そうだよね。
僕も離婚する前、かつあたの収録されたときとか車でやって、
列車の音とか入ったからなんか切ったりとかしてましたもんね。
あ、そうだよね。車って外の音全部入ってきちゃうもんね。
そうだよね。
なんか自転車の人が通ったりとかするのも結構入りますね。
そうだよね。
お待たせしました。
はい、ありがとうございます。
ユクさん、車から撮ってるんですか。
あ、そうそう。
そうなんですね、寒いんじゃないですか、もしかして。
いや、今日はわりとあったかくて大丈夫よ。
よかった。
ありがとうございます。
優しい気にしてくれてる。
こっちだったら死ぬほど寒い。
そうだよね。
とんでもないこと。
凍えるよね、きっと。
うん、凍えるよ。
これ、車が動かなくなったりするの?
そんなことはそこまではないんだけどね。
やっぱり寒いよね、暖房切っちゃうと一瞬で寒くなるからね。
暖房大事。
暖房使ったことないかも。
あ、いいね。
いらない。クーラーは必須だけど。
そうね、クーラー大事だもんね。
クーラーはね、ないと死んじゃう。
暑さで。
それがある。
今日はわりとあったかいから大丈夫だよ。ありがとう。
はい、よかった。
じゃあ次を始めても大丈夫ですか。
お願いします。
じゃあいきますね。
ねえねえどっち、自分の声って好きですか?
うーん、あんまり好きじゃないです。
その嫌いな、好きじゃない理由はどんな感じですか?
なんだろう、あんまりいい声じゃないなって思ってるからかな、人と比べると。
しゃべり方っていうよりは声の性質みたいなことですか?
あ、でも全部って言ったら全部だな。
言ってしまいます。
なんかこの番組で流れる自分の声はもう慣れてきましたか?
うーん、全然慣れないね。
この前一応一人会を撮るって知ったんですけど、それは何回か自分で聞き直した感じですか?
そうだね、それは聞き直さないとちょっといけないかなと思って、何言ってるか忘れちゃうから、
ちゃんと流しても大丈夫な感じになってるかなみたいな感じで聞き直しはできました、その時は。
僕もだいぶ編集してるから自分の声には慣れました。
そうだよね、編集してるときっとね、なんか撫でてくるっていうか、論家になってくるっていうかなるよね、きっとね。
だけど番組のCMでギャルの真似してるのとかは今でも止めてます。
止めちゃうんだ。
そうか、自分で考えたのにね。
あんなにノリノリでやってんのにね。
もうちょっとですね、オープニングは、自分の声好きですかってことで聞いたんですけど、
この間ですね、としみつさんと僕でそれぞれ一人会を撮って、自分のことを一人で喋ってるのをマジマジ聞く時間がちょっとあったので、
こういうオープニングにさせてもらったんですけど、
ちょっとね、ニックさんにもこの一人会のオンゲームを番組に流す前に先にちょっと送らせてもらって、これでちょっとみんなで感想を言いましょうかっていうことにしてるので、
この回はまたちょっとドスチェさんに進行をお願いして進めていきたいです。
はーい。
じゃあお互いの収録をね、お互いに送って聞いたと思うんですけど、その感想を言い合いたいと思うので、
みやちゃんからどんな感じだったか教えてください。
僕はドスチェさんからオンゲームをもらって、
いや全然話すなんかスタンスっていうか、
何を目的で話してるかっていうのがまずそもそも全然違ったなって思いました。
そうだね、違うね。
僕はこれ流す前は、ただ多分僕の方がどっちかというとなんか変なこととかも入れてお笑いに振ってる感じにしてるから、
多分僕の方が後ろに持ってきた話、そのエピソードの順番的には僕のやつの方を後にした方がいいかなって最初に予測してたんですね。
だけどそのいざドスチェさんのやつをもらったら、
ドスチェさんのやつの方が、逆に静かなんだけど逆にインパクトあるなみたいな内容になってて。
何ですかね、この回の時点ではもうその一人会話流れてるので、
リスナーさんは聞いてると思うんですけど、なんかね、すごいセンチメンタルな語り口をしてて、ドスチェさんが。
僕の印象をね、とつとつと語る感じで、
いやこの感じだと僕のやつを先に持ってきて、後でその、僕のやつはちょっと引き立て役みたいな感じで、後でドスチェさんのやつを持ってくるしかないなっていう感じでしたね。
しかない。
単純にこの、なんか自分のことをこんな風にね、語られるのはね、ちょっと聞くのはやっぱ恥ずかしいですよね、あの感じで聞くの。
そうですか。
最初にもらった時は平日仕事、ちょっと残業しながら聞いてるような感じだったんですけど、
いや、あれを聞きながらはちょっと仕事が手につかなくなりましたね。
ニヤニヤした?
