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  2. 母がAI音楽に騙されました。
2025-12-04 12:41

母がAI音楽に騙されました。

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サマリー

リスナーの母親がAI音楽に騙された話が紹介されています。YouTube Musicで再生された曲の中に実在しないアーティストの曲があり、それがAIによって生成されたものであることが明らかになります。

AI音楽の登場
どうもみなさん、Kudoでございます。この番組は、年間でアニメ200作品以上、漫画300作品以上、そしてゲームもたしなみ、
最近はAIにもどっぷりハマっている私、Kudoが、アニメ、漫画、ゲーム、AIの話をしたり、しなかったりする番組です。
本日は2025年12月4日、木曜日、現在時刻は夜の18時50分となっております。
19時に夕飯が食べなきゃいけないので、10分しかないので、今日は小ネタみたいな話題を提供したいなと思っております。
ちょっと申し訳ないんですけどね。ただ、今日かな、昨日かな、スポーティファイまとめ、ついに来ましたね。
1年に1回のクドラジ総決算みたいな、クドラジがどれだけ聞かれているのかみたいな、もう2、3年、今年で3、4年、何年目かな、忘れたけど、
面白い回になると思うので、それはまた次回以降にやろうかなと思ったりしてますし、YouTube音楽まとめとかも来てたりとか、
あとは、他まだ来てないけど、UNEXTとか、ジャンプラとか、結構各プラットフォームというかサービスで、そういった1年間のまとめの発表がされると思うので、
発表された順番でクドラジで話していこうかなと。今年どんなアニメ見たのかとか、クドラジどんな人が聞いてたのかみたいな話もできたらなと思っている。
その時はぜひ聞いてもらえたらなと思います。今日はとりあえず、ちょっとあんまり時間がないので、小ネタでちょっとごまかさせていただきます。
はい、というわけで、本題に行く前にここでお知らせです。クドラジではお便り大募集しています。エクスプロードの概要欄にあるリンクからアクセスして送ってみてください。
SpotifyやYouTubeでお聞きの方はコメントもお待ちしています。よければ番組のフォローと評価もよろしくお願いします。ということで、今日の小ネタなんですけど、
タイトルにもあるんですが、私の母親がAI音楽に騙されました。
存在しないアーティスト
騙されたっていうとちょっと悪い意味に捉えられちゃうかもしれないんですが、別にその悪い意味ではなく、
騙されたは騙されたなんですけど、私の母親はスマホで音楽を聴くんですけど、
うちの家族はYouTube Premiumに加入しているので、ファミリープランなので、家族みんなYouTube Musicで音楽を聴くんですよ。
Spotifyの方とかApple Musicとかもいろんなサブスクリプションがありますが、うちはYouTubeのYouTube Musicを使って結構音楽を聴いてまして、私もそうなんですけど、
私の母親がYouTube Musicで曲を聴こうと思ったらしくて、最近流行りの曲をランダムで再生したくて、
そういうプレイリストだったのかな、みたいなやつを再生したらしいんですよね。
そしたらいろんな音楽を流れていくと、ランダムでね。で、最近人気の曲ってことで、自分が知らないような曲もたくさん流れるんですけど、
その中でなんか1曲、すごいいいなって思った曲があったらしくて、この曲いいなと、このアーティストさんいいなって思って、
他の曲も聴いたりとかして、アーティストについて調べたそうなんですね。
ちなみにその洋楽というか海外の英語の曲だったらしいんですけど、アーティストについて調べてみたら、なんと、そんなアーティストは存在しないよっていうふうに、
まあ私の母親の、私の教育のおかげというか、もう年齢はもうすぐ60近いですけど、結構それなりにAIを使いこなしておりまして、
それこそ私と同じクロードを使ったりとか、最近ジェミニー3が出て、ちょっとジェミニー3使ってみてよみたいな話をしたら、
わかったちょっと使ってみるわって言って、画像の生成の仕方とか教えたりして、遊んで画像の生成やったりしてたりするぐらい、そんな難しいことはできないですけど、
チャットでAIと相談したりするぐらいはもう普通にこなしてるんですけど、その音楽を聴いてて気になったアーティストがいたんで、
それについてちょっとAIに聞いたらしいんですが、そしたらAIがそんなアーティストは存在しませんよというふうに言ってきたらしくて、
おそらくAIで作られたAIアーティスト、AI音楽だと思われますみたいな変な回答をね、AIに受けたらしくて、
AIの進化と影響
で、え、これAIが作った曲なの?っていうふうに騙されたっていうお話です、はい。だからもうその、私の母親は別にそのAI、そこそこ使えますけど、そんな詳しいわけでもないし、
普通の主婦というか、普通のまだ50代後半の女性ですよ、なんですけどが、もう普通に聞いても人間が、人間のアーティストが作った曲なのか、AIが作った曲なのかっていうもう判別がもはやつかないってことですよね。
これが証明してるのは、まあもう今それこそ私も一時期ハマってましたけど、SNOW、SNOW、SNOWは違うのか、SNOWかな、S-U-N-Oのほうね、とかバージョン今5とかバージョン5とかが出てたんだっけ、私が作ってたときはバージョン4.0だか4.5だかみたいなのが出てたんだけど、
