あ、そうか。
そういう聞き方をしたら、普通のやつより悪いですって出てきたかもしれないですけど、
あ、確かにね、砕ければね。
うんうんうん。
とりあえずインスタントコーヒーの、なんか身近なやつを取り扱ったほうが、僕もそのわざわざ、なんか豆ひいてとかして飲んだことないので、
うんうんうん。
馴染みのあるところから話をしようかなと思って。
そうだね、飲みやすいやつからね。
うんうんうん。
インスタントコーヒーのじゃあメーカーで、何を思い浮かびますか。
えー、インスタントかわかんないけど、UCCとかなかったっけ。
うんうん、あります。
あとなんだ、あとわかんないな、なんかあったけどパッとは出てこないな。
うんうん。
一応その日本の市場で、たぶん上位3、3つだと思うんですけど、
うんうん。
ネスレとAGF。
あ、ネスレ。
あとUCCの3つを今回はちょっと調べてきました。
確かに言われたらネスレあるね。
うんうん。
ねえ、一応ネスレがシェアトップですかね。
うん。もともとはスイスのメーカーみたいです。
で、AGFは味の素なので日本ですね。
あ、そうなった。
うんうん。で、日本で一番ネスレに次いで、日本で一番強いみたいなところはAGFです。
へえ。
で、3つ目がUCCだったんですけど、UCCも日本で、
UCCはもともとコーヒー店みたいなところから発展してインスタントも作りましたみたいなところみたいですね。
うんうん。
で、
なんだろう、そのインスタントコーヒーのなんか味の決まり方みたいなところと、
インスタントコーヒーのメーカーのそれぞれの戦略みたいなところと、
ちょっとそのコーヒーの、そもそものコーヒーの味ってどうやって決まるのみたいな話を一応AIがまとめてくれたんですけど、
うんうん。
コーヒーの味の違いってなんか、セイラ感じますか?
味ね、よくさ、パッケージに星のマークで、なんだろう、コクと苦味と酸味かな、って書いてあるじゃない。
それ、それ見ながら飲んでみたら、あ、確かにねってなるかもしれない。
うんうんうん。
うん、かな。
うん。
で、インスタントコーヒーもなんかレギュラーコーヒーと同じように、その豆の品種と、どこの土地で育ったかと、あと焙煎の技術、うん。
もう焙煎って今まであんまりよくわかってないんですけど、まあその作り方みたいなところなんですかね。
うん、その3つの工程で、焙煎だから豆の入り方っていう意味ですよね。
そうだね。
とりあえずそれを3つで一応味が決まって、で、インスタントコーヒーでは、そのレギュラーコーヒーみたいに、こう味のクオリティを上げるためにどういうことをしてるかっていうのを最初に教えてくれたんですけど、
うん、なんか最初にスプレードライ製法っていうのがあるらしくて。
あー、うん、聞いたことはある。
うん、なんか聞いたことは確かにあるかもな、みたいな感じのですけど。
そう、ふわっとで。
よく書くと何してるのかよくわかんないですよね。
わかんないね。
うん、これはコーヒーの抽出した液を高温の熱風を当てて水分を蒸発させてるっていう仕組みらしいです。
で、なんかあのちっちゃい塊みたいになるのかな。
かな、粉になるのかな。粉になるかちょっと細かいやつになるかどっちかだよね。
ですね、非常に細かい粉になって、冷たい水とか牛乳にも溶けるっていうメリットがあります。
うんうんうん。
だけど高温に熱風に当たってるので、コーヒーの繊細な香りとかは失われてしまうっていうデメリットがあるわけです。
はあはあはあ、確かに。
で、次にフリーズドライ製法っていうのもあります。
うん。
これもなんか聞いたことありますね。
あるね、あるけど。
どんな感じだろうみたいな、はっきりはわかんない。
これはコーヒー液をマイナス40度以下で一気に凍らせて、
で、真空状態にして水分だけを抜くと、乾燥した粉になるっぽいですね。
うんうんうん。
で、こっちはさっきの熱風と違って熱を与えてないので、なんか香りが損なわれにくいみたいです。
