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どうも杉山けいたです。S&C校長をしたり、外国人向けのYouTubeをしたりしています。
YouTubeのURLは概要欄に貼ってあるので、もしよかったら見てみてください。
今日のテーマは、人生、ノリとタイミングというテーマでお送りしたいと思います。
このタイトルの言葉自体は、僕の高校の先輩がずっと帰り道に、ノリかふざけてか、わかんないですけど言ってた言葉なんですけど、
まあでも本当に、なんか改めて思ったら、すごい、なんか真髄というか、なんか真実を述べている言葉だなと思ったので、タイトルに使いました。
なんかまあ、改めて自分の人生を振り返ったり、いろいろ今起こっていることとか振り返ると、本当にそのタイトル通り人生、ノリとタイミングだなぁと思うんですけど、
なんか自分が大学行くことを決めたことだったり、自分がその今の職業を選ぶ理由だったり、
去年僕はアメリカに行ったんですけど、アメリカに行くって実際に行動に移したことだったりとかって、
なんかもう本当にノリとタイミング、ノリとタイミングって言ったらすごく軽く聞こえるんですけど、なんかもうちょっとその、
ちゃんとしたというか、別の言葉で表したら、運と流れというか、
本当に自分の思っていることが体現できるような運に恵まれて、それを行動に移すタイミング、流れが来て、
それが今までの自分の人生を作ってきたのかなと思います。
皆さんも自分の人生を振り返ったら、人生以外とノリとタイミングでここまで来たことっていうのは大きいんじゃないかなと思います。
僕は、そうですね、小中までは義務教育で近所の小学校、中学校まで来て、
高校は滑り止めで受けてた私立に小中からの先輩がいたので、
そこでいいやって、僕としてはそのぐらい軽いノリですね、ノリで決めて。
大学は、高校の3年生までどこにするか迷ってたんですけど、
高3の最初に自分の所属してたバスケ部の最後の試合にあまり納得できなくて、もっとバスケしたいっていう勢い、
いわばノリで、もっとバスケできる大学がいいなっていうのを決めて、
その時たまたま、僕のバスケ部の副顧問で先生をしてた方が自分の出身大学がバスケ結構いい、しっかりやってるよっていうことを教えてくれて、
タイミングですよね、その人と出会えたタイミングで自分の大学を選んで、
大学に無事進学できて、バスケットをひたすら4年間できて、
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卒業後の進路っていうところは自分の膝の怪我とか、自分のバスケ部にそういうトレーニング指導の人が来てくれてたおかげで、
それもタイミングですね、タイミングのおかげで自分の今の職業、S&Cコーチっていう職業を目指すことになって、
それからはいろいろ次の職場であったり、さらなるステップアップの場所だったり、
アメリカに行くことだったりっていうのも本当にタイミングの連続だなと思います。
だから結局は何て言うんですかね、自分の力で何かを決めるってあんまないのかなっていう、
そのノリとタイミングを引き寄せるっていう意味では自分の力なのかもしれないですけど、
自分の力が100%じゃなくて自分の力とノリとタイミングっていうのがうまくかみ合ってというか、
そういうので人生うまくなっていくのかなっていう。
じゃあうまくいかずに終わってしまった人はどうなんだっていうと、そこはわかんないんですけど、
人生のノリとタイミングってある意味真実なのかなって最近すごく思うのでそういうことを話してみました。
皆さんの中でも思い返してみたらノリだったなとかタイミングだったなって思うことがあるのかもしれません。
なので僕自身もそうなんですけど、今後またいろいろ困難だったりあると思うんですけど、
それも結局はノリとタイミングなのかなっていうふうに思います。
というわけで皆さんこれからも人生ノリとタイミングで生きていってください。
今日も一日素敵な日にしてください。杉浜ケイトでした。またねー。
