ポッドキャストの意義
この番組は、心の殻に閉じこもっていた大の大人2人が、ポッドキャストを通して少しずつ、人と社会の理解を深めていくネガティブ・ハートフルストーリーです。
コミュ力の低いアタシ達ですので、情けない姿を多々見せることになると思いますが、最後までどうぞお聞きください。
まだなんか、風邪っていうかちょっと体調悪いって言ってたじゃないですか、悪いままです。
今ね、3週間ぐらい経ったけどやっと治った感じがする。
ああ、良かったですね。
良かった良かった。こんなに治らないんだと思いながら。
昔風邪すら引かなかったのに、ダメだね、多いだねと思いながら。
免疫力が格段に下がってる。
僕も今日ちょっと喉痛かったんで。
危ない。
ドラッグストアに行って、なんか扁桃腺、喉の痛みみたいな、アコンドみたいなやつ言っちゃうのかな。
それ飲みました。
どうだろう。
収録もあるしって。
飲んぼかないとね。
ちょっとプロ意識みたいなのが目覚めつつありますね。
本当に。気をつけないといけないな。
ちょっと気をつけていきましょうね。
名前の由来
春になる切り替わりの時が一番風邪になりやすいんだよね。
で、2本目が、自己紹介と番組を始めた経緯ということで、
今日2回目の収録なんですけど、この回を初回に持ってこようかなというふうに考えてます。
基本的にこの回を最初に流して、あとは前回流した分から順番に流していこうかなと思ってて。
お便りかでも、新鮮なうちに取らせてもらって差し込んでいってしようかなと思ってるんで。
中で時系列がおかしくなったりすることもあると思うんですけど、そこはご目撮りくださいということで。
初回ってやっぱり一番聞かれるので、そこのクオリティが低いと人が離れちゃうみたいなのも聞かないとはないじゃないですか。
この初回だけは定期的に編集し直そうかなと思ってて。
BGMをちょっと変えたとか、音源に変えたとかしたらちょっと編集していって。
2回目以降はそのままの状態に残しておくので、どのくらい成長していってるかなっていうのを感じつつ聞いてもらえればと思ってます。
30分で切りましょうっていうルールにしてるので、一応今手元にタイマーを置いてて。
さっきはピッてなったら問題あるかなと思ったんで、もう書けなかったんですけど、今からタイマーを書けますね。
30分経ったらピッてなるかもしれないです。
ということで、前置きを置いておいて、名前の由来からXを押して。
僕たちの名前Xで使ってる名前じゃないですか。
スティーブさんの方から聞いてもいいですか?
そうだね、自己紹介。
名前と名前の由来。
だね、はい。
えっと、ロスティーと申します。
正式名称はドスグロイドイ・ボスティーと言います。
なんでこんな名前かというと、インパクトのある名前にしたかったからです。
意味は、ティーカップにドイ・ボスティーのティーパックを長く入れたまま放置してたんだけど、
カップの中が真っ黒に見えて、それを見てドスグロイドイ・ボスティーがいいかなと思って決めたんだけど、
自分の性格もちょっと悪いしなと思って、ドスグロイがぴったりかなと思ってこれにしました。
長いんでね、名前が。みんな好きなように呼んでもらってるんだけど、
だいたいの人はドスティーって呼んでくれるので、ドスティーと呼んでもらえたら嬉しいです。
こんな感じでいくかな。
ありがとうございます。
ちょっと硬いかも。
いや、大丈夫ですよ。
どっかで理由を説明したことありました?
なんでドスグロイドイ・ボスティーなのって。
あるかもね。
1、2回あるかも、どっかで。
まあ、確かにインパクトありますもんね。
うん、そうだよね。
ドスティーさん、ドスチーみて呼ぼうかな。
いいよ。
いいですか。
いいです、いいです。
ドスチーって、一回なるべくため口みたいな感じにしてもいいよってドスティーさんが言ってくれたんですけど、
まあ、ちょっとまだね。
なれない。
まだちょっとぎこちなさがあるから、
まだそれなくなるように、とりあえずドスチーって呼ぶことから始めています。
ちょっと笑っちゃうかもしれないですね、初めて。
僕の名前の方も言うと、アラベアっていう名前つけてるんですけど、
おもそもXを始めた理由が、僕のツイッターのアカウントを見て、そのプロフィールとか見てもらったら、
なんかクマのアイコンのキャラクターが載ってて、それがアラベアっていう名前をつけてるんですね。
ちょっと僕、歯に歯科治療に関する仕事も昔してて、
それで子供の入手を使って、ちょっとアクセサリーっぽいみたいなものを作ってたことがあって、
入手をクマが抱っこしてるみたいな作品を作ったので、
その時に、それをなんか可愛いキャラクターにして、
ちょっと宣伝というか、そういうのに使おうかなと思ってアラベアってして、
ツイッターも始めたのも、それをしてたのもあったので、アラベアっていう名前でアイコンを作って使ってた感じですね。
アラベアのカラって何なのかな?
