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  2. 夏にやりたくなるゲーム特集
2025-08-20 25:09

夏にやりたくなるゲーム特集

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#74/夏にやりたくなるゲーム!Xで募集に対してコメントくださった方ありがとうございます!とりあえず8月中にこの回もあげたかったんですがアニメ回より普通に長くなった

 

#ひぐらしのなく頃に

#レイジングループ #シュタインズ・ゲート

#ぼくのなつやすみ #なつもん

#オラ夏 #スプラトゥーン #AIR

 

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サマリー

このエピソードでは、夏に楽しむゲームとして「僕の夏休み」や「クレヨンしんちゃん」が紹介され、それぞれの魅力や特長について語られています。また、夏を舞台にした恋愛ゲームについても触れられ、リスナーにおすすめの作品が提案されています。懐かしさを感じさせるタイトルが取り上げられ、リスナーの思い出や感想がシェアされています。

00:01
好きなエンタメ、きっと見つかる、水城真琴の推し活2次元LIFEラジオ。
みなさん、おしにじわ。パーソナリティの水城真琴です。
音楽だって時間と振動で2次元。あなたのすべての2次元ライフを応援するこの番組、推し活2次元。
あなたの性癖はどこから?私はここから。
今回の番組紹介を考えてくださったのは、スプタン男のみんちがつんさんです。ありがとうございました。
いやー、むずい。巻き舌できない。
はい、たまーに大喜利のようにいただいた時だけ、番組紹介はこんな感じで冒頭にさせていただきます。
夏にやりたくなるゲーム
今回は、夏にやりたくなるゲーム特集。
というわけで、急遽Xで募集をかけました。
最初はお便り募集っていう感じでしてたんですけど、やっぱりね、ひと手間かかるとなかなかみなさん送ってくださらない。
ですが、Xでだと気軽にリプください。ここからっていうのでやると返信をくださってですね。
今後もまあ、喫茶小話のトークテーマとか、こういう急に募集かけたりするのは、Xでもいいかって思ってまして。
中身見られたくない、お楽しみにしたい人はDMとかモードとか、他のものを使って送ってくださいっていう風にね、していきたいと思います。
なので早速、夏にやりたくなるゲームに回答してくださった方、お名前を呼びします。
サイさん、ありがとうございます。マイナーだけど残機ゼロとかループエイトとか。
あ、なんかループエイト聞いたことあるな。なんかジュブナイルRPGって書いてあって。
あーいいですね。日常を暮らして非日常を戦う。人間関係を構築しながら戦う。あなただけの夏を紡ぎ出す。
あーいいですね。評価はどんな感じですか。賛否両論って感じですかね。
残機ゼロはスパイクチュンソフトですね。確かちょっと見た気がしますね。
いつもの弾丸論破の絵ではなかったんですよね。キャラデザ誰だったかな。多分あれですよね。極限脱出シリーズとかの人の絵かな。
とりあえず死にまくって強くなるとか、そういう感じだったっけ。
ストーリーは気になりますね。どちらも。賛否両論分かれるかも系のやつ。
あと僕夏。ゆうすけさんからも頂きました。ゲームライフレベルアップのゆうすけさん。僕の夏休みです。
いやーありがたい。後でね、掘り下げますね。私も大好きなので。
そしてバラ色つれつれライフのばらこさんから頂きました。ゲームはどこでも一緒。なぜかは分かりません。
かっこ鈴木よし。きっとね、夏にプレイしたんでしょうね。
今年がね、26周年ってこの前で出ててですね。26周年らしいですよって言ったら、うっ頭がっていうのね。やり取りしてて。
ほんとですね。そんな似たったっけっていう。プレイはしたことないんですけどね。知ってますよ。あの白い猫のトロね。ロボットとかウサギとかカエルとかいるやつね。
プレイ動画かなんかでは見たことある。なんかいろいろ単語とか覚えさせてっていうやつですね。
26年経ったんだからなんか25年の時来ててもいいんだが。一周回ってスマホとかなんかないんですかね。