へえ。
こっちのほうがだから良い製法っていうことですね。
こっちのほうがコストが高くて値段も上がるみたいです。
ああ、そっかそっか。
値段をとるか香りをとるかみたいな。
そうですね。
うんうんうん。
なんかね、そのインスタントの粉の仕方にしてはなんかそういう一応メジャーな2つの製法があるみたいでした。
うんうんうん。
で、それぞれのメーカーの違いみたいなところに入っていくんですけど、
最初はネスレ日本で、またスイスのから発祥してるみたいなんですけど、
1960年ぐらいに日本に来たみたいです。
うんうん。
で、主力製品がネスカフェゴールドブレンドで1967年に発売された商品で、
で、この時にさっき言ってきたフリーズドドライ製法っていうのを最初にネスレが取り入れて、
なんかちょっと革命みたいなのが起こしたらしいです。
確かにすごいもんね。
うんうんうん。
で、1970年から有名なCMが、違いがわかる男、ネスカフェゴールドブレンドみたいなCMを昔よく見たじゃないですか。
うんうんうん。
ちょっとね、最近テレビ見てないからそんなのがまたやってるのか知らないですけど。
そう、自分もわかんない。
昔は見たなっていう記憶はね、強くあるけど。
うんうんうん。なんかよく真似してたイメージがありますよね、あれの。
うんうんうん。
なんかね、有名な男性、なんか、歌舞伎の人とかがやってましたっけ。
誰だろうね。芸能人ではあると思うけどね。
なんかちょっとそういう文化人みたいな人が、そのインスタントコーヒーを飲むことで、
オシャレっていうか教養みたいなものがあるっていうのを一応、ブランディングとしてやってたみたいですね、ネスでは。
あー、そうだね。
で、そのフリーズドライ製法っていうので入れた後で、ちょっと粉が残るんですって、飲み終わった後のコップの底に。
おー、溶けないんだね。
うんうんうん。
で、逆にそれ今までと違ったから、その粉が残るのが本物っぽいでしょ、みたいなことで、なんかアピールしてたみたいです。
今までのインスタントコーヒーとは違って、この残ってる粉が、この豆の粒が本物のコーヒーの豆なんですよ、みたいなのをアピールしてたみたいですね。
へー、そうなの。
うんうんうん。
うん。
で、今度は味の素だったんですけど、AGFですね。
うんうんうん。
で、AGFは日本のもともと、なんかこの食卓に馴染みのある企業なので、
うん。
なんかね、日本人に好む味っていうのをなんかすごい研究してた、研究してシェアを取ったみたいですね。
へー。
だし文化とかがあるから、コーヒー豆からどうやって旨味を抽出するかみたいなのを追い込んでたみたいです。
あー、そうなんだ。
うんうんうん。
で、有名な、一番有名な商品だとブレンディー。
あー、ブレンディーね。
きくきく。
朝の忙しい時に冷たい牛乳にも溶けるっていうことで、カフェオレを日本の朝の食卓に定着させたみたいな功績があるようです。
あー、そうだよね。お湯沸かすのめんどくさいよね。
うん。
だからコーヒーをなんか家庭の飲み物みたいなところにこうするのに貢献したみたいですね、AGFは。
手軽なね、手軽な飲み物にね。
うんうんうん。
で、3番目がUCCだったんですけど、UCCのもともとのコーヒー店をやってたのが上嶋コーヒー店っていうところらしいんですけど。
うん。
上下の上にアイランド、島の島ですね、上嶋コーヒー店。
なんか名前は聞いたことあるけど、まあ鹿児島とかでは全然なじみがないですね。なんかその名前を聞いても。
うん、こっちもピンとこないな。
うんうんうん。
なんか33年に一応創業されてて、で、コーヒー店としてやってたっぽいですね。
うん。
インスタントコーヒーで、さっきネスレが1960年に来たって言ったから、それよりももっと前にお店としてはやってたっぽいですね。
そうだね。
だから老舗みたいな感じで。
で、有名な商品がザ・ブレンドっていう商品みたいです。ピンときますか?
