1. シンの木工家ラジオ
  2. #105 2025年作りたいものと木..
2025-01-25 34:58

#105 2025年作りたいものと木工界隈のトレンド予想

木工マニア度 ★★★☆☆

今回のエピソードは #ものづくり系ポッドキャストの日 に参加しております!

テーマは 『今年のものづくり』 です。 相変わらず脱線しまくりですが今年作りたいものや木工界隈のトレンド予想をしております。


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サマリー

このエピソードでは、木工家ラジオのホストたちが2025年に作りたいものや木工業界のトレンドについて語っています。また、ポッドキャストのコミュニティイベントに向けた準備や、各自の制作に関する目標にも言及されています。2025年に作りたい木工アイテムやトレンドを考察しています。NASやMac miniなどの技術的な話題に加え、作業環境の整備や道具の使いやすさについて触れ、最終的には生産性向上のための工夫を紹介しています。木工分野における2025年の目標やトレンドについての考察が展開されています。特に、作業環境の整備や木材の管理方法、さらには現在の流行と歴史的なトレンドの変化に焦点が当てられています。2025年に向けた木工界隈のトレンドに関する予想が語られ、特にランプシェーダーの需要が増加する可能性が示唆されています。また、木工業界の現状や各自の取り組みについても触れられています。

新年の挨拶と個人的なエピソード
みなさん、こんにちは。シンの木工家ラジオ始まりました。この番組は、シンの木工家になりたい、かぐやの花太郎と、アルバイトのこーぐちくんがお送りする、木工バラエティです。こんにちは。
こんにちは。
こちらの世界では、やっと年が明けまして、
明けましたね。
おめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
なので、僕らとしては、新年1回目の収録で、みなさんに配信ということになるんですけど、
ちょっと年末に、年始に起こった出来事をちょっと話したいんですけど、いいですか。
お願いします。
年末に、ニンテンドーのスイッチ買ったんですよ。
クリスマスプレゼントで、ではなく。
じゃなくて、僕が買ったんですよ。
子供たちが欲しいって言ったんだけど、子供たちに買うってなると、1人1台ずつとかになると、お父さん買えないから。
そうです、確かに。
し、そんな高価なものを、自分のものとして、外に持ってったりとかっていうのが、ちょっとまだ抵抗があるので、
僕が買ったものを、レンタルじゃないけど、子供たちに使わせるみたいな形で、
ダイラント、スマッシュブラザーズと、マインクラフトっていうソフトを買って、
もう2つの名作ですね。
そう。上の子がスマブラで、下の子がマイクラが欲しいって言ったので、やったんですけど、
マイクラに僕がハマっちゃって、すごいやってるというか、現在進行形でやってるんですよ。
マイクラやったことあります?
いや、ないですね、僕まだ。
俗にオープンワールドって言うらしいんですけど、説明すると、霧がないやつ。
霧がないやつですよね。
そう、霧がないやつ。どこまでもファミコンのマリオみたいに旗に向かってゴールとかじゃなくて、
もうひたすら上でも下でも横でもみたいなって感じで、とりあえず木とか石とかの素材を集めて、
それで合成をして、いろんな製図とか武器とか作業台とかかまどとかを作りながら、
いろいろ進めていくんですよね。あと防具とか。
で、結構ハマって、1日多い時は2、3時間家に帰って。
えー、結構やってますね。
そう、やってたんだけど、最近ふと思って、なんで仕事と同じことを、
俺はゲームの世界でやんなきゃいけないんだっていうか、やってるんだろうみたいな。
木を伐採して、板剤にして、棒を作ったり、武器を作ったり、あとお家を作ったりとか、扉作ったりとかして、やってるんだろうなみたいな。
で、ちょっと疑問が生まれてきちゃって。
仮想世界でも同じことやってるみたいな。
そう、仮想世界でも同じことやってるなと思って。
これは俺が物作り好きだとも言えるし、ちょっとダブっちゃってる。現実世界と仮想世界ダブっちゃってるので、今どうしようかなと思ってる最中。
これあれですよね、輪廻転生繰り返しても永遠に抜け出せないみたいなあれですね。
そう、なんか江戸時代はオケ屋をやっていたりみたいなね。そんな感じかもしれないんですけど、
物作り系ポッドキャストの日
今日は物作りをテーマに話してみようかと思うんですけど、ちょっとコウグジ君の方から説明いいでしょうか。
いいですよ。実はですね、今回このエピソードはですね、第2回物作り系ポッドキャストの日に向けて収録しております。
なんか物作り系ポッドキャストの日になるものがあるんですって、僕知らなかったんですけど。
あるんですね。
まだ第2回なんで始まったばっかりで、僕日口塾に入ってるって言ってたじゃないですか。
その日口塾の中で一緒に活動している方、たいせいさんっていう方なんですけど、その方も物作りをされてる、そういう会社に勤められている方で。
そうなんだ。
僕参加するんですけど、プライリストさんもどうですかということで。
いや、思った俺、ポッドキャストアワードとかは、ちょっとまだよくわからないけど、物作りポッドキャストの日だったら、なんとなくちょっと近い作りな感じがして、いいんじゃないって思いました。
その感覚はね、とてもよくわかります。
全体でくくられちゃうとさ、ほら、こう書けるポッドキャストってニッチだからさ、居場所ないじゃん。
そうなんですよ。
なんか他はさ、どんな人たちなのかな。
物作り系のポッドキャスト参加する人たちというか。
参加する人たちはどうやらですね、僕らは木工系じゃないですか、じゃなくて機械系の方が多そうな感じですね。
なんかいわゆるエンジニアっていう人たち。
はいはいはい。
僕もね、よくわかんない。
技術者系なの?