アラベアのカラっていうのは、僕のクマのキャラクターが帽子っていうか王冠をかぶらしてるんですけど、
その歯のことを歯の冠って書いて歯管とか言ったりするんですよ、その専門的な言葉で。
歯管って言うから、そのクマに歯の王冠をかぶしたら可愛いなと思ってかぶせてて、
王冠の絵のところにちょっとぺこって飛び出してる小分みたいなのをつけてるんですよ。
その小分の部分をカラベリ結節っていう専門的な学長のカラって、それと絡めてアラベアっていうふうに言ってますね。
番組を始めた経緯
カラって何なのかなって思いながらずっと過ごしてたんだけど、ぶっ切りした。
検索しても別にアラベアっていうキャラクターがいた感じもなかったから、こうしようと思って作った感じですね。
いそうだよ。いそうだけどいなかったっていう。
いそうだけど、そうですね。カラベアみたいなのはなんかいましたけど、僕が探したときはなかったですね。
一番。
番組を始めた経緯ですね。始めた経緯的には僕がゴスティさんを誘ったんですけど、いつぐらいからですかね。
ちょっとツイッターのDM見てみましたか。
見たよ。1月13日とかになってた。
ほんとですか。
そうそう。さっき見た。
一番最初に声かけたのがそんぐらいですか?
そうそう。たぶんもっと先のかつあったリスナーの打ち合わせみたいなやつではもっともらってたけど、
その番組やるかやらないかっていうのが1月13日ぐらいになってた。
そうですか。
DMを最初にゴスティさんとしてるのは2023年の9月ですね。
そうだね。その本だね。
そのときにおじさんと一緒に番組やろうって準備してて、
ぶっちゃけおじさんと番組結局ポシャルことになっちゃったんで、
そのときにゴスティさんに相談してたんですよね。悩み事というか。
今日も日々のいとまのコラボ回を久しぶりにおじさんとやったやつ聞いてみたら、
面白いなと思って、実現したらよかったけどなって、そういうことも思いながらでしたね。
かつあたさんの影響がやっぱ大きいですよね。僕のおかげは。
最初の僕の活動が入手のアクセサリーのことをアピールするためにやってたので、
そのときツイッターの使い方もよくわかってなかったし、
誰も反応してもらえないって面白くなくて途中で辞めちゃって、
寝かしてたのをフォトキャストの感想とかを漁ったりするのに使おうかなと思って、
また使い出して、そのときにかつあたさんとフォローフォロワーみたいな関係になって、
それが一番最初に見つけてもらった感じだったので、
僕はかつあたさんについていくかと思って、
そこからDM出したりとか感想とか書くようになって、
これは2023とかですかね、2022かな。
そこから徐々にパッドキャストのつながりが広がっていって、
番組したくなったからこうして、ちょっとドスティーさんもしましょうって感じですね。
そうです。
初めにDMをもらったときに、すごい嬉しかったは嬉しかったんだけど、
ちょっと編集とか時間取れないよと思っちゃって、
一回思いっきり断ったんだけど、
そのときにDM返ってきて、残念ですみたいなDM返ってきたんだけど、
ちょっと一晩考えてからにしようと思って、
一晩考えて翌朝にやっぱりやろうかなと思って、
DMを送り返したんだけどさ、
そうやって、編集はやりますって言ってくれたのが大きかったかもしれない。
なんでですか。
助かると思って。
やっぱりなんかこだわっちゃうとさ、すごい時間かかっちゃうタイプだから、
そうやってもらえるならちょっと気持ちが軽いかなと思って、
じゃあお願いって感じで返したんだけど。
不安はあるけど、やるかやらないかだったらやったほうが何かしらのプラスになるかなと思って。
多分マイナスはわかんないけどプラスにはなるし、話も多少は上手になると思うし、
やっぱりやったことないことだから、なんか楽しそうだから、とりあえずやってみようって思って、
今ちょっとこうやって始めてるところではあるんだけどね。
あとさ、やっぱり始めるとさ、今までリスナー目線でしか番組って見れなかったじゃない。
見れなかったんだけどさ、
やる側になったら多分見えてくるものもまた違ってくるだろうし、
好きな番組の方より何か一層好きになるかもしれないし、
今まで見えてなかった部分の何かいいところもまた見えてくるんじゃないかなって思って、
そういう理由もあってちょっと、とりあえずやってみようかなって思いました。
そうですね。
なんか日常でもちょっと話す、今までできたことでちょっと変わった感じとかあります?
