1. コミュ力の低いアタシ達
  2. Ep112.【コミュ低Ver】『AI心..
2025-08-20 40:01

Ep112.【コミュ低Ver】『AI心理捜査官 VS 感性のバリア』- 偏愛の盲点に潜む映画を追え -

【注意】この音源は、月曜に配信された本編の未公開パートを含むシーズン1 Ver音源です。

今回は、ドスの「ただの恋愛映画は苦手」という、強い“こだわり”の謎に迫ります。 ベアが思考のパートナーであるAIと共に、ドスの深層心理をプロファイリング。 「感性のバリア」を突破し、ドスの“偏愛の盲点”に潜む、まだ見ぬ一本を見つけ出すことはできるのか? AIとの対話を通じて、最高の映画を発掘する思考のプロセスをお楽しみください。

▼シーズン2ディレクターズカットVerはこちらから [https://open.spotify.com/show/4j6ZOCwtxw9rhKAVaxW863?si=g4F4OQKVT0S53Z54EKZJhQ]

▼【資料一部公開】今回の「思考回路」をNotebookLMで開示します このプレゼンがどのようにして生まれたのか、その舞台裏を覗いてみませんか? AI共作コント「ポドキャ塚歌劇学校」から飛び出してきた ベアの思考の分身『カラべAI』。 思考の砂場では、どうやら可愛らしくも計算高い、ユニークなペルソナを持つ彼女(?)の視点から、プレゼン初期案から完成に至るまでの思考の変遷を楽しく解説しています。 [ここにNotebookLMの公開リンクを挿入]

【配信情報】毎週水曜に最新エピソードを配信

X(旧Twitter)での感想は #AI猫金 #コミュアタ をつけて投稿してください! 【広報担当:ドス】https://x.com/miiioo07200419 【番組関連リンク集】 https://lit.link/AI_Neko_kuma

サマリー

本エピソードでは、AI心理捜査官が愛好映画を見つけ出し、感性のバリアを乗り越えるプロセスに焦点を当てています。様々な映画ジャンルが分析され、視聴者に新たな視点が提供されます。ポッドキャストでは、AIを活用した映画の感情マッチングについて議論され、新たな視点を得ることの重要性が語られています。また、映画を探す方法やAIの活用に関する具体的なアドバイスが紹介されます。エピソードでは、AI心理捜査官と感性のバリアに関する対話が展開され、映画が愛情の盲点にどのように潜むかが探求されます。さらに、視聴者に映画タイトルを提案し、考察を促す内容となっています。

映画を探す動機と背景
じゃあ、最後ですね。ちょっと軽くだけ資料読ませてもらっていいですか、最後の。
うん。はいはい。
最後が一番大変、一番時間かかりましたかね、今回は。
映画を探せっていう話だったので。
そう?あ、こっちが?
うん。僕の方がです。
あ、そうだよね。
プレゼンを作りにあたって。
そうだよね。そうだよね。時間かかりそうだよね。
今、画像は先に送った感じですか?
そうですね。画像は。
あ、わかりました。
チャットGPの画像を送りましたね。
よし。じゃあ、ちょっと軽く確認したので。
はい。
こっちはもう大丈夫です。いいですか?
はい。大丈夫です。
はい。じゃあ始まりました。
コミュ力の低いアタシ達シーズン2で、今回がエピソード7ですね。
はい。
また、今回のお題にあたる金の種のテーマを教えてもらってもいいですか?
はい。今回のテーマは、
うん。
愛そうな映画です。
愛そうな映画。うんうん。
はい。
最近なんかいろいろ映画を見ているんですけど、
なんかなかなかこれが好きって思える作品に出会えないんで、
AIを使って何か好みとかを分析した上で、
愛そうな映画を提示してくれるんじゃないかなって。
なるほど。
ちょっと希望を持って今回テーマにさせていただきました。
うん。そうですよね。
うん。
ちょっと今回はプレゼントして普通に展開していくっていうよりは、
あと推理っぽい感じになるかなって思うんですけど、
はい。
ちょっとね、今回のタイトルは、
AI心理捜査官vs感性のバリア。
変愛の盲点に笑顔を得て、
かっこいいタイトルでしました。
ね。なんかありそうなね。
ドラマでありそうなタイトルね。
うんうん。
もう一回言っときますね、じゃあ。
うん。
AI心理捜査官vs感性のバリア。
うん。
変愛の盲点に潜む映画を追え。です。
恋愛映画のプロファイリング
うんうんうん。
タイトル聞いた感じ、どんな印象ですか?
