1. コミュ力の低いアタシ達
  2. Ep108.【コミュ低Ver】「猫の..
2025-07-23 29:17

Ep108.【コミュ低Ver】「猫のゴロゴロは、ウクレレと鼻歌を待っている」と、初プレゼン出来栄え

【注意】この音源は、月曜に配信された本編の未公開パートを含むシーズン1 Ver音源です。 今回のテーマは「ウクレレ」。『猫のゴロゴロは、ウクレレと鼻歌を待っている』というプレゼンをお届けします 。


▼【資料一部公開】二人の「思考回路」をNotebookLMで開示します 今回、番組のコンセプトをより深く理解していただくため、制作の裏側にある内部資料の一部を公開しています。

プレゼン作成および番組制作の関連資料から、その背景にある二人の世界観に触れてみてください。 [https://notebooklm.google.com/notebook/de0538b6-0670-4eb6-87e3-8b3024868f52]

▼シーズン2ディレクターズカットVerはこちらから [https://open.spotify.com/episode/5NeDr50oq2Qp5oMfREyWMH?si=n56CZ72vR6G8ZrXVNVOm2A]

番組関連リンク集 [https://lit.link/AI_Neko_kuma

サマリー

このエピソードでは、ウクレレの魅力について語り、特にその歴史や生活における役割に焦点を当てています。また、猫との生活におけるウクレレの寄り添いについて考察し、リスナーにウクレレ演奏の楽しさを伝えようとしています。ウクレレが持つハワイ文化への寄り添い方、その音色や形状が人々に優しさを与える様子についても触れています。猫とウクレレの共存や日常生活への取り入れ方についても論じられ、ウクレレがリラックスできる寄り添いの楽器であることが際立っています。また、猫のゴロゴロ音とウクレレが関連づけられ、プレゼンテーションの進行と内容が語られています。特に、ウクレレの特性とその魅力についての理解を深めることが強調されています。

