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こんばんは、こわんこわんこ チャンネル、始めたいと思います。
家の近くの通路に、ゴミらしいメモが落ちてたんですね。
普通だとゴミと思って捨てるんですけど、見てみたらメモ帳で、
メモ帳というか、紙に書いてあるメモだったんで、
何か書いてあると思ったので、そのままにしました。
今までだと多分、これ普通に捨ててましたね。
家で洗濯物が床に落ちてたんで、機械的に脱衣カゴに入れてしまったんですけど、
どうもそれ着る服だったようで、なくなってるって言って大騒ぎになってたんで。
人にとっては、自分の思い込みだけじゃなくて、
しっかり確認してから対応した方がいいというところもあったので、
今回はそういう対応をしましたね。
手袋とか結構落ちてる場合もあるんで、
それも捨てない方がいいのかなと思ってます。
今日は先日テレビでやってましたランキング広告というのを話していきたいなと思います。
ランキングというのは皆さん好きですよね。
順位皆さん付けると分かりやすいんでね。
そういう世の中ですよね。
顧客満足度であったりとか、新商品であったりとか、
芸人さんのおすすめであったりとか、いろいろランキングがあると思うんですけど、
人は評価に関わるところにすごく関心があるようで、
顧客満足度というのがアンケートを取ると、
それが一番になるということが多いようなんですね。
全てはそうではないようなんですけれども、
一部で今から話すようなことがあるようで、
基本的には商品を比べるとき、ランキング付けるときというのは、
一通り全部商品を試してみて、それに順位付けることだと思うんですけど、
イメージ調査というのがあって、
ひどいのが、必ず1位にさせますというふうな広告のもとに、
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それを集計・アンケートしていくんですけれども、
アンケートしたときに、そのアンケートの結果が出てくると、
それでも駄目なら、また上位の分を削っていく。
最終1位になるまで続けていく。
それをアンケートするときに、
1位を除いたものでアンケートを取りますと。
それでも駄目なら、また上位の分を削っていく。
最終1位になるまで続けていく。
それでも駄目なら、また上位の分を削っていく。
最終1位になるまで続けていく。
いろんなアンケートを取って、
その中で成績の良い、1位のものを抽出するという仕組みのものもあるみたいで、
全てがこういう業者さんというか、
ことをやっているというわけではないようなんですけれども、
一部ではそういうところがあるので、
ランキングといっても、
果たしてどういう集計方法をしているのかというところを、
十分見極める必要があるのかなと。
安易にこれが1位だからといって、
良いというわけではなさそうですね。
あとは、これはちょっと違うと思うんですけど、
私のただの勘違いなんですけど、
モンドセレクション3年連続金賞みたいなのがあると思うんですけど、
これも私、他の商品と比べてという風なのが勝手に思っていたんですけど、
どうもそれは違って、
商品のクオリティを審査して良かったですよというような具合みたいなので、
これは私のただの勘違いですね。
というのがあるので、
いろいろとデータを集計するというようなところで、
いろんな見せ方によって変わってくるというのは、
何かの本で見たりしていたんですけれども、
ちょっと忘れちゃいましたけど、
何でも最初の冒頭でもそうですけど、
思い込みというのはない方がいい場合もあるので、
スムーズにことを進めていく、
思考を削っているというんですかね。
そういうスピード感を求めてやる場合はいい場合もありますけど、
今のところ私はただ悪い場合が多いので、
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気をつけて思い込みを取り外してですね、
行動していければなと思っている今日この頃です。
ここまで聞いていただいた方ありがとうございます。
それではまた明日。
さよなら。