ん?心理捜査官と?
感性のバリア。
バリア。
うん。
なんかルーパン三世とデニガタンケープみたいな、
なんかイメージが感じて、なんか面白いなって思いましたよ。
うんうん。
ルーパンvs性人間ですか。
うんうんうん。
まあそういうタイトルで考えたんですけど、
えっと、あれでしたっけ?
ドスティさんの映画を見てる環境とかって、
アマプラとネットフリックスでしたっけ?今。
そうですね。
うんうんうん。
まあだけど、僕はドスティさんが普段どんな映画を見てるのかっていうのは、
あんまり情報を持ってなくて、
その金の種の方で見てるジャンルとかの説明もありませんでしたっけ?
ありましたね。
うん。
そこもちょっと教えてもらってもいいですか?
うん。
はい。
一応これだけではないけど、一応思いついたのは、
ミステリー、サスペンス、ホラー、SF、ファンタジー、ダーク、コメディ、サイコパスと年階市。
うんうんうん。
でした。好きな系統は。はい。
で、それからアマプラとかネットフリックスで見れるやつを、
そのジャンルから結構好んで見てるっていう感じっていうことですよね。
そうです。
なんか当てはまりそうな感じのを、
なんかタイトルとか説明文のところから見ながら、
まあこれ面白いかもしれないなと思っていますね。
うんうんうん。
逆にこのジャンルは見てないっていうところもあるんでしたっけ?
ジャンルね。
あんまり好きじゃないジャンルは、ただの恋愛っていうのがあんまり好きじゃなくて、
なんか切ない要素とか、SFの要素が入ってくればすごい楽しめるけど、
ただただ好き、好き嫌いみたいななんか、ちょっと単純なやつは省いてますね。
なるほど。
うんうん。
今もらったこの情報を判断したときに、
はい。
ドスチーさんが見てないけど、面白い映画を探さないといけないっていう、
結構難しい条件じゃないですか。
うん、そうだね。
だから僕が立てた戦略としては、恋愛映画からドスチーさんが好きな映画を探そうと思ったんですよ。
そっち?
うん。
あー、そっちからね。あんまり見てない方から探してみるっていうね。
うんうん。
あー、そっちで来たか。
その方が打率高いんじゃないかなと思って。
あー、確かにね。見てない可能性は高いね。
うんうん。一応ね、そういう筋道を立てて考えたんですけど。
で、AIを使ってそれをどう考えていくかっていうところだったんですけど、
一応Xで過去のポストを遡ったりとかできないかと思って、グロックっていう機能を使って、
ドスチーさんのアカウントを指定して、映画に関するポストみたいなのをピックアップしてくれって最初に指示を出したんですよ。
うんうんうん。
だったんですけど、なんかね、ちょっと短い期間しかポストを拾ってきてくれなくて。
うん。
だけどドスチーさんの固定ポストみたいなところにめちゃめちゃ映画のこと書いてるじゃないですか。
そうなの、そうなの。あれ、見た映画をツリーにして書いてある。
うんうん。
だから出てこない、撮れませんでしたって言ってるけど、そんなことないやろって思って。
そうそう、なんか昔はできたんだけど、グロックがなんか進化して逆に検索できなくなっちゃったみたいな。
うんうんうん。
一応なんかね、ツイッターのコマンドみたいなのがあって、このキーワードが入ってるポストを拾うみたいな指示は出せるんですけど、
うんうんうん。
だけど、AIと一緒に推理していくっていうことを考えたときに、それでやって、なんかその手動でポストを遡って見ていくみたいなことをしたらちょっと面白くないなと思って。
ちょっと原始的な感じになっちゃう。
ちょっとね、僕の美学に反すると思ったから、それはもうそこで捨てました。
グロックを使って、ドスチーさんのなんかポストを遡るみたいなこと。
