1. こじらせ平成夜話
  2. "お城"でも"豆腐"でも曲が作れ..
2024-10-18 50:11

"お城"でも"豆腐"でも曲が作れる!?さだまさし式作曲法!! #76【雑談回】

#75 収録後の雑談回

「三橋加奈子さんの印象」

「三橋加奈子さんは気さく」

「三橋加奈子さんと酒」

「こじやわ主題歌 制作中!!」

「津田の初作曲体験」

「簡単!さだまさし式(と呼んでいる)作曲法」

「佐野元春のザ・ソングライターズ」

「作曲のモチベーションそれぞれ」

「AIの到来以降のクリエイターについて」

三橋さんと津田が出演する朗読劇のチケットはこちらから!

現地:https://t.livepocket.jp/e/1tk54

配信:https://kipz.fun/mall/event/2021


毎週金曜20時更新。ハッシュタグは #こじやわ


お便りはこちらから:⁠https://forms.gle/5o9hFeVddBSmfuJW9


Twitterフォローもお願いします!

こじやわ番組Twitter:⁠https://twitter.com/koziyawa⁠

津田顕輝Twitter:⁠https://twitter.com/kenki_kiken⁠

佐々木小歌Twitter:⁠https://twitter.com/sakopi335

佐々木小歌note:https://note.com/sakopi335

サマリー

さだまさし式の作曲法をテーマに、自由な発想から曲を作る楽しさが語られています。また、収録体験や先輩との交流を通じて、コミュニケーションの重要性と成長の過程が描かれています。さだまさし式の作曲法について詳しく述べられ、曲作りのプロセスや進捗状況が紹介されています。主題歌の作成に向けて、明るい曲を目指しながら多様な挑戦が描かれています。このエピソードでは、さだまさしの独自の作曲法について探求し、お城や豆腐といったテーマを用いて曲作りの過程が紹介されています。また、曲作りにおける冒険心や他者のアイディアを取り入れることの重要性についても語られています。さらに、音楽制作においてさだまさしの作曲法を通じて、曲作りのプロセスやテーマの重要性が語られています。AIによる音楽制作の進化が作曲家の役割や音楽業界に与える影響についても考察されています。最後に、音楽制作の恩恵や複雑さについての議論が展開され、ポッドキャストや朗読劇の告知が行われ、フォロワーの重要性が強調されています。