そう、そうだと思います。
それともプログラミングとかなんかそっちの方かな。
どうなんだろう、僕もね、その辺よくわかんない。
てか僕、そもそもエンジニアって言葉が何を指してるのかもいまいちよくわかってない人なので。
一応技術職だけどさ、SEってなるとさ、プログラムとかだけど。
そうですよね。
エンジニアってなるとさ、俺の技術とか機械系だとさ、フライス板とかさ、旋盤とか自動機とか。
オペレーター的な?
そうそう、っていうイメージがあるんだけど。
機械を操作してる人じゃなくて、どっちかっていうとあれなのかな、設計とかそっち側なのかな。
設計とかね。
多分、ものづくり系ポッドキャストの日を主催されてる支部長さんっていう方がいらっしゃるんですけど、
その人は本とかも出版されてて、初めての締結設計、決めつける方の方なので、多分設計系なのではと思います。
すごいその道ではこの本持ってますみたいな感じだね。
うん、じゃないかな。支部長さんすごくて、Xのフォロワーとか2.3万人とかいる。
多分本当に業界の中では有名な人なんじゃないですか。
すげえ。
ということで、機械系が多い企画ではあるんですが、その中で我々のような木工みたいな、ちょっと異端系な人たちも入れさせてもらって。
異端になるんだね。
異端だと思いますけど。
プロテスタント派なんだね。
多分。超アナログなので、我々。
アナログなのでね。
JWとかでCAD書いちゃうぐらいの人たちなので、我々。
我々だったら初めてのJWCADとかの方がいいんですけど、違うんですよね。
違うんですよね。
違うんですよね。
ということで、ものづくり機械ポッドキャストの日に何なのかよく分からないと思うんですけど、
普段我々の番組聞いてくださった方の。
どういうのかというと、とりあえずその共通のテーマをこのポッドキャストの日に参加する人たちで決めて、それについて話します。
で、その絵をこの期間内に配信してくださいみたいな。
だから、ゆるい感じの繋がりというか。
そういう企画になっております。
共通テーマで話して、みんなに投票してもらって。
投票はしないけど。
ごめん、投票しないのか。
投票とかはしない。
ただ、共通テーマについて話すというだけで、全然違うことを話すわけですよ。
僕らだったら木工のことを話すわけですし、機械系の人たちだったら機械系のことを話す。
やんわり。
本当にやんわりです。
やんわりにつながる感じなんですね。
2025年の目標と作りたいもの
ですね。
あのテーマは何なんですか?
