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2021-05-07 04:51

「自分視点」と「他人視点」

アメリカ挑戦のクラウドファンディング
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#アメリカ #留学 #ストレングスコーチ #ストレングスアンドコンディショニングコーチ #EXOS #挑戦 #チャレンジ #クラウドファンディング #クラファン #エンタメ #視点
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おはようございます。杉山けいたです。トレーニングなので、アスリートの怪我予防やパフォーマンスアップをコーチングするS&C校長をしております。
本題に入る前にお知らせをさせてください。 ただいま僕が挑戦中のアメリカ留学のためのクラウドファンディングの支援者数が66名となりました。
支援総額が28万4500円となりました。皆様本当にご支援いただきありがとうございます。
引き続き頑張りますので、応援と拡散の方よろしくお願い致します。 詳細は概要欄のURLからぜひチェックしてみてください。よろしくお願いします。
というわけで今日のテーマに入っていきたいと思います。今日のテーマは、「自分視点と他人視点」というテーマでお送りしたいと思います。
これは完全に僕のただの経験談の感想というか、感じたことをただ話す回になるんですけど、
僕は今クラウドファンディングをしていて、結構いろんなことを言ってもらえるんですね。応援してるようだったりとか、
お前のそこどうなんとか、クラウドファンディングのここどうなんみたいな、いわゆる僕の抜けている部分を指摘していただくことがあるんですけど、
最近新しい試みとしてパブリックプレゼンというのをしていて、SNSで
ライブ配信を誰かと一緒にして、一緒にしている人に僕のクラファンのプレゼンをさせてもらって、その場で
支援してもらうかどうかを決めてもらうっていうのをやってるんですけど、その中でもいろいろ言っていただくんですね。
その中で自分が、クラファンをやっていろんな人に声をかけていただく中で、自分ですごい感じたのが、
自分視点と他人視点ですごい違いがあるなっていうのを感じて、どういうことかというと、
実際に自分が今こうやってクラファンでいろいろしていく中で、いろんな人に言われて、人の視点的にはそうやって映ってるんだとか、
自分の視点じゃ全然、クラファンをやってるっていう自分の視点じゃ全然気づかなかったっていう点を、他人の視点からはすごい気づいてもらえたりするんですね。
ただ、その話聞いてる時にふと思ったのが、多分きっと自分も、
自分がクラファンする側じゃなくて、そのクラファンしてる人に何かを言う側だったら、きっと自分も同じこと言ってるんじゃないかなとか、
多分自分で何か、自分の今犯してるミスだとか、自分の足りないことって多分きっと指摘してるんだろうなって思う時があったんですね。
っていうのは、やっぱり人にいろいろ言われていく中では、確かにって思う部分が多くて、
そう感じたんですけど、その中で思ったのが、やっぱり自分がいざやるってなると、
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その視点が一気に狭まるというか、これも結局は多分爆発の数が少ないっていう経験不足から来るものだと思うんですけど、
自分がいざやってみると、他人視点に自分が立てた時は気をつけられるはずのことが全然気をつけられてないっていう、
逆に自分が他人視点になれば、そういうとこに抜擢がつけるっていう、その主観的と客観的、
しかもいざ自分が主観的な立場になってる時も、客観的に見えてるつもりでも全然見えてなかったりするっていう、そこがめちゃくちゃ難しいんですよね。
僕も実際クラファー立ち上げる時とかは、ちゃんと他人視点にも立ちながらみたいなことを思ってたんですけど、
いざ立ち上げていろいろやってみると全然他人視点に慣れてなかったっていう事実がどんどんどんどん出てくるので、
なんかもうそこらへん、やっぱり自分視点と他人視点ってすごく難しいなっていう、
なんか自分がどっちに立ってても気づくことも、どっちかに立てば見えなくなることもあるんだなっていう気づきでした。
なので皆さんもその視点の違いで、なんか気づくことがあれば、
僕と似たような経験があれば、コメントとかレターで言っていただけると、僕も嬉しいので、何かあれば言ってください。お願いします。
というわけで今日のテーマは自分視点と他人視点というテーマでお送りしました。
引き続き僕のクラウドファンディングの応援と拡散の方もよろしくお願い致します。
折り返し地点まで来ましたので、残り半分もしっかり頑張っていきたいと思います。よろしくお願いします。
というわけで今日も一日頑張りましょう。杉山圭太でした。またねー。
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