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この番組は、心の殻に閉じこもっていた大の大人二人が、ポッドキャストを通して少しずつ、人と社会の理解を深めていくネガティブハートフルストーリーです。
コミュ力の低いアタシ達ですので、情けない姿を多々見せることになると思いますが、最後までどうぞお聞きください。
こんばんは。
お疲れ様です。
大丈夫ですか?
大丈夫です。
このゼロの状態から一気にこれ入ると結構大変ですね。
でも、ちょっとやってみましょうか。
はい。
いきますよ。
ねえねえとすちー、なんか趣味ってありますか?
趣味?
うん。
趣味は、ポッドキャストだね、やっぱり。
そこにないですか?
趣味?
ないね。
ポッドキャスト、うん、そうだね、たまに映画見たりとか、たまにゲームするぐらいかな。
うーん。
うん。
なんか後ろで歌ってる声が聞こえました。
後ろで?
うん。
ほんとに?
こっちの、こっちの音が拾ったとかありません?
そうだよ、きっとそう。こっちは何も流れてない。
どこの音拾ってるんだろう、それ不思議。
今日のトークテーマに合わせて趣味の話をしようと思ったんですけど、うまくできませんでした。
ごめんね、なくてポッドキャストしかない。
はい、もうこれ長引かしてもらう。
そうね、スパッとね。
そうですね、ちょっとあかねが肝心ですね。
まあまあ、今日は9月の、9月じゃない、もう10月ですね、10月の4日にちょっと収録してまして、
ちょっと感想会、ちょっと後からゲストさんが今日は合流することになってるので、先に僕とドッジさんでちょっと感想会を進めてから、また後でゲストさんと合流してってやろうと思ってるんですけど、
今回のテーマがちょっと趣味がありますかっていうことで、最初にちょっと変なコントしたんですけど、
ちょっとお便りが届いてまして、そのお便りが趣味のお話ししてほしいみたいなところがちょっとありましたので、こんな感じでやりました。
とりあえず、いつもドッジチョイスをしましょうかね。
毎回作ったほうがいいんだっけ?
うん、どっちでもいいです。どっちにしろでもあれは差し込みますけど。
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フーって言ってってもいいですよ。
そうだね、とりあえず言えば。
うん。
はいはい。
じゃあ、ドッジチョイス。
えらっ。
じゃあ、ラスト、ポスト紹介をしますね。
はい。
エピソード42の世界名作劇場を語るの回で、イカロフさんからいただきました。
ロミオの青い空は見たことがないけど、最後まで楽しく聞けました。
3人が自然体で話しているのがとても心地いいですね。
大人こそ世界名作劇場を見ましょう。
ちなみに選択の覚悟はある方です。
夫婦喧嘩に勝つ意味はない。
相手が嫌なもんは嫌なのでしょう。
我慢という名の愛なんだ、ということで。
見たことがなくても楽しんでもらえたのが嬉しかったなって、単純に思いました。
あとは、我慢という名の愛って、なんか言葉的に痺れずいい言葉なのかと思って。
結婚生活とは忍耐なのかなってふと思いました。
次はエピソード43の世界名作劇場が描く家族像で、ゆうすけさんからいただきました。
下向きに小無力はさておき、前を向いている姿が耳で感じられて、私も前向きになれます。
名作劇場は私のドンピシャ世代で、人の心や温かさというものを教えてくれたアニメでした、ということで。
とりあえずやってみようってことで番組始めてきましたけども、
前よりは多少なりとも喋りやましになったかなと思います。
あと名作劇場は、人の中にある冷たさと温かさを、両方知れがあるってことを教えてくれたのではないかと思いました。
次はエピソード44、乾燥から見えてくる思想。
ジャパライのえりさんからいただきました。
ドスティさんめちゃ褒めてくれるやん。ご褒美会じゃん。
カラベアさんは全部用意して一個一個潰していきたいタイプなんだろうな。
多分これじゃない感があったかなと思われ、ドスティさんは周りに乗せられたら輝くタイプだろうね。
ってことでそれぞれにもらったんだけど、ベアちゃんは一個一個潰していくの当たってる感じ。
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ちょっとはっきり糸を組み取れなかったですね。