作曲法の体験
こじらせ平成夜話
みなさん、こんばんやわ。
こんばんやわ。
こじやわの津田と
佐々木です。
この番組は、いろいろとこじらせているめんどくさめの我々二人が
生まれ育った時代である平成のサブカルチャーについて
お互いの好きなものを押しつけ合い
独自の視点で語り合っていくラジオ番組です。
です。
えーっと、僕お酒飲みますね、まず。
もう飲みます。
76回目ですけども、
あの、大先輩
三橋かな子さんとの
えー
収録の
収録の
次の回ですね。
次の回というか、さっき撮ってきたという感じでございます。
はい。
はい、いかがでした?
めっちゃ緊張した、マジで。
いや、ちょっと聞き返し、聞きまだ、まだね、今収録したてなんであれですけど
絶対声ちっちゃいと思う、俺。めちゃくちゃ。
感じた、その、いつもより声出てないなっていう。
感じたし
まあ、その収録中にも言ったと思うんだけど
未だかつてないぐらい汗かいたね。
この番組を収録するにあたって。
初回よりも。
初回よりもなんか変な汗をかいたね。
いやー、緊張した。でもめちゃくちゃ気さくな方だったね。
そう、ほんとに優しくて。
ね。ほんとにその収録前にそのご挨拶というか
させていただいた時もすごく明るくこう
丁寧にご挨拶してくださって。
スターは違うぜ。
思いましたね。ほんとにですよ。
えー、そうだな。
まあ、いろいろほんとに貴重な話を聞けたというかね。
そうだね。
やっぱりこう、役者側から見たそのメディアミックスみたいな話とか
ね。
あー、なるほどなっていうね。
メディアミックスがあることによってなんか役の経験値というか
その役が自分の中に蓄積していって
なんかより一体化できるみたいな話がね。
これもうあれ放送されてるもんね。
収録の緊張感
これやってる。別にネタバレとかもなく普通に話してるんだよね。
あのなんかラジオとかで普段言わないセリフをキャラで言わなきゃいけないとか
確かにそれなんか訓練だな確かにと思ってその役作りの訓練じゃないけど
なんか逆からのアプローチってあんまり考えたことなかったね。
あの話ちょっと面白かったなって思ったし。
言わなそうな方から考えるって今までやったことなかったな。
キャラになって言わなきゃいけないから確かに役作りという観点でかなり正しいというか。
あとラジオ歴長かったね。
長いね。
ずっとラジオやってらっしゃるっていう人からまあいろんな番組のラジオ
ハンターアントのラジオとかもやってらっしゃったって言ったことだけど。
やっぱラジオ慣れしてらっしゃるなという。
ね。
こっちで進行するっていう形にはなってたんですけどね。
一応進行台本は三橋さんにも渡してこういう感じの流れでやりますみたいな感じで。
だいたい僕がなんか話振ってこうかなって思ってたんですけど
三橋さんがちょうどいいところで次の話題に移ったりしてくれてるんだよね。
めちゃくちゃ感じたよな。
なんていうんだろう求められてる役割を担うというかさ
話聞きたいんだろうなみたいな話をしてくださった上で
そろそろかなみたいな塩梅をこっちを伺いながらやってらっしゃって。
これはマジでプロだなって思ったところがあったな。
あと目配せも上手かったな。
基本的に津田が話振ってたからさ。
津田が朗読劇とかも一緒にやられてるからさ。
話の展開的には津田と三橋さんが話すって
俺がちょっと合図字打ったりとか
たまに話し進めたりとかっていう流れだったけど
なんか津田と話してる間もめっちゃ俺の目見てくれてる。
こまめに。
一人にしたさせてないよみたいな気遣いみたいなのが
会話だけじゃなくても。
目配せとか手振りみたいなところからも見えたりして
めっちゃマジで気さくだな。
変な汗をかいて震えながら。
めっちゃ気さくな人だなって思って。
見てましたよ本当に。
もうちょっと色々聞きたかったな本当は。
全然まだまだ深まれる場所は。
個人の話をすると半端な話も聞きたかった。
今も読んでらっしゃるって話してたから
最近の展開どう思いますかみたいな話も聞きたかったし個人的には。
あとなんか、
好きなキャラとか聞きたかったな。
キラー役としてやられてたしキラー役としてずっとやってきたけど
実はグラフィックやりたかったのとか
そういうのもしかしたらあるかもわかんないけど
そういう話とかも本当は聞きたかったんだけど。
なかなかなんともって感じで。
いや酒飲んでった方が良かったかな。
ずっと言ってるね。
いやもうね、ちょっと緊張しちゃって。
もう即時は言い出していただきたいんですけど
もうちょっと紹介とかしてよ。
スタッフ陣とか。
三井さんだけじゃなくて
普段は僕の佐々木の家で撮ってるんですけど
三井さんがよくいらっしゃるスタジオというか。
一緒に劇団をやってるプロデューサーの原田さんっていう方がいて
その方がやってるスタジオを借りて今回収録したんだけど。
そうなんですけど、僕全然何もわかんない。
三井さんがとりあえずここにこの時間にいたらいるっていうのだけ聞いてたから
行ったんですけど、知らない方めっちゃ出てきて。
誰?みたいな。
顔見知りの感じ。
お久しぶりです。
誰?って思いながら。
あ、でも。
よろしくお願いします。
みたいな。
状況の中で収録が始まってさ、
ガチガチよこっちは。知らない人に囲まれて。
先輩との交流
なんか始まっちゃったみたいな。
怖かったね。
もうちょっと紹介してくれよと思ったさすがに。
とは思いつつ。
でもみんなすごい親切な方ではあったけど。
いやー、本当に緊張したな。
それに尽きるよな。
どこまで話入ってるのかもわからなかったから。
酔ってたらもうガンガンいけたかもしれない。
ベロベロでいけばよかったな。
初対面からベロベロマジでやばい。