ニヤニヤというか、
照れる?
なんかソワソワ、ソワソワが近いですかね。
なんか僕は自分のことをずっとこうね、なんか深く深く自分の話をしていくのに対して、ドスチェさんはなんか僕のなんか、
多分普段の収録とかもそうなんでしょうけど、相手のことをもっと考えてるんだなと思って、
まあなんかね、単純にこう、いつも一緒にやっててもらって、なんかこう、僕のこといろいろ考えてくれてありがとうという気持ちを伝えないといけないなっていう気持ちはあるんですけど、
なんかそれをやっぱり、なんかね、言うの恥ずかしいっていうか、
なんかドスチェさんみたいな感じでやっぱ生きられないなっていう、なんかね、ちょっと寂しさみたいなのも感じましたね。
寂しさ。
寂しさ。
そうなんだ。寂しさ生まれるんだ。
この番組の中で僕は、なんかそのポッドキャストの番組がちょっとね、なんか人気な感じにするときに、
リスナー、配信者同士の仲がいい感じが出てるのが好きっていう人がやっぱり多いから、
なんかちょっとBLっぽいなんかお互いのことが好きみたいな感じの要素もやっぱあった方がいいよなっていうのは僕はね、思ってるんですよ。
言ってた言ってた。
何言ってんだと思ってた。
後半ね、割と後半の部分でね。
言ってた言ってた。
その僕が思ってたのが思いかけない形で、ドスチェさんの話しぶりになんかBLっぽさ出たなと思って。
そっかそっか。
そっか。
なんかそういう、なんかちょっと演出目線みたいなことも考えながら聞いてましたね。
そんな感じでした、僕が思った感想は。
分かりました。ありがとうございます。
じゃあ次に私から。
そうそう、これもなんかなんだかんだでなんか5回ぐらい聞いちゃったんだよね。
なんか面白い。なんかいろんな意味で面白いなって思って。
そうそう。1日に1回ぐらい聞いたりとか。
無事に伝わってからもう1回聞いたりとかなんか聞いちゃったんだけど。
そうそう、なんかこれを聞いて一言で言うな、なんかこの子は一筋縄ではいかない子だなって思ってたんだよね。
なんかすごいひねくれてるわけじゃないけど、すごい入り組んでる子だなと思って。
なんか入りがね、とりあえず笑えたなと思って。
なんかうまく取れないんだけどみたいな感じで始まってね。
なんかつかみは最高だったなと思って。
そうでなんか気になったのはなんだかんだ言っても自分のことが好きって言ってたけど、なんかそれが逆にこっちは信じられなくて。
自分のことをこんなにそんなに好きなんだって言えるんだと思って。
なんかそれがね、やっぱり真逆の人なんだなって思って。
であと、前に一番心を開いているのはドスティさんかもしれないって言って。
なんかちょっと嬉しかったのよく考えたら違ったとか言われて。
なんか違うんかいとか思って突っ込んだりとかね。
勝手に振られた感じだよね。
そうそう勝手に振られた感じでね、あれあれみたいな感じになっちゃったりとかして。
ただそこにいたからみたいな。
なんか不当な扱いを受けて、そういうのはやめてくれるかなって思ったりとかしたし。
印象悪いかなって自分で言ってたけど、確かに悪いよ。
悪いけど、ベアちゃんっぽいから笑うけどねって思ったし。
そうそう。
なんかね、ベアちゃんはなんか自分の居場所を作るために、なんかこの番組を作ったみたいな感じだったけど。
自分はなんかフォーム作るよりも人にフォームに行くのが好きかなと思って。
人のとこにね、ジャガラジとかなんかに行く方がなんか結構好きなタイプだなと思って。
その辺もなんか逆だなとか思ったりして。
そうですね。
あとね、なんか深く察しすぎてるとかっていう話とかもあったけど。
自分はなんかベアちゃんに言ったことでダメージ与えてんだろうかとかって思って。
なんかあったらこれに気づいたんですけどっていうのをなんかあったらねまた聞きたいなとか思ったりとかしたし。
じゃあ次にニックさんから感想をいただきたいと思います。
ちょっとね聞かせていただいて、なんかベアちゃんとドスティって似てないし、感じ方も違うし、やっぱタイプは違うんだよね。
でもなんでこんなに馬が合うというか、こうなんだろう、ぴったりな感じがすごい不思議だなと思ってて。
ドスティはベアちゃんのことを話してるのに、ベアちゃんはわりとこう番組構成だったりとか、自分のことをね話してるから、
でも向かってる方向は一緒なんだよ、2人とも。
それがすごい面白いなと思って。
何かを作り上げる目的が一緒ってこんなにも面白いんだな、タイプが違ってても、わりとうまくいくんだなって客観的に見るって面白かったかな。
