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2024-11-11 18:09

書籍の企画書と悶絶整体

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11月11日の日記です。

サマリー

本エピソードでは、飯田一弘氏が自身の起業や新たな挑戦について話し、特に書籍の企画書作成に関する学びやプロセスを掘り下げています。また、オンラインゼミでの経験や柳瀬博一氏との交流を通じての成長も紹介されています。今回は、書籍の企画書についての考えや進捗、さらに悶絶整体を受けた体験について語られています。企画書を書く準備を進める中で、身体の不調が解消される過程が描かれています。

自己紹介と起業
それでは、今日は2024年11月11日21時41分を回ったところですけれども、今日の収録を始めてみたいと思います。
初めて吹き込んでおりますので、最初にお前は誰だということを話すことにしようかな。
私は飯田一弘と言います。ニックネームがあります。
飯田ってアルファベットでiidaって書くんですけど、これ日本人にしか読めないですね。
僕は初めてアメリカに出張で行ったときか、だから22歳か23歳くらいのときに生まれて初めて、
アメリカのニューヨークで仕事で行って、ニューヨークちゃうわ、ワシントンDCだ。
両方行ったんですけど先に泊まったのがワシントンDCだったんだけど。
そこのなぜか新卒のペーペーなのに素敵なホテルに泊まらせてもらえて、
いや今泊まったらいくらするんだろうな、わからんけど。
いずれにせよそのホテルの格式高いホテルだから、
エレベーターの前にドアマンっていうんですか、
男性の黒人のすごく愛想の良い、でも活服の良い、品の良い紳士がいてですね、
その方が宿泊する客の名前をちゃんと覚えていて、
モーニングって話しかけるみたいな、そんなサービスというか、そんな日常だったんですよね。
僕数日泊まったんで、もちろん僕の名前もその人覚えてくれてて、
毎朝、グッモーニングミスターアイーダって言ってくれてたんですね。
イーダって呼べないから、IIDはアイーダだってことで、
ミスターアイーダって数日気持ちよく挨拶をされてたら、
なんか俺ってアイーダなのかって思えてきて、
それ以来僕のニックネームがアイーダになってます。
ちなみにカタカナで書くと志村けんのギャグみたいな、
若干アホっぽい感じになるので、僕が好きなのはひらがなでアイーダです。
そんなアイーダです。
今、自分の会社を作って起業して、まだ1ヶ月くらいしか活動を始めてたっていないので、
本当に始まったばっかりの、生まれたてホヤホヤの会社の経営もしながら生活している、
そんなアイーダのラジオです。
書籍の企画書作成
ちなみにこのリッスンというフレーム、
このリッスンという何ですか、ポッドキャストのサービスには、
何だろう、友人がこれを使って毎日声日記を投稿している友人がいて、
彼からこういうサービスあるよってことを教えてもらって、
なんか指揮が低そうで、僕発信すること、声を出すことに結構抵抗というか、
ためらいというか、めんどくさいなとかね、
そういうのをちゃんとやろうって思うと腰がもくなるっていうか、
そんな気持ちもあったんで、やりたいなと思いつつ始められない気持ちでいたんだけど、
友人のおだじんが毎日このListenというサービスを使って声の日記をつけているって話を聞いて、
それそんなに軽くというか、
でも対応まず続けられる方法だったら僕にももしかしたら合ってるかもと思って、
本当におだじんのスタイルを真似る感じで一旦始めてみよう。
ただ彼みたいに根気よく毎日投稿することができるかどうかは、
私の場合はわからない。
なので、週報時々日報くらいの気持ちで、
のんびりやっていくのが性に合ってるかなよりにと思って、
そんなタイトルのポッドキャストにしてみました。
ということで、もう少し僕がどんなことをやりたいかとか、
何者であるかとか、どんなプロフィールであるかとか、
そんな話もこの日記の中で話すときはありそうな気がしますが、
そんなことばっかり話していても面白くもない。
僕にとっては面白くもないので、
日記なんでね、今日はどんな日だったかなってことを振り返って、
それを気が済むまで話し終えたら、
一旦今日の投稿は終了ということで、いいかなって思ってます。
初めであってもね、あんまり気合い入れて気張ってやると疲れちゃうからね。