でもちょっとそう思ったから、
まあ激フィッシュラフで言ったんだけど。
三橋さんに収録前に
お土産というか。
ビールがお好きなんだよね。
札幌のビールがお好きっていうから
北海道限定の札幌グラシックの詰め合わせみたいなやつを
お渡ししたんですよ。
想像のおれ5倍くらい喜んでくださって
この人酒好きな人だなって思って。
直感的にわかったから。
やっぱ飲んでくるべきだったなって
ちょっと思い始めてた。
この三橋さんなら行けそうだったなって思って。
黄金賞の方という形で
厳しいのかなとかわかんないじゃない。
さすがに失礼だと思ったけど
三橋さん行けそうだなって。
帰宅だしお酒も好きそうだし。
行けそうじゃんって思って。
あわててファミマに行って近所の
コンビニに走って行って
酒買うのどうだったんだろうって。
ギリギリまで考えてたよちょっと。
多分俺が止めただろうね。
お酒の好きな人は全員好きだから俺は。
三橋さんは本当にビール大好き。
一瞬でわかった。
酒飲みだけがわかるセンサーが反応した。
この喜び方はマジで飲む人だと思って。
よくゴールデンガイとかで見るタイプのテンションだと思って。
全然飲むの好きな人じゃーんと思って。
津田君はどうなの?
俺は初対面だったしいろいろあったけど
君はどうなんだい?
俺はもう本当に
2,3年前から
一緒に活動させていただいてて。
そんなに本当に
三橋さんの人柄はある程度わかってる状態だった。
ただ
自分のラジオ番組っていうところで
進行しなきゃいけないところでっていう
一個緊張というか
はあった。
めっちゃ肩に力入ってたよね。
やらねば!
なんかその
肩に力入ってるなって感じがしたな。
事前準備も結構やってたしね。
初対面の時ってどうだったの?
三橋さんとの
あ、でも
始まりがコロナ禍で
みんなあんまり外で活動できない時に
クラブハウスっていう
音声SNSで出会って
やってて
そこでのやり取りが
結構長かったのよ。
対面説にお話をする?
オンラインでお話するっていう機会が
結構長かったの。
でオンラインで
喋って会議して
でオンラインで
一個お芝居するみたいな
っていうのを何回かやってた上で
お会いして。最初にお会いしたのって?
勢いやりすぎずの
最初の
公演?オンライン限定だったんだけど
お客さん
有料公演
の時の
あ、それだ。それの稽古で
会ったんだ。稽古オンラインじゃないや。
稽古は対面だから
その稽古で初めて会ったんだ。
でもオンラインで
結構話してるから
人柄とかはその段階でわかってたから
ささこほどの緊張はなかった。
いやーマジ何も知らないからさ
いやーもうマジで
まず会った瞬間に俺は
本当に生きてると思ったよ
生きてるよ
いや本当にでも
芝に残った以上、帰宅!
本当にそう
すごく親切な方でした
聞く場にもすごいできる方で
本当に尊敬できる先輩ですよ
売れてる人はみんな性格いいって本当なのかな
あーまあ多分そうだろうね
性格よくなきゃ本当に売れられないというか
一緒に
仕事したいって思われるような人が売れるみたいな話はね
やっぱりその先輩に気に入られたり
好かれたり後輩に慕われたり
監督やその他ね
方にも好かれることで
チャンスが広がっていくから
本当にいい人こそ売れるみたいなのはあるんだろうけど
こんな弱い者にも丁寧にご挨拶いただいて
3回くらい挨拶しようなんか
ありがとうございましたとか
よろしくお願いしますみたいなの
いい人だったなーという
いい人だったなーという
感想につきますけど
そんな感じですかね
小島は?
えーと
あと1ヶ月
ないぐらいですか
今時点で1ヶ月ないぐらいですね
ポッドキャストウィークエンド
ウィークエンドに
出展することに
なりましたというのは
以前から発表させていただいてるんですけれども
何を出すかっていうと
グッズ予定してるのは
作曲の進行状況
ウィークエンドの
ホームページには出てるんですけど
Tシャツと
ボトルオープナー
あとはアクリルキーホルダー
バッグ
トートバッグ
この番組の
主題歌CD
を出すというところが
今決まってます
出す予定です
どうしたんだい?
どうしたんだい佐々木くん
予定は予定だから
作曲担当の佐々木くん
どうしたんだい
絶賛作ってます
必死で作ってます本当に
もうちょっとで
ウィークエンドの
本番が近いんですけど
どうですか進捗は
進捗ですか
間に合うんじゃないですか
CD焼いたりとか
ジャケットも印刷したりとか
あるんですけど
いいんじゃないですか
調子はどうですか
実際のところ
マジです
でもまあ
頭の中には
頭の中にはある
漫画で落ちこぼれていくやつが
言うセリフ
牛島くんで見た気がするなそういうやつ
そうだな
でも
頭の中にあるとしか言えないな
進捗か
曲作りってどういう段階があるの
どういう段階今ってこと
全体で
どういう段階があって今どういう
場所がいるかっていう
作曲の
やり方を
あんま知らないからさ
今回まずオファー
というか我々の
話ではあるんだけど
津田くんからどうだという話が来たんだよね
曲作ってたそういう話が来て
でまあなんか
いろいろ
どこまで言っていいのこれ
どこまでとは
こういう依頼で作ってますとか
全然何でも言っていいと思う
オープニングにちょっと使えるような
曲がいいんじゃないかみたいな話を
エンディングに使うかオープニングに使うかみたいな
話とかもしあった中で
オープニングっぽい曲作ろうよみたいな話になり
そうねそっから
まあこれは津田くんが知らない
俺の中ではどうやってやっていこうとなった
話で言うと
まずパッて
あのコジラセ平成山の
オープニングかっていう中で
なんかコジラセ
みたいなキーワードからパッて
