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どうも、杉山けいたです。S&C校長をしたり、外国人向けのYouTubeをしたりしています。YouTubeのリンクは概要欄に貼ってあるので、もしよかったら見てみてください。
今回のテーマは、「てめぇの住んでる世界の狭さに気づいた」というテーマでお送りしたいと思います。今回のテーマでいうてめぇとは自分のことです。
僕、今日ですね、元職場の同僚というか勤務してた時間自体はかぶってないんですけど、時間というか時期はかぶってないんですけど、同僚というか同志というかという方とお話しする機会がありまして、いろいろ話してたんですけど、
いろいろ話していくうちに、自分たちの世界もそうだし、自分たちをつないでくれたいろんな関係だとかっていう話をいろいろしていくと、どこかでつながってたりとか、あとはそれぞれ自分たちはこういう関係でこうなっててみたいな話をしていくと、思ってた以上につながりがあるなみたいなことを感じて、
僕らの住んでる世界というか、つながりってめっちゃ狭いですよねみたいな話になって、それは別に悪い意味とかじゃなくて、僕がそこから改めて思ったのは、つながるべくしてつながってる人とつながってるのかなみたいなことをすごい感じたんですよね。
なんか、あの人のつながりで僕らは出会って、でもその前から実はここでつながっててみたいな。
で、そこから今こうやって話してるのって、実はつながるべくしてつながってて、今こういう時間を過ごしてるんじゃないかなってすごい自分で思いながら話してて、だからなんだっていう話なんですけど。
だから別に今出会ってる人とか、添えになってしまった人とか、いろいろ人間関係あると思うんですけど、結局その時大切だった人とつながっていて、
必要じゃなくなったって言ったらあれですけど、その時に絡むべきじゃない人とはまた添えになってっていうのが人生なのかなみたいなのを感じたという話でした。
で、僕が昔、なんかすごい心に来たツイートがあって、思い出しながら話すので正しいかどうかはわかんないんですけど、
僕がすごい昔、いいなと思ったツイートっていうのは、とある女性のツイートで、その女性のツイートなんですけど、内容は、
昔ピアスをなくしたときに泣きながらおばあちゃんに相談したら、おばあちゃんが亡くなったものっていうのは、あなたにとっての役割をすべて終えたからどこかへ行ったんだよと。
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もしまたあなたにとって必要な時期が来たらまた現れるから心配しなくていいんだよみたいなツイートがあって。
だからその自分がなくしたものだったり、自分の前から去っていった人だったりっていうのは、自分にとって役割を果たしていったから去っていっただけで、
またもし人生の中で何か必要なことがあったら目の前に現れるので心配しなくていいよっていう、
そういう運命の中で今出会うべき人たちと出会っていってるのかなと思ったっていう話でした。
なのでもし皆さんの周りの人にもこういう繋がりとかこういう意味でこの人と出会ったのかなと思う人がいたら面白いなっていうだけです。
というわけで今日も素敵な一日にしてください。杉山圭太でした。
またねー。
