1. こじらせ平成夜話 (平成サブカル紹介ラジオ)
  2. かっこいいのにどこかキモい、..
2026-03-06 1:10:46

かっこいいのにどこかキモい、そこが泣けるぜ『岡村靖幸』!〜完璧すぎる男のダサくてピュアな恋愛観〜 #144

こじらせ平成夜話、第144回テーマは『岡村靖幸』。


【今回のトピック】

心の乳首の出し方が天才なアーティスト/岡村靖幸の音楽との出会い/シリアスな笑いの体現/歌い方のクセがすごい/クセと音痴の違いは?/歌詞もすごい/聖書の歌詞/「岡村語」の凄さ/キモさの奥のピュアが泣ける/アメリカンなキザさとバブル/カルアミルクの歌詞/時代感のある名フレーズ/当時の流行の歌い方?/ステップUP↑の歌詞/当時と現代の恋愛/Boysのフレーズ/学生が主人公の曲が多かった?/公判で読まれたポエム/音楽が時代を映している


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サマリー

今回の「こじらせ平成夜話」では、天才アーティスト岡村靖幸を特集。彼の音楽との出会いから、独特な歌唱法、歌詞の世界観、そしてその「キモかっこいい」と評される魅力について深掘りしました。特に、シリアスな笑いを音楽で体現する岡村氏のスタイルは、真剣でありながらもどこかズレた表現がリスナーを惹きつけます。 番組では、彼の楽曲「バイブル」や「カルアミルク」、「ステップアップ」などを例に、その唯一無二の歌詞表現や時代感と普遍性を両立させるセンスを分析。また、逮捕時の法廷で朗読されたポエムからは、彼の繊細でピュアな内面が垣間見え、それが楽曲の魅力と深く結びついていることが語られました。岡村氏の音楽は、単なるエンターテイメントに留まらず、時代を映し出し、聴く者の心を揺さぶる普遍的なメッセージを持っていることが強調されました。

オープニング:心の乳首と岡村靖幸
久しぶり。 あ、お久しぶりです。久しぶりの本編。お願いします。 ちょっと話してくるんですけど、141回にさ、文筆家の賭けない君がゲストに来てくれたじゃないですか。で、その雑談会の中で、人を感動させる作品には、作者の心の乳首が何らかの形で出ているみたいな話があったよね。
いや、まずざっくりすぎる。ただ俺が露出狂みたいな感じで伝わっちゃう。 え、でも、本田さんとの話でもそんなような話してたじゃん。 みんななんかあれ気に入ってて、すごい引っ張ってくんのよ。乳首出すんですかってめっちゃ言われるんだよ。 あれいいよな〜。 あの回面白かったよ。なんか予想外の方向に話が転がっていって。まあまあでもちょっと淡いといて聞いていただいて。
そう、いい作品には心の乳首が出ているみたいな話をしたんですけど、なんかあの回を受けて、なんか自分で言っといてなんだけど、いや本当にそうだなと思って。 はいはい。ちょっと聞いてない人にはあれだけど、心の乳首っていうのはその、なんて言えばいいんだろうね。 恥ずかしい部分というか、人に見せるのをちょっとためらわれるような本音みたいなところがやっぱいい作品にはあるよねみたいな話をしたんですよ。
まあそれを心の乳首。てかもう略して乳首って呼んでたんだけど、その回では。乳首をどう出すかみたいな話をしてたんだけど。それでちょっといろいろ思ってて、そういえばこの乳首の出し方が天才的な人の話してなかったなって思った。 大丈夫?なんかR指定とかつけておいた方がいい?この深い。
いや、大丈夫、乳首かっこ狩りじゃないななんだ。乳首かっこ心のだから。そのなんかイッチなお姉さんの話をするつもりはないから。 良かった良かった。良かった良かった。
まあなんでちょっとそのね、今回久しぶりに音楽について話そうと思いますけど。 いいですね。今回ですね、岡村康幸について紹介しようかなと思います。知ってる? 名前だけは。 名前だけは。じゃあ話していきますか。それではそろそろ始めていきましょう。
岡村靖幸の音楽的才能と唯一無二のスタイル
はい。 こじらせ。 平成。 矢花。
皆さんこんばんやわ。 こんばんやわ。 こじやわのおつだと。 佐々木です。この番組はいろいろとこじらせているめんどくさめの我々二人が生まれ育った時代である平成のサブカルチャーについてお互いの好きなものを押し付け合い独自の視点で語り合っていくラジオ番組です。
そうです。久しぶりにこれを言った感じもあるんですけど。 そうだね。ゲスト回でもちょっと変則的な読み方だったから。 インフルで俺は入院してって。入れ違いで。どういうことだよ。 深井本当にボロボロです。我々は。 ボロボロでやってるんですけど。今回は岡村康幸について話そうと思うんですけど。名前以外は本当に知らない。
喋り方? あの人じゃない?ちょっと独特な喋り方する人じゃない? 喋り方…確かに独特かも。喋り方か。歌は聞くけど喋ってるとかあんま聞かないから。 あれ本当?じゃあ違う人かも。 分かんない分かんない。どうだろう。でも癖はあるよ。癖はすごいあるよ。
僕はねみたいな喋り方するよね。そうだよね。そのイメージ強いわ。 喋り方が最初に来るんだ。なんで逆に?どこで見たの? 特徴的な喋り方。多分テレビかなんかだと思うけど。いやーそうだね。僕はねみたいな。そのイメージの人。
どんなだよ。どこ切り取ってんだよ。 愛はオシャレじゃないとか知らない? わからないね。知らないね。結構有名な曲があるんですけど。 でも名前はね知ってるかも。 誰ね?そうかっかくオカムライオン主義の想像の概念の役誰なんだろうな。まぁまぁミュージシャンですよ。
はいはい。でもなんか有名っていうのは知ってるから、ちょっとね知りたいですよ。 まあどんな人かっていうと、本当になんか天才です。天才、本当に天才だと思う。なんかいろんな天才がいると思うけど、オカムライオン主義さんに関しては本当天才だなっていう感じで。
っていう面で作曲的な面とかさ、演奏的な面とかいろいろあるじゃない。 いやーもう全部。 全部。 ちょっと詳しく話してくるんだけど、本当に音楽好きの中では有名なんだけど、なんかまだ歌唱評価されてるんじゃないかぐらいにすごい人本当に。
でまぁちょっとどんなところが天才なのって話をすると、まず同じような音楽やってる人が一人もいない。 へー。 てかやれないと思う。普通の人には。 ジャンル的にはどういう。 深井えっとジャンルは一応ファンクかな。 ファンク。あ、笹子の大好きなファンク。
もう前々からね、俺が好きだというファンクミュージック。まぁ16部を基調としたダンスミュージック。まぁ詳しくはちょっと調べてもらってなんですけど、まぁジャンルの話だけにするとマイケルジャクソンとかプリンスっていう人とかに近いって感じ。ファンク、スタイリッシュのファンクとか。みたいな、まぁジャンルとしてはファンクだけどなんか音楽全体としてはかなり唯一無二なんですよ。
はいはいはいはい。 まぁこの話はちょっと後でするんだけど。 楽しみ。 っていうとこと、あとこれはなんかそうだね、普通に早すぎると思う。 早すぎる。 見つかるのが。見つかるのが。
岡村聖さんは1986年にデビューしてるのね。当時の時代感、その当時どんな音楽が流行ってたかっていうのはリアルタイムで生きてないからわかんないんだけど、これはその大きくなってからというか、音楽気球になってから聞いて、こんなに新しいものがこんな時代に?って思った。正直。 こんな最新の音楽が86年に?っていうような感じだった。
あとは、まぁちょっとフィジカル的な話をすると、楽器全部一人でできます。伝奏ができる。リターンウエストもドラムもできる。ピアノもできるのかな。し、ダンスもできる。 ダンスもできるんだ。 深井で、イケメンで高身長。 で、喋り方が特徴的。 喋り方が特徴的。そうそうそうそう。 樋口すごいなぁ。個性にあふれている。
そう。なんでね。まぁだからセンスっていう部分と、あとその楽器ができて、体も大きくて、ダンスもできるっていうそのフィジカル。センスとフィジカルがどっちも両立しているっていう、まぁ天才ですと。で、ちょっとこの岡村康幸さんに俺がいつ出会ったのかという話をするんだけど。 道端で。
道端ではあってないんだけど。対面したことはないんですけど。音楽で。出会った。まぁいつか話をするんだけど、こじ山の第4回で菅志賀夫さんの話をしたじゃないですか。まぁ夜空の向こうとかね。プロフェッショナルの曲とかで有名な菅志賀夫さんなんだけど、実はファンクという音楽を軸にやってて、まぁいろいろと戦略を練ってこれまで活動してきたっていうような話をしてまして。まぁこれはこれで結構自信作の回なんで聞いてほしいんですけど。 いい回だよね。
あれ初期にしてはいいよね。4回目にしては。ぜひぜひ聞いていただきたいんですけど。なんだけどその菅志賀夫さんが俺好きでインタビューとか色々読んでたんだけど、そのインタビューで菅志賀夫さんこうデビューを目指すにあたっていろんなファンクミュージシャンを参考にしてきたと。それでまぁ菅志賀夫さんは自分だけができる。ここならまだ誰もやってないっていうので今の音楽をやってるんだけど、そのインタビューの中で岡村康幸さんはファンクミュージシャンだけど、
天才すぎて参考にならないから真似するの諦めたってインタビューで言ってて。それでどんな人なんだろうと思って。 菅志賀夫さんですらすごいのに。その菅志賀夫さんがさらにすごいという。
参考にならないみたいなこと言ってたんだよ確か。それでどんな人なのと思って、TSUTAYAに行ってちょっとCDを借りてみたっていうのが出会いですと。というところでまぁとにかくすごいんですよって話をしてたんですけど、ここからそのジャンルとしてファンクって話をしたんだけど、どこがじゃあ岡村康幸さんのその唯一無二なところ。
気になるわ。 いわゆる心の軸尾はどこなんだっていう話なんですけど。 どこについてんの。
どこについてんの。場所は一緒だろたぶん。 心のだからさ。わかんないよ。膝裏とかについてるかもしんないじゃん。 それ膝裏の軸尾。心というか。
シリアスな笑いと岡村靖幸のパフォーマンス
どんなところかっていうのを自分なりに話すんだけど、バクマンって漫画あるじゃん。あれでシリアスな笑いっていう概念の話があるじゃない。覚えてる?
