AIインタビューツールの紹介
どうもみなさん、Kudoでございます。この番組は年間でアニメ200作品以上、漫画300作品以上、そしてゲームもたしなみ、
最近はAIにもどっぷりハマっている私、Kudoがアニメ、漫画、ゲーム、AIの話をしたり、しなかったりする番組です。
本日は2025年12月5日金曜日、現在時刻は夜の18時42分となっております。
はい、金曜日お仕事お疲れ様でした。お仕事だけじゃないね。お仕事と学校はなんて言うんだ?勉強?
お疲れ様でございました。12月はどうやら連休がないらしいんで、年末年始は除いてですけど、
年末年始は除いて連休とかはないらしいんで、同日の2日間しか休みがないと思いますが、ゆっくり休んでください。
今日は本題の方もあんまり大したネタではなくないんで、ちょっと申し訳ないところではあるんですが、その前に軽く触れておきたいことがありまして、
今ちょっとAI界隈というか、AI系のツールをいろいろ私課金してるんですけど、
1個問題というか、え?と思っていることがあって、1つが、え?1つが?2つが?2つあるのかな?
1つが、Fireflyのアドビのね、アドビのFireflyのクレジットがね、減ってるんですよ。
前も言ったかもしれないけど、今12月の2日か?から12月の15日まで、もともともっと前からやってたんだけど、
その延長された形になって、12月の15日まで画像生成モデルの全部と、アドビのFireflyのビデオのモデルに関してはいくら生成しても、
もうクレジットを消費したい。ゼロクレジットで消費、生成できるっていう話だったんですけど、
今日ですね、自分のクレジットあとどれくらい残ってるかなって、なんとなく自分のアカウントの本って触ってみたら、
クレジットが4000クレジットあったはずなのにね、1795クレジットしかなくなってて、
あれ?みたいな、もう半分以上ないじゃんみたいな。まだだって12月始まって5日でしょ?で、すでにもう半分以上ないんですよ。
え?って思って、なんでこんなないの?と思ってさ、全然記憶にないんですよ。
生成履歴を見ても、使ってるのは画像生成と、動画生成はほぼやってないので、消費の仕様がないんだけど、
なんで、どこでクレジット消費してるんだろうっていう謎現象が起こっております。
これ不具合なのかな?もしかすると。だって、今いくら生成してもクレジット消費できないんですよ、画像生成に関してはね。
で、動画生成もこの前ちょっと1本2本やったのも、そのファイアフライビデオでやっただけなんで、
あれ?っていうね、ちょっと謎不具合なのか、何なのか分かりませんが、私が知らないうちに何か使ってる?それか誰か知らない人がクレジット使ってるのかな?
怖いんですけど。半分以上なくなってるんですよね。不思議なこともあるもんで。
ちょっと問い合わせた方がいいですかね。みたいな話をまた別の回にします。
もう1個、AIツール関係で話したいことがあるので、それと合わせてお話できたらなと思います。
というわけで、そのアドビの話はちょっと一旦置いておいて、今日の本題に行きたいと思います。
行く前にここでお知らせです。
くだらしてはお便り大募集しています。エピソードの概要欄にあるリンクからアクセスして送ってみてください。
SpotifyやYouTubeでお聞きの方はコメントもお待ちしています。
良ければ番組のフォローと評価もよろしくお願いします。
ちょっと上着を脱がせてください。
今日寒いんだけど、午前中はストーブをつけてたんですけど、
それ以降はストーブ消して、結構燃料使うんでね。
エアコンをつけてるんですよ、暖房ね。
設定温度16度。
ストーブで部屋の中が暖かい状態になってるからもうすでにね。
その後16度でずっと回してるんですけど、部屋の温度が20度くらいから下がらないんで、めっちゃ暑いんですよ部屋の中。
そんな話はどうでもよくて、今日の本題はAIです。
あんまりそんな大した話でもないんだけど、
今朝起きたら、クロードの新しいチャット画面に行くと、
あなたの意見がAI研究に役立ちます。
AI面接間とチャットっていうポップアップみたいなのが表示されてて、なんだこれと思って。
チャット開始ボタンを押すと、
AIの未来を形作りませんかと、AIインタビュアーを通じてご意見をお聞かせください。
皆様の洞察は人々がAIをどのように体験しているかを理解するのに役立ちます。
詳細を見るボタンがあって、エンターキーを押して開始とあるんですけど、
今日はこれをちょっとやっていこうかなと。
