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どうもみなさん、Kudoでございます。 今回もKudo's Radioを聴いていただきありがとうございます。
今日もマイクのゲインを上げ上げでやっております。 実は昨日よりも上がってます。
なんでしょうね、本当わかりません。 今日もKudo's Radioを収録しようと思って、今オーディオインターフェースを介してマイクに声を入れて、
アドビオーディションで収録しているわけですけど、なんか波形がすっげーちっちゃくて、あれーみたいな。昨日上げたんだけど。
ということで、さらに上げました。 なので、まあちょっとノイズがまた乗っちゃってるかも。
編集段階で削除するつもりなんで、ちょっと聞きにくかったら非常に申し訳ないなというふうには思うんですけど、今日はこの感じで
いきたいとおもいます。 今日の話題なんですけど、何の話しようかなと思って、
ちょっと最近というか、昨日おとといにあった話題。 うちで発生したとある事件をですね、ちょっと話しようかなと思いまして。
最初に言っておくと、虫に関する話なんで、そういうの苦手な人は聞くのを避けてください。
害虫のお話なので、虫の名前がね出てくると思いますから、ちょっと聞くのも嫌だと。一応タイトルはね、
ちょっと考慮して不正字にしたりとか、害虫っていうワードぐらいにしておこうかなと思いますけど、
字面すら見たくないと、想像すらしたくないという人もいると思うので、本当にそういう人は苦手な人は避けてください。
まずですね、事の始まりはですね、昨日か、違う、おとといかな。おとといの夜ですね。
夜10時ぐらいかな。 私と一緒に住んでいる母親の
スマホにですね、通知というか連絡が来たらしくて、
何の連絡だったかっていうと、私妹がいるんですけど、一緒には住んでなくて、遠く離れたところに住んでて、その妹からですね、なんか連絡が来たと。
なんとなく差し金ついてるかなと思いますけど、家に
出たと。虫がね。家の、まあ今部屋の中に。一人暮らししてるんですけど、出たと、虫が。
で、キッチンに出たらしいんですけど、
なんかね、黒い何かがその地面をサササッと移動するのを見たという連絡が来たらしくて、
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で、まあ考えられるとしたらG、もしくはゲジゲジと言われるもの、この2つのどちらかかなみたいな話になったんですよ。
Gはね、たぶん皆さんわかると思いますけど、まあ私も嫌ですよ。
言っとくと私もね、あの大嫌いです。本当に虫系はマジで勘弁してほしいですね。
私も新入社員っていうか、大学卒業してか、で、新入社員で働いてた会社に行ってた時は、
一人暮らし、寮だったけどね、一人暮らししてたんですけど、
何度か遭遇しました。Gも遭遇しましたよ。2回ぐらいあったかな。
あいつらさ、マジであの本当夜寝る前とかに出るんだよね。なんかタイミング悪いんだよな。
私の時は、あの、何だっけな、もう本当に寝る準備全部終わって、もう歯と歯磨きして寝ようかなーっていうタイミングで、
なんか出会いの隅にね、うん、いたんですよ。なんか動いたなと思って、あっと思って、
あ、え、マジ?と思って、ちょろって見たらいるんですよね。はい。で、うわーマジかー、勘弁してくれよーっていうね、うん、状況になりましたが、たまたまね、
私あの、たまたまというか、あの、なんていうかな、もう、大学の時からね、一人暮らしはしてたんで、まあそういう、なんか
害虫対策みたいなものは、一通り道具揃えてて、あの殺虫剤はね、あったんで、その殺虫剤をすぐパッと取って、ピュアーみたいなスプレー式なんだけど、うん、かけて、
まあなんとかね、退治はその時はできましたけど、まあ退治したとて、その死んだ死体をね、まあ処理しなきゃいけないっていうのもありますから、もう今考えたでも嫌だね、はい。
っていうぐらい、私もあの全然虫とか全然得意ではないんですけど、まあむしろ得意な人の方が少ないとは思いますが、あの、私の妹も同様で、
ていうか何だったら私より全然ダメらしくて、もう本当にもうお手上げ状態、うん、家に出ました、きゃーもうどうしようみたいな、
なんかね、家にその対策グッズもなく、その殺虫剤とかね、あのGホイホイとかね、あえて伏せますけど、Gホイホイとかね、うん、まあゲジゲジに関してはもう言うしかないけど、ね、
うーん、まあだからそういうのもなくて、で、まずなんか自分で何か例えばスリッパとかでパーンもできないと、おばあちゃんとかね、うーん、頼もしいですから、なんか神武士くらって丸めてパーンとかスリッパパーンでね、あの一撃必殺のパーンであの仕留める方もいるとは思うんですけど、
