1. ゲームガガガ
  2. #062 別々収録がガガガ
2025-10-11 1:22:17

#062 別々収録がガガガ

//第062回//

今回はちょっと変わった収録方法になってしまいました!

こんなはずでは…

どんなことになったのかは、本編終了後のおまけまで聴いていただけるとわかりますよ~。


() オープニング

() 本編

() エンディング

() おまけ

//出演//

ゆーきかげまん

//番組Xアカウント//

ゲームガガガ

//番組へのおたより・感想//

番組へのおたよりをお待ちしています

こちらのおたよりフォームから送ってくださいね。

番組内で紹介させていただきます。

また、感想はぜひ #ゲームガガガ でXにて投稿してください

Edited by Yuki

サマリー

ゲームガガガでは、ゆーきさんとかげまんさんの二人が別々に収録したエピソードが取り上げられ、リスナーに向けたメッセージと共に、ゲームへの情熱や懐かしのセガ愛について語っています。また、ポッドキャスト制作の裏側やゲーム音楽へのこだわりにも触れています。このエピソードでは、別々に収録したポッドキャストの進行に関する工夫や、パーソナリティが相手に寄り添うコメント返しの重要性について話しています。また、過去から来ているという独特な発言があり、収録方法についての面白いエピソードも披露されています。ポッドキャストの収録中に生じた誤解とその影響についても話されています。別々に収録した内容がうまく重なり合わず、思わぬハプニングが発生しました。収録のスタイルやリアクションの重要性についても考察しています。ポッドキャスト番組では、収録形式の異なる方法の難しさと利点について話し合われています。また、今後の企画や新しいアイデア、特にゲーム関連のテーマについても議論されています。ポッドキャストエピソードでは、フィエスタの準備や進行についての会話が繰り広げられ、特にステッカーや名刺の準備に関する詳細が話されています。また、サイレントヒルFというゲームの進捗やエンディングについての話題も取り上げられ、周回プレイの楽しさが強調されています。ポッドキャストでは、押井守監督の最新作について様々な視点から語られ、特にストーリーやキャラクターの魅力が強調されています。また、ゲームの進行方法や新作ゲームについての期待感も共有されています。ポッドキャストのエピソードでは、ゲーム機やソフトの優先順位について語られ、特にスイッチ2やゲーム内購入に関する議論が展開されています。また、リスナーとの交流や感謝の気持ちが伝えられ、多くの反応を受けたことへの驚きも表現されています。別々に収録されたエピソードでは、リスナーとの交流や活動について話し合っています。