メロディーが浮かんだんだよね
それ多分津田くんに聞かせてると思うけど
歌ったじゃん1回
あれがもうそこ
最初の出だしというかサビというか
がまずパッて浮かんで
そう
まあなんか
そのフレーズを基に
どうしていこうかな
みたいなことを思い
構成を考え
まあサビで来るだろうつって
なんかちょっとあれあった
そこもなんかあったよ何秒ぐらいで
盛り上がるのがいいとか
俺の方から要望としてまあ番組のオープニングだから
まあちょっと最初溜めて
バンって盛り上がる感じがいいかなとか
あとはまあ参考として
まあ他のラジオでこういう曲使ってるから
こういうイメージかなみたいな
曲とかを出して
最初に浮かんだメロディに対して
どういうアレンジしたら
津田くんの要望に応えられるかな
がまず最初に浮かんで
でまあサビできました
でそこからサビの後Aメロ
Bメロあるのかないのか
感想を何しようかなとか
考えて全体の
構成がなんとなく浮かんだ
タイミングで
DTMというか
打ち込み始め
はい打ち込み始め
曲の構成とアイデア
では今打ち込んでますって感じなんですけど
ただその
パッと浮かんだのがサビの
サビのなんかもう今ほぼ
組んでんだけど
歌詞全体の歌詞によって
サビの歌詞とかも変わってくる可能性があるな
みたいなことを思ってるから
進捗って言われると
できてはいるんだけど変わる可能性が全然あるから
その
むずいなみたいな感じ
笹子になんか
俺が曲作ってから後から
修正してとかって言えるの?
って聞いたらそれはちょっと無理だ
無理かな
無理というか人によるんだろうけど
無理だなと思って
全体で変わってくるからさ
サビだけこういうアレンジにしますってなると
ちぐはぐになっちゃうじゃん
前段階とか
AメロでこうなってBメロでこうなったのに
急にここでこうなったら変みたいなのがあるから
ってなるとここもちょっと静かにした方がいいかなとか
後でこう全体調整が入ってくるから
一個直すとこう
全体微調整が入るみたいなのが
まぁあるなぁ
まぁ場合によるんだけど
とかもあるから
そうねなんか
まぁ四角やってますよ
まぁあとはそうだなぁ
作曲自体というか
ソフトの使い方みたいなところも
うん
結構僕は
今までロックバンドやってたんで
ロックバンドの曲
しく打ち込んだことなかったんだけど
まぁちょっと今回
その
作るにあたって今まで
まぁ僕はね前から何回も言ってるけど
暗い曲しか書けないんですけど
今回暗い曲じゃなさそうなんで
そうだね
だから結構自分的には新しい
明るい曲にしてくださいと僕は
人生で書いた曲に今一番明るい曲書いた
あぁそうなんだ
そこにあたってなんか
バンドサウンダーだけじゃなくて
ピアノ入れたりとかも
まぁできるようにしたいなぁと思ってるんで
ソフトを買ったり
集めたりしながら使い方を調べたり
しながらやってるから
なんかその曲構成自体はもう頭の中に本当にあるんだけど
その操作部分が
どこまでその
使いこなせるかみたいなところに
ちょっとなんか今焦りを感じてるところがあるから
正直なところっていう
どこまでその行けるかみたいなのは
あるなぁとか
言うのはちょっと不安要素ではあるんだけど
まぁまぁまぁ何度か
何度か形にはしようとか
何度か形にはしてくださいよ
ちなみに1ヶ月前くらいには
番組で流したいね
ウィークエンドの1ヶ月前には
番組で流したいねって最初
入ってたんですよね
なるほどね
新しい挑戦と感情
今収録時点で
ポッドキャストウィークエンドが
11月2日3日だから
ちょうど1ヶ月前です
なるほどね
なるほどね
まぁまぁまぁ
きっとここから爆速でね
いやマジでね爆速でしないといけないよ
本当に
かなり予定入れるの慎重になってるから
普段だったら全然OKっていう予定も
ちょっと待って終わっていいよみたいな
この辺忙しいかもしれないなとか言って
だいぶ慎重になりながら
もうちょっとね10月はね
やばくなりそうだなっていう
予感に今震えてはいますけど
はいはいはい
頑張ってますよ本当に
いやでもなんかありがたいなとも思うのやっぱ
本当に締め切りがないとやんないっていうと言い訳っぽいけど
やっぱその
本気で追い詰められないといけないラインってあるじゃん
あるね
ドライ
締め切りに追われていく
なんかマジでその
何だろうな集中して
睡眠削ってやるみたいなの
久しぶりだなっていう
だって今まではねゲームで睡眠削ってたからね
そう本当にそうだね
ゲームで削ってたからね確かにね
ゲームだと簡単に削れるのにね
やっぱ大変だよね作るのって
まぁまぁまぁ
いや本当になんか
大変だなって改めて
でもすごい刺激的ではあって
すごいいいなっていうその
まぁまぁちょっと前に話したけど多分
2回ぐらい前の回で
曲作りのスタンスが変わったみたいな話をしたじゃない
まぁさっき言ったように今回
多分僕が人生作る曲で一番明るい曲
になるんだけど
歌詞とかも
まぁ僕その自分の表現として歌詞を書いてたからね
今まで曲
結構その個人的なものを
歌詞にしてたんだけど
まぁ今回主題歌だから
まぁある程度こうなんか自分の話というよりかは
何かこう
番組的にパッケージングを
しないといけないなと思っているので
なんかそこもすごい
もう3010年ぐらい音楽やって曲もちもちも書いてきたんだけど
なんかほんと初心者のつもりで
どういう歌詞を書こうかしら
でなんかいろんな
何だろう
参考になりそうな曲の歌詞を見てみたりとか
してなんかこう
本当に一からやってるなっていう
のは今あるかな
今まで書いてたやつはもうササコーの主観のみだった?
今まで全部
うんなんかそう出てきた言葉とか
で大体テーマも誰かの話とか
いっぱいなんか