なんかあれ一回ギャグ漫画に行こうとした時の話。なんかうっすら覚えてるわ。
シリアスな笑いってなんなのって話をすると、バクマン漫画を描く漫画なんで、漫画家の漫画なんで、漫画でその話は出てたんだけど、登場人物、漫画の。全員真剣で本気で一生懸命なんだけど、なんかどこかがずれてて、読者は笑っちゃうっていうのがシリアスな笑い。
そうね。喜劇の作る時とかもね、そういう話するよね。チャプリンが、私が真剣にやってれば、なんかそれをみんなが笑ってくれるみたいな話があるよね。
確かにチャプリンもそれに近いよね。チャプリン演じる役はみんな一生懸命だもんね。漫画で言うとジョジョとか俺結構その代表例かなって思ってる。
全員真剣に戦ってんのに、そこに痺れる憧れるとか、だが断るとか、読んでる側からするとちょっとシュールという。
それはちょっとメタ的すぎるかもしれないけど、ポルナレフとかはすごく真剣にやってて、なんだとーみたいなところすごい、なんかちょっと面白かったりもするよね。
作中は真剣なんだけど、全員。ぼうぼうぼも例で出てたよ、ちなみに調べたら。シリアスな笑い。全員真剣に戦ってるけど読者側は何やってるかわからないっていう。
それはちょっと読み取りが浅い。わかるから。何やってるかはわかるから。
まあでも笑えるという意味ではね。作中は真剣バトルなんだけど、見てる側は笑えるっていう。
ぼうぼうぼ真剣かな。
いやわかんない、ちょっと俺もそれを見て。
真剣、真剣部分による。
まあまあそういうシリアスな笑いという概念があります。本人は真剣なんだけどちょっと面白いという。見てる側はね。
この岡村英輔さん俺、本当このシリアスな笑いを音楽で体現している。
ほう。ほう。今のところどういうことかちゃんとわかってない。
まずなんかそうだな。ジャンルでマイケルジャクソンとかに近いみたいなこと言ってたんだけど、岡村英輔さん楽器弾けるんだけど、結構その楽器弾かずに踊りながら歌うことが多い。
ほう。でジャンルも結構スマートな音楽だし、本人もスラッとしてかっこいいし、しかもダンスをしながら歌うと。スマートになりそうじゃんなんか。なんだけどすごい動きがめっちゃ面白いんだよね。
ほう。 なんかね、ラジオだから映像で伝えられないんで、YouTubeとか見てほしいんだけど。なんかジャケットのここなんか、すんごい開いてね、やったりとか。
すごい速さで動くわけ。 すごく早く動かしてるけど伝わらないなー。
すごい速さで動くわけ。 あー暴れてる暴れてる。とにかく本人すっごいかっこいい顔で真剣なんだけど、動きが速すぎておもろいっていう、みたいなところとかあったりとか。
まあ音楽っていうよりパフォーマンス面の話?みたいなところもあるし、あともう歌い方の癖がすごい。歌い方の癖がとにかくすごい。
へー。 歌ってるの見たことない。話してるのどこしか。 そうだね、歌ってるところはないかも。
歌い方とにかくすごい良いんだよ。大好きなんだけど、本当に面白いんだよね。具体的に言うと、ちょっと有名な動画があって、松田聖子さんのスイートメモリーズって曲わかる?
懐かしい痛みだわーっていうやつ。あれを岡村靖樹さんが音楽番組に出演したときに、ちょっと弾き語りでカバーしてるみたいな動画があるんだけど、めちゃくちゃ面白いんだよね。
何がって言うと、今松田聖子さんだと普通に懐かしい痛みだわーって歌うんだけど、岡村靖樹が歌うとどうなるかっていうのは、今俺がちょっとモノマネするから。ちょっとモノマネするなんとか。 はいはいお願いします。
普通に歌うとさっきの感じなんだけど、岡村靖樹がモノマネしてる動画だと、懐かしい痛みだわーみたいな感じ。
はいはい。なるほどね。
歌い方のクセと音痴の違い、そして歌詞の魅力
いや、なんかさ、その辺りでずっと気になってるところあるんだけどさ、玉城浩二さんもさ、結構特徴的じゃん。でも、うまいじゃん。あれってさ、どういうことなのかなって、俺全然よくわかってないんだけど。
なんだよ。
あれはさ、音はさ、外してはないっていうか、もしかしたら意図的に外してる部分もあんのかもしれないけど、音楽として音痴とは違うじゃない。どういうことなのかっていう。ずっとわかんないんだよね。
どういうこと。どういうことかなんだろう。
特徴的だし、本来のさ、本来の歌い方って言ったらあれだけどさ、玉城浩二さんもさ、カバーとかするじゃん。で、めっちゃその本家とは全然違う歌い方。なんかフレーズのタイミングも若干違ったりする部分もあるし。
でも、うまいしすごいいいなって思う部分も、もちろんあるじゃない。ちょっと面白くなる部分もあるけど。だからそれってなんでなんだろうというか、なぜ良いと感じるのかとか、どこまで許容されるのかみたいなところがずっと気になってて。音痴ではないじゃん。音痴とは感じない。表現なんだなって思う。
どこがその差があるんだろうみたいな。
俺音楽無知だからさ。音楽博士の音楽家。全然詳しくないけど。
すべての音楽。
やめろ。ハードル上げるな。
まあでもなんかあの感じはソウルに近い感じがあるな。
ソウルっていうのはジャンル的な意味での。
ジャンル的ななんか。こぶし。なんかこぶしって言うと演歌っぽいんだけど、なんかあの感じはソウルの、なんつうんだろうな。サイって言われると分かんないな。音程は外してないよな。
俺の理解だと、我々声優やってるじゃない。声優のセリフの言い方って、同じセリフでもいろいろ言い方があるじゃない。
どこに力を入れるのかとか、母音を強くするのかとか、どうやって鳴らせるのかみたいなところとか、いろいろあるじゃない。そういうところに近いのかなとは思ってるんだけど、そういうイメージであってる。
本当に抽象的な話になっちゃうけど、基本、音楽ってさ、楽譜があってさ、音程があって、その音程に対して正しく取るのが、ある意味の正解。
まあ基本という、まず目指すところ。
そう、それはなんか、特にクラシックとかになるとより顕著だと思うんだけど、楽譜通りの米東弁とかはあると思うんだけど、シンガーソングライターについては多分目的が違くて、
クラシックとかは既存の米東弁とか、ある楽曲の意図をどう組んで、その楽譜通りに演奏するというのが、これクラシック全く詳しくないから、クラシック勉強してる人からしたら全然違えよって言われる可能性あるけど、シンガーソングライティングに関しては目的がなんだろう、歌が先という、
これも人によるからなんか言い切れないな、多分そういうタイプの人たちは、多分何か伝えたい感情とかがあって、それを表出するのに音楽が適していると思ってというか、音楽でそれをやっているから、極論音程が全部外れてたとしても伝えたい感情が伝ってれば正解というか、
なんでそんな歌い方してるんですかって本に聞いて、なんか答えがどう返ってくるかわからないけど、まあ本当に心のオオムクマも歌ってるんじゃないでしょうか、でやっぱそれを見る人たちが感じ取るというか何かそこに、外してるけどその外し方に何かエモーショナルなものを感じて感動するという。
