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どうも、みなさん、Kudoでございます。 今回もKudo's Radio 聴いていただきありがとうございます。
またね、マイクの調子が悪くなりました。
マイクかどうかはわからないんですけど、オーディオインターフェースかな? やっぱり。なので今日はまたちょっとゲインっていうね、入力の量を少し増やしているんですけど、
まあ最初的には編集かけるんで、そんなにわからないかなとは思うんですけど、何でしょうね。
わかりません。もうこれに関しては随時対応していくしかないなというところではありますが、はい。
いつも通り今日もやっていこうかなと思います。 で、今日はですね、ちょっとアニメの話をしようかなと思いまして、
今日も朝起きて、朝からゆるキャンをね、見たんですけど、ゆるキャンは今日最終回でしたね、おそらく。第3期の最終回。
最後はね、なでしこたちがなんと2年生になって、新入生も入ってきて、何やら野外活動サークルに新入、部員じゃないか、部活じゃないか、新入、新メンバーがね、
参加するんじゃないかなみたいなところで、まあ終わって、どうなるんでしょうね。第4期、第5期とかやるのかな。
個人的にはね、すごいやってほしいなっていう思いではいますけど、まあどうですかね、あんまりやっぱ第4期、5期までいく作品はまあないですよね。
中にはね、ありますけど、やっぱ、なんだろうな、1期で終わる作品があれば、2期までやる作品もあって、まあ中には臨機があって、今回みたいに3期までやるものもあったり、
あの、このそばとかもね、このそばも最終回で終わりましたね。はい、寂しいですね、なんかね。
まあ第3期の後ね、第4期は結構厳しいのかなっていう気持ちではいますけど、まあまたいずれアニメ化されるのを楽しみに待ちたいと思います。
今日はあのゆるキャンの話ではなく、今日はね、サマータイム連打についてちょっとお話ししたいなと思ってるんですよ。
昨日じゃない、ごめん、先週、先週のアニモチステーション、皆さん聞いていただけましたかね、ちょっとね、アーカイブがちょっとこうネットワークの関係上、なんかね、結構ノイズというか、結構ブチブチに切れてるみたいなんですけど、
あの、実は先週のアニモチステーションでサマータイム連打を見始めたって話をぽぽさんにしたんですよね。
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サマータイム連打。えっと、今まで触れてないと思うんだけど、こんな感じで。あ、触れたかな。アニモチステーションでも触れた気はしますね。
あの、2022年に放送配信されてた作品なんですけど、当時はディズニープラスとTVerで毎週最新話だけ配信みたいなのでやってたのかな。
で、私はそれ知らなくて、前半全然見てなかったんですよね。ディズニープラス当時契約してなかったし、TVerはTVerでその最新話しか見れないから、最初の方全然見てなくて。
で、途中から見てもしょうがねえしと思って、結局リアルタイムでは見れなくて。
で、その後ディズニープラスの独占が解除されて、他のプラットフォームでも見れるようになって、しかもね、見た人の感想を聞くとすっげえ面白かったっていう人が結構多かった印象なんですよね。
だから、いつか見たいなと思ってたんですけど、結局ずっとなんかずるずると見ずにね、いたんですが、ここ最近、今ちょうど春アニメがね、最終回を迎えつつあるタイミングで、もう少しでね、夏アニメが始まる、夏が来るというタイミングだったから、
ちょっとサマータイム連打見てみようかなみたいな、いうふうに思い立ちまして、で、視聴を始めたという感じです。
一応ジャンププラスで連載されてた作品なんで、漫画もですね、ジャンププラスで、コインを払わなきゃいけないっぽいんですけど、コイン払えばね、漫画も全部読めるんで、どっちにしようか迷ったんですけど、
まあ、見放題の、アニメの方は見放題で見れちゃうので、まあアニメで行こうとね、ということで、今ね、今朝、今朝も見たんですよ。
ちょこちょこ時間見つけて見てるんですけど、今ね、もう11話ぐらいまで見ました、うん、11話。だからもう少しでワンクール目が終わるぐらいかな、っていう感じで。