うんうんうん。
で、次にこうどうやってアプローチしようかなって思ったときに、さっきドスチーさんも言ってたんですけど、ちょっとプロファイリングみたいなところで、ドスチーさんのこの内面から好きな傾向を考えていったんですよ。
うん。
えっと、僕が持ってる過去の音声データとかから、もうドスチーさんはいくつか見てると思うんですけど、なんかプロファイリングデータみたいなの作ってドスチーさんにも送ったことがあるじゃないですか。
うん、ありますね。
あれを使って、このドスチーさんが好きな映画の傾向みたいなのを分析させたら、一応AIが説明してくれたのは、ドスチーさんがただの恋愛映画が好きじゃないのは、そのテーマが愛だからではなくて、
多くの恋愛映画が、話の筋がちゃんと通ってなくて、感情だけで話が飛躍したり、ご都合主義な展開になってるところを拒否してるんじゃないかっていう分析が出てくる。
うん、たぶんそんな感じだと思うね。
なるほど。じゃあ割とピントが合ってるんですね、AIの分析は。
割と合ってると思うね。
そこから戦略でいくと、筋が通っててちゃんと納得できるストーリーかっていうところと、あとドスチーさんが大喜利とかそういうユーモアみたいなのが好きだから、
なんかありきたりな感じじゃなくてちょっと独創的な感じのやつがいいだろうっていうことと、あとは単純にクオリティが高いものの3つのポイントが、その映画が好きかどうかを判断するときで重要になるなっていうのが出てきました。
いいですね。
一応その戦略のもとに1本目選んだ映画が、アバウトタイムっていう映画だったんですけど、愛おしい時間について。
外国の?
うん、描画です。
見たこと、ちょっと見たことあるかどうかは最後に発表。
そうだね。
最後に発表してもらいましょうかね。
一応そのアバウトタイム映画をちょっと紹介していきたいんですけど、ドスチーさんのこのプロファイリングの結果的に、もうタイトル的にはめっちゃ恋愛映画のタイトルじゃないですか。
愛おしい時間についてっていう。
そうだね、愛おしい時間。
このタイトルからするとドスチーさんはおそらく見てないだろうっていうことで。
あー見ないね。見ないね。つまんなそうって思っちゃうね。
一応ね、それでじゃあこれはいけるんじゃないかっていうことだったんですけど、この映画はですね、恋愛のラブストーリーっていうふうな評価を一応されてはいるんですけど、本質的にはそうじゃないんだっていうことで。
AIが語るには、この映画はタイムトラベルの厳しいルールの上でストーリーが成り立っている、SF的な映画みたいです。
あーいいね。SF入ってるの好きなんだ。違うのもあるけど。
映画のストーリーみたいなところを触れると、タイムトラベルして自分の子供が生まれた後ではそれ以前の過去に戻れないといった後戻りできない非常に厳しい制約があるっていう、タイムトラベルの難しいルールの中で主人公がどうやって動いていくかみたいなことを結構楽しむようなストーリーになってるみたいです。
あー嫌いじゃない。
あとは恋愛だけじゃなくて、主人公とお父さんの関係が物語を大きく動かす軸になってて。
タイムトラベルっていう設定と、家族との時間みたいなところを描いてる。結構単純な恋愛映画じゃないみたいですね。
いいね。いいと思いますね。
映画の感想みたいなところも、映画のレビュー表みたいなところでも1個拾ってきてるんですけど。
それによると恋愛メインの苦手な映画だと鷹をくくって見ていなかったけれど、意外とテーマの主軸が家族に据えられていたから楽しく見れたっていう感想があって。
こんな感じだったらドスティンさんにもいけるかなっていうふうに思って、1本目を選びました。
マイナー映画の紹介
うんうんうん。
ちょっともう。
この映画は見てないですか?