別々収録の試み
今回は、いつもとちょっと違う収録方法で収録していまーす。
始まりました。ゲームガガガ。こんにちは、パーソナリティのゆーきと、かげまんでーす。 この番組、ゲームガガガは、ゲームを中心にゆーきとかげまんが好きなものをゆるりとめでるトーク番組です。
番組の構成上、どうしてもゲームの内容やストーリーに触れる部分もありますので、ネタバレしたくないっていう人は、プレイしてからお聞きください。
はーい、お願いします。 ということでね、今日は、いつもとちょっと違う収録方法で収録をしていまーす。
そうですね。 そんな感じでね、早速本編に入っていきたいと思いまーす。 はーい、いきましょう。
はい、本編に入りまーす。 はーい。
今日は、2人で綴る、1つのストーリー回でーす。 ということでね、今回は、先にゆーきの方が収録をして、
そしてそれを聞いて、かげまんからアンサーをもらおうというね、 そういう別々収録企画っていうことでね、ちょっとやってみようかなっていうことなんだけれども、
案外ね、番組を始めて、ゲームガガガを始めてから、
一人回っていうのは、いつかあるかもしれないなーなんて言いながら、実は1回もなかったっていうのがあるんだよね。
確かに。 で、それを踏まえて、じゃあ1回ぐらいやってみるのもいいんじゃない? みたいな話を前からちょっとしていて、
で、せっかくやるなら、それぞれ相手に対して対面だったりとか、
例えば、一緒にこう収録をする時だったらあんまり言わないなーみたいなね、ことを言って、
そしてそれに対してアンサーをもらうみたいな、そういう番組構成にできたら面白いんじゃないかなっていう話をしていて、
今日はそういう感じの企画をやっていきたいなーと思います。
はいはいはい。 でね、今ちょっとやってみて若干思ってるのは、
リアクションがないと、やっぱしゃべりづらいよね。
せやな。
かげまんの魅力
なんか、すごいでっかい独り言みたいな感じになっちゃうからさ。
せやな。
そもそもため口でいいのか、こうね、リスナーさんに対してなんかこう話しかけてる風な感じでいくのか、
どんな感じでやったらいいんでしょうかね、たけおさん、えめつけさん。
別の人に聞いた。急に別の人に聞いた。
ということで、まあそのうちに慣れていくでしょう、ということでね。
うん。
でね、まあ何を話そうかなーとちょっと思ったんだけど、まあ今日はね、せっかくかげまんに対してのメッセージを送るっていう趣旨もあるから、
まあかげまんのいいところをね、話していこうかなと思っておりますよ。
おー、なんやそれ。
ね、まあ僕たちが始めたのが、番組を始めたのが11月下旬から始まったから、
まだね、1年はたってないんだけど、
でもこうずっとやってて、すごくいいなと思ってるところがいくつもあるんだけど、
まず一つ目がね、やっぱりリアクションがすごく笑ってくれるから、話してて楽しい気持ちになるっていうところが一番大きいかな。
おー。
まあいつも笑ってくれてて明るいっていうところ。
おー。
まあ、なんか番組の雰囲気にもすごくなってると思うし、
なんかまあ僕一人だけだったら絶対そういう雰囲気にはならなかったと思うんだけど、
おー。
なんかそういう意味でもね、すごくいろんな話をしてるときにそれにこうかぶせてくれたりとか、
うん。
なんか乗っかってくれるところがあるから、
結構そういうところはね、本当に感謝してる。
だし、なんかそれはほんと一緒にやってて一番良かったなって思うところだね。
ほんと、そうか。
うん。
おー。
今日はね、あの、米殺しの回だからこの調子でいきますよ。
この調子でいくの?
思いますね。
まじか。
これを聞いてるかげまんがその後アンサーをくれると思うんだけど、
おー。
まあね、ちょっとこうくすぐったいなーみたいな感じになるかもしれないけど、
おー。
まあ、そこは我慢して聞いてくれい。
聞いてくれいって言ってるやん。
うん。
そしてね、2つ目はね、まあなんといってもゲーム系ポッドキャスト番組として、
うん。
ゲームに詳しいっていうのがあるんだよね。
あー。
まあ、あのー、少なくとも僕よりははるかにゲームに詳しいし、
いろんなゲームをプレイしてるから、
まあ、僕は前からこう言ってる感じでね、
少しゲームから離れた時期もあるし、
結構偏ってプレイする方だから、
プレイしたゲームに関してはすごく深く、
あー、これ好きだなってこうそのバックグラウンドだったりとか、
その背景のなんていうか隠されたこう設定だったりとかさ。
うん。ユウさんは一個に深いからな。
深く知りたい方なんだけど、
割とどっちかっていうと狭く、深くっていう。
そやな。
多いかなと思うんだけど。
さっき言ったのが深くって言ったから。
だけどね、結構かげまんはこう、
あんまりなんていうかこう寄り好みをしないというか、
割となんでもやってみるタイプで、
そやね。
だという風に僕は思ってるんだけどね。
まあ確かにね。
なんでもやりません。
結構いろいろチャレンジして、
で、まあそれが積み限りになっちゃうこともあるかもしれないんだけど、
だけど、
バレてるやん。
プレイしてるジャンルがすごく幅広いなってすごく思うね。
確かにね。それはそうかもしれない。
だから結構、これ知ってるとかって言って、
まあなんかタイトルは聞いたことあるけど、
よくわかんないなみたいな、
なんか言うことも結構僕の場合はあったりするんだけど、
でもだいたいこうそういう、
これ知ってるって言った時は、
影馬の方が明らかに詳しいって感じだね。
うん。
そこはすごく尊敬するところだね。
ゲーム系ポッドキャスト番組として、
成り立つ前提となる部分を、
しっかりと土台を支えてくれてるっていう感じかな。
セガ愛の深さ
ゲーム系なんかのうちの、
かなり離れていってるような気がする。
あとまあそれに加えてなんだけど、
ゲーム音楽にもすごく詳しくて、
ゲームDJやってるからっていうことが一番大きいと思うんだけど、
音楽に関してもね、やっぱり詳しいなと思うね。
音楽しか知らんゲームとかあるしな。
音楽ソフトの扱い方とかもそうだし、
この番組がこういうふうに、
どうした?
このゲームに関することとか。
びっくりした、びっくりした。
間が怖かったですよ。
やっぱり普段から、
他のDJさんとかと話したりするんだと思うんだけど、
やっぱりそこのバックグラウンドはすごく大きいなと思ったりします。
結構人見知りやけどね。
端っこの方でずっとコーラ飲んでたりするけどね。
だね。
あとね、
結構まあうちの番組はいろんなチャレンジをやってみようっていうことで、
あんまり同じことを同じスタイルでやってても面白くないかなと思ったりするから、
まあいろんなアイディアを出しながらね、
もうお互いに出しながらやってみようかなっていうことで、
まあ今回とかもそうなんだけどね、
こういうふうにやってみたらどうかなっていう、
こう割と無茶振りをしてしまうシーンっていうのがあるんだけど、
その無茶振りに結構答えてくれるっていうところがね、
その懐の深さみたいなところ。
懐の深さみたいなところがすごくあるなと思ってます。
それはありがたいね。
あとね、
結構ポッドキャストをこうやってると、
まあ収録の時間もあるし、
あと編集の時間とかね、
あとまあそのネタを考えたりとか、
何かレビュー的な感じの番組構成をする回だったりしたら、
当然まあプレイをして、
そのプレイフィールみたいなところを話したいから、
そうやね。
そのプレイ時間とかも入ってくると思うんだけど、
結構やっぱり1エピソード作るのに、
かなりの時間を費やして、
かかるね。
やってる分、
なかなか他の番組を聞く機会がだんだんどうしてもね、
取れなくなってくる。
それはそうやね。
まとめて聞いたりはするんだけど、
どうしても最新回を毎週全部追ってくっていうのが、
だんだん難しくなってくるっていうのは、
結構あるあるなのかなと思ったりするんだけど、
だけどその部分に対しても、
結構他のゲーム系ポッドキャスト番組聞いてて、
皿洗いしながら聞いてるからな。
番組の中でも喋ってるし、
番組以外の雑談のところでもすごく喋ってくれてるから、
すごいやっぱり聞いてるんだなと思って。
めっちゃ聞いてるな。
聞いてるところが噛み合うときは、
すごく番組の中でも楽しいところがあるんだけどね。
うんうん、そうやね。
ここでは具体的な番組に至るのは特に出さないけれど、
僕も結構ね、
普段番組の中で話してるような、
いろんなゲーム系ポッドキャスト仲間のみなさんたちの番組は、
たぶんかげまんほとんど聞いてるんだろうなと思うし、
僕もまとめてになるときもあるけど、
できるだけ聞いてるって感じだね。
そうね、ポッドキャスト好きがやってるからね、二人とも。
てか、編集ゆうさんがね、ほとんどやってくれてるからね、うちの。
まあ、ほんとは好きでやってるから聞きたいんだけどね。
だけど、気づくと、
自分たちのほうの時間で、
自分たちの番組を作る時間で、あっという間に1週間が終わってしまって、
そうね、そうそう、そうよね。
で、次の収録のためのことを考えたりとか、しないといけなかったりとか。
あと、編集してるときは耳がふさがってるから、同時並行にできないとかね。
俺、ほとんど編集してないから、申し訳ないけど、
ほとんどゆうさんがしてくれてるからね、うちはほんとに。
そういう問題もあるから、なかなかね、時間を作るのが難しいのが、
かげまんを結構聞いてるかなと思ってますってとこだね。
あとはね、やっぱり、この番組の番組タイトルにもなってるけど、
セガ愛が強いってことは非常にあるよね。
セガ愛はそうですね。
僕も好きなんだけど、かげまんのほうがセガ愛は強く強いかなって思ってます。
そうかな。
アンパンマンの代わりにね、
アンパンマンの代わりに?
ソニックを、人形をね。
びっくりした、何の話かと思った。
おそい寝させて、すげてみをしたりね。
違う違う。
ゲーム機も、最初は初代ゲームボーイから。
まあそれは、そう。
スパルタ教育を。
スパルタ教育?いや。
ゲームに対する愛とね、
あとこう、エリート教育がね、すごく家庭内に行き届いてるなっていう。
娘、息子にね。
まあ別に教育したわけではないけどね。
尊敬ポイントですね。
スイッチ、めっちゃかぶるなこれ。
あとドリケスTシャツとかね。
結構グッズもいっぱい持ってるから。
そうね、Tシャツはめっちゃ持ってる。
