1. シュウとショウの未知の理への道のり
  2. たいきくんゲスト回その3~感..

たいきくんゲスト回第3弾!

赤ちゃんは無感情?感情って見てる側が勝手に感じてる?胎教はエゴ?

シュウの出産時の記憶なのか?全ての物質には感情の元になるモノがあるのか?


収録日:8月13日


#樋口塾

#シュウとショウの未知の理への道のり

#未知のり


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00:10
スピーカー 1
シュウとショウの未知の理への道のり
この番組は文字通り、シュウとショウの気が向いた時に
適当に好きなことを話しながら、未だ知らないことわり
つまり、未知の理を探していく道のりを描く番組です。
下手をしたら、下手をしたら、下手な道のりを探すだけの気のままな旅
ゆるーくお付き合いいただけたら、嬉しいです。
前回からの続き
生まれた瞬間のおぎゃーは無感情っていうことになるんですけど
スピーカー 2
なんで泣いてるんだって聞かれたら
無感情、なんで泣いてるかって聞かれたら
感情なしに動いてるのかな
スピーカー 1
ほぼほぼ必ず泣きますよね、赤ちゃん
スピーカー 2
声を出すのが泣くしかできないじゃないですか
だから、あれを泣くっていうのが
音として出す方法があれしか出せなくて
動物的にあの音を出さないといけないから
おぎゃーを出してて
そっからプラスだったりマイナスがある
スピーカー 1
なんで出さないといけないんだろう
呼吸を始めるために
呼吸のために泣いてると
スピーカー 2
一応
あれがきっかけで
スピーカー 1
大呼吸の感じで
なるほど
スピーカー 2
特にやっぱりそこのおぎゃーっていうのを
あれを泣いてるっていう風に
思ってるぐらいじゃないですか
そうですね
それが言いたかったんです
すいません
スピーカー 1
泣いてる
スピーカー 2
あれが泣いてるっていうのは
他人から見たような状態で
そもそも感情自身を人間が定義してるから
それがどういうものかというのは
スピーカー 1
完全には捉えきれないんですよね、きっと
03:02
スピーカー 2
そこから言うと
どのタイミングで感情があるかっていうのは
難しい話だとは思うんですけど
その感情なるものみたいなのは
生きていく上の
相互関係の中で
そういうものが
徐々に出来上がっていくような
イメージはありますね
ちょっと話変わるかもしれないですけど
結局
ロボットとかっていうのは
感情がないじゃないですか
でも
ロボット自身が
例えば
すごい人間
見た目人間みたいな感じで
行動とか
全然分かんない
ロボットが
人間と接してた時に
そのロボットの行動から
そのロボットに感情があるかどうか
心があるかどうかっていうのは
外側の人間が決めること
っていうか
何が言いたいか分からないですけど
そうですね
感情
感情なるものっていうのは
何だろうな
すごくその
スピーカー 2
絶対的なものじゃなく
スピーカー 1
そこにあるかどうかっていうのは
スピーカー 2
掴みどころが
ないけども
周りの人が
そこにあるかどうかっていうのは
ないけども
周りの人が
そこに感情があると思えば
それは感情が
あるって言っても
言ってもいいような状態も
スピーカー 1
ありえるかなと思ったり
スピーカー 2
そうか
そうですね
だから
しゅうさんがすごく
感情に
対して豊かな
感性を持ってるのかもしれないですね
僕に比べて
スピーカー 1
なんか急に出てきた気がしたんですけど
どの辺から
例えば
スピーカー 2
僕が感情ないと思ってたものに
しゅうさんは感情を感じてる
ですね今
だから
赤ちゃん
それで言うと
それ以外のものでも
そういうものがあるかもしれない
って今考えてて
スピーカー 1
例えばさっき