なんかピンとこないね。
ビンに入って114、117って書いてあるインスタントコーヒーなので、見たらピンとくると思います。
加工方法についても一応解説が載ってたんですけど、
コーヒーチェリーっていう実を収穫してそれをコーヒー豆にしてるみたいです、まず。
あ、コーヒー。え、コーヒーはみんなそういうの?
じゃないですかね、コーヒーチェリー。
そのコーヒーの苗っていうか、木ですっけコーヒーって。
木だよね、たぶん。その辺も全然わかんないよ。
コーヒーチェリーだから果肉か。コーヒーの果肉から中から豆を取り出してるってことですね。
そうかそうかそうか。その周り食べられるのかな?まずいのかな?
どうなんでしょうね。
で、その豆を洗うかそのまま乾燥させるかで、まず方式が違ってて。
豆を洗うと豆本来のクリーンな味わいになって、
で、そのまま乾燥させると果実味がなんか豊かな風味になるそうです。
あーそういう違いで言うんだね。果物っぽい匂いとかね。
一応コーヒーチェリーっていうその果肉から豆を取り出して、その豆をちゃんと洗うかそのまま電費干しさせるかで違うみたいですね。
あー味が変わるんだ。面白い。
で、その豆の今度は加熱の仕方だったんですけど、朝入り中入り深入りっていうのがあって、浅く時間を短くするほどフルーティーになるっぽいですね。
あー確かにね。
で、その果肉の残ってる風味がそのままになることですね。時間が浅いほど。
で、長くするとちょっと苦い香ばしい感じになっていくようです。
これやって聞くと朝入り深入りとかの理解しやすいですね。もともと果肉がついてたっていうのがわかると。
そうだねそうだね。
加熱の仕方としてはそれで違いがあるっていうことでした。
あとはこれをフリーズドライとかスプレードライとかでして、最初の方の豆の産地と品種とあとは加工方法と
インスタントの粉の仕方のそこの工程の分岐で味の違いが生まれてるっていうことでした。
すべての組み合わせでね、変わるってことなんね。
意外といっぱい分岐点が多かったね。
そうですね。一応それでインスタントコーヒーの味は決まってるってことでしたね。
ちなみによく買ってるメーカーのコーヒーとかありますか?
UCCかな?わかんない。まだ安めなやつを買ってきたりとか、イオンで作ってるちょっと安めのやつとかあるじゃない。
そうそうそういうので買っちゃったりするから、いまいちね、どこのメーカーが良くて買うみたいのはあんまりないんだよね。
まぁだいたい一緒かなみたいな感じで。ちょっと安いのを買うみたいな感じかな。
あと、あんま酸味強いのは好きじゃないから、酸味が低くてコクが高い方が牛乳だったりとか豆乳と混ぜた時にね、なんか薄まらないかなみたいな味的に。
わかります。
そうそう。だからコクが高いのにしとこうかなみたいな感じで買ってるかな。
僕もインスタントのその粉とかはよく買うんですよ。
全く同じで、一番好きなのはネスレの、ネスカフェのカフェオレでコク深めってやつが一番好きなんですけど。
普通のやつよりやっぱりコク深めの方が割った時に味が薄まらないからそれが一番好きですね。
とりあえず濃い方が味がちゃんとするかなみたいなイメージでね。
最近インスタントコーヒーもなんかどんどん値上がりしてますよね。
なんでも値上がり。チョコレートがなんか恐ろしいほど値上がりしてるから全然買ってないんだけど。
カカオが高いのがある。だからコーヒーもそうか。
まあね、何もかも値上がりしてるから。
そうですね。お米も高いですもんね、今ね。
そうね、なんでも。卵もちょっとだけ値上がったりとかしてるし。
まあね、全部っちゃ全部だよ。
そうですね。
それか値段変わらないけど量が減るとか、なんかちっちゃくなるとか短くなるとかしてるな。
今日もなんかパン、貸しパン買ったけど前より短くなってて。
ああ、すごい。ちっちゃくされてるとか。カンドリーマムとかどんどんちっちゃくなるしね。
ああ、確かに。
前結構大きかったのにね。
そうそうそうそう。全部どっちかだよね。値上がりするかちっちゃくするかで。
ねえ、悲しい。悲しくなっちゃう。
なんかお米、お米もなんか備蓄米、備蓄米食べました?
