1. コミュ力の低いアタシ達
  2. Ep.110【コミュ低Ver】AIと金..
2025-08-06 55:52

Ep.110【コミュ低Ver】AIと金を拾う審査員:沈黙と喝采のポッキャアワード

【注意】【注意】この音源は、月曜に配信された本編の未公開パートを含むシーズン1 Ver音源です。プレゼン本編のタイトルは『AIと金を拾う審査員:沈黙と喝采のポッキャアワード』です。

今回のテーマは、「何かを選ぶ、賞を贈るとはどういうことか?」。ベアが「カンヌ国際映画祭」を題材に、選ぶことの責任と誠実さについて探求します。その結果、彼が下した「選ばない」という選択の理由とは。そして、その役目を託されたドスが、自身の「推し番組」をクイズ形式で紹介します。


▼シーズン2ディレクターズカットVerはこちらから [https://open.spotify.com/show/4j6ZOCwtxw9rhKAVaxW863?si=g4F4OQKVT0S53Z54EKZJhQ]

▼【資料一部公開】今回の「思考回路」をNotebookLMで開示します このプレゼンがどのようにして生まれたのか、その舞台裏を覗いてみませんか? ベアの思考の分身『カラベAI』。どうやら可愛らしくも計算高い、ユニークなペルソナを持つ彼女(?)の視点から、初期案から完成に至るまでの思考の変遷を物語形式で解説した「思考の航海日誌」を公開しています。 [ここにNotebookLMの公開リンクを挿入]

X(旧Twitter)での感想は #AI猫金 #コミュアタ をつけて投稿してください! 【広報担当:ドス】https://x.com/miiioo07200419 【番組関連リンク集】https://lit.link/AI_Neko_kuma


サマリー

今回のエピソードでは、「勝手に推したいアマチュアポッドキャストアワード2025」についての企画が語られ、審査員としての役割や選考のプロセスが紹介されます。テーマに沿ったプレゼンテーションが行われ、特にカンヌ国際映画祭の例を用いて選ぶことの意義が深掘りされます。エピソードでは、カンヌ映画祭の審査員に関する話題が取り上げられ、審査員との多様な視点の衝突や選考過程の厳しさについて考察されます。また、映画の受賞がもたらす影響や過去の物議を醸した受賞例についても触れられます。AIと金を拾う審査員をテーマにしたリスナー参加型の番組や称号の発表、ユーモアと真面目さの振り幅についても語られます。特定のポッドキャスト番組の魅力や個性についても詳しく説明されます。ポッドキャストのアワード企画について語られ、特にベアちゃんのユニークなプレゼンテーションスタイルとその中での責任についての面白い賞が提案されます。また、リスナーにポッドキャスト番組を紹介する企画の意義についても触れられます。

収録準備と近況
録音はこれで回しておいて、リーパーになったからね、いけるのかよくわからないですね。
とりあえず、企画を拾う。
5分経ってる。
お待たせしました。
はい、お疲れ様です。
お疲れ様です。
なんか、聞こえ方とか変わんないですか?
いつもと一緒ですか?
変わんないです。
うん。
分かりました。
ポップガードつけたけど大丈夫?
クリアに聞こえてる気がします。
本当に?
うん。
本当に?
うん。
今ちょっと下がってきちゃうから調節とかしてて。
ポップガードのやつ。
結構フニャフニャですか?
なんか、今はちょっと良くなったけど、線自体は硬いんだけどね、その根元のついてるところが。
うん。
なんか上下に動いちゃうから。
ちょっとどうしようと思って今やってたんだけど。
うん。
とりあえず今は固定できたから。
うん。
大丈夫そう。
分かりました。
はい。2週間前でしたっけ?この前収録したの。
うん、たぶんそのぐらいだね。
あんまツイッターでやり取りしてないから、なんか久しぶりだなって感じがしますね。
ほんとほんと。やってればね、最近な感じがする。
なんか変わったこととか特になかったですか?
軽く話してから始めようかなと思って。
ベアちゃんさ、最後に鎌切り見たのいつ?
鎌切りですか?
うん。
起き送りはないですね。でも去年。
ないよね。
去年は見た気がしますけど。
結構自分は何十年と見てない気がしてたんだけど、
なんか洗濯物外に干すんだけど、洗濯物取り入れてテーブルの上にタオルとか一回全部広げて畳み始めるんだけど、
その時に右の方になんか鎌切りが急にいて、すっごいびっくりしたの。久しぶりすぎて。
あー。
で、すっごいびっくりしちゃって、でもちょっと動き遅い子だったから、とりあえずビニール袋で囲って、外に出してちょっと振ってね、出てもらったりとかしたんだけど。
そうそう。で、最近もあって、ここ1、2ヶ月で鎌切り2匹目がまたいて、
この前ソファーに普通に座ってたら、なんか左端に動く、めくものがなんかいたの。
気のせいかなって思ってちょっとパッて見たら鎌切りがソファーの斜面にいて、
まさかいるとは思わないからすごいびっくりして飛び跳ねちゃって、ソファーから。
携帯放り投げちゃって、床に叩きつける感じになっちゃって。
そう、それぐらいびっくりしちゃった。
その子なんか動きが早かったから、すごい怖かったけど、その子もビニール袋に包んで、外で逃がしてあげたんだけど。
猫すら気づかなくてね。
そうそう、危なかった。いつからいたのか謎なんだけど。
面白かった。
アマチュアポッドキャストアワードの紹介
逆に、おそい虫だと猫気づかないですもんね。
そうだね、雲とかだとね、ちょっと早いと遊び始めたりするけどね。
ちょうどなんかトライアングルみたいな場所にいてね、ちょうど中央のちょっと上ぐらいにいたから、誰も気づかんかった。
なんか卵とかが近くで産んでるんじゃないですか。
そうだよね、産んでるかもしれない。
それがくっついてきてるのか。
怖かった。
うちも足高雲、駅中とか行って結構ありがたがられてる雲いるじゃないですか、でかくなるやつ。
いや、でもでかいと怖いね。
早いですしね。
早い。あんまり合わないけどね、この家では。
大きいの?