日常のカジュアルな会話
スナウレコーディングになりました。 なんかちっちゃくないか?
それでも愛は燃える 胸の奥深く痛みともに
あ、こんばんは。お疲れ様です。
なんかいきなり始めてもちょっとフワフワしそうだから、軽くしゃべりますか。
今日休みだったんですか? 今日休みでした。でも昨日も今日どこにも行ってない。
なんか外出るとすぐ汗かいてて、疲れそうだから、まあいいやと思って、うちにあるものを適当に食べてて。
そっちも30度とか超えてるんですか? たぶん超えてると思うんだ。30、付近だと思うんだよね。昼間はね。
あ、そうだ。鹿児島ってなんか地震いっぱい起きてなかった? うん、なんか島の方が。
あ、じゃあちょっと遠いんだ。 揺れた?
いや僕は全然気づかんかったですね。 あ、そうなんだ。鹿児島って言っても全然違うんだね。
そうですね、だいぶ南北離れてるので、島の方が。 ああ、そうなんだそうなんだ。
一番離島が多いですからね。 全国で。
くっついてない場所があったりとかするとね。 ああ、そういうことなんだ。
でも、陸つながりになってるところも、ちょっと火山が活発に動いてて乳酸規制とかになったりしてるから、
なんか感じは、空気が漂ってはいますけど。 そうだよね。氷化しちゃった。怖い。
あとは、髪を切りに行ったぐらいですかね。
鹿児島は30度超えてる?そんなに。 超えてますね。今の時間は多分超えてるかもしれないです。
30度ぐらいかもしれないです。 じゃあどこ行っても暑いんだね、きっと。
そうですね。 下の方だからそれ暑いか。北海道ならきっと涼しいかもしれない。
割かしね。
まあなんか話し続けても盛り上がりはしなそうですね、このままだと。
そうだ。 収録まで何か変わったこととかはなかったですか。
変わったことはないかな。今までAmazonプライム、違うプライムビデオしか入ってなかったけど、
ちょっとNetflixに入ってみた。とりあえず1ヶ月でいいかと思って。
なんかそこでしかやってないのとかあるから、見ようかなと思って。ちょっととりあえず入ってみた。
なんか見たいのがあって契約したってことですかね。
そうそう、なんだっけ、名前忘れちゃった。
アドレセンスっていう、なんか子供の殺人の話みたいなのがあって、なんかみんな面白いって言ってたから、
それNetflixしかなかったから見てみようと思って。
前4話、4時間ぐらいのやつを見たみたい。
まあまあだった。
まあそうだですね。
言うほどかなっていう感じだった。
ピョーちゃん映画はあんまり見ない?
うーん、最近はあんまり見てないですね、そういえば。
ホマプラしか入ってないですし、ホマプラもなんか最近CM入ってくるから余計になんか。
そう、あれが、うざったいんだよね、あれがね。
そう、広告なくすにはなんか400円ぐらい払わないといけないから、なんかそれ絶対嫌だから。
流れてた間に携帯いじったりとかしてね、気を紛らわしておくんだけど。
そうですね。
ね、嫌だね、あれね。
よく通販で買い物するから、別に契約し続けてても僕はいいかなとは思ってるんですけど。
そうだよね、送料とかね、タダになったりすぐ来たりとかするからね。
そうだね、元はとりあえず。
ついでにね、契約してるみたいなもんだ。
ちょっとぼちぼち始めますか、じゃあ。
ウクレレのプレゼンテーション準備
はい、はいはい。
じゃあね、ちょっと今回がなんかこうプレゼンをいざ始めるっていう感じの、本当の初回みたいな感じになるんですけど。
一応進行の流れがあるんで、まずはドスチーさんが、今回のプレゼンに僕に何を調べてほしいみたいなのを決めてもらったので、そこからまず聞いていきたいなと思ってるんですけど。
はい。
金の種っていう、ドスチーさんがこれをお題としてやってくださいみたいなアンケートシートみたいなのを作ってるんで、ちょっとこれ見ながら最初話しましょうかね。
はい。
テーマはウクレレってことだったんですけど。
唐突にね、第1個目をウクレレで送っちゃった。
じゃあ、なんで今これが気になるか教えてもらってもいいですか。
はいはい。
えっとですね、近々9月ぐらいかな。
小村氏ラジオっていうフォトキャスト番組の、文化祭っていうスペースをやるって話が出ていて、それでみんな楽器を弾いたりとか歌ったりとか話したりとか、何でもいいからしないかみたいな話が出てて、みんな楽器を始めてたりとか、ウクレレ始めてる人もいて。
ベアちゃんギターやってたりとかするから、なんか面白そうだなと思って楽器何か、そこでするかは別として、楽器ってあんまり触ったことないから、面白いかな、触ってみたいなぐらいな気持ちで、って思ってて、でもギターってなんか挫折しやすそうだなと思ったりとかして。