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ちょっとさすがに私もそんなことはできず、妹もそんなことはできないということで、本当にお手上げ状態だったらしくて、あの泣きながらですね、母に連絡をしてきたらしいんですよね、夜に、夜10時ぐらいかにしてきて、まあ私はあのもう完全に他人事みたいな感じで、ちょっとゲラゲラ笑ってたんですけど、まじかこの時間に出たかと思って、うーん、まあ本人はね、あのもう泣いてたわけですから、
ね、どうしようもないっていう感じだったみたいですけど、で、結局ね、泣きながら連絡してきて、で、あの向こうにそのまあ離れて住んではいるんですけど、一人で、なんだけど一応彼氏がいると、向こうにね、まあ同じ地域というか近くに住んでるらしいんですけど、彼氏がいるらしくて、いや彼氏に聞けよみたいな、頼めよみたいな、思いますよね。
うん、なんでわざわざ家に電話してくんのみたいな、いうふうにまあ思って、母がね、まあ聞いたらしいんですけど、なんとなんか、あのその彼氏がね、全然役に立たないやつらしくて、あのまあ妹がですね、泣きながら彼氏に懇願したらしいんですけど、なんとかしてほしいと、助けてほしいと言ったら、あの無理って言われたらしくて、
そんなことあるって、ちょっと思っちゃいましたね。うーん、まあ確かにちょっとめんどくさいなぁとは思いますよ、もちろん。自分がもしその彼氏の立場だったらね、夜10時ぐらい、もう10時過ぎてたかな、うーん、10時過ぎにね、いきなり彼女から電話がかかってきて、家に虫が出たからなんとかしてくれってね、言われても、まじめんどくさーとはちょっと思いますよ。
うん、思うけど、うーん、まあでもそうだなー、まあ家庭の話だからなんとも言えないけど、もし言われたら、でもいやいやでも行くかなーっていう感じはしますね、私の場合。うーん、まあこのすばの佐藤一馬じゃないけど、しょうがねーなーみたいなさー、ねえ、って言いながらさ、まあブツブツ文句言いながら、まあ最終的には行くんじゃないかなーとは思ってたんですけど、
妹の彼氏はですね、あのー、行かなかったらしくてですね、まじかと、うーん、それはちょっとどうなんだろうってね、ちょっとね、妹の彼氏にちょっと疑念を抱いたりもしましたけど、うーん、まあなんか彼氏も全然、なんかそういうのダメな人らしいんですけど、いやそんなみんなそうやろってね、うーん、思いますよね。
むしろその、まあ苦手なのはわかるけど、なんか、うーん、まあ自分の妹だからってのもあるのかもしれないけど、まあ彼氏だったら、ねえ、嫌だとしても一緒にいるぐらいのなんか解消みたいなものはないのかってちょっと思いましたね、うーん、みなさんはどう思いますか、こういう彼氏、いざというときに役に立たない彼氏。
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言い方はあれかもしれないけどね、でもほんとそうですよね、うーん、普段なんかね、なんか格好つけていい風にしてるやつも、なんかいざというときになんか役に立たないんじゃね、うーん、頼りにならないんじゃ、ちょっとどうかなーってちょっと思っちゃいますよね、うーん、まあ、私も役に立てるかはわかんないけど、でも一緒にいるね、一緒にいてギャーギャー騒ぐぐらいの、ねえ、解消は私は持ち合わせてるつもりではあります。
うーん、まあそんなこともありつつ、で結局彼氏も来てくれないと、これ最終的にだからその母にね、頼って電話してきたらしいんですけど、でも、でも電話してこられても離れて住んでるんでさすがにそんなね、今からね、行くわけにもいかないし、そんな虫が出たからって言ってね、うーん、まあだからどうするみたいな。
で、最終的にはですね、あのどうしたかと、私結局その場はもう全部母に任せて、あ、じゃあ俺は寝るわって言って、寝たんですけど、ね、あの全然なんか心配とかもなく、うーん、まあ妹ですからね、うーん、まあ彼女だったらちょっと助けてあげようかなってなりますけど、まあ妹だし、母もいるし、
まあ俺がどうこうしてもしょうがないだろうと思って、うん、そこ、私は寝ましたよ、頼りにならない兄貴だなって思われたかもしれないですけど、まあしょうがないよね、うん、で結局私は寝まして、で朝起きて、で、あの朝起きてきた母に聞いたら、あの結局ですね、業者にお願いしたらしいです。
業者か、業者、あ、要はその害虫駆除のプロにね、お金を払ってなんとかしてもらったらしいです、最終的には、うん、まあなんかいくらだっけな、8000円ぐらいだったかな、うん、かかったらしいんですけど、うん、まあ最近ね、なんかねぼったくりのその害虫駆除の業者もね、あるとかっていう話も聞くんで、まあちょっと皆さんもね、ぜひその利用する際は気をつけてほしいと思うんですけど、
