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2025-02-14 21:18

ep87.番組の相方はビジネスパートナー。一人喋りドスチー編

【ep87.目次】2025/1/23収録

初めての1人回/話すことの楽しさ/初対面のゲストとのトークと緊張感/ベアちゃんのフィルター/友達よりもビジネスパートナー/少しずつ縮まる距離/面白い話をしてほしいという縛り/顔を見ない方がいい/オフレコでした話/自分よりも不器用なベアちゃん/仲良くなりたい気持ちが芽生えた/100話まで行ったら区切り/今どう思っているのかを整理して残しておくのも必要




【番組テーマ】コミュ力の低いアタシ達は、閉じた人生を歩み続けた大人2人がお届けするネガティブハートフルストーリーです。日常にある、人付き合いの些細で小さな悩みを打ち明けながら、自分達のこれからに対して少しだけ前向きな答えを探していきます。地味で情けない2人の本音トークが、皆さんの生きるヒントに繋がりますように。




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サマリー

このエピソードでは、ポッドキャストの相方であるベアちゃんとの関係について語られています。番組を通じてのコミュニケーションの楽しさや、ビジネスパートナーとしての距離感が描かれ、互いの個性を理解し合う過程が紹介されています。また、オフレコでの会話を通じて、お互いの理解が深まったことが語られ、今後の収録スタイルについての考えも述べられています。

