そういう水上先生の哲学が詰まった漫画になってますよと
具体的にどんな作品なのかという話をすると
結構独特の構成になってまして
主人公が見る現代と主人公の前世の描写を行ったり来たりするような構成になっています
でこの前世がしかも7個あるっていう
前世が7個
前世と前前世と前前世と
ラットウィンプス
前前前世ともうラットより2倍ぐらい多い
2倍ウィンプス
前前前世と前前前世とという感じになっていて
それもなんかストーリーが進んで前世の話がちょっと出るとかじゃなくて
前世描き切って現代に帰ってきて前世描き切って現代に帰ってきてっていう
前世の自分が死ぬまでをしっかり描いてまた現代に戻ってきてっていう結構珍しい構成品
そうなんだ結構長くなりそうだけどね
全6巻ですなんとまさかの
で結構そこも面白い構成だしその前世も結構時代とか場所がバラバラだから
なんかね短編映画をたくさん一個の作品で見れるみたいな結構お得な感じの作品になっていると
もう短編集とかとも違って全然違う前世がいっぱい並ぶんだけどでも軸はちゃんと現代があるっていう
ちょっと独特な読み心地の漫画になってます
じゃあ次どんな話なのっていうあらすじの方を説明しようかなと思うんですけど
主人公オケヤフータ 14歳中学2年生
特に大きな悩みもなく仲いい友達もいて
バカな話を中学生っぽい話とかをして楽しく暮らしている明るくてまっすぐな中学2年生
普通の中学2年生なんだけど人と違うところが2つある
一つは生まれつき左の頬に謎の痣があるっていうのが一つ
でこの痣はなんか普段は尻尾みたいなちょっと大きめの絆創膏で隠してる
で二つ目とと違うところ二つ目は霊が見える
霊が見えるの好きねあなたね
確かに俺も読み返してこれも霊が見える作品かと思ってシャンワンキングしかりね
悠々白書しかりね 悠々白書しかり確かに
まあ少年漫画の王道ではあるけどね
まあいろいろ他にもあるしね見える人とかまあいろいろね
まあそう霊が見える中学2年生なんだけど悠々白書も霊が見える中学2年生か
ある日転校生がやってきますとそれがもうすっごい可愛い女の子
でこの子が石上孝子 孝子変わった名前だね
孝子好物の孝人子供の子で孝子かな
でこの子がヒロイン的なポジションになる子なんだけどこのすごく可愛いんですよ
東京から転校してきたみたいななんかちょっと田舎なのかな
舞台は明確には 明言されてないけど東京から転校生が来るみたいな感じで
制服とかもみんなと違うというかちょっと清楚な感じですっごい可愛い女の子がやってきましたと
なんだけどこの孝子ちゃんおでこにでっかい十字キーズがあるんですよ
おでこに おでこにあの本当ルーロニケンシンみたいなほっぺにあるみたいなでっかい十字キーズがあって
抜け人の証 あははは
暁のメンバー ナルトの期待やってに傷つけるみたいな
いやもう直でついてるからおでこに あーおでこ自体にね
でまぁおでこについてるからめっちゃ傷目立つわけですよ
で結構クラスのみんなも転校生来ましたってなった時にちょっとギョッとするの
なんだけど孝子ちゃんもそんなの気にもせずすごい堂々としていると
でふうたくんはそんな孝子ちゃんの姿堂々とした姿にちょっと見惚れてちょっと好きになる
まあ自分はねあざ隠してるもんね あーそうそうそれもある
向こうは堂々と出して 出して可愛いしかっこいいぞみたいな
でちょっと好きになるっていうかなんでちょっとなのかっていう話なんだけど
この孝子ちゃんの後ろにめちゃくちゃイケメンのハイゴレイが立ってる
まあふうたくん霊が見えるから見えてるわけですよ
でこのハイゴレイがイーストと名乗るハイゴレイで
イースト そうで普通にめっちゃ話しかけてくる
東 東 東だね
外国人 外国人金髪のイケメンのハイゴレイが後ろにいて
めっちゃ話しかけてくるとふうたくん
でまあ霊ふうたくん今日見えるんだけどその話しかけてくる霊とかあんま見えないというか
なんか道歩いてたらちょっとなんか落ち武者みたいなのがぼんやり見えたりとかはあるんだけど
めちゃくちゃ話しかけてくるとで怖っと思って
霊側も分かるんだふうたくんが俺を見てるって そうそうそう