これは作品2クールあるんで、全部で24?25話ぐらいあるんですけど、だいたい折り返しには近づいてきてるっていう感じですね、はい。
いやー、あのね、めちゃくちゃ面白いですね。私、結構このタイプの作品好きなんですよね。
まあこの公式サイトね、概要欄に貼っておきますけど、あのアニメのね、タマタイムレンダーのやつ貼っとくんですけど、イントロダクションね、読んでもらいたくて、いきなりね、ウシオが死んだということで、幼馴染の小舟ウシオの、これ不法でいいんだっけか、あのまあ、亡くなりましたっていうお知らせですね。
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不法を引いた、これ苗字なんて読むんだ、苗字あんまり出てこないか、新平くんですね、主人公。結構かっこいい男の子なんですよね。
花江さんがね、花江夏樹さんが、あのセリやってるんですけど、2年ぶりに故郷である和歌山市の人ヶ島だったかな、に帰ってきたの。
和歌山が舞台なんですよね。調べてみたら、原作者の何先生だったっけ、原作者の、なんだっけ、田中、なんだっけ、何先生だっけ、待って、昨日なんかちょっと調べた気がするんだけど、待って、田中先生じゃなかったっけ。
田中で、田中康樹先生か、原作者の田中康樹先生は和歌山出身だそうです。で、その和歌山が、和歌山にあるその人ヶ島っていう、まあこれは実際にあるかわかんないけどね、モデルになった島はあるんじゃないかなと思いますが、人ヶ島って島に帰ってきたと。
家族や友人との再会、滞りなく行われていく葬儀。しかし親友、これ菱形かな、菱形曹、これ仲の人繋がりですけど、花江さん、花江君、花江さんと仲のいいね、小野賢章さんがやってるんですよね。はい。で、後ろの死には不審な点があり、多殺の可能性があると、新編に告げる。
翌日、近隣の一家が突如として全員消えてしまう事件が発生。時を同じくして新編はある不吉な噂を耳にする。自分にそっくりな影を見た者は死ぬ。影に殺される。さらに後ろの妹美穂が、お姉ちゃんが亡くなる3日前に影を見たと言い出して、
これなんだ、鬼壇海峡でいいのかな、に浮かぶ夏の小さな離島で時をかけるSFサスペンスが今幕を開けるというイントロダクションが書かれているんですけど、SFサスペンスっぽいですね。
今私が見てる段階では、まだちょっとファンタジーっぽさが少し残ってはいるんだけど、私この手のSFサスペンス系好きなんだよね。知ってる人は知ってると思いますけど、これ多分関わってるのかな、確か。
四倉千代丸さんっていう方が手がける作品でさ、下着とかカオスヘッド、ロボティックスノーツ、カオスチャイルドとかね、オカルティックナインとかもか。この手の一番近いのはロボティックスノーツなのかな。下着も夏が舞台か。
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ロボティックスノーツはですね、確かアニメ化もされてて、タネヶ島が舞台になっている、夏をテーマにしたゲームなんですけど、確かねアニメ見たとき、なんだっけ、日本の民謡。
なんかね、曲がねめちゃくちゃ不気味だった記憶あるんだよな。ちょっとごめん忘れちゃった。まあとにかく、そういうなんかSF?ただのファンタジーのサスペンスじゃなくて、なんかそのすごく論理付けてという、科学的になんかそういうことありそうだよね、みたいなサスペンス系結構好きなんですよね。
私ホラーはあんまり好きじゃないというか得意じゃないんですけど、いわゆるただのゾンビとかさ、おばけとか幽霊とか、そういうのは別にそんなね、ただびっくりするだけでそんな好きじゃないんですけど、なんかその現実ではありえないような現象が実はその科学的になんか起こり得そうな感じが、ちょっとね身近な感じがしてドキドキするというか。
ゾクゾクするというか。そこが多分ね、このSFサスペンスの面白いところだと思うんだけど、結構好きなんですよね。だから多分人気あったと思うんだよね。だからシュタゲもね、当時話題になりましたし。