結構ソフトを、過去のレトロのやつとかも持ってたりするんだよね。
で、なんか僕の場合は結構前プレイしたけど、
まあなんか、昔まだ10代とか、
20代とかお金がない時とかだったらもう売ってしまったりとかっていうのもあったりしてね。
今考えるももったいないんだけど、そういうのもあったりするから、
結構ね、こうそれを持ってるっていうのも、
収録の進行方法
今も現役で持ってるっていうのもすごいなと思ったりするポイントだね。
そう、持ってるね、確かに。
止まった?
あともう一つ、一緒に番組をやってる上ですごく助かるなと思うのは、
まだある。
ちゃんと予定を守ってくれる。
どうしてもやっぱりこの日じゃないとなかなか都合が合わないんだよねっていうのを、
毎回だいたい土曜の夜とかに収録することが多いけど、
そうね。
土曜の時間だったりとか、
場合によっては金曜だったりとか。
今、金曜の深夜3時43分やけどね。
っていうこともあるんだけどね。
だけど、そういう時にこの時間にお願いねって言って、
基本的にちゃんと時間を守ってくれるし、
そこで収録も準備してちゃんと臨んでくれるっていうのはすごく嬉しいなと思ってます。
コミュニケーションの工夫
そこは本当にスケジュール的なところはね、
なかなかどっちかがずれちゃいしてしまうと、
また一緒に合わせるのってすごく難しくなってくるところもやっぱあるじゃない。
そこを合わせてくれるっていうのは、一緒にやってる上ですごく助かってます。
大丈夫?これ最終回みたいになってない?
最終回ですって言わん?最後に。
あとね、対面で収録っていうわけじゃないから、
リモートでね、それぞれ収録をしてるから、
なかなか顔を合わせてっていうわけではないし、
顔を合わせたことない?
よく番組の中でも言ってるけど、ニヤミスはしてるけど、直接対面で会って話してっていうのはやってないんだよね。
だけど、オンラインで顔を合わせたことはあるし、
お互いそれぞれなんとなく雰囲気は分かってる上でやってるんだけど、
多分10月に会うのをすごく楽しみにしてるんだけどね。
見た目のお話でいくと、結構ね、Xとかでも投稿してたりするんだけど、
一ついいポイントとしては、ピーチ姫のコスプレが似合うっていうのは絶対言っとかないといけない。
言わんでもいいんじゃない?
なかなかいないから、ピーチ姫のコスプレが似合う。
聞いたことないからな。
見た目ばっかりの話になって申し訳ないんだけど、
このご時世、あんまり見た目のことをどうのこうの言うのは良くないかもしれないけど、これは褒め言葉だと思ってね、
受け取ってほしいところなんだけど、
金髪がすごく似合うなと。
金髪、あんときぐらいにしてないけど。
なかなか社会人で金髪にして普段生活するっていうのは大変だと思うんだよね。
間違ってるわ。
なかなか社会人として言われるのは難しいと思うんだけど、
そこはやっぱ持ち前の込み力で、自分のスタイルを前面に出してね。
黒髪短髪。
ドリキャス、ジャンパーと金髪。
そんな尖ってない。
やっぱりそこはね、すごく尊敬するなと思っているところだよ。
ポッドキャスターとして、金髪が似合うっていうのは非常に大事なポイントだし、
聞いたことない、そんなの。
なかなか自分ではそう言わないけど、やっぱりすごくそこは見出し並みとして、マインドにも関わってくるから。
金髪ってポッドキャスターのポイントになるのか?聞いたことないけどね。
やっぱりそこは尊敬するなというふうに思っているところだよ。
コヘイさんとか金髪やったっけ?聞いたことないけどね。
あとね、やっぱり人の心を動かすみたいな部分だったりとか、
ゲーム系ポッドキャスターのコミュニティとかがあるじゃない。
そこの中でのね、ゲストに来ていただいたりとか、ありがたいことにいろんな感想をいただいたりとか、
するときのね、やっぱりね感想の返し方だったりとかね、
ちゃんとこう相手が寄り添うような形、相手の気持ちに寄り添うような形で、
相手の側に立ってね、コメントを返したりとかするのはさすがだなと思うし、
やっぱりね、そういうこう人心掌握術をマスターしてるっていうところは、
人心掌握術?
すごく尊敬するところだなと思うよ。
これもね、本人なかなかそうは言わないけど、すごく感じるところです。
過去からの発言
感じてんの?
感じてんの?
あとね、これちょっと勝手に言っていいのかどうかちょっとわからないんだけど、
何言うの?
もしダメだったらピー入るかもしれないんだけど、
実はね、過去から来てるっていうことを本人が言っててね。
過去から来てる?
未来からじゃない?
過去から?
ちょっと時代感覚的にね、少し時代が違うな、なんか発言内容がちょっと違うなって思うところがあるかもしれないんだけど、
実は単純に過去から来てるから、ちょっと今の現代の感覚と少しずれてるところがあるかもしれないけど、
そこはね、ちょっと多めに見てもらったら嬉しいなって思ってます。
思ってますって。
そんな感じでね、すごく普段は謙遜してるんだけど、
なかなか裏の話をしてしまうと謙遜してるけど、実はすごい相方と一緒にやらせてもらってるなというふうに思ってるところです。
どんな締め方?
過去から来たが最後?
こういう意味で、熱いハートを持ってるポッドキャスター、相方のかげまんにマイクを渡したいと思います。
ここから?
どうぞ。
ここからマイク渡されるの?
終わった、終わった。
でもよかった、最終回ですって最後言うかなと思ったから、こっちは。
褒めて褒めて、ということで今回ゲームカーカーカーが最終回を迎えることになりっていうのかなと思って。
ということで、エンディングに入っていきます。
今からエンディング?
ゲームカーカーではレビューやお便りをお待ちしています。
概要欄の投稿フォームXでハッシュタグゲームカーカーをつけてコメントしてください。
はい。
あとね、番組のフォローボタンもぜひ押してくださいね。
はーい。
それではまた次回。バイバーイ。
バイバーイ。
終わりやんな?
終わった?
いいよね?
いやこれさ、会話があれやね。
間が分からんからどこで入れたらいいかも分からへんし、変に間も空きすぎるところあるから超怖いね。
超怖いけど上手いこと言ったらあれやね。
本編でスケジュールが合うからやりやすいって言ってたけど、合わんときでもこれやったら、しれっと2人とも別々でやってもバレへんのちゃうとは思った。
って感じかな。
そんな感想でよろしいか?
こんな褒め殺す回と思ってなかったわ。びっくりした。
なんかあの、あれやんな。この会話が聞いてる頃にはもう私はこの世にはいませんみたいな。
なんかそんな感じのあれやったな。
いや、はい。終わりです。お疲れ様でした。
あーびっくりした。
ということで、別々回をお届けしてきたんですが、
ここでかげまんも合流して、2人で話すトークパートが復活しますよ。
通常に戻っただけやけどそんな大層な言い方したけどさ。
別々収録会じゃなかったんかいってね、やったんだけど、ちょっとこれには事情があるんです。深い深い事情がね。
何ですか何ですか?
説明しても大丈夫?
いいよ。
まずね、この企画自体はそれぞれのパーソナリティが収録をそれぞれにして、
で、僕が収録したパートに続いて、かげまんが収録をしてもらって。
で、1本の収録ができたら、楽しいんじゃないか。それはそれで面白いんじゃないか。
お互いにバトンを渡し合うみたいな形で、紡ぎ合うストーリーみたいな感じだったら面白いんじゃないかと思ってね、
やってみようかなと思ってやり始めたところだったんですが。
ですが。
で、僕のほうが先に収録をしたんだよね。
そうね。
1人しゃべりのほうね。
で、ここまで聞いてもらった人はあれ?と思うかもしれないんだけど、
1人じゃなかったよね?と思うかもしれないんだけど。
うん。
まず、僕が1人で収録した音声を、まあ20分ぐらいかな。
うん、そうね。
ね、あれも20分にしたのが、後ろが20分来たとしても、まあ40分ぐらいで、
まあ、ほど良い感じかなみたいなね。
あんま長いとあれだからね。
うん。
で、なんか20分ちょいぐらいのが来たなと思って、
で、結構割とギリギリまでね、聞いてなくて。
うんうん。
で、昨日かな。
うん。
昼休みに仕事の合間に聞き始めた。
かげまんパート聞こうと。
聞いた。
うん。
かげまんパートを聞いた。
そうそう、かげまんパートを聞こうと。
で、聞いて、まあちょっとこうどういうふうに合わせるかとか考えようかなとか思って聞き始めたら、
うん。
なんか誰かがしゃべってるのに、うんって言ったり、
なんか誰かがしゃべってるのに、なんかツッコミを言われてるのに、どういうこと?みたいな。
こんな感じでやってくの?みたいな感じで。
なんか片方が聞こえてないんだよね。
なんかこう。
ほうほうほう。
おかしな話じゃない?なんか。
おかしな話だね。
一人しゃべりをつなぐっていう話だと思ったんだけど。
いや、それは俺はね、別々会っていうのを聞いてて、あ、なるほどねと思って、
そうかそうか、相方が先に話して、それに話すのかと思って。
かぶせをやるつもりでいたんだね。
そう、かぶせをやる。
やってきたね。
そうなのよ。だから、ゆうさんが話したことに対してそのままリアルタイムで入れてったの。
あー。
聞きながら。
そうね。
だからその結果が先ほど聞いてもらったやつよ。
そう。で、その聞いてるやつの片側の音声だけ聞いてるから、うん、うんっていうやつがちょっと。
そうよね。
で、たまにせやねんなーみたいなやつが。
何に対してだろうなと思いながら、ちょっとこう、自分がしゃべったやつの記憶と、何の時のやつかなーとかさ、
いうのが20分くらいあって、一応全部聞いたんだよ。片側がない状態で。
片側だけで20分聞いたの?
片側だけで聞いたよ。
ほんと?
うん、聞いた。で、その後にかげまんに、ごめんと。
僕の説明が悪かった。
いやいやいや。
完全に悪かった。これは、いや、何で悪かったかっていうと、本当に悪かったんだけど、
僕のパートだけをしゃべってたらよかったんだけど、本編のほうでね。
うんうんうん。
パートだけをしゃべってたらよかったんだけど、
そうじゃなくて、オープニングからの全部の流しを一回取っちゃったじゃない。
取ってたよね。そうそうそうそう。
そうそうそうそう。で、あれはなんかこう、こんな感じの流しでやるけど、
音楽は入れるよっていう、そのベースの部分を作ったつもりだったの。