じゃあそこが何か外しているけど下手じゃないなって思わせることができるから、やはり上手いとされてるというか。 あとコントロールできてるかどうかじゃない、外れちゃったは音痴じゃない。 うん、あーなるほどね、意図的に外しているかどうか。
どうでしょうこんな回答で、ちょっと今急に言われたからどうだろうと思いながら回答したんだけど。いやいやでも納得感はある。
うん、でちょっと話を戻すと、岡本聖さんはそういう歌い方をしますね。 はいはい特徴的なね。うん、なんかベイベーとか出すし、ベイベーというか今ビネーって言ってるんだけども。 ビネー。 そう、これ厳しい、ベイベーですらない。痛みたわーベネーって言ってるから、本当に、暗い癖が強くて、本当気もかっこいいってよく言われてる。
っていうところが、ジャンルとしてはファンクなんだけど、かなり個性がついてると。で今のは歌とかダンスとかっていう音とか表現の話なんだけど、歌詞もすごい。歌詞が本当にすごい。どうやって考えついたのっていう歌詞になっていると。 はいはいはい、どうすごいんだい。
そこがね、まずよくこんな歌詞で音楽が成り立つなっていうバランス感覚が一つ。 どういった。
えっとね、これも私さっき歌気もかっこいいって言われてるって言ったんだけど、歌詞も気もかっこいいんだよね。 はいはいはい、それは歌詞の内容がってこと?それともなんかそのワード選びというか。
全部かな。内容もだし、ワード選びも意味わかんないし、そのワード選びっていうのはなんか単純にこんな表現があるのっていうのもあるけど、音にそれ乗っかるんだっていうその音にはめ込むところもなんかかなりセンスフルというか。で全体的にキモいんだけど、キモいで終わんないっていうそのすごすぎて。なんか感動しちゃう。キモいけどかっこいい。
そのキモいがよくわかんないんだよな。 キモいの奥にピュアさがあるという。で、なんかなぜかキモいのに泣けちゃうっていう感じの歌詞になってるので。 そのキモいがわかんないんだよな。
なんでそのキモいについてここから歌詞についてちょっと、これまで音楽何回か扱ってるんだけど、まぁ同じように曲を題材にしてここがっていう話をしていこうと思います。 ぜひぜひお願いします。
楽曲「バイブル」に見る岡村靖幸の世界観
はい。じゃあまず、ちょっと俺が一番好きな曲。バイブルという曲についてちょっと紹介したいんだけど、ちょっと皆さん検索してみてください。歌詞を。岡村康幸、聖書って書いてる感じで。で、バイブルと読むんで。岡村康幸聖書とかで調べたら多分出てくると思います。 じゃあ僕もやりましょうかね。
はい。ぜひ。まず歌詞を見てもらえば、何がキモいのかわかると思います。 岡村康幸聖書。はいはい。あ、出てきました。はい。ベイビーから始まってる。 あ、なるほど。ちょっと違うなそれは。違くないんだけど違うな。何で調べたそれ。 うたネット。
ジョイサウンドとかがいいかも。 ジョイサウンド。あ、あったあったあった。あ、なんかカッコがき。これはセリフかい? そうなんです。まず岡村康幸、あるある。セリフが異常にある。 へえ、そうなんだ。 多分アドリブ。カラオケによっては入ってないから、ネットで検索して歌わないといけないっていう。記者によっては入ってないんですここが。 アドリブなんだ。
多分だよ。アドリブのかもしれないし、ちゃんと準備したやつもあるかもしれないけど、たまに文脈おかしかったりするからアドリブなんじゃないかなって。まずこのバイブルという曲なんですけど、見たとおりイントロセリフから始まるんですね。
はいはいはい。 ねえ、君は僕のこと好きだって言うけどさ、どうして?から始まるんですよ。まずこのセリフ、なんか異常に演技うまい。 あ、そうなんだ。 そう、異常にうまいなんか知らんけど。いっぱいセリフ入る曲いっぱいあるんだけど、岡村康幸さん。なんか全部異常に演技がうまいっていうのがまずなんか、なんかキモい、すでに。
もう演技うまいの何がキモいって言うのか、このセリフ見てもらえばわかるんだけど、基本なんかちょっと湿ってんのよ、なんか。 はいはいはい。まあ確かになんかちょっと。 ちょっとエロいというか、ドロドロしてるというか。 誰かに向かってすがりついてるかのような。
そう。えっとちょっと先にじゃあバイブ、この曲がどんな曲なのって話をするんだけど、全体の話ね。まあこれもある意味青春ソングなんだけど、学生の恋愛の歌なんですこれは。で、どんな曲かって言うと、クラスに好きな女の子がいると。だけどこの女の子をおじさんと不倫してると。で、この曲の主人公、岡山駿幸さんが、たぶん自分がモデルだと思うんだけど、
高身長で、バスケ部で、モテモテ、全てを手に入れてるような男。なんだけど好きな子には振り向いてもらえないし、なんなら好きな子は不倫してる。っていうちょっとなんか歪んだ失恋ソングみたいな感じになってるんですね。まあそれを受けてこのイントロのセリフ。
で、君は僕のこと好きだって言うけどどうして。やめろ僕は君の彼氏になりたいだけなんだ。ちょっとなんか、なんて誘うような。改めて読んでもすごいななんか。そしてそしてこの僕は君の最新型のベッド。最新型のベッドだよ。
こういう、君のヒップが何でできてるか。そういう言い方するんだ。そう。君の彼氏がいたって構うもんか。みたいな感じで始まるんですよ。で、まずこの世界観がすごいなっていう。何がすごいのっていうと、まずこんなシチュエーションの曲ってそんなにないとは思うんだけど、前提として。
なんだけど、岡村康生の場合は主人公はモテモテだし、音楽もスマート。なのになんか精神性だけがある意味童貞っぽい。なんかそのなんだろう、本当にかき乱されてるというか。っていうのがなんかこう、曲調もだし歌詞もだし、歌い方のなんかそのねっとりした感じもだし、なんか全体で表現されてるっていうのがマジですげえなっていう。
なんかそう、この曲の好きなところ。で、ちょっとさらに今その曲の概要的な話をしたんだけど、ちょっと歌詞ちょっとピックアップして見てってほしいんだけど、ちょっと俺がもう岡村聖で一番好きな歌詞が2番のAメロなんですけど。
どこだどこだー?
まちょっと、静寂見るとAメロってどこだって感じなんですけど、真ん中の方にさ、「Crazy×自由に引くサン」みたいのない?
はいはい、ありますね。
これなんて読むと思う?
えーー。
クレイジークレイジークレイジークレイジークレイジークレイジークレイジークレイジークレイジークレイジークレイジークレイジー!マイナー3?
It's called me。
これだ!どうでしょう?
いや、いや。長い長い。
これだ!
- いやーこれ絶対読めないよ。これはですね、なんて読むかというと、
クレイジー×12-3ismeです。
- まあまあまあ。はいはいはい。
- クレイジー×12-3ismeです、これ。やばくない?なんか。信じられなくない?なんか。
- いや、でもまだ分からなくはなくない?