テーマはですね、これもまた超ゆるい感じで。
ゆるい感じで。
今年のものづくり。
でかい。
なんか新年一発目の企画ということで。
今年作ってみたいもの。
今年チャレンジしたい資格。
学びたい技術。
今年のものづくりトレンド予想。
などなど。
今年のものづくりから連想される話をザックバランに語ってください。
今回は番組構成に一つ上限をつけます。
番組内で今年の目標を明言してください。
内容は何でもいいです。
さっき言ったようなテーマでももちろんオッケーです。
ということでした。
そうなんだ。
パッと思いつくのはさ、さっき来たお客さんにさ、
あれ太った?なんて言われてさ。
言われてましたね。
あれ痩せなきゃダメかなと思って。
声と体格を一致させないとダメかなと思ってね。
これあの去年の目標ですね。
そうそうそう。
もう一回かみたいな。
一回痩せたんすけどね。
もう一回なんか多分、正月太りかなんかですね。
美味しいものばっか食っちゃったんで。
それですね。
ということで今年のものづくりなんですね。
そう今年のものづくり。
なんかでも今年の2025年の目標みたいな話は多分、
今週末配信のホットキャストでもなんかちょっと言ってた気がしますけど。
ほら。
いや我々がほら。
あ、我々がね。
クリスマスイブに収録した音源あるじゃないですか。
あれがほら2024年の振り返りと2025年の目標みたいなテーマで話したので、
なんかやや被る部分もあるかと思いますけど。
あれすでに忘れちゃったけど俺なんて言ったら、
手道具をって言ってたのかな?引き続き。
引き続き手道具を頑張るという。
頑張るっていうね。
まあそれもちょっと漠然としてるけどね。
手道具を頑張るっていう。
まあでもいいんじゃないでしょうか。
はい。
ちょっとあれなんですけど、
はい。
こうぐち君的になんか。
先に僕の方からいきましょうか。
あるんですか?
僕は前回というか、
その2025年の目標の時には、
はい。
作りたいものを特に話してなかったと思うんですけど。
うんうんうん。
どちらかというと何を手放していくかみたいなことを話してたと思うんですけど。
うん。
作りたいものも一応あります。
はい。
そうですね。
自分がポッドキャストの編集をする作業用のデスク。
あー。
あ、今何でやってるの?
今は作業台。
うんうんうん。
作業台でやってる。
あははは。
デスクじゃないんですよね。
作業台でやってる。
そうか。
2台になったんですよ。
あ、そうだそうだ。
パソコンが2台になった年末に。
うん。
ちょっとその経緯も話しといた方がいいんじゃない?
あ、そうですね。
あのポッドキャストの編集の業務委託の仕事を今受けてまして。
うん。
で、僕一人だけだと追いつかないとなってしまいまして。
はい。
おー。
っていうか奥さんの方がもう編集の仕事なんだら。
あ、やってるぐらい?
うん、やってる。全然やってる。
で、奥さんに今まで僕が扱ってたパソコンとデスクを使ってもらってやってるんですよ。
はい。
で、ただ仕事間に合わねえってなったので。
あー。
もう1台パソコン買ったんですよ。
はい。
なので僕は作業台の上にそれを置いて。
あーそういうことね。
作業してるんですよ。
だから普通に奥さんが隣で革の仕事をどんどんどんどんやってたりとかする隣で僕が。
うーん。
そうか。
それはちょっと。
奥さんが編集なんかちょこちょこいじってたりとかするシーンも。
うんうん。
発生してて。
もう1個ちゃんとデスク欲しいなっていう。
新しい技術の取り入れ
やっぱ定位置決めるっていうの大事ですよね。
うん、ですね。
いや僕もね今ねパソコンどこでやってるかっていうと。
うん。
あのシーズニングしてる縦具材の上であのやってるんですよ。
高さがちょうど良くて。
そうですよね。
もうあれでも逆にスタンディングデスクみたいな。
そう。
あの馬の上にさんずみしてあるので。
そうそうそう。
立ってちょうどあのパソコンをできるぐらいな。
そうです。
あーそうだこれもしかしたら機械系の人も聞いてるかもしんないからシーズニングとかが分かんないかもしれない。
まあ単純にもう普通に材木を積み上げてるんですけど、積み上げた材木の上でパソコンを広げて作業してると思ってください。
そう。だから本来やる場所じゃない。
じゃないですね。
しそこになんなら色々広げると次の仕事に使えるのでやらない方がいいんですけど。
そうですね。
なんかそうなっちゃいますね。
そうなっちゃいますよね。
うん。
ということで。
はい。
パソコン以外にも色々買ったんですよ。ちょっと話しましたけど。
うん。
NASを追加で買ったりとか。
NASね。
はいはいはい。
NAS説明しなくていいですか?
NASはね。
俺に対して。
多分ね機械系の人は分かってると思うから。
そうですか。
もう省きます。
俺が分かってないな。NAS。
とかあのスイッチングハブとか。
あースイッチングハブ。
これは分かるでしょ。
だからスイッチングハブはハブにスイッチがついてるってこと?
あーついてないですね。
えーだから切り替えなんかガシャンガシャンってやってこうなんかあれなんじゃない?