あ、そうなのね。
頭はやって、で、なんかあの、僕が一人でチャッチャラチャッチャラ言ってたとこあったでしょ。
言ってチャッチャラチャッチャラとか言って。
チャッチャラチャッチャラチャッチャラ。
あの、ここのぐらいの間がいるよっていうつもりだったの。
口でチャッチャラチャッチャラって言ってたよね。
そうそう。このぐらいの間がいるよ。で、ここに音楽差し込むからねみたいなね。
うんうんうん。
で、始まりました。で、始まって低経分いくつも。
だけど、そっからは一人しゃべりがあり。
で、そのあと最後に、あの、一番最後のほう、結構間があったと思うんだけど。
間があったあった。あの、マイクを渡しますみたいなのあって。
収録中の誤解
渡しますで、間があって、で、間の間にかげまんの音符を差し込んで。
パッと差し込む予定だったんや。
差し込んで。で、最後締めは締めでやらないといけないから、やろうかなっていうやつだったんだけど。
長さそのまま?
そうだよ。
ほんとだから、1分もないような間しか用意してない中で、そこに差し込もうとして喋ってたから、なんかかげまんがせっかく喋ってくれてんのに。
急に一つ違う。
じゃあエンディングベースみたいな。
終わりなんで。
え?みたいな。
あ、そういうことやってんな。
そうそうそう。だから、あれだったらもう本編の部分だけを渡せばよかったんだけど、
なんか最終的にここに差し込んでいくベースの部分だよっていうつもりで、ベースの部分を送っちゃったから。
でも俺、あれだったよ。それで渡されてたら、あれオープニングとかどうするんだろうみたいな思ってたかもしれない。逆に。
逆にね。
だって重ねると思ってたから。完全にね。重ねて喋ってくんやと思ってたから。
だってなんか俺が喋りそうな間とか作ってたよ。変な間あったよ。
あれはね、ちょっと考えてたやつだった。言葉出てこないのが違う。
あのね、一人でずっと喋ってるとね、なんていうか、全部自分のターンなんだよね。
いや、ほんとにね。
素晴らしそうだよ。
タケオさんとか、えめすけさんとか、尊敬するわマジで。ずっと一人で喋っててさ、考えるのと喋るのと同時にやっていくとさ、そのうちなんかこう、そのサイクルがつっかかる時が来るんだよ。
うんうんうんうん。
そうなんだよね。
そうね。だから、ここ俺の喋る間のとこかみたいなとこさ、間作ってくれてるとか思ってやってたんやけど、そうじゃなかったのね、あれはね、別に。
そうではなかったね。
でもなんかその割にはうまいこと、変に噛み合ってるとこもあれば、なんか噛み合ってないとこもあって、なんかね、いや、良かったとは思うけどね。
状況としては影漫画アフレコしたんだよね。
そうそうそうそう。そうなんよ。
僕の音声に合わせてアフレコして。
アフレコっていうかね、なんか。
で、それをさすがに間が短すぎるやつとかはちょっとずらしたっていうのが、先ほど皆さんのお耳を汚したやつで。
お耳を汚した。なんかね、オーディオコメンタリーみたいになったよ。オーディオにオーディオコメンタリーするみたいな。
別々収録の影響
僕最初見たときはね、なんかあの、倫大の生中継を見てるYouTuberがコメントだけしてて、何かやってるんだろうなっていう中でコメントをしてる、あの音声だけを聞いてる気持ちだったよ。
それはそうだよね。だって大筋の部分じゃないもんね。
何かが動いてるんだけど、それに対して突っ込み入れたり、なんでだよとか、おーとか、いやいやいやとかっていう、そこだけしか見れてないみたいなね。
そうね。でもあれだったでしょ?合わせたら理解できたでしょ?
そうそう、あの、ちゃんと同時視聴したら。
うん、わかったでしょ?
理解できたから。
でしょ?いやーね、勘違い企画でしたね。
勘違いだったね。ちょっと行き違いがあったね。
行き違い企画でしたね。びっくりしました。
こんなハプニングがあるとはっていうことになって、で、もう、だったらちょっと最後もう合流して一回経緯を説明して、なぜこうなったのか。
そうね。
なぜあの、時差合の手を収録することになったのか。
そうだって、マイクを渡しますもん、確か意味わからんかったもん。いや俺今までずっと喋ってたのに、なんで急にマイク渡すんやろうと思って。
そこまでマイク渡すつもりなかったんだもん。こっち側で喋ってる奴は聞いてもらって。
勝手に、そうかそうか。
そうそう、で、聞いてもらって、まあ確かにこうね、ちょっとツッコミどころがあるところも用意しつつ、最後マイク渡して、いやマイク渡されましたけど、みたいな、何言ってんの?みたいなね、ところがあったら、それぞれツッコんでもらって、みたいな感じの、思ってたんだけど、都度都度だったからさ。
そうね。リアルタイムじゃんけど、リアルタイムみたいになってたからね。
リアルタイムだったね。
あれは完全に別々ですよっていう感じだね。
そう、完全に別々で。
もうあのね、なんかこっちもこっちでさ、一人でやる、一人、まあ録ってある音声に対して一人でやるから、なんかね、気合が必要でさ。
ああ、それでなんかなかなか上がってこなかったのね、なんか。
そうなんよ、なんか。
まだ聞いてないみたいなの言ってたから、なんか、いや早く聞いて何喋るか聞いた方がいいんじゃないかなってちょっと思って。
いや、こっちとしては、そのファーストのリアクションが絶対大切やから、一回聞いてしまったらさ、取れないじゃん。
そのリアクションは都度都度のリアクションのつもりだったんでしょ?
そうそうそうそう。
その何か言った都度何かを言うみたいなね、この都度都度のつもり。
こっちは重ねると思ってるから。
重ねる。
聞いちゃったらもう分かっちゃってるから。
そうね、重ねがけするつもりだったのね。
こっちはもう列車のように連結するつもりだったんだけど。
でも全然違ってたね。
そう。
全然違ってた。
そう、だからこっちは本当に、あのね、あれよ、サイレントFをプレイして、寝落ちして、目覚めたんが夜中の3時ぐらいで。
リアクションとスタイル
そうね、金曜の夜3時みたいに言ってたよね。
そうそうそうそう。
どういうこと?
夜中の3時に変に目覚めちゃって、で、あのシャワーとか浴びてさ、浴びてなかったから寝落ちしちゃったから。
はいはいはい。
で、シャワー浴びて変なテンションになったまんまあれ撮ったよ。
変なテンション?
そう、若干変なテンション。
夜中なのに変なテンションのまんま重ね撮りしてるからあんな感じになってて。
あんな感じだと。
そうだから。
でも全然落ち着いた感じだったけどね。
あ、本当落ち着いてた。
うん。
そうかそうか。
いや、そうそうそう、そうなんよね。
だからまあそんな感じでしたよ、こっちでは。
まあだからね、このあれだったの。
誰に向かって話したらいいんだろうねみたいなパートがあったっていうね。
うんうんうんうんうん。
あれはこう一人パートだから愛の手がない前提で喋ってるから、
なんかこう愛の手なしで喋ってるときって、
その誰に向かって喋ったらいいんだろうねみたいな。
うん。
あとから愛の手が入るってわかってれば、
その愛の手に向かって。
そんなこと言わんよね。
そうなんだよ。
いや、そうかそうか。
全然違ってたね。
違ってたね。
びっくりしたわ。
うんうんうん。
そうか。
面白いですな。
面白いですな。
そうね。
いや、なんかいいもんはできたような気はした。
うん。
結果的に俺もあの回3回ぐらい、3,4回聞いてるからね。
聞いてる?
合体版も聞いてる?
うん、聞いてる。
合体、合体版を、合体版だよ。
合体版は3,4回聞いてる。
あ、合体版は3,4回聞いてる。
そうそうそう。
さすがさすが。
うん、聞いてるね。
もうあれだもんね、昨日の夜とかだもんね。
そう。
だって昨日の昼に気づいたんだもん。
昨日の昼に、
なんか変だって。
片側音声があいづちしかないっていうことに気づいて、
あいづちしかないわけじゃないけど、
あいづち主体になってることに気づいて、
これは同時に聞きながら差し込んでいってるんじゃないかと思って、
このあいづちを。
うんうんうん。
あれって思って、うん。
重ね掛けスタイルになってる。
うん。
いやー、あるもんですな、そういう勘違いって。
おかしいと思ったんだよな。
なんか、撮ってやるって言って、初見のリアクションを。
なんかまあ分かる気はするんだけど、
確かに一個一個に対してリアクションしようと思ったら、
もう聞いてすぐ返したほうがいいもんね。
でしょ。
でも、
そうでしょ。
難しくない?
間がさ、
うん。
喋り始める。
うんうん。
相手が。
なんか、そういうスタイルなのかなと思ってた。
あー。
そういうのもやってかなあかんよ、今後ポッドキャストやるにはみたいな。
試練の回みたいな。
それさ、本編の中で話してた話なんじゃない?
なんかこう、結構無茶振りをするけどちゃんとついてきてくれるみたいな。
言ってたね、言ってた言ってた。
うんうん。
だからまあ、そうかそうか、別々回ってそういう面白みもあるよなみたいな。
だから。
うん、面白かったけど。
なんか、急に喋らんくなったとか出て。
そうそうそう。
変なもん作ってと思って。
そんな長いことこっち喋らへんでみたいな。
っていうか、喋るパートこっちのターンじゃないところで急に黙ったりしたから。
あ、あれ何だったんだろうな。
あれなんか。
何だったの、あれ。
あれ、後で。
あれ、カットするつもりだったのかな。
カットするつもりだったと思う。
あのー、えっとねーみたいな感じで何かを考えるか思い出すかなんかしようとして、
一瞬止まって、で、まあなんかあーとかうーとか言っとけばよかったんだけど、
もうカットしようかなーとか思ってたぐらいの感じだったんだと思う。
そうよね、なんか結構な間あったからびっくりして。
あったあった、途中ね。
うん。
そうそう、なんかあの、一人喋りでずっと喋ってると自分のこう装填されてるタマがタマ切れになってさ、
ちょっとカードリッジ交換しないといけない時が来るじゃない。
来る来る、わかるよわかるわかる。
言いたいことがさ、脳内に装填されてる状態でさ、
ダダダダダダダとこう打つわけじゃない。
うん。
カキーンってなる時が来るわけじゃない。
うんうんうん。
一回ちょっと整理してもう一回カードリッジを差し直さないといけない瞬間があるじゃない。
そうね。
で、その時に相方がいると相方がこうその間喋ってくれるから、