見てないです。見てないですね。
なんか話してる時の手応え的にも面白そうだなって思った感じはあったんですけど、どうですか?
そうだね。SF入ってくると好きかもね。タイムトラベル的なのとかね。なんか入ってくるとどうなるかって展開が読めないから、
どっちに好んでもね、ハッピーエンドでもバッドエンドでもどっちかなっていう楽しみがあるから、ちょっと興味は沸きました。
じゃあまあ1本目は一応オッケーですかね。
面白そうな映画を見つけられたってことですね。
じゃあもう1本、2本今回用意したので、次は2本目の候補を出します。
で、1本目はこのタイトルとパッケージからドスティさんが拒否感を示すだろうっていうことで選んだんですけど、
2本目は単純にマイナーなやつを探してこようっていう探し方でした。
AIがすぐすぐマイナーなやつでドスティさんが好きそうなやつを候補として出してくれたんですけど、
だけど僕はAIの言うことを単純には信用しないので、
映画のレビューサイトみたいなところでどんくらい評価が集まってるのかっていうのを情報を集めてこさせて、
客観的に裏が取れるのかみたいなところを調べたんですけど。
一応番組のもうタイトルをじゃあ言っちゃいますね。
映画のタイトルがThe One I Loveっていう映画です。
全部ヒダかな?
英語ですね。カタカラでThe One I Love。
タイトルではピンとこない感じですか?
こないね。
一応このタイトルの映画、マイナーなやつってことで探してきて、
映画の中身のところをちょっと紹介したいんですけど、
これもSF的な謎解き要素が入ってる映画です。
関係が冷え切った夫婦がセラピストに勧められて別荘に行くんですよ。
別荘にいるときに次々と不可思議な現象が起こって、
その夫婦が戸惑うみたいなストーリーなんですけど、
そのゲストハウスで起こる現象の正体が一体何なのかとか、
説明がないままどんどんストーリーが進んでいって、
見てる人とゲストハウスにいる夫婦が同じ情報しか持ってない中で、
ストーリーが進んでいくような謎解きみたいな感じの作品なんですね。
どうして不思議なことが起こるんだろうっていうのを、
手探りで登場人物が解き明かしていくみたいな、そういうストーリーになってます。
で、世にも奇妙な物語みたいな、そういうテイストがある、
映画の感想とレビュー
心理スリラーみたいな作品みたいです。
いいね、その路線は好きだな。
うん、すごい好きな路線だったんです。
これもドシさんに刺さりそうな映画の感想レビューを拾ってきたので読むんですけど、
コミカル風味のゾッとするホラー、爽やかな嫌味、香る皮肉を添えてこんなん大好きですっていう感想がありました。
あと他にも、ジャンルがラブコメになってるけど、SF要素も多い、推しとしては最高っていう風にレビューがありました。
なんか全然どんな感じかがつかめない。
僕もあんまりこの映画のストーリーを掘っちゃうと、ビルドーキーの視聴体験を損なうと思ったから、
あえてあんまりリリースしてないんですけど、
そういう映画でした。
これも見たことなさそうですか?