あーないですね。
違うの?スイッチどこいったのよ。
物理スイッチないですね。
ないんだ。ないんだ物理スイッチは。
なかった。僕が買ったのに関してはなかったですね少なくとも。
なんか半減。
電源挿したらもう起動しました。
あそうなんだ。
はい。
じゃあそれもちょっと省きましょう。
そうですね。
はい。
ということでなんかあとはMac miniを買ったりとか。
あMac mini買ったんだよね。
そうそうMac mini買った。
作業環境の整備
だってWindowsユーザーだったじゃん。
そうWindowsユーザーだったんですけどね。
うん。
Mac miniを買ってしまいました。
あー色気づいた。
ちょっと色気づいたのもある。
ありますねー。
あります。
いやーまあでもいいものでやるのは大事だよね。
そうですね。
自分が気合の入るものというか。
うんうん。
あでもねそこに関しては気合が入るかどうかよりも
そのなんかスペック見て
うん。
あ9万でこれ買えるんだっていうので
あ安いね。
意外と安いなと思って。
うん。
そのなんか自分で組むことの大変さを考えると
うんうんうん。
買ってしまった方が早いのではと思ってやった感じですね。
あへー。
で今のMac miniって知ってました?Macbookとかより軽いんですよ。
え?どういうこと?
どういうこと?
Macbook Proとかあるじゃないですか。
あるあるある。
あれよりMac miniの方が軽いんですよ。
え?
ははは。
いや軽いんですよよく分かる。
だって相当だってMacbookだってもう薄くなってるじゃん。
うそですよね。
もうペラッペラじゃん。
うん。
それがね軽いんですよ。
え今Mac miniってどんくらいminiなの?
あでもねこのくらい。
あそうなんだ。
厚みはこのくらいだけどね。
あ軽いんだ。
すごい軽いんですよ。
空気がいっぱい入ってんのかな。
いやそんなことないと思いますけどね。
そんなことないのかな。
一応ね電源も中に入ってるんですよ。
いやだってさ俺さスイッチのさ任天堂のスイッチのさソフトさSDカードくらいしかないんだよ。
あ今はそうですよね。
もうそれにびっくりしたくらいだからね。
てか物理的なそのソフトハードのソフト買わなくていいじゃないですかダウンロード版があるから今。
そうそうそうそうそうそう。
ねそもそも。
でさごめん話変わっちゃうんだけどさ話変わっちゃうスイッチ任天堂スイッチやるにあたってコントローラー1個しか付いてないんですよ。
あーそっかそっか。
だから買いに行ったんですけど兄弟3人いるのでみんなでスマブラできたほうがいいかなみたいな。
でコントローラーさサードパーティー製のやつ買いに行ったんだけど。
えっそんなのあるんですか。
そうあるのいっぱい。
えー知らなかった。
えっと任天堂公式の任天堂が出してるやつと任天堂ライセンス。
他社が作った任天堂がライセンス出してるやつとあとライセンス出してないサードパーティーがあって。
あーあるんですねえー。
まあ想像通りの値段なんですよ。
想像通りの値段なんですよ。
充電しなくていいからこれ有線のやつ買ったのよ。
あー。
そうこの無線の時代に。
この無線の時代に。
そうで有線でやってたらさ一番下に4歳の子供がさなんか熱中しすぎてさ引っ張っちゃってスイッチが落ちちゃったの。
スイッチが落ちちゃってこれ何回かやるとスイッチ壊れちゃうなと思って。
それちょっと怖いですね。
だからさコントローラー2つ買ったのに有線のやつ3つでできるように。
もう1回2日後くらいに無線のやつ買いに行った。
もう年末に何やってんだろうなと思って。
そういうことですね。
いややっぱこうさ昔のはさ全部有線だし本体が結構でかいからさ。
そうですね。
そんなに動かないし。
でも今は違うね。今は無線だわ。
今は無線かもしれないですね。
今は無線だ。
今話どこまで進んだっけ。
パソコンに付随して色々買ってしまったので。
あーそっかそっかそっか。
あとねWi-Fiの中継機とかも買ったんですよ。
コードが今の有線の話ですけど線がもうごちゃごちゃでやばいんですよ。
どこに何が繋がってるのやらみたいな。
もうあれじゃん。もう負け音化してるね。
負け音化してるんですよ。
この大無線時代に僕は有線で断ケーブルとかを5、6本繋いで。
やっぱあれかな。ちょっと昭和はちょっとなんか線が繋がってた方がみたいなあるのかな。
あるのかな。
とりあえずそれでもうね僕の編集してる部屋は色んなケーブルがすごいことになってまして。
それを整理したくてデスクとそれをちゃんと設置というか固定してケーブルもある程度まとめてできるように。
無線化できるものは無線化してみたいな感じ?
