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2025-01-26 51:57

【#9】OSSのメンテナーつらすぎる問題

サマリー

OSS(オープンソースソフトウェア)のメンテナーの苦労や課題が中心に語られています。GitHubの利用や、他者のためにコードを書く際のコストや義務感について触れられ、個人の興味に基づく開発の重要性も語られています。OSSのメンテナーとしての活動は非常にハードであり、自身のモチベーションや他者への貢献意識が試される場面が多く見受けられます。特に、大企業の経営者や長期間事業を続ける方々の思考や行動がOSSの維持管理に与える影響について考察されています。OSSのメンテナーたちが直面する課題や認識の違いが議論され、企業家気質やプロダクトの収益性改善に向けた取り組みが紹介されることで、個人の成長とビジネスの進展に対する期待についても語られます。OSSのメンテナーが直面する課題や企業内での会計の複雑さについても深く掘り下げられており、特にエンジニアとしての視点から見た数字の管理や給与計算のミスのリスクについても議論されています。

OSSの開発動機
まあまあ、っていうので一応、なんか今テーマとして一応なんか、GitHubのなんかOSS周りの会話だけちょっとしようかなと思ったんだけど。
なんかさ、俺ら、で、ヘホってさ、結構なんかいろんな情報を探ったりとかさ、なんかするの好きだけどさ、
なんかさすがにそんぐらい探ってるとさ、こうだったらいいのにがさ、だいぶなんか輪郭クリアになんか表現できてるんじゃないか、自分の頭の中で。
それは、その、なんだ、物事に対して。
まあその、webフリームだったり、なんかORMだったり、なんかDIコンテナだったり、なんかまあいろいろあると思うんだよ。
うん。
なんかそれに対して、まあこうだったらいいのになが結構自分の中であると思うから、
うん。
なんかそれを自分で作るっていうのも、俺一定なんか可能性はあるんじゃないかなと思ってて。
うん。
なんかそれをやらない理由ってあったりするの?
まあやらない理由ね、やっていないわけではないが、つまり例えば、なんだろう、コントリビュートするとかはあるけど、
基本的に、自分が考えることは、誰かこの世にいる人が考えついているという、なんか思想を持っているからかもしれない。
だから、俺が考える前に誰かが考えているだろうという気持ちが強くあるから、そこでほとんどのケースが満たされる。
で、満たされない場合のみ作るってなった時は、作るけどほとんどのケースでそれがない。
なんか、OSSっていうかそういうソフトウェアをゼロから作るのが、めちゃめちゃハイコストであるという自覚は俺もあって。
うん。
俺もさ、もうこれも黒歴史なんだけどさ、昔コモンリスプめっちゃ好きでさ、コモンリスプ用のなんだろう、
当時なんか数値計算とかにハマってたから、それのグラフィックライブラリみたいな欲しいなーみたいなことを持って、ちょっとPythonで言うようなマットプロトライブみたいなやつをコモンリスプで中途半端に書いてたんだよね。
メンテナンスのコスト
それをねやり始めたら、意外とねコモンリスプ界はやっぱ狭いから、でなんか数値計算やりたい連中も一定数いるんだよね。
実際にねあの、なんか今でもMLの研究でなんかその音声系の環境分離みたいなやつとかのやつで、なんかのペーパー出てるんだけどそれの再現実装がコモンリスプだったりするって結構なんかねあるあるだったりして、まあすごい変わってる人なんだろうけど。
なんかその、まあコモンリスプかける数値解析系みたいなところで、まあ一応俺が出したやつってすっごい狭い界隈だけど、一応刺さるよね刺さって。
まあなんかギター部のスター数多分なんか10いくつとか20いくつぐらいついたんかな、なんかなんやかんやで。
で、なんかねシンガポール人のやつが、まあなんかその、まあいわゆるホットリロードをやりたいみたいなことを言ってきて、
でそのための実装プランとして多分おそらくなんかそのウェブソケットみたいなあの仕組みを使ってなんちゃらかんちゃらするといいんじゃねみたいなことを言ってきて、
で、なんかもう俺その頃に、まあ俺が昨日あったっていうなんか反省はあるんだけど、なんかその提案あったけど、なんか俺そのホットリロードに興味ないなって思っちゃって、
なんかあのウェルカムユアPRつって俺その一周閉じてんのね。
で、まあ結局なんかもうメンテする気なくなって、もう趣味程度で作ったやつだったからもうあの普通にアーカイブしちゃったんだけど、
なんかあの 自分の興味のない
なんか機能提案とか来た時、なんかその対応まで多分ちゃんとやんなきゃいけない、そのデベロッパーマーケティング的な観点で言うと。
なんかそう、なんか自分自身のなんかその 過去のなんかOSSをちゃんとやりきれなかった観点もあって、
なんかあの、まあこういうあったらいいのになよりかは、俺はなんだろう、その既存のやつに対してなんか自分が欲しい機能を自分で実装してそれ
コントリビュートするっていう方が、なんか俺はね、そのまあそのコストパフォーマンス的な観点でそういう動き方すること多いかな。
それで言うと、あれだな、自分の場合はあのゼロから作るものはほとんどプライベートにしているな。
例えばキーボードのファームウェア、ジグで書いたりしたけどそれもプライベートだし、
なんか作ったやつをオープンにしたいという気持ちが特にない。
え、それさ、フォークして機能改善みたいなの加えて、ほんと自分だけ使ってる感じじゃん、それって。
あ、いやだからゼロから作ったものって感じになってて、そう自分で、いやなんだろう、あのCで書かれたあのファームウェアとか、
あとラストで書かれたやつとかあったりするけど、ジグはないなぁと思って。 で、ジグってラストよりもあのなんだろう、ロバストにかけるというか、
あの自分の中では割と気に入っていたんで、その時に、それで書いたものがあって、
ただこれをじゃあ公開して誰か得になるかって言われると、そうではないなと思ってるんで、自分だけで使ってるみたいな、まあOSSではないよね、それは。
え、でもそれが過小評価なんじゃないの?