それが僕にとっては今心地いいかな。
今日は11月11日、月曜日。
昨日まで出張というかね、
土日は、
ん?そうだね。
土日は九州の鹿児島に行っていて、
昨日の夜にちょっと遅めの時間、
10時ちょっと過ぎくらいかに、
飛行機に乗って家に帰ってきて、
という次の日の、
久しぶりに、数日ぶりか、数日ぶりに家の、
自宅の環境で過ごすそんな日でした。
そうね、午前中は、
業務委託の仕事をミーティングに出席したりしながらこなして、
今日は午後は結構自分の時間を珍しく空けられていたので、
自分の会社のための時間にお招きできたかな。
そういう意味では、そういう日って僕にとって実は今のところ結構貴重なんですよね。
なので、そういう意味ではそんな貴重な時間を過ごせたっていう意味では、
実りのある一日だったなって今思っています。
僕今、自分のプロジェクトの一つは、
自分が考えていること、思っていること、
この会社、新しい会社で起業してまでしてね、
やりたいこと、世の中に訴えたいことを、
ちゃんとしたテキストの形で発信するっていうのが、
そういった僕の目標で、
ゆくゆくはというか、シンプルな夢としては、
僕本が好きでね、本を読むのが好きなんで、
なので自分も書き手の側に回ってね、本を書いてみたいっていう、
これは個人的な欲望と言ってもいいんだけど、
そんな目標もあるので、
今、本の企画書を書く。
オンラインで学べるゼミというか、
本の予約サービスを提供しているフライヤーっていうサービスがあるんですよね。
そのフライヤーのサービスのプラットフォームの上に、
書籍のゼミっていうかね、本の著者と交流したり、
その本の著者が設定しているテーマに沿って、
それに学びたい人が集まるみたいな、
そんなオンラインのゼミみたいなサービスがあって、
僕が書きたい本、本を書きたい。
なので本の企画を考えることを助けてくれるゼミみたいなのがあって、
元日経BPの編集者の柳瀬博一さんって人がいらっしゃってね、
その方が本をもともと編集していたし、
ご自身も本を書かれているし、
今は東京工業大学、東京科学大学だっけ、今の名前は。
リベラルアーツの先生もやられていてみたいな、
教育者でもあられるみたいな、
そういう方がたまたま、
僕は彼の「国道16号線」というタイトルの本の読者でもあったし、
その本すごく面白くて大好きでもあったんで、
この人の話聞いてみたいなと思って、
8月に開校で8、9、10、11、4ヶ月間、月1回オンラインの講義があって、
その間で宿題が出て企画書を書いたり前書きを書いたりするっていう、
そういうコース、比較的月に1回2時間講義があるだけだから軽いっちゃ軽いんですけど、
その間の宿題がまあまあ歯ごたえがある、ヘビーである。
その宿題で提出した前書きとか企画書とかは柳瀬さんが赤を入れてくれるみたいな、
ありがたい機会だなと思って、
学びと成長のプロセス
途中結構僕の企画書は分かりにくいって他の受講者の人に指摘されたり、
いろいろ落ち込むこともあるわけですが、
まあでも次の日に思い返してみると、言われた日はしょぼんとするんですけど、
次の日に思い返してみると、確かになってちょっと納得できるというか、
飲み込めるみたいな意味で、本を真剣に書こうと思っているような人たちから真剣にわからんって言われると、
納得せえだろうやんみたいな、そんなことも含めて企画書に向き合っているわけなんですけど、
あとはいえ毎日やってるわけじゃなくて、
結構ここ1,2週間停滞、1,2週間どころじゃないかな、
この最後の8月に始まったコースだから11月に終わるこのコースの、
本当大詰めのタイミングに今なってるんですけど、これについては、
要するに煮詰まってたわけですけど、
今日が締切日だったのか、事前の提出のね、来週だか再来週だかに最終回があるんだけど、
書籍の企画書の進捗
締切、提出締切のこの日に幸いにも多少の間違い、まとまった時間ができたから、
じゃあっていうことで、最後のひと踏ん張りみたいな感じで企画書を書いたり、
前書きを書いたり仕上げたりみたいなことにもそれなりに時間割くことができて、
それは自分としては何というか、最低限ここまでって思ってるところまでは手を動かせたから、
この後どうこの企画が展開していくか、形にできるかものにできるかわかんないけど、
一旦なんか澄んだ気持ちがスッキリしている、そんな状態ですね。
そう、柳瀬さんからは、全4回のセミの本番のうち3回も終わってるんですけど、