癒しほっこりゲームですもんね。
ホラーゲームの魅力
スプタン男のみんな違ってみんないいのつんさんから頂きました。やりたくなるというか、今ふと思い出してやりたくなったのはキングダムハーツ2の最初。
わかる。これはキングダムハーツしたことがある人しかわからないけど、キングダムハーツ2ってですね、ほんとエモさとノスタルジーを感じるんですよね。
最初の街がトワイライトタウンっていう常に夕日の街なんですけど、そこでみんなでこう少年たちダンジョンでね、3、4人ぐらい集まって高いところでね、アイスキャンディを食べながらみたいなとこでしょう。
わかる。エモいよね。BGMも夕方って感じなの。ノスタルジーを感じるの。やったことない人、実況とかで見てほしい。
そしてシャアくんさん、夏といえばホラーゲーで発売時期が夏だったのでコープスパーティーとかやってましたね。
コープス。コープス。アニメ1話見たらR18だった。グロイ的な意味で。
そうですね。夏といえばホラーゲーですよね。各有私も夏はホラーゲーをしてましたよ。ホラーゲー苦手なのに。
バイオハザードはホラーゲーとは言わないらしいですけど、私の中ではホラーゲーなのでね、バイオもやってましたし、ゼロっていう日本の怖さ、和風ホラー。
湿度が高くてジメジメしたあの感じをね、表した。カメラをお化けに、幽霊に向けて写真を撮って倒すっていうあれですね。
あれもね、カメラを撮るまでのチュートリアルで私折れちゃって、友達にね、最後まで隣でクリアしてもらうってことを夏休みにした経験があるんですけど。
ホラーゲーって通りますよね、夏にね。コープスパーティーが本当グロいっていうのはわかる。ホラーっていうかグロって感じですね。
シャアくんさんは日暮らしも好きだと思いますけど、つんさんもね。ここに出さなくても言わずもがなかなと思います。
私にとっても夏にやりたくなるゲーム。6月に特集を組みました。日暮らしの泣くコロニーの詳細はね、そちらで聞いていただければ夏を感じれると思いますので。
知らない方はアニメの方でも多分語ると思うので、日暮らしゲームはね、全てプレイしようと思うと最新のスイッチ版でも200時間超えると思うので。
原作はね、パソコンなんですけど、原作だけの本当大筋だけをプレイしたらそこまでの時間にはならないですよ。
でも結構するかな。少なくとも何十時間かはいるとは思うくらいのプレイ時間なんで、時間ない社会人の方っていうのはもうアニメだけで十分だと思います。
ただまああれもやっぱり夏が舞台。正式には6月から7月にかけてなんですけど、まあでも夏を感じれるのもあるのでおすすめです。
ノベル系ゲームの紹介
日暮らしに次いでもう一つ作品でノベル系のゲームで夏にやりたくなる、紹介したいのがRaging Loopっていうソフトでして。
最初はインディーズっぽい感じだったのかな。2015年にスマホで出てて、私も多分最初に持ってたから今年で10年経つんですかね。
その後ビーター版プレイステ4とか今はスイッチとかにもあって、最初はパートボイスとかのやつだったんですけどフルボイスとかになったんで、私もスイッチで去年だったかなにクリアしたんですけど、
まあいわゆる人狼がテーマのアドベンチャー系のノベル系なんですけど、人狼ゲームなんでね。
日暮らしみたいにちょっと疑心暗鬼になっちゃうっていうプレイヤーも誰が犯人なんだろうみたいのは思っちゃうし、ループものなんで主人公が死に戻りを繰り返していくっていうものなんですけど。
その日暮らしと同じようにね、閉鎖的な村に外物の主人公が行くっていうところから始まるっていうものなんですよね。
確かR17かな。0Dなんですね。年齢制限。だから結構画像では別にそんなにグロテスクなものはスチルとかには全くないんですけど、
想像を掻き立てられるから文章で脳内でさらに精算なシーンが想像しちゃうって感じで。
ところどころね、ちょっとやっぱり人間は怖いみたいなホラーっぽいところもあるんですけど。
だからゲームも何周かして真実にたどり着いたり、犯人とか謎を明らかにしていくっていうものなんですけど、
確かに日暮らし好きな人はなんとなくこの空気感似てるなっていうところもあるかも。
声優さんはね、もう誰一人として分かる人はいないです。多分みんなこの作品しか出てない人かなっていう感じで選ばれた人たち。
