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2021-04-25 04:08

教えるとは、教えられる側の時間を生むことである

アメリカ挑戦のクラウドファンディング
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#アメリカ #留学 #ストレングスコーチ #ストレングスアンドコンディショニングコーチ #EXOS #挑戦 #チャレンジ #クラウドファンディング #クラファン #教える #時間
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おはようございます、杉山けいたです。
トレーニングなどで、アスリートの怪我予防やパフォーマンスアップの手伝いをするS&C校長をしております。
本題に入る前にお知らせをさせてください。
ただいま挑戦中の、僕のアメリカ留学のためのクラウドファンディングの支援者数が41名を突破いたしました。
毎日毎日、必ず誰とかが支援してくださっております。
引き続き、応援と拡散の方、よろしくお願いいたします。
詳細は、概要欄のURLからチェックしてみてください。
それでは、今日の本題は、教えるとは、教えられる側の時間を生むことである、というテーマでお送りしたいと思います。
これも、昨日に引き続き、僕が尊敬している方とのお話の時に聞いたことなんですけど、
人に何かを教えるとか、何か経験を語る、
そのことを伝えるということも大事なんですけど、
その人が経験せずに、経験の話を聞くことで、
教えられる側の人が経験する時間を削って、
疑似体験じゃないですけど、できるっていうのが非常に価値のあることっていう話をしていて、
簡単に言うと、例えば本とか、会社の経営者さんの反省の本とか、
その反省いきなくても本を読むだけで、
どんな人生を生きてきたか、どんな経験をしてきたかを知れるとか、
どんな考え方をしていたかっていうのを知れるっていうので、
自分がその経験を、実際経験するのと知らないのと大きな違いはあると思うんですけど、
その少ない時間で世界を広げられるとか、
いろんな知識を得られるっていう点で、
教えてあげるっていうのはちょっと上からですけど、
何かを伝えたり何かを教えることって、
その人の知識を増やすとかっていうのはもちろんなんですけど、
その人が空いた時間で何かをするための時間を生んであげることになるっていう、
そういう視点、僕にはなかったので、
それを聞いたときすごい、あぁなるほどなぁと思って、
だから人に教えたりとか、何かを伝えるときって、
だからこそその教えられる側の人が、
まだ経験してないことだったり、
全然知らないことだったりを、
まず自分が見たり経験したりして、
いろいろ伝えてあげられるようになりたいなとすごく思いました。
そうやってお話ししてくださった方も、
そのいろんな経験とかを僕に話してくださって、
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では僕がその経験を聞くことで生まれた時間が絶対あると思うので、
その時間で僕もその人が経験してないようなこともいろいろ経験して、
何か伝えられたり教えてあげられることを増やしていければいいなと非常に思いました。
という感じで、
教えるっていうことの考え方に対する視点の違いに、
僕は結構勉強になりましたね。
時間を生んであげるっていう視点にすごく勉強になりました。
最後の方、日本語がグダグダで申し訳ないですが。
そんなこんなで今日はこんな感じで終わりたいと思います。
というわけで今日のテーマは、
教えるとは教えられる側の時間を生むことであるというテーマでお送りしました。
引き続き僕のクラウドファンディングの応援と拡散の方もよろしくお願いいたします。
詳細は概要欄のURLから是非チェックしてみてください。
それでは今日も一日頑張りましょう。杉山啓太でした。
またねー。
04:08

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