で、なんて言えばいいんだろう、ドスティはベアちゃんの取説みたいな感じだったし、
ベアちゃんはこう、コミュアタのことを本当に好きなんだなとか、こうやって組み立てる人ってすごいなって尊敬する部分も多かったし、
私たちのこのジャガラジにはない基礎力っていうのかな、基盤固めができる人って、なかなか周りにいないなと思って。
尊敬の意識の念を抱いてるだけになりました。ベアちゃんに関しては。
よかったねー。
好きなんじゃないかなと思って。
こういったイベントの企画だったりとか、プログラムを組み立てるのがわりと好きなんじゃないかなっていう。
なのにギャルをやりたかったりBLをやりたかったりするのはなんでだろう。
なんか変な方向にね、行きがちなんだ。
めちゃくちゃ面白いじゃん。
キャラじゃないのに。
そこ?そこに行くの?っていうこの突拍子もない方がすごく面白いなと思って。
前からやりたかったの?憧れがあったの?
モノマネとかにですか?
そうそう。
やりたい気持ちはありますけど、ちょっと勇気がなかなかしきらないみたいな感じですかね。
それで受けてる人たちを見たときに、僕も本気出せばできるんだよみたいな、そういう気持ちがあるみたいな感じですかね。
そのチャレンジ精神がすごいなと思って。
なかなか恥ずかしかったりうまくいかなかったらどうしようって思ってる割にはやるよねっていう。
チャレンジだよね。
そう、やるんだよね。
やってなんかね、あ、やっちゃったってなんか若干苦しんでたりするから、すごい謎だなって思います。
自分で言ったくせに。
あれと一緒だよ、なんか酒狩りの練習を頑張ってる子みたいな。
できないけど最後は頑張ってできたっていう。
それを私とドスティは後ろから見守ってる形?
あ、そうだね、立ち位置的にはね、そんな感じかも。
そう、立ち位置的に。
わかるわかる。自転車頑張って乗ってんのを見守ってるみたいな。
あ、そうそう。
転ぶけど立ち上がってるみたいな。
頑張れって、後ろ支えてるよって言いながら。
そう、もうやむせん的になっちゃう。
それがすごい不思議な2人の関係性だなっていうのが、
うまくやれてる秘訣なんかがね、どこら辺にあるんだろうなっていうのが、気になったかな。
わかんないのかい!
わかんないんだろうな、これが。
嘘でしょ。
でもなんかドスティさんには僕が甘えてるんだと思います。
うん、確かに。
なんか許してもらえるっていうのがこうね、だんだんわかってきた感じはありますよね。
だんだん派手になっていくんかな、やると。
怖いな。
ドスティはちゃんと手綱を握っていかないといけないんだね、ベルちゃんは。
でも限界があるからね、限界が。
とんでもないことしたら、その手綱離すかもしれない。
ダメだよ、その手綱は離しちゃダメ。
その辺がね、わかんないけど。
じゃあそれでは。
はい、どうぞ。
まだある?どうぞ。
えっとね、なんかそう、この2人の不思議な絆がちょっと羨ましかったりもしました。
どっちにもやきもちじゃないけど、いいなって。
男の子って楽しいなって。
じゃがだちもじゃがだちで面白そうだけどね、みんなね。
割とうちは、そうね、友達感覚というかもう、家族みたいな私は感覚を持ってるから、
うちは週に1回の収録なんだけど、やっぱそれが癒しの時間というか、週1回の楽しみの時間。
にはなってるかな。
そうそう、それがなんか伝わってくるから多分ね、いいんだろうけどね、じゃがだちってね。
なんかギスギスしてない感じは全くないからさ、いいなと思って。
こっちも思っております。
ありがとうございます。
多分そこまではね、こっちはいけてないから多分、まだまだなんだろうね、きっと。
この距離感がすごい不思議だけど居心地がいいよね。
そうね、ある程度距離があるからいいのかもね、逆にね。
近すぎないからいいのかもしれないなと思ったりしている。
2人の今後の距離の縮め方がね、どうなってくるかなっていうのも楽しみにしてますよ。
ありがとうございます。
じゃあ次は、じゃあニックさんに質問で、一人収録ってなんか、前したいとかって話はちょっと聞いたことはあるけども、収録したことはありますかね。
ないです。
ないか。
実は、実はというか全然ない。
やってみたいなーって、やっぱ一人で喋ってる方ってめちゃくちゃすごいなーって。
すごいね。
毎週とかね。
ベアちゃんもね、言ってたけど一人でやってる人すごいなーって。
今回の一人回撮ってみて言ってたけど、やっぱ難しかった?