ポッドキャストの始まり
この番組は心の殻に閉じこもっていた大の大人2人が、ポッドキャストを通して少しずつ、人と社会の理解を深めていくネガティブハートフルストーリーです。
コミュ力の低いアタシ達ですので、情けない姿を多々見せることになると思いますが、最後までどうぞお聞きください。
今回は初めての一人回なので、番組のことについて話してみようと思います。
ビアちゃんに誘ってもらって始めたこの番組なんですけど、8ヶ月くらいやってきて何が良かったかなっていうのを考えたときに、
一番に浮かんだのは、絡んだこともない人たちと話せる機会をもらえたっていうことを繋がれたっていうことがすごく嬉しいなって思っていて、
あと話すことの楽しさが、やるごとに知れるっていうのがあります。
ほぼ初対面のゲストさんなんですけど、緊張はさほどしないんですよね。
それは何でかなって思ったときに、多分それは音声だけだからっていうこともあると思っていて、
これがズームとかだったりして顔を見ながら話してるとしたら、すごい自分だったら緊張するんじゃないかななんて思っているんですよね。
何回も顔を見たことのある人だったらリラックスできると思うんですけど、
初めてで顔を見ながらっていうのはすごいな、自分的には緊張しちゃう。
情報量が多すぎて緊張しちゃうかなって思っているんで、音声だけっていうのは緊張しない要因なのかなって思っています。
ベアちゃんとの関係
毎回ゲストさんはネイビアちゃんがオファーしてくれるんですけど、
多分ほぼやりとりしたことない人ばかりなんですよね。
でもそれでも緊張そんなにしないっていうのはベアちゃんのフィルターを通しているからじゃないかなって思っていて、
ベアちゃんが好きだと思ってオファーする人は自分にとっても心地いい人だと思うなって思っていて、
実際そうなんですよね。
みんな穏やかっていうかね。台本はいつもベアちゃんが作ってくれるんですけど、
台本を作る理由っていうのはたぶんベアちゃんが言いたいことをちゃんと全部言えるように書き出してるんじゃなかったかなと思うんですけど、
でもその台本があるから結局、番組を進める上で大事な骨組みというかね、
芯ができるというか、進め方が決められてるからこそやりやすいかなと思うんですよね。
なるべくその台本通りにとりあえず進めさえすれば、時間足りないってこともないし、
届こうるってこともないし、
でもだからといって台本通りに全部進めてるわけじゃなくて、
自分がやりながら気になったことは台本に書いてなくても聞いてみたりとか質問してみたりとかしてるんで、
また話が別の方向に膨らんだりして、それはそれで楽しかったりするんですけどね。
でもやっぱり台本があるっていうのは安心するから、台本はあってくれていいなって思っています。
自分には台本を書くメサっていうのはないんですよね。
だから書いてくれるのはありがたいし、編集もしてくれることもありがたいし、
ベアちゃんに対して嫌だって思ってることは特に何もなくてありがたいしかないんですけど、
だから一緒にやる相手がベアちゃんで良かったなと思っています。
あとベアちゃんはやりたいことがある程度はっきりしていると思うんですよね。
それに対して自分はなんかぼやっとしてるんで、
基本ベアちゃんのやりたいことについていくって形を最初から今まで取っているんですけど、
たまにAI局を作って企画にしようっていうことを言うこともあるし、
でもそこまでこれがやりたいとかこうしたいって言ったことは特になくって、
あまり積極的に発言しないんでね、自分は。
だからベアちゃん側からしたらちょっと物足りなさを感じているかもしれないなって思っています。
お互いに似ているだろうから誘ってくれたんだと思うんですけど、
意外と話していると性格が逆に近いなって感じていて、
偶然ではあるんですけど、
自分が苦手なことはベアちゃんが得意だったりとか、逆もあったりとか、
うまいことでこぼこがうまくあって、
ぶつかることもなく、お言い合い合っているような感じで楽しくできているなと思っているんですよ。
知らない楽しさ
ベアちゃんは友達っていうよりもビジネスパートナーっていう立ち位置にあって、
ベアちゃんはどうなのかなと思ってたんですけど、
昨日とかのポストでやり取りしていた時に、
ベアちゃんもビジネスパートナーとしてとかって言ってたんで、
なんだ2人ともそう思っているのかなんて知って、すごい面白かったんですけど。
番組を始めて8ヶ月ぐらい経ったんですけど、
ベアちゃんとの距離はそれほど近くなってはないなって感じていて、
でもそれは特に嫌ってことでもなくて、逆に心地よくもあったりするななんて思っていて、
少しずつ知って近づいていくっていう面白さもあるなって思っているんですよね。
距離が縮まる時間っていうのは人それぞれだと思っていて、
この人とは10分ぐらいで仲良くなったななんて時もあるし、
別の人とは全然仲良くなれてなくて、5ヶ月ぐらいかかったななんていう時もあったりして、
寄るんですけどね。
早ければいいってわけでもなくて、遅いから悪いっていうわけでもなくて、
人と人だからそういうもんだななんて思いながら、仲良くなれたらいいんじゃないかぐらいな気持ちでいます。
ベアちゃんとは何だろうな、平行で一定の距離を保ちながらこの先も行くのかななんて思っていたんですけど、
それはそれでいいかななんて思ってたんですよね。
でも最近気持ちが少し変化したななんて思ったりする瞬間もありました。
自分が仲良くしたいタイプっていうのは、感情をはっきり伝えてくれて一緒にふざけてくれるっていう人なんですけど、
それに当てはめた時に、ベアちゃんは真逆であんまり好きにならないタイプだなと思って、
これは特にディスリーではないんですけど、番組を一緒に始めなければほとんどやり取りすることもなかったんじゃないかななんて思っていて、
でも番組を始めたからこそ、知ることができた、関わることができたのかななんて思っていて、
番組で関わるようになったからこそ、いい面も悪い面も知って、両方知った上で、結果今はベアちゃんが好きだななんて思っているんですけど、
人を判断するのはいいところも悪いところも知った上で判断するべきだななんて思っていて、
好きだったとしても何かのきっかけで大嫌いになることもあるし、人の心なんてわかんないものなんですけどね、
自分の中でこれだけは許せないことってあると思うんです。
それをされたらどんなに好きな人だったとしても嫌いになったりとか、もう触れたくないななんて思ってしまうこともあると思うんですけど、
自分がそうなように人もそうだと思っているので、嫌われたら嫌われたで仕方ないことだと思っているんですけど、
傷つけることをわざわざ言うつもりはもちろんないんですけど、
だからといって嫌われないように動いたりとか発言したりとか、気にしすぎることっていうのも良くないとは思っていて、
自分が苦しくなるだけだから、よく見せるのもほどほどにすべきじゃないかなって思っていて、