私は多分フルコンプして40時間かな。
簡単に1周目ですぐクリアできるとかじゃなくて、バッドエンドもちゃんと死んだ上でようやく解放できるルートとかそういう感じなので、
あらかた見ましたね。でもまあスッキリしたのかな。
まあでも人狼×ジャパニーズホラーっていう組み合わせで、私的にはちょっとこれもアニメ化とかしてほしいなぁなんて思ってるんですが。
日暮らしと同じように、惨劇をくぐり抜けて怪奇事件の謎を解けっていう感じなので、先が気になって。
一回気になる人狼ゲームが始まるあたりからやるとやっぱ気になっちゃって一気にプレイできちゃうっていうところがあったので、
こういう湿度を感じちゃうみたいな。
まあぜひ日暮らしもね、プレイしたことある人はね、こちらのレイジングループも、本とかもあったんだったかな。
なのでおすすめしたい一作品です。
スプラトゥーンもね、全然違いますけど、夏感はありますね。やっぱり見た目からして涼しそうだし。
ノベルゲームになりますけど、シュタインズゲート。これもね、夏やりたくなるんですよ。
これはみんななんかね、記憶なくしてまたやりたいみたいな人いるじゃないですか。
今年はね、7月末にシュタインズゲート特集はできなかったんで、もう6月にちょっといっぱい特集したから、
ちょっと次の月も特集ってなると、しんどいからなって思ったんで、やってないんですけど、
多分来年シュタインズゲート特集やるんじゃないかな。7月末に。やってればの話ですけどね。
作品としては15年ぐらいらしいんで。
私も最初はアニメから入ったせいだったんで、原作をゲームだとは思ってなかったんですよ。
2009年に発売されたみたいですね。
本編があったり、ガイデンとかスピンオフ系とかもね、発売はしてるんですけど、
これもね、ゲームはやっぱ素晴らしい。携帯を使ってるんですけど、本編でね。
ガラ系ですからね。
そうか、この頃ってギリギリガラ系かみたいな。これ以降の年ですもんね。
2010年以降にスマートフォンが出始めたんで。
夏になるとやっぱりセールは結構してるんでね。
まあでもこれも結構時間がかかるんで、やってみたい方はぜひ原作はお勧めしますか。
結構本編長いんでね。
価格系の人はやったほうがいいんじゃないかな。
99%の価格と1%のファンタジーをコンセプトに、現実に存在する価格的事象を物語の骨格として踏み込んだSFサスペンス。
価格系は見ろ!以上だ。
次特集したいのは、僕の夏休み。
夏休み、これはいい。
私は平成生まれではあるんですが、なぜかこのゲームをしていると昭和の夏のノスタルジーっていいよねっていう気持ちにさせられます。
今年の6月末で25周年。
そんなにですか。
まあね、一番最初に出たのも、発売されたのがプレイステーションソフト。
2000年ですって。
そりゃ2025年だから25年だわ。
僕夏も特集してみたかったんですよね。
意外とシリーズが1から4あって、過去にコラボ会でゲームライフレベルアップのゆうすけさんに来ていただきましたが、
ゆうすけさんを知ったのも僕の夏休みきっかけで、声かけたいってなってお話したって感じですね。
本来なら夏に話したいけど、冬に話してましたからね、私たち。
で、私1だけはしたことなかったんですよね。
プレイステーションは持ってなくて、プレイステーション2は持ってたんで、ちょっと実況で初代を見たことがあるくらいかなっていうので、2、3、4はすべてプレイしました。
大体小学校3年生くらいの男の子の僕くんが主人公で、夏休みの1ヶ月間だけ田舎の親戚で過ごすとかね、そういう感じで。
2、3、4はね、確か瀬戸内海とか北海道とかね、舞台によって違う感じ。
もちろん昆虫採集とか魚釣りとかね、動物の森みたいなこともしますけど、
当初一番最初にこういう動物の森みたいなのを最初に組み込んだの、僕の夏休みは一番最初じゃないですか。
こういろんな田舎に住んでるちょっと上のお姉さんとかお兄さんとかおばちゃん、おじいちゃんとかいろんな人が出てきて、
その人間関係とかもね、人々の触れ合いとかもあって、童心に変えるようなワクワク感に満ちる作品です。
今も人気だと思います。何十年経った今もこの魅力は色褪せてないと思う。