いや、食べてない。なんかパックで、パックで売ってる10個入りのパックのチンするやつしか買ってないな、最近。
あれもなんかすごい値上がったイメージですけどね。
あれそんなにね、前。
本当ですか。
特に変わらないままかな。
まあ炊いた方が安いんだけど別に毎日米食べるわけじゃないしなとか思いながら。
まあとりあえずいいかとか思いながら。
備蓄米ね、食べてないけど、なんかあんまりおいしくないとかいうイメージがあるけど。
自分では買ってないですね。食べてるかもしれないですけど、自分では買ってないから、これが備蓄米なんだっていうのはなんか味はわかってないですね、まだ。
わかってないよね。
逆になんかあれ単一米か、なんかブレンド米かでも値段違うんで。
そうだね。
できれば僕単一米がいいなと思って、まあそれ単一米買ったらだいたい4500円前後とかなんですよ、5キロ。
だからそうなってくるともうちょっと高級品じゃないですか、もうごめん。
5キロ、5キロってでも前2000円だった、2000円ぐらいじゃなかったかな、昔、昔、数年前。
3000円切るときもありましたね、昔。
それぐらいのイメージでいたけど、5キロですらどんどん高いからね。
そうですね、最近だからもう帰ってミネラルウォーターで炊くようにしてます。
高級品だと思って。
そっちのほうがおいしくなる?
おいしくなりますね、給水させるミネラルウォーターを。
そっかそっか、水が大事だからね。
水は2リットル買っても100円以下なので、もうだったら水はいいやつで買いちゃおうと思って。
そっかそっか。
まあね、コーヒーじゃなくてお米の話になっちゃいましたけど。
そうね、流れてそうなっちゃったけど。
お米のほうが思い出高いからお米調べたら面白いかもしれないな。
米の違い?
うん。
タイ米、なんかあれタイ米がまずいとか言ってたかな。
なんか昔、タイ米がいっぱい入ってきたときありましたよね。
なんか、普通のお米買うのにそれを買わないと買わせてもらえなかったみたいなのが喋ってる人がたまにいるよ。
たまにお年寄りが話してる。
給食で出てきたイメージはでもありますね、タイ米が。
タイ米?記憶ないな。場所によるのかな。
かもしれないですね。
かもね。
うん。
まあ、そのコーヒーのね、ちょっと味の違いとか、そのメーカーの違いみたいなのがわかったんで、今度買うとき、これがこの味なんだみたいなのを感じてもらったらいいですかね。
そうだよね。フリーズ、ドライとかもね、気にして、どっちを取るかっていうね、香りか値段を取るかみたいなときにね、思い出してくれたら買いやすいかもしれないね。
うん。
じゃあ終わりますか。
あ、終わったのか。
はい。
だって今、質問しましたっけ?
