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どうも、杉山けいたです。S&C校長をしたり、外国人向けのYouTubeをしたりしています。
今日のテーマは、コップに入った水はどれくらいというテーマでお送りしたいと思います。
まあ、初っ端から噛むという出だしですけれども、結構いい話になると思うので、ぜひ最後まで聞いてもらえたらなと思います。
これはTikTokで見つけた話というかなんですけど、
その動画の話をまず説明しますね。
それは、大学の教授か何?高校かな?外国の教授がコップ一杯に水を入れて、手で持ち上げるんですね。
テーブルから、机から。
で、生徒に向かって、この水はどれくらいだと思う?って聞くんですよ。
そしたら生徒は次々と、向こうの単位で水の量、こっちだったら100mlとかバーってみんな言っていくんですけど、
教授は全部に首を振るんですね。
で、最後に教授が何を言ったかというと、
重さは関係ないんだみたいな。
僕は今こうやって水を持ってるけれども、時間が経てば経つほど僕は重く感じるって言って、
だから重さは時間によって決まるんだみたいな。
これは君たちの心も一緒だよみたいな。
心も一緒だよみたいな表現だとか忘れましたけど。
だから小さなストレスだったり、痛みだったり、傷っていうのは、
その一個一個が小さかったとしても、それが積み重なったり、
どんどん時間が経てば経つほど、深く重たいものになっていくんだよみたいな話をしてて、
分かりやすいみたいになって、すごく感動したっていう、感動したっていうか、
あーなるほどなーってなったっていう動画でした。
まだちょっとその動画残ってるか分かんないですけど、
残ってたらそのリンクを概要欄に貼っておくので、もしよかったら見てみてください。
そんな長くないと思います。
というわけでですね、ストレス社会とか言われてますけど、
自分の小さなストレスをため込むといつか大きくなってパーンってなることもあると思うので、
うまく対応しながら、皆さんもゆっくりゆっくり生きていってもらえればなと思います。
ということで、今日のテーマは、コップに入った水の重さはどれくらいというテーマでお送りしました。
なんかちょっと雑談ちょっと挟むとですね、
あーていうか、
昨日か一昨日ぐらいに、
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すごい僕のこのラジオをウェブ版?多分リンクから飛んでくれたのかな?
なんかウェブ版で聞いてくださってものすごい数いいねしてくださった方がいて、
徐々に総再生数とかいいねの数とかが増えてきて、
なんかこのラジオが何かのためになってるのか分かんないんですけど、
なんかコツコツやってきて一歩なんか進んでるのかな?みたいな感じに思いました。
ので、よかったらこれからも聴いていただければと思います。
というわけで、今日も皆さん素敵な一日をお過ごしください。杉山圭太でした。またねー。