これもないね、たぶん。
そうそう、そういう系好きだと思う。
反応的にも面白そうって思う。
これも見たことなさそう。
これも見たことなさそう。
これも見たことなさそう。
そういう系好きだと思う。
そして反応的にも面白そうって思った感じでしたね。
思いましたね。
一応ね、僕は2本ドシさんに刺さるだろうっていう映画を恋愛映画から探してきたので、
ぜひ見てくださいってところですかね。
そうだね。恋愛から探したって言われて、大丈夫かと思ったけど。
でもSFとかで、世にも奇妙な物語とか好きなとこ押さえてくれてるから、面白そうって思いましたよ。
一応、ちょっと推理仕立てのプレゼンになったんですけど、
そもそもなんかこの、単純な映画紹介じゃなくて、
ドシさんからもらった映画を知りたいっていうのを元に、どうやって探すのかっていうのを面白くできないかということで、
ちょっとプレゼンを考えた感じでしたね。
こういうことって別に僕、今回初めてやったわけじゃなくて、
割とこのAIを使いながら、特に自分の考察みたいなのはめちゃめちゃしてるから、
それの延長みたいな感じで。
逆に、自分のって何をどうして、何を知りたくてどうしたのとかはあるのかな。
いろいろやりますね。人間関係のこの自分の選択っていうか、アプローチは正しかったのかみたいなことを分析したりもしますし。
もう終わったことの、こう言ったけどこれでよかったのかと。
仕事のつるい組で、今こんなふうにこの状況を動かすためにアプローチしてるんだけど、これどうですかみたいな評価してもらったりとか。
それも、自分の頭の中ではなんとなくそうだなって思ってるのが、はっきり言語化してもらえるみたいな感じではありますけどね。
後押しっていうか、なんかもっと明確にしてほしい。
そうですね。
で、じゃあ今後のどういうことが起こりそうですかみたいなことを聞いて、ちょっと未来の予測みたいなこともしたりもします。
すごい活用してるね。普段の生活。
あとはそのコミュニタの企画を作ったのにしても、めちゃめちゃ僕と土地さんの、特に自分のことを分析して、土地さんのこの解像度みたいなのを上げて、
それに沿って適切なルールでコミュニタの番組をこう回せばうまくいくなっていうルールを作って、それで企画を考えたりとかして。
なんか1個聞きたかったのが、今まではあの感想ポストに2人が返信してたじゃない。
その辺なんか曖昧になってたけど、しっかりやるやらないにしましょうって決めたのはAIが言ったから?
自分もそうした方がいいんじゃないかと思ってたけど、AIもそうした方がいいよって言われたからなのかな。
僕はですね、AIで分析をすると、自分のこの考えがしっかり確立してるから、人からの影響を受けたくないですって。
だから感想をもらっても、それをちゃんと取り入れるのが難しかったりするんですよ、実は。
運行した方がいいよじゃなくても、感想自体を。
そういう感想があったときにですね、僕の中の重要な僕が動いてるOS行動原理みたいなのも一応文書化して僕は持ってるんですけど、
すごく公平性を重視する性格なんですよ。
だから、嫌な人の自分が嫌な感想をもらったとしても、同じように返さないといけないっていうルールで動くので、
嫌な感想を嫌な感想としてうまくさばけないんですよ。
あ、そうなんだ。自分、多分思いっきり逆行くと思う。
嫌っつって思っちゃうかな。
だから公平にしなきゃいけないのがつらいから。
って思ったけど、AIもそうですねって言われた?
それはAIが明かしてくれたからだけど。
そっかそっか明かしてくれたから、じゃあやんないほうが。
そうですね、そのほうが僕の精神は健全なんだなっていうことがわかったので、そこはちょっとドッシーさんにお任せしようと思った感じですね。
そっかそっか、なんかそれすごいいいなと思って、その完全にやらないって言ってくれたほうが、
なんかやってくれるかもみたいな感情を捨てられるから、なんか半分よっかかってるみたいな感じだったから、
そうなんですね。
シーズン1のときって。やってくれるから、まあいいかみたいな、後でもいいかみたいな感じになっちゃったけど、
もうやってくれないから、肩にちょっと寄りかかることができない状況を作ってくれたから、
自力で立たなきゃみたいな感じになるから、