ドスティさんが周りに、僕も最近でもドスティさんの素手くれって面白くなる感じあるなって思ってるところがあったので、
僕は逆に助けられてるなって思ってるところがあります。
助けてた?そんなつもりはないんだけど。
乗せられるっていうか、一緒にやらないみたいな感じで言われたら、
じゃあと思って一緒にふざけ倒してあるから当たってるかなと思いました。
次がエピソード46の俺らは一個ウェアゾーワルサーさんの回で、チャウスさんからいただきました。
ベアさんの表に出ないテンション上がりました。めっちゃ笑う。それこそ癖になる。
同じ回にニックさんからテンション上がってるの。本当。
2人と一緒に突っ込んじゃったよってことで、この回結構感想をいただいてて、
この回の感想はベアちゃんのテンションが上がりましたについての反応をくれてる人がすごく多くて、
みんなやっぱりあそこ引っかかったんだなって思って、見ながら毎回笑ってました。
以上、感想ポスト紹介終わります。
ありがとうございます。
もうですね、テンションね。
でも結構褒めてくれてたから上がったのは上がったんですよ。
あ、上がったんだね。そんなに上がってる感じがね、こっちからしてみたらあんまり感じられなくて。
本当ですか。
だからすごい、みんなもそうだよね、あんまり変わり具合わかんなかったんだなと思って。
まあでもなんかこの、喋りが途切れたときに探し探して何かを言わないといけないっていうときに、
じゃあテンション上がりましたが出てきた感じもありますよね。
あ、とりあえずっていうか。
なんかこうやっぱり繋がないとみたいな。
あ、そういうこと。大事だよね。不動になっちゃうから。
多分ちょっと本当にめちゃくちゃ感じではないんでしょうけど、でも僕の中に確かに上がったっていうのがあったので、それが出てきたんでしょうね。
上がった、上がったよって、そうだね。
そんな感じでしたね。
はい。
あとは、リスナーサインのなんか結構感想をもらったときって、一回振り返るときとかで触れましたっけ、あの辺でも。
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もう記憶が定かじゃないな。
ねえ定かじゃないんだよね。
リスナーサインいっぱいもらってたね、リスナーサイン。
私もそうです、そんなそうかもしれないみたいな。
誰しもやっぱりあるんだな。
収録に入る直前に感想ポスト整理してたんで、そのときにリスナーが入るのがいっぱいあったので、多分いいですね、それはまだ収録では。
本当?入れたほうがよかった。
いやいや。
もうどっちだかわかんなかった。
でもあれも結構反応もらいましたもんね。
そうだね、この2つがもらったかなっていう気はしたね。
そうですね、族に反応が良かったら。
そんな感じでしたね。
この後はお手を最初にもらったって言ったので、それを読んでいきたいなと思ってて。
さっきもドチシさんが紹介してくれたんですけど、ゆうすけさんっていう方がくれました。
初めての方だったので、いきなりお便りもいただいてすごいありがたかったですね。
そうですね。
とりあえずじゃあ僕がお便りを読んでみますので、その後ちょっとまた感想を2人で言ったりとかしてみましょうかね。
はい。
ゆうすけさんからのお便り。
お便り紹介させてもらった数としては9通目になります。
はい。
じゃあいきますね。
こんにちは、そして初めまして。初めてお便りさせていただきます。
私のXアカウントの方でも番組を聞いてみてのご感想はいろいろ述べさせていただいているのですが、
改めて伝えさせていただいてもよろしいでしょうか。
番組のアートワークから魅力を感じ、最初見た時は非常に印象的だったのを覚えています。
芸術性のあるアートワークだと。
配信者のお二人の話を聞いていて、小魅力の低さ投稿よりもそれでも前を向いていこうという声なき声で聞いていて伝わってきて、
自分自身の苦手と思っている部分を克服までは行かないけど見つめていっているような印象を受けました。
そんなお二方の番組から私もなんだか自分の苦手に向き合って前を向いたいなと思います。
番組で取り上げるその都度のテーマもとても魅力的なものが多く楽しく配置をさせていただいています。
ゲストの方の回もゲストの方がエッセンスになっていてとても聞き応えがあります。