自分は言わなくてもいいことは極力言わないし、その代わりに好きなら好きって言うし、面白かったら面白かったって言ってもいいことはどんどん言うようにしていますね。
ご機嫌取りみたいなことはすごくしたくないんですよね、自分的には。
この辺結構頑固さが出るんですけど、わざわざ好かれるためにやりたくはないんだよっていう性格です。
今回ピアちゃんが一人会をするにあたってピアちゃんから一つ縛りをもらったんですけど、
縛りというか面白い話をしてくださいっていうことなんですけど、面白い話って言われてもそんなハードル高いななんて思うわけなんですけどね。
今一番面白いのは何かなって考えたときに一番先に浮かんだのは、一番面白いのはピアちゃんじゃないの?と思って。
未だに顔も見たことないんですけど、今まで見てないからこそいつか会うときのためのお楽しみとして、
顔見ないほうがいいんじゃないかと思ってそういう方向に今持ってってるんですけど、せっかくなら会うときに顔見たほうが楽しいじゃないですか。
だからわざわざ今のところは見ないようにしてて、そんなにピアちゃんのことは深く知らないんですよ。
8ヶ月もやってるんですけど。でも知らないからこそ毎回少しずつ相手のことがわかるっていうのがすごく面白いなって感じていて、
未だにこのとこあったんだみたいなことがわかったりする瞬間があって面白いんですけど。
自分と似ている部分もたまにあるんですけど、だいぶ違うなぁなんて思うこともあって、
でもそれは個性だから全然不快なものではないんですけど、人って多少の癖は必要だと思うんですよ。
引っかかりみたいなもの。あまり癖が強すぎるのもあれなんですけど、多少のものは必要だと思っていて、
ベアちゃんとの関係性
ピアちゃんは何か頑固さと不器用さを持ってて、一癖も二癖もあるのが何か癖になるなぁなって思っているんですよ。
この前収録の流れでオフレコで話をしたんですよね。
ここからは流さないから話してみようかみたいな流れになりまして、話したんですけど、
その時は収録っていう感じではなかったんで、意外にもリラックスできたのかもしれないんですけど、
脱線しながらいろいろ普段話してなかった話とかできた気がしていて、収録だと流してもいいことしか言わないようにしてるんですけど、
編集もめんどくさいし、伝えるのもめんどくさいなぁと思ってるから、
だから流してほしくないことは言わないっていうようにちょっとセーブしてね、いつもやってるんですけど、
いつもあれは言えないから言わないっていうモードなんですけど、
そのオフレコの時は何も気にせず話せた気がしていて、
ベアちゃんが言うことに対して、ベアちゃんはそういう感じに受け取るんだねとか、
ベアちゃんはこういうことはしたくないんだねとか、
自分こうだけどね、みたいな感じで話したりとかしてたんですけど、
その時間がいつもと違くて楽しかったんですよ。
話してる時にベアちゃんは自分よりも不器用なことがわかったんですよ。
構われたいけど不器用とか、
その不器用さがベアちゃんのいいところじゃないかなって思ったりとかして、
可愛いとこあんちゃんみたいなのも思ったりとかして、
ベアちゃんはなんか不器用すぎるなと思って、その時思って、
自分も結構不器用なんですけど、さらに上を行く不器用さがあるななんて、
その時思って空回りをしちゃうというかね、あれ?みたいな瞬間がいっぱいあるみたいで、
そうなんだね、みたいな話をしてたんですけど、
そんなベアちゃんは弱い人間ではないと思うんですけど、
味方でいてあげたいなっていう、味方でいてあげたいなって思いました。その時聞きながら。
番組を始めてからベアちゃんと一定の距離を保ってやってきた感じがあって、
でもそこまでこの距離を埋めなきゃなんて思ったことはなくて、
それはそれでまあ良かったし、ずっとこの距離を保ち続けていくのかななんて漠然と思ったりとかしてたんですけど、
でもフレコの収録をきっかけで、もっとベアちゃんと仲良くなりたいなっていう気持ちが芽生えた気がして、
8ヶ月後にして、初めてかはわからないんですけど、
芽生えて、全員そう思えた時に違うステージに行けたような気がしたんですよね。
ベアちゃんとは時間をかけてゆっくり仲良くなっていくんじゃないかななんて思っていて、
別に早回る必要もなくて、人によってかかる時間は違うから、どれぐらいかかってもいいんじゃないかなと思っていて、
100話までもうすぐなんですけど、100話まで行ったら一度区切りをつけて、
シーズン2は週1にしたいねなんて言ってたんですけど、
週1になったら、収録時間はどうなるかわからないんですけど、
その分で生まれた時間っていうものが出てくると思うから、
2人の仲をつかめる時間に使っていければいいのかななんて思っていて、
今までは無駄のないように、2時間半とかだったら5本撮れるようにとか、
ほぼきっちりやってて、無駄のないように収録できていたんで、
それはすごくいいことだと思うんですけど、
心の余裕っていうか、余白がなかった気がするんですよ。きっちりやりすぎていたからという。
でもこれからは余白ができると思うんで、余白ができて余裕が生まれると思うんで、
リラックスしてオフレコで話す時間っていうものを持って、
配信で何か使えそうだったら使うっていう形にしてもいいのかななんて思ったんですよ。
一部分ですけどね。
で、ここまで1人からやってきましたけども、
結果ビアちゃんの話しかしてなかったかもしれないですけど、
第1回目だからいいですよね。
この8ヶ月くらいやってきて、今どう思っているのかみたいなのを、
整理して残しておくのも必要なんじゃないかなと思うんで、
収録スタイルの変化
第1回目はこんなところでね、終わりにしたいと思いますね。
だからビアちゃんこれからもよろしくねということで、
初めての1人回を終わりにしたいと思います。
ありがとうございました。
最後までお聞きくださりありがとうございました。
番組ではあなたの小魅力の低いエピソードや感想、お便りなどもお待ちしております。
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すべてカタカナで、ハッシュタグ、フォミワタでお願いします。
それでは、またねー。
世界の理解を深めていく ネガティブハートフルストーリーです
ビアちゃん、お前ここを探しに来てくれたんだね。
わかったよ。いつまでも僕と一緒だって。
そう言ってくれてるんだね。
ビアちゃん、僕は見たんだよ。
一番見たかった、コミオはリスナーからの頼りを。
だから僕は今すごく幸せなんだ。
僕も広報活動に疲れたんだ。
なんだかとっても眠いんだ。
ありがとう、ダスチさんOKです。
なーになーに、めちゃくちゃよかったじゃないすか。
いやー、そうかい?
もうこれ、これほんと楽しみっす。
まあ、僕もね。
かれこれも、ポッドキャスト出来5ヶ月だからね。
やっぱさすが!
これもうお便りバッチリなんで。
この後銀座、行っちゃいましょう。
小魅力のゆくい私たち、聞いてください。
21:18

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