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おはようございます。こわんこわんこチャンネルを始めたいと思います。 今日も散歩して公園に来ています。
広場で、昨日と同様テニスコートを
今日は準備されている段階でですね、来ています。 結構散歩されている方が多いんで、ちょっと話す途中で聞かれるのが
恥ずかしくて別のところに来て、位置を変えながら話しています。
昨日も、公園の落ち葉を
回収というか、破棄掃除されている方がいて、すごいなぁと思いながら見ていました。 昨日は
長坂真護展の方へ
阪急梅田でありましたので、そちらの方に行ってきた時の話をしたいと思います。 昨日、妻に
長坂真護展の方に行くっていうことを伝えたら、知ってたんで、ちょっと驚きました。 経由は
abc ラジオっていう AM のラジオを関西ローカルでやってるんですけど、そちらの
伊藤志流のラジオノートで紹介されてたっていうことで、 結構内容も知ってて、
説明もしなくてよかったんで、よかったですね。 長坂真護さんは、ガーナは先進国の電子部品が収集される場所で、そこの現状を見て憂いを感じて、それを使った後をするということを活動して、
その資金をガーナに届けることで、労働や工場を使ったりなりとしている方です。 その方が、阪急梅田に
絵を紹介するということで、今回行ってきました。 土曜日ということで、結構な人が来てましたね。
規模的にも、点数で言ったらどうでしょう?100くらいあるかな? ちょっと正確には数えてないですけど、結構な人がいてましたね。
無料っていうこともあって、皆さんの関心が高いのかなぁと思いました。
絵にアイロンのカバーとか、機械類の電子基板ですね。そういったものを貼り付けて、それをアートにする。
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目にそういうものをつけたりとか、周りに貼り付けたりとか、そういった形で表現されている方ですね。
ただ、電子部品をつけてない商品もあったり、オブジェにされているところもあったりしましたね。
相対性理論というのが題名であって、それは矢印上下左右にあって、
過去未来、
リッチかプア、上の方に飛行機があって、ちょっと貧富の差というか、
貧困とリッチみたいな感じで描かれているような作品でしたね。世界はそういう層に置かれているということを何とか出発したいというふうなことの
象徴としてされているのかなというふうな感じでしたね。
やはり、廃材として使われているものが、我々、昔の電話の
電キーであったりとか、アイロンのカバーであったり、パソコンの電子部品基板であったり、
ノキアの携帯のカバーであったり、そういった我々が享受しているということですね。
この文化を享受しているものの象徴みたいなのが書き集められて作られているという感じで、
この資本主義社会の光と影、影の部分を
出しているということですね。大量生産、大量消費の矛盾を
表現しているというふうなところだと思うんですけど、我々の
できることをしていくことが必要かなぁとは思うんですが、
なかなか難しいですよね。
何をしていければいいのか、とにかく
ひとまずはNFTを購入して、応援するとか、
何か本を見て、本も出されているので、本を見て
勉強して、その本題とかもまだ支援の一つになるのかなぁと思うので、作品も
10万円ぐらいからあるんですけども、ちょっと高くて
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高いものだと800万円とか、なかなかの金額をする感じになるんでね。
多いそれとは変えないような金額ですけれども、自分のできることをしていきたいかなと思います。
ここまで聞いていただいた方、ありがとうございます。それではまた明日。
さよなら。