- 読めなくはないけど。
- 歌詞で出すかって言われたら、まあ確かにそんなに出てこない。
- 思いつくこれっていう。これがもうすごい好きで、まあ何かというと、
この岡村英輝の作詞手法なんだけど、音重視なんすよ。
意味より先に歌い方がある。
たぶんこれもちょっと想像になっちゃうけど、たぶんメロディーが先にあって、
なんか、らーぜらーぜじゅーぜんざーめーめーみたいな感じで歌ってて、ここに歌詞入れようってなって、
クレイジー×12-3ismeで行こうって多分なった。おそらく。
先に音があって、そこに意味が入るように歌詞を当てていくと。
これがやっぱなんかこれ、ありえないなと思ってて、
自分も曲作ったりするから、ここはなんか自分体験も合わせたんだけど、
やっぱ音にさ、言葉を当てるって、一緒にさ、作ったじゃんテーマソング。
- はいはい、この番組のね。
- 音数が決まってるから悩むじゃん。
意味も通らなきゃいけないけど、音も合わなきゃいけないっていうので、
どっちかって言ったら視野狭くなる人の方が多いんじゃないかなと思って。
どうにかして当て込まなきゃいけないから、言葉選びも狭まっていくというか。
でもオカムレスキーの場合は、なんか自分の言葉作っちゃうっていうもん。
- はいはいはいはい。
- そのなんか、既存の言葉を当てるというか。
クレイジー×12-3ismeという。
- 夏が過ぎ、風あざみみたいな。
- そうそうそう、まさにそういう風あざみってなんだよなんだけど、なんか爽やかな感じだけは伝わるというか。
これもだから、すごいセンスというか。
意味は分かんないんだけど、文脈的になんか多分すごいもう狂いそうなくらい苦しいみたいな感じはあるんだろうなというか。
意味もなんか文脈として伝わるし、音もなんかかなり合ってるというか、メロディーに対して。
クレイジー×12-3ismeっていう歌い方なんだけど。
- こうマイナス3がなんかオシャレだなぁ。
- いやそうだよね、なんかね。
クレイジー×12はなんかまあ、うわーって感じだけど、なんか欠けてるんだよな、何かがっていうそのなんか。
- なんかここ深みがあるよね。
- あとこれ学生の曲だからさ、やっぱその数学の漢字というかさ、授業の漢字というか。
- はいはい、なるほどね。
- なんかその、黒板ではなんか方程式の計算というか先生がしてるけど、俺の計算式はクレイジー×12-3is俺なんだみたいななんかその漢字がするというかさ。
- なるほど、そこともかかってるんだ。
- あ、それは確かにすごいな。
- すごいでしょ、なんか意味わかんないんだけど、世界観にも合ってるし、なんかもう伝わるものなんかあるっていう。
- はいはいはいはい。
- このなんか強引な説得力というか、これはもうちょっと本当に天才としか言えないでしょという。
岡村語とファンクミュージックにおける歌詞の革新性
でなんかこの岡村鈴木のこの漢字というか、やっぱ岡村語みたいな感じで言われてて。
- 岡村語。
- ファンク、これなんか俺もリアルタイムできてないからわかんないんだけど、ネットでいろいろ調べていく中で、ファンクっていうジャンルがやっぱ音を重視するジャンルなんですよ。
でも音を重視したから、歌詞に意味入れ込みづらいというか、それはなんか結構ノリのパーティーソングっぽい曲を歌うバンドが多かったらしいんですよ。
ファンクをやっているバンドの中で。
岡村鈴木がデビュー86年なんだけど、それ前というか。
なんだけど岡村鈴木がこうなんだろう、シリアスな歌詞とか、ちゃんと歌いたいことがある歌詞をこの独特のリズム感でファンクミュージックに乗せたっていうのが結構確信というか。
- 確かになんかファンク、まあ俺もそんなに詳しくないけど、ファンクってなんだろう、パーティーの中でバンドがちょっとステージの上に立ってみんな周りで踊ってるみたいなイメージが勝手にあるんだよね。
それが岡村鈴木さんが出てくるまでがそんな感じで、そこにこれを出してきたっていう。
- なんか歯切り良くなっちゃうから、それこそ東川の回でも言ったけど、ファンクの一番有名、一番って言われたけど、有名なセックスマシーンとか。
- はいはいはい。
- Get up! Get up! みたいな。
- 西田敏行さんがね、映画やってたやつね。
- そう、みたいなこうなんか跳ねるから、言葉をこう長く入れづらいんですよ。
- あーなるほどね。
- だからなんとかっていう感じになる。
- あーギリギリになるんだ。
- ガンガンガンとかっていうこのリズムがあるから、ツッタツッタツッタっていう。
- 音先行でそこにうまく当て込めなきゃいけないし、音がパッパッパッパって切れるから、言葉も切れやすいから入れづらい。
- でも日本って歌謡曲とかさ、ゆったりと文章をメロディーに入れていくみたいなのがあるじゃない。
- 上野発の夜行列車行った時から、みたいなね。
- そうそうそう。ベースとして。だからなんかここにどうその、このファンクというリズムとかビートに意味のある言葉を乗せるのかっていうのは多分、
すごい苦心されてきたんだけど、上野一輝がこの自分の言葉を入れていくっていう。
- はいはいはいはいはいはい。
- しかも世界観モリモリでみたいな。
- あるほどねー。
- やったっつーのがすごいぜっていう。
楽曲「カルアミルク」:時代感と普遍的な感情
- で、あとこのバイブルの、今のとこがすごいとこなんだけど、普通にちょっと好きな歌詞他にもあるんでピックアップするんだけど、
えっとね、俺Bメロの歌詞もすごい好きで。
- Bメロの歌詞。
- Bメロの歌詞はね、同級生だし、バスケットブーだし、実際青春してるし、背が179ってとこ。
すごいない?
- すごいね。
- この歌詞すごいない?背が179って歌詞すごくない?
俺これ聞いた時に、背が179って歌詞にしていいんだって。なんか、衝撃だったこれも。
- うーん。
- そう、ここもなんかメロディ的な、同級生だし、バスケットブーだし、実際青春してるし、背が179ってサビに入るの。
- でもなんか歌詞だけ見ると、ちょっとツンクさんが言っててもおかしくないかなぐらいな感じある。
- あー確かにちょっとその、なんかある意味のダサさというか、なんか音楽はスタイリッシュだけど、ちょっとダサ、ダサが入るみたいな。
ちょっとツンクさんの人形も確かにするね。
- 背が179。
- ちなみに岡本聖さんはもうちょっと高いらしい、本当は。
- そうなんだ。
- 歌詞に当て込んで179ってことにしたらしい。
- あーなるほどね。
- この主人公は。
- はいはいはい。
- っていう。
- これはちょっとね、バイブルは、いつの曲だ?90年とかかな。それぐらいなんだけど。結構前なんだけど。
新しいっていう。あ、全然元の、88年だこの曲。
- うーん。
- 昭和ですわ。平成じゃないわ、もはや。
- あーじゃあこの回は終了ですね。終わりー。
- アルバムは多分平成に、元年に出てるんじゃないかな。
- あー見苦しいぞ。
- シングルは88年だが、アルバムは89年じゃなかったかなー。
- 岡村康幸さんは平成もずっと活躍していたということで、かすってればOKというルールがありますから。
- だいたい平成で活躍したしっていう。というところで、まず一番好きな曲、バイブルを紹介したんですけど。
まずどうですか、これを受けて。天才というのはどう思いますかっていう。
- 確かにまあ言われてみればそうなんだろうなってなる。
- まあこれに加えてさっき言ったような、演奏もうまいし、楽器もできるし、歌もうまいし、ダンス的ですって。
- 多分実際聞いたらもっとわかるんだろうなっていう。
- あーまあそうね、そうね。本当に他いないと思うよ。これができる人は。いまだに出てきてないと思う。
- じゃあ一回聞いてみるか。
- あ、聞いてみる?
- はい、ということでちょっと今津田君にバイブルを聞かせてみたんですけど、どうですか感想というか。
- いや、なんかやっぱ聞いた方がわかりやすいよ。朝日前だけど。
- そりゃそう。
- いやなんかね、人物像が聞いたら一発でわかるというか。
- わかるでしょ。
- なんか外から見たら完璧なんだろうけど、内面めっちゃ歪んだ。
- まさにまさにまさに。
- なんかその恋愛感というか、持ってる男っていう、なんかすごい伝わってくる歌い方だし、台詞の言い方だし。
- なんか俺このピュアの描き方すごい良いなと思ってて。だから結局ここが泣ける部分だと俺は思ってるんだけど、なんかすごいイケメンで高身長で何でもできて。
- 妖怪!
- でも実はめっちゃ純愛してるっていうそのギャップというか。なんか勝手にさ、例えばそのやっぱなんかどうしようもない男の純愛ってなんかわかりやすく感動できるような感じがあると思うんだけど。
- 完璧だから誰にも言えないし、誰にも弱いところを見せられない人の本当に思ってる泥土な気持ちってなんか泣けるというかある意味。
- 感じが俺はあると思ってて。
- はいはいはいはい。
- 誰にも言えない方が辛いだろうなんならっていうその、自由に出せる人よりぐらいのなんか、まあいろんな辛さがあると思うんだけど、でもなんかこの完璧な人間の辛さみたいなのを歌う人ってあんまり未だにいないと思ってて。
- あーそう感じるんだ、笹子は。いや俺なんかさ、この歌の主人公が恋してる女の子がおっさんと付き合ってるみたいな話じゃん。でそれを多分嫌だと思ってるとかちょっとキモいって思ってると思うんだけどこいつも。
こいつもこいつで付き合ったら多分キモくなるだろうなって思ってて。
- キモくなるって。
- その女の子ともし付き合えたとしたら、その女の子の前ではこのセリフに出てくるような、今夜は君のヒップが何でできてるか教えてあげようみたいなやつを多分この彼女の前では出していって。こいつはこいつで結局キモくなるんだろうなみたいな。そういうのも見えてくる気がしていて。
- そのキモいっていうのが多分ちょっと違う気がしてて。俺別にそこキモいと思ってないから。キモいと思ってないっていうか、なんつうんだろうな。いやなんかこれね、あれなんだよな。確かにキモいんだけど、岡村彩月のやってるこれは多分キャーキャー言われる側だと思うんだよな。
- はぁはぁはぁ。えーだからあっちのイメージか。プレスリーとかそういう超キザなやつが下ネタ言っても全然整理しちゃいますよみたいな。
- だから彼女に付き合えたらこれやるっていうのはやると思うんだけど、多分違くて、他の女の子にやったらキャーってなるところを多分この女の子にやっても、あっ何言ってんのって多分あしらわれるから、どっちかっていうと切ない話だと思うよ。
- ジェシー・オイタンだ。
- ジェシー・オイタン?
