エピソードの紹介と感想
ちょっとドシータンのほう、準備するのとかあります?
準備は料理だもんね、次に。
特には。
特にないですか?
ないね。その最後のチャットGTPの画像だけ、送ればいいかな。
もう送っててもいいですよ。
そうだね。
Xは見ないので。
どれだっけ?あ、これだね。
なんかさっきまでクーラーとか空調とかそのままにしてて弱くしてなかったなと思って結構雑音入ってるかもしれないですね。
今静音にして扇風機とかも止めました。
意外とディスコード聞こえなかったですか?
聞こえないみたいらしいよ。
じゃあなんかカットされてるんですね、ちゃんと。
なんかASMRが聞こえないぐらいらしい。
これ大丈夫かな。ドキドキドキ。読めないかな。
まあ大丈夫じゃないですか。
読めなかったらこっちで読むか。読めるかな。一応読めるかもしれない。
ちょっとエピソードに入る前に番組の感想、紹介みたいなのをしておきますか、はるく。
紹介ね、はい。
じゃあ紹介、感想ポスト紹介しますね。
エピソード1のホドキャズカ劇団にいただいた感想ポストに読みますね。
チャウスさんからいただきましたね。
最初先生がAIなのかと思った。めっちゃいい声。
ドスチーヌのキャラすごい合ってる。
まこっちゃんの中性的な声本当にいい。
ベアさんキャラ強い。かわいい。
歌うますぎ恐ろしい子たちっていう感想をいただきましたね。
ありがとうございます。
ウクレレに関する感想
これはね、みんな頑張ったと思うんでね、感想いただけてよかったなって思いました。
なんかちょっともう懐かしい感がありますね。
そうね、だいぶ前に撮ったかもしれない。
じゃあ次に、エピソード3の猫のゴロゴロウクレルと花歌の回で、
もちゃのすけさんからね、いただいた感想です。
アートワークかわいい。
新シーズンは本当に展開が読めない内容ばかりで、びっくり箱を開けてる気持ちで聴いていて本当に楽しいです。
なるほど、だからウクレレは弾きやすいのか。
ウクレレが馴染むインテリアにしてみたいですっていう感想をいただきました。
なんかこれすごく嬉しくて、アートワークもね、かわいいって言ってくれてるし、
展開が読めないっていうのもなんか、
今までは全部知った上でやってたから、展開が読めたかわかんないけど、自分的には読めちゃってたから、
なんかそれが今、展開が読めないまんま進んでいくのがすごい新鮮で面白いなって思ってるから、
それを伝わってよかったなっていうのもあるし、びっくり箱を開けてる気持ちっていうのもすごいなんか上手な言い方してくれてね、なんか嬉しいなって思うし、
なんかウクレレもね、全然知らなかったけど、そう、なるほどって思う言い方でなんか説明してくれたから、そうそう、なるほどって思ったなって思いながら、この感想を読ませていただきました。
そうですよね、エピソード、今公開されてるシーズ2の1,2,3考えたらなんかね、関連性が薄いっていうかなんかね、違いますもんね、確かに。
うん、違うね。
僕は自分が企画考えてこう、あれしてるから全部繋がってはいるんですけど。
うん、そうだよね、そうだよね、そうだよね、最初からなんか激しちゃってるからね、またそっから全然違うウクレレのプレゼンに入るっていうね、
なんか振り幅があって、まあそれはそれでいいのかなって、新しい挑戦としてね、いいのかなって思ったんでね、こういう感想がね、いただけて嬉しかったなって思いましたね。
あと同じエピソード3のウクレレの回にうみさんから、さくらばうみさんからいただいたんですけど、
ウクレレ音が綺麗だよね、寄り添いって言葉その通りだと思います。
ウクレレを弾く右矢印、鼻歌右矢印、猫隣右矢印、猫も歌う右矢印、2人ともニコニコ、最高やんっていう、うみさんぽいね、感想をいただきましたね。
そうウクレレって音がまたギターと違ってね、柔らかい感じがするんでね、YouTubeとかで聞いてても、やっぱりちょっと楽器とかね、弦の違いで出る音が変わってきて、面白いなって思ったし、
なんか連想ゲームみたいで、猫ともウクレレ合うなって感じもしたんでね、プレゼンもすごいわかりやすくてね、よかったなって思いましたね。
あのウクレレ会の時、僕Snow AIの今有料プラン使って、1ヶ月だけ使って色々BGM作ってるんですけど、全部ウクレレが入ってるBGMにしてたのとか気づきましたか?