番組やる感じ?番組で話す?
プライベートでちょっとなんか話すのが得意になったとか、そういうのって感じたりします?
まだそんなにね、番組は多少出させてもらったけど、まだ慣れないよね。
まだちょっと難しいかなみたいなところはある。
でも多少ネタ探し的な気持ちにはなってるけど、面白いこと起こったら言えるかなぐらいな感じで。
ちょっと変わったかもしれない。気持ち的にはね。
いつそういうの考えてますか?日常の中で。
なんだろう、なんか歩いてたら何かしら起こるかなとかさ、
あの店に行ったら何か起こるかなとか思いながら行ったりしてた。
話飛んじゃっていいのかな。
この前さ、車で走ってたんだけどさ。
道で止まるときあるじゃない。
それで外をちょっと眺めてたらさ、普通に自転車乗った女の子が走り去ってたんだけどさ。
自転車の危険性
急にさ、急に走ってたのに止まって一回転みたいにしたんだよね。
立ってなって、一回転か半回転かわかんないけど、
たぶんさ、傘かタイヤに挟まったかなんかで急ブレーキみたいになっちゃって回転したんだと思うんだけど、
それでバンってなって、その女の子すごい呆然としてた。
やっぱり止まるから危ないよなと思う。
急ブレーキがかかって、宙に浮いて一回転したってことですか。
そう、したように見えた。
挟まってさ、進まなくなるじゃない。タイヤがカーってロックされちゃって。
そのまんま前のめりになっていった感じで、バンってなるよね。
それで思いっきり回転して、怪我したか怪我してないかわかんないんだけど、
そのあともう進んでっちゃったからさ、そのまんま前面に進んでっちゃったけどさ。
ちょっと自転車危ないよなと思いながら。
傘とかさ、ハンドルに挿したまんまとかで。
よく昔さ、家でちょっと挟まりかけたときとかあったから、ちょっと危ないよなと思いながら。
ちょっと気をつけなきゃねって思いながら。
僕高校生のときに、ライトをタイヤに当てて光らせるみたいなライトあるじゃないですか。
あるある、昔のね。
ああいう学生、自転車に乗ってて、足でそのライトを操作しようとして、足が車輪に引っかかっちゃって。
それで転んで骨折したことありますね。
挟まっちゃったってこと?
足が挟まって、それでブレーキがかかって倒れて、支えるときに手首をやっちゃったって感じですね。
足じゃないんだ、手なんだ。
手です。
怖いね、自転車って危ないのに。
そう、足でライトつけるよね。昔よくつけてた。
それかちょっと走りながら手伸ばしてね、ライトカチってやったらちょっと危なかったとかよくある。
そういうときは難しくて、手が折れて痛いのにすぐそこの場を立ち去ろうとしたり。
こっちはそういうのはないんだけど、雪の日とか地面がよく凍ってるんだよね。
ローラーフォードとか凍ってて、そこで思い切り自転車乗りながら横滑りして、横滑りしてちょっとスーって行っちゃってさ。
痛いんだけどさ、恥ずかしいからさ、何事もなかったように真顔でスーって立ち上がってさ、サササって。
恥ずかしながらさ、その場を逃げちゃう感じはしてたけどね。
やりませんね、そういうことは。
うん、まだ。
通学に乗ってた感じですか?