なんかこう、ああそうそうそうだったとか思い出したりとかね。
うんうん。
なんかこう軌道修正したりとかできるんだけど、自分のパートだとちょっとそういうわけにいかないからね。
なんか、インプットとアウトプット同時でやってくっていう感じやからさ。
そうそうそうそう。
なんか、途中でね、タマ切れする時あんのよね。
うん。
なんだっけみたいな。
この先どうやって、どういう展開にしていこうと思ってたんやったっけみたいなとかさ。
そうそうそうそう。
あるよね。
いやー、楽しいね。難しくもあるけど。
楽しい。楽しいね。
いや、でもなんかあれじゃない。
いい、このなんかこう各ゲーム界と同じくこう、
ポッドキャスト界にこう新たな作り方ができたんじゃないかっていう。
ジャンルがね。
そうそうそう。相方が忙しかったりこう時間が合わへん時は、別々で撮ったやつを、
重ねがけかー。
そりゃそうだよ。
そうかー。
重ねなきゃ。
収録方法の考察
重ねる人大変だなー。
まあまあ、でもできなくはないことはわかったね。
そう、できなくない。だからね、更新がさ、ちょっと今週難しいなーみたいなさ、
相方とのこの時間が合わないと、
ハードル高いなー。
お互いの好きな時間にとってあげれるから。
重ねがけ側の人の負担がでかい気がするなー。
そうね。
重ねがけの方が難しいなーって思う。
重ねがけ側の人の負担がでかい気がするなーって思う。
そうね。
重ねがけ側の人の負担がでかい気がするなーって思う。
そうね。
重ねがけの方が、いやーでもどっ、いやー俺はでも、
重ねがけの方が俺は良かったけどね。
あ、そう?
うん、一人で喋る方がきついかも。
あ、そう?
うん。
なるほどなるほど。
まあなんかこう、用意してるものがあればね。
そう、あれだけどね。
あれかもしれないけど。
うん。
かな。
そうね。
うん。
まあでもいい感じになった。
過去から来たとか言われちゃいしね。
そうそう、過去から、あれは過去から来たはどういう答えが正解だったの?
いやーなんかこう、次につながるときに、
うん。
ツッコミどころをいっぱいこうフックを用意した状態で渡した方がいいかなと思ってさ。
あのーそうね、後半フックが多かったよね、なんかね。
そうそうそう。
これフックのターンかなーみたいな。
そうそう、フックを用意して、
うん。
あのーマイクどうぞーにしたらこう、
うん。
話しやすいかなーと思っていっぱいフックをつけたつもりだったんだけど、
最初からもう引っかかってたからさ。
そう、最初ずーっと引っかかってたからね。
なんかフックが余分なものになっちゃったねと思って。
そうね、なんか過去から来たって言うからさ、
あ、インド人って言うんかなーと思って、
インド人って言うのかなーと思ったらそのまま終わってったから、
あ、終わった。
いやいやいや。
過去から来たインド人のこと言うのかなーと思ったけど。
いやいやいや、乗りツッコミだったりとかさ、
うんうん。
なんかこう、いろいろ料理の仕様がある素材を渡したつもりだったんだけどね。
あ、そうやったのね。
うーん。
なんか、え、どういう締め方?と思って、
それで終わってったぞーみたいな感じだったけど。
ちょっとフックにしたら雑だったね。
いやいやいや、別に。
いや、あの、そっちで処理するのかなと思った。
あー。
そっちでインド人とか言う話をするのかなーと思って。
うーん。
待ってたら、
いや、そうするとね、終わっちゃうからね。
まあね、そうね。
いやー。
いやー。
そんなこんなですよ。
ゲームのアイデアの探求
まあ、トラブルトラブルでね。
うちはね、どっちかって言うと、もう予定調和なんのことっていう感じだな。
なんかこう。
そうね。
ね。
だって、しっかり打ち合わせしてたらこんなことなってへんねんもん。
うーん、なってないねー。
企画をお互いに間違えて収録してんだから。
これでいいんじゃない?
お、いいねそれ。
じゃあやってみよっか。
じゃあ収録しとくねって。
できたよ渡しとくねーで。
うん。
向こうもできたよ渡しとくねーの結果がこんなことになって。
これ。
全然違うものが出来上がってるから。
確認せいって話。
そうね。
2人ともその話出た時ノリノリやったのにね。
いいじゃーんとか。
いいね。
面白いね。
面白そうじゃん。
やろうぜって言ってお互い違うことを想像して楽しいねってやってるから。
そうそう。
それぞれやるんだったら早いほうがいいかなと思って結構早めに用意してたしね。
そうね。
うん。
いやー、まあこうそういうこともありますよ。
パッションでやってるから。
そうねパッション大事だから。
そうそう。
パッションしかないとも言える。
そうね。
うん。
あのー、事実はない。
ないことはないけど。
うんうんうん。
ないことはないけど、やっぱりそこはねもう重要じゃないからね。
やっぱり。
そうね。
こうパッションが。
うん。
パッションは本物だからさ。
パッションは本物。
うん。
そうねパッションは本物よ。
うん。
自分にとってのね。
うんうん。
気持ちは嘘つかないから。
うん。
なかなかね、こうそういういろんな企画を考えていくっていうのもそれはそれで大変な部分もあるんだけど。
うん。
まあね、なんかまだまだこう可能性をいろいろ感じてるところもあるしね。
そうね。
うん。
まあそうね、そもそもゲーム系ポッドキャストがやりそうなこのなんだろうな、このハードのベストなんとかみたいなとかさ。
うんうん。
俺らファミコンしかしてないんだよ。
そうね、いや撮ってあるといえば撮ってあるんだけど。
うん。
なんかこう真面目な感じになっちゃうかなとも思いつつね。
そうね。
うん。
そうね確かにな。
でもこのまま98年のゲーム、98年発売ゲーム。
やったね。
うん。あんな感じの切り口もいいかもしれない。なんか程よい感じの。
そうだ。
うん。
そうだ、あれ98年か?98年だけ?98年だけしかやってないよね。
うん、あれは98年だけしかやってないけど。
うん。
だけどいわゆるもうパッション重視だからさ。
ああ。
98年があるから97がある、99があるっていうわけではなかったもんね。
なかったね。
うん。
なかったね、そうそうそう。確かにやってないわ。
うん、なんかこの年いいなっていうのをまた別のタイミングでやっても全然いいと思うんだけど。
そうね、2000年とか暑そうやんね。
そうね、2000年暑いね。
なんか2000年結構世の中も激動だったからさ。
うん。
結構変革期だったからさ。
うん。
なんかそういう環境的なところも含めてゲームの変遷も話していくと、
なんかこうその時の社会の雰囲気みたいなものが出てくるかな。
特別なイベントの準備
うん、空気感とかね。
空気感とかね、うん。
ねえ。
携帯こんなんだったよねとかさ。
そうそうそう、その辺の話とかしたよね。
ねえ。
あのネットが普及してそうでしてない感じ。
そうそうそうそう。
あの知ってる人は知ってるんだけど知ってない人は知ってないみたいなね。
そうそう。
うん。
そういう雰囲気とかね。
あるよね。
あるよね、話したいよね。
うん、そういう話をしていくのもいいし、
なんかもうちょっとこうマニアックなところを一個掘り下げていくっていうのもいいかもしれないしね。
そのハードのラインナップっていうよりは、
ハードのなんか製品とか周辺機器とか。
うん、いいじゃん。
っていう切り口とかは結構いいよね。
コントローラーとかやりたいよね。
コントローラーやりたいって前から言ってたもんね。
そう言ってたよね。
コントローラーはいいと思う。
ねえ、あの掘り、掘り製のコントローラーのさ。
うん。
なんか変わったコントローラーとかあるじゃん結構。
結構ある。掘りは結構信頼してるね。
ねえ、あの辺の話とかもなんかちょっと面白そうな気もするしね。
うん、64ぐらいの時から結構出始めたもんね、あの掘りの。
うんうんうん。
それより前からあったのかもしれないけど、
64のコントローラーがさ、ちょっと独特な形だったから、
小さい子にはちょっと大きすぎたんだよね。
うん。
それの小さいバージョンみたいな。
あったよね、今話そうと思って、小っちゃいコントローラーあったよね、64って。
あ、ほんと?それそれ、それの話そうと思った。
あったよね。
うん。
あれ、使ったことある?
あるある、持ってたと思う。
マジで?持ってた?あれ使いやすいの?
なんか。
子供には使いやすい?
子供には使いやすいと思うんだけど、
まあ僕は純正のやつの形も含めて全部好きだったからさ、
だから連写とかが確かついてたのかな。
なんか使い分けてた気がする。
へえ。
なんか友達が来た時に、これ使っていいよみたいな感じだったけど、
でも一個だけ小さいからさ、
なんかあんまりみんなに人気なかった感じがちょっとあったかな。
へえ、そうなんや。
うん。
いやあ。
とかね、拡張機能のやつとかさ。
うんうんうん。
うん。
で、そっからの64DDの話とかになったらちょっと、
うん。
ゴムなやつだね。
そうね、止まらんようになるんじゃない?DD、64DD、64DD界は。
うん、64DD界もやりたいけど、
うん。
周辺機器の中での64DDというかね、
うん。
どういう流れの中であれが出てきたかっていうのがちょっと大事かなと思うし、
うん。
で、それが残していったものと、それがもうなくなっていったものとそれぞれあるし、
うん。
そうなんだよね。
いやあ、いいね。いつかちょっとやりたいね。
そうね。
近いうちに。
うん。
うん、それまでに実機を引っ張り出して。
あー、ダコーダ見てみようかな。
うん、そうね。
いやあ、楽しみだね。
うんうんうん。
楽しみといえば、
うん。
明日から、
うん。
このリリース日の、
そうね、この配信日のね。
明日から、
うん。
配信日時点の、
明日から、
うん。
ハヤツフィエスタが、
うん。
ね、明日ありますけれど。
はいはい。
明日実質初対面だからね、2人はね。
そうよ。
うん。
こんだけやってて初よ。
そうね。
ほぼ、まあ1年とは言わんけど、
うん。
配信開始日が11月の24とかだっけ?
26とかかな。
26か。
うん。
だから、1年とは言わんけど、ほぼ1年近くにはなるよね。
そうね、なるよね。
ね。
で、初対面ですわ。
そうだね。
なんかどっかで対面収録もしたいねとかって。
うんうんうん。
ね、言ってはいたんだけどね。
うん。
ごめん、11月24だった。
あ、24だった。
