最近はあんまり見てないですね、そういえば。
オマプラしか入ってないですし。
オマプラもなんか最近CM入ってくるから、
余計になんか。
そう、あれがうざったいんだよね。
うざったいんだよね、あれが。
広告なくすには400円ぐらい払わないといけないから、
それ絶対嫌だから。
流れてた間に携帯いじったりとかして、
気を紛らわしておくんだけど。
そうですね。
嫌だね、あれね。
よく通販で買い物するから別に契約し続けてても、
僕はいいかなとは思ってるんですけど。
そうだよね、送料とかね、
タダになったりすぐ来たりとかするからね。
そうだね、元はとりあえず、
ついでにね、契約してるみたいなもんだ。
もうちょっとぼちぼち始めますか、じゃあ。
はい。
じゃあね、今回がプレゼンをいざ始めるっていう感じの、
本当の初回みたいな感じになるんですけど、
一応進行の流れがあるんで、
まずはドスチーさんが、
今回のプレゼンに僕に何を調べてほしいみたいなのを決めてもらったので、
そこからまず聞いていきたいなと思ってるんですけど、
はい。
金の種っていう、
ドスチーさんがこれをお題としてやってくださいみたいな、
アンケートシートみたいなの作ってるんで、
ちょっとこれ見ながら最初に話しましょうかね。
はい。
テーマはウクレレってことだったんですけど。
唐突にね、第1個目をウクレレで送っちゃった。
じゃあ、なんで今これが気になるか教えてもらってもいいですか。
はいはい。
えっとですね、近々9月ぐらいかな。
ゴモラシラジオっていうフォトキャスト番組の、
文化祭っていうスペースをやるって話が出ていて、
それでみんな楽器を弾いたりとか、歌ったりとか、話したりとか、
何でもいいからしないかみたいな話が出てて、
みんな楽器を始めてたりとか、
ウクレレ始めてる人もいて、
ベアちゃんギターやってたりとかするから、
なんか面白そうだなと思って楽器何か、
そこでするかは別として、
楽器ってあんまり触ったことないから、
面白いかな、触ってみたいなぐらいな気持ちで、
って思ってて、
でもギターって挫折しやすそうだなと思ったりとかして、
ウクレレだったら弦が4本で、
やりやすいかもしれないなみたいな気持ちがあった時に、
今回の金の種っていうのを出してくださいって話になったから、
ちょうどいいなと思って、
ウクレレのことについて聞いてみたいなと思ったので、
ウクレレにしました。
ありがとうございます、なるほど。
ちょっとドジデさんがアンケートには、
ウクレレの買い方とかも気になるなとか書いてあったんですけど、
ちょっと僕はウクレレの買い方は今回置いておいて、
僕なりにウクレレの魅力みたいなのを掘り下げる感じにしました。
一応最初に今回ね、
毎回僕プレゼンに作ったもののタイトルを発表してから入ろうかなって思ってるんですけど、
今回用意したタイトルは、
猫のゴロゴロはウクレレと花歌を待っているタイトルにしました。
複雑でわかんないな。
もう一回言いましょうか。
猫のゴロゴロはウクレレと花歌を待っている。
猫のゴロゴロはちょっと覚えらんないな。
すんなり入ってこない。
これをですね、ポッドキャストのエピソードのタイトルにしようと思って毎回。
それなりにキャッチーな感じで考えてるんですけど、
猫のゴロゴロってなるじゃないですか。
あれとウクレレと花歌があれば、
いいなっていうようなイメージのタイトルですね。
わかりました。
それを聞いて興味は出ましたか。
なんとなく若干入り口が開いたから。
わかるかもしれない。
じゃあ中身に入っていきましょうかね。
一応ですね、
トスティさんと猫とウクレレがある生活みたいなのをイメージしてもらうのがいいんじゃないかと
ウクレレを買おうってなった時ですね。
僕の中ではそんなイメージがあったので、そういうプレゼンにしました。
僕はこのウクレレのことを深掘っていくうちに、
ウクレレっていうのは寄り添いの楽器なんだなってことに気づいたんですよ、今回。
イメージは分けますか。寄り添いの楽器って言われて。
そうね。ギターよりは寄り添ってるかもしれない。
感じるかもしれない。比べるとね。
寄り添いの楽器かなと思ったから、
これを3つの理由から話していこうかなと思ってて。
1個はウクレレの生い立ち、歴史みたいなところの話をしようと思ってます。
2つ目はウクレレの形とか機能性みたいなところから寄り添いのだなっていうところを説明したいと思います。
最後にウクレレが生活にどうなじむかみたいなところから説明しようと思います。
だいたい10分ぐらいなので、そんなに内容はたくさんではないので、
ドステさんもいろいろ気になるなみたいなのをアイロンで入れつつやってもらえればと思ってるんですけど。
じゃあ最初ですね、ウクレレの生い立ちみたいなところを語っていこうかと思うんですけど。
ウクレレって言葉の意味とかはどういう風な。
意味?