あれ、一時駅中だからと思って放置してたんですけど、
多分繁殖しちゃって、小さいやつを見かけるなと思ってたんですけど、
だんだん大きくなってるのを2匹ぐらい見かけるようになって、
もうちょっと見かけたら積極的にもう退治するようにしました。
そうだよね、雲だって結構一気に卵で広がるからね、
いくら駅中だって言ったって怖いもんね、寝てるときとかね。
いや、だんだんでかくなってると思って、成長してるから怖かったですね。
怖いよね、成長を感じるって怖い。
ここ最近立て続けにAmazonで注文するのがあったの。
2、3個一気に頼んで日付ずらして届けてもらうようにしてたんだけど、
日付設定する前に届いちゃって、発送しましたメールが来ないうちに届けられてて、
いない間に届けられてたのはいいんだけど、
結構ちっちゃめだけどポストに入らないやつだったの。
で、でっかい封筒みたいなでかめのやつに入ってて、
先っちょだけポストに突っ込まれてて、物は外にベロンって出てるの。
ありますね。
この状態で2回届いたんだよ、ポップガードと別のものが。
そうなんですか。
そう、それってこの安全な日本だからまだいいけど、
盗まれるとかさ、いたずらされて盗まれちゃったりとかさ、
隠されたらさ、誰が責任取るんだろうって思ったりしてさ、
1回持ち帰ってもらうのも悪いけど、持ち帰ってくれないとさ、
後々めんどくさいじゃない、両方かもさ。
だからさ、よく突っ込む勇気があるなと思って。
そのままあってくれるからいいけどさ、
これなくなったら大変だぞと思って。
そうですね。
届けたんですけどって言われてもないんですけどってなっちゃうし。
クレームとか入れたことないですか。
とりあえずないかな。壊れてたりとかしたら入れるかもしれないけど、
今んとこは特に壊れてくるもんもなかったりとか。
なんか不備があって、使えないとかいうのもなかったから、
クレームは入れたことはないけど、
ちょっとね、あんまりよく突っ込むなと思って。
それはちょっとやめてほしいなと思って。
そうそう。
あと、なんかこの前、あ、違う、昨日か。
昨日、休みに珍しく買い物に行って、
なんか大型か中型ショッピングモールぐらいの。
はい。
いろんなお店が入ってるところあるじゃない、スーパーとか。
そこに行って買い物して、屋上に泊めたから、エスカレーター登って帰ろうとしたら、
2階の広場みたいなとこで、なんか抽選会みたいなのやってて、
ちょっとくじ引いてきませんか、無料なんでって言われたから、
無料なんだと思ってちょっと寄ってっちゃって、
くじ引いちゃったのね。
引いちゃったら、あ、ご当ですねって、あ、こっちですって言われて、
あって思ったら、椅子に座らされちゃって、
あ、これはやばいやつだったと思う。
座ってから気づいたんだけど、
あ、携帯何使ってますか?から始まって、
なるほど。
住所は聞かないんで、と言ってたけど、
そしたら、なんとか光とかあるじゃない、栄養光とか、
そういう説明とかし始めて、あ、これは買えれないかなとか思って、
どうやって断ろうかなとか思いながら、
すごいなんか無表情で聞いてたんだけど、
そうそう、それで、
携帯買えようと、携帯会社買えようかなとか思ってたから、
そんな話をちょろっとしたら、
そこは安いけど、あんまり電波が優先されないから、やめたほうがいいですよとか言われて、
あ、そうかそうかとか思って、なんか座っちゃった、
嫌な気持ちだったけど、ちょっと教えてもらえたから、
一個得したなと思って、
そう、それでなんかちょろっと話して、
だけど、あんまり引き止めもせず、
ちょっと話を終えてくれたから、
なんか10分ぐらいで帰れたから、
良かったとか思いながら帰ったんだけど、
あ、そういうとこはやっぱり、
引っかかっちゃいけないなと思って、
無料って言ったってね、理由があって配ってるわけだからね、
そうですね。
ちょっと気をつけなきゃとか思いながら、
でも悪い人じゃなかったから、とりあえず良かったかなとか思いながら、
ネタにもなるからいいかなとか思いながら、帰ってきました。
選考の意義とカンヌ国際映画祭
ぱっと聞いた感じ、携帯かウォーターサーバーの勧誘からね、
そうだよね。
思いましたね、今ね。
そうそうそうそう。
そうだったそうだった、こういう手口だったとか思いながら。
でもあんま強引にやっても、
ショッピングモールとか自体にクレームが入るんじゃないですか、そういうの。
かなぁ、どこに入れたらいいかもわかんないけどね、
なんかなんとか店から来ましたって言ってたから、
そういう携帯会社の人なんだろうって思ったけど、
でもすごいネイルゴテゴテについてたから、
あ、女の人なんですね。
そう、女の人。
だからこんな指で窓口立ってたらダメだよなとか思いながら、
じゃあ違うのかなとか思いながらね。
いいんじゃないですか、携帯の勧誘ぐらい。
いいんかな。
ネイルゴテゴテで。
なんか気になっちゃった。
窓口なんか何もつけちゃいけないイメージがあったから。
その辺は許されてる会社なのかなとか思いながら。
そんな昨日でした。
わかりました。意外といろいろありましたね、2週間の間に。
そうそう、なんか出かけないとね、何も起きないなって思ったんだよ昨日行って。