もうやっぱね、あの気持ちはわかるんですよ、その夜もう寝るっていうタイミングで、もう最悪ですよね、Gなりゲジゲジなりが出てさ、うん、パニック状態、もうなんとかして寝たいのにもう、うわーみたいな、まあそんな状態なんで、もう金払っててもいくらでもとにかく払ってても退治したい、なんとかしたいっていう気持ちがあるんで、ね、まあついつい高額なお金を払っててもね、なんとかしたいとはなると思うんですけど、
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まあでも私が、私の妹が依頼した業者は、まあどうなんだろう、8000円、うん、まあ手頃な方なのかなとは思いますけどね、うん、ぼったくりっていう感じでもないですよね、なんかね、あの1万円ぐらい本来で割ればかかるはずだったんですけど、
なんかその妹が引っ越しする際ね、もうだいぶもう数年前になりますけど、引っ越しする際に、まあその母もね一緒に行って、なんかいろいろね、害虫駆除のなんか対策してきたらしいんですよね、まあその侵入防ぐとかね、うん、まあやったらしくて、なんかあのその業者の人からね褒められたらしいです、あ、ちゃんと対策してるんですね、みたいな、うん、褒められたらしくて、
それであの、なんか本来であれば1万円ぐらいなんだけど、なんか8000円ぐらいに割引してくれたっていう経緯がなんかあるらしくて、うん、なんか私の中では害虫駆除っていうと、まあ発生しました、で、
来てくれます、退治してくれました、で倒したその虫1匹に対していくらぐらいみたいな感じだと思ってたんですよ、まあどうなんだろう2匹3匹とかになったらね、まあ増えるのかもしれないけど、うん、なんかただそれで退治してくれて終わりなのかと思ってたんですけど、なんかね、まあ業者にもよるのかなと思いますが、
そういう対策とかも一緒にしてくれるっていうのは、なんかさすがプロというか、うん、業者に任せるメリットあるんじゃないかなって思いましたね、うん、まあもちろんね、自分でパーンできる人だったら、なんとかね殺虫剤とかで対処できる人だったら、まあその方がもちろんいいとは思うけど、
あの、その予防とかってやっぱりちょっと自分で調べたりとか、自分でなんかいろいろ買ってきたりとかしなきゃいけないからちょっとめんどくさいじゃないですか、うん、だったら最初からそういうプロ業者にお願いして、その自分が住んでるまあアパートなりね、家なりに来てもらって、そのいろいろ対策してもらうっていうのはワンチャンありじゃないかなって個人的に思いました、うん、
最初ね初期費用まあ1万円以上かかるのかなとは思いますけど、まあもし今後生活していく中で出てくるその可能性をね少しでも減らせるんであれば、まあ投資するメリットあるんじゃないかなって、うん、改めて思いましたね、
前その一人暮らし私してたときはそういうの一切しなかったんで、まあ出たら対処するっていう感じでまあ何とか経験したんで、まあ私は何とかね業者に依頼せずに何とかなりましたけど、まあ出なに越したことはやっぱないんで、うん、予防っていう意味でもちょっと業者にお願いしていろいろね、その入り口っぽいところを塞ぐとかさ、ね、してもらったほうがいいのかなっていうのは、
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なんか今回その妹を介して妹の事件を介してちょっと学びになりましたね、うん、やっぱり予防大事だなと、まあ病気とかね体の健康もそうだけどやっぱり予防って大事なんだなって思いました、うん、投資だね投資です、はい、害虫、まあ苦情はまああれですけど、害虫対策予防はまあ私は投資だと思いました。
はい、本当にね、あのー出くわした時のね、もうね、もうなんていうか気持ちというか、考えたら、うん、いやーみたいな、いやこれからなんかね、楽しいことをやろうと思ってたのになんでこのタイミングでうわーみたいなさ、あれじゃないですか、うん、寝る前にとかさ、アニメ見る前なのにとかさ、多分いろいろあると思うんだよね。
うん、だからそういうのをまあちょっとした投資でまあ防げるんであれば払う価値はあると思います。
あの全然プロモーションでもなんでもないんですけど、私も実際に調べたことがあるわけでもないからね、うん、まあ自治体ごとに多分、うん、多分そういう業者が多分いると思うので是非皆さんもあの検討して、あの予防してください、本当に。
まあ出たら出たでね、お願いするのもアリだと思いますけど、うん、まあ予防だけだったらしてくれるのかな、わかんないですけどね、うん、まあだから今回の妹の場合は夜発生したけど、あのまあ来てくれて、なんかね、いくつかね見積もりというか、あの最初依頼したところがね、なんか無理って言われたらしくて、うん、あのその時は絶望だったらしいですよ。