何か空想の
ストーリーとかじゃなくて
まぁ別に俺の話
俺の話というかまぁ俺が
感じたこととかを
なんか
でも目線はササコーの歌詞
っていうことだよね
俺が本当にあった話全部書いてるとは言わないけど
なんか自分の思ったことから
膨らませてみたいなのが多かったけど
今回は番組ありきで
オープニングでみたいな話もあったから
なんか
全然違うところから始めて
それがまぁ大変ではあるんだけど
すごく新鮮ではあるというか
うん
まぁちょっとめげそうな日もあるけど
でもまぁその前回言ったように今ちょっとスタンスがね
いろいろやってみようと
自分が今まで書いてこなかった曲をやってみようっていうのがあったから
いやちょっと頑張ろうみたいな
頑張りながら日々
歌詞を書きながら考えながら
寝落ちしたりして
してやってますよ
ぜひ頑張っていただきたいですね
どうせやんならねいいもの作りたいんで
うん
なんとか
本当に
やっております
いい曲になったらいいな
こっちのセリフだよ
これに関して俺はもう本当に
曲作りに関しては何もできないから
そうね
歌詞とかだったらまぁアイデア出したくらい
できるかもしれないけど
でもやっぱりむずいなと思って
なんか
作曲法の探求
どこまでどう手伝ってもらおうみたいなの
思ったりして
やっぱストーリーみたいなのがあるじゃない
俺の中でもあるわけある程度は
こういう風にメロディーこういう話に
こういうものを書いて
どこにその口出ししてもらおうというか
うん
もしかしたらちょっと
後日
こういうのにしようと思ってるんだけど
あるかもしれないけど
一旦ちょっと作ってみてますという
感じだなぁ
あと津田くんにも
歌ってもらおうと思ってるから
歌の収録とかもそうだよな
撮って終わりじゃねえんだよな
俺はどういうところを言うんだろう
タッタタラリラの部分
さっきの大丈夫かな
今の
今ぐらいだったらヒヤッとするぜ
ボーワットかもしれない
普通に頼もうと思ってる
逆にそれだけでいいの?
コーラスだけでいいの?
全然歌ってもらおうと思ってたけど
まずどうなるか分かんないから
踊るポンポコ人そのまま
出てきたらどうしよう
めっちゃいい曲できてこれ
めっちゃいい曲
それはそうだよっていう
レコード大将とか撮ってるよっていう
人前に出るときの格好を考えないと
そっち?そっちを考えるの?
それ行く手ではあるんだって
行く手ではあるんかい
今までマジで使ったことない
コードとか使ってみてるから
使ったことないコード?
うん
そういうのあるんだ
コードなんか無限にあるからね
無限にはないけどある程度あるからね
ある程度曲数があったら
全部網羅できるものとかじゃないんだ
コードって
音楽理論勉強しなきゃなって思ってる
あんの?同じメロディでも
コード全然違ったりするんだよ
ボサノバとかにすると
全然オシャレなコードに変わるし
別に同じメロディでも
あるじゃんジャズアレンジとか
いろいろできるのよ実は
メロディの中で
1メロディに対して1コードしかない訳じゃないというか
いろんなアプローチがあって
そうで今回ちょっと
俺は今までかなり
ロックバンド畑の分かりやすい
コード進行を使ってきたんだけど
今回ちょっとオシャレな
コードも入ってくるから
必死こいてなんか
このコード使えるのか?
めっちゃ手探りで
入れ込んだりして
やってますわ
5年前の俺だったら作れなかったな
いろいろ冒険してますわ
じゃあその冒険の結果が
どうなるか
皆さん楽しみですね
結構金使ってるよもうすでに
ソフト買ったりとか
必要経費と思って
グッと
まあまあ使ったけどもうすでにいかねえ
笹甲の挑戦と
金でできた曲が
そうね
ウィークエンドに
出されるのかどうなのか
皆さん
ご期待
一応ねこの番組で先行して流したいとは
笹甲には言ってるんですけど
はい
どうなるんですかね
この番組で流れた時が
曲ができた時ですね
ギリギリまでミックスとかする気がするな
結局
詰めようと思えば無限に詰めれるから
閉め切りがないと
出来上がんないなと思った逆に
これなんかさ
映像研には手を出すな
漫画があるんですけど
アニメーターを目指す
女子高生の漫画なんですけど
アニメもドラマも映画か
ドラマもやってた
あの中でも言われてて
作品は締め切りが作るっていう
締め切りが無かったら永遠にこだわれるから
締め切りまでに出来たものが
作品みたいな
やっぱこういう場になると
身につまされるというかね
本当にそうだなと思って
曲作りのプロセス
ここまでにどんなクオリティ上げれるかっていう
ギリギリの勝負というか
5時やわ
作曲で言うとさ
作曲してみたいなって
思ったことないの?
してみたいな
してみたいな
してみたいな
あるかな
いやなんかさ俺がね
中学生ぐらいの時から
音楽始めたのは全然
大学生かな
18歳の時なんですけど
結構曲作り
曲作る人かっこいいよなみたいな
曲ってどうやって作るんだろう
みたいなことは
結構小さい頃から思ってたわけですよ
やるまで結構かかったけど
何どうしたの?
いや終わったかなーって
そうそうだからなんか
でなんかさ
俺にとって結構当たり前だったの
曲作ってみたいっていう欲求って
でもなんかやっぱ
全然当たり前だけど
曲作ろうなんて考えたことないもんなみたいな人も
出会ったこともあるし
歌詞書きたいなんて
思ったことないみたいなことも
人に出会ったことあって
あそっかなんか俺にとって当たり前だし
みんなその曲作れるとかっこいいな
やってみたいなって思うようなものだと思ってたんだけど
まあ当然そんなことはないんだなって
思ってさ
津田くんはどうかなと思っている?
はいはいはいはい
そうねー曲作り