- フルハウスの。
- あージェシー、はいはいはいはいはい。
- ジェシー・オイタンね。
- ジェシー・オイタンね、オイタンね。
- オイタン、オイタンだ。あのイメージね。
- あーそうそうそう、だからどっちかっていうとこのキモいところキモいって話よりかは、こんなにカッコつけてなんか、僕ベッドだよみたいな。
- 君を可愛く扱っちゃうぜーみたいなこと言ってて、自分の好きな子以外の人にはキャーキャー言われてるんだけど好きな子だけはこんなカッコいい俺を振り向いてくんだって。
- なんならキモいおじさんと付き合ってて、なんでだよっていう悲しみというか。
- はいはい。いや、ジェシーのイメージで全て振り向いたというか、笹子の言ってたさっきの喜劇的なイメージもフルハウスってコメディだから。
- あーそうだね。
- で、もともとそのジェシー・オイタンは、後々結婚するんだけどベッキーっていう奥さん、最初は全然振り向いてもらえなかった。
- でめっちゃキザに行くんだけど、全然私はあなたなんか好きじゃないよみたいな感じで、それでなんかズレが生まれて、笑いが起きるんだけど。
- なんかそれが今しっくりきた、めっちゃ。
- そう、なんか岡村泰樹さんが描いてる世界観って結構それなのよ。俺かっこいいぜ、モテるぜ、お前なんかイチコロだぜ、なのに好きな子にだけは振り向いてもらえない。
- アメリカンだね。
- 俺は完璧なのに。で、でもなんか周りからキャー岡村くんかっこいいって言われて、あーオッケーオッケーってやってんだけど内心もドボロボロみたいな、なんか世界観なんだよ結構。
- いやなんかさっき聞いてる時もさ、日本語で歌ってるんだけど、英語っぽいというか外国語っぽく聞こえるっていう。
- すごい、頭ん中にアメリカがあるというか。
- あーそうだね。
- その人物像もやっぱその、なんか日本人っぽくない人物像というか。
- うーん。
- 漫画とかだと多分出てくるんだけど、実際そんな。
- 実際ないない、かなり少年漫画的だと思うよ。
- 少年漫画的だし、やっぱ俺ほんとにその、ジェシー・オイタンとかのイメージ。向こうのキザ。
- あとデビュー時バブルだからね。
- はいはい。
- だからその感じもあると思う、バブリーな。
- 確かに。そこだとあるのか、もしかしたら。
- 本人も傘幅でかいジャケットとか着てるから。
- はいはいはい。
- なんだろう、当時の。
- 当時のことわかんねーからなー。
- ジュリアナとかのイメージだから。
- はいはいはい。
- クラブというかディスコみたいな。ディスコで踊ってるじゃん。
- その空気感だと日本にもいんのかなー、やっぱ。
- 当時の、フルハウスって何、いつだ?
- フルハウスでもバブルぐらいよ。
- あー多分同時期だと思う。
- 同時期の時期だからこそ、フルハウスのみんなが日本に来る回があったりとかするんだよね。
- 同時期なんじゃない?
- 何年だ?80…
- 7年って出てるわ、なんか。
- だからマジで岡本聖のデビューぐらいの時にフルハウス流行ってたから、だから。
- その感じなんだと思うよ、多分。
- なるほどねー。
- ちょっとその…
- 日本でもちょっとあったのかな、じゃあ。
- ハッハッハッみたいな感じが流行ってた時なんじゃない?
- あー、なるほどねー。
- 当時の流行りだったのかもね、もしかしたら、岡本聖がやっていることっていうのは。
- あー。
- ちょっとさっき話戻るけど、ここは泣けるんだよなって思う。
- いろんな泣けるものがこの世にはあって、いろんな失恋ソングや、いろんな悲しいことがあるんだけど、
- この取り繕っている男の、でも実は心では泣いているみたいな、この表現、そもそもやっぱりできないし、説得力がないから。
- 俺がそんな気持ちを持っていても、説得力がないし。
- 確かになー。
- 俺完璧だけど、お前のことだけが好きなんだぜみたいなことを作っても、ちょっとウケちゃうじゃん。
- キャラと合わねえなというか。
- これを全力でやっているで岡本聖はっていう。
- しかも合ってるという。
- いや、なんか今、音楽結構時代と合わせて語られること多いじゃん。
- なんかそれが今めっちゃ踏み落ちたというか。
- あー、なるほどね。
- 今までなんとなくふわっとはわかってたんだけど、流行りしたりがあるっていうのはもちろんあるから。
- でもその伝えたいことが伝わるかどうかっていうのも、時代感によって変わってくるんだなっていうのが今実感できたというか。
- 今ね、かなりいいブリッジになってて、次の曲紹介したんだけど、かなり今この話のテーマが連なってるから、ちょっと聞きたいわ感想というか。
- はいはい。
- 次の曲は、今ちょっと面白の曲の方を紹介したんだけど、ちゃんと泣ける曲を紹介したいなと思って。
これは岡村康幸個人の名誉、たぶん一番有名な曲で、カルアミルクという曲をですね、ちょっと紹介したいんですけど。
これもちょっと歌詞を調べてもらって。
- 岡村康幸、カルアミルク。
- これはね、結構有名。岡村康幸の中で一番有名なんじゃないかなと。ストレートなバラード。
- これもなんか、歌詞のページによってあったりなかったり。
- これはね、セリフ入ってないから大丈夫。
- あーそうなんだ。
- セリフ入ってるか入ってないかで。
で、まあこれは、なんて言うんだろうな、もうこのざっくり概要からまず話すと、まあまあ別れた女の子がいて、たぶん。
もう一度会いたいっていう、かなりシンプル、失恋ソングというか、ラブソング。
- もう一行目からね、もう一回の電話で僕らは直せるって言ってるから。
- 僕らは出直せる。
- 復縁。
- そうそう出直せるつって。
- 出直せるね。
- そう、で最後が、あのー。
あー確かに、ちょっと待って、まさかのこれもセリフあった。
まさかの。あれなんか、俺の知ってる終わりと違うぞと思って今。
- あるんかい。
- 調べたら。これもちょっとジョイサウンドとかで調べるか。
たぶんこれもだからアドリブなんじゃないか。最後。
これ結構カバーもされてて、この曲自体、いろんなアーティストに。
あー入ってないなー。
- ジョイサウンド。
- 待って、ジョイサウンドにも入ってないな。
これ何で調べたら出てくるんだ。
えーっとね。
まあいいや。
- セリフ付きのやつも見当たらない。
- セリフ付きのやつも見当たらないからいいや。
ちょっと、普通に話すわ口で。
あのーこの曲、歌詞終わった後。
なんか今すぐおいでよベイベー。
今すぐおいでよベイベーって言って、まあ終わってく曲なんだけど。
まあそのおいでよっていうのは結局これは、会えたのか。
それとも心の中で、来てくれって言ってるけどほんと会えなかったのか。
みたいなまあ、どっちなんだろうっていうか余白が残るようなバラード。
になってるのかなーって俺は思ってるんだけど。
まあその、この中ちょっと岡村屋好きだなーっていうフレーズをちょっとピックアップしたいんだけど。
まず俺がすごい好きなフレーズが、
あの優勝できなかったスポーツマンみたいにちっちゃな根性を身につけたいっていう。
歌詞がAメロにあるんですけど。
聞いたことない。そんな根性。
そんな比喩の根性聞いたことない。
優勝できなかったスポーツマンみたいにちっちゃな根性を身につけたい。
すごいね。しかも恋愛の曲に入れる?なんかこんな表現というか。
まあ良かったからもう会えない君にもう一回電話をする。
そのための勇気というか。
勇気のこと多分優勝できなかったスポーツマンみたいにちっちゃな根性って言ってるんだけどおそらくね。
この表現すごいなっていう。
っていうところがまず俺がかなりこの曲でおって思ったところ。
でその後の歌詞。
さっき時代一環がみたいなしたじゃん。
まさに。
ファミコン出てきた。
そうファミコンやってディスコに行って知らない女の子とレンタルのビデオを見てるノウウォウウォウですよ。