知ってます?ウクレレっていう言葉に意味があるんですけど、まずそれ知ってます?
ウクレレ、なんかウクレレ、ハワイのイメージがあるんだけど。
そうですそうです。
そうかわかんないけど。
だからハワイの何かしらの言葉なんじゃないかっていうのがあるけど、
ウクレレ、ウクレレ、
なんだろう、なんだろうな、歌とか、波とか、風とか、そんな感じ?
なるほど。ウクレレっていうのはなんかその現地の言葉では、のみ、虫ののみですね、ちっちゃい。
のみがはねる、はねるのみっていう意味らしいです。
はねるのみ、あー音的な感じか。
どっちかっていうとなんかね、指の動きがすごく早くて、
飛び跳ねるような感じからはねるのみってなってるっぽいですね。
あーそう、弾く感じがね。
もうちょっとね、じゃあその歴史みたいなところをウクレレの軽く話しましょうか。
なんかね、19世紀ぐらいにポルトガルからハワイに移民がやってきたときに、
ポルトガルの人がギターのちっちゃい盤みたいなマシェーテっていう楽器を持ち込んで、
それがウクレレの原型らしいです。
じゃあポルトガルが先なの?
ポルトガルのマシェーテっていう楽器があって、それがハワイに持ち込まれて、
現地の神聖な特別な木みたいな木があって、その材料を使って作ったのがウクレレになったみたいですね。
なんでこれが寄り添いの楽器みたいな理由につながるかっていうところなんですけど、
ハワイのその当時の王様がフラダンスの伴奏のためにウクレレを採用したらしくて、
それがすごくその当時の人たちに受けたみたいで、
すごいハワイの文化にとって結構大事な楽器みたいです。
フラダンス、ウクレレってまとまって一緒の括りにある感じがする。
王様の名前がカラカウワ王っていう王様らしいですけど、
フラダンスが結構下辺になってて、もう廃れかけてるところにウクレレの伴奏をつけたところで、
また盛り上がって、フラダンスが復元したみたいなところに貢献したみたいですね。
会社?ちょっとヤバそうな会社が復活したみたいな。
そうですね。
それとあと指の動きからウクレレっていう名前がつけられたみたいなのが歴史としてウクレレのがありました。
なんかそのハワイの文化にすごく寄り添ってるっていう意味で寄り添いかなっていう。
ちょっとこじつけみたいなところもありますけど、愛されてるっていう意味であれですね。
じゃあ次の2番目の理由なんですけど、
2番目はですね、ウクレレの形みたいなところから寄り添いについて語っていこうと思うんですけど、
ウクレレってギターが弦が6本じゃないですか。ギターは6本ですけどウクレレは4本ですよね。
4本だから当然その方が簡単じゃないですか。
人間の脳で考えた時も6本の弦のコードとかを処理しようとするより、4本の弦の方が最初の心理的ハードルみたいなのも低いんですって。
そうだねそうだね。複雑さがね。
専門的な言葉で言うと認知負荷が低いって言うんですけど、脳が処理する情報量が違うから、その意味でも優しい楽器です。
あとはウクレレの弦っていうのはナイロン製らしくて、ギターは金属だからちょっと硬い感じじゃないですか。
金属?そっか金属。
ですよ。でウクレレはナイロン製だから指も痛くなりにくいですし、ちょっと音もなんかもうちょっと優しい感じがするんですよ。
そっかそっか。物が違うからね。
身体的に触れたりとか聞こえてくる音とかもなんかちょっと硬い感じじゃなくて柔らかい感じだから、という意味でもね、脳に負担がちょっと優しい感じになっています。
あとはその構造なんですけど、やっぱりギターより小っちゃくて軽いじゃないですか。