イラストレーターがね、綺麗綺麗の人なんですよね。
分かる、綺麗綺麗のイメージ。丸みがあって可愛いよね。
だいたいあの親戚の女の子とかもいるんですよね。
年下の子とかちょっと生き肉上の子とか。
もう一日の始まりはもうまずラジオ体操みんなでして、いただきますって言って朝ご飯食べて、
晩ご飯もね、魚を釣ったりとかしたら料理をしてくれたりとか、
今日のメニューは類型だとか丼だとか、メニューもね、ちゃんと違ってて。
基本はもう朝食食べたらフリーな時間なんですよ。
時間の過ごし方ももうあっという間にさせるか、遅めにするか、普通に時間にするかっていうので、
行動するたびに時間感覚がちょっと違う感じ。
いろんな探索したり図鑑集めたり、夕ご飯も食べた後は寝るまで自由っていうので、夜探索とかもできて、
寝る前は最後は絵日記を書いて1日が終了っていうね、小学生らしい感じ。
絵日記もいいんですよ、エモい。
夏のゲームの魅力
ナレーションがダンカンさんなんですよね、シリーズ通して確か。
エンディングも回想とか語りとか話しますしね。
どんな夏を過ごしたかによってちょっとエンディングが変わるらしいっていう。
その歴代の作った人たちが、僕夏終わった後に、もうさすがに販売ないかって思ったら、
夏も20世紀の夏休みっていうのが出て、これもね、同じように小学生の男の子が夏休み1ヶ月過ごすっていうので、
これも最高なんですよ。
同じ人が原作とか脚本とか作ってるから。
神ゲーなの間違いないんですよ。
でもやっぱ時間とか経ってるからやれることとか増えてて。
スイッチで出てるんですけど、多分夏になると毎回多分セールするんじゃないかな。
私ももうすぐ発売されて予約してすぐ買いましたもんね。
これはさらにアクション要素が増えてた。
めちゃくちゃアクションしてる。
もう大冒険って感じだよね。
キャラデザー私はXで見たことあったんですよね。
夏文のキャラデザーは兵庫之助さんですね。
カタカナで兵庫之助さん。
僕夏と違ってオープンワールドなんですよね。
この街が。
すごいですよね。
ローディングとか画面の切り替えとかないですから。
もうそのまま海を泳ぐこともできるし、山にも登れるし。
山っていうかもう灯台とかにも登ってましたからね。
こんな小学生が登れないだろうっていうところにめちゃくちゃ登れるようになるんです。
電車にも乗って隣町にも行けますし。
やっぱね、エニキシステムとか虫取りとか魚釣りはね、マストですね。
いろんな住人の困っていることとか助けてあげるとか、手伝ったりとかするわけです。
もちろん夏休みならではのイベントも盛りだくさん。
私花火が好きですね、これ。
何日の何時に夏祭りとか花火の大きな催しがあるんですよ。
本当に、ああ花火だーって感じでね。
ゲームの中なんだけどちょっとエモさを感じてて。
私このゲームは一気に進めたくなかったんで、同じ日付で進めてたと思います。
僕の夏休みはね、1月1日に始まったんですよ。
今日の一日終わった明日やろーっていう感じで。
いい遊び方してると思いません?
この後の夏休みアドベンチャーのゲームなんで、ぜひね、
ぜひぜひ皆さんにも楽しんでください。
またね、またね、またね、またね。
これからもお会いしましょう。
バイバイ。
そんなに高くないと思うので、やって欲しいし、子供にもやって欲しい。
こういう子にもね、チラッとやらせました。
ちなみに夏モンでは、ダンカンさんは確かに別のキャラでは出てきてたかな。
ゲームのナレーションは藤木直人さんでした。
夏モン2やってくんないかな?
ないか、さすがに。
で、まぁ実は夏モンの前にクレヨンしんちゃんもね、出てるんですよ。
それももちろん同じところで開発されて、同じ人が作ってます。
だから似てる。
なるほど、クレヨンしんちゃんでやるかーって思って、確かに子供も入りやすいってなりましたね。
クレヨンしんちゃんの方はね、クレヨンしんちゃん、オラと博士の夏休み、終わらない7日間の旅っていうね。
えっ、ちょっとタイムリープしてる?っていう。
そう、1ヶ月じゃないんですよ。1週間。
だけどループするみたいな感じやね。
なるほど、そうきたかーっていう。
これ、炭の町の城っていう、まぁちょっと続編みたいのもあるんですけど。
こっちもね、完全に夏ではないけど、ちょっと夏要素入ってる感じで。
