面白い。
まさにガラッと差し替えるわけじゃなくて、ちょっと修正みたいなのをして差し替える人もいるっちゃいるでしょうね。
なんか間違ったところがあったので、後で補足しないといけなかったみたいなのが多分あると思うんで。
エピソード2は小魅力の低い私たちが作りたい番組とは。
でも本当はこれが1番最初に収録したやつですけどね。
そうだよね、1番最初だよね。
自分たちの紹介、そうだよね、紹介したんだもん。
多分ほぼ僕を読みなかって撮ってたのがエピソード2。
多分僕を読みなかって撮ってたのがエピソードどっかにあるんだもんね。
52か。52に本物の1はあるんだもん。聞けないよな、それ。
それはエピソード1なんですけど、1番最初に収録したのはエピソード2の方が先に収録はしてます。
そうなんだ。2からか。その辺全然覚えてない。
そうかそうか。
ドスティさんが自己紹介みたいなのをやったほうがいいんじゃないって言ったから、
じゃあそっちを1話に持ってきたほうがいいですねってなって、1話はそうなりましたね。
まあまあ2は自分たちのやりたい番組の打ち合わせみたいな、
まあ初っ端から打ち合わせをしてるってことですね。収録ね。
そうだね、打ち合わせとかね、灰が降るとかね、雪と灰って書いてある。
ほんとですね。
そうね、やっぱ全然地域的に違うからね、降るものも変わるよねって話が面白かったなと思って、灰が降るって、
やっぱりこっちは絶対ないことだから雪は降るけどね、こっちは白いのが降るけどそっちは黒いのが降るっていうのが、なんか真逆で面白かったな。
結構40あるので、さっと読んでいきますか。
そうね、さっとね。
エピソード3が陽キャ社員への苦手意識とおしゃべりが苦手っていう回で、
これはあれですね、僕が飲み会のときに、会社の飲み会のときになんか外国人の社員がいて、
なんかその対応がうまくできないみたいなことを話した話ですね。
まだその人とはつながりはあるの?
今も働いてます、非常に。
またネタがあったら話してください。
そうですね。
エピソード4は人と仲良くなるのが苦手で同棲できないっていう話でした。
これはなんかドスティさんが同棲できるって聞いてきた回でしたね。
人と一緒に暮らすの嫌じゃないって言われた話ですね。
エピソード5はAIイラストのカバーアート作りでした。
はい。
エピソード6は二次会ならコピーオアでもしゃべるチャンスある。楽しい飲み会の条件等は。
これもなんか会社の飲み会の話の続きみたいな感じでしたね。
はいはい。
エピソード7はディスコード収録の解説、込み新しい番組オープニングとエンディングを作ろうでした。
これなんかそれぞれオープニングとエンディングのセリフを一人で吹き込んでやりましたよね。
そうだね、初めてのひとりどりかもしれないね。
もう一回今度はシーズン2になるとして、自分で吹き込んでくださいってなったらこの時より上手くできそうですか?
できないとまずいなって思って、やらなきゃみたいな。
もうちょっと8ヶ月はもうとっくに過ぎてるからみたいな感じがあるね。
ちょっと感情を入れなきゃねみたいな気持ちにはなってるけど。
もしかしたらまたするかもしれないです。
はい。
エピソード8はさっきどっちさんが言ってた、ベウさんが来てくれた回ですね。
車の質問をどっちさんがした回でした。
はいはいはい。
エピソード8、業界歴20年の車屋ベウさんの賢い車選び。
エピソード9は、これは車屋ベウさんに聞く予算100万円の中古車選び。
こっちは僕が中古車買いたいですけどって言って、ベウさんに質問した回ですね。
結局車買った?
買ってないですね。
買ってないか。あんまりいらないんだもんね、基本的に。
そうですね、今んとこなくても生活はできてますね。
そうなんだよね。
確実に必要になったら選ばなきゃいけなくなっちゃうけどね。
そうですね。
まあなくてもってなってたら、ほっぽっちゃうよね。
わかるわ。
車一番使うときって子供の面会のときなんですけど、そのとき車借りてますからね。
そういうとこに?
