00:06
こんばんは、こわんこわんこチャンネル始めたいと思います。
今日も夜遅かったので、遅い収録となってますね。
足元が結構寒くて、車の中で今録音してるんですけれども、
どうしてもエンジンをかけたままにすると、音声が結構音を拾ってしまうので、
エンジン音とか、うるさく感じるので、暖房がない状態なので、
結構足元がだいぶ寒くなってきてるなっていう感じです。
今日はメールか何かで来てたのかな。
液晶が曲げられるものが1月に発売されるということで、
有機ELなんですけど、44型で44万円くらいするそうなんですけれども、
平面ではなくて、20段階くらいで画面を曲げていけるっていう液晶ですね。
これは普通の家庭用のテレビで使うっていうのではなくて、
ゲームをする人を対象に、まず44型から試しに市場に出して、
様子を見るっていうふうなことみたいなんですけれども、
ゲームPC、ゲームをするときに没入感が出るっていうふうなところが売りのようなんですね。
この辺り、ゲームをやることはやりますけど、最近ちょっとやってませんが、
どんな具合なのかっていうのはあまり想像できないんですけれども、
もっと液晶自体が下敷きみたいにペラペラになったら楽しそうですけどね。
それを持っていったら、でもiPadも大概薄いですけどね。
あれがさらに薄くなるっていうことであれば、いろんな利便性もできるし楽しそうですよね。
それよりもっと発展したら、空間に映像が表示されるとか、
会話をしてくれるAIが空間上に現れて、もはや映画の世界ですね。
03:03
そんな世界が来たら楽しそうですよね。
いつぐらいに来るんでしょうね。
シンギラリティがあと数年、3年くらいですかね、来るっていう話もあるようなんで楽しみですよね。
そんな世界が来たらどういうふうになっていくんだろうっていうところもありますし、
少しやっぱり不安ですよね。自分たちが生活していけるんだろうかっていうところですよね。
人間がAIにとって変わられるっていう仕事が本当にあるんだろうかっていうところがすごく心配ではあるんですけれども、
クリエイト部分というか、どちらかというとシステム的なというか、枠組み的なというか、そういった部分は人間がしか考えられないのかなっていうところであったり、
スポーツとかもなかなか置き換えられることはできないだろうかなっていうふうなところであったり、おもてなしの部分ですね。
そういった部分っていうのはAIに置き換わるっていうところは難しいかなとは思うので、
いろいろ勉強して、私もAIに置き換えられないように日々努力して、いろんな知識を蓄えながら、
頭で考えながら日々過ごしていこうかなというふうに、ここ最近いろんな方が話されているのを聞いて感じました。
ちょっと液晶のところからいろいろ飛躍するところではあったんですけれども、今後とも頑張っていこうというふうな思いのお話でした。
ここまで聞いていただいた方、ありがとうございます。
それではまた明日。さよなら。