なんかどっか行ったら何かしら起こるんだなと思って。
なんか行かなきゃなとか思いながら。
なるほど。
わかりました。
そろそろじゃあ始めますか。
そうだね、そろそろ。
じゃあ、これエピソード何だ、エピソード5ですか。
エピソード5に入って、今回もね、ちょっとこみやたのシリーズ2ってことで、
ちょっとね、その型みたいなのがあるんで。
今回はあれですよね、としちぃさんにまたもらった金の種なんですけど、
ちょっと別の番組さんの企画に乗っかろうっていうところから始まってたみたいなんで、
その辺からちょっと今回のテーマの説明していただいてもいいですか。
はい、じゃあ行きます。
勝手に推したいアマチュアポッドキャストアワード2025っていう企画がありまして、
アマチュアの人に何か賞をあげましょうっていう企画がありまして、
これなんかすごい面白そうだなと思って、
なんかぜひ参加してみようと思って、
今回立候補したりとかベアちゃんにどうかなって聞いたりして参加することになりました。
じゃあということでちょっとテーマをね、
勝手に推したいアマチュアポッドキャストアワード2025に参加したいっていう今回テーマだったんですけど、
主催者の水城誠さんはポドキャ図鑑歌劇学校のコントを一緒にさせてもらった方だったんで、
としちぃさんがそれに参加したいってことだったんで、
じゃあそうしましょうっていうふうに話がまとまったんで、
またね、僕が最初にプレゼンをして、
ちょっとその後になんかその推し番組みたいな紹介をする流れにしたいと思ってるんですけど、
とりあえず今回考えたプレゼントタイトルをちょっと発表しますね。
今回考えたタイトルは、
AIと金を拾う審査員沈黙と喝采のポッキャアワードにしました。
沈黙と喝采?
喝采の拍手の喝采ですね。
沈黙と喝采?
沈黙と喝采ってどういう漢字なのかちょっと気になったけど。
AIと金を拾う審査員沈黙と喝采のポッキャアワードですね。
ちょっとよくわからないなっていう感じですか、タイトル的には。
うん、なんだろう、なんか深い意味がありそうな気もしないでもないなと思って。
もうなんかこの企画をするにあたって、
ドスティーさんには先に言っちゃってるんですけど、
僕は今回ちょっと賞は選ばないっていうふうにしました。
だからそのタイトルは沈黙と喝采っていうのは僕は選ばなくて、
ドスティーさんは選んだよっていうその対比ですね。
わかりました。
一応そのタイトルに沿ってプレゼンを考えてきたんですけど、
ドスティーさんが参加したいよって言ったんですけど、
僕はぶっちゃけ、いやちょっと参加したくないなっていうのが本音だったんですよ。
本当、選ぶ側としての感じ?
まあね、なんですよ、この企画が面白くなさそうとかそういうことではなくて、
今僕自分の番組のことをこういろいろ考えてて、
あんまり他の番組も聞いてないんですよ、最近。
自分の状況を考えたときに、
今の状況で他のポッドキャストはどれがいいみたいな、
選ぶのってなんかちょっと違うよなみたいなのがあって。
出発点としてはそれでまず選ばないっていうのを決めて、
そこからちょっとプレゼンを考えていった感じなんですけど、
どうやったらじゃあ僕が選ばないっていうことに説得力を持たせられるかっていうことで、
何かを選ぶっていうところをちょっと話をしていきたいと思います。
何かを選ぶっていうことを話すにあたって、
カンの国際映画祭のことをちょっと説明するプレゼンにしようかなと思ってて。
カンの国際映画祭って知ってます?ドスティーさん。
カンヌ映画祭の審査員
知ってる。なんかたまにニュースで見た気がした。
何か名前は聞くけど、実はよく知らんみたいな感じですよね。
なんか有名人、デッドカーペット歩いてます的なイメージしかない。
ですよね。
ベネチアとかそんな他の地名の何とか映画祭ってあるなみたいな、
ベルリンとかかな、あるイメージはありますよね。
そう、ふわっとしたね、イメージがね。
カンヌは南フランスにあるリゾート地の名前みたいです。
世界で最も権威のある映画祭の一つに一応数えられてるみたいですね。
で、選ぶっていうことを考えたときに、そこに審査員として参加してる人たちの話をちょっとね、これからしようと思います。
カンヌの審査員という人は、国籍とか職業とかいろいろな人たちが集められて、8名で構成されてるみたいです。
そうですよね、8名。
ですよね。
で、いろんな人が集められるので、多様な価値観がぶつかり合うような感じで、
一応審査員長っていう人がいるんですけども、みんなで公平に議論をして、その賞に選ぶ作品を選ぶみたいですね。
で、実際に結構ね、その選ぶときにいろんな人間ドラマみたいなのがやっぱりあるみたいで、
ちょっとその辺を深掘ったりした感じだったんですけど、
映画のゴッドファーザーっていう映画で知られてるフランシス・フォード・コッポラっていう監督がね、なんか審査員だったときに、
その人が一つの作品のことをすごくね、告表したんですけど、
他の審査員たちはみんなその作品がいいって言ったから、賞をじゃあその、与えましょうみたいなことが起きたりとか、
あとは、オール・アバウト・マイ・マザーっていう、ちょっと僕この映画知らないんですけど、聞いたことありますか?
