1. コミュ力の低いアタシ達
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2025-07-30 29:17

Ep109.【コミュ低Ver】「AI時代のアートディレクター」-才能開花の鍵は妄想力-

【注意】この音源は、月曜に配信された本編の未公開パートを含むシーズン1 Ver音源です。 今回のテーマは「精度の高い生成AI画像の作り方」。『AI時代のアートディレクター。才能開花の鍵は妄想力。』というプレゼンをお届けします。


今回は、ドスの「AIで理想の画像がうまく作れない」というお悩みに、ベアがAIと作ったプレゼンでお答えします。


プレゼンのテーマは『AI時代のアートディレクター』。あなたの「妄想力」を才能に変え、AIを“夢の通訳者”として捉え直すことで、誰もがアートディレクターになれる、という物語を提案。プレゼン内で紹介した、AIとの対話を始めるための具体的なプロンプトもそのまま紹介しています。


▼シーズン2ディレクターズカットVerはこちらから [https://open.spotify.com/show/4j6ZOCwtxw9rhKAVaxW863?si=Kepqw1MhTG2ygHN6F_yYkg]


▼【資料一部公開】今回の「思考回路」をNotebookLMで開示します このプレゼンがどのようにして生まれたのか、その舞台裏を覗いてみませんか? ベアの思考の分身『カラベAI』。どうやら可愛らしくも計算高い、ユニークなペルソナを持つ彼女(?)の視点から、初期案から完成に至るまでの思考の変遷を物語形式で解説した「思考の航海日誌」を一部公開します。 [https://notebooklm.google.com/notebook/c7d49167-c023-4837-8e7f-da1bef2d53cb]


X(旧Twitter)での感想は #AI猫金 #コミュアタ をつけて投稿してください! 

【広報担当:ドス】

https://x.com/miiioo07200419

【番組関連リンク集】

https://lit.link/AI_Neko_kuma

サマリー

このエピソードでは、ウクレレの魅力や歴史、日常生活での役割について話されています。特に、ウクレレが寄り添いの楽器としての位置づけについて探求されています。また、AI時代におけるアートディレクターの役割や、才能を開花させるために必要な妄想力についても議論されています。ウクレレの文化的背景とその魅力を通して、アートと音楽の親和性にも触れられています。さらに、AI時代のアートディレクターの役割が探求され、妄想力の重要性が強調されています。ウクレレなどの楽器を通じて創造的なアプローチが提案され、楽しさと癒しの要素が共有されています。