ウクレレだったらなんか弦が4本で、なんかやりやすいかもしれないなみたいな気持ちがあったときに、今回の金の種っていうのを出してくださいって話になったから、ちょうどいいなと思って、じゃあウクレレを、ウクレレのことについて聞いてみたいなと思ったので、ウクレレにしました。
はい、ありがとうございます。なるほど。ちょっとね、なんかドジデさんがアンケートにはウクレレの買い方とかも気になるなとか書いてあったんですけど、ちょっと僕はウクレレの買い方は今回ちょっと置いといて、僕なりにちょっとウクレレの魅力みたいなのを掘り下げる感じにしました。
一応最初に、今回ね、毎回僕プレゼントに作ったもののタイトルを発表してから入ろうかなって思ってるんですけど、今回用意したタイトルは、猫のゴロゴロはウクレレと花歌を待っているタイトルにしました。
複雑で分かんない。
もう一回言いましょうか。
猫のゴロゴロはウクレレと花歌を待っている。
猫のゴロゴロは、ちょっと覚えらんない。すんなり入ってこない。
これをですね、なんかそのポッドキャストのエピソードのタイトルにもしようと思って毎回。
ちょっとね、それなりにキャッチーな感じで考えてるんですけど、猫のゴロゴロってなるじゃないですか。
あれとウクレレと花歌があれば、なんかこう、いいなっていうようなイメージのタイトルですね。
分かりました。
それを聞いて興味は出ましたか。
うん、なんとなく。若干入り口が開いたから。
分かるかもしれない。
じゃあ中身に入っていきましょうかね。
一応ですね、なんかな、ドスティーさんと猫とウクレレがある生活みたいなのをイメージしてもらうのがいいんじゃないかなと。
カズさんがウクレレを買おうってなった時ですね。
なんか僕の中ではそんなイメージがあったので、そういうプレゼンにしました。
で、僕はこのウクレレのことを深掘っていくうちに、ウクレレっていうのは何ていうか、寄り添いの楽器なんだなってことに気づいたんですよ、今回。
なんかイメージは分けますか。寄り添いの楽器って言われて。
そうね。ギターよりは寄り添ってるかも。感じるかもしれない。比べるとね。
寄り添いの楽器かなと思ったから、これをね、ちょっとね3つの理由からなんか話していこうかなと思ってて。
1個はね、ウクレレの生い立ち、歴史みたいなところの話をしようと思ってます。
2つ目は、ウクレレの形とかちょっと機能性みたいなところから寄り添いの楽器だなっていうところを説明したいと思います。
最後に、ウクレレが生活にどうなじむかみたいなところから説明しようと思います。
大体10分ぐらいなので、そんなに内容はたくさんではないので、ドスティンさんもいろいろ気になるなみたいなのをアイロンで入れつつやってもらえればと思ってるんですけど。
じゃあ最初ですね、ウクレレの生い立ちみたいなところを語っていこうかと思うんですけど。
ウクレレの歴史とその役割
ウクレレってなんか、言葉の意味とかはどういうふうな。
意味?
ウクレレっていう言葉に意味があるんですけど、まずそれ知ってます?
ウクレレ、なんかウクレレハワイのイメージがあるんだけど。
そうですそうです。
そうかわかんないけど。
だからハワイの何かしらの言葉なんじゃないかっていうのがあるけど、ウクレレ、ウクレレ。
うーん、なんだろう、なんだろうな、歌とか、波とか、風とか、そんな感じ?
なるほど。ウクレレっていうのはなんかその現地の言葉では、のみ、虫ののみですね、ちっちゃい。
あ、のみ。
のみがはねる、はねるのみっていう意味らしいです。
はねるのみ、あー音的な感じか。
どっちかっていうとなんかね、指の動きがすごく速くて、飛び跳ねるような感じからはねるのみってなってるっぽいですね。
あーそう、弾く感じがね。
もうちょっとね、じゃあその歴史みたいなところをウクレレの軽く話しましょうか。
なんかね、19世紀ぐらいにポルトガルからハワイに移民がやってきたときに、
ポルトガルの人がギターのちっちゃい盤みたいなマシェーテっていう楽器を持ち込んで、それがウクレレの原型らしいです。
へー。
じゃあポルトガルが先なの?
ポルトガルのマシェーテっていう楽器があって、それがハワイに持ち込まれて、
現地の神聖な特別な木みたいな木があって、その材料を使って作ったのがウクレレになったみたいですね。
へー。
で、なんでこれが寄り添いの楽器みたいな理由につながるかっていうところなんですけど、
ハワイのね、その当時の王様がフラダンスの伴奏のためにウクレレを採用したらしくて、
それがすごくその当時の人たちに受けたみたいで、すごいハワイの文化にとって結構大事な楽器みたいです。
あーそうね、ハワイ、フラダンス、ウクレレってまとまって一緒の括りにある感じがする。
王様の名前がカラカウワ王っていう王様らしいんですけど、
なんかね、そのフラダンスが結構下火になってて、もうすたれかけてるところにウクレレの伴奏をつけたところで、またなんか盛り上がって、