うん、ピンとこない。
ピンとこないですね。
ちょっとAIに考えさせたんで。
ペドロ・アルモド・バル監督っていう審査員長だったときには、
その人が審査員長だったんですけど、俳優のウィル・スミスも一緒に審査員に参加してたらしくて、
アルモ・ド・バル審査員長は映画館で公開されてることを重視したいっていう立場で、
ウィル・スミスの方は会心サービスでもいいじゃないかっていうことで、なんか意見がぶつかり合ったみたいなこともあったみたいな。
うん、いいじゃないかって思ったけど。
なんか映画の権威みたいなのがやっぱりあるのかもしれないですね。
長くそういう業界にいる人とかだったりしたら。
そう、こだわりみたいなね。
そんなぶつかり合いみたいなのがあるみたいで、
その審査員っていうのは審査をする期間が約2週間くらいあって、
その間に外の人と接触するのを結構厳しく制限されるみたいです。
2日で検査してるみたいな。
そうですね。人の意見を受けないようになんかなってるみたいで、
毎日2,3本ずつぐらい映画を見て、20本ぐらい候補作をそこで見てるらしいです。
ほう。
でね、関根は自動投擲ってさっき言ったんですけど、
なんかね、人里離れたビラに宿泊して、
携帯も没収される中でちゃんと映画を見て、
その後、みんなで議論したりするみたいですね。
厳しい。
全然そんなの知らなかったですよね。
全然知らない。そんなことは誰も話してないよね。
ニュースとかでは流れてこないですもんね、その辺の裏側の話は。
全くね、ない。
その中の審査員たちが選んだもので決められた映画に、
最高の賞にはパルムドールっていう称号が与えられるらしくて、
審査プロセスの厳格さ
で、そのパルムドールを取った作品っていうのはすごいね、
一夜にして関係者が栄誉をもたらされるっていうか、
すごい影響力があるみたいで、
だけど時としてその栄誉が与えられるはずが、
すごい物議を醸すようなことも過去にはあったみたいですね。
与えってカダの話?
そうですね。パルムドールに選ばれたんだけど、
セロンが違ったとかそういうことなんですかね。
その事例として映画パルプフィクションっていう映画、
クエンティン・タランティーノっていう監督が有名な監督がいますけど、
その人が審査委員長だった時に、
歌詞911っていうちょっと政治的なメッセージの強い、
ドキュメンタリー映画にパルムドールを与えたら、
なんかこれがすごい、いやこんなのに与えてどうなんだみたいな物議を醸したらしいです。
まあね、映画の感想ってほんとひとすれぞれだなってよく思うけど、
そうだよね。
だからね、こう選ぶっていうのはやっぱりなんかね、難しいみたいで、
そうね、値段だとしてもね、めんどくさくなる可能性がある。
だから監督のその審査員たちも、なんかね、単なるいい映画だけをこう選ぶだけじゃなくて、
その映画の歴史っていうものを考えて、
それに合うような一本を選ばないといけなくて、
で、世界の映画ファンがやっぱり注目してるっていうのがあるから、
その人たちのこの、なんていうんですかね、
もしかしたら時には敵に回すかもしれないみたいな、
そういう重責を持って、その審査に挑んでるっていうことですね。
受賞の影響
そうね。
すごいストレスが過ごそう。
その8人に重すぎないと。
そうですよね。
やだね。
うん。
まあね、これちょっとね、
館の映画祭の審査員たちがどういうことをしてるかっていうことをちょっと紹介したんですけど、
僕が今選ぶのは、ちょっとね、自分の今のスタンス的に違うんじゃないかなっていうのがあったので、
いや、館の人たちもこんぐらい真剣に選んでるから、
今の僕はちょっと作品は選べないぞっていうことで、
そういうプレゼンにしてきました。
すごい伝わった。
本当ですか?
うん。
説得力を持った気がする。
本当ですか?
うん。
よかったです。
どうしましょうかね。
なんかちょっとだけ感想とか聞きますか。
まあでも感想をはさみながらな感じではありましたけどね。
そうだよね。
調べれば多分出てくるけど、なんかニュースとかって、
本当歩いてるとこで写真撮ってるみたいな、サインしてるみたいな、
なんかそんなとこしか映さないから、
そうですよね。
なんかこの選ばれし8人の過酷な運命みたいなのが、
誰かもっと焦点を当てて、
そうですね。
ね、やってくれよって思ったね。
かわいそうなんだから。
なんかレッドカーペットとか歩いてパシャパシャされてるところぐらいしかイメージないですもんね。
そうなんだよ。
あ、これって無償でやるのかな?
