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2025-05-14 11:22

5/13 転職して1年の総括/情シスは楽しい

情シスマネージャーとして入社して1年が経ちました。今のポジションには、今までやってきたあれやこれやの経験がモロに活かせてるなあ、と実感しています。

サマリー

転職して1年が経ち、IT部門のマネージャーとしての経験を振り返り、業務の多様性や困難さに特に焦点を当てています。新しい拠点のネットワークインフラや異なる会社の統合など、さまざまなプロジェクトが過去の経験を活かし、有意義であると感じています。

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こんばんは、こーざきです。5月13日火曜日、2回目の声日記を撮っていきたいと思います。
IT部門の業務内容
今回は、ぼちぼち転職して1年が経つんですね。今の職場で。
今やってる仕事の内容について改めて振り返ってみたいなと思ったんですけど。
今ね、IT部門のマネージャーという立場でやってるんですね。
一言で言うとやることが多いんですけど、そのやること多いの中身っていうのがちょっとお話しようかなと思ったんですけど。
今、会社が大きくなっているところで、新しい拠点が増えたりとか、
別の会社を自分たちのグループに参加させて、
全然違う会社だったところを自分たちのグループに入れていって、
っていうのをやっていく中で、新しい拠点だったらネットワークインフラを整えましょう。
そのためにはどれくらいのサイズの拠点で、どれくらいのスペックのスイッチ、ファイアウォール、アクセスポイントが必要でとか、
それ以外も、そこの拠点で使うIT関係の備品もろもろ、何が必要なのかとか、
その辺の準備をしなきゃいけないですし、別会社を自分たちのところに加えるっていうところでは、
これが結構難題で、もともと何のサーバー、何のネットワーク機器、パソコンが何台あってとか、
社内にどんなリソースがあるのか、もともと使ってるシステムが何なのかとか、
ファイルの共有何でやってますかとか、ウイルス対策ソフト何入れてますかみたいなところ、
そういうのも踏まえつつ、こっちの会社のグループの方針に合わせていくみたいな作業をやらなきゃいけないんですね。
そういう対象が1個だけじゃなくて結構あるんですね。何個かあって、それを同時並行的にやっていかなきゃいけないなっていうのが大変なところでもあり、
面白いところでもあり、そういうのもあって、いろんなところに出張行って現地でさばらく見てみたいなことをやったりしてるんですね。
それ以外にも本社のところのITインフラもしくはITのシステム仕組み、IT基盤に関しても結構古くから使ってきたものを、
何でいまだにそんなものを使ってるんだみたいなこととかね、このサービス使えばそれはできるのに何で別のサービスにわざわざお金払ってそれをやってるんですかみたいなこととかね、
経験の重要性
ごみていくとやっぱりいろんなところに無駄とかがあって、そういうのも一個一個見直していかなきゃいけないなっていう感じなんですよね。
だから非常にやることがたくさんあるという状況で、改めて思うのは今挙げたような話、今挙げたようなトピック何においても
今までの自分の経験が本当にいろんなフィールドで生きてるなと思いますね。
具体的に言うと、昔からずっと関わってきたアクティブディレクトリーを使ったデバイスの管理、アカウントの管理もそうですし、M365もそうですし、ネットワークのこともずっと関わってきてましたし、
すごいダイレクトなところで言うと、前職SIRとしていろんなお客さんのサーバー環境、ネットワーク環境っていうところを見てた。
しかもそれが規模の小さい会社さんを数担当してたので、ITインフラのパターンみたいなのを数見てきたっていう経験があって、
さっき言ったような別の会社を自分たちのグループに入れるっていう場面で、パッと汚いサーバーラクを見たときに、なんとなくこういう構成でこういうところから手を入れていくと改善しやすいなみたいな道筋が当たりがつけられるっていうところは、
前職の経験が生きてるなとも思いますし、過去に本当にやってきたいろんなプロジェクト、例えばそのLegacy PBXをVoIPのソリューションにしましょうみたいなことも担当してたことがあったんですけど、
それなんかもう10年くらい前ですからね、やってたプロジェクトの経験が今Teams4を入れるっていうところにも生きてますし、なんか本当に、そもそも上質って広く浅くいろんな分野の知識を求められるっていう職業ではあるんですけど、
それの上質マネージャーとして本当に今までいろんなことをやってきた経験がピタピタと生きてるなっていうのを実感できてます。
なのでそうですね、何でもやっておくもんやなっていうのが最近すごい思いますね。なんかああ、あの時の経験今これに生きるんやみたいなことが、なんかちょうど花開いてるなっていう感覚があります。
なのでまあね、たぶん、もちろんキャリアこれで終わりではないんで、今新しく経験していくことも回り回ってなんか10年後の20年後の自分を助けることになったりもするんでしょうし、そう思うと今学ぶことは今のためだけではないんだなっていう感じがしてます。
はい、なんかね、タブ書の人とうまくやるスキルみたいなのってやっぱり絶対大事だなと思いますし、まあそれもやっぱりいろんな会社で働いていろんなパターンの人間を見てきたっていうのが生きてるなっていうのも思うところですね。
だから、まあヘルプデスクのみならずですけど、いろんな相談を受ける立場じゃないですか、上司、スマネージャーって。はい、ってなった時に、なんかこういうボールの投げ方をするとこの人は良くないなとか、逆にこういう人にはこういうアプローチをしたらいいんだなみたいなのがわかる分、そうですね、なんかスムーズに物事をスムーズに運ぶことができるっていうのもあるので、
はい、なんでも経験やなっていう、まあちょっと次並みな結論ですけど、はい、そんなことを思ったりしました。
はい、えーと、まあでも本当にね、面白い仕事ですね、上司数は。もう15年ぐらいやってますけど、飽きることがないなっていうのがすごい良い職業だなと思います。
やっぱりね、IT協会っていうところもあって、常にやっぱり新しいトピックが降ってくるし、キャッチアップしないといけないし、でね、まあみんなIT使って仕事するっていうのがもう当たり前になった世の中なので、なんか相談とか困り事っていうのも常にやっぱり生まれますし、
で今ね、生成AIがこんだけこう、何でしょ、当たり前になってきてる中で、まあそんな中でもじゃあ生成AIをどうやって使おうかなみたいな相談事も生まれてくるところで、やっぱり相談相手になれる職業だなとも思うので、はい、そんな感じで。
なんとなくそうですね、今上司数マネージャーとして1年やってきて、はい、なんとなく総括みたいなことを話してみました。はい、今日はこの辺にしておきたいと思います。最後までお聞きいただきありがとうございました。それではまた、バイバイ。
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