あー気づいてないか。
意外とそういうことしてるんですよ。
あー知ってるんだね、こだわってくれてる。そういうとこに気づけるとやってる方は嬉しいんだよね、きっとね。
あーそうね、気づけるようにね、ならなきゃね。
いえいえ、言わないとわからないですよね。
そうね、わかんないときはわかんないけど、わかる人は気づいたりとかもするよ。
他の番組聞いてて、自分が思うとか思わないとかもあるけどね、他の人も感想であって気づくこともあるし、他の番組の感想とかで見てね、
自分は気づいてなかったけどこの人は気づいてたとかね、逆もあったりとかしてね、面白いなって思ったりとかして。
じゃあ次は、シーズン1に入ってたエピソード107にくれた感想なんですけど、
シンレッカ、ダイザント、レッチさんからいただきまして、更新ありがとうございます、また楽しみにしていますっていうのと、
サニートラさんからいただいたので、シーズン2おかえり、人を壁に乗り越えたお二人の成長が音に出てますよ、楽しみだっていう感想をいただいたんですけど、
いつもくれてる人のポストも嬉しいけど、たまにくれる人のお便りとかポストってまた違った嬉しさがあるなって思ってて、
自分も聞いてる番組全部感想をポストしてるわけじゃないから、たまにしかできない番組とかしてない番組とかもあるけど、
たまにでもすると嬉しいんだよなっていうのを実感するから、自分も書かないとなって思わせてくれた感想でしたね。
おだしょー 音のこととかも言ってくれると、僕が今編集担当だから嬉しいですね、そういうことも言いにしてくれると。
そうだね、音に出てるっていうのはね、こういう喜ぶことが言えるといいなって思いながら書いてるんですよ。なかなか難しいなって思ったりしてます。
中で編集してて、根本的に僕らの喋り方はもっとどうにかしないといけないんだろうなって思いますね。
おだしょー そうだね。できない村ではできないですからね。
たまにね、徐々に良くなればいいなと思っております。
じゃあ次、またエピソード3のウクレレの回に、ぐっちぃさんからいただきました。
プレゼンがしっかりできているのがカラベアさん。さすがすぎる。
ウクレレと猫のゴロゴロを結びつけていくとは笑い、おもらし文化祭楽しみっていう感想でした。
プレゼンを褒めてもらってるのが、たぶんベアちゃん嬉しいだろうなって思いながら読んでました。
そうですね。
適材適所じゃないけど、ベアちゃんはプレゼンの方がうまいだろうし、こっちは聞いてる方がうまいだろうし、
うまいかわかんないけど聞き側の方がストレスが少ないというか、やりやすかったりもするし、
感想ポストも返信とかもね、ベアちゃんは苦手っちゃ苦手だと思うから、こっちは特に苦手ではないから、
そうやっては完全に分けちゃう方がやりやすかったりとかもするから、
適材適所のやり方でストレス少なくやっていければいいなって、この感想で思いましたね。
あとどうしようか。
よし、じゃあこっちにする。
エピソードさんにもらった、メイプルさんからの感想ですね。
タイトルがスッと入ってこないと素直にユードスティーさんにカラヴィアさんがプレゼンを始める。
この雰囲気はコミュアタならでは。そしてなんだか楽しい。
今後のウクレレ話に進展はあるのか楽しみです。
っていうのと、なるほどなるほど謎が解けたAIを使いこなすカラヴィアさんがシーズン2に向けてすごく準備をしていて、
これからどうしていくかをドスティーさんと話し合っている。話し合いをそのまま流すスタイルは健在だった。
新番組も楽しみだけど裏話好きなので、こちらも楽しみっていう感想をいただきました。
本当に最初のウクレレのやつってタイトルがスッと入ってこなくて、説明聞いてそうなんだっていうのが面白かったなって思って。
なんか新鮮っていうかね。面白かったし。
あと新シーズンだとなんだろう。裏話的なのを載せないって、なんかスッキリさせるっていう話をしていて、