いや、それもあると思うけど、まあだから、あの後はメンテナンスをしたくないというか、誰かのためにメンテナンスをするというコストをかけたくないからっていう、
まあさっきの言ってたことにつながる気はするが、だからそれが理由で自分が作るものをほとんどオープンにしてない。
長期的なモチベーション
なるほどね。まあでもなんか、他人のためにコード書きたくないはめっちゃわかる。
他人のためにっていうことはなんか違うな。
なんかその拡張性を持たせようというか、あのライブラリ、いわゆるライブラリ的な作り方をすると、あの、なんだろう、
あらゆることを考えないといけなくて、何も手が進まなくなるから、もうこれは今自分のためだけに作っているんだという自覚を持つために、
なんかプライベートにして作る。それ、誰の意見も入れる必要がないっていう状態にしてしまうと、まあ割とずっと、
なんだろう、今はこれの実装でいいかみたいな形で進められるんで。
だからそれで、それもあってかな。
そこのやっぱ割り切りっていうか、もうこれは俺の課題のためだけであり、なんか他の人間の課題解決のものはスコープ外としているっていう判断なんだよね。
まあ例えば誰かに使ってほしいなってやるやつはオープンにしてるけど。
お前そんなリタ的な気持ち芽生えるの?
いやそれは芽生えると思うよ。一応なんかすごいニッチな話だけど、大学で使えるものとかそういうのはオープンにしてはいる。
大学のネットワークの接続をちょっと楽にする、
スクリプトとかそういうレベルのものだったらオープンにするけど。
いやでもそれで確かに、一周とかPR来るとめんどくせえなと思うんで、
まあ向いてないなと思うよ、そういうOSSは。
なんかさ、自分で作ったOSS、一周無効化したいね、やっぱ。
なんか文句言われてもしゃーないよなーみたいな。
そう、どうぞフォークしてくださいっていう気持ちになるよねそれは。
いやだからそれ、だからその、まあ俺とか平穂がそういう自分で扱ったOSS的なものって結局なんだろうそういう
ちっちゃい規模でしかなくて、これがさ、なんだ、ネクストJSみたいなさ、とんでもない規模のさOSSとかだとさ、なんかメンテナー
ほんと疲弊しないか?って俺はめっちゃ思う。
うん、まああれは、
エイリーでやってるんで。
じゃあエイリーじゃないやつで言うと、なんだ、有名なやつなんだろうなぁ。
Goとかはエイリーなのかあれは、半分趣味じゃん。
え、いやGoogleのものですよ。
まあでもGoogleがそれ金になると思っ、
言語作ってそれって金になるのかてか。
いやまあ、あのGoogleから収益を得ているというか、あの、あ、まあえっと
Goってなんか利益性あるの?あれって。
それはあるでしょ。
なんかネクストJSとかわかりやすくバーセルというプラットフォームにお金を流す装置であるでしょ。
うんうんうん、まああの、公開することに対するメリットがあるかと言われるとあれだけど、その
何だろう膨大なネットワーク、トラフィックがあるプラットフォームで
に対応し得る言語が欲しいってなった場合に、それは作るしかないからっていう。
だからそれを公開するメリットがあるかどうかは、まあその社会性というかの話になってくるからちょっとあれかもしれない。
まあもしくはそのいろんなひことの意見を取り入れることができるっていうメリットはあるかもしれないが、
まあそういう思想を持っているからというのが強いと思うけどね、オープンにするという思想があるからみたいな。
なんかそう、ソースコードを公開する話に関しては収益性ってすごくなんか難しい。
実際なんかのラストファンデーションのなんか下りとか、なんかモジラのKFCの話とかもあったしさ。
まあまあいや、とりあえずなんかのOSSで過年になって、まあだから趣味だけでやってる。
例えばあの最近なんだよと、エッジプログラミング系のやつで炎とか流行ってるじゃん。
エッジコンピューティングやつとかで。
あれとかって完全もう趣味じゃない?