ノウウォウウォウ。
ここは当時の時代感が出てるんだけど。
これちょっと俺の持論というか。
他にも言われてるけどJ-POPの時代感を出すっていう手法で
結構名フレーズになってるものいっぱいあると思ってて。
あるじゃんポケベルとかさ例えば。
あれってじゃあその時代感出せばそれで名フレーズなのかっていうとそれだけじゃ足りないと思ってて。
時代感はありつつもそこで描かれてる感情が普遍的なものが俺名フレーズになると思ってるのね。
ここもファミコンやってディスコに行って知らない女の子とレンタルのビデオを見てるっていうのはなんか今ファミコンなんかないし
ディスコもクラブになってるしレンタルのビデオを女の子見る今ネットフリックスを多分女の子見るんだけど
スイッチやってねクラブ行ってね知らない女の子とネットフリックス見てるなんだけど多分今でもこうやって置き換えられるわけですよ。
ここで描かれてるのって別にファミコンやることが大事なんじゃなくて
なんだろう本当に好きな女の子が別にいるのにその子に向けよう勇気もなく俺はクラブで適当に遊んで
どうでもいい女の子となんか朝までビデオ見てこんなんでいいの俺でも本当に好きなあなたには電話かけれないのにっていう
このこんなんでいいのか俺っていう気持ちは別に平成だろうが昭和だろうが令和だろうが共感できるじゃん
ここがなんかやっぱこうなんだろうなセンスだなっていう時代感出つつのっていう
この感じで思い浮かぶのが俺はプリンセスプリンセスのダイヤモンズか
針が降りる瞬間の胸の鼓動焼き付けるとかブラウン感じゃわからない景色が見たいとかそういうやつがやっぱ思い浮かぶなーっていう
あとまあプリプレートMとかあれもだってあれポケベルでしょ確か
ポケベルだっけ電話だっけあのアドレスMのページをっていう
消せないアドレスMのページを指でなぞってるだけ
これとかもだから今別にMのページとかないけど多分あるっちゃあるか連絡先で
そうだね
多分LINEとかの方が連絡先としてはあれだからまあ今はそういうものはないんだが
でもなんかその好きな人との思い出を消せないみたいな感情は今でも続くじゃない
なんかシャッターというかスマホで写真を消せないとか思い出の写真消せないとか
共感はできるっていうところで
時代感はあるけど不平的な感情を抱かれているものはやっぱメイフレーズとして残るなという
えーとさんの香水LINEって出てくるからねびっくりしたもん
あれ聞いたときさなんか今までメールとかだと固有のサービス名じゃないじゃん企業が持ってる
まあそうだねメールはいろんなGmailもあればYahoo!メールもあるしいろんなマイクロソフトもあるけど
で今みんなメッセージLINE使ったりするじゃん
さすがに個別の企業のサービス名はもう歌詞に出てこねえだろうなと思うから
メッセージとかそういう言葉にだんだんなっていくんだろうなって俺は思ってたの
そしたら香水出てきたときにめっちゃLINEって書いてて
えーいいんだって思ってびっくりしたもん
いやいいんだよね
いやでも俺本当にすごいのはやっぱツンクさんの話もそうだけど
やっぱそういうの出すとダサくなるのよ絶対ダサくなる
だけど売れてる曲ってなんだろうなダサいだけじゃないというか
なんなら逆にスタイリッシュに感じるというか
あっそう入れてくんだみたいな
逆におって思うような入れ方をしてるからすごい高度なテクニックだと思う
それプラス権利関係大丈夫かなっていうのもあるんだよねLINEに関しては
確かに確かに
香水飲んだんだっけ香水飲んだっけ香水
もう一行目から夜中にいきなりさ
いつ空いてるのってLINEかそっかそっかそっか
名前出すだけだったら多分大丈夫
ドルチー&ガッパーナもそうだよ
確かにそうだね
そうなんだ
ちょっと俺ドギも抜かれたね香水飲み
みんながドギも抜かれたところとは違うかもしれないんだけど
俺はそこにびっくりしたね
はいはいちょっとそれましたけど
カラー魅力にちょっと話戻すと
時代変わるけれどもフェン的なもの歌ってるなと
さらに最高の超有名なサビのフレーズ
サビどこだ
電話なんかやめてさ六本木で会おうよ
今すごいでよ仲直りしたいんだもう一度カラー魅力で
聞いたことある聞いたことあるってか見たことある
電話なんかやめてさ六本木で会おうよ
これはもう
もう俺未だに思うもん
ツイッターなんかやめてさ会おうよって
思いますもん
なんか日記のタイトルにもしなかった
してるしてるしてる
俺はもうこれこのフレーズ大好きで
それこそかけないくんの話車高の話とかもそうだと思うんだけど
あの話したじゃないか
SNSじゃなくてフィジカルで会おうぜみたいな
これいつの曲だカラー魅力
多分90年代とかだと思うんだけど
なんならワンチャン80年代の可能性もある
90年
90年
だから26年前に歌われたやつがやっぱ今でも通じるっていうさ
やっぱ電話も今もあるしね
別にSNSじゃなくても普通に電話じゃなくて直接会おうぜ
あるしやっぱ
このなんだろうな
感情切り取ってんだよな結局
描写としてはその時代感
今を描いてるんだけど
この曲はやっぱ名曲と言われるだけあって本当に名曲だなと思いますね
サビのキラフレーズ電話なんかやめてさ六本木で会おうよ
流れ的にはどういう感じで出てくるんだまだちゃんと全部見れてないんだが
出だしで電話で出直せるんだけど
電話できない
なんなら他の女の子とディスコとか行って遊んじゃってるぜと
思い出話になって
あの頃僕らはカルワミルク飲んでちょっと
お酒飲め始めるぐらいに出会ったのかな
今俺もバーボンソーダの大人の飲み物飲めるけど
本当は美味しいと思えないんだよね
今格好つけて女の子にモテるクラブで遊んでる格好つけてるけど
結局君といた時間があるみたいな話
電話じゃなくてもう会おうぜと
もう一回カルワミルクで仲直りしようぜ
あの頃のカルワミルクでっていう話
みたいな感じ
バラードッシュも先ほど言ったけど
結局会えたのか会えないのか描かれてない
だからここがやっぱその切な束
多分会えなかったんじゃないかなって思うんだよな
俺は
ちょっと分かんないんだけどね
本当のところは分かんないんだけど
まあそういうちょっと僕らの面積節はありつつ
普通にまあそういうの抜きにしてもめちゃくちゃいいバラード
って感じですね
まあいい曲ですね
じゃあ次3曲目いっていいですか
はいはいお願いします
3曲目ですね
楽曲「ステップアップ」:成長と純愛のテーマ
ステップアップという曲を紹介したいんですけど
これもジョイサウンドで見てほしいですね
あのいろいろ出てくるんですけど歌詞カード
またセリフがあったりするのか
あるんです岡村聖のステップカタカナで
アップがupあの英語
ステップアップラブも出てくるけど
ステップアップラブは別最近の
最近でもねあのちょっとあの岡村聖なんだけど
別の曲なんですステップアップ
ステップアップジョイサウンド
ステップアップ
ステップアップ上
ステップアップ上です
ちょっと見てもらいたいんですけど
まずこの曲の好きなところは
サビの最後なんですけど
僕はステップアップするため
臨車と原曲学びたい
っていうこのフレーズがすごい好きです
すごい好きです
このフレーズ
すごいでしょなんかすごいでしょ
これ俺もちょっと
結構難しいんだけど
ちょっと一旦俺の
捉え方をするね俺
基本ラブソングだと思ってるんだよ岡村聖
やっぱなんか
好きな女の子がいてどうこう
っていう曲が多いから そんな感じはする確かに
多分だけど
多分よ好きな女の子に
対してなんつーんだろう
君のために成長したいみたいなことってあると思うんだよ
例えば君を守るために強くなりたいとか
似合う男になりたいとか
君のことをもっと知るために
色んなことを勉強したいとか
大きく捉えると恋愛において
君のために
成長がしたいみたいな
話だと思って
それの表現が