でも裏話はこのシーズン1に載せたりとかしてるから、この住み分けっていうか使い分けとか、別の楽しみ方が生まれてるのかなって思うと。
それもそれで良かったのかなって思うので、良かったなって思った感想でしたね。
エピソード108にいただいた、ウクレレの裏話込みのほうにいただいた、はこちゃんからいただいた感想なんですけど、
ネットフリックスの作品でおすすめのを教えてくれたんだけど、
スイートホームっていうのと、地獄が呼んでいるっていうのと、フラーハウスっていうのを教えてくれて、それに感想を書いて、
フルハウスとかアルフとかは見てましたっていう感想とかを書いたら、そのフラーハウスっていうのがフルハウスの続編っていうのを教えてくれて、
メンバーはオルセン姉妹、ミシェル以外は全員属党ですって書いてくれてあって、
そうなんだって、人変わってんのかなと思ったら、そのまま昔の人で続けてやってるらしくて、
ちなみに吹き替えの声優の人もフラーハウスと一緒で変わってないっていうのを教えてくれて、
それはすごい聞かなきゃ、見なきゃと思って、
今日3話ぐらい見たんだけど、本当にそのまんまの人で人が出てくるし、声も多分その人だったなっていう声だったりとかして、
すごい懐かしさと嬉しさがこみ上げてきたのがフラーハウスっていうの。
たぶん今回教えてくれなかったら見なかっただろうなって、気づかなかっただろうなって思ったから、
今回教えてくれて嬉しかったなって思いました。
やっちゃんフルハウスって見てた?
フルハウス知ってますよ、もちろん。
知ってた?見てた?
見てましたね。
夕方6時半ぐらいにやってた気がする。
やってましたよね。
本当にメンバーは変わらなくて、みんなそのまんまの人で、28年後とか9年後とか。
そうですよね、30年近く前ですよね。
だけどみんなそのまんまの感じが残ってて、すごい話の内容も面白かったし、
そうそう、フルハウスのキミーが好きなんだけど、なんかちょっとおかしな子みたいな、
キミーっていう人がいて、その人もそのまんまおかしな感じを引きずって、面白く役をやってたから、
これは見続けなきゃと思って。
そうそう、って思ったんでした。
ベアちゃんはネットフリックス入ってないか。
入ってないですね。
そっかそっか、それは残念だ。
そうそう、だからフルハウス見てた人でネットフリックス入ってたら、
フラーハウスは見たほうが懐かしくなるから、いいと思いましたね。
で、感想紹介を終わりにします。
ありがとうございます。
じゃあ、どうしようかな。
じゃあ一個だけちょっと僕から、シーズン2に入ってから、
ノートブックLMに僕が番組を作った資料とかを実はあげて、読めるようにしてあるんですけど、
その中にですね、ポトキャズカに出てきたカラベアイちゃんのキャラクターを演じさせて、
僕がプレゼントをどうやって作ったかっていうのを解説させてる資料もあるんですよ。
それも入ってるので、みんなできれば読んでほしいなと思ったから、
ちょっとアピールしておきましょうかね、ここで。
概要欄に載ってるURLから飛ぶんだよね。
そうですね、エピソードの概要欄に載ってるところから飛んでいくと読めるので、
どんな風にプレゼント作ってるんだろうっていうのが読める感じになってます。
なんかね、僕ずっと前の作品からそうなんですけど、
自分がどうやって番組を作ってるかみたいなのを出していくみたいなのに一番関心があるみたいなんですよ。
自分のプロファイリングをしていっても。
家庭を見たい的な。振り返りたいみたいな。
自分がどうやって作ってるのかとかを、構造的なところを明らかにして、
それをずっと改善していくみたいなサイクルを回すのが好きなんですよ。
そういう自分の特性に合わせて今回のシーンシーズンを作って、
そういう仕組みにしてますね、実は。
この感想とか、この辺とか上手い感じに練習しておきますので。