中学の授業では作ったことあるけど
えー逆にすごい
本当に短い
どうやって作ったのそれ?
音符こういう音符があって
こういうの組み合わせ
このなんか
楽譜の箱箱みたいなのあるじゃん
あーメロディーをこう音符で
コード進行とかするのさすがに
歌メロというか
ベーベーベーみたいなやつを
作ってそれに歌詞つけて
先生の前で一人ずつ発表するみたいな
あいつと醤油っていう
曲を作ったんだけど
いいじゃんなんかわかんないけどいいじゃん
醤油をかけまくったら味が
変わるよねあいつは
たくさん醤油をかけてるねっていう曲を
作ったんだけど
なんでそこに行ったんだい?
俺はその時シュールなのが面白いと思ってたから
これは固有名詞を出さずに
なんか醤油をめっちゃかけてる
やつの話をしたらおもろいかなと思って
あーなるほどね
津田くんいつ中学?
中学2年とかかな
中2
見えるな
そのなんか人柄が見えるな
逆張り精神が
めちゃくちゃ見えてるなすでに
そうだね
なるほどね
小さい頃は
家に父親が
ギターをちょっとやってて
アコースティックギターがあってそれを
何にも知らずにガシャガシャやりながら
適当に歌ってた
とかはしたけど
津田君曲作ったことあるじゃんそれが
一回
あー
飲み会で
あー飲み会の謎のやつね
あるよ多分どっかに探せば
動画ね
あれおもろかったよな
あれナイスだったよな
なんかニンバオリみたいになって
俺の手をササコが操りながら
ギターを弾かせて
俺が適当に
歌詞を
歌詞についての曲歌ってたよね
俺はーみたいな
ササコにギターを
初めて弾いたよみたいな
歌っているんだーみたいな
でもあれマジですごい良い経験だった
でもあれ楽しかったな
あれなんだよマジで曲作りってさ
めっちゃむずい
専門的そうみたいなんだけど
ぶち切り一歩目ってあれなんだよな
知ってるコードを適当に弾いて
そこになんか
ああいう感じで乗せるというか
あったこと乗せるみたいな
意外に簡単なんだよっていうのが
まあその一歩目はね
結構なんか最近
ああそうだそうだね
その話ちょっと話せることあるわ
作曲興味あるけど
なんかむずそうみたいな人に
俺がいつも教えているやり方があって
サダマサシ式って呼んでるんだけど
これはまあサダマシさんがテレビで
こうやって曲作れますって言ってたのを見て
なるほど
って思って
これねめっちゃ盛り上がる
飛ばしてやると
やる今?
今?
どうしようか
やってもいいけど
やるか
そういう回になるか
知らんけどそういう回
例えばよ
長くなるかもどうだろう
皆さん
今から笹子の作曲講座が始まりますよ
マジで多分かなり面白い
こんな回でやっていいのかって
こんな回って言っただけだけど
この回でやっていいのかって
例えばよ
テーマ決めて
俺が決めるの?
じゃあお城
じゃあ今から俺が
なんでお城なんだ
なんでお城なんだわかんないけど
また真ん中に急にお城が出てきた
お城でも豆腐でもなんでもいいんだけど
お城ね
じゃあ今から俺が
えーっと
なんか3パターンぐらい
ギター弾くから
一番お城っぽいと思ったのを選んで
はぁはぁ
これが1個目
お城かこれ
それ知らない
俺の感性じゃないから
どうしようかな
次は
お城だよお城
魔王がいて周りは暗闇で
雷が鳴ってるんだよ
知らないよ
口出さないで
じゃあそれだったら
あー
ちょっと近づいたかも
じゃあ3つ出したんだけど
今の反応から3つ目が一番
じゃあお城について思うこと教えて
お城について思うこと
住んだら掃除大変そうだな
住んだら掃除大変そうだな
あと2個ぐらい出して
何でもいいよ
思うこと
えーと
え、甲冑が飾ってある
甲冑飾ってある
甲冑飾ってある他には
えーと
えーと
えーと
あれだけの量のレンガ
って運ぶの大変そうだな
ちょっとやりづらいな
はははは
兄者それでやるか
どうなるんですか
まず今何したか回ったか
テーマに対して適当にコード弾いて
一番
テーマっぽいやつを選んでもらいました
で今それに対して思うこと
言ってくれたよね
なんかメンタリズム受けてるみたい
僕は
お城に住んでいる
掃除が大変さ
とても広いから
廊下には甲冑がたくさん並んでいる
作るのが大変だった
さだまさしの作曲法
レンガいっぱい運んだから
ほら例えばこれ
曲できるでしょ
それが番組のテーマソング
いや違う違う違う
いやみたいな感じで
これはさだまさし式って呼んでるんだけど
佐野本春のザソングライターっていう
番組
番組は正式はわかんないけど
みたいな番組があって
佐野本春さんってシンガーソングライターが毎回ゲストを呼んでる
曲作りについてこう
なんかいろいろ深掘っていくみたいな
番組だったのNHKでやってたやつで
佐野本春ですみたいな
そうそう佐野本春です
シンガーソングライター
日本のソングライティングは
ポイントは現代のポイント
みたいなのを言うんだけど
それでさだまさしさんの会があって
その時にやってたのがこれだった
その時は夏っていうテーマで
やってて
立教大学の高度でやるんだよ
で学生が集まって
抽選で選ばれた
学生と一緒に曲を作るみたいな
講義をやってたんだよさだまさしさんが
それでその時は夏っていうテーマで
学生から夏ってテーマで
詩を1行ずつ
書いてもらって集めると
みたいなことやって
事前にね
それでじゃあ
さっきやった同じこと言わないで
じゃあそこの誰々さん
今から夏っぽいギターを弾くので
3つぐらい弾くのかな
一番夏っぽいなと思ったのは選んで
さっきやったやつね
じゃあ2番目のやつです
2番目のやつねってまたこうやって弾いて
で集まってきたこの1行の
やつがあるじゃん生徒から
夏っていうテーマで
それを見ながらそのコードで
それをメロディ付けで言う
