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おはようございます、杉山けいたです。トレーニングならでアスリートの怪我予防やパフォーマンスアップをコーチングするS&Cコーチをしております。
本題に入る前にお知らせをさせてください。ただいま僕が挑戦中のアメリカ留学のためのクラウドファンディングの支援者数が60名を突破し、もうすぐ30万円という大台の手前までやってきました。
引き続き応援と拡散の方よろしくお願いいたします。詳細は概要欄のURLから是非チェックしてみてください。よろしくお願いします。
それでは今日のテーマです。今日のテーマは、まだ何者でもない若造がgiveできるものというテーマでお送りしたいと思います。
僕、今年25歳になる年でまだ24歳なんですけど、クラウドファンディングをするっていうのを決めてからいろんな人に会いに行ったりとか、いろんな人のイベントに参加させてもらったりとかしてるんですけど、
ずっと自分の中で引っかかってるのが、自分ばっかり取り分とってないかってずっと考えてて、自分は他人に何か与えられてるのだろうかとか、何かできてるのかなみたいなのをずっと悩んでたんですね。
昨日、西野さんのサロンメンバーさんの中では有名な方とお話をさせていただく機会がありまして、その方に同じようなことを相談したんですよ。
そしたら、でも僕、圭太くんは時間をギブできてるんじゃないの?みたいなことを言ってもらったんですね。
っていうのは、これもでも最近僕が意識してやるようにしてることなんですけど、初めて関わらせていただく方とか、特に写真になればなるほど、初めて関わる以前にその人の発信とか、SNSとかを事前にチェックして、
どんな活動をされてるのかとか、どんな思いを持ってる人なのかっていうのを事前にちょっとだけ、全部は見切れないんですけど、見れる分だけチェックして話すようにしてたんですけど、
それは当たり前というか、それしかできないし、それやんないと失礼っていうぐらいの感覚でやってて、でもそれをその方は、そうやって時間を使えてるだけいいと思うよって言ってくれたのと、
あとやっぱり若い分、何かを与えられるものがある人の方が少ないから、その若い人がいろんな人にギブできるものってやっぱりとにかく時間だと思うよって言ってもらえて、
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あ、そうなんだっていう風に思ってから、僕も一応トレーニング指導を成り割としてるので、そういう分野でいろいろ提供しなきゃって思ってたんですけど、時間をギブするっていうのはっきり提示してもらったというか、
改めて自分の中で整理がついたので、なんかもっと気軽にというか、とにかく自分にできることとか自分が時間を費やせるものでギブすればいいんだっていう風にちょっと楽になれたというか、確かにそれしかないなっていう再確認にもなったんですけど、
なのでこれからもいろんな人と関わらせてもらうときに、自分の時間を精一杯使って、とにかくギブできるように意識していこうと思ったお話でした。
なのでもしこのラジオを聴いてくれている同じ世代ぐらいの人たちも何かギブできるものがないかなと思ったら、自分の時間を使ってみたりとかしてみてはいかがでしょうか。僕もどんどん時間を使っていろんな人にギブできるように頑張ります。
というわけで今日のテーマは、まだ何者でもない若造がギブできるものというテーマでお送りしました。引き続き僕のクラウドファンディングの応援と拡散の方もよろしくお願いいたします。詳細は概要欄のURLから是非チェックしてみてください。よろしくお願いいたします。それでは今日も一日頑張りましょう。杉山啓太でした。またねー。