あ、ほんと。
うん。
24の午後10時43分。
から配信開始?
うんうんうん。
あ、そんな変な時間やってんね、最初ね。
あ、そうそう。
たぶんね、日曜日かな。
おー。
日曜日だったような気がする。
なんか、収録して編集して、で、
週開けちゃうとあれだからみたいな感じだったような気がするね。
あ、そうなんや。
フィエスタの準備
で、話してその日にしょっかーみたいな感じだったかな。
うーん。
全然もう忘れちゃってるね。
もう忘れてるね。
そっかそっか。
いやー、ようやくというかなんというか、
まあっていうかね、でも実際もう顔はたぶんどっかで合ってるんやけどね。
毎回言ってるけどさ。
うん、そうなんだよね、そうなんだよね。
合ってるはずないんやけどね。
認識してないから合ってないんやけどさ。
うん。
ねー、フィエスタ楽しみやわー。
うん。
フィエスタ。
フィエスタね。
フィエスタよね。
フィエス、フィエスタよね。
フィエスタね。
フィエスタね。
いやー、楽しみだねー。
うん。
結構、あのー、夜までね、やるみたいだから。
あ、そうやんね。3部まであるもんね。
うんうんうんうん。
そうだそうだ。
一応ね、僕はスタッフ側で会場に入って準備をしてっていう感じだと思うから。
うんうんうん。
昼過ぎぐらいまでで、一旦の持ち場がなくなる感じかなーとは思ってるんだけどね。
あ、そうなんや。
うん。
ずーっと持ち場があるとちょっとしんどいから、交代しながらみたいな感じかな。
なんかあの、シフト組んでくれてて。
うんうんうん。
で、後半からなんかあったら対応するぐらいの感じの固定の持ち場がない感じにしてもらってたはずだから。
うんうん。
うん。そんなにめちゃくちゃ忙しいってわけじゃないんじゃないかなーと勝手に思ってるけどね。
うーん。なるほど。
うん。
ちょっと一番気になってるのがさー。
うん。
あのー、ステッカーをちゃんと用意して、人に渡せる状態にして渡さないといけないなーと思っててさー。
うんうんうん。
まだあのカットできてないやつが結構あるのよ。
あの例のやつ。
例のやつ。
あのプリクラみたいになってるやつ。
うん。このままだとちょっともうシートごと自由にお取りくださいになってしまうからさー。
もうその場で貼るところを決めてもらわんといかん状態になるってことね。
そうねー。
うん。
指にペランってつけた状態で。
持って行ってもらう。
どこにします?っていう。
その役はちょっと陰間になってしまうかもしれないから。
そうねー。
当日。
そうねー。うん。
どこにします?って。
あとあのー。
うん。
大カットした方はね。
うんうん。
無事できてるけど。
うん。
大カットした方をちょっと持って帰りにくい形になるからさ。
うんうん。
真四角じゃないから。
あ、そうか。そうだね。
フィルムみたいなやつに入れてね。
フィルムに入れて持って帰ってもらおうかなーと思ってるんだけど。
うんうん。
そのフィルム入れもね、なんか20個ぐらい入れたところで、
とりあえず、あ、20個入れたらこんなもんになるんだなーと思って。
いったん忘れないようにカバンの中に入れてる状態だね。
あれをどっかでやらんといかんと思ってるけど。
いやー、そうかそうか。
まああの、当日できてなかったらなんか手伝ったりするから。
当日入れてるかもしれないけどね。
そうね。
泣きながら。間に合わなかった。
うん。
当日入れてるのはまだいいけど、当日ハサミを入れてるのはやばいかもしれないね。
でも可能性はあるから。
すいません。ちょっと今、真っ直ぐ切りたいんでちょっと待ってもらっていいですかって言って。
そうね。
うん。
うんうん。
タゲマンと初対面のときにそれをやってないことを祈るよ。
でも可能性はゼロじゃないっていう現在の状況をね。
そうね。
うん。
初めましてって次に、ちょっとごめんそこ手伝ってくれって言って。
今大変なんだって。
これ切らないといけないから。200枚。
初対、初対面の状態で。
初対面の状態です。
初めての顔合わせで。
うん。業務連絡から始まるかもしれない。
うん。業務から始まるかもしれんけどね。
あれ切ると切れ端出るからさ。
あ、そうなの?
人んちのイベント汚しちゃうからさ、ほんと。
あ、そうね。
気をつけないと。
早津さんのね、お邪魔になっちゃうのは申し訳ないからね。
うん。
汚しちゃって。
まずハサミないですか?から始まるからね。
あ、そうか。
ハサミ、ハサミお持ちの方みたいな。
そうか。そうなっちゃうとね、大変だからね。
いや、もし忘れてね、そのまま行っちゃうと。
うんうんうん。
そうなったら買ってくるよ、俺。
連絡しといてくれたらどっか事前に寄って。
ありがとうありがとう。
ちょきちょきちょきちょき切って。
あとね、会場にご迷惑にならないようにしないと。
そうね。
そうねそうね。
あとね、なんか秋之介さんがポストカードとか持ってきてくれるって言ってたから。
うん。
なんかそれも楽しみにしてもらいつつ、
一応名刺がね、僕と影満と秋之介さんの同じデザインの名刺があるから、
もし会場来られる方はぜひコンプリートしていただけたらね、いいんじゃないかなと。
そうね。
そうね、コンプリートしてもらいたいし、俺自身もしたいわ。
あの、コンプリートできてないから。
自分の分しかないからね。
そうだね。
そうそうそう。
一応裏面にね、おすすめエピソードっていうのをちょっと入れてるからね。
だから、知ってるよっていう人もいるんだと思うけど、
そこも見てもらって。
そうね。
それぞれの3人のね、おすすめエピソードみたいな感じで。
聞いてもらってね。
聞いてもらったら嬉しいなって感じだね。
ゲームの進捗
じゃあ最後に、ちょっと最近やってるゲームの話でもして、締めていく?
ほんと?
うん。あまり変わってない?
変わってないね。変わってないけど。
うん。進捗は進んできた?
いやもう、サイレントヒルF終わったよ。
え、終わったの?
終わった。
早っ。
1周終わった。
あー、言ってたね。2周目に入るってなんかポストしてなかったっけ?
あのね、うーん、そうね、短かったのよ。
あ、そうなの?
サイレントヒル2リメイクに比べると半分ぐらいの長さやったから、
すごいすぐ終わってさ。
で、終わったんやけど、
終わったんやけど終わってないんちゃん、これみたいな。
あー、ほんと?
なんかこう、引っかかりがめっちゃ多くて。
謎が解けてない?
そうそうそうそう。むしろ謎がなんか増えたんじゃない?ぐらいの感覚?
マルチエンドやからさ。
だから他のエンド見ないとこれ、決着つかんわと思って。
今もう早速2周目入ってるけど。
あー、なるほどね。
そうそう。気になってしゃーないのよね。
確かに。
だいたい何周ぐらいするのが正当な感じなの?
えー、どうなんやろう。
えーとね、5種類ぐらいエンディングあるっぽいんだよね。
あ、5種類もあるんだ。
うん。あの、えーと、一番最初のその自分が言ったエンド以外で言うと4かな?
うーん。
全部で5だから。
はいはいはい。
で、その中のうちの一つは、あの、サイレントヒルでおなじみのUFOエンドだから、
UFOエンドがこの、なんていうのかな、ストーリーの一番トゥルーエンドっていうかさ、
なんかこう、謎が全て解明するっていうわけじゃないやん、絶対。
ネタ、ネタエンドじゃん、絶対。UFOエンドって。
そうだね。
だから、たぶん残りの3つ。
はいはいはい。
3周したらわかるんかな?
うーん。
かなーと思ってるけど。
なるほどなるほど。
うーん。わからんけどね、なんかますます謎が残っていく可能性もあるけどね。
増えてっちゃう可能性もある。
可能性もあるけど。
うーん。
どうなんでしょうね。
なるほどね。
まあでもあの。
それはちょっと、うん、やり込みだね。
一回エンディング迎えたら、エンディングリストっていう項目が現れて、
その、条件がその場で見れたのよ。
分岐の。
ほうほうほうほう。
もうその公式画っていうか、ゲーム側が見せてくれてて、
これをしたらこの、まあ、はてなはてなはてなって書いてあるけど、エンディングの名前っていうか。
うん。
ただ条件だけは出してくれてたから。
へえ。
だから条件わからんで何週もしちゃうっていうことはないと思う。
うんうんうん。いいね。
そうそうそう。なので、比較的、周回プレイをやりやすいようにというか、
周回プレイ前提のゲーム作りなのかなとは思ってるけどね。
プレイ時間短いし。
ああ、なるほどね。
うん。
たぶん。
確かに。
ムービーシーン飛ばしたらだいぶ短いんじゃない?
ああ、そう。
もう一週目だって見ちゃってるとこ飛ばしちゃえばいいから、ムービーシーン。
うーん、なるほどね。
そうそうそう。なので、周回何週かしてちょっと謎が解明できりゃいいかなと思ってるけどね。
うーん、確かに。そうだね、全体像がね。
うん。
なんかちょっと残るかもしれないけどね、考察の余地みたいなね。
あ、そうね。ちょこっと残ってたら残ってたよ。それはそれでね。
うーん。
周回プレイの楽しさ
なんか考察動画とか見るのも楽しいし。
余韻的なね。
そうそう。
感じになるし。
うーん。
だからね、いや、でも楽しいっすよ。結構。
いいねー。
面白いなーと思ってやってるね。
うーん。
またたぶんやると思うよ。
うん。
サイレントF回そのうち。
ああ、F回はね。
うん。
いいんじゃない?
ちょうどね、終わってそれぞれのエンドを見た後に。
ぐらいにね、なんか話せたら。
ね、まあそれぞれちょっと時期がずれて、ある程度みんなも終わったかなーぐらいのね。
そうね。
すぐやった人たちがある程度終わったかなーぐらいのタイミングはいいかもしれないね。
うんうん。
かなーと思ってるね。
ユウさんのほうは?
僕のほうはね、相変わらず国土を建設してね。
デススト。
うん。
そう、デススト2をミュール狩りをやりながら。
まだ買ってる。
そうね。
どんどん繋がっていって。
うん。
で、カイラルもだいぶ広がって、
まあ、どのくらい言ったらいいのかーっていうのはあるんだけど、
全体のうちの半分以上は繋がってる状態。
で、もうこれは言っていいと思うんだけど、
押井守監督の新作について
公式もツイッターとかで動画載せてるからさ。
うんうん。
押井守監督がキャラクターとしてさ。
うーん、なんかね、出てるとか。
出演されてるっていうのが、もうバラしてあるけどさ、公式的にも。
で、そのシーンをさっきまでやってて、