そうですね。
すぐ話解けれちゃいましたね、僕は割と。
編集で切って繋げてっていう間を埋めてる感じなの?
っていうか僕は一回止めて、話がまとまってからもう一回再生をして、喋り出すみたいな感じでしてましたね。
すごい。
台本は作ってなかった?台本なしで。
一応喋りたいトピック、これを話すみたいなのを書いて、書き出して、それをしっかり書こうと思ったら30分分書こうと思ったらめちゃめちゃ長くなりそうだったからもうそれ諦めて。
確かにね。
これとこれを話すみたいな感じで一応書き出しておいて、それについて喋って。
で、なかなか上手く繋げてその次の話題に移るっていうのも難しかったりするから。
そうか。
考えてるところはもう止めちゃって、また話がまとまってから喋り出すみたいなことをしてましたね。
ああ、そうか。
ドシティは台本作って喋ったの?
うん、ざっくり、ざっくり的な感じでね。そんな一言一句とかは作んなかったけど。
そうそう、こんな流れでこれを言おうみたいな感じで並べて、とりあえずそれをつなぎながら、
喋ってたら20分ぐらい取れましたって感じなんだけど。
やっぱこう、喋っていくうちにあれも喋りたい、これも言いたいとかってなったりしましたか?
僕はあんまりならなかったですかね。
とにかく30分を取り切らないといけないみたいなところがどっちかちょっと大きかったかな。
どうやって膨らませようかなみたいなことを考えてた気がします。
そうだよね。
そうだよね。なんか追加するとかっていう頭がそこまでいかないよね。とりあえず尺を取らなきゃみたいな感じだったから。
なんかテンションもどうやって高くなんないしとか思いながら。
いつも誰かいるからね、上がるけど、誰もいないのに話すってすごい難しいからどうやってんのかなとか思いながら。
声のトーンとかね、どうやって上げていいかわかんなくなっちゃうね。
そうそう、わかんないわかんない。
それを考えると台本で大事なのかなとか、何を喋っていいかとりあえずまとめないといけないっていうちょっと手間を考えると、まだ足踏みしてるところはあります。
そうだよね、なんか台本みたいなものは作ってみたけど、袖作るだけでなんか疲れちゃって、話すのもちょっと大変みたいになっちゃうからね。
やっぱり誰かとやってるほうがちょっと気が楽な感じはするなってやりながらは思ったんだけど。
伝えるって大事だなって、何を伝えたいっていう、ちゃんと基盤とするものを自分の中にしっかり持ってないと喋れないなっていうところで、
自分が喋りたいことを喋るけど何を伝えたいのかっていうのがうまくまとめられないので、そこは2人を見習ってやってみたいと思います。
いずれは一人会。
でも寂しいかも。
一人会撮ってみたらいいな。
寂しいかもしれない。
ハリピーのね、キャミキャミなところと、さきちゃんのゲラと、しっぽちゃんのね、あのバシッという一言を欲してしまってる自分がいるから。
そうだよね。
寂しい。
にっくさんは、なんかジャガラジの時に話す内容とか結構準備してるんですか?
そんなに。
うち台本ないんで、たとえば今日このテーマで喋りましょうって決めれば、ある程度挨拶から始めて、じゃあ進行は誰にするっていうところから、自然に流れてやってます。
それが理想だけど。
だからまとまらないっていうのもあるかも。
持ち回り的に誰が進行するみたいな感じなんですか?