しゅうまさんが言ってた
スピーカー 2
ロボット
スピーカー 1
でも今の新しい
最新じゃなくても
スピーカー 2
ロボットとかにも
感情をプログラミングできるじゃないですか
例えば
嫌なこと言ったら
ブンって反応して
大好きって言ったら
嬉しい反応をするような
ロボットとか
に対しても
スピーカー 1
しゅうさんは感情って
スピーカー 2
捉えるのかな
スピーカー 1
っていう
スピーカー 2
感情に見えるものを
スピーカー 1
インストールできるみたいな
話ですね
要は
そのしょうさん
しょうまさんが言われた
そうですね
06:00
スピーカー 1
外側から見て
感情があるかないかを
決める話のことですよね
2人が言われてた
赤ちゃんの
泣くには
感情がないんじゃないか
っていうのは
外側から見てではなくて
自分の
感覚として
っていう話ですかね
スピーカー 2
えーっと
まあ
たえきくんは
スピーカー 1
外側から見て
泣いてる赤ちゃんは
泣いている
っていうのを見て
感情が
あるって感じる方が
多い気がしたんですよ
だから
泣いているって表現もするし
基本
泣くっていうのは
感情が触れている
時に使う表現じゃないですか
うん
そうですね
でもそれは
泣いているけれども
感情がない
っていうのは
外側から見て
外側から見たら
感情があるように見えるけど
そうではない
っていうのの
うん
感覚は
自分の中での感覚
っていうことですね
スピーカー 2
そうですね
スピーカー 1
うーん
なるほど
ちなみに
体境とかってどう思います?
スピーカー 2
体境
スピーカー 1
うん
お腹にいる
時にも
あれって
赤ちゃん
お腹にいる時から
感情がある想定で
行うものって
僕は理解してるんですけど
あー
スピーカー 2
あー
全く
感情と思ったことないですね
ほうほう
スピーカー 1
うん
っていうと
な、なに
体境というものが
あることに関しては
どういう感覚で
考え
ただ
動いてるだけ
スピーカー 2
なん、なんすか
風が吹くかのように
それがこう
スピーカー 1
一般的に
一般的にって言葉
僕はほんとあんま好きじゃないですけど
要は
赤ちゃん
お腹にいる時に
赤ちゃん
お腹にいる赤ちゃんにとって
いい影響を
与えようとする
行動じゃないですか
体境って
スピーカー 2
確かに
スピーカー 1
そ、そうですね
スピーカー 2
うん
今は
噛み合ってるかな
えっと
大地君
体、体境って
しゅうさんが多分
おっしゃってるのは
例えば
お腹
に対して
こう
何か喋りかけたりだとか
音楽
スピーカー 1
とか
スピーカー 2
音楽かけるとか
スピーカー 1
噛み合ってるかな
スピーカー 2
噛み合ってる
です
ちょっと
噛み合ってない風な感じ
ちょっと感じたから
スピーカー 1
ちょっと
スピーカー 2
合わせていただいて
スピーカー 1
ごめんなさい
大丈夫です
大丈夫です
大丈夫だったかな
スピーカー 2
どうかな
スピーカー 1
スピーカー 2
えっと途中で噛み合いました
スピーカー 1
あ、よかった
スピーカー 2
あ、途中
スピーカー 1
よかったです
はいはい
ど、どうすかね
僕が走り出してから
スピーカー 2
違うなって感じて
途中で噛み合いました
あー
最初は違ったんですね
スピーカー 1
ごめんなさい
最初は
うん
スピーカー 2
赤ちゃんの方から動く
スピーカー 1
そうだよね
スピーカー 2
そう
赤ちゃんの方から動く
スピーカー 1
そうだよね
スピーカー 2
それかと思って話してました
スピーカー 1
あー
なるほど
うん
スピーカー 2
そう
09:00
スピーカー 1
音楽かけてあげるのも
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