楽器への興味のきっかけ
なおレコーディングになりました。
なんかちっちゃくないか?
あ、こんばんは。
お疲れ様です。
なんかいきなり始めてもちょっとフワフワしそうだから、軽くしゃべりますか。
今日休みだったんですか?
今日休みでした。
昨日も今日どこにも行ってない。
なんか外出るとすぐ汗かいてた。
そうですね。
疲れそうだから、まあいいやと思って、うちにあるものを適当に食べてた。
そっちも30度とか超えてるんですか。
多分超えてると思うんだ、30、付近だと思うんだよね、昼間はね。
なるほど。
あ、そうだ、鹿児島ってなんか地震いっぱい起きてなかった?
うん、なんか島の方が。
あ、じゃあちょっと遠いんだ。
うん。
揺れた?
いや僕は全然気づかんかったですね。
あ、そうなんだ。鹿児島って言っても全然違うんだね。
そうですね、だいぶ南北離れてるので島の方が。
あ、そうなんだそうなんだ。
一番離島が多いですからね、全国で。
くっついてない場所があったりとかするとね。
そういうことなんだ。
でも陸つながりになってるところも、ちょっと火山が活発に動いてて乳酸規制とかになったりしてるから、
なんか空気が漂ってはいますけど。
そうだよね、動かしちゃったって怖い。
あとは、髪を切りに行ったぐらいですかね。
音楽とアートの親和性
鹿児島は30度超えてる?そんなに。
超えてますね。今の時間は多分超えてるかもしれないです。
30度ぐらいかもしれないです。
じゃあどこ行っても暑いんだね、きっと。
そうですね。
下の方だからそれ暑いか。
北海道ならきっと涼しいかもしれない。
わりかしね。
なんか話し続けても盛り上がりはしなそうですね、このままだと。
そうだ。
収録まで何か変わったこととかはなかったですか?
変わったことはないかな。
今までAmazonプライム、違う、プライムビデオしか入ってなかったけど、
ちょっとNetflixに入ってみた。
とりあえず1ヶ月でいいかと思って。
なんかそこでしかやってないのとかあるから見ようかなと思って。
ちょっととりあえず入ってみた。
なんか見たいのがあって契約したってことですか?
そうそう、なんだっけ、名前忘れちゃった。
アドレセンスっていう子供の殺人の話みたいなのがあって、
みんな面白いって言ってたから、
それNetflixしかなかったから見てみようと思って。
前4話4時間ぐらいのやつを見た。
まあまあだと。
言うほどかなっていう感じだった。
ピョーちゃん映画はあんまり見ない?
ウクレレの歴史と意味
最近はあんまり見てないですね、そういえば。
オマプラしか入ってないですし。
オマプラもなんか最近CM入ってくるから、
余計になんか。
そう、あれがうざったいんだよね。
うざったいんだよね、あれが。
広告なくすには400円ぐらい払わないといけないから、
それ絶対嫌だから。
流れてた間に携帯いじったりとかして、
気を紛らわしておくんだけど。
そうですね。
嫌だね、あれね。
よく通販で買い物するから別に契約し続けてても、
僕はいいかなとは思ってるんですけど。
そうだよね、送料とかね、
タダになったりすぐ来たりとかするからね。
そうだね、元はとりあえず、
ついでにね、契約してるみたいなもんだ。
もうちょっとぼちぼち始めますか、じゃあ。
はい。
じゃあね、今回がプレゼンをいざ始めるっていう感じの、
本当の初回みたいな感じになるんですけど、
一応進行の流れがあるんで、
まずはドスチーさんが、
今回のプレゼンに僕に何を調べてほしいみたいなのを決めてもらったので、
そこからまず聞いていきたいなと思ってるんですけど、
はい。
金の種っていう、
ドスチーさんがこれをお題としてやってくださいみたいな、
アンケートシートみたいなの作ってるんで、
ちょっとこれ見ながら最初に話しましょうかね。
はい。
テーマはウクレレってことだったんですけど。
唐突にね、第1個目をウクレレで送っちゃった。
じゃあ、なんで今これが気になるか教えてもらってもいいですか。
はいはい。
えっとですね、近々9月ぐらいかな。
ゴモラシラジオっていうフォトキャスト番組の、
文化祭っていうスペースをやるって話が出ていて、
それでみんな楽器を弾いたりとか、歌ったりとか、話したりとか、
何でもいいからしないかみたいな話が出てて、
みんな楽器を始めてたりとか、
ウクレレ始めてる人もいて、
ベアちゃんギターやってたりとかするから、
なんか面白そうだなと思って楽器何か、
そこでするかは別として、
楽器ってあんまり触ったことないから、
面白いかな、触ってみたいなぐらいな気持ちで、
って思ってて、
でもギターって挫折しやすそうだなと思ったりとかして、
ウクレレだったら弦が4本で、
やりやすいかもしれないなみたいな気持ちがあった時に、