そのほうが感想ポストとか返さなきゃって気持ちになるから、
そう、完全にやらないって言ってくれたほうがなんか自分はやりやすいなって今回そうしてくれたことで思ったんだよ。
そうそうそう、なんか気づいた人がやりましょうみたいのがあるじゃん。
ありますね。
普通の生活してて、多分自分やらないんだよ。
気づいた人がやればいいじゃんって気づいても気づかないふりして過ごしちゃうタイプだから、
そう、完全にあなたやってねって言われたほうがいいから、
すごいそのやり方よかったなって思ったの、お互いに対してね。
うん。
そうそう。
だから、それもなんかAIが、
そう、なんか暴いてくれたって言ったらあとやけど、
証明してくれて、そういう方向に決まったんなら、すごくAI活用できてるなって思ったんだよね。
AIによる映画のマッチング
うん。
そうそう。
自分でも結構特殊なAIの使い方してるなとは覚えながら使ってますね、今。
そうね、なんか人によって、たまにこう使ってるみたいな書き方してる人がいるけど、
あ、そんな使い方してるんだみたいな感じに思ったりとかするから、
多分使い方って人それぞれなんだなって思って。
うん。
そうそう。
なんか全部自分の情報をぶち込んで平反定するとかね。
うん。
僕もそういう、なんか人によってAIの活用の仕方が違うから、
そういうところの究極のいくつか先ってどうなってるんですかみたいなのとか質問して、
なんかいろんな方向性とか調べさせたりとかしてますね。
うーん。
無限大だね。
そうですね。
なんだろう、一応このプレゼン的には、
自分だったらどんな物語が好きなんだろうかっていうことをこう、
AIと一緒に考えることができますよっていうのがなんか伝わればいいなと思って、
なんかそんなことを提案したいと思って作ったプレゼンでしたね。
あ、そっかそっか。自分でも調べられますよ。
うーん。
そうだね。
いいかもしれないね。
逆にペアちゃんがどんな映画が好きなんだろうっていうのがなんか気になったんだよね。
こう、自分が探してって言った反面な。
なるほど。
そうそう、なんかそれが気になってきたなと思って。
うん。
僕はこれをやりながら自分の見たい映画を調べたいみたいな気持ちは全然起こらなかったですね。
ペアちゃんはなんか好きな映画とかあるの?
これが一本だけこれがすごく好きみたいな。
一本だけ。
とかは特にないの?
うーん。
なんでもいいんだけどさ、サマーウォーズが好きですとかさ、ジブリが好きですとかさ、あるのかな。
心からこの一本が好きっていうのは正直ないんですけど、
だけどそういう好きな映画何?って聞かれる時があるから、
その時になんかセンスのいい答えを持っときたいみたいなのはあるんですよ。
あー、そっち方向なんだね。
自分がっていうかなんか、相手に言うためのカードを一枚用意しておきたいみたいな。
あー、そっちの方向なんだ。
それで言うと、僕は羊たちの沈黙ですね。
あー、それは面白かったわけではなくて。
いや、面白いです。
面白いんですよ。
面白かったの?
うん。
あ、じゃあそれあるならいいよね。
うん。
うーん。
いやでもめっちゃ映画見てて、これが心から一本ですみたいな、
そういう熱量ではないですね。
あー、自分もそこまでのはないけど、
これはなんか結末とか、なんか進み具合とか撮り方とか、
なんかもう良かったなーみたいなのはポンポンあるけどね。
そうね、何回も見たいって思うのはあんまないよね。
よく人は言うけどね。
そんな何回も見たくないなと思って。
僕もアニメ、漫画とかどっちかで見たらもう、
どっちかはもう読めない、読んだり見たりできないですね。
もうストーリー知ってるしと思って。
そうだよね、両方見たいっていう人はいるけど、
自分別にどっちかとか一回見たらもういいかなみたいな。
分かっちゃってるしみたいな感じになっちゃうタイプだね。
あまりこのテーマを語るにふさわしくないですね。
そうかもしれないね。
確かに。
でもそういうものを見つけたいっていうことから、
今回この企画が始まったから、
まあつながっちゃえるよね。
もしかしたらこの2本のうちどっちかがものすごく好きになるかもしれないし、
可能性は秘めてるからね。
今回は良かったんじゃないかな。
そうですね。