最初はそうですね。まあ最初というか今もか。
まあなんか多分おそらくなんかGitHubスポンサーとかついてるかもしれないけどさ。
とはいえ、まあ多分趣味プロダクト。
そうですね。
まあなんかさ、あのなんか炎を作った人のさ、あの記事みたいなの見てたけどさ、
なんかこれオープンに言ったら怒られそうだけどさ、結局最初なんかそれ承認欲求駆動で、
あのプロダクトを作って、なんかデベロッパー向けマーケティングをやって、
なんかそれこそわざとハッカーニュースで流してみたいなことやってたわけじゃない?
なんかそれ、まあ承認欲求駆動でなんかそういうことやるのって、
なんか言うて限界があると俺は思ってて、
なんかその持続的なそのOSSってなんかその、
どんなモチベーションでやってんだろうってめっちゃもう、
お金が入ってくるわけでもあるまいし。
まあ承認欲求もしくは自分の、なんだろう、
まあそれ、それをやることによって、
例えば将来的に、なんだろう、ある職業につけるとか、あるポジションに行けるとか、
なるほど。
まあ転職しやすくなるみたいなそういうものとあるかもしれないしけど。
そういえばちょい前にホームブリューの作者の人がさ、
Googleのなんかコーディングテスト落ちたってなんか愚痴ブログ書いてたね。
最近なのかあれは。
あれ、5、6年前とかもっとそんな前か。
だけど、
まあまあでも会社によってはそうか、
なんかこういう著名なソフトウェアを作ることができた人間だからなんちゃらっていうのあるかもな。
評価してくれるのかな。
えー。
いやでもなんかそのOSSずっとやってる人たちって絶対なんかおかしいよねほんと。
おかしいっていうかなんかそのよく続くなってなんか本当に思う。
そうね。
まあなんかそれをその自分のその周りで使えたらこれ使えたら便利だろうな工藤で作って、
公開しておくと喜ぶ人がいるだろうなというので作るっていう。
誰かの喜びのために稼働する感じか。
なんじゃないかな。
ブログを書くとかもそういうことも言えるというか、
別に自分のメモ帳でいいのになぜ公開するのかといったら、
誰か自分と同じことでつまづく人がいるかもしれないから。
そこの社会貢献性がゼロコストで達成できるならやっとくかみたいなのか。
ついでに公開しとく。
まあよくばこれを良いものにしてくれる人が現れるかもしれないみたいな。
まあそれが面倒くさいというのが自分の話になってくるんだけど、
それを面倒くさいと思わない人。
まあでもさ、それこそOSSを作る話で言うとさ、
もうマイナーバージョンが0点に達したぐらいの時点で
多分自分の課題って解決されてるんだよねきっと。
まあというか、ファーストリリースからそうだよな。
だって自分が作りたいなと思った瞬間に
それは達成されているべきであるから、
公開された瞬間にそのソフトウェアは完成しているはずなんですよね。
本当はね。
確かに。
だからその上でうまくやってるなと思うのが、
モテ弁さんで分かります?
ああ、はいはい。
あの人は自分のオーガニゼーションを作って、
OSSメンテナーの苦悩
そこにいかんとかトランスファー、
もともと自分のリポジションにあったものを
別のオーガニゼーションに移すみたいなことをやっていて、
それXモテ弁っていうオーガニゼーションなんですけど、
そこに置いたものは基本的にというか、
もちろん自分もコントリビュートするけど、
他の人がコントリビュートするようになったものを置くみたいな。
要するに自分の手から離れたっていう意味で
Xモテ弁っていうオーガニゼーションしていて、
そのやり方はすごくいいなとは思ってはいる。
つまりそこにあるということは
自分はメンテしませんよって言ってもよいわけなんですよね。
だからコアメンテナーというかコアコントリビューターに
意思決定も任せるし、
そういうことができるのはすごいなとは思うけど、
やるとしたらそういうやり方になるんじゃないかとは思う。
自分のものじゃないですよというアピールをすることで
許されるというか。
みんなのもの感を出すってことじゃん。
だからイシューを立てたくなるというか、
こういう提案ができますっていうことより
先にPR出せよって言いやすい、そっちの方が。
あくまでも自分のものじゃない、自分のものですよっていうのが
自分のユーザーの下に斧が置かれてると
いきなりPR出すのはちょっとなっていう気持ちになるけど、
オーガニゼーションからあったらいいかっていう、
使う側、コントリビュートする側の絵の配慮みたいな。
なるほど、敷居を下げてあげるというか。
そこがどれだけ伝わるかは、
どれだけそういうことをちゃんと明記しておくかに
なるとは思うか。
モチベーションと事業の持続性
よく作り続けるな、体力あるな、思うわ。
持たなくない?普通。
描き続けようって。
どういうモチベーションでやってるかっていうと、
自分はあんまりそれに対してモチベーションは湧かないから
すごいなと思うけど、すごいなと思うんだったら
そのすごいなっていうものを向けられたいはずで、
すごいなって思う人は、だから俺みたいな人はね。
でもそれをなぜやらないのかというのは、
言われてるとなんだろうねっていう。