それはそうだよね、こっちは困って何とかしたいって言ってるのに電話したら、いや無理ですごめんなさいって断られて、え、じゃあどうすればいいのってなりますよね。
まあたまたまその他の業者がいたらしくて、そこの業者がokしてくれたみたいで、まあなんとかなりましたけど、うーん、あ、そう一個言い忘れてた、あの結局じゃあ妹のその部屋に出たのは何だったのかっていう、うん、あの正体ね、なんですけど、
最初あのなんかね、やっぱGなんじゃないかって言ってて、うん、まあGだったらまあ大変だなって思って、ゲジゲジだったらね、あのまあなんとかなるかなって私も、うん、結構今住んでる家にも、あのGはあんま出ないんですよね、うん、青森そんなに出る印象ないんですけど、ゲジゲジはまあ結構出ます、家の中にも、うん、
まあだからね、あの、まあパンはしないけど、もうなんかティッシュパパパパって取って、さあみたいな、うわーってって気合い入れながらね、うん、なんとか対処したりはしてますけど、まあGだったらちょっと相当な覚悟いるなと、うん、いうふうには感じてるんで、まあG出たかっていう感じではあって、
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で、いやでもなんかね、その妹から聞く感じ、Gじゃないんじゃないかなっていうふうに母と2人でね、話したりしてて、うん、で結局業者に来てもらって正体が発覚したんですけど、結局ね、ゲジゲジでした、Gじゃなかったんですね、はい、まあだからワンチャンなんとかできたんじゃないかなとは思いますけどね、うん、まあでもゲジギリもちょっとね、見た目あれですよね、
なんかGほどじゃないにしても、やっぱね、足いっぱい生えてるし、ちょっと気持ち悪い感じはありますからね、うん、しかもなんか調べてみるとゲジゲジって、まあ液中みたいな感じで、うん、まあゴキブリを食べてくれるみたいな、うん、まあゴキブリの天敵みたいなもんなのかな、よく分かりませんが、はい、まあでもなんかね、その食べてくれる液中だからといって、家にいてほったらかしにできるかって言われると、いや無理だよね、うん、
無理だし、なんかゲジゲジがいるってことはゴキブリがいる可能性もあるみたいなこともネットで書いてあって、うわマジ?と思って、って思ったんで、うん、だから油断はできないです、はい、だから姿現さないでほしいですよね、本当にね、うん、なんかいな、なんか認識さえできなければ別に気にすることないんだけど、一度パッて見て、うわいるーってなったらもう気にしすぎて眠れないじゃないですか、うん、
次またどっかにこいつ移動するんじゃねーかなーみたいなさ、やっぱね、そういうのあるから、うーん、どうせ現れるんだったら、あのー、気づかないように、気づかれないようにしてほしいですよね、はっはっは、まあ人間のエゴかもしれないですけど、はい、まあそんな感じで、まあちょっとね、一昨日の夜、まあ妹の身に降りかかった事件のお話で、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい
まあ本当事件ですよね、うーん、私も業者を呼んだことないからね、どんな感じだったんだろうね、はい、まあちょっと、私もいずれ一人暮らしとかね、また再会することになったら、うーん、ちょっと害虫駆除、予防、対策はしっかりね、しておこうかなと、ちょっと改めて思う出来事でございました。
皆さんも是非、あの虫苦手な方はね、気を付けて下さい。得意な方はね、全然いいと思うんですけど、あ、パーンって、うーん、いやでもね、家族にそういう人がいるの頼もしいですよね、うーん、一緒に住んでると助けを求められるというか、まあそういう人がいない時に出くわしたらもう最悪だけどさ、うーん、まあ、なんか、まあ、恋人とかね、うーん、まあ彼氏だったり、彼氏だったり、彼氏だったり、彼氏だったり、彼氏だったり、彼氏だったり、彼氏だったり、彼氏だったり、彼氏だったり、彼氏だったり、彼氏だったり、彼氏
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がねそういうの得意だったりすると頼もしいなとは思いますけど、
なかなかね、うーん、まあ、得意って人もそんなにいないだろうから、でも業者の人ってどうなんだろうね、やっぱそういうの得意なのかな、
得意だから仕事にしてる?どんなんだろう、まあ、仕事だからやってる、ね、ちょっと切んないけどね、まあ、私は仕事だとしても、ぶっちゃけやりたくはないけど、
やりたくはないけれど 仮に得意だったら違うのかな
苦手な人がやらないか普通ね なのでわかんないですけど
皆さんもいざというときは業者 に依頼してみるといいかもしれません
ね というわけで今回はここまでに
したいと思います 今回もここまで聞いていただき
ありがとうございました それではまた次の配信でお会い
しましょう バイバイ