次のエピソードに本番に入りましょうかね。
料理のめんどくさい問題
今回はエピソード6になって、またドスチーさんからもらったお題をもとに話をしていこうと思うんですけど、
今回のお題は何でしたっけ。
今回はテーマが料理めんどくさい問題っていうのにしました。
料理めんどくさい。めんどくさいですもんね。
料理が本当に、料理に時間を割くのがすごく嫌で、めんどくさがりっていうのもあるんですけど、
でも栄養は取らなきゃいけないし、でもできれば洗い物も少なくして、手順も少なく時間もかからず、
そう作りたいっていうのがあるけど、
だったら外食ってなってるけど、外食ばっかりもしていられないから、ちょっと悩んでて、
だから今回そういうのを教えてもらえるのか、もらえないのかわからないけど、
お題として。
お題として出してみて、どんなプレゼンが来るのかなっていうのが知りたいなと思って、このテーマにしました。
だけどですよ、夏バテっていうテーマも一緒に取り扱わせてくださいっていうより、今回させてもらったじゃないですか。
そうだそうだ。そうでした。
夏バテはどうでした?
夏バテなのかわかんないけど、すごくだるいなっていうのがあったりとか、
眠いのはたぶん寝不足っていうのもあるけど、なんかだるいし、最近暑いし、
だから夏バテなんじゃないのかなと思って、だから夏バテに聞く方法があれば知りたいし、料理と絡めて、
なんかそういうのが知れればいいなっていうのも含めて、夏バテと料理っていうのをお願いしました。
ですよね。
ちょっと今回がプレゼントした4つ目になるんですけど、4つ目にしてちょっと2つのお題をまとめて処理しちゃおうっていう形にさせてくださいって言って、
なんでかっていうと夏バテってちょっとね、時々性が高いから流すタイミングになっちゃうなと思ったから、
ちょっと料理めんどくさいと一緒にしちゃえっていう動機だったんですけど。
そうね、近いし。
じゃあちょっとタイトルから発表しましょうか、今回の。
はい。
今回のタイトルはですね、料理と夏バテ、賢いサボり方の生物学にしました。
動物の省エネ戦略
サボり方の生物学、生物学ね、生物学っていうのがどんな感じになるのか気になりましたね。
生き物の生物学ですね。
一応料理と夏バテに共通するテーマがあるんじゃないかっていうことで、
さっきドスティーさんがおっしゃってたんですけど、体がだるいっていう体に現れるサインと、
料理が面倒っていう心理的な抵抗感っていうのはどちらも同じところから来てるんじゃないかなっていうところからちょっと出発してプレゼンを迎えました。
そうね、なんか近いところにありそうな雰囲気はあるね。
タイトル的にはなんか興味が湧きますか。
うん、サボらせてくださいとも。
なるべくサボるような何か良い料理なのか方法なのかあれば教えていただきたいし、
生物学っていうのがどこに絡まってるのか気になるのでお願いします。
分かりました。
途中途中でアイドルとか質問とかしてもらいながらでいいと思うんですけど。
ちょっとね、今回はちゃんとプレゼントをした流れがあるので、
3つのまた論みたいなのをちょっと説明しながらいく感じになると思うんですけど、
最初にちょっとね、生物学っていうことで行ってたので、その辺の話をしようと思って。
体がだるいっていうところになんか共通の何かがあるんじゃないかっていうところから出発してるんですけど、
動物のなんかこの省エネで生きてるみたいなところにまず注目したんですよ。
ちょっとね、3つの動物の例を挙げたいんですけど、
1つ目がハチドリっていう、ハチドリって知ってますか、鳥。
あ、知ってます。
すごく小さいあの鳥ですね。
ハチドリの特徴に、日内休眠って感じで、日内休眠っていう特性があって、
毎日夜になると、日中休眠っていう特徴があって、
ハチドリの特徴があって、日中休眠っていう特徴があって、
日内休眠っていう特性があって、
