2024-04-22 09:32

あまろっく

🔽あまろっく
https://happinet-phantom.com/amalock/
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おはようございます。こわんこわんこチャンネルを始めたいと思います。
今日はですね、あまろっくという映画を見てきたのでお話ししたいと思います。
あまろっくって何?ってなると思うんですけど、
天ヶ崎のロックではなくて、天ヶ崎にあるですね、魔房派手のことでしてですね、
天ヶ崎市自体は、ゼロ海抜地帯でですね、水害に悩まされたことがあって、
それの対策としてですね、魔房派手を作って、
映画の中ではあまろっくと言ってますが、
実際、地元の方がそういうふうに言われているかどうかは、ちょっとよくわからないですね。
この映画の主演は、江口範子さんと中城綾芽さんというふうなことでですね、
こちらは、基本校3人家族がラスターとしてですね、成長してですね、
最終お母さんがお亡くなりになって、お父さんと子供が残ってですね、
その子供自体が江口範子さんであるということで、
最終20歳の女性と再婚することになるんですけど、お父さんが。
その再婚相手が中城綾芽さんというふうな物語ですね。
この3人で暮らしていく中で、いろんなことがあってですね、
家族として、個人として成長していくというふうなファートウォーミング的な映画になっているんですけど、
すごく私は面白いなと思って見てみました。
まず一つ目に、
鎌ヶ崎市にゆかりのいろんなところが出てくるので、
地元の人であったり、知っておられる方であれば、いろいろ楽しめたのかなと思いますね。
阪神鎌ヶ崎駅であったりとか、
あとは鎌ヶ崎城であったりとか、
いろんな、多分私も知らないところはあったと思うんですけど、
ゆかりのある地元の方であれば、いろいろ楽しめたのかなと思いますね。
あと二つ目に、昭和館が結構いろいろあったところがあったなと思いますね。
私が一つ気になったのが、家の中に、今はもうほぼないと思うんですけど、
ノレンみたいな布じゃないんですけど、
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丸い木の球体のものをいっぱいつら下げてやるノレンみたいなのがあるんですけど、
それは糸に球体のものをたくさん通して、
イメージ的にはジュースみたいなのがたくさんぶら下がっているような感じのものですね。
昔、家にもあったんですけど、それを通ると髪の毛が挟まっていて、
ってなったりとかしたことがあったのを思い出しましたね。
あとは昭和館というよりは、食べ物関係でのエピソードが面白かったりしましたね。
うどんのエピソードであったりとか、カレーの食べ方であったり、
あとはテレビを見ながらお菓子を食べる姿とか、
お菓子を食べた塩のついた手をズボンで拭くみたいな、
なかなか親父感が出ているようなものだったですね。
あとは江口範子さん自体が結構ドギツイ方を演じられているので、
中嶋綾芽さんもどうなのかなと思ってたんですけど、
中々楽しくやり取りされていたので、
20歳の女性と39歳の女性というか子どもと親子で戦うという感じなんですけど、
20歳の方がやられそうな感じではあると思うんですけど、
でも結構言い返しとかしてすごいなというようなところですね。
何か過去にいろいろ心があってというようなところなのかなと思ってたんですけど、
やっぱりその辺は家族に対しての深い思い入れ的なものがあって、
やっぱりすごい心がある方なんだなと思ったところがすごいなと思いましたね。
なかなか面白い映画を見たなというふうなところもあるんですけど、
ただレイトショーで行ってきたんですけど、
コナンの時はすごい人数にいてたんですけど、
こういう映画になった途端に5人ぐらいしかいなかったかなって思いました。
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何かすごく面白いのに一般受けしないというだけで見られないというのは非常に残念だなとは思う映画でしたね。
今のうちに見といてよかったなとは思いますね。
そうじゃないとこの感じだと来週になったらかなり本数少なくなりそうなんで、
今のうちに見ていてよかったなと思います。
あと一つ言い忘れてたというか話したいことがあるんですけど、
大塚亭鶴部さんを演じるお父さんの方がすごく明るくて楽しい方でいいなと思いましたね。
あれだけ前向きに考えられるというふうなところがあるというところがすごいなと思いましたね。
主人公自体がエリット街道マッシュグラの会社で勤めてたんですけど、
協調性があまりなくてですね、周りと不協和音というか仲良くできてなくてチームワークがあまり取れないというところで、
その関係もあってリストラされて尼崎市の方に戻っていくっていうところなんですけど、
その時に祝お父さんがですね、家で祝リストラおめでとうみたいな感じで主人公を迎えるというふうなところがあったりして、
人生起きることを何でも楽しくしないとねみたいな感じのことをお話しされてですね、
どんな悲惨なことであったりとか悲しいことがあったとしても、ご飯食べて寝れば何とかなんねえみたいな大概のことを言われてたりとかしてですね、
なかなかこういうお父さんがいたら楽しいなあとは思うんですけど、
でもまあ主人公自体はお父さんのことをうまく受け入れられないっていうことなんですけど、
ただ周りの人の意見も聞きつくつですね、そのあたりはいろいろまた理解していくっていうふうな物語ではあるんですけど、
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まあとにかく楽しいひと時あったなあと思いました。
今日はアマロックという映画を見てきたのでその時の話をしてみました。
ここまで聞いていただいた方ありがとうございます。それではまた明日。さよなら。
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