臨車と原曲学びたいっていう
これすごない
確かに
いやこれでなんかその物語が
広がるというか
こいつそんなに勉強できないんだなみたいな
ところとか
不良少年感もちょっとあるし
あとこの臨車と原曲ってところが
俺やばいと思ってて
臨車の臨はたぶん倫理の倫理で
哲学とかだと思って
社会は社会のことじゃん
哲学とか社会とか
原曲原体国語ね
君と話すための言葉
哲学と社会のことと
言葉を学びたいって言ってるのめっちゃ恋愛じゃんと思ってたから
君を
愛するための
伝えるための言葉だったり
なんかその
なんだろうな
かっこいい哲学とか
もちろん社会のことって知っといた方がいいし君を守るためには
っていうなんかそのいろんなことが
ひっくるまってる上に
その恋愛における
成長したいみたいな気持ちと
学生生活感というか
合わせてステップアップするための
臨車と原曲学びたい
学びたい
ですよ
この歌詞もすげえ
と思って
なるほどね
出てこないって
普通に臨車と原曲学びたいわ
そのなんだろうラブソングとして
確かにすごいね
このサビも
パワーすごいっていうのがあんだけど
ジョイスサウンドで検索させてもらった
理由がもう一個あって俺
とにかくすっごい好きなフレーズが一番最後にあって
もうちょっと言うね
ベイブお前がいなければお金持っててもしょうがないぜ
っていうこのフレーズ
俺も好きすぎる
最高これ
大好き
言うことない大好きこれ
すごいすごくないなんか
すごいと思ってこれ
どうすごい
本当にそうと思って
シンプルに
岡山靖之さんの
曲のテーマ
俺はモテてる
何でも才能もある
でも君だけが手に入らないんだ
という切なさがある
それにも通じてる
俺がどんだけ
稼いでお金持ってても
お前じゃなきゃダメなんだ
岡山靖之さんの世界観って
自分がどんだけ持ってても
全部それを捨てる価値がある
あなたなんです
純愛になってくんだよね
自分が手に入れれば入れるほど
それを捨ててもいい
なるほどね
これもなんか
時代感の話になるかもしれないんだけどさ
調べてないから勝手な
想像で言うんだけど
多分
この頃のフィクションの作品とかって
絶対的ヒロインがいて
主人公がその子のために
頑張るみたいな
そうじゃない
少年漫画もそうだし
トレンディードラマとかも
みたいなそういうところとかも
絶対的ヒロインがいて
その子のために全てを投げ捨てて頑張るみたいな
あるかもね
負けヒロインみたいな人に誘惑されても
いやでも俺はあいつが好きなんだ
みたいな感じで
富とか名声とかモテるとか
全部捨てて
お前なんだ
みたいなそのエモさというか
あと
やっぱマリオもこの頃じゃん
ピーチ姫のために
頑張る主人公じゃん
確かにね
やっぱ今の恋愛感とは
若干違うというか
恋愛感とはだいぶそうだね
いやでも俺やっぱ
これ好きなんだよね
俺結局好きなんだよね
漫画とかもそうだけど
星のさみだれとかさ
俺が今まで紹介してきた好きな漫画とかも
ヒロインのために何かを捨てる
ナナとかはそうか
古いのかもしれないが
なんか捨てれるのが
愛じゃないみたいなのは
共感があるかもちょっと
はいはいはい
それが今古くなってるというか
それもあるし他もあるよね
っていうのが今かなって
それだけじゃないよ
もちろんそういう部分もあるだろうけどね
っていう感じになってきてるような
気がしている
多様性的な
今の恋愛でもマッチングアプリの感じが
主流な感じがしていてさ
確かに
一人を選ぶって感じじゃないね
なんか
まあ当然選ぶんだけど
マッチングアプリの最終的にはさ
でもなんかもっとオープンな感じするよね
だから
そうねそれもやっぱその
インターネットができて
会おうとかっていうのと
また関わってくると思うんだけど
やっぱ当時は会った人としか
知り合い当たり前だけど
今はもうインターネットに
言葉をパンって投げたら
バッて広がるからさ
実際に会えるかどうかは別として
コミュニケーションを取れる人っていうのも
本当に不特定多数になるわけじゃん
だからその
一人のために頑張るというか
選択肢はいっぱいあるものの
結局一人になるけど
そこから選び取る
絶対この子しかいない
とはもうならないよね
情報入ってくるからね
まあでもなんか面白いのが
逆にだからこういう価値観が評価されてたりもする
雰囲気も俺感じてて
逆にだからこそ
一本気な男が結局かっこいいねみたいな話も
俺よく見る気がすんのよ
芸能人の恋愛とか見ても
やっぱりこういう女の子一筋の
この人かっこいいよねとか
芸人とかでも
遊んでる芸人もいるけど
ずっと学生時代から付き合って
売れない時代を支えてくれた奥さん一筋の
芸人さんかっこいいなとかさ
そういうなんか再評価の波も
ある気がしてて
まあどっちこっち関わりはないんだけど
岡村雅之のこの感じは
今でもかっこいいんだよな結局っていうところに
ちょっと俺は行き着くというか
はいはいはい
でも筋を通すってずっとかっこいいからね
そこはもう時代を
選ばずかっこいいかなとは思う
もうぜひ岡村雅之
聞いてほしいんだけど
楽曲「ボーイズ」と学生が主人公の時代
じゃあちょっと次4曲目なんだけど
これはもうとにかく好きな一文があるってだけだからすぐ終わるんだけど
そうなんだ
これはどうしてもちょっと言っときたかった
これは面白いやつです
ボーイズっていう曲
英語でボーイズ
ボーイズです
まあこれもちょっとキラーフレーズめちゃくちゃあるんで
まあほんと人によって
どのフレーズがうおって思うかは
ちょっとあれなんだけど
俺がなんとなくアルバムを聞いてて
耳に入ってきた言葉が面白すぎて笑っちゃった話があるんだけど
この曲の最後の方
よく女の子がさ
TシャツにGパンが似合う人がかっこいいとか言うけどさ
やっぱ
俺はやっぱ裸がかっこいい人がかっこいいと思うよ
ってとこ
これさ
ほんとに
面白すぎないこれ
これどういう文脈だ
身も蓋もないというか
文脈曲としては
ファミコンめっちゃ出てくるな
ボーイズだけどね
ああそうか少年の話なのか
ボーイズ
これはちょっと意味はあって
結局そのなんか
こんなにオカマレスキーさんかっこつけてるんだけど
本当にかっこいい奴ってかっこつけなくてもかっこいいよみたいな感じもあるんだけど
はいはい
ある意味生き様がかっこいいとかさ
これ多分裸がかっこいい人が
結局だから
ある種
これ俺の解釈だけど
結局かっこいいTシャツとかかっこいいGパンがどうとか
結局肩が一貫というか
何も持ってない自分でかっこいい奴が一番かっけえんじゃね
みたいな話なんじゃないかなっていう
うんうんうん
で僕たちは子供育てられるような立派な大人になれんのかな
っていう
で終わるんだけど
なんかま
子供と大人の中間の曲なのかな
曲っていうかほぼセリフの感じもあるんだけど
ほぼセリフなの
はい
この曲はここが面白かったっていうだけ
結構学生のこと
歌っている
多いね
なんか少年
うん
ってかこの時代がそうなの
なんか尾崎豊かも
ああそうだね仲いい尾崎豊か
あそうなんだ
子供が多いから
主体が子供なの時代的に
どうなんだろうね
高校生とかを対象として
主人公に置いている歌を
大人が歌っている
なんか
あんのかなやっぱ子供の頃の
その鬱屈とした感じがなんか
セーラー服を脱がさないで
は?いつ?
そうかあれも
90年代入ってないか
オニアンコクラブ
これいつだ
85年だから80年代後半
90年代前半
ぐらいまでがそうなのか
なんか学生っていうのが結構
シンボリックなのかもね
ヤンキー漫画が流行ったのは
ちむらにいつ?このぐらい?
だって有余白書って
80後半90年とかじゃない?
多分
有余白書の頃にはもう流行ってたと思うから
有余白書が最初じゃなくて
ヤンキーものというか
有余白書が90年
六手梨ブルースが
その前とかじゃない?
六手梨ブルース88年
ヤンキー
流行ってたんだよやっぱ多分
あれじゃない?