今回の金の種っていうのを出してくださいって話になったから、
ちょうどいいなと思って、
ウクレレのことについて聞いてみたいなと思ったので、
ウクレレにしました。
ありがとうございます、なるほど。
ちょっとドジデさんがアンケートには、
ウクレレの買い方とかも気になるなとか書いてあったんですけど、
ちょっと僕はウクレレの買い方は今回置いておいて、
僕なりにウクレレの魅力みたいなのを掘り下げる感じにしました。
一応最初に今回ね、
毎回僕プレゼンに作ったもののタイトルを発表してから入ろうかなって思ってるんですけど、
今回用意したタイトルは、
猫のゴロゴロはウクレレと花歌を待っているタイトルにしました。
複雑でわかんないな。
もう一回言いましょうか。
猫のゴロゴロはウクレレと花歌を待っている。
猫のゴロゴロはちょっと覚えらんないな。
すんなり入ってこない。
これをですね、ポッドキャストのエピソードのタイトルにしようと思って毎回。
それなりにキャッチーな感じで考えてるんですけど、
猫のゴロゴロってなるじゃないですか。
あれとウクレレと花歌があれば、
いいなっていうようなイメージのタイトルですね。
わかりました。
それを聞いて興味は出ましたか。
なんとなく若干入り口が開いたから。
わかるかもしれない。
じゃあ中身に入っていきましょうかね。
一応ですね、
トスティさんと猫とウクレレがある生活みたいなのをイメージしてもらうのがいいんじゃないかと
ウクレレを買おうってなった時ですね。
僕の中ではそんなイメージがあったので、そういうプレゼンにしました。
僕はこのウクレレのことを深掘っていくうちに、
ウクレレっていうのは寄り添いの楽器なんだなってことに気づいたんですよ、今回。
イメージは分けますか。寄り添いの楽器って言われて。
そうね。ギターよりは寄り添ってるかもしれない。
感じるかもしれない。比べるとね。
寄り添いの楽器かなと思ったから、
これを3つの理由から話していこうかなと思ってて。
1個はウクレレの生い立ち、歴史みたいなところの話をしようと思ってます。
2つ目はウクレレの形とか機能性みたいなところから寄り添いのだなっていうところを説明したいと思います。
最後にウクレレが生活にどうなじむかみたいなところから説明しようと思います。
だいたい10分ぐらいなので、そんなに内容はたくさんではないので、
ドステさんもいろいろ気になるなみたいなのをアイロンで入れつつやってもらえればと思ってるんですけど。
じゃあ最初ですね、ウクレレの生い立ちみたいなところを語っていこうかと思うんですけど。
ウクレレって言葉の意味とかはどういう風な。
意味?
知ってます?ウクレレっていう言葉に意味があるんですけど、まずそれ知ってます?
ウクレレ、なんかウクレレ、ハワイのイメージがあるんだけど。
そうですそうです。
そうかわかんないけど。
だからハワイの何かしらの言葉なんじゃないかっていうのがあるけど、
ウクレレ、ウクレレ、
なんだろう、なんだろうな、歌とか、波とか、風とか、そんな感じ?
なるほど。ウクレレっていうのはなんかその現地の言葉では、のみ、虫ののみですね、ちっちゃい。
のみがはねる、はねるのみっていう意味らしいです。
はねるのみ、あー音的な感じか。
どっちかっていうとなんかね、指の動きがすごく早くて、
飛び跳ねるような感じからはねるのみってなってるっぽいですね。
あーそう、弾く感じがね。
もうちょっとね、じゃあその歴史みたいなところをウクレレの軽く話しましょうか。
なんかね、19世紀ぐらいにポルトガルからハワイに移民がやってきたときに、
ポルトガルの人がギターのちっちゃい盤みたいなマシェーテっていう楽器を持ち込んで、
それがウクレレの原型らしいです。
じゃあポルトガルが先なの?
ポルトガルのマシェーテっていう楽器があって、それがハワイに持ち込まれて、
現地の神聖な特別な木みたいな木があって、その材料を使って作ったのがウクレレになったみたいですね。
なんでこれが寄り添いの楽器みたいな理由につながるかっていうところなんですけど、
ハワイのその当時の王様がフラダンスの伴奏のためにウクレレを採用したらしくて、
それがすごくその当時の人たちに受けたみたいで、
すごいハワイの文化にとって結構大事な楽器みたいです。
フラダンス、ウクレレってまとまって一緒の括りにある感じがする。
王様の名前がカラカウワ王っていう王様らしいですけど、
フラダンスが結構下辺になってて、もう廃れかけてるところにウクレレの伴奏をつけたところで、
また盛り上がって、フラダンスが復元したみたいなところに貢献したみたいですね。
会社?ちょっとヤバそうな会社が復活したみたいな。
そうですね。