でめっちゃ話しかけてくるあイーストですどうもみたいな
日本語なんだ うんでえなんで怖っみたいになって
こうこちゃんは気になるんだけどちょっと距離を置いて
静止するというかしてますと
そんなある日ふうたくんが授業中にうっかり眠りをしてしまうんだけど
その夢の中で自分がそのこうこちゃんのハイゴレイのイーストと共に過ごしていた姿が
夢の中で見えると
前世の記憶的な まあまあ言っちゃうとそうなんだけど
その夢の中で自分はふうたじゃなくフルトナと呼ばれていて
ちょっと近いけどでそこには別にイーストとフルトナのほかに
ルンっていうかわいい女の子とあともう一人こうこちゃんもいたと
こうこちゃんはこうこちゃんのままでいいの うんこうこだったカタカナでこうこだった
表記は違うのね うん
でぱってそれで授業中にふと目覚めて
えなんか変な夢見たな何だったんだ今のみたいな感じになるんだけど
夢のことを思い返すとなぜかすごい幸せな気持ちと
すごい悲しい気持ちが同時に襲ってきて
授業中に涙が止まらなくなってしまう
でふうたは思うわけ
そういえば夢の中の俺はこのこうこちゃんのことを大事にしなきゃって
なぜか思ったんだよなってなって
よし守護霊なんか関係ない俺はこうこちゃんと仲良くなるぞって
急にめっちゃやる気を出してこっからもうめっちゃ片思いアプローチみたいな
ことしまくりますと
でそんなある日放課後に偶然こうこちゃんに会って
であっこうこちゃんだってなって
なんか話盛り上げなきゃみたいな中学生らしい感じで
一生懸命いろんな話をして
でふうたくん転校生で転校したてだから
友達とかもまだあまりいないから
クラスメイトのいいとこの話をいっぱいするわけ
こうこちゃんにうちのクラスはこういう人がいますよって
そうそうそうめっちゃいい奴だからみんな友達になってよみたいな
誰々くんはこんないいところがあってっていう話を一生懸命すると
まあこうこちゃんも友達のことをそんなに一生懸命話すなんて
オキアくんもいい人なんだねってすごい
かわいい笑顔で笑ってくれると
でもふうたんもドキューンかわいい
いいじゃない やばーみたいな
解き明かされていって全てが明らかになっていく
という構成の物語になってますよと
面白そうですね
やった
面白いから
リアクションがボンだな
ここで面白そうですかって聞こうと思って台本に返せたら
面白そうって来たから先言われたと思って
先言われちゃったから聞けないやと思って
別にいいじゃん
結界書なんだから
先言われたからやったしか言えなかった
水上先生の作風に触れておきたいなと思うんだけど
詳しくは49回の
星野さみだれの紹介会で詳しく話したんで
詳しくそっち聞いてもらって
今回は簡単にさらっておくんだけど
49回でツタが覚えてるかあれなんだけど
俺は勝手に水上さとし先生を
富樫義尋の後継者って呼んでるっていう
本人も影響受けてるって言ってるんだけど
何かって言うと富樫先生ハンターハンター
おなじみだけど色々作品って凝ってるじゃない
設定が緻密だったり伏線も凄かったり
ややこしい話がいっぱいあったりみたいな
でも肝心の厚いところはゴンとキロの友情とか
王道バトルになってるっていう
緻密に組むんだけど大事なところは全部王道になってるんですよ
っていう話をしてて
水上先生もかなり作風に近いよっていう話をしてたんですよ
まあさっきのスピリットサークルの設定が云々みたいな
そうそう
なしながら7つも前世あって全部絡み合ってて
伏線もめっちゃ張ってあって
結構設定はややこしいんだけどでも
軸はめっちゃベタなボイ密があるというか
転校セキュリティとか可愛いとか
あとクラスメイトにふーたのこと好きな女の子とかもいて
三角関係になったりとか
高校もふーたを恨んでるんだけど
だんだんふーたのまっすぐさに惹かれて
前世の記憶があって恨まなきゃいけないんだけどでも結構ふーたのこと好きかも
みたいになってったりみたいな結構ややこしかったり
色々話は複雑なんだけど
ど真ん中少年少女漫画みたいな感じになってるんですよ
あとちょっと作品の軸に触れると
これは俺が勝手に感じ取ったこの作品のメッセージ性ね
前世7回あって前世に立ち返りながら
