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こんにちは、やっちーです。
やっちーの心のコンパスルームがお届けする、毎日をしなやかに楽しむラジオ。
こちらのチャンネルでは、平日朝8時台に40代からしなやかに生きるコツを配信しております。
本日もお聴きくださいまして、ありがとうございます。
いかがお過ごしいでしょうか。
今日は、人生の流れにのれる人とのれない人の違いみたいな話をちょっとサクッとしようかなと思います。
何をやっても上手くいかないなーっていう時もあれば、あれなんかこうすいすい自分がね、こう進んでるなーっていうか、なんか調子いいなーっていう時とありませんか?
で、私もふと振り返ってみると、やっぱり何をやっても上手くいかないなーっていう時もあったし、
なんかそんなにすごい頑張ってるわけじゃないんだけれども、こうやっていることが上手くいくなーっていう風になる時もあります。
で、何が違うんだろうなーってちょっと思って、でももちろんその自分の運気だったりとかもあると思うんですね。
そのどんなにこう頑張っても、もうなんかその決められた運命というか、その運気の流れっていうのがあるので、
そこがもちろんね、あるんだけれども、それ以外のところで何だろうなーって思った時に、
なんかこう、自分がふってこう、これやりたいなーって思うこととかありませんか?
で、そういうふうに思った時に、それをとりあえずやってみるかどうかというか、
やるまでいかなくても、何かそこで行動に移すかどうかで結構流れに乗れるかどうかって変わってくるのかなーと思ったんです。
なんかね、自分の中で、例えばこう、音声配信やってみようかなーって思った時に、やらない理由っていくらでも見つかるんですよね。
時間がないなーとか、自分は喋るのが苦手だなーとか、聞かれなかったらどうしようとか、いろんなやらない理由って見つかるんだけれども、
で、そこで、それでこうなんか自分の思考というか、頭の中で考えていることなんだけれども、
振ってやりたいなーとか、やってみようかなーって思うことって、自分の直感だったりとか、感覚というか、本当に多分心の声だったりするんですよね。
で、その自分の心の声を聞いてあげているかどうかということにもつながると思うんですね。
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で、そこで、いやでもなー、これやってもこうだしなーとか、ちょっと今は無理かもなーっていうと、
そのやろうかなーっていうのって、何かの流れに乗ってそういう風になってきてるんだけれども、
そこで、あ、今はやめとこうってブツッて聞いてしまうと、流れが止まっちゃうんですよね。
で、そうするとやっぱりちょっと本来と違う方に違う流れになってしまったりとか、
ちょっとあまり思ったようにいかないような流れになることがあるのかなと思うんです。
なので、何となくうまくいかないなーっていう時って、自分の心の声を聞いてあげるかどうかっていうのもそうだし、
あとは自分が本当にこうどうしたいのかっていうその心の声が聞こえなくなっちゃってる時っていうのもあるんですよね。
で、それはあの初めに言ったように、例えば何、このスタイフやろうかなって思った時に、
いやどうせ誰も聞いてくれないよとか、
あのー、そんなことやっても意味ないよとか、
あのそういう声、多分もう一人の自分の声が結構邪魔してくると思うんですね。
で、それが自分の思考の癖だったりとかするんだけれども、
それが自分の思い込みだったりとかっていうことに気づいていないと、
それが本当の自分の気持ちだと思って、やっぱりやめとこうってなっちゃったりするので、
本当の自分の気持ちだったりとか、自分がどうしたいのかっていうのに気づけるように自分を整えておくっていうのもね、すごく大事なんじゃないかなと思いました。
で、時々私も振り返ってみると、自分で流れを止めちゃってたり、悪い流れを作っちゃってる時っていうのが確かにあるんですね。
で、そのそうなった時に、そこに言い訳をしちゃってるとさらに流れが悪くなっちゃう時があって、
で、その良くないことが起きた時にね、もうこれも何かこう何か意味があるからって、もちろんそうやって乗り越えることも必要なんだけれども、
そうやって自分じゃない何かのせいにしてしまってたりとか、これスピリチュアルとかもね、そうかもしれないんだけれども、
何か見えないものの力のせいにしてしまっていると、自分を振り返る力というか、自分ごとで考える力っていうのが結構弱くなっちゃうなって思うことがあります。
なので、流れに乗る乗らないもそうなんだけれども、ちょっとうまくいかない時の自分の持ち直し方っていうのもね、
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自分がどうすればよかったのかなっていう風に、そこも自分に問いかけてあげるっていうのを大事にしていくといいのかななんて思いました。
はい、というわけで、今日は人生の流れに乗れる人、乗れない人ということで話をしてきました。
最後までお聞き下さいましてありがとうございます。では素敵な一日をお過ごしください。じゃあまたねー。