確かにそうですね
スピーカー 2
えー
赤ちゃんのためにやってる
えー
ますね
赤ちゃんのために
でまあ
としては
うん
うん
この体調とか
っていう風なのは
うん
感情は
まあ
ないかな
スピーカー 1
うん
スピーカー 2
まあ
ないと思うんですけど
うん
ただ
一つのこの
僕はもう
刺激的な
意味合いで
捉えてますね
その
もう中で
体の中で
お母さんの
お腹の中で
えー
もう体は
出来上がって
感覚器官が
出来上がってるんで
うん
結局
その
これから
色々周りの
外界の刺激っていうのを
受け取って
こう世界を
スピーカー 1
認識していく
スピーカー 2
わけで
聞こえる状態で
そういう
刺激
っていうのを
こう
スピーカー 1
インプット
スピーカー 2
こう
させてあげる
っていうの
いいことだ
っていう風に
どちらかといった
なんかちょっと
科学チックですけど
うん
そんな見方を
僕は
スピーカー 1
してますね
うん
スピーカー 2
うん
うん
もちろんその
感情はないなって
頭では
思いつつも
親側の愛情は
あるし
それが
その形で
伝わるとは
思ってますよ
感情は
スピーカー 1
ないにしても
スピーカー 2
なるほど
それはその
心と体っていうのは
すごく
つながってると
思うし
感情は
ないにしても
その
親の愛情として
何かが伝わる
スピーカー 1
っていう風には
思ってますよ
うん
なんか
shomaさんと
大輝くんの
言われてた
感情がない
っていうところが
えーと
まだ出来上がってない
出来上がりきってない
っていう
感覚が
ありましたね
あーなんと
感じてきたんですけど
僕がその
根っこを
掘り下げたいって
言ったのは
その
出来上がる瞬間には
逆にあんま
興味ないんですよ
すみません
その根っこを
知りたい
スピーカー 2
みたいな
スピーカー 1
ところがあって
もう
そういう意味では
体境で
赤ちゃんに影響
与えられる
っていうような
状況が
あるんであれば
その
何らかの
影響を
受ける側の
赤ちゃんの
心の動き
スピーカー 2
っていうような
スピーカー 1
ものの中に
怒りの
元になるものが
こう
どうやって
出来ていくか
みたいな
過程の方に
興味があるって
感じですね
スピーカー 2
あー
スピーカー 1
あー
スピーカー 2
多分
スピーカー 1
体境で
その
お腹に対して
怒りみたいな
ものを
ぶつけたら
良くないっていうの
なんとなく想像
つくじゃないですか
うん
なんとなくですけど
どうですかね
スピーカー 2
あんまりピンと
スピーカー 1
ほんとですか
じゃあもう
あんまり
あれかな
大輝くんは
体境自体が
もしかしたら
もう
あんまり意味ない
ぐらいな
感覚で
スピーカー 2
えっと
12:00
スピーカー 2
そうですね
赤ちゃんのために
やってるって
言ってるけど
実際
スピーカー 1
うん
うん
スピーカー 2
僕たち
父親と母親の
エゴとして
やってたかも
スピーカー 1
しれないです
スピーカー 2
おー
スピーカー 1
そういう意味
なるほどなー
うん
あと一個
僕の
しょうまさんは
知ってるし
ぎりさんも
聞いたことあるかな
あの
ねぼちゃんとの
話の中での
話をちょっと
スピーカー 2
ぶっこんじゃっても
スピーカー 1
いいすかね
はい
お願いします
僕が
僕は正直
自分の体感として
生まれる前から
スピーカー 2
感情があるって
思ってるんですね
スピーカー 1
そうか
体感
そうなんすよ
それはでも
明確な
意味
スピーカー 2
スピーカー 1
小っちゃい頃に
夜とかに
急に
もうどうしようもない
恐怖に
襲われる
心臓を
わしづかみに
されるような
感覚を
持ったことがあって
ちょくちょく