いや無線化はしない。
しないんだよね。
有線のそこは有線のままでいくつもりですけど。
それが一個僕の、木工のポッドキャスト番組なのにこんな話をしてますけど。
それが一個ですかね。
それが一個ですか。
はい。
でも無線の話だとさ、トリマー?
トリマーのね。
これ多分機械系の人聞いてもわからないと思うんですけど、回転工具ですね。
はい、切削工具ですね。
エンドミルです。
手持ちのエンドミルと両手持ちのエンドミルみたいな。
そうですね。
片手持ちが6ミリ、両手持ちが12ミリか。
のチャックで。
いろいろ交換して面を取ったりするんですけど、
高度に何回引っかかって落としてるかわからないですよ。
それはね、それでベースのプレートぶっ壊れるっていう。
そう、アクリルで作ってるからさ、衝撃に弱いんだよね。
やりますよね。
そう、だから一個買ってみたんですよね。
生産性向上の工夫
18ボルトのね。
そう、18ボルトの。
買ったという話でしたけど。
で、スライドもあるのも買ってみたし、
そうなるとさ、やっぱり無線はすごいんですよ。
偉大ですよね。
偉大なんですよ。
本当に。
引っ掛けなくていいし。
フラッシュとかだと、同時に3つ4つぐらい使うんですよ、トリマーを。
トリマーをね、わかりますよ。
コロツキ。
コロツキのビットと。
そう、面取りビット。
面取りビットと。
そうじゃない飾り面のビットとかでコード挿してこうやって変えてくと、
もうコードが三つ編みみたいになっちゃうんですよ。
なってきますよね。
そう。
わかりますよ。
コードを落とすっていう感じなので。
そのケーブルが繋がってるのは1個の。
延長コード。
延長コード、そうそうそうそう。
そこ1個やると、もう全部のトリマーがバラバラってなるっていう。
で、こぐちくんのさっき言ってたけど、
今年は作業環境をちょっと自分も整えたいなと思って、
年末から結構やってるんですよ。
今日びっくりしました、来て。
結構綺麗になってるなと思って。
そう、綺麗になってるとこもあるし、
そこを綺麗にしたが挙句、そっちがどっか行っちゃってるというか。
そうですね。
どっか行っちゃってる部分もあるんですけど、
思ったんですよ。
はい。
なんかどっかで、
人間は1年のうち1ヶ月ぐらい探し物をしてると。
聞いたことあります?
これ、花太郎さんの工房でしか聞いたことない。
そう。
で、たぶん俺は1年のうち2、3ヶ月探し物してると思うんですよ。
はいはい。
となると、少しお金をかけても、
それが縮まるんであれば、少しちょっとお金をかけてもいいかなと思ったんですよ。
しかもね、リンク換算したら、いくら価値を埋めるんだお前はという。
そう、ロスしてる話になるじゃないですか。
だから、ちょっと透明な収納箱とかにマジックで書いて、
お金物を入れ替えたりとかしたりとか、
あと、今まで一番遠くにあったカタログ。
はいはいはい。
どんどん増えていくカタログを、ちょっと工房内の見やすいところに移動したりとか。
あと、カンナとかも使ってなかったので、
一番遠くの奥まった部屋に置いてあったんですけど、
最近割と使うようになってきたので、
工房になかったっていうのがまず問題なんだけどね。
置き場所がなかった。
カンナとノミの置き場所がなかったっていうのがまず問題なんだけど、
工房内にちょっと設置して、できるようにしたりとか。
あと、ボーリングマシン。
はいはい、ボーリングマシン。
2025年の目標と作業環境
フラッシュ用のケースボーリングマシンとかのダボとか、いっぱい付属品あるんですよ。
ありますよね。
で、それをちょっと1個のキャスターワゴンみたいなのにして、
それちょっと入れてみたりとかして、だいぶ良くなりましたね。
素晴らしいですね。
素晴らしいですね。
素晴らしいですね。
だから、これに引き続き、ちょっと工房内をきれいにして、
安心安全、あときれいな工房にしていきたいかなと思ってます。