まぁこの夏休みの方やってほしいかな。
これももちろん発売日にやってました。
僕の夏休みの世界観だけど、クレヨンしんちゃんっていう組み合わせだけど全然違和感がない。
アプリゲームと恋愛ゲーム
で、もちろんオリジナルキャラがたくさん出てきますし、
カスカベのね、風間くんとかねねちゃんとか、いつもの4人のカスカベ防衛隊たちも出てくるって思いきや、
ちょっとそっくりな感じで、名前はちょっと違う、理由は一緒っていうね、キャラは出てきましたね。
実際にあるとこではなくて、物語ももちろんオリジナルなんですけど。
こちらはオープンワールドではないけど、僕の夏休み感に近い。
オリジナルのラジオ体操とか、やっぱり朝ごはん、夕ごはんを食べるとか、やっぱり絵日記は書いて締めるとかね。
僕夏好きな人がいたら是非やってほしい。
しんちゃんのやつは野菜とかも作ってましたね。
またミレニアムキッチンのあやべさんに何かしてほしいなぁ。
長くなっちゃいましたね。僕夏と夏門とクレヨンしんちゃんの、これはね、ちょっと言いたくて厚く語っちゃいました。
最近本当にスマホゲーでやったんですけど、私が唯一携帯ゲームで、アプリとかで、この会社が出しているゲームはやるかなっていうのが、
そのグローバルギアっていう、そこで夏系のサクッと遊べるアプリのゲームがあって、
私すごい好きな夏の作品が2つあって、それが夏物語っていうのと夏暮らしっていう2つのソフトがあって、
難しくもないしほっこりする感じのストーリーとかエモさなので、私はこれは両方とも普通にすぐにクリアしてやったんですけど、
これもね、作ってる人絶対僕の夏休み好きだよねっていうのをね、感じるので、
僕夏好きさんはね、ぜひやってみてはっていう感じです。
あとね、私にとっては夏にやりたくなるゲーム結構、ギャルゲーとか乙女ゲームもね、あるんですよね。
やっぱ夏を舞台にしたっていうの結構ありますよね。
夏はループしがち。冬ってタイムリープね、一作品ぐらいしか思いつきませんね。
ベルゲームですけど、キーのエアーとか夏陰とかBGM聞きたくなるエアーのオリジナルサウンドトラックはね、いいですね。
ニッチな人にしか伝わらないと思うんですけど。
乙女ゲームだと、夏空のモノローグっていう、これも唯一タイムリープ系の夏が題材のものなんで、これもね、ぜひやってほしいですが。
ギャルゲーはね、結構グリザイアの果実とか、割と好きだったかな。
やっぱりなんか女の子って麦わら帽子をかぶっていて、白いワンピースを着て、清楚系で黒髪ロングでみたいなイメージでもわかる。
夏の方がイベントがね、多いし、肌も見えるからね。
だから結構恋愛ゲーム系も夏にやるイメージ多いんですよね、私にとっては。
エンディングと感謝
というので、結構ちょうどいい時間になったんじゃないかなと思いますので、ここら辺で終わりたいと思います。
おしにじ。
今回は夏にやりたくなるゲーム一部抜粋をさせていただきました。
Xでリプしてくださった方ありがとうございました。
遅くなりましたが、7月にハッシュタグおしにじをつけて、私の回や私がゲスト回に出演した回の感想を書いてくださった方のお名前をお呼びしたいと思います。
インタードーメンのあかねちゃん、ますぼうさん、ありがとうございました。
この番組では皆さんからお便りメッセージ・感想ポストをお待ちしています。
ハッシュタグで呟くときはひらがなの4文字でおしにじでお願いします。
今月8月は結構突発的に金曜日、いつもの配信している曜日以外にも配信することが多いですので、新しいエピソードを聞き逃さないように番組のフォローお願いします。
夏に見たくなるアニメの方も多分お話ししていると思いますので、これとセットで気になる方はぜひ見てみてください。
エンディングの最後はいつも漫画やアニメ、ゲームのキャラの名言で締めています。
今回はシュタインズ・ゲート、主人公オカベ・リンタロウことオカリンのセリフで締めたいと思います。
未来のことは誰にもわからない だからこそこの再会が意味するように無限の可能性があるんだ
これがシュタインズ・ゲートの選択だよ
25:09

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