話が進んでいくって話したと思うんだけど
前世というか平たく言うと過去
過去に色々あったけどそれを受け入れた上で
作品で言うと今世言い換えると未来
過去を受け入れて未来をどう生きていくのか
っていう意思の物語
この話は全体通してなってるっていうところがある
いやなんかそんな感じしたね
だってふーたからしたらさ
前世のことなんて俺その時のことしか分かんないけど
関係ないわけじゃんでもこうこうは引きずってるわけじゃん
で前世と今世って
切り離せるものなのか離せないものなのかみたいなところとか
こうこうは繋がってて
ふーたを許せないみたいな そう前世でこんなことされたから
みたいなのがあってみたいな そうでも生まれ変わってるわけじゃん
一回あの世いって
転生のなんかドラゴンボールで言うとあの
一回浄化マシンみたいにかけられて
また王様に判断されてみたいなところ挟んで
生まれ変わるわけじゃない
でその浄化された部分の悪い部分の瓶が割れると
ジャネンバになるんだけど
で一回新しい生命として生まれるわけじゃん
だから一回リセットされているもののじゃあ
どこって繋がってないのみたいな
実はどこか繋がってるんじゃないのみたいな話に今なっていきそうだよね
そう記憶が残ってるっていうのがねだから難しいよね
確かに存在としては別とも言えるんだが
でも記憶はずっとあるからさ
実際我々生きてても急にさ
昔例えばいじめられてたことを急に許せるか
いやもう学校卒業したんだしいいじゃんとかなんだったりするじゃん
そうだよね言っちゃえば人間もさ3ヶ月ぐらいで全ての細胞入れ替わるんだよね
半年か3ヶ月あるよね
だから実は別人なんだ物質的にはみたいな
でも記憶はあるじゃん だから過去に縛られたりしてるしねみたいなね
みたいなところにも繋がってくるよね
そうそう漫画的に前世と今世っていう世界を広げるために育ってるんだけど
言ってることは結構
いろんなことというか身近なところにも
過去の許せなかったこととかを
今パッて例で出したけど例えばいじめられてた人をずっと恨んでたとして
でもずっと恨んでる人生って辛い苦しかった人でしょ
それをきっぱり許して忘れられるのかとかだったりとか
そういうなんか過去と未来を生きるということ
はどう持っていくのかみたいなのがテーマになってるんで
ここにもその俺が言ってた
とがし後継者メソッドというか
いろいろ話は広がるんだけど軸はすごいまっすぐで熱いストーリーになってるよ
っていうのが水上さとし先生の作風
どの作品も結構そういう軸はまっすぐみたいな感じになってるんですよ
ストーリーはこんな感じです
詳しくその落ちまでは話さなくていいかなと思ってて
ちょっと読んでほしいなと思ってるんだけど
さっき言ったように全6巻で続編とかも特になく
伏線もしっかり回収して気持ちよく
すごいいい感じで終わる作品になっているので
そうなんだ
コウコが実は助けを待ってるんだ
プリンセスコウコみたいな感じで終わったような
シャロンキングの打ち切りの仕方ね
全然しっかり終わるしっかりきっちり終わる
水上先生の作風これも作風かも
きっちり終わる結構
しっかり話し言いたいことは言い切って終わる作品が多いから
し全6巻で水上先生の哲学みたいなのも詰まってるから
結構入門編としておすすめなんで
ちょっと読んでほしいなという感じなんだけど
ストーリーとしてはそんな感じです
その上でどんな前世があるのかっていうのも話しとこうかなと思っていて
最初に言ったように
短編映画をいっぱい見たような気持ちになるみたいな話をしたんだけど
本当にその前世
全部別作品ぐらい雰囲気があるから
これもすごい面白い
そこも触れておきたいなと思って前世の話を
具体的にしていくんだけど
前世7つあるんですね
7つのうち5つで
プータの前世とコーコの前世を殺し合いまくってる
っていうのがあるんですよ
これでさっきアマゾンズでもこの話したとこに繋がるんだけど
アマゾンズのシーズン2でさ
主人公の千尋とイーユが
ボーイミーツガールなんだけどずっと対立してるみたいな話したじゃん
その時に俺がスピリットサークル思い出すわ
みたいな話があって