毎日夜になんか死んだみたいな感じで眠るんですって。
え、これ寝てるのと死んだように眠るのが違うの?全然。
もうちょっと共鳴してるぐらいの勢いでこう寝てるらしいんですよ、毎晩。
深いのかな、眠りは。
もう極限までエネルギーを使わないような眠り方をしてるんですって。
ハチドリっていうのは体重が数グラムしかなくて、
代謝もものすごく高いようです、エネルギーの使うのが。
で、さっきドシティさんがおっしゃってた鼻の蜜を吸ってるイメージって言ってたんですけど、
鼻の蜜を吸うときに、あの時の羽ばたきって1秒間に50回ぐらい羽ばたいてるんですって。
なんかね、ものすごく早いのは聞いたことある気がする。
あの小ささと重さもすごい軽いのに、ものすごいエネルギーを使いながら生きてるんですよ。
そうだよね、コバリングっていうか、その場にとどまらないといけない。
あの蜜も自分の体重の数倍ぐらい摂取しないといけないみたいですね。
重くなっちゃうね、相当ね。
で、夜になって食料が得られなくなって、
そのすごい代謝が高いから、そのままで過ごしちゃうともう命の危険があるってことで、
夜にね、日内休眠ってめちゃくちゃしっかり寝てるらしいです。
そっか、寝るときもカロリー使うとかっていうもんね。
その時にゼロになっちゃったら死んじゃうもんね。
だから、なるべく抑えて寝てるのね。
寝てるときはそれが五十になる、十分の一になるみたいです。
すごいね、停止させてるレベルなの。
体温も昼間は四十度あるのが、寝てるときは十度ぐらいになるっぽいですね。
ごめんね、コバリングっていうのには実際寝てる時とか本当に寝たらもう寝てたりするじゃないですか、
でも寝ててカロリー使う、 寝てる時はカロリー使う。
寝てる時はカロリー使う。
寝てる時は10度ぐらいになるっぽいですね。
へー、太陽、大丈夫なのかな、そんなに最初。
もう極限までエネルギーをね、消費を抑えてるみたいですね。
すごいね。
ハチドリっていうのはそういう少年をしてるみたいです。
次の事例はワニとかカエルとか持ってる特徴で、
今度は夏眠、仮眠って、夏に眠るの仮眠っていう特性があるんですけど。
冬眠の夏だし。
反対ですね。
仮眠っていうのもあるらしいですね。
仮眠は逆に夏のその暑さの厳しさをやり過ごすために、
そういう省エネ戦略を取ってるみたいです。
夏の暑さによって水がなかったりとか、
そういうのを乗り切るためにやってるみたいなんですけど、
AIに調べさせたらアフリカっていう魚の例が出てきて。
知ってますか、廃魚って。
なんかレンガの中とかに眠ってるって、
多分寝てる間にレンガに使われちゃって、
大雨降ったときにレンガから漏れ出てくるみたいな、
昔世界丸見えで見た気がする。
そうなんですね。
一応廃魚ってなんかナマズみたいな感じの見た目なんですけど、
魚のルーツとしてはシーラカンスとかの古代魚がルーツになってるみたいですね。
アフリカにそんな感じの魚がいて、
乾季、乾いた季節の水が冷やがってるときに泥の中に潜って、
泥の中で自分の体から出てきた粘液で体を包んで眉を作って、
その中でエネルギー消費を抑えるような眠り方をするみたいですね。
雨が降る季節になるまで何ヶ月とか、
何年単位で眉になって待ってるときもあるみたいです。
なんかすごい衝撃的だったからずっと覚えてる、はい。
すごいな。
カミンっていう事例もあるってことですね。
ワニとかカエルとか廃魚っていう動物がそういう省エネ戦略をやってるみたいです。
3つ目ですね、動物の事例で。
最後は虫で、コノハムシの擬態っていう事例なんですけど、
擬態なので何もしないっていう省エネ戦略です。
そうかそうか、木の一部になって動かないみたいな。
うん、そういうことですね。
コノハムシとかナナフシとかそういう昆虫が擬態っていうのをするんですけど、
ただ単に見た目を似せるだけじゃなくて、
体の形とか色だけじゃなくて、