ちょっとまた話変わるんだけど、
このソースコードっていうか、OSSの開発を、
俺らみたいな一般人からすると、
なんでこんなことやり続けられるんだろうって衝撃を受けるんだけど、
会社とかの経営者に対しても同じことを結構思うというか、
ソフトバンクの孫さんとか本当、
何がしたくて今こんなずっと事業し続けてるんだろうってずっと思うし、
どうかしてんじゃないかって思うよね。
それは最近本当に思う。
言及はしないけど別にね、お前の雇い主だってさ、
もうだって上がりきった側の人間なのに、
なんでまだやり続けるのみたいな。
本当にそれが好きなんだろうなという気持ちになる。
だから何にもしなくても、本当に1年間何にもしなくても、
運10億という金が毎月入ってくるのに、
なぜ働き続けることができるんだろうというのは不思議だけど、
同じ立場になったら、同じ立場になったらっていうか、
別にならないだろうけど、
なったとしたらやり続けるかもしれないなというのは分かる。
好きなんでしょうね、そういうのがっていう。
そんな好き駆動でやり続けられるんだっていう、
本当にもう未知のものを見たというか。
分かる分かる。
それこそ兵法がさ、運10億はちょっと大げさかもしれんけどさ、
毎月200万300万ぐらいがコンスタントに絶対入ってきますっていう状況。
特に寝てでも。
だったとき、お前行動書き続けられる?
自分は多分どうだろう。
それはやらないと明言することはしないけど、
やらなさそうだなと思う。
どっちかっていうとハードウェア下がってる方が好きだからな、俺。
ただハードウェアは金にならないからみたいな理由もあって、
ちょっと離れたので。
なんかそういうことに金を使いそう。
俺、兵法に関しては、いわゆるプログラマーであり、
エンジニアという側面しか見てないからあれなんだけど、
そういうこそ、お金だったり時間責任だったり、
いろんな制約から解き離れたとき、
お前はどうするの?それでもエンジニアリングに向き合い続けるの?
どうだろうね。
エンジニアリングではあるかもしれないけど。
パズルが解くのが好きという話だから、
全く違うことやってるかもしれないけど。
何やってるんだろうな。
でも、金がないとできないことはやりたいと思うから、
そういう意味ではハードウェアは金がかかるんで、
やってみたいかもね。
新しいものを作る。それこそARグラスとか。
そういう投資対象として、
自分が興味あるものは、
やってみたい気持ちはあるけど。
そこの興味はまだあるんだ、ちゃんと。
あるでしょう。ガジェットは好きなんでね、自分は。
それあるといいな。
兵法にその質問したけど、
俺自身、金も時間も与えられるとき、
どうなるんだろうっていう、
自分がどうなっちゃうんだろうって全く分かんない。
趣味とかが、金が使う趣味があれば、
それに使うことにはなるのか?
あんまここで具体的なことを言うと、
それこそ、別に今の俺の状況も、
毎月100万は絶対入ってきてる状況ではあるんだよ。
ケースカット以外でね。
結局俺生活が、新卒のソフトバンクの頃から
何も変わってないから、
結局ずっとお金持て余してるなって感じだし、
でも新卒の頃ひたすらゼニゼニしてて、
年収800万だなんだ言ってたけど、
俺が求めてたのって何だったんだろうって、
結構最近虚無ってはいるね。
新卒の頃、
OSSの開発とかが好きですみたいなこと言ってたんだけど、
それも結局新卒就活っていう場において、
こういうことを言ったら評価されるなって思ってたから、
そういうことを言っていただけで、
全く本心じゃなかったなって、
今めちゃめちゃ反省してるというか、
俺結局すげえ虚無な人間じゃんみたいなことをね、
今なんか人生路頭に迷っているって感じかな。
でもそんなもんなんじゃない?
と言ったら終わりだけど、
そんなもんだとは思うけどな。
自分の限界みたいなものが一定見えすぎたこの状況下で、
あらからこそやっぱ孫さんだったりとか、
ユニクロの屋内さんだったりとかが、
全く無き事業をやって50何年、
まだずっとやり続けてるっていう、
本当にイカれてるんじゃないかって、
新卒を実体験として思うというか。
今なんか自分で事業やってる、
俺楽しいよ今、ふくむっていう副業バックオフィスのやつ。
それこそ11月ぐらいにリリースして、
そこから初期リリースかまして、
それっぽい動きして裏っかの事業運営の型決めて、
今実際お客さんついて、
来月には初めての売上が立ちますみたいな。
この瞬間立ち会えて嬉しいなって思うんだけど、
俺これ50年できるかなって正直分かんないなって思ってる今。
そのうち事業やってると人生のテーマ見えてくるのかな、
未来の技術と興味
みたいなことは感じてるし。
もし仮に2,3年前に独立せずに
ずっとソフトウェアエンジニアとかやってたら、
もっと多分飽きるタイミング早かったんじゃないかな
みたいなことを思って。
よりベストな選択肢を選べてる、
今までベストな選択肢を選べてきた感あるんだけど、
俺本当に10年後大丈夫かなっていう不安はあるね。
そうね、別に何か、
企業化、めっちゃ企業化気質っていうわけでもないからね。
あ、そうそうそう。
俺のことそう思うでしょ?