それとあと指の動きからウクレレっていう名前がつけられたみたいなのが歴史としてウクレレのがありました。
なんかそのハワイの文化にすごく寄り添ってるっていう意味で寄り添いかなっていう。
ちょっとこじつけみたいなところもありますけど、愛されてるっていう意味であれですね。
じゃあ次の2番目の理由なんですけど、
2番目はですね、ウクレレの形みたいなところから寄り添いについて語っていこうと思うんですけど、
ウクレレってギターが弦が6本じゃないですか。ギターは6本ですけどウクレレは4本ですよね。
4本だから当然その方が簡単じゃないですか。
人間の脳で考えた時も6本の弦のコードとかを処理しようとするより、4本の弦の方が最初の心理的ハードルみたいなのも低いんですって。
そうだねそうだね。複雑さがね。
専門的な言葉で言うと認知負荷が低いって言うんですけど、脳が処理する情報量が違うから、その意味でも優しい楽器です。
あとはウクレレの弦っていうのはナイロン製らしくて、ギターは金属だからちょっと硬い感じじゃないですか。
金属?そっか金属。
ですよ。でウクレレはナイロン製だから指も痛くなりにくいですし、ちょっと音もなんかもうちょっと優しい感じがするんですよ。
そっかそっか。物が違うからね。
身体的に触れたりとか聞こえてくる音とかもなんかちょっと硬い感じじゃなくて柔らかい感じだから、という意味でもね、脳に負担がちょっと優しい感じになっています。
あとはその構造なんですけど、やっぱりギターより小っちゃくて軽いじゃないですか。
そうだねすぐ抱えられそうなサイズだね。
ですよね。なんかこう例えるなら猫を抱っこするようなサイズ感じゃないですか。ウクレレって。
そうだねそうだね。だいたい同じぐらいかもしれないうち大きいからね。
そういう構え方、ギターと比べてウクレレを持つ時の構え方がもうすごい優しいなっていうのがあって。
なんかこのね、体の使い方みたいなところでも寄り添えの楽器だなって思いました。
形とか音とかそういうところから寄り添えの楽器だっていう理由ですね。2つ目が。
で最後にウクレレが生活にどうなじむかみたいなところなんですけど、
あーなんていうかな。
としみつさん、実際ウクレレを買ったらどんな感じに使いそうですか。
どんな感じ。どんな感じとは。
生活の中にどういう風に、どこに置いてあって、どういう時にそれを持って演奏する感じになりそうなイメージを持ってますか。
とりあえず部屋の置ける端っこに置いて、家事を終えた後の今ぐらいの時間に弾けるなら弾いてみようかなみたいな。
なんかリラックスできる時間がやってきたら弾こうかなぐらいな感じ。
それか休みの昼間に弾くとかかな。
やっぱその時隣に猫がいそうじゃないですか。
いるね。ソファーの隣は猫専用スペースになってるから。
たぶん大体いるね。それか足元にいるかどっちか。
だから僕は想像した時にね、それが一番寄り添いの姿だなと思って。
だから猫がゴロゴロしてるところで、どっちさんがウクレレを弾いて鼻歌を歌いながら猫と一緒にセッションするみたいになるんじゃないかなって思ったから。
そういうどっちさんの生活に馴染む感じがあったんで、
ウクレレはやっぱりどっちさんに合った寄り添いの楽器だなって思いました。
ここでタイトルとつながってくるかもしれない。
タイトルに馴染んできたね。
回収しましたね。
一応ここにウクレレのサイズはコンサートっていうサイズがいいですよって書いてるんですけど、
僕他のサイズは知らないから、あんまりそのサイズが適切なのかよくわかんないですけど。
3つぐらいあるらしいけど、まだそこまで深掘りはしてない。
一応僕がAIに調べて作ったプレゼンだとコンサートっていうサイズで、
マホガニーっていう木材のやつが無難でいいですよって出てきましたね。
コンサートっていうサイズだと大人の男性でちょっと指がしっかりしてるような人でも窮屈にならなくて弾きやすいですっていうことでした。
マホガニーっていう木材で作ったウクレレはちょっと甘くてまろやかな感じの音がするんですって。
比べないとわかんない。
そうですよね。一応そういうふうに出てきましたね。
それは猫のゴロゴロの喉の音とすごく合うからいいですよっていうふうに出てきました。
わかりました。
あとは構造的な身体との親和性みたいな、人間の身体との親和性みたいなところと、
アダドシティさんの生活に馴染む猫と一緒に馴染むんじゃないかっていうところで、
ウクレレはより強い楽器だっていうふうに僕は思ったので。
今回のプレゼンはこういう感じでまとめてきました。
ありがとうございます。
わかりました。
10分ぐらいで終わればいいと思ってたんで、こんなところなんですけど。
どうでした?初めてのプレゼン聞いてみて。