ヤンキーが流行ってるのはわかるけど
なんか主体が
その高校生とか学生に置かれる
大人が大人の歌
歌ってもいいわけじゃん
まあそうだね
そこをあえて高校生とかにするわけじゃん
それがめっちゃ多いってことはさ
なんかこう社会の主体が
そこに置かれているのかなっていう
そうだね確かになんかあんのかもね
時代感が
知識がねーや
あんのかもねーで終わるんですけど
この話は詳しい人
ぜひ教えてください
はい
逮捕時のポエムに見る岡村靖幸のピュアな内面
待ってちょっとこういう曲もあるよっていう
話でしたで最後に
ちょっと紹介したいのがあって
これ歌詞じゃないんだけど
岡村康幸さんが逮捕されたときの
逮捕されてんの
実は岡村康幸さん覚醒剤取締法違反で
何度も逮捕されてるんだ
何回も逮捕されてるんだけど
逮捕されたときの後半で
後半ってあの
後半へ続く
違う違う違う
大やけの
反乱の反で後半ね
で突然朗読を始めたポエムっていうのがあって
裁判所で
それが俺結構すごい好きで
自分の今の
気持ちを死にしましたと言って朗読を始めたらしいんだけど
法廷で
これがすごい好きで
曲じゃないんだけど死なんだけど
なんかこれがやっぱそのなんだろう
岡村康幸の何だろう
本音というか今までこんな
世界観の人ですって話してきたんだけど
すごいナイーブな
繊細なところがすごい出てて
これちょっと岡村康幸の
紹介するにあたって紹介したいな
と思ったんで
言うんだけどちょっとまあ岡村康幸裁判
ポエムとかで調べると多分出てくるんだけど
はいはい岡村康幸
初後半で基礎事実認め
自作の詩を朗読
あそうそうこれこれこれが
全部読むと長いからあれなんだけど
裸足で氷の上を歩くようにしか
コミュニケーションを取れない僕
裸足で氷の上を歩くようにしか
人を愛せない僕
なぜだろうみんなはスラスラっと
プロスケーターのように滑るのに僕はスッてんころり
みたいなところから始まって
後半に
何を着ても何を履いても気持ち悪い
時代とうまくやっていけない
友達とうまくやっていけないというか友達がいない
生きてていいのだろうか
今まで人に本当のことを話したことがないみたいな
うん
みたいな感じの
で最後本当の僕は君と川を泳ぎたい真夜中に
泳ぎたい裸で泳ぎたいっていう
詩があるんだけど
ここまで話してきたのはやっぱ
俺は完璧なんだけど本当は好きな人
に振り向いてもらえない
弱い人間だみたいな
なんかさ世界観があるという話をしてきたじゃない
結局なんかやっぱ
なんだろう
本当にそうなんだろうなっていうその完璧な
人気ミュージシャンイケメン
外から見える自分と内側の
自分が見てる自分との
ズレみたいなところが
本人にもあるんだなっていう
そうそうそうそのなんか
本当に心を他人に開いたことがない
みたいなことじゃなくてこれ
大きく言うと
で本当はなんか上手くいってないというか
全部
みんな上手くやってるのに自分は上手くやれない
本当に僕はこんなんでいいんだろうかみたいなことじゃない
っていうのもなんかその
覚醒剤で
捕まった時に今の気持ちです
って読んだっていうところが
なんかまあその犯罪
だからその犯罪を擁護するつもりはないんだけど
なんかこの詩が
すごいピュアで美しいなってちょっと正直
調べて出てきたときに思って
岡村康一さんの
なんか音楽性にも通ずるというか
ピュアなんだよな結局最後多分なっていう
感じが出てるなーって
思ったんで
こんな文章も書いてるんですよと
いうのでちょっと最後に
締めとして
紹介したかったという
感じでしたと
エンディング:岡村靖幸の魅力と今後の展望
というわけで
心の乳首を晒しまくっている
シリアスな笑いを
体現している天才音楽家
というところで岡村康一さんの
紹介をさせていただきました
ありがとうございます
はい
というわけでエンディングでございます
はいポッドキャストの高評価と
フォローをね
いつもお待ちしております
お便りは概要欄のGoogleフォームから
送れますのでぜひぜひあなたの好きな
岡村康一さんの
曲とかここが歌詞好きですとか
いやもういっぱいあると思うよ
曲いっぱいあるからね
長石活動も
あとなぜ学生が主体なのか
社会学なのに
詳しい方
ぜひ教えてください
ベビーブームが
第二次ベビーブームが起きて
そこで生まれた子供たちが
大体
高校生になるのが
1990年前後だという
ところまではなんとなく
調べたが
その時代の高校生が多かったんじゃないかと
ベビーブームで生まれた人たちだから
だからそこに主体が置かれたのではないかとは思うが
確信は持てない
そうだよね
少子高齢化とかが世相を移したりとかもあるから
あるんかもねもしかしたら
子供が多いという時代になるか
かなって思いました
詳しい人がいたら教えてください
はい
広げ上手
泣いた泣いた
はいはい
広げ上手ですね
分かってもらえない
外側から見えてる俺と
中の俺はやっぱ違う
本当は広げ上手なのに僕は
うるせえ
聞いてる君を広げてあげようかい
うるせえ
セリフの部分
セリフの部分じゃないんだよ
語りしろはやっぱあるんだよな
面白いでしょ
歌詞の感じもだし
ぜひ
ライブ動画も見てほしいわ
すごい動くから
動きのことも言ってたわ
動くから
シャシャシャシャ動くから
面白いですよ
あの歌い方でこの動き
ぜひスイートメモリーズ見てほしい
歌ってるの
司会のお姉さんも笑ってるから
スイートメモリーズを歌ってる時に動くの
それはピアノ弾き方だからそんなに動かないんだけど
美しい
って言うから
ひたみざわびねー
って言う
びねーって何なんだよ
毎回見て思う
ずっと前におほほーん
これめっちゃ面白い
ぜひ見てほしいですね
スイートメモリーズ歌うかほれ
今聞きましたけど
アレンジが
アレンジが多すぎる
すごいな
面白いんだけどすごいんだよな
面白いって片付けちゃうことも
簡単なんだが
それ以上にすごいな
めっちゃすごいと思った
めちゃめちゃ刺さった
すごいでしょ
音選びからも
個性ぷりぷりだし
ちょっとなんかね
ファンクとかに使われてる感じの
なんかオルガンっぽい音で
まずピアノっていうかキーボード弾くんだよね
もともとあんななんかチャカチャカした音じゃないというか
違う違う違う違う違う違う
でなんか途中ビョーンみたいな音とかも
入ったりするし
キーボード一本でやるんだけど
もう歌はもう
癖というか個性というか
いやでもそこがすごいよ
なんかそれをこう
まず真剣にできる恥ずかしがらずに
っていうところ当たり前だけど
でかつそれが
その場で出てきたものをちゃんと
表現しているというか
そうだよなんかライブミュージシャンだよねかなりね
なんかアドリブ
言ったじゃんあのセオガンの時もさ
これセリフアドリブなんじゃないかっていう
多分アドリブめっちゃあると思うんだよね
その場でレコーディングで多分
出てきたフレーズというか
をやってんだろうなみたいな
入り込み方も全然すごい
もう
弾き始めてから
ずっとそこに
入り込んでて目が違ったもんな
そうね
いやすごい素晴らしいでしょ
いやなんか表現者格あるべきみたいな
いやすごさがあったな
昭和の藤井風とか言われてる
コメントとかで
藤井風さんをね俺は知らないんだけどね
近いよ多分ジャンルとしてもちょっと
アメリカンミュージックというか
でピアノ弾き語りで
結構自由というか
なんかアレンジも
加えまくりみたいな
自由な感じ
確かにそのコメント俺も見て
藤井風さん
唯一無二言ったけど岡村聖輝さん
だしまぁ藤井風さんも
岡村聖輝さんと同じことやってるとは
言わないんだがKFとしては確かに
近いなとちょっと思った
藤井風さんとかも有名になった曲
ナンナンワラ
が有名になった曲なんだけど
そういう曲がある
ナンナンっていう
ナンナンっていうのをおしゃれな
そのピアノの曲に
入れたっていうのは結構
ちょっとそのシュールさというかさ
カジュアルな歌詞と
なんだろ音楽性とか
確かにちょっと近い感じがあるなと
藤井風さんはもう
黒柳哲子さんと仲いい
ってことしか俺は知らない
なんとけじゃろっつって
止め口でね
ご飯行きますかみたいなやつ
見たけど
本当に行ったっていうのを見たけど
そうなんだ自由人な感じとかも
ちょっと
なるほどなっていう感じ
そんな感じでございます
岡村聖輝さんすごいな
すごいでしょ
興味出てきたわ
もちろん有名な人ではあるんだけど
にしてはやっぱ
音楽好きがすごく素玉だって名前しか
知らなかった
音楽知らなすぎるだけかもしれないけど
いやでも今の人は
確かにね
俺も知らなかったし
菅志郎さんのインタビュー読んで
伝えてきて
喋り方しか知らなかったから
MCとかも
出てんだけどね
出てはいるんだけど
歌唱評価
この才能に対して
知名度もうちょっとあってもいいんじゃない
ちょっと思うかな
できちゃうね
あれ
シティハンターのエンディング歌ってたよ
アニメの
アニメもソングとかもちょっと
言ったりはしてた90年代
みたいな感じで
大天才
じゃないですかという
話でございました
面白かったですね
結構面白かった気がする
結構ノリに乗って喋ったなっていう感じでした
楽しかったですね
はい
今回も終わりにしますか
ありがとうございました
01:10:46

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