あったんですよね
それが
あるタイミングで
そうなって
その時に
頭の中に
肌色の
卵のイメージが
湧いてるんですよ
なんかこう
なんなら
すごく
いい
ヒーリング
みたいなもんが
流れてるくらいの
気分の
イメージで
すごく平和な
感覚で
過ごしてる
中に
急に
すっごい
こう
邪悪な爪
みたいなもので
切り裂かれて
こう
血みたいなものが
バーって
出てくるような
イメージが
湧いて
そっから
すさまじい
恐怖が
襲ってくる
っていう
のが
あったんすね
小っちゃい頃に
何回どう考えても
多分あれは
出産の
記憶だって
僕の中では
なっていて
あれは
本当に
恐怖だったんすよ
もう
恐怖っていう
言葉で
もう
足りない
ぐらい
めっちゃくちゃな
こう
もう
自分の存在
全てが
揺るがされる
みたいな
もう
スピーカー 2
その感覚
スピーカー 1
って
もう
なんか
誤魔化しきれないんですよ
それが
収まるまで
もうひたすら
スピーカー 2
もう
スピーカー 1
待つしかない
もう
待ってるだけでも
本当は
立ってもいられないぐらいの
感覚なんすけど
うん
っていうことがあって
うーん
いいすか
はいはい
スピーカー 2
あの
スピーカー 1
それからすると
まあ
スピーカー 2
まずさっきの話からすると
スピーカー 1
怒り
スピーカー 2
みたいなのを
話して
僕は
そもそも
この
人間の
遺伝子レベルの
仕組み
いいかな
っていう風に
思って
スピーカー 1
るんですよね
スピーカー 2
うん
うん
そういう
怒り以外もですけど
それはそういうのが
こうなる
出来上がっていくように
遺伝子レベルで
こう
人間が
できてきた
それが
出来上がるのは
15:00
スピーカー 2
生まれてから
だっていう風に
は思ってて
うん
だけど
さっき
スピーカー 1
収集者の
スピーカー 2
話があったように
そういう
赤ちゃん
って
聞いたことは
ありますし
それから言うと
思ったのが
それは
えっと
しゅうさんは
その
お腹の中の時に
記憶は
スピーカー 1
あると
スピーカー 2
ただ
記憶と
感情っていうのも
多分別で
記憶は
あって
ただ記憶は
あるんだけども
記憶はこう
いろいろこう書き
変わるし
いろいろこう
更新も
されるので
そもそもその
生まれてない状態で
そういう
なんですか
卵みたいな
とかそういう
質感だったり
爪で切り裂かれる
だったり
っていう
そういう
そこら辺がまた
前世とか
そういう話まで
発展すると
ちょっとよく
わかんなくなりますけど
その
えっと
まだ何もない
まっさらな記憶だと
すると
そういうのは
ないはずじゃないですか
外界に出ないと
それはなんで
記憶みたいなのは
何がしかあって
ただその
しゅうさんが生まれて
から
近いイメージ
のものが
組み込まれて
いって
今そういう
イメージが
出来上がっていると
さらにその
イメージを
元に
今しゅうさん自身が
この
恐怖
みたいなのを
感じる
あるいは
どこかの時点で
感じるから
その記憶が
あった時点で
その時の
感情が
同じ感情が
その時点で
あったかの
ように
錯覚している
みたいな
のは
考えられます
言葉上では
うんうん
スピーカー 1
言うことは
出来るんですけど
いかんせん
その
感情
さっき言った
みたいな
その
もう
恐怖っていう
言葉でも
足りないぐらい
な感覚
っていう
ものを
他で
どう
説明
するか
っていうのが
ほんと
知らない
ので
正直な
感想
ですね
うーん
スピーカー 2
うーん
なんか
スピーカー 1
怖い夢を見た
とか
そんなレベル
じゃ
あの
もう
どうしようもない
こう
でしょうね
もう
言葉で
表現しようがない
ですよね
恐怖で
全然足らない
足りない
感覚
だったっけ