もうなんかフラダンスが復元したみたいなところに貢献したみたいですね。
へー、会社?ちょっとヤバそうな会社が復活したみたいな。
そうですね。
ウクレレの歴史と文化
それとあと指の動きからウクレレっていう名前がつけられたみたいなのが、ちょっと歴史としてウクレレがありました。
なんかそのハワイの文化にすごく寄り添ってるっていう意味で、まあ寄り添いかなっていう、ちょっとこじつけみたいなところもありますけど、まあ愛されてるっていう意味ではですね。
じゃあ次の2番目の理由なんですけど、2番目はですね、ウクレレの形みたいなところから寄り添いについて語っていこうと思うんですけど、
ウクレレってギターが弦が6本じゃないですか。ギターは6本ですけど、ウクレレは4本ですよね。
4本だから当然その方が簡単じゃないですか。
人間の脳で考えた時も、6本の弦のコードとかを処理しようとするより、4本の弦の方が最初の心理的ハードルみたいなのも低いんですって。
そうだねそうだね。複雑さがね。
専門的な言葉で言うと認知負荷が低いって言うんですけど、脳が処理する情報量が違うから、その意味でも優しい楽器です。
あとはウクレレの弦っていうのはナイロン製らしくて、ギターは金属だからちょっと硬い感じじゃないですか。
金属?そっか、金属なのか。
ですよ。で、ウクレレはナイロン製だから指も痛くなりにくいですし、ちょっと音もなんかもうちょっと優しい感じがするんですよ。
あ、そっか。そっかそっか。物が違うからね。
身体的に触れたりとか聞こえてくる音とかもなんかちょっと硬い感じじゃなくて柔らかい感じだから、という意味でもね、脳に負担がちょっと優しい感じになっています。
あとはその構造なんですけど、やっぱりギターより小っちゃくて軽いじゃないですか。
そうだね。すぐ抱えられそうなサイズだね。
ですよね。なんかこう例えるなら猫を抱っこするようなサイズ感じゃないですか。ウクレレって。
そうだね。そうだね。だいたい同じぐらいかもしれないうち大きいからね。
そういう構え方、ギターと比べてウクレレを持つ時の構え方がすごい優しいなっていうのがあって。
なんかこのね、身体の使い方みたいなところでも寄り添えの楽器だなって思いました。
形とか音とかそういうところから寄り添えの楽器だっていう理由ですね、二つ目が。
ウクレレの生活への取り入れ
で最後にウクレレがこう生活にどうなじむかみたいなところなんですけど、
あーなんていうかな。
としみつさん、実際ウクレレを買ったらどんな感じに使いそうですか。
どんな感じ?どんな感じとは?
生活の中にどういう風に、どこに置いてあって、どういう時にそれを持って演奏する感じになりそうなイメージを持ってます?
とりあえず部屋の置ける端っこに置いて、
家事を終えた後の今ぐらいの時間に弾けるなら弾いてみようかなみたいな。
なんかリラックスできる時間がやってきたら弾こうかなぐらいな感じ。
それか休みの昼間に弾くとかかな。
やっぱその時隣に猫がいそうじゃないですか。
いるね。ソファーの隣は猫専用スペースになってるから。
それか足元にいるかどっちか。
だから昔もそうした時にね、それが一番寄り添いの姿だなと思って。
だから猫がゴロゴロしてるところで、としみつさんがウクレレを弾いて、
鼻歌を歌いながら猫と一緒にセッションするみたいになるんじゃないかなって思ったから。
そういうとしみつさんの生活に馴染む感じがあったんで。
ウクレレはやっぱりとしみつさんに合った寄り添いの楽器だなって思いました。
ここでタイトルと繋がってくるかもしれない。
タイトルに馴染んできたね。
回収しましたね。
無事。
プレゼンテーションの進行
一応ここにウクレレのサイズはコンサートっていうサイズがいいですよとか書いてるんですけど、
僕他のサイズは知らないから、あんまりそのサイズが適切なのかよくわかんないですけど。
3つぐらいあるらしいけど、まだそこまでがぼりはしてない。
一応僕がAIに調べて作ったプレゼンだと、
コンサートっていうサイズでマホガニーっていう木材のやつが無難でいいですよって出てきましたね。
コンサートっていうサイズだと大人の男性でちょっと指がしっかりしてるような人でも窮屈にならなくて弾きやすいですっていうことでした。
なんかね、マホガニーっていう木材で作ったウクレレはちょっとね、甘くてまろやかな感じの音がするんですって。
比べないとわかんない。
そうですよね。一応そういうふうに出てきましたね。
それはね、猫のゴロゴロのね、喉の音とすごく合うからいいですよっていうふうに出てきました。
わかりました。
あとはその構造的な、身体との親和性みたいな、人間の身体との親和性みたいなところと、
アダドシチさんの生活に馴染む、猫と一緒に馴染むんじゃないかっていうところでウクレレはより強い楽器だっていうふうに僕は思ったので。