じゃあ最後のドスティさんのお家のチャットGPという質問も教えてもらってもいいですか。
はい、いろいろ映画を見てるんですけど、
なかなかこれだっていう一歩に出会えないんですよね。
映画を探すのもちょっと疲れちゃいました。
何か自分の頭の中を直接スキャンして絶対にハマる最高の映画を教えてくれる魔法みたいな方法ってないですかね。
じゃあちょっとGPDの答えですね。
ドスその悩み分かりすぎて涙出る。
なんか見たくて映画探すけどどれも違うって映画沼にはまる人が一度は通る道や、
でも脳内スキャンで刺さる映画を教えてくれる魔法。
実はそれに限りなく近い方法いくつかあるよ。
もはや映画ソウルマッチング魔法やで。
魔法のような映画発見法ドス専用感情ドリブンタイプ別探し方。
①感情マッチングAIに頼るマジでスキャンっぽい。
②報道。
③サイト例。
サイト例がちょっと読めないですね。
読めないね。
ここのサイトから探せってことですかね。
そうだね、2個ぐらい出してくれる。
ムービーAIって書いてますっけ。
ムービックスAIかな。
好きな映画、好きなアーティストと気分するだけで、
思考を分析してレコメンドしてくれる。
なんでわかるん?ってレコメンドある。
いや、こんなのあるんですね。
ネトスっぽいキーワードで、
切ない、幻想的、会話劇、孤独と、
今日を入力したら、
ビフォーアサンライズ、バターソンとか出てくる可能性高い。
②は見切れてて読めないですね。
②自分の感情道具から探す。
報道。
③だけど効果。
今日。
映画見た後に手帳やアプリにどう感じたかだけでも書く。
感情を通じた映画探し
らしいですね。
同じのもう一回見ろってことですかね。
多分、この感想を自分で書いて何が好きだったかを、
自分に蓄積させていく感じ?
後で探すときに。
こういう動線が好きだなっていうのをわかりやすいように、
意味だと思いました。
このムービックスAIみたいなの使った方が早いですね。
好きな映画探すの。
そうだね。
もし無料だったらの話だけど、
ここで探すのと今回AI使ってやるのはちょっと似たような感じでね。
映画の盲点を探る
探せば見つかるってことでしたね。
この知らないで読む方が、
なんか僕は驚きみたいなのはありますけど、
うまく読めないっていう問題がありますね。
初見だと。
あーそうだね。
確かに確かに。
まあね、でも見ない方がいいかも。
そうですね。
うん。
まあなんかこう、初見でもうまくなれるようにだんだんなっていけたらなって思いました。
そうだね。
より読みにくくされちゃってるからね。
大阪弁にしてるからなおさらに。
まあ終わりますか。
そうですね。
なんか楽しかったですね、このプレゼント。
楽しかったですね。
意外と恋愛からなんか逆さんじゃないけど、
逆に恋愛から探す方法を取ってくるのがなんか新鮮?
新鮮っていうかそうくるかって感じで。
面白かったしね。
結果的になんかそれつまんなそうって思わない2本、
ちょっと見てみようかなって思える2本を選んでくれたから、
次のテーマの提案
面白かったですね。
もう1回タイトル言っておきましょうか。
アバウトタイム、愛おしい時間についてっていうのと、
The One I Loveですね、英語で。
よかったら皆さんも見てくださいってことですね。
あとですね、僕がノートブックLMにあげてる資料の中に、
プレゼンを作成したときのタイムラインの資料を作ってあげてるので、
プレゼンどうやって作ってるのかみたいな詳しい流れとかを知りたい人は、
ノートブックLM読んでみると結構いろいろ書いてます。
せっかく作ってるので、それも見てほしいなみたいな気持ちもあったので、
ちょっとアピールしておきますね。
はい、ぜひ見てみてください。
じゃあ今回もこれで終わりましょうか。
はい。
また感想とかあったら、
ハッシュタグ、AI猫金貨小宮田でつけてくれたら読みに行きますので、
よろしくお願いしますってことで、今回はありがとうございました。
ありがとうございました。
結構長丁場になっちゃいましたね。3本でしたけど。
そうだね、意外とどんぐらいで終わるかが読めなくて、
自分のやった企画のやつも、
早く終わっちゃうのか、時間かかるのかが読めないから、
なんかその辺難しいなって。
意外と早く終わっちゃってもいけないし、難しいね。