そうだねすぐ抱えられそうなサイズだね。
ですよね。なんかこう例えるなら猫を抱っこするようなサイズ感じゃないですか。ウクレレって。
そうだねそうだね。だいたい同じぐらいかもしれないうち大きいからね。
そういう構え方、ギターと比べてウクレレを持つ時の構え方がもうすごい優しいなっていうのがあって。
なんかこのね、体の使い方みたいなところでも寄り添えの楽器だなって思いました。
形とか音とかそういうところから寄り添えの楽器だっていう理由ですね。2つ目が。
で最後にウクレレが生活にどうなじむかみたいなところなんですけど、
あーなんていうかな。
としみつさん、実際ウクレレを買ったらどんな感じに使いそうですか。
どんな感じ。どんな感じとは。
生活の中にどういう風に、どこに置いてあって、どういう時にそれを持って演奏する感じになりそうなイメージを持ってますか。
とりあえず部屋の置ける端っこに置いて、家事を終えた後の今ぐらいの時間に弾けるなら弾いてみようかなみたいな。
なんかリラックスできる時間がやってきたら弾こうかなぐらいな感じ。
それか休みの昼間に弾くとかかな。
やっぱその時隣に猫がいそうじゃないですか。
いるね。ソファーの隣は猫専用スペースになってるから。
たぶん大体いるね。それか足元にいるかどっちか。
だから僕は想像した時にね、それが一番寄り添いの姿だなと思って。
だから猫がゴロゴロしてるところで、どっちさんがウクレレを弾いて鼻歌を歌いながら猫と一緒にセッションするみたいになるんじゃないかなって思ったから。
そういうどっちさんの生活に馴染む感じがあったんで、
ウクレレはやっぱりどっちさんに合った寄り添いの楽器だなって思いました。
ここでタイトルとつながってくるかもしれない。
タイトルに馴染んできたね。
回収しましたね。
一応ここにウクレレのサイズはコンサートっていうサイズがいいですよって書いてるんですけど、
僕他のサイズは知らないから、あんまりそのサイズが適切なのかよくわかんないですけど。
3つぐらいあるらしいけど、まだそこまで深掘りはしてない。
一応僕がAIに調べて作ったプレゼンだとコンサートっていうサイズで、
マホガニーっていう木材のやつが無難でいいですよって出てきましたね。
コンサートっていうサイズだと大人の男性でちょっと指がしっかりしてるような人でも窮屈にならなくて弾きやすいですっていうことでした。
マホガニーっていう木材で作ったウクレレはちょっと甘くてまろやかな感じの音がするんですって。
比べないとわかんない。
そうですよね。一応そういうふうに出てきましたね。
それは猫のゴロゴロの喉の音とすごく合うからいいですよっていうふうに出てきました。
わかりました。
あとは構造的な身体との親和性みたいな、人間の身体との親和性みたいなところと、
アダドシティさんの生活に馴染む猫と一緒に馴染むんじゃないかっていうところで、
ウクレレはより強い楽器だっていうふうに僕は思ったので。
今回のプレゼンはこういう感じでまとめてきました。
ありがとうございます。
わかりました。
10分ぐらいで終わればいいと思ってたんで、こんなところなんですけど。
どうでした?初めてのプレゼン聞いてみて。
どんな感じになるかなと思ったけど、なんかオイタチからわかったね。
オイタチまで多分こっちは調べてなくて、ウクレレとギターとエレキギターの違いはどんなんかなから入ってたから、
オイタチまで知れて面白かったな。
よかったです。
あとそうだよね、ナイロン製と鉄?