企業化気質じゃないって思うでしょ?
手段は選ばないが、
とりあえず事業を立ち上げて潰してもOKみたいな、
そういう観覚じゃないじゃん。
バンバンバンバンやっていくタイプではない。
今やこれやってるのも勝てそうだし、
ちょうどまあまあ興味の範囲内にあるからやってるって感じかな。
これが興味だとは断言できない。
自分の求めてるビジョンというか、
世界観にマッチはしてるなーっていう納得感でやってるかな今。
50年できるテーマって見つかるのかなーって。
50年できるテーマって見つかるのかなーって。
50年できるテーマって見つかるのかなーって。
50年できるテーマって見つかるのかなーって。
そこの好奇心はあるかな。
そこの好奇心はあるかな。
そこの好奇心はあるかな。
平方今のガジェット触るってさ、
向こう50年できるって断言できる?
いや俺はできる気はするけどな。
お前はそういうやつか。
だいぶにはどうなんだろう。
昔から物触るの好きすぎてずっと好きだからな。
ここ直近10年ブレてないんだったら、
多分きっとそれ50年ブレないんだろうな。
と思うけど、
こんな面白い時代に生まれて良かったんですか?
みたいな気持ちでいるもん、ずっと。
新しいものしか生まれてこないし、
明治の黒船が来航したぐらいの
すごい変化が起きているところを
見たことがない。
俺らがガキの頃なんて、
まだガラ系があって、
スマホが出てきてどんどん進化して、
またガラ系っぽいのに揺り戻しがりつつ、
AIが出てきて、刺激的であるね。
そういう意味では、
まだ楽しめそう。
そういう意味では、
今のガジェット触って、
まだ楽しめそうだな、
みたいな気持ちはあるよ。
このペース、ガジェットの進化って続くのかな?
続くでしょう。
指数関数的に成長していくと自分は思っているけど、
どうなんだろうね。
少なくともスマートフォンというものは
一定進化を追えた感はあるかもしれないけど。
次のハードは、
自分はVR、ARだと思っているので、
めちゃめちゃ悲劇入ってるけどな。
だって研究してましたからね。
でも毎月、毎年、
いろんなものが出ては、
これは新しいなって思ったりはしてるんで、
それは消費者でしかないけど、
楽しめてはいるかなという気持ち。
それこそさ、
今ソフトウェアの産業にいるというか、
ソフトウェアの中でもしかもウェブっていう
こってこてにやり尽くされた産業にいるわけでさ、
それこそ将来、
アップルだったりクリエイター側のところに
転身したいという欲求とかあるの?
あるね。
あるけど、そこでも使える技術ではあるじゃん、
ウェブって。
それを一通り学ぼうかなという気持ちで、
この業界に入ったというのもあるんで、
ゴールではない感じはある。
転身するタイミングってそっち来るのか?
どうなんでしょうね。
その前に、
エンジニアではなくなる可能性は高いなと思うけどね。
そうなの?
わかんないですけど、コード書いてあと50年
いられるような気はしないんで。
安谷さんはやっぱり生成AIの進化的な観点で。
それもありますし。
安谷は出世しちゃうってこと?
どうなんだろう。
物を作ると言っても、
自分でコードを書いて作るっていうのが
ことではなくて、
例えば、それこそAIとそうかもしれないが、
人を動かして物を作るとか。
そっちも興味はある。
コンピューティングに限らないエンジニアリングなのか。
そうね。
なるほどね。
それも確かに開発っていうか、
研究でもあるよな。
そこのテコの原理使えば別に。
OSSメンテナーの現状
そういったらじゃあ俺もクリエイターだよ。
そうですね。
企業家気質ではないというのは、
そういう意味かもしれない。
物は作っていたい。
企業家気質なんだ?
対象にこだわっていないじゃないの。
物を作りたいじゃなくて、
別の物を作りたい。
事業を立ち上げて、
それが社会に浸透することに興味があるって感じか。
マーケター?
みたいな感じ?
それもあるかもね。
自分もあんまりそっち側の話を
考えることもないし、
自分の中にない思想なんだろうなって思ってしまう。
俺らの前に企業家気質っているのか?
いるのはいるけど。
クラウドベース?