体をゆっくり揺らして歯とか枝が動くような動きも模倣してるみたいです。
そうかそうか。
動かないとバレちゃうから逆に自然に馴染むように動く。
そうですよね。
見つかったら戦うか逃げるかどっちかしないといけないので、
そうなるとすごいエネルギーを使っちゃうから。
なるべくないようにっていう戦略として擬態っていうことをやってるみたいですね、虫は。
だから虫が一応、虫とか動物たちがエネルギーを使わずに
自分のだるいっていうのをどう向き合っているかっていうところの事例でした、一つ目が。
みんなやってるのね、省エネ活動。
夏バテ対策のレシピ
じゃあちょっと次の話に移っていって、今度は夏バテのところにフォーカスしていきたいんですけど、
AIと接触してたら夏バテっていうのは脳による先回り、コストカットの表れであるっていうふうに出てきました。
脳が支持して体をだるくして動くなって知ってるよっていう指令なんだっていうふうに出てきましたね。
具体的に説明をすると、人間の体っていうのは常に体温とか水分量を一定に保とうとする向上性、フォメオスタシスっていう機能を持ってるんですね。
僕もうっすら昔習ったなって記憶はあるんですけど。
夏の暑さが厳しくなるとこの向上性っていうのを維持するだけで莫大なエネルギーを実は使ってるみたいです。
体温とか水分量とかを一定に保とうとするために汗をかいたりとか心拍数を上げたりっていうところでエネルギーがどんどん使われていくっていう状況になってるわけですね。
そういう状況になったときに僕たちの脳は体っていうのを、何ですかね、脳が指令塔じゃないですか。
だから脳は体のエネルギーの残量を常に監視してて、ちょっとね体がオーバーヒートしてしまうからエネルギーを使わないように先にだるいってもう動かないようにしてくれっていう指令を出してるみたいです。
そうなのね、そういう考え方はしてなかったな。
それが具体的にだるいとか眠気とかそういう感覚につながっていて、もっと体の中では筋肉とか内臓とかそういうところに余計な体活動しないでエネルギーの消費を抑えなさいっていう命令を出されてるみたいですね。
夏バテの正体はだから脳による体に動くなっていう指令っていうことです。
そうなのね、動くなって。
なんか不意に落ちましたか。
落ちた、なんかそんな考えしてなかったか、そういうこと、そういうことなのねと。
じゃあ3つ目のプレゼンの展開なんですけど、今回のプレゼンの具体的なレシピとか食材のところも触れようかなと思って、夏バテに効くレシピをAIとして考えてきました。
最小の能力で脳を安心させるだけの栄養を的確に補給するっていうことでレシピをAIが考えてくれましたので。
それを発表していきたいんですけど。
一番主役になるのは豚肉でした。
豚肉がいいんだね。
なんでかっていうと豚肉に豊富なビタミンB1っていうのが含まれてて、僕らが摂取した糖質をエネルギーに変えるとき、ビタミンB1が作用してエネルギーに変えるための着火剤みたいな感じで働いてくれるみたいです。
これによって汗とともに失われたエネルギーが補給される感じになるみたいですね。
豚肉のサポート薬的な食材で出てきたのがサバ缶と梅干しレモンでした。
サバ缶ね。サバ缶、パン缶だから。最近食べてる時。
いいですね。
サバ缶の何がいいかっていうと良質なタンパク質が含まれてて、血液をサラサラにしてくれるEPA、DHAっていう栄養素が豊富に含まれてて、それが疲られた体に染めて、体の隅々まで栄養を届けてくれるみたいです。
いいね。
梅干しとレモンの効果としてはクエン酸が含まれてるので、クエン酸は体の中にあるエネルギーを潤滑用みたいな感じで、エネルギーが生み出されるのを効率よくサポートしてくれるみたいです。
一応豚肉とサバ缶と梅干しとレモンっていう食材でお勧めって出てきて、これをどうやって食べるかっていうことなんですけど。
どんな味?