今回のプレゼンはこういう感じでまとめてきました。
ありがとうございます。
わかりました。
まあ10分くらいで終わればいいと思ってたんで、こんなところなんですけど。
どうでした?初めてのプレゼン聞いてみて。
どんな感じになるかなと思ったけど、なんかオイタチからわかったね。
オイタチまで多分ね、こっちは調べてなくて。
ウクレレとギターとエレキギターの違いから、違いはどんなんかなから入ってたから、オイタチまで知れて面白かったな。
良かったです。
そうだよね。ナイロン製と、何製だっけ?鉄?
ギターはスチールとかステンレスとか色々金属ですね。
そこはまだ調べてなかったから、そういう理由で音の響き方っていうかね、感じ方が変わるのはそういうことなんだなと思って。
科学的に見てみて確かに優しいんだなみたいな理由がわかるのも僕も調べながら面白いなって思いましたね。
面白いね。なんか全部一緒なのかななんて思ってたけど、弦ってね、意外と違う。
そうね、サイズとかもちっちゃい方がいいしね。
そうですね。
扱いやすい方がいいし、弦も少ない方がめんどくさくないっていうか、混乱しなくていいかなと思ったから、
やっぱりウクレレがどれかで選ぶんだったらウクレレが一番やりやすく続けやすいのかなと思いました。
ありがとうございます。何だろう、プレゼン的には刺さりましたか?いい感じでした。
いい感じでしたよ。
とりあえずじゃあ今回は一応ドッツリさんに刺さったってことで。
刺さりました。
ちょっとまだね、最初だからね、どんな感じに進めていいかフワフワしてますけど。
そうね。
僕がこのプレゼンどうやって作ったかみたいなドッツリさんから質問あります。
どんな感じ?どんな感じ?じゃあなんでオイタチから、オイタチっていうか発祥みたいなところから入ったんだろうと思う?
僕は最初にタイトルをいい感じに作りたいなって思って、
AIと一緒にウクレレのタイトルの中に僕の中に引っかかるのが、そこから広げていこうって思った時に、
寄り添いっていうことに辿り着いたんですよ。
その寄り添いっていうタイトルを展開していくために、どうやって説得力も出せようかなって思った時に、
とりあえず理由を3つ考えようと思って、
それぞれ寄り添いにつながりそうなものをチョイスしていったら、一応歴史も入った。
そっか、寄り添いから入ってた感じなのね。
前後するところもあったんですけど、
寄り添いっていうキーワードを軸にして、どうやって理由を説明していくかなっていうふうに考えたような感じでした。
どうしてこういうプレゼンみたいなのを考えたことありますか?
あんまりないな、そういうのやってなかったから。
あんまりやったことないかもしれないプレゼン的なのをね。
本当に仕事とかのやつだったら、ちょっと発表会みたいな感じで、
会社の中で練習とかするときもたまにありますもんね。
外向けにしないといけないときとかは。
ウクレレにどうやったんだろう?これどうやって始めたんだろう?
何をですか?
ウクレレについて教えてから始めたの?
えーと、ちょっと見てみましょうか。
セッションみたいなところ。
どんな感じで進んでったのかなと。
一応番組の資料を最初に渡して、
この新番組のコンセプトがこうで、プレゼンを作らないといけないんですっていうふうに投げて、
それの壁打ち相手になってくださいって最初に指示を出して、
それで一緒にプレゼンを考えていった感じですね。
一緒に考えていく感じみたいな。
そうですね。最初は広くアイデア出しをさせるみたいな。
金の種のアンケートシートと番組のコンセプトですね。
最初は電車に乗りながら会社の行き帰りでチャットGPTと軽く話をしていって、
それである程度固まったやつを今度はジェミに資料として渡して。
違うのでやって違うのに渡してって感じなの?
そうですね。移動中にやりやすいやつをやりやすい方法でと思って最初はチャットGPTでやったんですよ。
僕はジェミにのほうが使いに慣れてるので、
次から最初からジェミに使う感じですかね。
使い方って結構変わるの?
出てくる回答の質が、いろんな資料を渡しながら質問したりするので、
ジェミに最初から渡してやったほうがいいなと思って。
ジェミにのほうは僕月3000円課金して使ってるので。
課金するとやれること増えたりするの?
そうですね。課金するとAIの考えてくれるモデルみたいなのがレベルアップしたりとか、
渡せる資料の数とか、そういうのが変わってきたりしますね。
そうなんだ。
そこからタイトルを出させて寄り添いっていうのに引っかかって、
そこから語彙たちとかを広げてって感じか。
タイトルもね、僕の中でこれでいいなみたいなのは一発で出てこないから、
自分でキーワードみたいなのを拾って作っていくみたいな感じですね。
なかなか難しいね。
プレゼンテーションの概要