企業家気質に対してすごい納得がある。
それこそポッドキャストとかで
そういうポッドキャストを聞くと、
全然考え方が違うなって思ったりはする。
割とそういう系の発信している人たちは多いんで。
何をするにしても
自分をアピールできるように立ち回るみたいな。
そういうのないなと
自分の中では思ってしまうから。
正直すぎるっていうのはあるかな。
見せ方の問題なのかな。
何か行動を起こすにあたって
それを駆動する理由、根拠みたいなのが
こいつと俺は違うなっていうのは
たまに感じるかな、確かに。
そこか。
確かに俺は企業家ではない。
企業家ではないなとはずっと思ってる。
会社やってるけど。
いわゆる事業家っていう言葉の方が
まだしっくりはきてるかなって感じする。
ゼロイチよりも
仕組みをちゃんと作って
それを軌道に乗せることの方に
興味があるって感じなのかな。
その上で金が生まれるみたいな。
あえて事業家って
自称はできるかな、俺は。
いよいよエンジニアリングに
こたわってるでしょ、俺はもう。
プロダクトの収益性の改善
なんやかんやで
コード書いてる時間が好きだし
人を使うことにも全然
俺は興味あるって感じかな。
手放すっていうことに対しても
わりかし抵抗もなくなってきたし
そう思うと学生の頃から
多少変わったのかな、俺。
どうなんですかね。
変わり続けてるからこそ
50年向こう続く何かがわからないっていうのは
結局確からしいな。
たぶん今は
ある事業を一つ作り
それがまだ走り出したタイミングなので
安定するなり
成長するなり衰退するなり
そうなってくると意見はどんどん変わっていくんじゃないかなと思う。
今この瞬間はそうだっていう
一個軸ができたら多分何か変わるんだろうな、確かに。
だろうし
それこそ
自分のプライベート面でも何か変化が起きたら
どうせ考え方変わるんだろうし
今やってる服務がちゃんと伸び切ったら
万々歳って感じかな。
とうとう売り上げてるからね。
やりたいですね。
このポッドキャストはあんまり人聞いてないから
正直な数字を言うと
今って俺いわゆる技術顧問業という形で
クライアントワークをやってるんだけど
だいたいそれが平均単価1件30万から50万ぐらいなんだよ。
今回
服務で契約してくれたやつとかだと
だいたい一発の制約単価
30万円なのね。
そこから月1万円という手数料というか
料金形態になってるから
全然まだ想像はつかないけど
平均的に契約が1年か2年続くって
思っておけば
LTVとしてもだいたい顧客
1社あたりに対して
40万円ぐらいは儲かるみたいな計算になるのね。
そこの一定のコストは割かれるとは言うと
一応利益としてはだいたい30万ぐらい残るみたいな
仕組みになってるのよ。
服務で5社分ぐらい
12社つかまったとすれば
俺のクライアントワーク1社の1年分ぐらいの稼働分野になるのね。
だけどクライアントワーク12ヶ月分
1年やろうとするとすっげー大変というか
俺が動かなきゃいけないしっていう。
そこがこの服務っていう
去年だから俺が6月に着想してそこからいろんな人に
動いてもらっていろんな金使って
去年ね結局服務に1千万ぐらい投資したんだよ俺。
今年も多分予想2千万ぐらい投資する予定なんだけど
この仕組みが回り始めてきてるから
多分おそらく2年後3年後は
俺すっごいのんびりしてる。
だからそこの
楽になるといいなーをずっと今めいかけてやってるから
まあ多分50年の話は分かんないけど
向こう2,3年ぐらいはまだワクワクできてるね今俺は。
本当に会社の収益性改善にすごく
多分貢献してくれるこのプロダクトは。
まだまだ赤字続けはね。
平穏実感ないでしょ?
企業家の気質と成長
俺が去年1千万溶かしたって。
ないわけじゃないですけど
自分の給料もそこから出てるんで。
月あたり結局出費
150から200万ぐらいをやってるわけでね。
それの6月からだからね。
半年間丸々やってるから。
今年も
今月の請求書そのうちね。
そうだそうだ。
多分おそらくまた150,200万ぐらい
溶けてるのかな。
2千万円。
溶ける金額、人件費多分
2,3千円くらい済むと思うんだよね。
売上がそれ以上叩いてくれれば
多分大丈夫なんだよね。
その損益分岐点的な観点で
3年ぐらいかな。
ちゃんと起動に乗るのきっと。
本当に収益としてプラスになるのは。
過去の繰り越し損失を
全部ひっくり返してくれるのは
5年後ぐらいかな。
そもそも事業ってすっごい長いね。
ライフタイムっていうのは。
5年で黒字になるのも
割とほんまに上手くいった場合
みたいな感じだもんね。
消築倍で言ったら末のパターン。
俺は可能性を信じている。
多分いけるだろうっていう。
楽しみだね。
想像だにしえない人に会ってるから。
ワーカー側もユーザーインタビューしてみると
そんな優秀な人がいるんですね
みたいな感じだったりするし。
人と出会う装置にもなってるから。
刺激は多いね、今のこのプロダクト。
平穏はやっぱり起業しよう。
いや、今はもう
満足してるんで。
もういいの?