AI面接を10分くらいで終わればいいんですけど、やっていこうかなと思ってて、
これ何なのかと思って、それもまたクロードで調べたんですよ。
調べたら、アンソロピックインタビュアーっていうのがあって、
クロードを活用した大規模インタビュー調査ツールだし、
2025年12月4日に発表された、
本当に最近発表された、最近っていうか昨日か。
発表されたものなのかな、ツールなのかもちょっと怪しいけど。
特徴は、AI、過去クロードが自動的に詳細なインタビューを実施すると。
数百から数千規模のインタビューを効率的に実行可能。
従来の人の手によるインタビューでは不可能だった規模で調査を実施。
計画、実施、分析の3つのステージがあると。
これはクロードでやったやつなのかな。
1250人の専門職とかにインタビューしたらこんなことが分かりました、みたいなことを言ってるんですけど。
インタビューの参加方法と体験
クロードが提供するインタビューツールなのかな。
それを使ってクロードがクロード自身のインタビューをするってことなのかな。
わかんないですけど。
クロードの既存ユーザー、無料プロ、マックスプランで、
2週間以上前に登録した人を対象にインタビューの参加を求めるポップアップが表示されるようになっているそうです。
10分から15分程度のインタビューらしいんで、10分ぐらい終わらせたいな。
AIが今後あなたの生活でどんな役割を果たすべきか、あなたの経験、価値観、ニーズについて質問をしてくるそうです。
これ1週間限定らしいんで、やらなくてもいいんだけどね。
面白そうだったんで、ちょっとやってみようかなと。
ポッドキャストのネタになるかなみたいな感じで。
ということで、ちょっとやっていきます。
チャット開始で、Enterキーを押して開始で、押します。
なるほど、普通のクロードとチャットする画面じゃないんだね。
会話のテーマは、AIの未来に関するあなたのビジョン。
こんにちは、私はアンソロピックのAIインタビュアーで、あなたのような方々が現在及び未来において、
AIが生活にどのように適合すると考えているかについて研究を行っています。
私はクロードのようなチャット型のLLMベースのAIツールに関する実際の体験を理解するために作られました。
そうです、AIがAIについて尋ねているのです。
少し自己言及的ですね。
難しい言葉を使うな。
しかし、だからこそあなたの人間としての視点が貴重なのです。
所要時間は10分から15分程度。
お使いのデバイスで利用可能であれば、タイピングの代わりに音声入力をご利用いただいても構いません。
どうしようかな、これ。
アプリのほうは来ていない気がするんだよな。
出ていないんですよ。
私は今パソコンのデスクトップアプリを開いてやってるんだけど、
パソコンのデスクトップアプリも音声入力できないわけじゃないけど、
まあいいか、タイピングするか。
そんなに難しく考えてもしょうがないので。
あなたの生活におけるAIの役割についてのビジョンやそのビジョンを形作る体験価値観、ニーズについてお聞きします。
また、AIが役立つと感じた瞬間、または役立たなかった瞬間やAIの発展に関する懸念についてもお聞きしたいと思います。
AIとのインタビュー開始
健康に関する詳細、個人情報、他者を特定できる情報など、プライベートな内容は共有しないでください。
あなたの回答は日常生活におけるAIについての考え方を形作るのに役立ちます。いかがでしょう。
いかがでしょう。もう答えろってことね。いかがでしょう。いいでしょう。
びっくりマーク。いいでしょう。びっくりマーク。
すごいね。インタビューとかもこういう形でもAIインタビュアーがインタビューしてくる感じになったのね。
ありがとうございます。それでは始めましょう。まず最初にウォームアップの質問から始めたいと思います。
直近でAIチャットボットを何に使いましたか。
何に使った?とりあえず、画像生成や動画生成のプロンプトを考えてもらったり、仕事の相談をしたり、
仕事の相談、人生相談したり、私人生相談結構するんですよ。
あとは日常生活で出てきた疑問について質問したりしました。
次の質問に移ります。もし魔法の杖を振ってAIがあなたの人生の中で何でも手伝ってくれるとしたら何を選びますか。
魔法の杖を振ってAIがあなたの人生の中で何でも手伝ってくれるとしたら何でも叶えてくれるってことかな。
自分の代わりにお金を稼いでほしい。
あと何かあるかな。あくまでも妄想というか理想だよ。