お金もらえるのかな、これ。
どうなんでしょうね。
なんか気になってきた。
なんかそれがちょっと深掘りしてなかったです。
ね、その辺なんか急に気になってきた。
携帯募集されてね、1日6本見てね、
責任重大って、で無料って、
ちょっと身が重すぎないかと思って。
報酬もあるかもですね。
なんかすごいでもお金動きそうですもんね。
そうだよね、動きそうだよね。
その後取り消しになったりとかしないのかな。
選んだけど、
黒票がすごすぎて、
なんか大事件になったみたいなね、
ことがあるのかななんて今思ったりしてるけど。
どうでしょうね。
取り消せないんじゃないですか。
取り消せないよね。
うーん。
なんか別作で、
どうにかして怒りを収めたみたいな話とか
なんかもっと出てきそうな気もしたりして。
そうですね、もっと深掘りしたら
いろいろ出てくるかもしれないですね。
なんか急に気になり始めたプレゼンでした。
はい、ありがとうございました。
そしたら、スティーさんの選ぶパートに行きましょうか。
はいはい。
そしたらここから選択肢が出てきて、
そしたらここから僕のプレゼンを受けて、
今度はとしちぃさんが水城さんの考えた企画の趣旨にのっとって、
ちょっとクイズ形式でとしちぃさんの推し番組を紹介してもらって、
それに答える形、僕が答える形でしようかなっていう風に
いろいろ考えて、ヒントを3つ出してもらって、
ヒント1つに対して僕が答えて、
それで当てられるかみたいなのからやっていこうと思います。
はい。
じゃあね、今回ね、きっとベアちゃんはそんなに、
いろんな番組きっと聞いてないだろうから、
新規開拓とかそんなしてなさそうなイメージを持ってたから、
ベアちゃんがわかるであろう、
なんか交流のある知ってる番組を選んでみましたよ、一応。
クイズ形式でね、答えてくれるってことだから、
全然知らない番組出しても、
知らない可能性が高いから、
そうなんですよね。
ちょっとね、知ってる番組から選んだんでね、
当てやすいと思います。
優しめにね、してみました。
じゃあ1個目の番組からいきますね。
最初にじゃあショーだけに行って、
ヒント1から3まで言っていくようにしてみますね。
はい。
はい、じゃあ1つ目の番組のショーをとりあえず送りたいと思います。
1つ目、展開が読めないでしょう。
展開が読めないでしょう。
2つ目、記憶力がすごいでしょう。
記憶力がすごいでしょう。
3、面白すぎで爆笑。
4つ目、みんな芸人でしょう。
っていうショーを送ります。
分かった?なんとなく。
まだ分かんないか。
ちょっとそれだけじゃまだ分かんないですね。
分かんないか。あ、よかった。
あんまりね、ヒント3ぐらいで当ててほしいなっていうイメージが。
じゃあヒント1個目いきますね。
じゃあヒント1個目はね、全部もしこの番組が部活ならっていうので考えました。
じゃあ1個目の番組は、もしこの番組が部活なら卓球部だと思いました。
卓球部。
じゃあなんで卓球部かっていうと、話がテンポよく進んで、
小さなボケとか笑いが短時間で多く生まれて、それを逃さずに全部打ち返している感じがするので、
卓球の速さみたいな、ポンポンポンラリーが速いみたいなイメージが卓球部かなと思って選びました。
全然分かんないですね。
分かんない。
じゃあヒント2行っちゃうよ。
じゃあヒント2は、この番組は男女でやっていて、大人数でやっています。
男女大人数。
最初の賞何賞でしたっけ。
最初の賞。
展開が読めないで賞。
展開が読めないで賞。
記憶力がすごいで賞。
面白すぎて爆笑。
みんな芸人で賞。
みんな芸人で賞の4つです。
今のってその一番最初の賞のやつを言ってるんですか、この問題は。
賞もヒントの一部として、3つのヒント以外のヒントとして使ってほしい。
今どっちさんが言ってるヒント1,2っていうのは一つの番組だけど、何賞を与えるかわからないってことでいいんですかね。
違う、全部のこの今言った賞をこの1個の番組に送りました。
そうなんですか、そういう意味ですか。
どういう感じで言えばわかりやすいか難しいなこれ。難しいね、どうしたらいいかな。
でもその感じだったら、日々の言葉ですか。
あ、正解です。
早いな。
その賞がこれ、どの賞で日々の言葉なのかなって僕はちょっと今予測してたような感じでしたね。
あーそういうことか、選ぼうとしてたのね。
どれかの賞に日々の言葉がきっと入ってくるんだろうなっていうのを予測しながら聞いてたようなイメージでした。
じゃあ賞は最後の方に入れたほうがいいかな。
賞1個だけのほうがちょっと考えやすいですね。
賞1個入ったほうがいいか。
その辺詰めてなかったね。
ちょっと新しいですね、クイズの出し方相談してるクイズ。
今頃みたい。難しいなこれ。
じゃあどうしよう、これは当てたということで、この番組の何が好きなのか的なポポ。
なんで好きなのか教えてもらってもいいですか。
いいますね。
じゃあなんで日々の言葉が好きなのかを言いたいと思います。
リスナーも一緒に楽しめる企画とかコーナーを毎週のようにずっとしてくれていて、
2、3年ぐらいしてくれているのが好きなポイントで、
北尾たよりとかカルタとかの文章をただ読むだけじゃなくて、そこから話を広げて別の話題をどんどん生んでいくっていう高度なことを毎回やっているっていうすごい人たちがやっている番組だなっていうのがあって、
リスナー参加型の魅力
個々のトークスキルがものすごく高くて、それぞれが持っている話のパンチもすごく強くて、毎回面白いっていう安心感みたいなのがあって、
自分も毎回参加しているような感覚になるぐらいリスナーを巻き込んでいく番組で、その回の展開がどうなっていくのかって全く読めないし、
カルタとかも毎回誰が勝つのかっていうの全く分からないから、その結果が分からないっていうのも魅力の一つだったりするし、
最近収録アプリの関係で生配信しながら収録するスタイルになったんだけど、
リスナーのコメントにもその都度反応しながら収録が進んでいくから、リスナーも前よりももっと参加している感じが増して、
より楽しめているなっていうのを感じるから、なんかますます月により面白くなってて、またよりいいなと思っています。
なるほど。結構リスナー参加型みたいな番組さんなんですね。
そうですそうです。
なるほど。
じゃあ2つ目。
2つ目いきますか。
よし。じゃあ称号ね、1つということになったので、この番組の奥で称号を1つ選びました。
真面目とおふざけの振り幅がすごいでしょう。
真面目とおふざけ。いい称ですね。
これだけじゃ分かんないです。
よかった。これで分かっちゃったらちょっと困るなと思って。
じゃあヒント1、この番組が部活ならラグビーブです。
ラグビーブ。
うん、ラグビーブ。
ラグビーブか。
理由はですね、いつでも全力でぶつかり、力の限りやっている感じがするからです。
ラグビーブ。
ラグビーブ。
分かりました?