3回目の時にとにかく、いや3回目の時だけじゃなくて、その前から言ってたか、
とにかくしのごの言わず書けって話を割と言われていて、それは僕まだ守ってない、書いてないっていうのがあるんだけど、
いよいよ次のステップ、書くっていう段に向かうべき時が来たなと今は僕は思ってますね。
そういう手応えがあったのは良かったことかな。
あとは、ちょっと仕事のこととか、守秘義務が絡みそうなことは話せないから、今日あったことを話すと言っても、
あとはあれか、ここ数日というか数週間というか、ずっと体が重いというか腰が痛いというか、
腰痛いなっていうのがずっと続いていたりですね。
いよいよ思ってつらいなと思ったので、ついにというか、
今日夜に整体というかマッサージのお店に行ったっていうのも最後の今日のイベントで、
そこは私の家の近所、徒歩でも行ける範囲にあるマッサージ屋さんの中で、いわゆる悶絶系の整体屋さんなので、
1年ちょっと前に初めて行った時に本当に後悔したというか、痛すぎて、辛すぎて、
もうなんか油汗がすごくて、やられてる時のね、声も出まくっていてみたいな感じで、こんな大変な思い知ってまでっていう感じだったんだけど、
終わった後はめちゃくちゃ体が軽くなったのを覚えていて、本当に1時間が地獄で、その後天国みたいな、そういう悶絶整体が僕の家の近所になぜか一軒あって、
あまりにも痛かったものだから、その後1年間ずっと通ってなかったんだけど、
さっき言った通り、数週間前から腰がーってなってたので、
だんだんだんだん体に肩が来てるなーとか、なんか重いなーとか硬いなーとか、なんか辛いなーっていうのが、
自分でも我慢できない臨界点を越えて、悶絶の痛みへの覚悟が決まって、予約して、
今日が施術の日でしたっていう日だったんで、本当に嫌だなーと思いながら、その店に足を運んだんですけど、
でも、今日も声は出たんですけど、痛かった。
痛いと気持ちいいの、何ですかね、電流のようなやつ?
痛いっていうのが、何でしょう、痛いっていうのがあってんのかな?痛いんだけど、何だろうね。
電流が流れるような感じ、体に。
なんか100万ボルトかなんか知らんけど、すごいこう、電気のような刺激が体を駆け巡るような類の痛さ。
で、もちろんその、何だろうね、痛いと気持ちいいが、なんかわけのわからない感じで同期してる感じでしたね。
で、とにかく痛かった。
だけど、あ、そうそうそう、1年前に受けた時に比べたら痛くなかった。
これはなぜだろう?不思議でした。
患部、左の腰が痛いっていうのが僕のわかりやすい症状だったんだけど、
左のお尻のエリアですかね、僕が一番悲鳴をあげたのはね。
そして一番念入りにグリグリされたのは、左のお尻のあるあたり。
足とお尻かな、太ももとかね、お尻のあたりが、特に冷凍庫のお肉みたいだって言われましたけど、
固くなってて、そこを重点的にほぐしてもらって、声はすごく出て、脂汗も出たんですけど、
あ、その患部というか、特に調子の悪いエリア以外はありがたいことにそんなに痛くなかった。
何なら気持ちいいっていう感じもあったんで、
あ、なんだ、思ってたよりも全身のコンディションは悪くないんだなっていうことが確認できて、
で、思ってたほど、覚悟していたほどの地獄の時間には済んでもならなかったので、
よかったな、ちょっと安心している、そんな気持ちのもうすぐ10時になる、そんな時間になります。
さて、ということで、今日の初めの声の日記はこんなところで終了したいなと思います。
明日も投稿するかもしれないし、あさっても投稿するかもしれませんが、しないかもしれない。
ちょっとこのペースをしばらく試してみて、これ日記としてというかリフレクションとしてやっていることでもあるから、
読み返したり見返したりしながらうまく活用していけるといいなとか、
うまい工夫の仕方を考えながら使っていければいいなと思っています。
今日はそんなに込み入った話はせず、本を書きたい本のエピソードを中心にお話ししました。
以上、あいーだでした。
18:09

このエピソードに言及しているエピソード

コメント

初投稿おめでとうございます! アイーダの由来、初めて知りました!!

はじめまして。AKIKOです。odajinさんに同じ声日記で言及いただいた仲間として辿り着きました〜。FLYERの書籍のゼミにも、悶絶系の整体にも興味あります。整体はどこにあるのでしょう。

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