【イハナシの魔女】のゲーム紹介
どうも、みなさん、Kudoでございます。
今回は、【イハナシの魔女】というですね、ゲームについてちょっとお話ししようと思います。
えーと、私のYouTubeチャンネルのコミュニティの方にね、
今週のゲーム配信スケジュールの方をね、上げたんですけど、
Kudo Radioでも言ってたかなと思うんですが、
この夏、2023年の夏、ちょっと夏っぽいゲーム遊びたいよねっていう話していて、
で、結局何のゲームをやるのかっていうことをね、たぶん今まで言ってなかったと思うんだよね。
やるやるって言ってたんだけど、いつやるかも言ってないし、何のゲームやるかも言ってなかったんですが、
えーと、今日この場で一応お知らせしておきます。
最初にも言ったんですが、【イハナシの魔女】というね、ゲームをちょっとこの夏遊んでみようかなと思っております。
えーとですね、このゲームはビジュアルノベルゲームというジャンルになります。
いわゆるその、何て言うのかな、文章で物語を読み進めていくっていうタイプのゲームですね。
なのでFFとかブルプロとか100版とかと比べると、ちょっとこうなんて言うのかな、インパクトというかね、
FFとかと比べちゃうとね、アクションもないだろうし、
ノベルゲーム以外のゲームとしての要素があるのかどうかっていうのも私全然知らないんですけど、
とりあえず基本はヘブ版に近いのかな。ヘブ版からバトル要素を除いた、本当に会話だけのゲームみたいな感じじゃないかなと。
思ってます、私も。実際にやってみて、こういうシステムもあるんだなっていうのは多分あるかもしれないんですけど、
基本はとりあえずキャラクター同士のやりとりを見ていくっていうゲームになると思います。
で、なんで今回この異話の魔女というゲームを選んだかなんですけど、
実はですね、もうだいぶ前からこの異話の魔女というゲームね、やりたいな、配信したいなっていうふうには思ってたんですよ。
で、やりたいなとは思ってたんですけど、他のゲームとの兼ね合いもあったし、
あとね、あとなんだ、それぐらいかな、ごめん。それぐらいかもしれない。
他のゲームやってて、ちょっとあんまり新しいゲームに手を出す余裕がなかったり、
って言いながら他のゲームの体験版やったりなんかはしてたんですけど、
夏のゲームやりたいっていう話も前から言ってたし、
今回のこの異話の魔女、時期が夏かどうかは公式サイト見ても書いてないっぽいんですけど、
ただギャラリーとかゲームの雰囲気を見る感じにおそらく夏。
ゲームの発売自体も2022年の夏なんですよね。
だからおそらく夏を舞台としたお話かなというふうに考えております。
実際キャラクターのキービジュアルとかもね、みんな着てる服装が夏っぽいというか、
そんな感じの服装なのでおそらく間違ってないはず。
これとある島を舞台にしたお話らしいので、
より夏にふさわしいゲームになるんじゃないかなということで、
今回選んで夏に遊んでいこうかなという感じです。
ゲームの配信と利用規約
これスチーム版で私購入しまして、
これ同人ゲームでいいのかな?
同人ゲームでスチームだったりブース、DLサイト、
あとコンシューマー版というのが実はあって、
コンシューマー版というのはいわゆるプレステ5とかスイッチ、XBOXのやつで、
ただね、これスイッチとかプレステ5、XBOX版のやつって、
実はガイドラインが多分ちょっと違うんだよね。
出してるところが多分違う。
けむこさんっていうところが出してるっていう考え方でいいのかな。
そこのガイドラインを見ると、
配信は動画撮影可能範囲っていうのが設けられていて、
その範囲内でしか配信しちゃダメだよっていうふうに書かれてあります。
なのでプレステ5版とかスイッチ版、XBOX版の方でプレイしてもよかったんですが、
そもそもガイドラインが違うということなんで、
ちょっとPC版、Steam版の方でやっていきたいと思います。
内容は多分同じなはずなんですけど、
ちょっと出してる会社のルールというかなのかな、
ルールが設けられててちょっとできないということなんで、
ちょっと私はパソコン版、Steam版で遊んでいきたいと思います。
Steam版とかコンシューマー版じゃない方のサイト、
このまま概要欄にリンク貼っておくんですけど、
の方にはガイドラインという形で、
簡単にですけど、本作は動画サイトで配信することが可能ですと。
配信で作品の全貌が明らかになってしまうため、
なるべく視聴者の皆様に作品の購入を進めていただけると助かります。
また作中の画像、イラスト、音楽等の著作権は著作者にありますので、
配信以外での利用は禁止されていますというふうに、
非常に簡潔に書かれています。
だから配信すること自体は多分問題ないけど、
配信するんだったら皆にゲーム自体をお勧めしてほしいな
ということが書かれています。
あと私なんかはTwitterでね、
もうTwitterって言わないのか、もうX?