2025年の目標は、作業環境を整えるということですね、我々2人。
あと、捨てるものは捨てて、もったいない精神が発動してしまうといけないんですけど、
もう使うものにしか使わないとかっていうものがあるので、
もうそれは思い切って長さ切っちゃったりとか、小分けにしちゃったりとかした方が、
無駄に大きく取っとくよりは使いやすいかなっていうのと、
あと、店舗屋でさ、そんなに頻繁にムクは使わないんですけど、
ムクやりたいからさ、ちょっと溜め込んじゃってる壁があるんですよ。
いや、わかりますよ。
だから、ちゃんとそっちのほうの仕事もして、
テーブルとか椅子とかね、材料をちゃんと、
リーネ天聖じゃないですけど、因果応報じゃなくて、
新人代謝というか。
はいはい、そういうことですね、新人代謝。
代謝させてね、材木のストックも代謝させていこうと。
そう、代謝させて。
デッドなストックじゃなくて。
そうするとさ、古い木の上にさ、新しい木積むとさ、
古い木はもう取り出せない。
デッドになりますね。
デッドになるから。
木工のトレンドと流行
だからフローをちゃんとしていかないといけないってことですね。
ウッドフローを。
ウッドフローをね。
ウッドフローをちゃんとしていかないといけない。
いいですね、なんかまた新しい単語出ましたね、我々の番組から。
ウッドフロー大事ですね。
先入れ先出しですよ。
バイトの時によく言われましたけど。
古いものを奥にやっちゃうと使わないから、
新しいものは奥に入れて。
ウッドフローをしていこうをテーマに掲げてみようかな。
標語、いい標語だと思いますね。
ちゃんと決まりました。
決まりましたね。
トレンド、今年のトレンドとかあればってことで。
一応企画の方ではトレンドについて。
トレンド、俺さ。
トレンドどう思いますか?花太郎さん。
考えたんですよ。
こぐちくんからLINEくるじゃないですか。
このテーマでいこうと思いますって。
なかなか思いつかないよね、トレンドって。
僕もね、自分で言っておきながら思いついてないですね。
なんかね、結構トレンドのスパンが長い業界ではある気がするんですよ。
ですよね。僕もね、そんな気がする。
1年単位のトレンドじゃない気がする。
その最先端の技術革新とかは進んでるんだけど、
みんなたぶん一番新しい機械って昭和一桁じゃない。
違う、平成一桁ぐらいじゃないみたいな。
そうですね。
昭和の機械まだ平気で使ってますからね。
てかそれがたぶんほとんど、
それがトレンド。
40%とかなのかわからないです。
あと、家具のトレンドというか、
よく言うじゃないですか、景気がいいときはちょっと派手めなデコラティブなものがちょっと流行って、
景気があまり良くないときはちょっとシンプルで質素な感じのものが流行りますよみたいな。
聞いたことありますね。
でもなんか結構人それぞれ、作風人それぞれなので、
なんとなく結構いろんなものがあるかなっていう。
なるほどね。
我々の業界だと結構個人工房でやってる人も多いから、
それはあるかもしれないですね。
で、自分のカラーが決まってて、
もうずっとこういうカラーでいきますっていう人がなんか多いような気がするんですよ。
なるほど。
なんか僕がなんとなく対極的に見てトレンドがありそうなのは、
木工家第一世代の人たちいるじゃないですか。
我々がよく言ってる、今の80、70くらいの人ですか。
木工家と名乗り始めた第一世代の人たちですね。
木工家ですね、第一世代。
その人たちは民芸帳の家具のところで修行をしていて、
で、そこ、民芸帳の家具って結構黒いじゃないですか。
黒いです。
色が暗め、暗いじゃないですか。
色をつけてるから、そうじゃなくて、木そのものの色を出した方が、
綺麗なんじゃないかということで、
その人たちが結構クリアオイルの塗装を多くしてた印象が僕の中ではあって、
で、その後に一周回って、
なんか今鉄売船で黒くするの流行ってる気がするんですよ。
鉄売船結構流行ってませんか?
