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おはようございます。ギアムケータです。 トレーニングなので、アスリートの着替え棒やパフォーマンスアップをコーチングするS&Cコーチをしております。
本題に入る前にお知らせをさせてください。 ただいま挑戦中の僕のアメリカ留学のためのクラウドファンディングが、もうすぐ支援者数70名、支援総額が30万円を突破しそうです。
引き続き皆さんの応援と拡散の方よろしくお願い致します。 今週には、残高証明書というものを発行して、また留学の準備を進めていく予定です。
よろしくお願い致します。 それでは今日の本題は、
何でも経験してみないとわからないけど、というテーマでお送りしたいと思います。 まあ本当にタイトルの通りなんですけど、皆さん自身もその
いろんなことを経験してみないとわかんないとか、 結局やってみないとわかんないっていうことをよく聞くと思うんですね。
僕自身もそう思うし、多分ほとんどの人がそう思うんですけど、 最近たまに思うのが
やっぱ全部経験してらんないよねっていう、改めて考え直すと。 だから僕も、僕はそれこそ大学を卒業してすぐその今の
ACE&Cコーチっていう職に就いたんですけど、 何人かに言われるんですよね。社会、あの会社で働くとかも経験した方がいいとかって言われ
たりもするし、実際僕もまあ思うのは思うんですよ。そういう経験もあった方が、なんか生きてくるのかもしれないなぁとかとは思うんですけど、
僕の中で、自分の今の気持ち的に、そこに時間を費やすのは、ちょっと今はなんかできないというか、
そっちに時間を割こうとは思えなかったので、しなかったんですけど。 でもやっぱり心のどっかではした方がいい。それは経験できるならした方がいいとは思ってて。
けどやっぱり人生は有限で、その中でその経験すべきものと、 切り捨てなきゃいけない経験っていうのもあるなぁというふうに最近改めて感じたという、
まあまあ短いお話なんですけど、 まあそれでもやっぱり経験できるもの、
特に極端な経験とかっていうのは、やっぱりいろいろできるならした方がいいなぁと思ってて、 その経験すべきかどうかの基準っていうのも、まあ自分の中でいくつか設けてて、
まあ大きく理由は2つ。 理由というかその基準は2つあって、
1つは、 希少価値が高いかどうかっていう経験ですね。
その、今じゃあAっていう経験をするっていうのが、 大勢の人もやっている経験だったりとか、
とかなんかまあいつでもできる経験とかだと、僕の中では、 なんかそうやってじゃあ自分がしなくてもいいんじゃないかとか、
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って思ったりするんですね。周りがあんまりしないような経験をしてみたいっていう、 ちょっとまあわがままっちゃわがままなんですけど、まあそういう思いがあるので、
一つの基準としては、希少価値が高い経験かどうかっていうのを、 まあ一つやるかやらないかの判断基準にしています。
でもう一つは、 時間がかからないかどうか、時間というコストがどれだけ必要かどうかっていうのも判断基準にしています。
やっぱり時間を費やすってことは、やっぱりそれだけ人生の時間も減っていくので、 それだけ費やしてもいいと思えるものかどうかとか、
短い時間だったらいいかなっていうのとか、
っていうところで時間がどれくらいかかるのかっていうのも、まあ一つの判断基準として持ってます。 特にそのやっぱり時間を費やした分だけどれだけ学べるかっていうところが大事なので、
1年間費やすことになったとしても、その1年間費やすだけの価値はあるなと思ったら、 その経験をしてみたいと思いますし、
なんかあんまりこれはなさす、なんかそこまでの時間かけない方が安そうだなと思ったら、 まあちょっとまあその経験は断念するという形で、最近僕がちょっとしてみたい経験
っていうのは、 高級ランチを食べるとか、
まあ1個、 高級ブランドを1個買うとか、ちょっとしてみようかなっていうのを考えてます。
時間はそんなかからないし、まあお金はめちゃくちゃかかるんですけど、 やっぱりそれだけのものにお金を払う経験だったりとか、
そういうものがなぜそこまでの金額がするのかとか、 そういうものにお金を払う人たちってどういう人たちなのか、
とかっていうのも知りたいなっていう興味がちょっとあって、
そういう経験もしてみたいなと思ってます。 なのでまあ、
まとめますと、 人生でいろんなことを経験した方がいいけど、
人生は有限なので、その中で本当に経験した方がいいものと、経験を諦めなければいけないものの判断をしっかりしていけたらいいなという、
まあ僕の次回も込めて今日はお話しさせていただきました。 というわけで今日のテーマは、「何でも経験してみないとわからないけど…」というテーマでお送りしました。
引き続き僕のクラウドファンディングの応援と拡散の方よろしくお願い致します。 詳細は概要欄のURLから是非チェックしてみてください。よろしくお願い致します。
それでは今日も一日頑張りましょう。杉山啓太でした。またねー