いや、別れた奥さんに。
じゃあそれで間に合っちゃうならね。
そうですね。
あんまり必要ないね、そのためだけだったらね。
チャイルドシートが乗ってるんですよ。
だから自分で車買ってもチャイルドシートなかったら子供乗せられないじゃないですか。
そうなんだ、そうね。
そういうのを考えると、もうちょっと大きくなってからでもいいかなとかそういうことを考えて伸ばし飛ばしになっちゃってましたね。
そうだね。
もうちょっと後々になるかもね。
じゃあエピソード10はネガティブハートフルなポッドキャスト紹介。
これはどっちさんがね、ポッドキャスト紹介する回取ったらどうって言ってくれた回でしたね。
あ、そうだね、おばと。
チャウラジね。
そうですね。
チャウラジさんはすごいあれですね、うちの番組にいろいろ協力してもらって。
そうね、そうね。
この時はそんなことになるとは思ってなかったですね。
そうだね、そうで勝手に紹介したからね、こっちが。
紹介しただけだけどね。
好きな番組を、この番組好きなんですってただ言いたかったんだけど。
でも今でもなんか両方ともつながってるから、良かったなと思っております。
エピソード11は食材野菜を栄養価で見る男。
独身食生活の充実を妨げる情報ネットワークの貧しさ。
なんかタイトルがちょっと狙いに行ってる感がありますね。
見出しっぽい。
頑張ってますね、タイトルつけ方が。
頑張ってる。
そうだよね、最初ベアちゃんがなんかつけたのまたガラッと変えてたりするもんね。
最初の時はタイトルちょっと凝ろうかなとしてましたね。
そうね、そうね。
タイトル変歴がね、見えるかもしれないね。
見えるかもしれないね。
エピソード12は編集力アップのためにポッドキャスト協会のズーム勉強に参加。
そういう時もありましたね。
あったあったあった。
エピソード13はゲストさんを呼んで生の感想&初お便り紹介。
これはアスさんが来てくれてて、一番最初のお便りがイカロさんが来た時ですね。
そうだね、読んでもらったやつだね。
全然こっちが反応しないからなんか不安があってた記憶があるね。
申し訳ないと。黙ってた方がいいかなと思って。
でもこの回の反響はなんか冒頭でアスさんがイヤホン捨てたっていうのにいっぱい感想をもらった記憶がありますね。
そうだねそうだね。捨てたって言ってたけどなんか椅子についてたみたいな。
面白かったなと思って。
エピソード14がツイッター大喜利の有識者による回答対策会議。
これはみんなで大喜利した時ですね。
みんな面白かったわ。不安があって、みんな不安があったじゃん。だけどまあ問題なかったわ。
これ最近直近で聞き直してたんですけど、なんかやっぱ固いなっていう印象が受けましたね。
そうだよね、まあ今固いっちゃ固いけどね、より固かった。
そうだよね、初めて1ヶ月ぐらいだもんね、きっと。
そりゃそうだわ。
エピソード15がこの大喜利、地獄を見た大喜利企画の反省会ですね。
大喜利した後の反省会でしたね。
反省会、まあ大喜利の後編か。
そうだね、後編だ後編。
歌ったりとかね。
うん、してた。
してましたね。
エピソード16がポッドキャストとSNSの間で揺れるコミヨアの心理。
これはあれか、アッサンに番組のできるようになりませんかって誘って断られて落ち込んだって書いてますね、目次に。
そうだね、2回もしたんだもんね。
2回も来るとは思わなかったって言われてた。
そうでしたね。
申し訳ない。
なんか僕は逆に、番組に入ってほしいってもともと言ってたのがあるので、逆に誘わないのも誘わないので失礼なのかなっていうのもちょっと僕の中であったんですけど。
そういう考えあるの?