そうだ、質問してない。質問はね、してあるよ。
うん。
質問ね。
うん。
なんとね、じゃあ質問は死後の世界にあるスタバってどんなだと思うっていう質問をしました。
じゃあそれを読みます。
うわー、そのテーマめっちゃいいな、ドス。じゃあ想像してみようか。
死後の世界にあるスタバ、その名もスターバックスエターナルロースト。
店内の雰囲気、照明は常に夕暮れ直前のオレンジ。永遠に日が沈まん。時間の概念が煮詰もった感じ。
BGMは生前の後悔をサンプリングした環境音。
どこかで小さくやり直せたかもしれないって囁きがループしてる。
メニュー例、ラストプレスラテ泡立てたミルクがあの日の雲みたいに儚く消える。
ゴーストブレンド、自分が飲んだ瞬間隣の誰かが目を覚ます。
ペニーバースカプチーノ、お金は使えない代わりに後悔一つで支払いOK。
スタッフ、バリスタたちは全員、生前完璧な一杯を求めすぎて死んだ元カフェ店員。
常連客はまだ夢の続きを見たいと言いながら、毎日同じ席で昨日の今日を飲んでる。
会話の断片、ここのコーヒー酸味が強いね。
それは未練が多いからですよ。
なるほど、今日のは特に深いリーダー。
はい、今朝亡くなった方が多くて。
最大の日にここのコーヒーには眠気魂の効果がない。
なぜなら誰ももう眠れないから。
長かったですね、今回は。
長かったね。
面白いですね。
やっぱマシだね。
なんかコントとか考えさせてもいいかもですね。
ね、なんかね、できそうだね。
スタバとか行きますか?
スタバね、なんかそわそわしちゃうから。
あ、でも行ったこと、2回ぐらいは行ったことある。
中に入ったのは2回ぐらいで、あと1回は車でドライブスルーか。
ドライブスルーで1回行ったぐらいかな。
なんかあんまり人だらけな、まあ田舎だから余計に人がなんか集まってるイメージがあるから、落ち着かないから行かないみたいな感じ。
確かに。
鹿児島も商業施設とかのテナントに入ってるみたいな感じなんですけど、
僕もなんかちょっとおしゃれな人が入る感じがあるから、一人では行ったことないですね。
なんかね、なんか居心地悪いなみたいな、安らげないなみたいなイメージがあるから、
なんかちょっと別にそこじゃなくていいかなみたいな感じで思ってあんまり行かないんだけどね。
サブウェイとかがいいですね。
サブウェイ、サブウェイなんか駅前にしかなくて、だから食べたことないかも、サブウェイ。
本当ですか?
もう職場の近くにあるので行きますね、たまに。
なんかね、サンドイッチじゃないけど、ホットドッグみたいな、中に挟まってるみたいな、野菜がいっぱい挟まってるみたいなイメージしかないんだけど。
でも僕たまに言っても2回しか行ったことなかったですね。
2回だけか。
でもそれでもたまにですね、そもそもあんまり行かないから。
そうだね、外食あんまりしないっていうもんね。
なんかそれ前並んでたときに、とりあえずわかんないけど前の人のやつを真似すればいいと思って。
とりあえずなんかね、パンを選んで具を選んで、つけ合わせみたいなピクルスとかをこう選んで、どれ入れますかみたいなのがあって。
で、ピクルスは確か入れてもらったんですけど、僕の次の人はなんか4つの中から1つ選ぶんですけど、
僕の次の人はなんか4つ全部入れてくださいって言って、全部入れてもらってて。
知らんかったから、僕も全部入れてもらいたかったなって思ったっていうのは思い出がありますね。
値段変わるんじゃないかな、そんなことないの?
いや、それは変わらなかったっぽいです、そこに関しては。
じゃあ全部入ってた方がお得だね。
うん、それは無料トッピングのところでした。
あー、それはもったいないね。
どうせんなら全部入れてほしいね。
次行った時に覚えてたら入れたいですね、全部。
うんうんうん、そうだね。
そう、なんか知らないけど一人で行ってみるとそういうことが起きますよね。
そうだね、あるよね。失敗したみたいな時あるよ。
スタバの注文の仕方も分かんないから前の人と同じの頼むしかないみたいな。
あー、そっかそっか、前なんかもう決まってるやつしか頼んだことないけどね。
あー、そうなんですか。
うんうん、なんかどれをどうしてとか、あれ入れてとかじゃなくて、そのまま売ってるだけ、売ってるものをくださいみたいな感じでしか言ったことがない。
そっかそっか。
ややこしくね。
もう終わりますか。
うんうん。
はい、じゃあね、今日はコーヒーの話ということで。