スピーカー 2
おいくつぐらい
の時ですか
スピーカー 1
どのぐらい
でしょうね
3歳
4歳
ぐらい
だと
思うんですけど
小さい時か
それ以外の
スピーカー 2
恐怖体験を
スピーカー 1
あんまり
スピーカー 2
してない
に近い
スピーカー 1
時ですかね
スピーカー 2
いや
普通
スピーカー 1
それ以外の
恐怖
その
それもね
だから
体験じゃない
ですもんね
それって
ただ感覚が
襲ってくるだけの
話なんで
スピーカー 2
それ以外の
18:00
スピーカー 2
体験によって
その感覚が
より
何ですか
思い出させられたり
それに近いように
作られていく
って言ったら
スピーカー 1
あれですけど
スピーカー 2
出来上がっていく
記憶も
スピーカー 1
あったりするから
スピーカー 2
そうなのかな
スピーカー 1
って思って
スピーカー 2
最初聞いてたんですけど
3歳だと
それ以外の
そんなに
スピーカー 1
経験してない
ですかね
やっぱり
3歳だったら
スピーカー 2
おっしゃってた
イメージとか
っていうのが
十分
なんか
ありそうな感じは
3歳だったら
おっしゃってた
感じは
しますけど
なんか体感的に
やっぱり
強さの
管理
されてる
スピーカー 1
というところが
スピーカー 2
なんか
スピーカー 1
面白いですね
なんか
いろいろ
まあ要は
それ以降も
いろいろ
怖い面には
あっていくわけじゃないですか
痛い面にも
怖い面にも
それ以降も
あっていくんですけど
もう
次元が
違うんですよね
それに襲われる瞬間
っていうのは
何もきっかけが
ないんですけど
もう
なんか
怖いとか
悲しいとか
痛いとか
そんな次元じゃない
のが
襲ってくるっていう
感覚だったもんで
ちょっと他での
説明が
うーん
少なくとも
僕自身としては
難しい
っていうところ
あって
それは
まあちょっと
ごめんなさい
僕の
説明しきらない
体験なもんで
そこから
こう
僕としては
怒り
感覚
実は
あの
自己愛も
あるのかもしれないんですけど
一個手前には
悲しみがあって
その
もっと下には
僕の中では
その
恐怖と
言っても
足りないぐらいの
感覚があるっていうのが
僕の
感覚的な
感想なんですね
頭で考えていくと
自己愛っていうのも
スピーカー 2
全然
うん
スピーカー 1
納得できる
話なんですけど
その
怖いの
前にある
のか
うん
スピーカー 2
いや
スピーカー 1
だから
それ
どっちが先なのか
もう
わかんないよね
あの
うん
あの
圧倒的な
恐怖
恐怖は
自己愛があるから
怖がってるんだよ
とかいう
頭で理解できる
レベルじゃ
ちょっと
なかったもんで
そう
ここは
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
これなんか
感じ
スピーカー 2
感情の回想は
ありそうですね
今聞いてて
本当に
スピーカー 1
うん
スピーカー 2
その
怒りの前段に
恐怖とか
悲しみがある
っていうのは
なんか
あの
直感的には
スピーカー 1
なんかしっくり
きますよ
うん
でも
それが
どう生まれるか
っていうのを
なんだろう
本当は
赤ちゃんとかいう
人間のレベルじゃ
なくて
これ
おかしなこと
言い出しますよ
いいですか
あの
シュートショーの
21:00
スピーカー 1
道のりの
第1回で
言った時に
はい
自己複製
愛の
大元って
自己複製
なんかなって
言ったじゃないですか
スピーカー 2
はい
スピーカー 1
だから
そのレベルで
最初に
生命っていうものが
この世に
生まれて
きた時の
怒りの
大元を
知りたい
っていう感覚で
常に頭を
動かせている
自分が
いるんですね
スピーカー 2
ほう
スピーカー 1