すごい流行ってる気がしています。一周回って。
素材を活かして塗りつぶしじゃなくて、
素材自体の色を変化させるというか、
っていう感じですかね。
僕ちょっと思ったことがあるんですけど、
僕だけだと思うんですけど、
クリア好きじゃないですか。
クリア好きですよね。
クリア好きじゃないですか。
こんな良い木、なんで塗っちゃうんだろうとか。
そういうのありますよね。
そう、思うんですけど。
とても分かります。
逆に言うと、
ちょっとヘボいという言い方ではないんですけど、
ちょっと荒れな木でも、
塗ってしまえば使用には耐えられたり、
見た目にはっていうことを最近感じるんですよ。
だからそういうこともあって、
やっぱ着色で色を統一しちゃったりとか、
クリアでやるときさ、
結構同じ種類の木なんだけど、
色の個体差がね。
そう、個体差が。
木は個体差が大きいですからね。
同じ種類の木でも全く一緒じゃなくて、
色目合わせをしないといけないですよね。
木を選ぶ段階で。
だからそれが結構楽しいとこでもあるけど、
結構きついね。
俺がさ、よく切り間違えちゃってさ、
1本だけ、5本中1本だけ違う木にしなきゃいけないとか。
ありますよね。
そうすると、さっきまでだったら完璧だったのになみたいな。
よくありますよね。
感じがあって、5本だったら3本2本で、
ちょっと混ぜてみたりとかはしますけど、
ちょっとなんかその辺だと難しいなという。
別にトレンドじゃないですけどね、これに関して。
これに関しては確かにね、トレンドじゃないけどね。
でも鉄梅線は割と雰囲気いいので、
使うところでは使っちゃいますけどね。
鉄梅線とあとグレー系に染めるのは流行ってる気がしますね、なんとなく。
小木工の発展
長いスパンで言えばトレンドはあるということで。
あとね、なんか僕が思ったのは、
コトクラフトフェアとかに出す小木工に関して言うと、
ある時すごいカッティングボード流行った時あるじゃないですか。
あ、ありますね。
めちゃくちゃみんな小っちゃいまな板みたいなやつですけど、
バシバシ作りまくってて。
で、もうそのブーム一旦伝われた気がするんですよ。
あんまり、みんなあるけど、当時ほどではない。
あれ、スタンダードとかクラシックに取り込まれたのかな?
なんなんでしょうね。わからないですけど。
そうかもしれない。
で、なんかそれが1個。
で、今その第2波、なんか違うトレンドが今来てる気がしてて、
それはランプシェードですね。
え、ランプシェード来てんの?
ランプシェードのトレンドが今来てると思ってます、僕は。
あ、えー、俺知らなかった。
あ、本当ですか?
俺全然クラフトフェアさ、
あ、そっか。行かないからね。
なんかクラフトフェアで言うと、
昔はクラフトフェアに行くことがちょっとトレンドだった時期があるんですよ。
あー、そっか。
そもそもそんなにね、全国的にないからね。
そう。だからクラフトフェア来たりとか、確かにカッティングボードありましたね。
うんうんうん。
で、ちょっと落ち着いて今はランプシェードと。
になってる気がしますね。
それは別に木工限らずってこと?
うんうん、木工で。
木工で来てんだ。
木工のトレンドでランプシェードがあると思います。
え、それどうやってやるの?木で?
木で木で。
木で。
あ、だからあれですよ。
お皿をみんな世まで作ってたじゃないですか。
旋盤で引いて。
旋盤で引いてお皿作ってました。
うんうんうん。
お皿をひっくり返したらランプシェードになりますっていう。
あー、穴開けて。
穴開けて、そうそう。
やるんすね。
で、多分その照明の部分の電気的な器具があるじゃないですか。
うんうんうん。
なんていうんですか、ソケットとか言うんですか?
ソケットですね。
あれがLED化したから熱くならなくなったってことなの?
いや多分中国製の安いやつがアマゾンとかで結構誰でも買いやすくなったから流行ってるんだと思います。
へー。
それがでかい気がする。その仕入れやすさと価格感の相性というか。
お皿で1万円だと高いなって感じるけどランプシェードで2万円にしたら結構買っちゃうかもみたいな。
あー、かもしんない。
そこもある気がする。
割と単価を上げて作りやすくて、かつお皿だとちょっと雑な木というか、なんていうんですか。
あのまあ欠点ある木、穴がさ虫喰いの穴が開いてたりとか。
スポルテットだったり。
スポルテットだったりとかってちょっとなんか敬遠されるじゃないですか。
これ半分腐ってんじゃねーの?みたいなのあるじゃないですか。
ああいうのをランプシェードにすると逆にめちゃくちゃかっこよくなってするから。
千万で飛んでいかないのかな?