そんなに軽い感じだったの?みたいなのがあんのかなって僕の中では逆にあったんですよ。
そっかそっか、1回で諦めんの?みたいな感じで思われてんのかなって思ったわけね、ペアちゃん。
面白い。
まあまあちょっとアッサンを困らせたっていうことですね。
そうだね。
じゃあエピソード17は、分析から見えた外国リスナーの存在って書いてますね。
あとドスチーの番組ステッカー配り。
番組のアートワークをステッカーにして、ドスチーさんがいろいろ配ろうかってしてたのがこの時ぐらいってことですね。
そうだね。
もうこの時ぐらいですか?ステッカー欲しいっていう話がなんかDMとかでもらったりしてたの。
あ、そうかもね。この辺と、まあもっと経ってから、メイプルさんが日本に戻ってきたから、データね、くれれば、データっていうか、なんだろ、番号、必要な番号くれれば印刷できますみたいな。
言われた気がして。
これも定期的に行っていかないと欲しいっていう人も出てこないんでしょうね。
うん、そう。まあね、なかなかね、自腹だしね。
うんうんうん。
えっと、じゃあエピソード、さっきのが、エピソード17。
次は、
いいえ、
えっと、
エピソード23がサイコパスの犬間に悪口を言うゲスト登場ということで、ここで二郎さんを代わりに呼んでますね。
かつあたさんの方でゲストに出てもらえませんかって僕からオファーしてたのがずっと保留になってたので、二郎さんをこっちで代わりに呼びましたっていう感じでしたね。
エピソード24は地方リスナーのイベントへ行けない問題ということで、鹿児島のポッドキャストのこと、地方とポッドキャストみたいな話をちょっとしましたね。
エピソード25が音楽ライブ運営とポッドキャストイベントということで、二郎さんがライブとかやってるので、その辺の話とか聞いて、
二郎さんが地元でやってるライブに僕が遊びに行って、その時の音源を勝手に録ってたので、公開していいですかって頼んだりした回でしたね。
すごいことするよね。
それ何人に配ったかな。5人とかかもしれないですね、配ったら。
気になる方はもう一回エピソード25聞いて連絡くれたらあげます。おまけ音源があるので。
エピソード26は煽り運転野郎からの逃亡劇。営業メールへのブチ切れから築く自分の攻撃性っていうタイトルですね。
これちょっとなんか結構反響があったイメージがありますね。
そうね、両方ともにリパークとか、これまでに比べたらあった方だったのかな。
なんか自分たちのエピソードトークみたいな感じだったからですかね。
そうだよね、普段あんま起きないからね。珍しく起きたから話してみたっていう。
なかなかにそんな人出会わないからね。メールだってそんなにね、変なメールこないだろうしね。
たまたまね、ちょうど重なったからよかったんかな。
エピソード27は感想ポスト紹介とSNS語りは再生ハネル説って書いてますね。
確かにSNS系のことがタイトルに入ってる回は再生数多い気がします。
そっか、そういう話題を増やしていったらいいのかな。
まあ、でも大した話してないから片透かしになるかもしれないですけどね。
あ、そっか。もうちょっとね、内容濃くね、いけないか。
エピソード28もSNSで削られるメンタルの悩み、安心して悩みを打ち明けられる環境っていうタイトルで。
これは匿名希望でお便り読んでもいいですよって言ってくれた方がいたので。
この時だけでしたね、匿名でお便りもらえた方は。
この時は割とネガティブハートフルっていうのはこういう感じなんじゃないかみたいなことを強く意識してましたけど、
今はなんかそんな感じないですね。
ないね、全く気にしてなかった。
もうなんか文字でしかない感じになってる。
エピソード29はお便りのおふれこ部分に出る人柄。
あ、ここでブルーさんがお便りくれてますね。
あ、そうだね。
なんかあれか、ここも僕がブルーさんが演技して怠ってる感じのモノマネしましたね。
したかも。
たまにそういうことをやろうって考えてるけど、
