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おはようございます、いすむ🌻です。
ちょっと放送開いちゃったんですけど、撮っていきたいと思います。
最近はですね、水彩AIアートのNFTではなくて、
このNFTで作った100枚の画像、イラストを一冊の画集にしようということで、
これがですね、ようやく先週完成をして、で、販売を開始しました。
で、ブースという物販サイトで先週の土曜日にですね、発売を開始したところ、
なんと5時間かな、5時間ぐらい、そのぐらいで5冊出していたものが全部完売しました。
ありがとうございます。
意外と楽しみに待ってくださっている方々がいるんだなっていうのをちょっと実感しているんですけど、
で、その完売したんですけど、で、その5冊を送ろうということで、
ダンボールを開けてですね、数を数えてみたら、
なんとその業者が、発注間違えたのかと思ったんですけど、ちゃんと確認したら、
その冊数以上に余分に入っててですね、で、これカウントしてなくて、
どうしようかということで、あの、今日の朝じゃない、昨日か、昨日の夜に、
その余っている分を追加販売を開始しました。
3冊開始して、で、昨日の夜の時点ですでに1冊購入いただいたので、あと2冊ですね、残っています。
で、この画集について言うと、B5サイズで100ページ立てになっていて、
紙質が結構良くてですね、どちらかというと画用紙とか和紙とか、あんまり見たことないかもしれないんですけど、
そういうような風合いがある紙に印刷しているので、
まあそれも結構費用としてはかかりましたね。
で、1冊3,500円で送料込みの3,500円になっています。
で、ぶっちゃけ言うとここでの利益っていうのは、僕はですね、1冊に対して多分数十円なのかなと思います。
もうほぼ原価に近いぐらいの値段で、なんか送料とか、あとはおまけもね、実は入ってるんですけど、
そこを諸々含めると利益はほぼありませんということで、別に作る時から利益は全く考えてなかったので、
それをね、配送手続きをしている時に妻がそれを見てて、あんまり興味なかったんですけど、
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でもさすがにね、目の前でやってるから、その画集をパラパラと見てくれて、
すごいかわいいねとかっていうふうに評価をしてくれました。
その中で、じゃあこれってどのくらい利益あるの?って言って、数十円ぐらいかなって言ったら、
全然意味わかんない。コアとかって言って、物を売る意味がわからないとかって言われたんですけど、
自分の世界を広げるためだよみたいな、自分の世界観を誰かと共有したいからみたいなことを言ったんですけど、
これは理解が得られませんでした。まあいいんですけどね。
このお花とか柔らかい世界をAIで水彩として表現できて、なおかつそれがリアルのプリントアイテムとしてようやく完成したんで、
ほぼなんかここ2年間のNFT活動のある意味集大成みたいな感じで、
僕の求めてたものを全部やれた感がすごくあるので、結構満足してますね。
ここまで作ったからにはやっぱり誰かに届けたいという思いもあるので、
あと2冊ですけど、どうかな?これ売れるかわからないんですけど、
興味ある方はちょっと説明欄にブースのリンクを置いておくので、ぜひぜひ見てください。
やっぱりデジタル画面で見るよりは、この手触り感があって風合いがちゃんと目の前にあるっていうのも、
すごくこの作品としてはね結構魅力的だなぁと思うので、届けたいですね。
はい、なのでちょっとそこをご確認していただければと思います。
NFTの方はですね、今36枚売れておりますので、まだまだ残りはいっぱいあります。
ちょっとね、粘り強くNFTの方もやっていきたいなということで、
一旦はね、今回の水彩アートの最終目的っていうのは、やっぱりプリントアイテム、この冊子を作るっていうところだったので、
一つゴールに今向かっているので、ここまでやってきたもので、もろもろいろんなデータが取れているので、その辺もまた共有したいなとも思います。
ちょっと雑談で言うとですね、
昨日の日経新聞の一面で、大阪万博の入場券、入場チケットにNFTが使われますよというのが、日経新聞の一面で出てたんですよね。
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これはかなり興奮しました。
いよいよ2025年でしたっけ、その辺りでNFTが結構インフラ的なように広がっていくのかどうか。
NFTっていうのを多分みんな知らずに、きっとアプリとかの裏で、それは支えられているのがNFTだよみたいな感じでね、気づかずにきっと使っていくようなものになるんじゃないかなと思うんですけど、
ただ、ここの今の冬と言われているけれども、じわじわと社会には浸透してきているので、これはやっぱりNFTをまだまだ見逃せないなということで興奮しておりました。
そんなこんなでNFTをまだまだ続けていくモチベーションもちょっと高まったので、まだまだですよね、NFTは。
こうやって広がっていくのも注目していきたいですね。
今日はここまでです。それではまた。