順番に1行ずつ
でもう曲できました夏の曲です
みたいなのやってて
これ分かりやすいしなるほどと思って
俺が初めて曲作る時も
これに沿って
こういうのをテーマにしよう
思ったことがあって書いて
でギターをいろいろやって
こういう感じかなー
とかってやって
ラララーって書いた
文字を
僕はなんとかでーとかってやって
曲作ったのよ
簡単でしょっていうので結構これは
曲興味あるけど
難しそう
大変そう
みたいな人に結構教えてる
こうやってやったらできるよ
結構みんなほんとだみたいな
AIと音楽制作
曲っぽいみたいな
結構テンション上がって帰ってくる
テンション上がって帰ってくる
結構これはね
曲作り写真撮り
ギター弾けなきゃそもそもできないから
楽器ができねえんだよ
こっちはよ
こっちは小学校の
リコーダーで挫折してんだよ
今のはギター弾けるよう
ギター弾けるようなんだけど
2,3曲弾けるようになりました
自分でも曲作ってみたい
なぐらいの人にはかなりおすすめ
作曲法なんだけど
別になんか今のは
一例だって別に
授業でやったっていうか
メロディ適当に埋めましたみたいな
別にその作曲じゃ作曲だし
ギター弾ける人に
それこそこのメロディでギター
合わせてみてとかってやってもらえば
それでも一曲できるし
それにそんなハードル高くないんだよみたいな
のはなんか
いつも思うよっていう
さっき笹子から曲作りたいと
思ったことないのって聞かれて
考えてたんだけど
曲作りたいっていうか
曲作れたら便利だなっていう
思うことはあるのよ
っていうのは今回のラジオのやつもそうだし
今回のラジオのやつだと
ラジオがあります
主題歌があったらちょっと
形的にいいかなっていうので
曲があったらいいなっていう風になります
あとは例えば大学の時に
プログラミングとかやってたから
ゲームとかもたまに作ることがあったんだけど
ゲーム作る上で
ここに合う曲があったらいいなっていう
のがあったり
っていうのはあるんだよね
そこが曲作りたいかって言われると
なんか
これに合う曲があったら便利だな
なんだよね笹子が言ってるのは
多分自己表現的な
ところで曲見したいみたいな
ところだと思うんだけど
俺はそれはなくて
何かを別なものを作る上で
それに合う
曲があったらいいなっていう
のはあるっていう感じなんだよね
自分の
表現としてというか
自分の内を外に
表現するための
手段として作曲できたらいいな
はないんだよね
別なものを作って
そこに曲が載せられたらいいな
その別な作品の
全体の中のパーツの一個として
あったらいいなはあるんだけど
結局それだと
自分で作らないからフリーのやつ
音源買ってきてやる
早いもんな結局
別な解決手段が
あっちゃうから
結局作曲には手を出さない
って感じになるんですよね
作曲もさ今
キロに立ってるなっていうのが
今あるんだよねサービスで
今AIで作れるから
歌詞入れたらもうAIで曲作ってくれる
歌詞もAIで出せるしな
こないだラランドの
西田さん
のYouTube見てたら
クソみたいな歌詞を書いて
それをAIに曲にしてもらおうみたいな
企画の回があって
どんなもんかねと思って
見てたんだよ
結構いい曲になってて
マジかと思って
こんなクオリティなんだと思って
ジャンルとか指定したらそれに沿った感じにしてくれるし
ドシモネタの歌詞だったわけ
ちゃんといいメロディになってて
すげーと思って
俺も考えながら
見ながら思ってたの
この歌詞俺だったらどう曲にするかな
思いながらさ
見てたわけ
じゃあ実際AIに作ってもらいました
結構いいメロディなんだけど
すげー
AIってここまで来てるなと思って
しかもメロディだけじゃないのよ
ちゃんと伴奏込み
歌もなんか
ボーカロイドっぽい感じで
歌メロもしっかり歌ってくれてて
結構クオリティ高いな
みたいな
って思って
作曲家もね
今後どうなっていくのかしらって
本当に自分から
AIを上手く利活用できる人
がまず
マストになってくるだろうね
条件というか
自己表現的な部分は担いないじゃん
なぜかというと自己表現だから
商業的な部分
この番組にこうしたいか
欲しいなとか
深い内容に
こだわりがないというか
適した素材として
欲しいみたいになった場合に
実際問題はマジで
とたりるよなっていうのは
音楽の未来
あって
そこに今までも作曲家に依頼してた部分が
どうなるのかなっていうのは
正直思ったなっていう
俺なんかちょっと前考えたことがあって
似たような現象が
実は過去にあって
イラストなんだけど
イラスト屋さんの存在
イラスト屋っていうサイトがあるじゃん
フリーのイラストがいっぱいある
あれのおかげで
今まで
町内会とかのポスターとか
町の個人でやって
お店の宣伝の
チラシとかに
絵を描いていた人が
いて
でもそれがもうごっそりイラスト屋で大体できるから
そういう人の仕事がなくなっていっちゃいましたよ
っていう記事をどっかで読んだことがあるんだよね
だからまさにそれと同じで
なんかその
なんだろうな
別にその
絶対これじゃなきゃいけない
だけじゃない部分
例えばチラシで何か
一個だけイラストがあったら可愛いな
そこにあるのは別に
そんなにこだわりがないよ
みたいな部分
っていうのが
すぐ作れるとか
どっかから簡単に持ってこれる
っていう状態になった時に
そこの絵を今まで作ってた人
に頼まなくて
フリーで持ってきて
使えるっていう状態になって
っていうのでその街にいた
なんかその町内だけの
絵を描くっていうことを
やってた人がだんだんだんだん減っていった
っていう話があって
それのまさに音楽版とか
イラストも多分AIで