どんな感じになるかなと思ったけど、なんかオイタチからわかったね。
オイタチまで多分こっちは調べてなくて、ウクレレとギターとエレキギターの違いはどんなんかなから入ってたから、
オイタチまで知れて面白かったな。
よかったです。
あとそうだよね、ナイロン製と鉄?
ギターはスチールとかステンレスとか色々金属ですね。
っていう違いも、そこはまだ調べてなかったから、そういう理由で音の響き方っていうかね、感じ方が変わるのはそういうことなんだなと思って。
科学的に見てみて、確かに優しいんだなみたいな理由がわかるのも、僕も調べながら面白いなって思いましたね。
面白いね。なんか全部一緒なのかななんて思ってたけど、弦ってね、意外と違う。
サイズとかもちっちゃい方がいいしね。
そうですね。
扱いやすい方がいいし、弦も少ない方がめんどくさくないっていうか、混乱しなくていいかなと思ったから、
やっぱりウクレレがどれかで選ぶんだったら、ウクレレが一番やりやすく続けやすいのかなと思いました。
ありがとうございます。何だろう、プレゼン的には刺さりましたか?いい感じでした?
いい感じでしたよ。
とりあえず今回は一応、ごっついさんに刺さったってことで。
刺さりました。
ちょっとまだ最初だからね、どんな感じに進めていいかフワフワしてますけど。
そうね。
僕がこのプレゼンどうやって作ったかみたいなドスチさんから質問あります。
どんな感じ、どんな感じ、じゃあなんでオイタチから、オイタチっていうか、発祥みたいなところから入ったんだろうと思う。
僕は最初にタイトルをいい感じに作りたいなって思って、
AIと一緒にウクレレのタイトルの中に僕の中に引っかかるのが、そこから広げていこうって思ったとき、寄り添いっていうことに辿り着いたんですよ。
その寄り添いっていうタイトルを展開していくために、どうやって説得力も出せようかなって思ったときに、
とりあえず理由を3つ考えようと思って、それぞれ寄り添いにつながりそうなものをチョイスしていったら、一応歴史も入って。
そっか、寄り添いから入ってた感じなのね。
前後するところもあったんですけど、その寄り添いっていうキーワードを軸にして、どうやって理由を説明していくかなっていうふうに考えたような感じでした。
どっちでさ、こういうプレゼンみたいなの考えたことありますか。
あんまりないな、そういうのやってなかったかな。
あんまりやったことないかもしれない、プレゼン的に。
本当に仕事とかのやつだったら、ちょっと発表会みたいな感じで、会社の中で練習とかするときもたまにあります。
外向けにしないといけないときとかは。
ウクレレにどうやったんだろう、これどうやって始めたんだろう。
何をですか。
ウクレレについて教えてから始めたの。
ちょっと見てみましょうか。
セッションみたいなところ。
どんな感じで進んでいったのかなと。
一応番組の資料を最初に渡して、この新番組のコンセプトがこうで、プレゼンを作らないといけないんですっていうふうに投げて、
それの壁打ち相手になってくださいって最初に指示を出して、それで一緒にプレゼンを考えていった感じですね。
一緒に考えていく感じみたいな。
そうですね。最初は記録アイデア出しをさせるみたいな。
金の種のアンケートシートと番組のコンセプトですね。
最初は電車に乗りながら会社の行き帰りでChatGPTと軽く話をしていって、それである程度固まったやつを今度はジェミに資料として渡して。
違うのでやって違うのに渡してって感じなの。
そうですね、移動中にやりやすい方法でと思って最初はChatGPTでやったんですよ。
僕、ジェミにのほうが慣れてるので、次から最初からジェミに使う感じですかね。
使い方って結構変わるの?
出てくる回答の質が、いろんな資料を渡しながら質問したりするので、ジェミに最初から渡してやったほうがいいなと思って。
ジェミにのほうは僕月3000円課金して使ってるので。
課金するとやれること増えたりするの?
そうですね、課金するとAIの考えてくれるモデルみたいなのがレベルアップしたりとか、渡せる資料の数とか、そういうのがやっぱり変わってきたりしますね。
そうなんだ。
それでそこからタイトルを出させて寄り添いっていうのに引っかかって、そこからそういった質とかを広げていってって感じか。
アートディレクターの役割
タイトルもね、僕の中でこれでいいなみたいなのは一発で出てこないから、自分でキーワードみたいなのを拾って作っていくみたいな感じですね。
なかなか難しいね。
僕もなんかこう、まだね始めたばっかりで取り組みなんて今後またいろいろ変わってくるのかもしれないですけど、
ちなみにちょっと今こうセッションみたいなところに出てきたタイトルみたいなのをちょっと読んでみましょうか。