飛んでいくときは飛んできますよね。
そういうのはめっちゃ飛んでくるから結構刃物めっちゃ研いで気を使って加工しないといけないっていうのはありますけど。
でもだから今まで弾いてた材料をランプシェードにしたら使えるじゃんみたいな。
ここらもなんとなくある気がする。
だから裏の事情ですけどね。
裏の事情。
いやそういうのあると思う。
木工やってこれが作りたいだけじゃなくて、環境とか販売経路とかこれが整ったからここのちょっとブレイクスルーが起きて
流れがそっちに行き始めたっていう。
でさ、俺が始めたときさ、あんまり小木工っていうジャンルも確立されてなかった気がする。
それトレンドというのがあれだけど、
多分大木工って機械たくさん必要だったりとか場所もちょっと大きく必要だったりとか
なんかそういうんじゃなくて、世界ミニマム化というかさ、物を持たないようにみたいな。
うち逆だけど。
逆ですけどね。牧島無木工ですけどね。
木工の現状と取り組み
そうもう本当ですよ。
個人候補とは思えない牧島無さを持ってますからね。
そう。だから小木工っていうジャンルも多分俺が始めてから流れでちょっとできたジャンルのようなちょっと気がした。
なるほど。
そんなにね、爆発的に景気がいい業界じゃないじゃないですか。
そうですね。
車用じゃ車用みたいな。なんでそういうこともあるのかなって。
あれなのかな。みんな現実的になったのかな。
木工でなんかすごいことやってもそんなに大きく稼げないから、じゃあちょっと現実的に小さく始めてみようなり。
なんかそういうこともあるんですかね。
それもあるような気しますけどね。
なんかめちゃくちゃ殺菌抱えて機械揃えてさあやるぜみたいなスタンスの人は結構少ないんじゃないかな今。
そうですね。まあでも今後も牧島無木工です。行ってみようかな。
牧島無の第一人者で行ってほしいですけどねこのまま。第一人者っていう言い方おかしいけど。
まあ牧島無木工のノラーですね。
そうですね。
牧工か木工屋、木工屋として何でも。
牧島無ウッドワーカーで行ってほしいですね。
なんかパンクな匂いがちょっとしてきますけど。
僕はもう逆にすごいミニマムで牧島無に寄生していく感じで僕は行くと思うんですけど。
うちの端材で行けるからね。
花太郎さんのところの端材で僕はイメージさせてもらってるって感じですね。
これ燃やしちゃうけどっていう感じで。
マジですかって言ってもらっちゃうやつですからね。
いいぞ有効活用していただける。これ逆にこれなんかあの見るんじゃないみたいなね。
これぐらいの太さがあればみたいな感じでちょっと撮っといたりはしますけど。
ありがとうございます。
まあトレンド通常こんな感じですかね。
2025年のトレンド予想
そうですね。
トレンドだったのかなーなんかわからないですけど。
だから今後はやっぱランプシェーダーどんどん増えていくんじゃないか。
もしくはもう結構もうみんなやってるしなーみたいな感じでやらない人も増えていくのかわからないですけど。
じゃあもう一周回るぐらいちょっとあれなんだランプシェーダー。
いや一周回るぐらいではないですね。
いや今多分一番盛りじゃないですか。
じゃあ今半周回ったぐらい。
半周ぐらいかな多分。
そっかじゃあちょっと俺も気にして見てみようかなランプシェーダー。
ランプシェーダーいっぱい。
クラフトフェアやIKEA絶対一軒はランプシェーダー扱ってるお店があるはずです。
ちょっとクラフトフェア行ってみるのもいいかもしれない。
あー久しぶりにね。
久しぶりに。
あれ去年行ってなかったでしたっけ。
去年は行けなかったんですよ。
行けなかったか。一昨年から行ったの。
まあ休日に行くことになるんですけど。
だいたい子供連れてって陶器とかガラスとか落とされると。
そうですよね。
マジで泣いちゃうから。
スイッチ落とすぐらいですからね。
そうですね。
なんで仕事金曜日とかに行くとかね。
金曜日やってるクラフトフェアは八ヶ岳ぐらいかなこの辺だと。
そうっていう感じ。
まあでも八ヶ岳行ってみたらいいんじゃないですか。
多分誰かしらランプシェードはやってると思います。
でもね、年末に子供さんいて、この方と話したんですけど。
全く同じ状況だって言ってました。
子供たちに見せてあげたいし、見せてあげたいんだけど、
ガラスとか陶器とか落とされると嫌だから、
もう仕事として夫婦で行ったりとか。
なるほど。
っていうことは言ってましたね。
そうですよね。市場調査というか、そういう感じで。
ジレンマです。
ジレンマですよね。
いろんなもの見せてあげたいんですよ。
本当はね、わかります、すごい。
だから見る目じゃなくて、見る体勢が整ってない。
そうですよね。
そう、触っちゃいたいからね。
それはめちゃくちゃよくわかりますね。
ということでしたが、こんなとこですかね。
こんなとこですかね。
ちょっといろいろ寄り道寄り道しちゃいましたけど。
寄り道寄り道で脱線もかなりしましたけど。
機械系の方に伝わってくれるといいなって感じですけど。
多分半分ぐらいしか伝わってないんじゃないかなと思いますけど。
多分今年もこんな感じですよね。
そうですね、半分置き去りにしていくっていうのが我々のスタイルなので。
わかりました。
はい、そんな感じで。
はい、今日はありがとうございました。
ありがとうございました。
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