よりなっていくと思うんだけど
なんかそれのもう一回焼き直し
って言ったらあれだけど
同じ現象が起きてるなって思って
だから本当になんか
なんだろうな商業的
な部分でかつ
一体
されやすい部分っていうのはもう完全に
AIに取ってかわられる
っていうのは俺が言うまでもなく
多分みんなわかってることだろうけど
本当にそのじゃあ
シビアだなって思うよね
自分にさ表現
自分にどういう付加価値をつけていくか
自分の作品に
その上でやっぱりこの人に頼みたい
っていうのが生まれてくるわけじゃん
そこをどう作っていくかというか
ネームバリューというか
っていうのも必要になってくるだろうし
大変だよね
大変だよね
いろいろ
サブスクとかができたときも音楽で言うと
やっぱ言われてたっけ
CDが
これはAIじゃないけど新しいサービスが
生まれたことによって
カルチャーが完全に変わったじゃない
それまでオリコンの順位が大事で
CDが何枚売れたかだったのが
大変な問題になっちゃった
どうやって収益化していくのとか
アーティストの戦いとかもだいぶ変わったと思うし
CDを今まで売るのが
その主戦場だったのがCD売れなくなったから
じゃあどういう風にしたらCD買ってくれるのかとか
握手券つけてとかね
つけてとかもだし
さだまさしの作曲法
ファンだったらこういうのがついてたら嬉しいよねみたいな
時電つけたりとかCD例えば
とかつけたりとかさ
でも恩恵もあるわけじゃん
サブスクが生まれたことによってさ
我々みたいなさ
別に
それで世紀を立てるほどまでいかなかった
一般の方ですら
自分の曲をサブスクで配信できるようになって
自分の曲がなんか
遥か遠い国の
人に聴かれてとかっていうのも
恩恵ではあるじゃない
だから恩恵と
その
なんだろうな
ちょっと失われてしまうものみたいなところの
発生するのは仕方ないことだけど
そこの金をどう生きていくかみたいなの
どんどん複雑化していくんだろうな
大変だよねブランディングとかもさ
ミュージシャンは音楽を作りたくて
ミュージシャンをやっているはずなのに
例えば
ブランディングをするのは別の仕事じゃん
でもそれもないと今ちょっと厳しかったりするし
ゲーム音で食っていくみたいな
表現者時代みたいなのが
ネットができて
いろんなところで発表の場ができて
増えていったけど
それで食っていくということは
どんどん複雑化しているなというのは
良いも悪いもないのかもしれないけど
いろいろ思うよねっていう
実際ポッドキャストを配信しているのも
逆に言うと
新プラトンができて
時期が下がったかなっていうので
それまではねポッドキャストもダウンロードして
iPodに入れてみたいな
しなきゃいけなかったからね最初は
でももっともっと手前で言うと
ラジオができる人っていうのは選ばれし者だったっけ
SUMAMに呼ばれるような
何か成功した人だったり
価値がある方が
それが今誰でも
ラジオ番組を作れるっていうのは
喜ばしいことでもあるけど
高手選手の人たちから
素人のラジオに視聴率が
取られていくみたいな
もしかしたらあるのかも分からないし
ちょっと分からないけど
食い合っているのかどうかは
どうなっていくのかね
未来
ポッドキャストと朗読劇の告知
どうなっちゃうのかしらね
未来
どうなっちゃうんだ
未来
21世紀には不可能はないはずだろ
大シャッフルじゃん
ちびまる子ちゃん多いな
うっしゃっしゃシャッフルじゃん
さくらまもこさんが作詞したね
あそっかあれもそうか
あの曲いいよな関係ないけど
清代さんだよね歌ってんのは
今何分
ほとんどじゃないですか
ここまで
急に終わる
こちらは
はいということでね
三橋さんの感想から
思わぬところに
ギター弾くことになるとは思わなかったけど
ということでね
曲ができるの楽しみですね
楽しみですね
できるたらいいな
できるよね
ぜひぜひ
そのうちこの番組で流すと思うので
それが聞けたら
できたんだなって思ってください
笹子が作る明るい曲
初めての明るい曲
明るいんじゃない?わかんない
少なくとも音色は明るいよ
歌詞は暗いかも
今日俺は死ぬぜ
みたいな曲が来たらどうしよう
入れるか
歌詞に入れるか
怖いなぁ
入れるか
怖いなぁ
みたいなやつ来たらどうしよう
怖いなぁ
はい
ということで
ポッドキャストの高評価とフォロー
ぜひぜひよろしくお願いします
お便りは概要欄のGoogleフォームから送れますので
ぜひぜひ送ってください
YouTubeの方の
高評価、コメント、チャンネル登録
よろしくお願いします
Xもやっておりますので
ハッシュタグシャープこじあわで
感想をつぶやいてください
ここでお知らせでございます
約1週間後に
10月26日に
私がですね
朗読劇
新シェアハウスというものに
出演いたします
前回ゲストで来ていただいた
三橋かな子さんも
一緒に行ってますので
ぜひぜひ現地でね
楽しんでいただければと思います
日程が10月26日
土曜日開演が13時半
これがお昼の部ですね
夜の部が17時開演と
なっております
配信とアーカイブもありますので
遠方の方とかは
そちらでお楽しみいただければと思います
場所は五反田Gプラスという
五反田駅すぐのところですね
ぜひぜひ現地で
お楽しみくださいと
いうところでございます
あとはPodcast Weekendも
近づいてきておりますね
11月2日に
我々は出展いたします
土曜日かな
これもですね
2週間後ですね
18日配信なので
2週間後ですね
そこでグッズとか
曲とか売りますので
ぜひぜひ
皆さん来てください
ということで
今回も終わりにしましょう
ありがとうございました
50:11

コメント

スクロール