包丁も使わなくてオッケーっていうことで、まずレンジで豚しゃぶみたいな感じで加熱して、サバ缶は出血を取って、梅干しを叩いてポン酢とごま油を混ぜてタレにして、それを全部和えて食べたらいいよっていうことでした。
簡単だね。なるべくフライパン使いたくない。
そうそうそう。
そうね、レンジでできると楽だね。
一応レシピの名前は豚しゃぶの梅だれ和えっていうことでした。
美味しそうな名前。
一応僕が用意したプレゼンの3つの論はこうでしたね。
軽くだけ振り返ると、最初にハシドリとハイギョとコノハムシ、それぞれ動物の省エネの話をして、次に夏バテが起きてくるときに何が起きてるのかっていう話をして、3つ目にAIが教えてくれる簡単で栄養を補給できるレシピの紹介でした。
で、タイトルが料理と夏バテ、賢いサボり方の生物学っていうところに押し付きましたね。
わからなかった生物学がよくわかりましたね。
だるいとかめんどくさいとかなってるの、自分がタイだじゃないかみたいなことを思ってましたけど、こうやって科学的な説明をしてもらえると、そういうふうになってたのねっていうのがわかって良かったですね。
そうだね、ちょっと救われるというか、脳が指令を出してるんだから仕方ないじゃないかっていう感じになる。
だから動かないんだってなるかもしれないね。
ちゃんと人類がこれまで賢く生き抜けるために受け継いできた戦略みたいなものなので、とりあえず豚しゃぶとサバ缶の梅だれあいを食べて、ちょっとこの夏も乗り切りましょうということで、プレゼンを絞っておきましょうかね。
はい、ありがとうございました。
はい。
どうでした?
プレゼンを聞いて。
生物と夏バテの関係
そうね、なんか料理と夏バテっていう大題だったけど、生物学から入ったの面白かっただろうね。
そうですね。
生物とかなんかいろんなことやってるんだなと思って、廃墟はしてたけど、ハチドリのエネルギー使わないように最小限で寝るとかね、ワニもカエルも夏も眠るとかね、廃墟はなんかいろんなことしてうまく生き残るとしてたりとかする。
だからなんかすごい生物の進化ってすごいなって思いながら、人間なんて何もしてないじゃないかと思った。
ね、よく生きてるんだ、こんな柔らかだれって。
そうですね。
僕このプレゼン考えるときに廃墟、ゾッシーさんわかんないだろうと思って、いろいろ深掘りしとかないといけないなと思ったんですけど、ここが知ってたっていうのがちょっと驚きでした。
そう、廃墟だけすごい面白かったんだよね、あの番組で見たときに。
なんかクイズ形式でいつも出されてたんだよ。
この村でこんな事件が起こりました、これは何がどうなってこうなったからでしょうかみたいなクイズが出て。
なんかそれ毎回すごいひねくれっていった問題が出されてて、そうそう誰も答えられなくて。
でもなんかすごい答えがインパクト強いのがいつもあって、廃魚っていう魚が、どっからも降ってきてはないのに雨の翌日に地面に廃魚だらけになってて、なんだこれはみたいなのがすごい衝撃で。
そう、理由もレンガにされてて、いつの間にか雨のともに廃出てきてっていうのが、なんか気持ち悪さと衝撃的なのがすごい記憶にずっと残ってたのが、今なんかここで発揮されたっていう風に引き出てきてすごい面白かったなって。
ここで繋がったかと思って。
面白いなと思って。
ですね。
なんかこのプレゼント作り方とかで気になったところとかは特になかったですか。
そうね。なんで動物のことも調べようと思ったのかなと思って。
最初は夏バテと料理のめんどくさいに共通するところを探していって、なんか心理的な抵抗感みたいなところが一緒だろうなみたいなところから始めたんですけど。
で、その体がだるいっていうところを深掘りしていったら、なんかね、動物もみんなそんななってるみたいなところでしたかね、たどり着いたのは。
そうなんだね。だるさが同じ感じかなっていうのはなんか思いつくとか調べ始めるきっかけにはなるけど、なんかそこで生物に繋がっていくっていうのが面白かったなと思って。