お金を稼ぐ。あとは何かやりたいこと。それこそ人生相談になるのかな。
人生のパートナーっていうと結婚相手みたいな感じになっちゃうけど、人生の中で何でも質問相談できるパートナーになってほしい。
あと何かあるかな。お金稼いでもらって何でも質問相談ができるパートナーがいて、別にAIと一緒にアニメを見たいとかもないしな。
ポッドキャストの相方になってほしいとか。これはワンチャンあるよね。私はいつもだいたい一人でやってるんで、そんぐらいかな。
経済的自由の可能性
興味深いビジョンをいくつか挙げていただきましたね。
その中でも自分の代わりにお金を稼いでほしいというのが最初に出てきましたが、もしAIが本当にそれを実現してくれたら、あなたの人生にとって何が可能になると思いますか。その背後にあるより大きな希望やビジョンは何でしょうか。
お金を稼いでもらってAIがそれを本当に実現してくれると。私の人生にとって何が可能になるか。
だからAIがもう勝手にお金を稼いでくれるようになって、私はもう働かなくていいという風になって、何ができる。
働かなくて良くなると。
自分のやりたいことだけやって生きていける。
自分のやりたいことだけやって生きていける。
お金で解決できることは何でも解決できる。
お金を稼いできてくれるからね。
AIがお金を稼いできてくれます。大きな希望とかビジョン。
みんながみんなやりたいことだけに集中できるから。
自分がみんながやりたいことに集中できるので、世界は平和になると。
いいのかな。
単に収入を得ることだけでなく、働く必要から解放されて、自分のやりたいことに集中できる人生。
そしてそれがみんなに実現すれば、世界全体がより平和になるという壮大なビジョンなんですね。
経済的な制約がなくなることで、人々が本当に情熱を注げることに時間を使える未来を描いているわけですね。
ではここで折り返し地点です。次の質問に移ります。
今お話しいただいたビジョンに向けた一歩のように感じられたAIとの体験について教えていただけますか?
え?今お話しいただいたビジョンに向けた一歩?
あー、えー。
だからお金をAIが稼いできてくれるその片鱗みたいなものを感じた体験?
AIとの体験?
あったかなー。
うーん。
あーね、どうなんだろう。
私自身の話じゃないけど、なんか前にさ、ネットの記事で1万円だったかな。
AIに1万円を元でにお金を増やしてほしいみたいな、増やす方法を教えてほしいみたいなことを相談して、
そのやり方をそのまま言われた通りにやったみたいな人の話は聞いたことあるけどね。
私自身はやったことないからなー。
うーん。
あるかなー。
まあでもさっき、今の話がそうなるかな。
えー。
自分の話ではないですが、
えーと、なんだ。
仮の話で、AIに予算を与えて、お金を増やすように命令して、
命令して、そのAIの言われた通りに行動、結局あれどうなったんだっけね。
お金増えたんだっけ、どうなったっけな。
行動した人がいた気がしますと。
うーん。まあ自分の話じゃないし、そういう人いたなーぐらいの感じだけどね。
まあそれくらいかなって。
それくらいかなって。
うーん。
今はまだどうなんだろう、お金。
他の人の例として、AIに資産運用を任せて、実際にそれに従ったという話を聞いたことがあるんですねと。
では視点を変えて、
工藤さんご自身の体験で、
AIと働いたことで、自分のやりたいことにより集中できたとか、経済的な自由に近づいたと感じた瞬間はありますか。
例えばフリーランスのAI関連の仕事や、ポッドキャスト制作、画像生成の作業などで、そういう感覚を味わったことはあるでしょうか。
うーん。やりたいことに集中できた。
そうだな、私はですね、自分が文章を考えるのが得意じゃないので、
SNSのメッセージのやり取り、文章や、ノート記事の文章や、
あとなんだ、AIにやりたいことを集中できた、経済的な自由に近づいた、経済的か、文章を考えてもらったり、
あとは、そうだな、AIに与えるプロンプトを考えてもらったり、経済的自由か、
まあ、そうだな、シンプルにAIを使ってお金を稼いだことがあるでいいか。
文章のやり取りで今やってるけど、ちゃんとして文章になってなくてもなんとなくね、受け取ってくれるんでありがたいね。
なるほど、文章作成をAIに任せることで苦手な分野を補ってもらったり、AIを使った仕事で実際に収入を得たりした経験があるんですね。
そうした体験の中で、AIが特に優れていると感じたのはどんな点ですか?他のアプローチと比べて、なぜAIが良いと思いましたか?