めちゃくちゃよかった。
ほんと。
うん。よかったなー。
いやー、なんかそういう、結構今回遊び心が多いから、
ストーリー展開しててもすごく楽しいし、
たぶんベースが旅の動機になってるというか、
もともとの部分がちょっと暗めの部分があるから、
他の部分の細かいネタ要素を増やしてるような気もするかな。
あー、バランスをこう取るみたいな感じで。
うんうん。そうそうそうそう。
だから結構楽しいし、
温泉入って、サムがババンババンバンバンって言ってるよね。
なんかね、ババンババンバンバン言ってるとかね。
言ってる言ってる。
ねー、あれだって、あれでしょ?
日本語版と海外版とあるじゃん?英語版があるから。
英語版。
英語版はちゃんとあの方が歌ってるってことよね。
あー、ノーマンリーダス。
ノーマンリーダスが歌ってるのよね。ババンババンバンバンって。
歌ってると思うよ。
日本語版にしちゃってるから あれだけど、歌ってるはずだし、
最初そう思ったの。
バボンバボンバボン、 歌ってくれてるなって。
その前もあったんだけどね。
デスストのときもあったシーンでは あるんだけど、
温泉に入って、歌うときがあるのね。 ずっと入ってると。
っていうのがあるから、 それはそれで、ママを連れてるときかな。
ママを連れて行ってる途中に 入れる温泉とかがあったりしたのかな。
デススト1のほうね。
あったから、あるんだけど、
なんか、そういう日本的なネタを 押し込んでるなと思ったんだけど、
それを上回るさらになるネタがあって、 ちょっとなかなか面白くて、
あれみたいな、そこに手を出しちゃう みたいな感じの温泉つながりの、
とあるネタを入れてあって、
で、それがどういうことの原理で そうなるのかっていうことも、
ちゃんとデスストの世界線の中で 説明がしてあって、
ちょっと具体的に言わないと、 何のことかさっぱりかもしれないんだけど。
でも、言うとネタバレになっちゃう。
そう、言うとね、お楽しみの人が いるかもしれないから、
いつかデススト2回をやるときに、 やると思うし、
やった人は、ああのことだろうなって 思うんだと思うんだけどね。
だし、あとは、
ババンババンバンよりも、さらにちょっと 一歩踏み込んだセリフ、
全然別のところでの おふざけセリフがあるから、
あの、そこもちょっと 言いづらいところだったよね。
ネタバレがね。
ゲームの進行と楽しみ方
ネタバレがね、言いづらいところなんだけど、 そういうお楽しみ要素があって、
サム、これでいいのかい? 君はって思うところがあったね。
なるほどね。
いや、そういうのがもう 完全に語尾に何かがついて、
完全に人が変わってしまってる サムになってるっていう状態のときがあったから、
ちょっとそれは楽しみにしてて、 デススト2回はやるときに、
そうね、だから、あれね、デススト2回と サイレントヒルF回、ネタバレありで、
話せる日がくれば。
話せる日がくればね。
いや、でもよかったな。
いや、楽しいんだよな。
終わるのかな?デススト2、終わる?
確実にメインストーリーは進んでいってるんだけど、
なんか、終わらせたくない気持ちもあるじゃない?
うんうんうん。
だから、なんとなくこう、あんまり効率よくしてしまうのもなぁと思って、
進めてないところもあるかなぁ。
なんかね、
じゃあ、今日ちょっとは、たとえば2時間時間ありますとか、
3時間時間、ちょっと空き時間ができたなぁ、 ちょっとゲームできるかも、みたいな。
うんうん。
ときの最初の1時間で、パンパンパーンと進めて、メインストーリーを。
で、残りの1時間とか2時間で、せっせせっせと素材を集め、
国道を建設し、みんなからいいねをもらうっていうね、この好循環。
だから、2時間メインストーリー進めるとかはないってことね。
そうね。結果的に進んじゃうときもあるけど、
もう最初の方にパンパンパーンって進めて、
あとはもう細かなサブクエと素材集めをやるんだ、みたいな感じで。
うんうんうん。
やると結構さ、報酬があるからさ、またメインが進みやすくなるんだけどね。
まあ、そうよね。オープンワールドって結構そういう流れっていうかね、
なんかメインだけ進めるのもいいけど、せっかくならサブクエとかね。
そうなんだよ。
なんかサブミッションみたいなのも用意されてるからね。
やらなきゃっていうか、やりたいと思うしね。
そうなんだよ。
いやあ、楽しみですわ。
うんうんうん。
ちょっと、押井守監督のパートの部分で、
かなりいいアイテムを手に入れたから、
それをちょっとね、時間があるときに試してみたいなって思ってるって感じだね。
今回アイテムが結構豊富なんだよね。
あ、そうなんよ。
うん。だから、敵を攻撃したりとか移動したりする手段がすごく用意されてるし、
そもそもね、これもトレーラーに出てるから言ってもいいと思うんだけど、
マゼランっていう船が出てくるじゃん。
マゼラン?
うん、船、宇宙船みたいなやつ。
うん、発売前からトレーラーにも出てたんだけどね。
だから、その船自体も移動手段といえば移動手段なわけだからね。
うん、そうなんですよ。
こんな感じかな。
あとは、今月末にポケモンレジェンズZAが控えており、
そして来月の頭にはゼルダの伝説封印戦記が来て、
そして12月にはメトロイドプライムビヨンド4が来て、
そして言い忘れてたけど、11月にはカービィのエアライダーがあり、
そして、ワンスアポンは塊だましじゃなかった?
ワンスアポンは塊だまし?例語ってなんだっけ?
うん、合ってると思うよ。
あ、合ってるよね?合ってるね。
え?合ってるよね?
合ってる、合ってる、合ってる。
合ってるよね?うんうん。
合ってる、合ってる、うん。
合ってるよね?
合ってるよ。
今日たまたま旧作のやつ見たから、もしかしたらごっちゃになっちゃってないかなと思って。
あの、アップル…ん?iPhone版がなんか出てたのあったよね?塊だまし。
あ、出てた出てた。そうそうそうそう。
あれのタイトルとどっちだっけ?みたいな。
そうそうそうそう、同じ同じ。どっちだっけなと。
終わりつつの…だね。
だって、だって、
まあ、予定もあるし。
予定出たでしょ?
うん、そうなんだよ。
新作ゲームの期待感
我々の今の収録時点では、昨日とか、一昨日?昨日だっけ?出たよね?
出た出た。
予定もいいね。
まあ、なんか予定とデスストがちょっとゲーム内コラボみたいな形もしてるみたいだしね。
うんうんうん。
まあ、そういうのもあって。
ねえ、もうお腹いっぱいですわ。
まあ、なんかね、あの、好きなところをつまみ食いしてもらったらいいんじゃないかっていうかげまんの言葉もあったからね。
うん。そうね。
好きなところを食べて、おいしいねってびっくりするのがいいんかもね。
そうね。なんか、やるのつらくなってくるのもやだしね。
なんかこう、次のゲームのためにこのゲーム早くクリアしなきゃみたいなのとかもね、ちょっとしんどくなってくるしね。
うん。なんか自分のタイミングってあるもんね。
あるある。
今、これにはまってんなみたいなね。
うん。
あるもんな。
そうよね。だから今、今の自分の気分はサイレントヒルFやけど、やっぱサイレントヒルFやってて、ちょっとしんどくなってきたら鉄拳やるみたいな。
ああ、そうね。鉄拳ね。
息抜きの仕方の2つプレイしてるって感じかな。
うーん。
そういえばなんかセールでさ、ストシックスのスイッチ2番?
うん。
あ、半額ぐらいになってなかった?なんかめっちゃ安くなってたよね。
激安になっててさ、ちょっとスチーム版持ってるからさすがに今買うのもなと思ってさ、だけどスイッチ2番だったらみんなでできるのかなとか思ったりとかさ。
そうね。でも、あれってクロスプレイ対応だよね?え、違うっけ?
そうなのか。
だからスチーム版とプレイステ5版とかもできるはずだよ。XBOX版とか。
ああ、なるほどね。
だから、別にスイッチ2番買っても買わなくても、あれみんなとはできるっちゃできるけどって感じじゃない?
うんうんうん、そうだね。
あ、みんなって家の中でローカルの対戦をやるとしたら、
ネットはね、スチームでできるからとは思うんだけど、
格闘ゲームで家の中で子供たちと一緒にやるとしたら、スイッチのほうがやりやすいなみたいなのがあったから、どうしよっかなと思うんだけど、
だけど本体だけじゃなくてさ、結局ファイターパスみたいなね。
そうなんよ、それよ。
あれを買うとなると、おお、結構いい値段になっちゃうなとは思ってるね。
そうなんよ、俺もスイッチ2持ってないけど、スイッチ2買ったらストリートファイターやりたいなと思ったのね。
まあプレステ5は持ってるんだけど、持ってるんだけど、でもファイターパス一個も買ってないのよ、プレステ5番で。
ああ。
だからある意味、スイッチ2番で本体、本体というか、ストローク本体買って、
で、キャラクターパス買ったほうがいいんかなとか、
うーん、そうね。
なんか考えたりしてるけどね。
うーん。
うん、そうよね。
ストロークが携帯機でできるってすごいよね。
そうね、携帯機、ちょっとさすがにプロコンないとジョイコンじゃぶっ壊れそうな気がするけど。
厳しいと思うけどね。
うーん。
そこでホリパッド。
そうね、ホリさんのね。
うーん。
俺も気になってたよね。安なってんじゃんとか思って。
そうそう、思った。結構な値引きだったからさ。
ね。
お、これはと思って、しかもね、なんか、
割と携帯ゲーム機でやるんだったらやりやすくなるっていうメリットはあるなとか思ってさ。
うんうんうん。
うーん、ちょっと迷ってるんだよな。
まあでも確かに、なんかスイッチ2版のそのストローク本編が高いままだとさ。
うん。
他のそのプレステ5版とか、スチーム版ってストローク本体ってもう結構安くなってたりするやんか。
そうよね。
そうそうそう。だからそれに合わせる感じなんだろうなと思ったけどね、あのセールは。
それはそうかも。
うーん。
そうかもね。
ね。
確かに。
ゲーム機購入の優先順位
本体が安くな…まあ中古とかね、含めて。
もう本体の相場感が全体に下がってたら、まあデジタル版も安くして。
そうそうそう。
だけど拡張の方で買ってもらって、トントンみたいなね。
ね。
うん。
あれ拡張のやつも、なんか、あのクロスプレイじゃないけど、他のハードにも引き継いでくれたらいいのにね。
いや、そうなんだよね。
それはたぶん引き継がれへんもんね。