そう、みんなサボってるんだよっていうか、商品にしてるんだよっていうのがね、発見っていうかね、知れてまた面白かったなと思って。
料理の面倒さと解決策
なんかNOのこの司令みたいなところの説明は、このAIが考えたプレゼンだと、NOは経営者で、会社の仕組みみたいなのに当てはめて一応ここのプレゼンにはなってたんですけど。
でもそうだね、NOが一番偉いみたいな感じで司令を出して、なんだろう、こうしろはしろってね、なんか社員に言うみたいな感じはなんかわかるね。
そっかそっか。
まあ感想はじゃあそんな感じに、うちの方に行きますか。今回も同じテーブルでどっちさんはなんて感じでチャットGPTに聞いたんですか。
料理は料理を作るのが面倒なんですよ。でも栄養があるものは食べたいです。どうにかして目の前の食材が勝手にうまく料理に変わってくれませんかね。何か魔法のような方法はありませんかっていう質問しましたね。
今画像を。結構長いです。
結構長いから動けちゃってるかもね。読めるかな。
読めます。拡大できました。
じゃあ読みますね。
わかるどす。その気持ちめっちゃわかる。料理めんどいけど栄養欲しいって現代の人間の永遠やん。
でもな、ほぼ魔法レベルで料理が勝手にできたみたいになる方法いくつかあるよ。紹介しちゃうよって。あるんですね。
あるんだな。
冷凍グリルチキン、冷凍焼き座敷、パックご飯かオートミール。全部レンチンで完結。チンして皿に盛るだけで栄養バランス20。洗い物もほぼゼロ。
さっきのやつと似てるね。
いいけどね。
そうですね。魔法のような方法を丸にミールキット。カット済食材プラス調味料。魔法度星4。
おいシックスやよしけいなどの宅配ミールキット。包丁いらず炒めるだけとかめっちゃ楽。しかも自炊感も出る。魔法を使った気分になるよ。
いいけどね、高いんだよなこれ。だからちょっとね、うんってなるよね。
じゃあ魔法のような方法丸3。炊飯器に全部ぶち込むだけレシピ。魔法度星5。特にめんどくさがりに合う。
例としては、鶏と野菜の炊き込みご飯。米1合、鶏むねささみ、冷凍野菜ミックス、醤油、酒、だしの素。全部入れて炊飯ボタンを押すだけ。一発で炭水化物プラスタンパク質プラス野菜の完成。
また究極の魔法、ホットクック、ヘルシーを導入。魔法度上レベル。材料ぶち込む、ボタン押す、完成。火加減も混ぜるのも自炊。今日も魔法を使って生き延びたってなる。
この下もありますか?区切られて、切れてますか?
あと、超ズボラ養命食。納豆ご飯プラス味噌汁プラスゆで卵。魔法度、原子魔法だけど強力。栄養バランス最強、火を使わずに済む。でした。
寿司さんのやつのほうがいっぱいレシピを教えてくれましたね。
そうだね。意外といろんな、ホットクックを使えとかヘルシーを使えとか、あったね。
魔法度とかも書いてくれるのが、僕の使ってるAIと全然育ち方が違うなって感じですね。
なんかね、なんかそういう視覚的に楽しませてくれる方向に成長したみたい。そういうほうが好きだから、なんかそれを汲み取ってくれてるんだと思うんだよね。
目でパッとわかりやすい星つけるとかね。そういう子に育ちました。
なんか別に珍しくなくて、普段からこんな感じですか?出てくる回答的には。
そうそう、もっとぶっ飛んだのとかあるけど、なんか勝手に暴走してものすごくふざけ始めたりとかするけど、これはまだ優しいほうだと。
そうなんですね。またじゃあ今後そういうのも出てくるといいですね。
そうね、出てくるかもしれませんね。
じゃあ今回はこういう感じだったんで、また番組の感想とかあったら、
AI猫キンかコミュ野田でハッシュタグつけて、Xの方にコメントをくれたら見に行けますので、よろしくお願いします。ということで、今回は終わりましょうかね。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
