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2025-01-21 13:12

1/20 忙殺/文芸書読むのが楽しい

久しぶりの声日記。多部署のプロジェクトに巻き込まれて忙殺される中、最近は読書に楽しみを見出しております。

#声日記 #朝井リョウ #辻村深月 #千早茜 

サマリー

仕事が忙しい日々の中で、最近文芸書に興味を持っているエピソードです。辻村美月の「鏡の古城」や浅井涼の作品を楽しみつつ、紙の本の読み方やビジネス書の購入について考えています。

忙しい仕事の日々
こんばんは、こーざきです。
えー、2025年1月20日、1月20日の声日記始めていきます。
いやー、ちょっとご無沙汰してしまいました。
前回がね、1月7日やったんで、丸々2週間空いてしまったんですけど、
もうなんかバタバタしてまして、
ほんとにバタバタしてるんですよー。
まあ、仕事でですね。
で、何が、なんかそうですね、特に先週ですね、
先週1週間と今週もそうなんですけど、
ちょっと、なんだろう、事件があって、それの対応に追われてるんですけど、
それプラス、タブ書きっかけのプロジェクトが何か過去を迎えておりまして、
はい、それも何かそうですね、過去というか、そんな言い方、そんなマイルドな言い方では表せない、
なんかいきなり巻き込まれて、いきなり今月までにここまでやることになったからみたいな感じで来て、
いや、そんな前提受け入れられへんけどって言ったんですけど、
それが通らなくて、もうなんかしゃーなし、
そのスケジュール、もう無茶なスケジュールをいきなりぶん投げられて、
それに沿って何か作業を組まないといけない。
でも何か準備が整ってなさすぎて、そのスケジュールも何かそうですね、
全然見通しが立たないみたいな、もうだからそうですね、
もう事故るのが分かってて走ってるみたいな感じの状況なんですよね。
本当にね、まあ上司数あるあるとまでは言わないですけど、
たまによくあるやつかな。
なんか急に巻き込まれて、スケジュールはもう既に決まってるから、はい走れみたいな感じで、
自分らである程度そのスケジュールとかネゴシェイトできる立場やったらいいんですけど、
もう巻き込まれて、すでにお尻は決まっていて、なかなか辛いですね。
幸い一緒に巻き込まれてくれてる部署のメンバーが協力的というか、
文句言いながらも手を動かしてくれてるんで、
まあそういう点では良かったかなと思ってますけど、
ここ2週間ぐらい本当にバタバタしております。
文芸書との出会い
今日は何を話そうかなと思ったんですけど、
最近本を読むのに凝っていったというか、楽しみを見出してますという話をしようかな。
ツイッターとかでも書いたんですけど、
日本の文芸作品、日本の文芸書を最近よく読んでます。
直近で読んでたのは、
辻村美月さんの「鏡の古城」という本屋大賞を取ったやつですね、2016年に。
それを今更ながら読んでたんですけど、めっちゃ面白かったんですよね。
その前は浅井涼さんの何者か、何者の後にスピンオフで何様っていうのも出て、
そっちも今読んでるところなんですけど、
浅井涼さんは生殖期という2024年の10月に出た本の感想を音声で配信させていただいたっていうのもあるんですけど、
それから浅井涼作品を読み進めてまして、
生殖期の後、性欲ってやつ読んだし、その後何者を読んで何様読んでみたいな感じですね。
今更ながら日本の文芸書をいっぱい読んでます。
その前は千早朱音さんの引き波っていう本。
これはスタイフで読書ラジオの配信されているゆう子さんのおすすめの本ということで読ませていただいたんですけど、
千早朱音さん初めて読んだけど、あれも良かったなぁ。
その辺の最近の文芸作家さんの本って、
最近だから小説を読むっていうことをそもそもちょっと遠ざかってたので、
面白いらしいぞっていう本がいっぱい溜まってるんですよね。
アメリカで本や書店に日本語の書籍が手に入る書店っていうのも限られてるっていうのもあって、
最近はあんまりそっちにアンテナを向けない時期が続いてたんですけど、
やっぱり読むと面白いので、今はちょっとハマってますね。
なので本当にずっとずっと読んでます。