うん、引き継がれないと思う。
それはそれで買わないといけないと思う。
そうよね。
ゲーム内購入みたいなやつだったらもしかしたらできるのかもしれないけど。
そうね。
基本的にはね、あの、プラットフォームが全然違うからね。
だよね、たぶんね。
うん。
いや、そうよな。
いや、まあ結局だからあれだよね、積み芸会と同じようなことになると思うんだよね、俺。
そうね、しばらくはね。
まあでも、優先順位で絶対買うやつを決めて、予約して買おうかな。
なんか買いそうなようなストローク、スイッチ版、スイッチ2版買いたいわーとかさ、
あのー、ストロークね、あと、なんだっけ、サイバーパンクとかさ。
サイバーパンクねー。
スイッチ2版気になるしさ。
パソコンもいいんだけどね、スイッチ2版だとまた楽しいだろうなーと思ったりもね。
ねー、しちゃうでしょ。
うーん。
そしたら積むんだわー。
うん。
同じタイトルで別ハードで積むんだわー。
全プラットフォームでウィッチャー3を買う。
そう、全プラットフォームでウィッチャー3を買って、全プラットフォームでウィッチャー3を積む男やから。
そうだねー。
うん、そうなっちゃうんだよ。
そっかそっか、いやー、なりそうだな。
なりそうだから買う前にちょっとね、慎重にならないとね。
そうねー、優先順位をちょっと低めに考えとかないとあかんよなと思う。同じタイトル買うなら。
リスナーとのコミュニケーション
他にその別タイトルでやりたいソフトがあるんじゃないの?みたいな、まだ買ってないやつをね。
そうね、それはある。
そっちをこうちょっと順位高めにして置こうかなと思ってるよ、スイッチ2を手に入れたとしても。
スイッチ2をね、そうだねー。
うん。
みなさんもね、何を、優先順位で何買ったっていうのをね、ぜひ教えていただきたいですね。
うんうん。
どうやって教えたらいいんだっけ?
どうやって、テレパシーかな?
テレパシーねー。
集中しとかないといけないからねー。
そうねー。
難しいんだよなー。
直接我々の脳に送っていただけるのが一番こう、早いかなーと思うから。
そうね、その時は個人情報も一緒に引き抜くから、どこにお住まいの誰々さんのテレパシーですねーっていうのがね、ちょっと、
つつ抜けになってしまうところは、気をつけていただきつつだね。
そうねー。
やっぱり、何らかんだ言って一番いいのは、
Xにハッシュタグゲームガガガでね、コメントをいただくのがいいんじゃないですかね。
そう、それが一番いいかな、いいとは思う。
いやー、ね、あの、毎日配信をした時も皆さんにね、温かいコメントをいただき、
うん、ほんとにね、ほんとに、あんなに反応をいただけるとは思ってなかったからねー。
うん、ほんとねー、嬉しかったねー、なんかこう、
これであと半年ぐらいはこう、モチベが保てるぐらいのね、なんかエネルギーを、
うんうんうん。
もらえたような気がするね。
もらえた気がする、なんかほんとありがたいねー。
ありがたいよねー。
もう一人一人、ちゃんと見てますよーって感じだね。
ねー、あとでも、思ったんやけど、あの、反応をいただけてる方々はさ、
ありがたいことにこう、Xでつながってたりとか、Xでこう、教えてくださったりとかさ、
結果というかね。
そうそうそう、してくれてる方やけど、
その、そうじゃないリスナーの方とかもいると思うのよね。
この、スポティファイで聞いてるっていうだけって言うとあれやけど、
聞く線の、うんそうそうそう、
答えとか送ってないってことね。
おると思うんだけど、
うん。
こう、久々見たらとんでもない数、急にバンって出てて、びっくりせんから。
あれ?みたいな。
そう。
自分が聞いてるやつは最新だと思ったけど、古くなってるみたいなね。
そう、1週間ごとに、だいたいここの番組、
月曜日仕事行くときに聞こうと思って、聞いてるんよなーっていう感じでさ、
月曜日になって、新しい聞こうと思ったら、6本ぐらい増えてたりするわけじゃん。
7本、6本ぐらいなんかバーンって急にさ。
バーンってね、うん。
何起きたんって思わん?大丈夫かな?
そうね。
そうでしょ?連続配信しますとか言ってやりだしてないやん、番組内で。
そうね、特に宣言はしてなかったね。
してなかったやし、
Xで何日、なんていうの、今日で4日目とかさ、
なんかその都度言ってたやん、今回。
そうそう、影番がね、言ってくれてたもんね。
今回で5日連続ですみたいなとか、
やってんのをみんな見てたからさ、見てくれてたからXで。
だから、ああ、5日間やってあるわとかさ、
7日、8日まで行ったで、みたいなのわかってくれたと思うけど、
Spotifyだけで見てる人とかってほんま、
急に聞いてなかった回が、
ポッドキャストの魅力と反応
バーンって増えてさ。
ずっと水色のポッチがつき続けるっていう。
なんかね、
どないしたん?って思うよね。
あれ?みたいな。配信設定間違ったかな?みたいな。
どないしたん?って思うやろし、
その回で別にそういう話もしてないしさ。
この今のこの回聞くまで、
話されてないんやろ。
話されてないね。
そうだよ。
ってなっちゃってんなと思ったけど。
じゃあ、ここでSpotifyだけを聞いてくれてた方にもありがとうというね。
そうね。
これを言いましょうかね。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
聞いてくださる方がね、いるから、
僕たちはね、頑張ってできるし、
なかなかね、大変な時もあるし。
そうね。
結構、時間がかかるしね。
そうだよ。
それで思い出したんやけどさ、
ゲームガガガのアカウントでさ、
個人的にこう、
ポッドキャスト聞いてる方で、
かつゲームが趣味的な人を、
Xで見つけたらフォローするようにしてたりしてんのね。
ほうほうほうほう。
で、なんかこの方フォローしとこうみたいな。
このガガガのポッドキャストの部分とゲームの部分と、
一致してるなみたいな感じで、
フォローさせてもらってたんやけど、
そしたらダイレクトメールが来てさ、
フォローさせてもらった方から。
ほうほうほう。
あ、そうなの?
そうそう、2人くらい来て、
ほぼ同等の内容やったんやけど、
ゲームガガガを聞かせてもらってるんですけど、
今までXでそのことをつぶやいたり、
お便りしたこともないんですけど、
なんで聞いてるって分かってフォローされたんですかって、
ダイレクトメールが来たのね。
すごっ。影ワンのあれじゃなんかこう、
発見力というかサーチ力がやばいやん。
そうなる。だからその方々には、
分かったわけじゃなかったけど、
テレパシーお便りが来たよって。
脳内にテレパシーお便りが来たよって言ったら、
余計びっくりしちゃうから。
気をつけてくださいね。
影ワンにターゲットで捕捉されてますよ。
お便り送ってない方。
バレてますよ。
ポッドキャストを聞いてるっていう感じのことを、
つぶやいてたり、プロフィールに書いてて、
ゲームが趣味っていうこともつぶやいてたり、
プロフィールに書いてたりしてたんで、
ちょっとフォローさせてもらっただけで、
別にそういうのがバレてるってわけじゃないんで、
っていう話をダイレクトメールで、
2人ぐらい、2,3人ぐらいの方かな。
捕捉してしまって。
ほんと。
それでDMいただいたっていうのは、
ポジティブな感じだったね。
応援してますみたいな、
今後も聞かせてもらいますっていう文もいただいて、
ありがとうございますっていう感じになったんやけど、
向こうからしたら、
ほんとにただ恐怖でしかなかったよね、最初ね。
なぜバレたみたいな。
聞いてるけどみたいな。
聞いてるけど何も言ってないのに、
その番組からフォローされるって、
怖いよね、ある意味ね。
聞くだけリスナーやったのに。
やっとしたら、ちょっとあれだね、
おふざけ会も聞かれてる可能性があるから、
なんかちょっと恥ずかしくなってくるよね。
ゲームが好きな人に、
お届けする内容にちゃんとなってるかどうかっていう、
心配も一緒に発生してくるよ。
そうね、だから、
今聞くだけリスナーの方々も、
フォローされる可能性もあると思って、
覚悟しといてもらえれば、
いいかなと思うけど。
その前に、ぜひ、
公式のゲームガガガのアカウントを
フォローしていただければ、
そうだね。
ありがたいかな。
補足される前にフォローしておいてもらえれば、
ありがたいかなって。
フォローしていただいて。
思うけども。
あと、定型文で、
僕が言ってるやつは、
Spotifyとか、
Apple Podcastとか、
それぞれのプラットフォームで番組を聞いてる方は、
ぜひね、配信ペースが乱れがちな番組なので、
そうですね。
フォローしていただけると、
逃さず、
そうね、通知が来るかな。
そうね、通知が来たりとか、
通知なしにしたりももちろんできるけど、
できるし。
フォローしてれば、
更新がありましたよっていうので、
画面開いた時に上の方にね、
そうね。
来ると思うから。
だってそうだよ、
ね、こんなことを、
自分らが言ってんのにっていうのもあるけど、
普段聞いてる番組、
意外とフォローしてなかったりすることあるよね。
なんか、あれ、この番組。
短髪の番組、それぞれ聞いてる時あるからね。
この番組フォローしてなかったんやみたいな。
めっちゃ楽しみにしてたのに、
フォローするってボタンになってるわみたいなさ。
これからするっていうボタンになってる。
そうそうそう。
ってことあったりするから、
今すぐ見て。
これ聞いてる方、あの。
リスナーとの交流
これ聞いてる方。
フォローするになってるかもしれんから。
1週間後にもっかい見に行ったら、
6個とか7個とか増えてる可能性があるから。
そうそうそう。
そうなの。
だから押しといてもらえれば、
ありがたいかなって。
押しといていただけたら、
嬉しいですって感じだね。
そんな感じかな。
そんな感じかな。
うん。
うんうん。
じゃあ、
Fiestaで、
お会いする方は、
お会いしましょうっていうことでね。
お会いしましょうやね。
うん。
話しかけていただければ、
ありがたいですね。
うん。
ぜひ話しかけていただければと思います。
はーい。
それでは、
長いお化けでした。
ほぼ本編じゃん。
ばいばーい。
ばいばーい。
01:22:17

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