今一番新しいのはバージョン5が確か出てて、でもうね、わかんないよね、もう私が作ってた段階でさ、特にその日本語の歌詞は、歌詞というか日本語で歌う歌は、私たち日本人だからちょっとその違和感を感じたりすることもまあちょっとあるかなと思うけど、
まあ私もその英語を全然わかんないし、英語の曲とかになると本当に人間なのかもうAIなのか全然わからないみたいな、今回私の母親が騙された曲もその英語の曲だったっていうのはもちろんあると思います、日本語の曲だったらまあワンチャンわかるのかな、まあでもね、もう結構すごいクオリティーで出してくるんで、
うん、あのスノーはスノーで、あのあれですよ、曲作るとき、日本語の曲を作るときちょっとコツがいるんですよね、全部ひらがなでその入力するとか、ちょっとしたねその小技みたいなのがあるんですよ、漢字がそのうまくこう読めないというか、歌の中で漢字の読み方変になるとかね、結構そういうあるあるがあって、そのためにひらがなで一旦あの入力したりとかするんですけど、
そういうのがなければまあ気づかないかな、どうかな、私も最近は全然やってないですけどね、なんかねちょっと課金してやったりしてたんだけど、最初は面白かったんだけど、それこそYouTubeチャンネルに音楽アップしてオリジナル楽曲作りましたみたいなことやったけど、
うーん、なんかそんなにたくさん再生されるわけでもなし、これずっと続けていってどうなるんかなみたいな、うん、まあちょっとその、なんだろうな、見返りを求めてしまったみたいな部分もあってね、はい、最近は全然やってないですけど、まあでも面白いですよね、音楽ね、私音楽の知識ないし、
高校の時にあのリコーダーだったかな、の実技テストで私0点を取ったことがあるんですけど、うん、あのなんで0点だったかっていうと、えっと、リコーダーのテストをしますって言われたんだけど、私全然吹けなくて、うん、全然吹けなくて、で、そのまあ先生とね1対1で個室で、あのもうその先生の目の前で決まった曲をね、やるっていう、
あのテストだったんだけど、もう先生にやる前から、すいません、できませんって言って、あの全然吹けないですって言ったら、先生が、え、あのじゃあ吹けないと0点になるけどいいですかって言われたから、はい、大丈夫です、0点で大丈夫ですって言って、あの0点になったっていうあの経緯があるんだけど、うん、っていうぐらい、まあちょっと私は音楽をその、なんだろう、作ることというか、
演奏することに対して、若干のその、なんだろう、トラウマじゃないけど、みたいなものもあったりするんですよ、うん、楽譜も全然わかんないし、うん、なんですけどそんな私でも、もうAIを駆使すれば、もうすごい曲が作れちゃうとね、ということで、まあ本当にね、AIの進化すごいです、まあ特に音楽はもう、英語の曲とかに関してはね、
日本語もだいぶ進化してますけど、もう本当にわからない領域まで来てるかなという気はします。もちろん、その私がよく聞くような、まあアニソンとか、えー、なんだろうな、まあちょっと尖ったような曲というか、うん、まああくまでもそのAIは、そのまあ平均的なというか、まあ70点80点ぐらいの曲を出すのは得意だけど、
大ヒットするような、もう100点、120点の曲を出すのは多分無理なのかなと、うん、それはどの分野にも言える話かもしれないんですけどね、うん、なんで、まあ大ヒット曲が生まれるかどうかはちょっとまだわかんないんですけど、まあでも、けっ、けっかろんというか、あの、私の母親は、えー、音楽を良いと思ってしまった、まあしまった悪いわけじゃないけどね、うん、
まあ今ほら、でもその課金して生成された音楽は普通に自分のその曲として、それこそスポーティファイとかYouTubeミュージックとか色んなとこで配信しても別に問題ない、でそれでお金を稼いでも問題なくなってるんで、まあそういうAIアーティストたくさんいるんだろうね、うん、だからわかんないよね、本当にもう、うん、私は基本そのアニメで流れた曲とかゲームで流れた曲しか、まああとはその最近たまたまであったそのたよりさんとか、
まさかたよりさんAIアーティストじゃないよね、そんなわけないよね、うん、多分ないと思いますけど、はい、まあもしかしたら皆さんもあのサブスクでランダムで聞いてた曲がAIで作られた曲みたいなことがあるかもしれないですね、今後はね、うん、多分そういう機会どんどん増えてくると思います、
AIの進化すごいんで、今バージョン5、バージョン6、7とかね、どんどん進化していって、いずれはアニソンとかなんかネットでとかテレビで取り上げられる曲がAIで作られた曲でしたみたいなこともあるんだろうね、いずれは、うん、まだまだまああと1、2年くらいはないかなと思いますけど、ね、本当に進化早いんで、はい、
というわけで今日の小ネタ、私の母親がAI音楽に騙されたというお話でございました、本当に申し訳ないこんな話でね、はい、あの次回以降ちゃんと、まあ明日はちょっとまだわかんないけど、あの次回、次々回以降ちゃんとYouTubeまとめとかSpotifyまとめやるんで、じゃあ今日はここまでにしたいと思います、ここまで聞いていただきありがとうございました、それではまた次の配信でお会いしましょう、バイバイ
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