ロボティックスノーツはどうなんだろうな、ちょっと話題になってたかわからないけど、個人的には結構好きなんですよね。カオスチャイルドはね、ゲームをちょこっとだけプレイしたことはあります。体験版だったかな?オカルテックナインってアニメやったっけ?あれ?なんかやってたような気がするんだけど。
ゲーム遊んだ?まあいいや。そんな感じで、本当にあのSFサスペンスになってるっぽくて、ここからね、私まだ11話ぐらいまでしか見てないですけど、なんか徐々に謎が解き明かされていくんでしょうね。
アニモチステーションで喋った時にもポポさんに言われたんですけど、本当に毎話毎話がすんごい気になるところで終わるんですよ。聞きがすごい上手いというか、サスペンスものなんでね、謎が一個明らかになったかと思ったらそこで終わるみたいな。
衝撃の事実発覚みたいなところで終わって、うわ早く次次次みたいな感じにはすごいなるなぁと思いました。日常系のアニメとかってやっぱ1話完結があるというかさ、だいたいどの話数から見てもそんなに違和感はないという感じだと思うんですけど、
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この手の作品は順番にね、1話ずつ見ていくと思うんですけど、やっぱこう次の話に繋がるその引きがね、やっぱあって、なんかね止まんないんですよね、本当に。
1話完結がたらとね、そこでもうなんかちょっと満足しちゃって、まあ次はいつ読むかなみたいな感じなんですけど、もう次から次へと謎が出てきて、で一個解決されたと思ったらまた謎が出てきて、謎が謎を呼ぶみたいなね。
そんな感じであっという間に、本当に見始めたのまだここ1週間ぐらいですよ、本当に。だって先週アニモチステーションで喋った時にはまだ3話ぐらいまでしか見てなかった、2、3話ぐらいまでしか見てなかったと思うんだけど、あれから1週間もしないうちにもうワンクル見終わりそうな感じなんでね。
今ちょうどやっぱその時間があるっていうのはね、ありますけど、これから夏アニメが始まっていけばちょっとそうも言ってられないと思うので、できれば夏アニメ始まる前にはちょっとサマータイムレンダー全部見終わりたいなっていう気持ちではいますね。
1日2話ずつ見れば、1週間あれば見終わりますから。そんな感じでサマータイムレンダーめちゃくちゃ面白いですね。
私、原作の方も実は当時連載開始した時に1話2話だけ見たんですよね。ただ、なんでだったかな、ちょっと途中から見なくなってしまって、原作の最初の方は少し読んだことがあって、なんかタイムリープするみたいな話はね、知ってたんですけど、途中からちょっと見なくなってしまって追いかけきれてなかったんだけど。
それが2022年にアニメ化して、結局それも追いかけきれなくて、で、やっと今。本当にもう今更って感じですけどね。アニメにしてもだって2年越しぐらいになるので、やっとかなっていうところではありますけど。
いやーでもほんとね、めちゃくちゃ面白いんで、ぜひ皆さんもまだ見てないよっていう人はこれから夏なんでね。ちょっとなんかまあサスペンスなんで、なんかグロい、まあそうね、ちょっと暴力シーンというか、そういうシーンが多いですけど、銃が出てきたりね、ハンマーで叩きつけるとかさ、結構血もね、ピシャって出たりとかする作品ではあるんですが、
そういう夏を舞台にしたサスペンス系、これからね暑くなっていって、ちょっとこうヒヤッとさせられるような作品が見たいなっていう人はサマータイム連打めちゃくちゃオススメでございます。
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全部見た暁にはね、またちょっと感想を話そうかなとも思ってるんで、最後どうなるんですかね、めっちゃ気になる、ほんとに。他のロボティックスノーツとかもね、ちょっと今名前聞いてて、わー懐かしいな、なんかまた見たくなってきたなっていう気持ちでもいるんですけど、気になる人はぜひサマータイム連打。ごめんなさい買いました。
サマータイム連打ね、ぜひ漫画なりアニメなりで見てみてください。はい、というわけで、じゃあ今回はここまでにしたいと思います。今回もここまで聞いていただきありがとうございました。それではまた次の配信でお会いしましょう。バイバイ。