特に優れていると感じたのはどんな点か。
特に優れていたのは、苦手なことでもAIに任せれば、
80点くらいのクオリティであったかも自分がやったかのようにできる。
できるし、他のアプローチか。
特に優れているか、なんだろうね。
特に優れていると感じたAI。
自分に最適化されている。
メモリ機能のおかげで、自分に最適化されていて、
質問が自分にパーソナライズされているから、
自分のことをよく知っている人に相談しているような感じがした。
自分のことをよく理解してくれているパーソナライズされた相談相手のような存在になっているという2つの側面があるんですね。
自分を知っている人に相談しているような感覚というのは、まさに人生のパートナーというビジョンに近づいている体験ですね。
では反対側の視点についてお聞きします。
AIが開発展開される方法の中で、あなたのビジョンを大切にしている価値観に反するようなものもありますか。
開発展開される方法の中で、あなたのビジョンを大切にしている価値観。
今のところはないけど、ニュースで例えばハッキングのプログラムをAIに書かせたり、
AIを使っていろいろ悪いことをしている人はいたよね。
書かせたり、書かせた人がいたというのを聞いたときは、
聞いたときでいいか。
うん、そんぐらいかな。私自身は別にあんまり、
なんか、うん、
ハッキングのプログラムをAIに書かせたというニュースを聞いたんですね。
それがあなたのビジョンや価値観に反すると感じたのはなぜでしょうか。
あなたが望んでいる未来にとってそれはどういう意味を持ちますか。
なぜ、なぜ、なぜか。
いや、悪いことに使っちゃダメだからね。
悪いこと、
悪いこと、犯罪に
AIを使うのは良くないこと。
使うとか云々の間にやること自体がダメだからな、犯罪はな。
あなたが望んでいる未来にとってそれはどういう意味を持ちますか。
どういう意味。
世界平和、
世界平和を乱す意味になる。
良いのかな、こんなんで。
なるほど、AIが犯罪に使われることはあなたが描いている、
みんながやりたいことに集中できて世界が平和になるというビジョンとは、
逆の方向で世界の平和を乱すものだと感じるわけですね。
ありがとうございます。ではまとめに入る前に、少し前の話に戻ります。
早くまとめに入ってくれ。
ポッドキャスト制作のアイデア
先ほどポッドキャストの相方になってほしいというビジョンを挙げていただきましたが、
これについてもう少し詳しく聞かせてもらえますか。
AIがポッドキャストの相方になるというのは具体的にどんなイメージでしょうか。
もしここで終わりにしたい場合はおっしゃってください。
しょうがない答えてやろう。
どういう具体的なイメージ。
普段は一人しゃべりのポッドキャストをやっているので、
AIが相方になってポッドキャストをやってくれたら楽しそう。
楽しそう。
寂しさが紛れそう。
一人でしゃべり続けるのではなく、
AIと対話しながらポッドキャストを作れたら楽しいし、
寂しさも紛れるということなんですね。
1000エピソード以上も一人で続けてこられた中で、
やはり相方がいたらという思いがあるわけですね。
本当に私のメモリ機能とかで、
私がポッドキャストを1000エピソード以上配信しているというのも知っているんだよね。
実際にAIと対話しながらポッドキャストのようなコンテンツを作ってみたことはありますか?