なんか筋肉に自信がありそうな感じですか?ラグビーブって言ったら。
ちょっとかすっているぐらい、ちょっとかすっているぐらいかな。
ちょっと分かんないですね、まだ。
よかった、まだ分かった。
ヒント2で分かっちゃうかもしれないな。
男性3人組です。
男性3人。
はい。
男性3人でラグビーブで真面目とおふざけ。
ヒントさんいきます?
ヒントさん。
ヒントさんね。
リスナーのことを昔からある呼び方で呼びます。
ですが、メンバーの1人はその呼び方を以前からダサいと言っています。
ダサい。
これがヒントさんでした。
分かりました、やっと分かりました。
よかった。
はい、じゃあ何でしょうか。
エッセンジャルラジオさんですね。
大正解です。
よかった、この流れいいね。この流れがよかったね。
全然ラグビーブの感じは僕の中ではないですね。
そうね、ムキムキな感じはしないんだけど、この全力でタックルしていく感じ。
なるほど。
そういうことか。
ラグビーブっぽいかな、筋肉はちょっとあんまりヒントにはなってないんだけど、このぶつかっていく感じ。
ラグビーブから感じたのでね。
熱血な感じとか。
そうそう、それを伝えたくてね。
ちょっと他の字はちょっと違うかなと思って。
じゃあこの番組が何で好きかをまた言いたいと思いますね。
真面目な回はクソ真面目に、ふざける回は恥ずかしがらずに全力でやるスタイルが振り幅があって、すごく好きだなって思うポイントです。
あと家族やリスナーへの愛を感じるなっていう番組で、自分がこの人たちと声で実際話してみたいなと思ったのが、この番組の3人が初めて思わせてくれた。
番組の特徴と感謝
すごいいろんなきっかけをくれて、すごい大事な番組だなって思っています。
今ちょっとシーズン2へ向けて準備期間中なので、どんなふうに変わるのか楽しみだなっていうのがあります。
まだシーズン2始まってないんでね、早く始まってくれないかなって待ってます。
そろそろ始まりそうな感じなんですか?
そう、8月には始めますよ的なことを言ってるけどね。
どうかなと思いながら。
これから聞く人もちょうどいい感じってことですね。
ちょうど始まるか始まってないかぐらいの感じですね。
はい、待ってます。
ありがとうございます。
じゃあ3つ目、ドレンシオ。
はい、じゃあ選びました。
この番組に選ぶ賞は有益情報補償です。
有益情報補償?
補償、補償、補償、有益情報補償っていう番組の賞を送りたいと思います。
非常にためになる番組っていうことですね。
そうですね。
じゃあヒント1いきますね。
分かっちゃうかな、とりあえず。
もしこの番組が部活なら漫画研究部です。
漫画研究部。
どうしてかというと漫画が好きという情報があるので、
ここの部活しかないんじゃないかと思ってこの部活にしました。
なるほど。
漫画研究部って部活あるんですか?