この話もちょっといずれしようかなと思ってるんですけど、
Xの方でね、ゲームの写真とか上げてはいるんですけど、
このゲームに関してはちょっとそれは難しいかなと。
配信じゃないからねあれは。
配信以外での利用は禁止されているということで、
サムネに使ったりとかは問題ないと思うんだけど、
ゲーム内で撮った写真をXに上げたりするのは、
おそらくNGかなというところで、
そこもちょっと気をつけていきたいなというところかな。
若干心配ではあるんだけどね。
コンシューマー版の方でガイドラインが設けられていて、
配信しちゃダメっていう区間が設けられてるんですけど、
内容同じだからね多分ね。
だからいいのかなってちょっと不安にはなったんですけど、
でも実際YouTubeでこのゲームの名前検索かけると、
もうすでに配信されている方結構います。
なのでおそらく問題ないはず。
Steam版とかブーストとかDLSite版のゲームであれば。
コンシューマー版の方がちょっと問題あるということなんで、
多分大丈夫。
最悪ね、最悪動画停止される可能性はあるっちゃあるけど、
でも別にルール破ってるわけじゃないからね。
公式サイトの方には配信OKだよって書いてあって、
Steam版とかブースト版、DLSite版は多分それにのっとればよくて、
つい最近なんだよね、このコンシューマー版が出たの。
これいつだっけな、発売。
まだ出てない?もう出た?
コンシューマー版は今年の4月28日に出ているということなんで、
ゲームの販売とプレイについて
すでにもう発売されています。
ただこの場合は配信はできないと。
ただコンシューマー版の方には設定資料集とか、
コミケで販布された冊子とかも電子書籍形式で付いてたりとかするみたいです。
ただこれはフラガリアっていう会社のゲームなんですけど、
これはブースとかに行って、
私は今回Steam版で結局買っちゃったんですけど、
ブースサイトで行って、そこでも買えます。
そこでもプラス1000円くらいですかね。
やればいい話の魔女、アペンド。
冊子プラスDL版っていうのが売られてますので、
そこで購入すれば買えなくはないというお話ですかね。
コンシューマー版はいくらするんだろう。
値段書いてある?書いてないかな。
ちょっと待ってね。
プレステ版があるってことはプレイステーションストアで販売されてるはずなんです。
ちょっと検索かけてみます。
いくらなんだろう。
私はSteamでちょっとセールになってたんだよね。
ちょっと高くなってるのかな。
2145円。
プレイステーションプラスに関与してる人だったら2002円みたいです。
私いくらで買ったんだけどこれ。
Steam開いて、ストアページに行くでしょ。
ちょちょちょちょちょちょ。
ちょちょちょちょちょちょ。
危ない危ない。
一瞬再生されちゃったけど。
Steamの動画が勝手に再生されたので焦りましたね。
いくらで買ったんだ。
今見ると1980円くらいになってますね、Steam版は。
DLコンテンツとして800円払えば話の魔女アペンドっていうのが買えるみたい。
だから若干Steam版の方が安いのか。
でもアペンドついてないからな。
それでいくとSteam版の方が高いのか。
皆さん自分でプレイしたいっていう場合はプレイステーション版の方がいいんじゃないかな。
配信する人多分あんまりいないと思うので自分で楽しみたいっていう人は全然
いい話の魔女プレステ4、プレステ5、スイッチ、XBOX版で全然問題ないと思います。
配信とかしたいんであればSteamとかブースとかDLサイトで買う必要があるんじゃないかなと思います。
私はこの前のSteamのセールの時に買ったんで1600円とかじゃなかったかな。
300円くらい安くなって1600円くらいだった気がする。
そんなに言うても高くないので問題ないんじゃないかなとは思いますけどね。
ゲームの評判とプレイ時間
てなわけで結局ゲームの話はあんまりしてなかったんですけど。
でも公式サイトにリンクを貼っておくんで見てほしいんですが、
すごい良さげな雰囲気のゲームですよ。
えーとね、なんだっけな。
結構なんか賞みたいなもの取ってるみたいで。
同人ゲームオブザイヤー2022で主演男優賞、主演女優賞、亡き部門賞を受賞してるゲームでもあるので。
その他にもね、In The Live Expo Hours 2022にノミネートされたりとか。
オートメーションライター陣が選ぶゲームオブザイヤー2022にいい話の魔女が紹介されましたとかね。
いろいろ賞というか選ばれたりもしてるみたいなんで、結構評判は良さそう。
ですのでこの夏プレイするにはぴったりのゲームなんじゃないかなという風に思っております。
プレイ時間はね、スチームで見ると大体10時間くらいっていう風に。
10時間前後という風に書かれているので、私配信大体2時間くらいでやっていくから、
それでいくと6回くらいかな。
私自分で喋ったりしながらやるからおそらく10時間では終わらないはず。
だから大きく3つ持ってプラス1回くらい配信すると、
大体2時間×6で12時間くらいかなという風には予想してますけど。
なのでそんなに多くはならないと思うんで、FFとかブループロみたいに何回も何回もやるゲームではないんですけど、
この夏ちょっと夏を満喫できるゲームとしてはちょうどいいボリュームなんじゃないかなと思います。
一応週に2回くらいのペースで配信していけば、おそらく8月中には終わるんじゃないかなという計算でございます。
8月10日にはアーマードコアなんかも出ますし、FFVIもその頃にはなるべく終わらせたいなという風に思っているので。
他のゲームとの兼ね合いもあるんでね、ちょっとペース考えながらやっていこうかなと思っております。
では今回のお話はここまでにしようかなと思います。
今回は異話の魔女というゲームのお話をしてみました。
ぜひ概要欄にリンク貼っておくんで自分で見てね。
興味あるな、自分でやってみたいなという人は自分で購入してプレイしてみてはいかがでしょうか。
ではまた次の配信でお会いしましょう。バイバイ。