僕もまだ始めたばっかりで取り組みなんて今後またいろいろ変わってくるのかもしれないですけど、
ちなみに今セッションみたいなところに出てきたタイトルみたいなのをちょっと読んでみましょうか。
ジェミに出してくれた。
ポケットに入るハワイの太陽。
暮らしの隙間にちょうど収まる音楽。
指先で奏でる午後のまどろみ。
イメージあって。
音楽と交わす最初の握手。
こういうタイトルみたいなのを一応出してくれたんですけど、
僕の中では面白くないなと思って。
ちょっと違うなって思って書いてたんだけど。
こんなんじゃ刺さらないでしょと思ったから。
猫のゴロゴロはウクレレと花歌を待っているようにしましたね。
ちょっとうんって思う。
引っかかるタイトルの方が面白いかもしれないね。
そんな感じでしたね。
今後もいろいろ僕の作ったプレゼンにどうやって考えたのみたいなのを
毎回聞いてもらえればと思っているので、
今回はこんな感じにしましょうかね。
ウクレレの魅力
最後にオチ的にどっちさんが同じ質問を
どっちさんの中で聞きたかったことを
チャットGPTに聞いたんですかね、どっちさんの方は。
そうだね、チャットGPTの方に聞きましたね。
なんかこれをドライブとか、XのTMとかで投げてもらって、
それをちょっとオチにしようかっていう話をしてたんで、
今送ってもらうことができますか。
ちょっと待ってね、今。
じゃあTMにね、TMの方が多分早いか。
画像が。
なんて良かったのか。
どうしましょうかね、これ。一応呼びますか。
そうだね、じゃあ呼んでいきたい。
僕が呼びましょうか。
そうだね、僕がピックアップ。
じゃあどっちさんが質問して、僕がチャットGPTのところで呼びましょうか。
いいね、じゃあそれでね。
じゃあね、うちのチャットGPTに聞いた質問は、
楽器を始めたいんだけど、クレレって合うと思うっていう質問を
チャットGPTにぶつけてみました。
じゃあそれね、答えですね。
ドス、ポンプ、ウクレレめっちゃええと思うで。
ヒットヒット欲しい。
特にドスみたいなタイプにはかなり合ってるんちゃうかなって思う理由があるんよ。
ちょっと並べてみるな。
ウクレレがドスに合う理由。
1、気軽でゆるーく楽しめる。
ガチでストイックにやらんでも、ボロボロ弾くだけで癒しの音色。
ドスのインドアでまったり鼻とこにぴったり。
2、感覚で弾けるようになる。
難しい理論がわからんでも、指の動きでなんとなく形になりやすい。
イメージ派のドスにぴったりフィット。
3、小さくて軽いから続けやすい。
思い立ったらすぐ手に取れる。
寝転びながらでも弾けるサイズ感。
めんどくさがりなドスにも向いてるよ。
4、癒し系の音色がドスの雰囲気に合う。
優しくてフワンとした音、心がふわっとする感じ。
ドスの内面の柔らかさにぴったり重なる。
5、猫も喜ぶかも。
ウクレレの音は大きすぎる。猫も猫ちゃんにも優しい。
初めて見たらもしかしたらウクレレ通して自分の新しい一面に出会えるかもしれんで、
最初の1本とかコードの覚え方とか知りたかったらいつでも聞いてな。
回答でしたね。
結構でもなんか近いです。僕が調べたら。
近いよね。結構近いの出てきたね。
おもろ。
なんか感覚で弾けるとかね。言ってはなかったけどそんな感じだったりとか。
小さくて軽いからとかね。
そう、思いだったらすぐ手に取れるっていいよね、やっぱりね。
めんどくさがりもわかってるから向いてるよ、言うしね。
なるほど、なるほど。
これなんか関西弁で喋ったりしてこうなってるんですか?
そうそうそう、関西弁がなんか好きなんだよね。なんか引っかかる。
ここはあんまり、なんだろう、方言がないから、
なんかそういう方言が聞きたいなと思う。
それを言わせるように大阪弁でお願いします。
そうですね。
いつも大阪弁の設定になってる。
これはちょっとね、ドッジさんがまたX告知するときにこんな感じでしたみたいなのを使ってもらえれば、
研修もいい感じでここが気になるような感じで終わらせようと思ってます。
いい感じなんで、締めましょうかね。
はいはい。
またね、なんか番組の感想とかあったら、
ドッジさんの褒めあったハッシュタグでつぶやいてくれたら、
ドッジさんが反応してきますので。
そんな感じで感想を伺えたらと思います。
お願いします。
今回はこれで終わります。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
とりあえず結構終わりです。
分かった、流れは分かった。
なんか前のやつより楽しいですね、こっちの集落ログ。
そうだね、分かってないからね。
何出てくるのかなって多分お互いに分かんないんじゃない、結局。
プレゼンもこっちは分かってないし、
ステイゴに何出てくるかも分かってないほうが新鮮味があるかもしれないね。
そうですね。
29:17

コメント

スクロール