あるみたい。
なんか読んだりとか書いたりする部活があるらしいので、
ここしかないなと思ってここにしました。
ではヒント2、男性1人です。
ヒント3、番組の冒頭でお決まりのフレーズを言います。
分かったかな、じゃあ何ででしょうか。
これは、でも2つあって、
うっちぃさんがどっちやってるからで違うんだよなって思ってるんですけど。
でも最初の賞で考えてもらえたらいいかな。
クスケンラジオ。
大正解です。
おめでとうございます。
じゃあこの番組が何で好きかっていうと、うっちぃさんは薬剤師なんですけど、
薬と健康についての番組、
薬と健康について番組で話してくれていて、
リスナーからの質問とか疑問も番組で取り上げて話してくれるんで、
とても身近に感じる存在だなって思っていて、
難しい言葉で説明しようと思えばできるはずだけど、
それだと分からないからって、難しい言葉を使わないで、
誰にでも分かるように説明をしてくれるのがすごい好きなポイントだなって思っていて、
さっきも言ってたけど、別番組のマンラジ、
もううっちぃさんの別の一面とか別の良さとか魅力が出てて、
そういうのも知ることができるので、
マンラジ含めてうっちぃさん好きだなって思っているので、
スキャンラジオを選びました。
うっちぃさんは小宮田にX序でいっぱい感想をくれて、
それもお世話になりっぱなしな感じですもんね。
そうね、出演もしてくれたしね。
ありがたい存在だなって思って。
じゃあ次の番組に行きますね。
はい、じゃあ選びました。
この番組に送りたい賞はどう転んでも面白くなるでしょう。
どう転んでも面白くなるでしょう。
たくさんありそうですね。
よかった。
じゃあヒント1。
もしこの番組が部活なら、吹奏楽部です。
吹奏楽部。
その理由はそれぞれが別の音色を奏でているんですけど、
ぶつかったりしないでいいハーモニーを生み出しているから、
吹奏楽部がぴったりだなって思いました。
ハーモニー。
音楽的な感じがありますか、その番組さん。
ある。
多少かすってるぐらいかな。
なくはない、なくはないです。
ちょっとまだ絞り込めないですね。
よかった。
じゃあヒント2。
女性大人数です。
じゃあヒント3。
番組のメンバーが、
じゃあヒント3。
番組の冒頭でそれぞれが一言ずつ面白い自己紹介をしています。
わかりましたかね、これは。
わかりました。
よかった。
じゃあ何でしょうか。
ジャガジャガラジオさんです。
大正解です。
本当にちゃんと僕が答えられるクイズを考えてくれたんですね。
そうそうそうそう。
知ってるであろう、鏡のある番組を選びましたよ。
じゃあこの番組が何で面白いかっていうのは、
女性4人組の番組で、
それぞれ得意分野が結構違くて、
持っている知識も違うので、
それが上手い子と組み合わさっていいバランスで収録、
喋っているのがすごいなと思って。
あと収録する人の組み合わせが、
収録できるできない日によって組み合わせが変わるんですけど、
その組み合わせによってできる話とかできない話とかが変わってくるんで、
それもすごい面白いなと思っていて、
あと4人ともみんな聞き上手で話し上手だから、
ずっと話が盛り上がり続けていて、話が尽きない印象があって、
なんか聞いてるだけですごい楽しいし元気になれるし、
毎回笑っちゃう番組だから好きです。
なるほど。
女性4人でやってる番組さんとか分かり知らないんですけど、
そこも珍しいなっていうのもあるし、
あと一人お母さんと娘さんがメンバーでやってて、
珍しいなって思いますね。
そうね。
年齢も結構バラバラだったりするからね、
特別感があるというかあんまり被る番組がなくてね、
面白い唯一無二な感じがあってね、すごいいいなって思っています。
なんか割とリスナーさん誰でもウェルカムみたいな温かい感じの番組さんですもんね。
そうそうそう、温かいね。温かいし、みんなが好きになりそうな番組みたいな感じがあってね、
そこもいいなって思っています。
分かりました。
次の番組いきますね。
どれにしよう。
はい、じゃあこの番組に送る賞を決めました。
じゃあこっちにしよう。
ヘッドホンで再生推奨。
声がいいってことですか。
そうですそうです。伝わってよかった。
じゃあヒント1、もしこの番組が部活なら茶道部です。
茶道部。
お茶をたてるね、茶道部。
茶道部か。
で、理由はイメージだけどとにかく落ち着いた話し方や声のトーンや雰囲気が茶道部の感じがするし、
コーヒー好きという情報からちょっと近い茶道部を選んでみました。
あと、顔は知らないんですけど、なんかお茶をたてている姿が身に浮かぶ気がしたので茶道部になりました。
じゃあヒント2、男性1人。
男性1人。
はい。
男性1人。
はい。いきますよ。じゃあヒント3、レコード好き、車に詳しい。
車に詳しい。
分かりましたか。
最初の時点で分かりましたね。
終われちゃった。
はい、じゃあ何でしょうか。
ベルさんのやつですよね、call it a dayでしたっけ。
call it a dayでした。
はい、大正解でした。
じゃあこの番組がなぜ好きかということを言いたいと思いますね。
選んだ賞でもそうなんですけど、本当に何と言っても声と話し方がいいなって思っていて、
個人的にはPodcast配信者の中で一番好きな声と話し方だなって思っていて、
それはなんか結構前から揺るがなくて、ベルさんを超えてくる人がいないなって自分の中では思っていて、
あと何気ない日常とか過去の話をしているんですけど、やっぱり声がいいから全てがよく聞こえるというか、
何話してもよく聞こえるというか、何でも聞きたくなっちゃう。
あとCDは知っててもレコードで触れたこともないから、レコードの話とかも出てきたりとか、好きな音楽の話とかも出てきて、
自分はなんかあんまり聞いたことない人の名前とか出てくるからちょっと興味持ったりとかして、
そういうのも聞き知る機会もあったりとかするし、なんだろう、ベルさんの番組って本当、