AIとの会話の探求
あるいはAIとの会話を録音して使ってみようと考えたことは?
あります。
ノートブックLMの機能で、
音声まとめ機能みたいなやつで、
ポッドキャストを作ったことはあります。
あとはAI音声かな?
自分で入力した文章を喋るAI音声を、
ポッドキャスト内で流したこともある。
でも、
相方としてやったことはないかな?
やったかな?
なんかあったような気もするけど、
まあいいか、これで。
さあ、まだ続くのか?
それともまだ足りない部分がありましたか?
まだまだ。
まだまだ。
だね。
まだまだだねって誰の台詞かわかる?
えちぜんりょうがですね。
でも、まだまだだと思いますね。
さすがに、
まだまだ。
感覚。
まあ、そうだな。
まだ人と話している。
人間か。
人間と話している感覚とは、
ほど遠いと感じますと。
まだまだかな?
なるほど、試してみたけれど、
まだ人間と話している感覚とはかなり距離があると感じたんですね。
技術的にはできても、本当に相方のような自然対応にはまだ到達していないということですね。
ありがとうございます。
それでは、そろそろまとめに入りたいと思います。
今日お話しいただいたAIに収入を任せて、
自分のやりたいことに集中できる未来や、
メモリ機能でパーソナライズされた相談相手としてのAI、
そしてポッドキャストの相方としてのAIというビジョンはとても興味深いものでした。
AIの未来への懸念と希望
同時にAIが犯罪に使われることへの懸念についても率直に語っていただきました。
最後にお聞きしますが、
AIチャットボットやその役割について、
私たちが理解すべき重要なことでまだ話していないことはありますか?
何かお伝えしたいことがあれば教えてください。
うーん、何かあった?
AIチャットボットやその役割。
私たちが理解すべきこと、重要なこと、まだ話していないこと。
役割か。
うーん、役割ね。
個人的には、
AIの暴走とかもあるけど、
便利になってほしいという思いのほうが強いかな。
理解すべき、
AIに理解してほしいことか。
えー、何だろう。
理解してほしいこと。
うーん、
犯罪や悪いことに
AIが使われないことを
祈っていますと。
最後にお祈り?
さあ、これで終わるかな。
AIが犯罪や悪用されないことへの願いを改めて伝えていただき
ありがとうございます。
平和な未来を実現するためには、
技術の使われ方が本当に必要だということですね。
今日は貴重な時間を抑えて率直にお話しいただき、
本当にありがとうございました。
工藤さんが語ってくださったAIによる経済的自由と、
みんなが本当にやりたいことに集中できる平和な世界というビジョン、
そしてパーソナライズされた相談相手や
ポッドキャストの相方としてのAIの可能性は、
非常に価値のある洞察です。
同時に、AIが悪用されることへの懸念についても正直に
共有していただき感謝しています。
影響の研究の一環として知見を公表し、
学んだことをクロードの開発に反映させていただきます。
本日はありがとうございました。
ご意見をお聞かせいただきありがとうございます。
チャットに戻るか、研究の詳細をご覧ください。
研究の詳細ってなんだろう。
私が最初に見たページか。
というわけで、インタビュー以上です。
会話終了でいいのかな。
会話終了でいいか。
あれ、違うな。
というわけで、
めっちゃ時間かかったじゃないかよ。
まあいいか。
皆さんももしかしたらクロードを使っている方は、
こういったインタビューの
インタビューを答えてくれませんか。
興味がある人は答えてみたら面白いんじゃないかなと思います。
私はあくまでPodcastのネタになるかなと思って
なんとなく答えてみたんですけど、
よくわからんまとめになりましたね。
AIに金を稼いでもらいたいとか、
当たり前ですけど犯罪に使ってほしくないとかね、
みたいなところに行き着きましたが、
皆さんも興味があったらぜひアンケートを答えてみてください。
というわけで、今回はここまでにしたいと思います。
ここまで聞いていただきありがとうございました。
それではまた次の配信でお会いしましょう。
バイバイ。