なかなか普段はできてないよみたいな感じの、ここでも言ってたかもしれないですね。
まあまあそういう回でした。
エピソード30は低評価を突きつけられるゲスト会のリスク。
振り返り会なのかな。
でもドッジさんが最後らへんにウミさんの話をしてますね。
あ、そうだそうだ。
あ、でここでウミさんのポッドキャストベアちゃんも聞いてましたみたいな話出たんだっけ。
ですよ。
そこで判明したんだよね、きっとね。
もっとベアちゃんのが先に聞いてましたみたいな、お便りも出してましたみたいな話だったかな。
そうでしたね。
ここなんか意外だったわ。
あ、ウミさん好きなんだと思って。
えーみたいな、あんまり好きそうなイメージがなかったからさ。
本当ですか。
うん。
ああ、そうなんだ。
共通してんじゃねえと思ってね。
ちょっと嬉しかったけどね。
共通点が見つかってね。
うん。
うんうん。
エピソード31は感想紹介&薬局定員さんに大質問大会。
これはファミコさんに漢方のことを聞いた回ですね。
この回結構自分は好きな回だけどね。
本当ですか。
なんかファミコさんの意味まで出してなかった。
別の面が見えたりとか、漢方の質問いっぱいできて楽しかったなっていう印象があるけどね。
次が、エピソード32が妙なサプライズに月田様お怒り。
漢方と西洋薬の違いっていうタイトルで。
これは僕がファミコさんをゲストに呼んで、
ウッチーさんも一緒に呼んでたんですけど、
ファミコさんとウッチーさんにはそれぞれ一人だけゲストだと思ってたっていうサプライズを、
謎のサプライズを仕掛けたですね。
サプライズって、なんかすごい両方とも戸惑わせちゃってね。
でしたね。
タイミングもすごい悪かったじゃない、なんか。
そんな記憶があるね。
え?みたいなね、なんか変なところで登場みたいな感じになっちゃったね。
両方で悪いことしてると思って。
でも僕はやっぱ楽しかったですね。
悪いね。悪いな。
エピソード33は接客デモ形式でのどけ役候補を襲わろうっていうことで、
僕とファミコさんがペアになって、
店員さんとお客さん、薬局のね、
店員さんとお客さんのショートコントみたいなのをして、
ドッチーさんとウッチーさんがペアになって、
またショートコントをしてみたいな感じでしたね。
これもなんか面白かったな。
両方なんか全然違う仕上がりに、
なんかファミコさんがそうしてくれたみたいな感じだったけどね。
なんか悪い店員といい店員をやってみてくれたから、
なんかすごい面白かった。
すごい良かったなと思って。
留学さんもちょっと面白かったし。
エピソード34、旧ツイッターのスペースに入るのが怖い。
これは、なんでこんな回になったんだろうな。
ベアちゃんがスペースにあんまり入れないみたいな話だったっけ?
そうですね、僕あんまりスペースに入るのが得意じゃないっていう話をして。
そうだね。
でもなんかその時思ったんでしょうね、スペースのことを。
そうだね、たまたまね。
エピソード35は、エピソードタイトルの付け方は主見向けに。
そうだね、この時に他のタイトルもガタッと変えたんかな、ベアちゃんが。
そうかもですね。
この時にエピソード34より前のを触ったのかもしれないですね。
エピソード36は外国人メンバーのいるポッドキャスト番組作り。
これはジャパニーズライフはお忙しいのえりさんに出てもらった回ですね。
懐かしいですね。
懐かしい。
BLアニメ、BLのことを話したのか。
エピソード37は、習うより慣れる先輩ポッドキャスターに小宮田ジャックをお願いする。
これえりさんに進行をお願いして、ちょっと回してもらった回でしたね。
これね、斬新で楽しかったな。
えりさんもね、なんかやってくれてね、上手にやってくれて。
そうでしたね。
なんかリードする人が違うとなんか番組の雰囲気ってやっぱ変わりますね。
そうだよね。
そうだね、この時なんかそれを思い知った感があるよ。
進行って大事って思う。