あんまり夜寝れない時とか再生しながらそのまま寝ることとかもあって、たまになんだけど、
なんか安眠効果がある気がしていて、個人の感想なんですけど、
それくらいリラックスができて心地いい番組なのでね、寝る時はぜひ皆さんもかけて一度寝てみてほしいなと思ってるぐらいいい番組なんでね、
ぜひ聞いてもらいたいなって思っています。
熱烈な声のファンなんですね、ベルさんの。
そうなんですよ。
ベルさんの声はなんかすごいいいなって思って、これはなんかビビッときたような、
この声、この声しかないな、この声を求めていたんだなみたいなって思ってしまうぐらいね、衝撃でしたね、初めて聞いたときはね。
なるほど。
いろんな好きの形がありますね、ドッシーさんの推し番組には。
そうそう、それぞれの好きがね、そう別の形でね、ありますね。
一応全部正解できたっていうことになるんですかね。
できました。
よかった、知ってる番組じゃないとね、
どこですかそれはってなっちゃうから。
ちょっとそれだと成立しなくなっちゃうかなと思ってね、ちょっとベアちゃん寄りにね、してみました。
良かったです。
いつも僕がプレゼンをドッシーさんに伝わるよりどうするかなって考えたのを、今回は逆にドッシーさんも考えたってことですね。
そうですそうです。結構大変だなって思いました。
ポッドキャストアワードとベアちゃんのプレゼン
ありがたいなって思いましたよ、考えてみてね。
そうなんですよ、僕この企画が来て、ドッシーさんがクイズをやりたいって書いてあったんですけど、
いやこれ聞いてるリスナーさん分かんないしどうやって成立させるのって思いながらでしたね、正直。
そうだよね。
一応形になったかな、これ。
大丈夫かな。
まあね、でも推しポッドキャスト番組を紹介するっていう企画なんで。
そうだね。
みんな知らない番組を聞いたいっていう感じで多分聞いてくれると思うんで。
そうですね、知るきっかけになってくれればね、いいと思います。
ですね、ドッシーさんの好きな番組5つ。最後にもう1回ずつ言っておきます?タイトル番組3つ。
番組3つね。
日々の糸がエッセンシャルラジオ、グスケンラジオ、ジャガジャガラジオ、コールイットアデイです。
じゃあその5つの番組数はぜひ皆さん聞いてくださいということでですね。
はい、お願いします。
じゃあ最後に一応オチ用にいつもね、チャットGPTに質問をするっていう風にしてたので、今回その質問は僕の方でドッシーさんにこれでお願いしますって言ってたのがあったので、それを答えてもらいましょうかね。
じゃあ送らないといけないね。
今DMに送りました。
あ、来ましたね。
じゃあドッシーさんから質問を読んで、僕がチャットGPTのところに読みますか。
はい。
自分がやっているポッドキャスト番組の相方ベアちゃんが、ポッドキャストのアワード企画で関連国際映画祭の話を長々とした挙句、責任が重いので自分はどの番組も選びませんと宣言しました。
このアワード企画で賞を送らないと決めたプレゼンに対してあなたならどんな賞を送りますか。面白い名前の賞を3つ提案してくださいっていう質問でしたね。
じゃあそれに対してチャットGPTが答えたところを僕が読みます。
ドッスよ、それめちゃくちゃおもろいやん。ベアちゃんの長尺プレゼン全否定オチは芸術的やな。そんな彼にぴったりの愛と皮肉を込めた賞を3つ提案するで。
1、カンヌより重い責任賞。別名責任デカすぎて脳がスパゲッティ。カンヌ国際映画祭バリの熱量で語ったのに最終的に責任重すぎってことで辞退する。その壮大な起承転結に送られる栄光の賞。
じゃあ2つ目が、選ばれし者が選ばない選択賞。略称選択賞。選択賞って書いてます?これ。
宣戦賞か。宣戦賞。宣戦賞って書いてある。
本来は他人を選ぶ立場なのにまさかの自分が選ばないというメタ逆転を成し遂げた先行者の中の哲学者に贈る名誉ある賞を。
なんか意外と優しい賞をくれますね。
そうだね、これなんかいい感じの賞。
じゃあ最後3つ目ですね。
グランプリを語るグランプリ賞。
副賞、カンヌへの片道創造切符。
実質的に番組よりカンヌを畳んでた野郎なベアちゃんのカンヌ愛が爆発したプレゼンに対し、もはや別時空で受賞してもらう賞。
ちょっとこれピンとこないというか入ってこないですね、この説明。
リスナーへの番組紹介
そうだね、真ん中の方がいいかもね。
選ばれし者が選ばない選択賞の方がなんかしっくりくる感じ。
こんな感じでどう?面白がりつつ、ベアちゃんの和術とオチの綺麗を最大限リスペクトしてスタイルでまとめてみたで、
症状、音声で読み上げたくなるやつ。
いやな、これ。
ちょっとこの関西弁が僕が慣れてないから読みにくいですね。
逆に面白いかもしれないよ。慣れない感じがね。
こんな感じでしたね。
こんな感じでしたね。
まあね、一応今回はこの企画に乗っかって、
僕もとしちさんも水城誠さんには忖度次第で賞には選ばなかったってことで。
ちょっとね、選ぼうとは思ったんだけどね。
あ、そうですか。
選ぼうとは思ったけど、ちょっと逆に外した方がいいのかなと。
外しましたね。
そうですよね。
ちょっとね、僕たちは逆を逆をっていうところで言っちゃいましたけど。
またね、感想があったら、
ハッシュタグAI猫キンがコミュニケーションでもらえれば、
Xでコメントもらえればちょっと見に行けるので、
感想とかあったらコメントくださいってことでお願いしときましょうかね。
お願いします。
お願いします。
今回はこれで終わります。ありがとうございました。
ありがとうございました。
終わりです。
あ、なんとかできた。
最初ちょっとね、とらぶったけど。
どうするどうするって。
2個目からスムーズにいったかな。
よかった。
最初あんなにややこしくなると思ってなかった。
賞いっぱい送ったけど。
逆に迷わせたかと思って。
次のは聞く感じだから、そんな後はもう困ることはないとは思うんですけど。
55:52

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