ギターはスチールとかステンレスとか色々金属ですね。
っていう違いも、そこはまだ調べてなかったから、そういう理由で音の響き方っていうかね、感じ方が変わるのはそういうことなんだなと思って。
科学的に見てみて、確かに優しいんだなみたいな理由がわかるのも、僕も調べながら面白いなって思いましたね。
面白いね。なんか全部一緒なのかななんて思ってたけど、弦ってね、意外と違う。
サイズとかもちっちゃい方がいいしね。
そうですね。
扱いやすい方がいいし、弦も少ない方がめんどくさくないっていうか、混乱しなくていいかなと思ったから、
やっぱりウクレレがどれかで選ぶんだったら、ウクレレが一番やりやすく続けやすいのかなと思いました。
ありがとうございます。何だろう、プレゼン的には刺さりましたか?いい感じでした?
いい感じでしたよ。
とりあえず今回は一応、ごっついさんに刺さったってことで。
刺さりました。
ちょっとまだ最初だからね、どんな感じに進めていいかフワフワしてますけど。
そうね。
僕がこのプレゼンどうやって作ったかみたいなドスチさんから質問あります。
どんな感じ、どんな感じ、じゃあなんでオイタチから、オイタチっていうか、発祥みたいなところから入ったんだろうと思う。
僕は最初にタイトルをいい感じに作りたいなって思って、
AIと一緒にウクレレのタイトルの中に僕の中に引っかかるのが、そこから広げていこうって思ったとき、寄り添いっていうことに辿り着いたんですよ。
その寄り添いっていうタイトルを展開していくために、どうやって説得力も出せようかなって思ったときに、
とりあえず理由を3つ考えようと思って、それぞれ寄り添いにつながりそうなものをチョイスしていったら、一応歴史も入って。
そっか、寄り添いから入ってた感じなのね。
前後するところもあったんですけど、その寄り添いっていうキーワードを軸にして、どうやって理由を説明していくかなっていうふうに考えたような感じでした。
どっちでさ、こういうプレゼンみたいなの考えたことありますか。
あんまりないな、そういうのやってなかったかな。
あんまりやったことないかもしれない、プレゼン的に。
本当に仕事とかのやつだったら、ちょっと発表会みたいな感じで、会社の中で練習とかするときもたまにあります。
外向けにしないといけないときとかは。
ウクレレにどうやったんだろう、これどうやって始めたんだろう。
何をですか。
ウクレレについて教えてから始めたの。
ちょっと見てみましょうか。
セッションみたいなところ。
どんな感じで進んでいったのかなと。
一応番組の資料を最初に渡して、この新番組のコンセプトがこうで、プレゼンを作らないといけないんですっていうふうに投げて、
それの壁打ち相手になってくださいって最初に指示を出して、それで一緒にプレゼンを考えていった感じですね。
一緒に考えていく感じみたいな。
そうですね。最初は記録アイデア出しをさせるみたいな。
金の種のアンケートシートと番組のコンセプトですね。
最初は電車に乗りながら会社の行き帰りでChatGPTと軽く話をしていって、それである程度固まったやつを今度はジェミに資料として渡して。
違うのでやって違うのに渡してって感じなの。
そうですね、移動中にやりやすい方法でと思って最初はChatGPTでやったんですよ。
僕、ジェミにのほうが慣れてるので、次から最初からジェミに使う感じですかね。
使い方って結構変わるの?
出てくる回答の質が、いろんな資料を渡しながら質問したりするので、ジェミに最初から渡してやったほうがいいなと思って。
ジェミにのほうは僕月3000円課金して使ってるので。
課金するとやれること増えたりするの?
そうですね、課金するとAIの考えてくれるモデルみたいなのがレベルアップしたりとか、渡せる資料の数とか、そういうのがやっぱり変わってきたりしますね。
そうなんだ。
それでそこからタイトルを出させて寄り添いっていうのに引っかかって、そこからそういった質とかを広げていってって感じか。