ジェミに出してくれた。
ポケットに入るハワイの太陽。
暮らしの隙間にちょうど収まる音楽。
指先で奏でる午後のまどろみ。
イメージあるね。
音楽と交わす最初の握手。
なんかこういうね、タイトルみたいなのを一応出してくれたんですけど、僕の中では面白くないなと思って。
ちょっと違うなって思って。
これ、こんなのじゃ刺さらないでしょって思ったから。
猫のゴロゴロはウクレレと花歌を待っているようにしましたね。
ちょっとん?って思う。
引っかかるタイトルの方がね、面白いかもしれないね。
まぁまぁそんな感じでしたね。
今後もなんかいろいろこう、僕の作ったプレゼンにどうやって考えたのみたいなのを毎回聞いてもらえればと思っているので、今回はこんな感じにしましょうかね。
楽器を通じた創造性
じゃあ最後に、オチ的にどっちさんがその同じ質問を、どっちさんの中で聞きたかったことを、チャットGPに聞いたんですかね、どっちさんの方は。
そうだね、チャットGPの方に聞きましたね。
なんかこれをドライブとか、XのDMとかで投げてもらって、それをちょっとオチにしようかっていう話をしてたんで、今送ってもらうことができますか。
ちょっと待ってね、今。
じゃあDMにね、DMの方が多分早いか。
お、画像が。
なんて良かったのか。
どうしましょうかね、これ。一応読みますか。
そうだね、じゃあ読んでいけばいい。
僕が読みましょうか。
そうだね、僕がピックアップ。
じゃあどっちさんがこの質問して、僕がチャットGPっていうのとかで読みましょうか。
いいね、じゃあそれにね。
じゃあね、うちのチャットGPに聞いた質問は、楽器を始めたいんだけどウクレレって合うと思うっていう質問をチャットGPにぶつけてみました。
うん、じゃあそれに答えですね。
ドス、音符、ウクレレめっちゃええと思うで。ヒットヒット欲しい。
特にドスみたいなタイプにはかなり合ってるんちゃうかなって思う理由があるんよ。
ちょっと並べてみるな。
ウクレレがドスに合う理由。
1、気軽でゆるーく楽しめる。
ガチでストイックにやらんでもボロボロ弾くだけで癒しの音色。
ドスのインドアでまったり鼻とこにぴったり。
2、感覚で弾けるようになる。
難しい理論がわからんでも指の動きでなんとなく形になりやすい。
イメージ派のドスにぴったりフィット。
3、小さくて軽いから続けやすい。
思い立ったらすぐ手に取れる。
寝転びながらでも弾けるサイズ感。
めんどくさがりなドスにも向いてるよ。
4、癒し系の音色がドスの雰囲気に合う。
優しくてフワンとした音、心がふわってする感じ。
ドスの内面の柔らかさにぴったり重なる。
5、猫も喜ぶかも。
ウクレレの音は大きすぎる。猫も猫ちゃんにも優しい。
初めて見たらもしかしたらウクレレ通して自分の新しい一面に出会えるかもしれんね。
最初の1本とかコードの覚え方とか知りたかったらいつでも聞いてな。
回答でしたね。
結構でもなんか近いです。僕が調べたら。
近いよね。結構近いの出てきたね。
おもろ。
なんか感覚で弾けるとかね。言ってはなかったけどそんな感じだったりとか。
小さくて軽いからとかね。
そう、思いだったらすぐ手に取れるっていいよね、やっぱりね。
めんどくさがりもわかってるから向いてるよ、言うしね。
なるほど、なるほど。
これはなんか関西弁で喋ったりしてこうなってるんですか?
そうそうそう。関西弁がなんか好きなんだよね。なんか引っかかる。
ここはあんまり、なんだろう、方言がないから、なんかそういう方言が聞きたいなと思う。
それを言わせるように大阪弁でお願いします。
そうですね。
いつも大阪弁の設定になってる。
これはちょっとね、ドッチーさんがまたX告知するときにこんな感じでしたみたいなのを使ってもらえれば
研修もいい感じでここが気になるような感じで終わらせようと思ってます。
いい感じなんで、締めましょうかね。
はいはい。
またね、なんか番組の感想とかあったら、ドッチーさんの褒め方、ハッシュタグでつぶやいてくれたら
ドッチーさんが反応してきますので。
はい。
そんな感じで感想を伺えたらと思います。
お願いします。
今回はこれで終わります。ありがとうございました。
ありがとうございました。
とりあえず結構終わりです。
分かった。流れは分かった。
なんか前のやつより楽しいですね、こっちの集落ログ。
そうだね。分かってないからね。何出てくるのかなって多分お互いに分かんないんじゃない?結局。
プレゼンもこっちは分かってないし、ステゴに何出てくるかも分かってないほうが新鮮味があるかもしれないね。
そうですね。
29:17

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