これからも一リスナーでいさせてください。
実は私も番組を持つ配信者ですが、小宮田さんを聞いていると制作する作り手の立場としても勉強になることが多々あります。
お魅力という話では私自身文通というものが昔から趣味をしてまして、リアルな手紙のやり取りが趣味です。
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国内の方もそうなので海外にも手紙のやり取りをしているペンフレンドがいます。
お会いしたことのない方がほとんどですが、ある意味文通というものも人と人とをつなぐコミュニケーションですよね。
文通が趣味が発生してレター集め、文章や日本語の書籍を読む、そしてポッドキャストと実際に講演を発信するというそれぞれの自分の趣味にもつながっています。
ここでお二人に質問があります。
最近やりたいなビル、趣味につながる何かってありますか?やっている活動をやってみたいと思う趣味なんかがあれば教えてください。
ちなみに私は独学で英語の勉強を始めました。
映画に英語音声、日本語の聞き換えがあるように自分のポッドキャストを日本語、英語両方のバージョンで発信するそんな夢を最近描き、そこに向かっています。
それではまたお手伝いします。配信も楽しみにしています。
ということで締めていただいています。
たくさん文章書いてくれましたね。
そうですね。長いけどすごい。ちゃんとしてるからすごい読みやすくて。良かったですね。
文通してるだけありますね。
本当にね。
ここからちょっと趣味のお話とかしてみようかなと思ってるんですけど、どちらかちょっと感想みたいな軽くまとめたりとかしてましたか?
うん、しました。
それをまず発表しましょうかね。
挨拶から番組の感想とか、そこからまた自分の紹介なったりとか、趣味を話して2人への問いかけっていう、なんかすごい完璧な構成が、さすが文通を趣味としているだけあるなって思い知らされた感じがしてね、結構びっくりしましたね。
綺麗、綺麗だなと思って。
あとゆうすけさんのフォローにフォローを返した形でなんかこの関係が生まれたんですけど、
なんかそれから数日も経たないうちに感想ポストとお便りをくれて、すごい嬉しかったなっていう思い出っていうか、いうのがあって、
やっぱり自分自分って自分を売り込む人が結構いる中で、まず自分からなんか率先してできる人って少ないと思ったから、
なんかそれですごい人の良さをね、その時に感じました。
最近やりたいと思っている趣味だけど、あんまり昔から興味関心がない方で、今もそんなに無くて引導派なんですけど、
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なんかXを見ているとなんか思い切って仕事を辞めて外国に旅行しに行ってる人とか、
紙飛行機さんっていう人がいるんだけど、その人も昔よく旅をして行った話とかをスペースとかで話してたりしてるのを聞いたりとかして、
今のところ現実的じゃないけどなんか旅行に行きたいなっていう気分になったりとかしてて、
最近だったら、アスティが電車で青春18キップだったかな、
なんかそういうので電車で出かけてるポストとか見て、なんか電車で軽く出かけたらなんか面白いかなって思ってたりして、
引導派のなんか自分がそう思えるようになったのは、
少しずつ外になんか目を向けるようになったからとかで、
なんか人を受け入れるようになってきたんじゃないかなと思って、
なんか周りの人の影響を受けているなって思ったんで、
最近やりたいことはちょっと旅行とか、ちょっと行ってみたいなって思っています。
以上です。
ありがとうございます。
うっすけさんも負けずに長々な長文でしたね。
一応僕も簡単に演じを軽くまとめたので、
なんかちょっと僕の嫌なところをまた出しつつ演じを出そうかなと思ってるんですけど、
フォローをゆうすけさんにしていただいたときに挨拶のDMOをもらって、
さっきうっすけさんもおっしゃってましたけど、
わざわざDMのほうでメッセージくれて、
こうしてまたお便りまで、
丁寧な腰の低い方だなというふうに思いました。
お便りの内容もやっぱりトークテーマも添えてくれてますし、
こっちに失礼がないように、
本当に初めての僕ら、ゆうすけさんとのやりとりだったので、