たとえば漫画の話をするとかだったら、得意分野のハリピーが回してくださいとか、
この前のベイビーワルキューレの映画の話だと、喋りたいから、きっとみんな手ぶらで来るだろうから、私がクイズしてやろうとか。
はいはいはい。予想してる。
何かがこういう話題を持ってきたときは、準備はしないかな。
その方の話に乗っかる。話を膨らませるっていう感じ。
すごい。
作ったり作らなかったりかな。
割とそれで言ったら役割分担っていうのを、おのおのなんとなくでやってるかもしれない。
それもすごい話だけど。
そうですね。
すごいな。
割と感覚で喋ってるかな。
感覚っぽいよね。
ガチガチに作ると、たぶんみんなポンコツだからさ。
変な感じになっちゃうよね、きっとね。
きっとそうなると思う。
じゃあ一応僕も一人で収録した感想みたいなのを書いてたので、ちょっと読もうかなと思ったんですけど、
さっきも言ったんですけど、喋りたいトピックを書き出して、一つずつそれを取り上げるような感じで収録していって、
途中で詰まったら詰まって、言葉が出なくなったら一回止めて、詰まったところからカットして、もう一回再生ボタン押して晴らすってことをして、
頭の中で整理して、こんな感じで喋ろうかなみたいなのがある程度まとまったのを繋げて繋げてみたいな感じでやってて、
30分あれあったんですけど、収録自体はたぶん3倍くらい時間かかってますね。
すごい。
慣れてないっていうのもあるんでしょうけど、それでこれを話そうって思ってたこともそれを一つ取り上げても、
せいぜい3分とかぐらいしか膨らまなかったなっていうのもあって、
もう一人でやってるから、しかも簡単に止めれてやり直せるっていうのがあるから、逆にうまく喋りたいみたいな感じになっちゃって、
だから何回もやり直しちゃった感じもありますね。
3倍はすごい。
疲れそうだね3倍も。
それがうまくなったら、そらそらもしかしたらできるようになるのかもしれないですけど、
でも今までやってきてないような収録の仕方にしても取り組みだったから、
うまく話をする、そういう練習にやっぱなるなと思って、
そういうのを上達したいんだったら今後もやっていった方がいいかなっていうふうに思いました。
すごくそれは思いました。
なんか訓練で喋れるようになるんだろうなって。
そうなった時は怖いで、この2人。
それぞれが力をつけて出てくるんでしょう。
慣れたらいいけどって思いながらやってるけど。
伸びしろしかないやん、すごいじゃん。
スティーブさんは何か考えてましたか?
感想ね。
自分は多分2回しか撮ってないと思うんだけど、
とりあえず1回目撮ってちょっとうまくできなかったからもう1回ちょっとやってみてそれを渡した感じなんだけど、
とりあえず1回目だからこんなもんでいいだろうぐらいな感じじゃないともう何回も撮り直しそうだから
って感じでこんな感じでやったんだけども。
1人、自分のことを喋りたいっていう気持ちがあんまりそもそもないから、
1人会ってあんまり魅力は感じないんだけども、やったことないことだから単純になんか面白そうだなって思って今回やってみて、
難しくはあったけど、聞き手がいないからね、転写もよく分からなかったりとか、
大丈夫なんかなとか思いながらやったけども、
でもなんか1人会をきっかけに8ヶ月ぐらいの間に自分が感じたこととか整理して書き出して話すとかってできたから、
まとめみたいなことができたから結構スッキリした感はあって、
自分としては普通だと思っていることでも話してみるとね、やっぱベアちゃんは逆に思ったりとか、
自分も逆に思ったりとかして、そういうこともなんか知れたりとかね、逆にこっちが思えたりとかするから、
それも面白いかなって思うから、また1人会とかそれぞれ撮ってみて、
同じテーマだけどそれぞれ話すことは多分全然違くなるはずだから、
これからもやってってお互いに聞いて感想を言い合うと面白いのかななんて思いました。
確かに1人会は定期的に欲します。
なんかね、面白いかな。
面白い。
なんか2人の向いてる矢印が全然違うから。
新鮮だったね。
そうですね。
こっちももらって聞いたらあれだったから、なんかとんでもない方向に向いてるなって思いながら。
面白かったよ。
ベアちゃん何を言い出すんだと思ったもんね。
面白いよね、モノマネしだすしね。
やっぱできないとか言うしね。
そう言うしね。
全部違うなと思った、作り方から。
内容まで。
全然違うじゃんとか思いながら面白かった。
ライフが全然違うのに本当になんか聞きたいなった。
一応この台本に果たしてこの1人会が面白かったのかなって書いたんですけど、
面白かったってことでいいですかね。
面白かったです。
そうだね、面白かったと思う。
コミュニケーションがますます分からなくなりました。
同じく。
同じくそう思った。
きっとこの1人会を聞いたリスナーさんもみんな分からないって思ったかもしれないし、