それこそさ、自分がオーナーシップやりたい気持ちないのは
スペースの話にも共通するけど。
オーナーシップ持ちたい気持ちはあるけど
何だろう
割と満たされてるな
それは今の現状で。
本当に自分一人でやるんだったら
一人でやればいいし、それはやってるし
誰かと一緒にやりたいんだったら
もうすでにやってるしっていう。
自分の意見は通る環境にいるから
それで満足できている。
意見が通ること
自分が他人の意見を
掌握することには興味ないんだ。
意見が通ることに興味あっても
自分の支柱にある感には
別にいってないじゃん。
そういう感じなんだ。
それは本当に自分一人でやればいい
という話になりそう。
誰かと一緒にやるというのは
もちろん面白いけど
本当に自分でやりたいんだったら
それは自分一人でやってるから
誰かと一緒にやる必要はないかな。
そういう感じなんだ。
俺結局オーナーシップ
自分で持ちたい人だったなって感じだね。
過去にストリートやってて
だいぶ俺は
コントリビューターというか
自分の意見がガンガン通せる状況であったけど
コンセプトがはまんなかったのかな。
何にせよ自分でやってて
気持ち悪さみたいなのをずっと感じてたから
その点で今自分が
オーナーシップ持ってる会社の方が楽しいなって思う。
ITコンサルにせよ含むにせよね。
平方はまあ
自己承認は良くないからな。
本当にゼロじゃん。
そんなことはないと思うけどね。
少ないかもしれないがないわけではない。
イキリ倒すみたいなムーブ見たことないもん。
それやる人の方が少数だろ。
みんな何にせよさ
承認欲求駆動で何かしらしてるもんだと
俺は思っていたけどな。
まあまあ
モチベーション管理な
依然として課題ではあるよね。
20後半とか30とかになって
ある程度のキャリアと
地盤みたいなのが出来上がった状況だからこそ
本当にどうするんだろうみたいな感じがあるよね。
またその事業
会社の話なんだけどさ
やっぱまだ資金調達を
しようと思わないんだよね。
いわゆるエクイティでの資金調達。
本当に絶対IPM持っていくぞっていう
カッコたるアレがないから
自分でお金稼げるしっていうのあるんだけど
何とも言えんな
会社の方針ずっと迷ってるな
楽しいなーってやってるから
お金があるうちは良いんじゃないですか
お金があると言っても
自転車創業かもしれないですけど
別に
不要ならやらなくて良い
とは思いますよ
まあ今
会社にはそんなないんだけど
とはいえ
そんな困るほどでもないし
中小企業はだいたい売り上げの
3ヶ月から6ヶ月分ぐらいが
交差に残ってりゃいいって言われるんだけど
多分
うち交差算高で言うと
どんぐらい入ってんだろう今
計算の仕方次第だけど
15、6ヶ月分が入ってるかな
年収に対してはだいぶ
残高持ってる方
それは
2年前に
俺らテレビ局の仕事してたじゃない
結局人件費飛んだんだけど
1年にもなんなくて
俺あれのせいで会社の交差算で50万切る期間
半年くらい続いたんだよ
そこの危機感があるから
結構今蓄えてはいるって感じなんだけど
そんなこんなでだから今は
そんなにお金に困ってないって感じかな
あるだけ嬉しいって感じで
何の話してるか忘れてたけど
とりあえず会社の体力もあるし資金調達も
今のところモチベーションはないかな
事業伸ばすために
ドライブをかけなきゃいけない
そのために人を入れなきゃいけない
そのためにお金入れなきゃなってたまに思うことある
今エンジニアのチームとか人間加えることで
解決する感じしないしな
俺はそう思ってる
人間を増やしても仕方ないわ
完全に同意する
それよりも結局
プロダクションの仕様を決めて
ウェブ側は梅原とかに手伝ってもらえるからいいんだけど
含むウェブの方は完全に平方
それは多少問題視して
梅原加えることで対応しようと思ってるから
既存メンバーの活用でなんとかなるんじゃないか
人間どこで加えるって言うと
カスタマーサクセスとかかな
リアルな話で
エンジニアよりもカスタマーサクセスの方が人件費としては結構安くて
市場的には
大体このぐらいの年収帯でこういうことができる人がいればいいな
ジョブディスクリプションみたいな
自然と頭に浮かんでくる
そういう人と巡り合ったらお金払えばいいし
そのタイミングだと含む自体が
ある程度売上立ってる状態だから
結局資金繰り的にカツカツになるタイミングが来ないなって思ってて
資金調達モチベないな
投資させてくれたらよく来るんだけど
という会社の進捗です
エンジニアやってるか会社の金事情に興味ないか
興味ないわけじゃないですけど
平々でしょ多分
普通そうだと思う
OSSとメンテナーの課題
俺も自分が元いたストアーズとかでも
資金繰りがなんちゃらだとか
社内の話流れてくることはたまーにあったけど
あっそうって感じだったもん
俺知らねーしみたいな
俺がどうこうできる話じゃねーしみたいな
それはあるな
自分が言ったところで何も変わらないことに関しては言わない
っていうのはあるかも
俺平凡にしたら会社の調査とか見せて
お前が管理しようって言ったらお前は別に
責任感そこで生じるもんだもん
生じるんじゃない絶対できないでしょって思う
どうなんだろう
割と好きだから何やかんや
会計とかお金回りの話
だからやれと言われたらやる気はする
それこそ
うちの会社のローム回りとかやってみる?