失礼がないように言葉を選んで書いてくれたんだなという配慮が感じられましたね。
ポッドキャスト番組さんとつながりでやりとりしてると、
なんか僕結構初めての人とかとやりとりしてると、
ついお便りきますねとか言いそうになってしまうんですよ。
番組聞かせてもらいますねっていうのは大体言ってるかな。
言ってて、やっぱり相手もそれ知ったら喜ぶのってわかってるじゃないですか。
だからつい相手が期待してるだろうなっていう言葉を返してしまいがちなんですよね。
言ったからには本当に確かに聞くんですけど、
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でも継続してその後のやりとりがなかったら、
だんだん聞かなくなってるっていうパターンが多いです。
結局、場合によっては一通り聞くこともありますけど、
ちょっとリップサービスみたいになってしまってるなっていうところが正直ありますね。
でもこうやってお便り、ただ挨拶するだけじゃなくて、
こうやってお便りもくれて感想も書いてくれてっていうことだったので、
すごい誠実な人だなというふうにゆうすけさんの印象を持ちました。
僕、今お便りを書きますねって言っちゃうっていう話で、
覚えてることがひとつ引っかかってることがあるんですけど、
ジャガラジのニックさん。
ニックさんはカツアタとかの方で一緒に、
トスチーさんと僕と滑舌の悪いあたしたちっていう番組さんの方で、
一緒に勝手にホスト抜きで3人で喋ったのを音源をカツアタさんに渡して流してもらうっていうのをしたことがあったので、
つながりがあるんですけど、
ニックさんがジャガラジっていう番組を、
ジャガジャガラジオって言ったときにねって言ったのに、
結局僕書いてないなと思って。
それはやっぱりちゃんと書かないといけないなと思ってるので、
これも言っちゃったので、ちゃんと後で書いて出そうと思ってます。
ということでお便りを締めときます。
返事としては。
ちゃんとお便り書いてくれるっていう人は誠実だなっていうことを思いました。
お話でしたね。
あともう30分くらいシャーク欲しいって感じになってるので、
ちょっとお便り広げられそうな話題をしていこうと思ってるんですけど、
僕特に引っかかったので言うと文通なんですよ。
トスチーさんありますか?文通とかした経験。
文通はないよね。
文通の時代じゃないって言ったらあれだけど。
小学生の時にクラスの人と交換日記したぐらいしかないかな。
それしかない文通っていうところはないかな。
僕も交換日記だったら覚えがあるのがあるんですけど、
僕は離婚したってことをこの番組の中でも言ってるんですけど、
離婚する前に夫婦の仲がだんだん冷めていくのとかはあるから、
今僕子供がいるんですけど、
離婚してるからたまに面会に何回か会ってるっていう感じなんですけど、
まだ子供が生まれるよりも前に交換日記でもその子さんと会える前にやってみようかって
僕から提案してやったことがあったんですけど、
結局1週間ぐらいでやめたかな。
向こうがちゃんとやめちゃいましたね。
挫折したことがありますね。
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早いね。
交換日記ね、なんかしてたけど、
だんだん書くことなくなってきて適当になって、
そのうち終わるってパターンが多いかな。
言うてね、ポッドキャストも同じじゃないですか。
片方がさ、やろうつって、
押し切っても結局相手次第だから。
そうね。
楽しく文章してるゆうすけさんの話で出すような話題ではないんですけど、
僕が引っかかったこととしてはそういうことがありましたね。
あとは英語。
英語ね。
もう今日本が結構ね、
落ちぶれていってるから、
英語を覚えてないとやばいみたいなちょっと危機感はありますよね。
でも英語全然、
勉強したくなくて、受け入れなかった。
子供とかにはしたほうがいいんだろうなっていうのは、
なんか切実に思いますけどね。
そうだよね。
拒否反応を示さないように、
早いうちに撫でさせる。
全部暗い話になりそうですね、この後。
英語できたらいいんだけどね。
なかなかね。
新しく始めたいこと。
さっき旅行に行きたいっておっしゃってましたっけ?
うんうん、はいはい。
結構電車で県外とかに出たりすることもあるんですか?