ずっと読んでますって変なんですけど。
ブックオフがあるんですよ。
ブックオフがあって、そこで何でも手に入るというわけではないんですけど、
日本の文芸作品もちょこちょこ、全くないではないけど、
書を取った作品とか、結構いっぱい出回ってる本屋大賞とか直木賞とか、
そういうの取っていっぱい流通してる本はこっちのブックオフにもあったりするので、
手に入るやつから入手してっていう感じで読み進めております。
ビジネス書の購入
電子書籍でやったらね、Kindle使ってるので、
何だって読めるんじゃないっていう話なんですけど、
電子だと読んだ感じがやっぱりしないんですよね。
プラス、みんな言ってることですけど、
デバイスで読んでると気が散っちゃうんですよね。
意識を文字に留め続けることが難しい。
紙の本だとそれがそれにくいんですよね。
最近すごい紙の本で読むっていうのをよくやってて思うところですね。
そのKindle、タブレットじゃなくて読書デバイスとしてのKindleもありますし、
デカいiPadもあるので、
電子書籍、それで読めばいいじゃないかって話なんですけど、
没入しにくいし、
頑張って読んでてもやっぱり意識が逸れていっちゃう。
難しい本というか、ちょっと内容がこみ入ってるやつとかだったりすると、
もう本当に目が自由を滑っていっちゃって、
すごい頑張らないと読み通せないんですよね。
がっつり本と向き合うときはやっぱり紙の本がいいんだろうなーって思ってますね。
まあ贅沢ですけどね。
こっちだと紙の本、輸入してる分やっぱり普通に新品買うとめっちゃ高いんで、
ブックオフで買ってもやっぱりそんなに安くはないんですよ。
なので、電子書籍で読めれば一番いいんだろうけれどもっていうのはずっと悩み続けてますね。
電子で読めたらいいのになーっていう。
あとオーディブルか、耳で聞く読書ですね。
っていうのもサブスクー会員なので、そっちで読み進めるやつもちょこちょこあるんですけど、
そうですね、今まで言うとだから、
あれもね、すごい、たぶんね、なんか昔読んだんですけど、
あらすじ覚えてるんですけど、なんか結末どうやったかなみたいなのがあんまり頭残ってなくて、
なので今ちょっと読み直してるっていう感じなんですけど、
でもね、
あとはね、最近ビジネス書か、ビジネス書もやっぱりね、紙で読まないと、
頭に入らないんですよね。
で、そのビジネス書もやっぱりね、
ビジネス書こそ、アメリカの書店ではもう絶対手に入らないので、
年明け、年末までにね、
年末までにね、
ビジネス書こそ、アメリカの書店ではもう絶対手に入らないので、
年末にもうなんかビジネス書が全然、
自分の本棚のビジネス書が全然アップデートされないので、
なんか1年発起して、
もういっぱいビジネス書買うって言うて、
アマゾン、日本のアマゾンで爆買いして、
空輸ですね、
あの届け先をアメリカの住所にして、
アマゾンGOJPに空輸してもらうっていうのをやって、
で、何本くらいやったかな、なんかめっちゃ買ったんですよ、
多分8冊か9冊ぐらい買って、
送料がだから、
2万円ぐらい買って送料が8000円とかそんなのやったかな、
なので送料だけで3,4冊本買えるやんけみたいな感じなんですけど、
ちょっとそれもったいないんですけど、
なんか仲間もブチ切れて、
本読むっていうなって、
急にポチりましたね、
っていうので、
ビジネス書も結構買ったんですよガサッと、
そっちもやっぱりそうですね、
本棚に並んでるといいですね、
やっぱりパッと手に取ってパッと読めるっていうのが、
いいなと思ってます、
なのでしばらくはそうですね、
文芸書もそうだし、ビジネス書もそうだし、
本を読むのに楽しみを見出している、
今日この頃ですというお話でした。
そんなところかな、
仕事は忙しいんですけど、
そうやってちょっとリラックスする時間、
自分だけの時間みたいなのも作って、
なんとかやっていこうかなっていう感じですね。
はい、ということで今日は本を読んで、
楽しいよというお話をさせていただきました。
それではまた次の小絵日記でお会いしましょう。
バイバイ。
13:12

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