エピソード38、ポッドキャスト番組MCの役割と進行中の頭の中。
これはエピソード37で、やっぱりえりさんに番組を回してもらったので、その感想みたいなのをちょっと話し合った回ですね。
この回はなんかあれですね、その目次を今読んでると、なんかうまくできんかったなって僕が落ち込んだみたいなことを書いてますね。
すごいね、これで。
わかるね、内容を思い出せる。
エピソード39は、人の心が読めたら人間関係はうまくいくという回ですね。
これは僕の思い出、学生時代の、人間関係うまくいかなかったみたいな話をした回ですね。
この時に、僕の過去の恋愛の話とかも出してたんですけど、ドスチーさんの反応があんまり良くなかったなと思って、
だからこういう路線はなしだなって僕が思った回ですね。
そうなんだよね、なんか恋愛系の話って全く興味がなくて、申し訳ないくらい興味なさそうに聞いてたと思うんだけど。
そうそう、こんな話あったけど、結果こんな面白い結末になりましたっていう話なら好きなんだけどね。
なんか淡い恋の話みたいなのはあんまり好きじゃないんだ。
そう、違う番組とかの話でもね。
エピソード40は、小さな地道な修正で番組改善につなげた。
これはいつも振り返りの回の時に、なんかタイトルのつけ方、僕困ってるんですよ。
ん?そんなの?
別に山場とかもそんなのないし。
うん。
振り返り回の、割となんでもない回ですかね、これは。
なだだからね。
エピソード41、小魅力の低いジングル大会開催。黒歴史を生むリスナーズ杯。
うん。
ですね、あさひさんがお便りをくれた時の回ですね。
うん。
開いてたページを閉じてしまって、目次が見れなくなりました。
この時もアスティが斎藤嬢って書いてあるね。
あ、そうか。この時もアスティさんが書いてくれたんですね。
ジングル鳥大会って何したっけな。
あー、あれか。
ジングル鳥大会。
ドスティチョイスのところを行ったやつですね。
あー、アスティがすごい、チョイスチョイスみたいな、すごい上手に言ってくれたやつね。
あれ、なんかしばらくは使ってましたけど、ドスティさんがもうドスティチョイスって自分で言うからもうそっちでいいかと思って途中からもう外しましたね。
確かにもう結構めんどく、地味にめんどくさそうだもんね。イメージ的に。
そうなんです。
そうだよね。わかる。やってないけどなんとなく。
エピソード42は世界名作劇場を語る、ロミオの青い空と母を訪ねて三千里の話をなんかしましたね。
これね、ロミオの青い空、全然見てなかったからすごい、収録までに頑張って、頑張ってないけど、すごいいっぱいあるからさ、急いで見たよ。
でも面白かったからさ、いいんだけどさ、ちょっと間に合うようにね、急いで見なきゃとかって、ちょっと飛ばしながら見たりとか。
でも結果、なんかいい話だったからよかったなって思ってね、みんなで話せたからね、よかったと思う。
今のがエピソード42で、その次がエピソード43も世界名作劇場の話をしてますね。
家族感みたいな、子供の情緒を育てるんじゃないかみたいな、そんな話をしたんですかね。
それで、エピソード44は感想から見えてくる思想、自分が欲しい言葉を他人に渡してしまう。
これベアちゃんがなんか言ってたんだよね、話しながらね。
そうですね、タイトルのことですね。
感想ポストの書き方が違うけどなんだろうねみたいな話をした時に、ベアちゃんが多分自分の欲しい言葉を書いてるみたいな話をして、
あ、そうかもしれないみたいな、なんかハッとした、なんかすごいすっきりした瞬間だったなと思って。
確かに、自分も自分が書いてるみたいな、なんか感じで伝えてほしいだなと思って、
あ、確かに確かにと思って、すごい面白かったな、ここ。
なんかたまにじゃあ学びがあることも話してるんですね。
たまになんかポロッとしたことからなんか、パッみたいななんかすごいハッてして拾うことがあるよね。
そういうのいっぱいあればいいんだけどなかなかないよ。なかなかできないからね、そういうの。難しくてね。