてもですね、最近ほんとちょっとわかるんですよね。
例えばあるキャラがいっぱい苦しんで長生きしたいのにちょっと無理そう死んじゃいそうってなって、
でも最後に見た夕日が綺麗でそれを見てまあいいかみたいなの。
いやどう考えてもこう割に合わないでしょっていうツッコミをね入れたくなるんですよ。
入れたくなるんですけど、それもそうだなっていうのがちょっとわかってきたっていう感じですね。
最近自分暗いかなみたいな話したんですけど、絶望しようぜっていう話じゃなくて、悲観的になろうぜっていう話じゃなくて、
なんかまあむしろ3勝4敗ぐらいでいいんじゃないかなって思いながら仕事とか家事をやった方が全体的にうまくいくなって楽になるなっていう風に感じています。
そんな気づきのシェアでした。
エンディングです。
いかがだったでしょうか。
今日はゆるい考え方の話をお送りしました。
次回は具体的なセルフケアの話ですね。
ストレスを感じた時助けてもらったセルフケア100個について話します。
よかったらまた聞きに来てください。
ありがとうございました。
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