ごめんなさい
ごめんなさい
いや本当はね
今日は
特に
公開収録に
一応してるもんで
みんなの前で
これ
だいぶ
ためらって
しばらく
こらえてたんですけど
やっぱりこれ言わない
俺じゃないな
みたいな
感覚があって
もう一回
スピーカー 2
ちょっと言って
スピーカー 1
もらっていいですか
あごめんなさい
ごめんなさい
これ
全然
この場で
答え出そうとかいう
レベルの
話じゃないんですけど
なんかそもそも
生命って
どうやって
できたっていうのを
常に
意識して
考えてるタイプ
なんですね
それの
集合体でしかない
っていう風に
思ってる部分も
あって
人間に
ついてですね
地球ってものが
偶然
宇宙の中で
奇跡的な
確率で
生まれてきて
その中で
奇跡的な確率で
水っていうものが
できて
その中で
奇跡的に
生命ができてって
確率自体は
めっちゃくちゃ
奇跡的かも
しれないですけど
どこにでも
本当は
可能性としては
あり得るわけ
じゃないですか
人間ができ
人間というか
生命が
生まれる
だとしたら
その
どこにでも
人間の
怒りについて
ああでもない
こうでもない
喋ってましたけど
それの
大元みたいな
ものって
もう
物質の
最小単位の
中に
実は
あるんじゃないかって
僕思っていて
それが
集まって
集まって
遺伝子になってる
スピーカー 2
わけだから
スピーカー 1
そうですね
うん
その最初の
動き
みたいな
ところの方が
気になるみたいな
スピーカー 2
話を
スピーカー 1
ちょっと
スピーカー 2
混ぜて
スピーカー 1
混ぜたい
混ぜたい欲に
勝てなかった
っていう
ごめんなさい
スピーカー 2
いえいえ
せっかく
ぶっ飛んでますね
スピーカー 1
すごい
すいません
いえいえ
謝りくるんじゃないですか
スピーカー 2
答えないです
スピーカー 1
全然
答えないんですけど
なんか
そこが
すごい
気になるんですよね
なんか
そんな感覚で
喋ってるもんだから
そう
最初の方で
ちょっと
枝葉みたいな
ところが
みたいな
ちょっと
下手したら
ちょっと失礼に
当たるような感じの
表現
しちゃったんですけど
いえいえ
24:00
スピーカー 1
うん
あんまり
そういう感覚で
聞いてると
怒るでも
叱るでも
みたいな感じ
ちょっと
スピーカー 2
なっちゃう
スピーカー 1
ところが
スピーカー 2
あって
どっちでも
スピーカー 1
いいんじゃない
うん
いやっていうか
どっちにしても
こう出さない方法
ないのかな
みたいに
思っちゃう
感じなんですよね
まあそもそも
あるんだったら
うん
なんかそこに
うん
そのバランスを
いい状態に
持っていける
みたいな
うん
こういうのを
こう
法則的に
掴みたいっていうのが
僕の中での
道のりへの
道のりの
根っこみたいな
ところなんですよ
うん
そうか
すいませんね
本当に
答え
すごいところに
入ってきちゃいましたね
ごめんなさい
ははは
すいません
すいません
なんか
いや
でも
これ
今僕言ってから
こう
みんなが露骨に
離脱していったら
どうしようって
思ってたけど
一応みんな
聞いてくれてますね
ははは
露骨
露骨に動けないだけで
そうか
結構聞いてくださってるんですね
あれか
はははは
気づかなかった
うん
なんか
スピーカー 2
怖いですけど
スピーカー 1
ははは
本当に
なんか
はははは
スピーカー 2
本当に
真逆なんですよね
スピーカー 1
スピーカー 2
そう
スピーカー 1
おお
はいはいはい
聞きたい
スピーカー 2
なんか
僕は
スピーカー 1
その一個一個の生物が
次回へ続く
25:45

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