そんな軽いノリでやっていいもんじゃないでしょ
別にだって結局今
うちの会社バックオフィスだって
山田さんという副業の人が座ってるわけでさ
別にあの人も言うなれば本業じゃないからね
会計とかロームに関しては本職じゃないから
あの人ってホームの人だから
偶然興味があってそこら辺やってるだけだから
確かにね
そういう立場なわけだ
だし何なら多分数字を正確に見れる観点で
平方の方がパフォーマンス出る可能性はもう
否定はできない
実際山田さん結構数字関連のミスはちょいちょい起こすからね
それはね人間なんだから
でも自分は確かに
会計で数字ミスることはあんまりなかったな
これまでも
サークルとかぐらいでしか経験したことないけど
1年で適当にやってると数千円ずれるみたいなこと
ざらにあるけど自分はそれはなかったんで
そういう意味では割と得意な方だと思う
サークルなんてだってガバガバ会計の極み
本当にそうだよ
それはすごいね
なるほどね
実際
それこそ金の会計ずれた話で言えば
去年とか
去年の3月に税収変えたんだよ
元々別のやつだったんだけど
そいつが確定申告を去年第2期分化
を第2期やって
去年の1月1期から第3期で今第4期スタートなんだけど
第2期分の会計が
100円ずれた純利益が
見てみたらおそらく
データ入力ミスというか
会社の会計ってすっごいめんどくさくて
仕組みがめんどくさいあるし
マネーフォワードとかフリーみたいな会計ソフトがありながら
結局
ETAXとかの連携が完全に上手にはでききってないっていう
一部はCSVの吐き出しで
それをインポートして対応できるんだけど
この特定箇所はないからここは手打ちしなきゃいけない
結構まぁまぁある
そこのミスが重なったりとかして
結果的に
100円ずれが起きたりとかする
ここら辺エンジニアとかが
数字見たりすると変なずれとかを
チェックする癖がついてるから
エンジニアとかって結構会計作業とか
強いんだろうなって思う
ロームとかは
訂正的な話が多いから
最近のうちの会社のマジの悩みで言うと
社会保険料の
支払いタイミングみたいなのと
社会保険料の基礎算定の時期が
いろいろガチャガチャしてたりして
俺らがそこら辺は全く認識できてなくて
給与計算めっちゃ間違ってた説が
今ねうちの社内である
間違ってた説
それは嫌だね
引き落としで正しい金額なされてるから
支払いは滞ってるんだけど
本当はもっと自分たちの給料を払って
良かったのではっていう説が今出てて
給与計算失敗した説が出てる
税理士と社労士と
俺とかでめっちゃ悩んでる
これ数字合ってんの?みたいな
大変そうだな
今見てみたら
社会保険料で見払い費用が
ある程度解消されていて
12月末だから決算付きのタイミング
0円には絶対ならないんだけど
差額がせいぜい十数万ぐらいには
なってるはずなんだよねきっと
それが今40万ぐらい
30万ぐらい俺に見払いの補修が実はある
シンプルに給与計算間違えたか
点引きをしなさすぎたか
俺に給料払いすぎたか
っていうのがあったりして
マネフォクラウド
人間に権限渡してもそんなだと思うから
ちょっと後で権限渡してあげるよ
見ても仕方ないですけどね
口座残高こんなもんかって
見てくれるだけでも学びあるよきっと
スタートアップの会計
なかなか見れるもんじゃないですからね
お前の本業の会社なんて上場しててさ
意味わかんないくらいだってさ
人件費も意味わかんない金額飛んでて
よくわかんないじゃん
リアルに誰が何本くらい金流れてて
これだと結構このペースで行くと
そのうち倒産するのが見えるっていう
OSSも会社の会計も
企業内会計の複雑さ
ちっちゃいところから触ったほうがいいね
新しいね
会社経営とソフトウェアエンジニアリングは
近いよ距離が
似てるもん向き合い方が
後でレクチャーしてあげる
マネフォの触り方
ありがたいな
そんな感じでぼちぼち50分ぐらい
一旦閉めるか
お疲れ様です
51:57

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