次のテーマの話ちょっとしておきますか。
そっか、入れてないわ。
まだいくつか残ってましたよね。
そうだね。
この猫の乳首は何個っていうタイトルめっちゃいいなって思いましたね。
なんか本当にそれ、
なんか猫を仰向けに抱っこしながら乳首1個あったなって。
結局何個あるんだろうって思って、3個は見つかったけど、
あれないよ、あっても4個あるはずなのにって。
え、結局何個なの?って思って、
なんかチャウスさんに、
ポストで聞いたのか反応してくれたのかわかんないんだけど、
え、6個じゃない?8個じゃない?みたいな。
え、結局何個なの?みたいな話になって、
チャットGPチームに聞いたんだけど、
そしたら、あ、言ってもいいのかな。
いや、伏せておきましょうか。
邪魔になっちゃうか。
そしたら面白い答えが返ってきたから、
え、これすごい気になると思って、
全然猫知ってるつもりだけど、
全然知らないことまだあるんじゃないの?と思って。
それ以外にもなんかあれば知りたいなと思って。
なるほどね。
これも出したんだけど。
いや、僕もこれでどうプレゼント作ればいいんだっていうので、
なんかね、すごいカオスだから面白いなって思いましたね。
こういうお題出すとか。
いや、いいと思います。
ドシティさんの大喜利力みたいなのが出てるのでね。
なんかほんとシンプルに気になったときがあってね。
え?って思って。
これは確実に次のプレゼントに使うので。
あとはでも両方とも3ですね。
落語と育てられそうな植物。
他に追加するかなければ一応この3つでまた考えようと思います。
なんか毒?毒について。
毒好きなんだけど。
毒が好きなんですか?
そう、毒が好きなんで。
なんか毒の植物とか、毒の虫とか、毒の動物とかなんか知りたいなと思って。
そう、ほんと毒が好きで。
そんな詳しくないんだけど。
毒ってすごいなと思う。
いろんな毒があるもんだと思う。
単純に良さそうですね。
後で入れとくね。
分かりました。
毒は5なんだ、知りたい。
じゃあ毒と猫でいくかな、次きっと。
また2、3週間後ぐらい。
3週間後ぐらいかな。
その辺でもいいし、その辺はどっちでもね。
ちょっと早回ってもいいけど。
後々でもいいんだけど。
なんとなくその辺かなっていう感じで考えていきましょう。
あと、今回なんだっけ、ポップガードを買おうと思ったときに似た商品がいっぱい出てきたんだよね。
値段もいっぱい。
2000円はあれだけど、1000円とか2000円とか、値段もバラバラで、売ってるとこもバラバラで。
デビューとかも見るけど、良い悪いあったりなかったりとかするときって似たような商品を選ぶときって、どうやって選べばいいのかなと思って。
これ1個買うのもちょっと迷ったんだよね。
なるほど。
だから何か良い方法あるのかなって思ったりしたんだけど。
それテーマに入れますか。
入れられるかな。
入れていいですよ。
どう料理するかはこっちで考えます。
そうかそうか、どういう路線になってもいいかもしれません。
分かった。
じゃあその辺入れておきます。
ありがとうございました。楽しかったですね。
楽しかったね。
なんか予想できない方向に動いてくから、なんか前より面白いなって思う。
そうですね。
前はさ、こうやりますよ、こう言いますよっていうのが送られてくるからその通りやる感じになっちゃってたけどさ、
どうなるのか、テーマはあるけど、今回みたいに植物出てきたりとか、動物出てきたりとかするから面白いなって思うから。
この方法でいいなって思った。
資料を作ったりAIと一緒にやれるようになったらだいぶ楽になりましたね。
そうなんだ。だいぶ実感になるんだ。
そうですね。あんまり手動で、前はほぼ手で描いてましたもんね、パソコンに打って。
そうだよね。
それと考えながらだいぶ楽になりました。
活用ちゃんとできて。
そうですね。
誰よりもできて。
まあね、終わってまたちょっと編集とか早速しようと思うので。
お願いします。
じゃあまた今度ですね。
はい。
はい。
じゃあ、おやすみなさい。
はい、おやすみなさい。
はい。
はい。
おやすみなさい。
はい。
40:01

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