いや全然ない。
学校に通ってた時に使ってたぐらいで。
何駅かしか行ったことないから。
車、社会っていうか車ないと不便だから。
みんな車で勝手に移動してるって感じだから。
あんまり電車自体乗ったことなくて、
だからなんかあんまり時間考えないでガタンガタン揺られながら、
知らないとこに行くのも面白いななんて思ったりして。
そうですよね。
すごい狭い世界でやっぱり生きてきたなみたいな気持ちがあるから、
Podcastで繋がった人に行きたいみたいなのを思ってて、
やっぱりカツアータさんが名古屋にいるので、
ちょっと行きたいなっていうのは思いつつですね。
まだ実現してないんですけど。
僕とドスチーさんが実際に会うことってこれだけあるんですかね?
どうだろうね。
そんなに距離近いわけでもないからね。
そうですね。
それこそなかなかって、
現実的ではないよね。
すぐ行ける距離じゃないから。
そうですね。
僕はでもドスチーさんがいいよって言ったら、
なんか会いたいなって思ってますよ。
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ドスチーさん次第ですかね。
本当ですか?
遠いからね。
お金かかっちゃうしねって。
その可能性はちょっとあるっていうことで考えておきましょうか。
そうね、そう。
そうしましょう。
そうしましょうね。
あとは、
リュックのカツアータさんに会いたいなって思ってますよ。
そうしましょう。
そうしましょうね。
あとは、
リュックの、
最近は前を向きな、
ゆうすけさんの、
僕らの前を向いて生きていこうとしてる印象を受けますみたいなのが書いてあったんですけど。
ちょっと照れくさいですね、そういうことを言われると。
そうね、一応ね、
後ろ向きではないかな。
一応前は向いてちょっと歩いてるかなって感じだけど。
そう、自分を出してるといえば前向きであるかもしれない。
でもそういうふうに捉えていただいてるんだったら、
いいふうに捉えてもらいましょうか。
ありがたいってありがたい。
まあまあ30分もいい感じで引き伸ばせて。
本当?よかった。
なんとか。
まあまあこの辺にしといて、また次のエピソードに取りに行きたいんですけど。
次はですね、前にゲストに出てくれたJaparai Japanese Lifeは大忙しのえりさんが、
なんかお題をくれたらそれJaparaiのやつ、
エピソード1つ2人で分析というかなんかちょっと語り合う回やりましょうかっていう話をしてて、
えりさんがXの方にポストをくれたので、
それでJaparaiの68話、日本語で断るのは難しいっていうエピソードで、
これでやってもらえたらどうだって弟子たちよって感じで言ってくれたので、
それをやっていこうと思います。
はい。
今回はこれで終わりです。ありがとうございました。
ありがとうございました。
なんか細迷いというか。
まだ乗らない。
そうね、乗らないね。
まあまあ日本名にしましょうか。
ポスターがいるのがいいんだろうな。
そうね、ちょっとテンション上がるのかもしれない。
最後までお聞きくださりありがとうございました。
番組ではあなたのご魅力の低いエピソードや感想、お便りなどもお待ちしております。
Xの番組アカウントもしくは個人アカウントにDMでお願いします。
またXでの感想ポストもお待ちしております。
すべてカタカナで、ハッシュタグコミュアタでお願いします。
それでは、またね。
27:05
ねえ、ちょっとカビミー、聞いてよ。
最近マジヤバい番組見つけたんだけどさ。
はい、また出ました。
コミュ力の低い私たちってやつ、知ってる?
どうすんねんあんた、また見つけたっけ?
またとか言わないでよ。
あんたもうね、手当たり次第お互いよくてみんなに惹かれてるんだからそろそろ自重しなさい。
ほんとにマジヤバいんだって。高校の時にさ、
カルベアとドスチーってすごい地味な奴いたじゃん。
私は死にませんけど。
なんかギャルの真似とかしちゃってさ、ちょっとウケんの?
てかこのCM。
業界静止位置ヤバーい!
やべ、次の授業なんだっけ?
次体育じゃん。悪さは出し最悪。
あいつか。あいつ泳ぎだけは上手いよね。
いや知らんし。
もうあいつすぐ席荒らしてくるからさ。
コミュ力の低い私たち、聞いてください。