そうそう、通学とかに乗ってた。冬は危ないんだよね。
道路との段差とか、道路の段差のちょっとしたところの1センチぐらいのやつで横滑りしながらさ、乗れなくてさ、スーって行って倒れそうになった人が。
危ないよね、自転車は。
ポッドキャストの影響
僕も滅多に雪降らないですけど、なんか路面が凍ってるときに自転車で乗って、やっぱり慣れてないしめちゃくちゃ転んだ記憶がありますね。
そうだよね、危ないんだよね。降ったときより次の日とかが凍ってるから危ないんだよね。
車でも若干横滑りとかするから危ないよね、落ちてないと。
ちょっと自己紹介のほうにまた戻してみますか。
そうだね。
飛んじゃった。
僕らは結構リスナーとして長く聞いてたじゃないですか。
ポッドキャストから受けた影響みたいな話あります?
そうだね。
やっぱりポッドキャストって日本的にはお金にならないじゃない。
お金にならないけど、みんな楽しいからやってるみたいな感じがすごい好きなんだけど。
感想を書いただけでありがとうって言われる、なんか変な感じもするけど、すごい嬉しかったりするし。
こっちはそんな自分の時間を割いて、お金にもならないのにやってくれてありがとうって思うんだけどさ。
純粋に楽しい気持ちでやってくれてるっていうのがリスナーとしては嬉しくて。
やってくれてるからこっちも感想を書きたいなと思えるし、
選手権とかあったら送って盛り上げたいという気持ちにもなるし、
それで番組がまた盛り上がってくれて楽しいなっていう感じもあるんだけど。
影響ね。
みんなポッドキャストやってる人より性格悪い人はきっといるんだろうけど、
この辺に関わっている人たちは結構性格が良くてみんな。
あんまり今まで人は信じない方だったんだけどさ。
信じられるかなと思いながら、
今まで声も出さなかったけど、声出してみようかなとかって思えるようになったのは、
関わってくれたポッドキャストの人たちのおかげだなっていうのがあるし、
それがなかったら今も声出してなかったかもしれないし、
この番組やろうなんて一ミリも思わなかっただろうし。
だから影響はすごいね。
ポッドキャスト聞くか聞かないかで多分大きかったと思う。
だから聞いてよかったなと思いながら、今こうして過ごしているところなんだけど。
そうですね。
ただ僕が聞いてる時期は結構長かったんで、
売れ方さんと繋がったことがきっかけでいろいろ感想とかを出すようになって、
自分が主体的に関わるようになったら、
そこからのほうがずっとポッドキャストが面白くなったので、
友達とかも多く限られた人数しかなくて、
やっぱり人の関わりが植えてたのかなって。
うん、わかる。
今のポッドキャストのハマり具合を考えるとですね。
わかるわかる。人かもしれない。
そうそう、植えてたのかもしれないね。
あんまり付き合う人とか、同じものが好きな人って見つけるの大変だから、普通に生活してると。
だからここでは出会いやすいからすごい友達が増えるっていうかね、
知り合いが増える感じがして、それが今楽しいように。
そうですね。
せっかくこうやって番組も始めて、
これまでで繋がってきたポッドキャスターさんたちもいるから、
またゲストに呼んだりしてやっていきたいですね。
そうですね。
ただ聴いてる人のことを考えると、
結構あんまりそんなこと気にせずに、いろんな知らん人の名前をバンバン出してますけど。
そうだよね。誰やねん。
ゲストさんを呼ぶんだったら、ちゃんと聴いてる人が楽しめるコンテンツにしたいから。
例えば何か教えてもらうとか。
やっぱりみんな大人でちゃんと仕事とか専門的な知識とか持ったりもするので、
そういうこと、僕らが困ってるようなことをちょっと教えてほしいみたいな感じで、
その人だから聞ける話をできるような場を設けたいなって思いますね。
仕事じゃなくても趣味で、すごいいろんなこと詳しく知ってる人とか呼べると勉強になりそうだよね。
でも最終的にはやっぱり僕たちが一番楽しんで、
ちょっと私利私欲のたびに番組を使っていきましょう。
私呼びたい人を呼ぶって。そのほうが結果楽しいもん。
最後までお聞きくださりありがとうございました。
番組ではあなたのご魅力の低いエピソードや感想、お便りなどもお待ちしております。
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それではまたね。