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気がつけば、火星人のラジオ口実に、えー、シャープ20を超え、
なんだかんだで半年くらい続きましたからね。
えー、早いもので。
で、まあ、弱小番組であり続けてることには変わりはないんですけども、
えー、どうやら聞いてる人が、うーん、いるらしいというのは、なんとなーく確認できてるんですけども、
ありがとうございます、本当に、聞いてもらっている方は本当に、えー、
引き続きよろしくお願いしますっていうのもありますけど、まあ、マイペースにやってます。
まあ、そんな感じで半年ほどやっておりますけども、まあ、なんですかね、続けてると面白いこともあるもので、
えーっと、海外の方から、えぇ!?海外の方からメッセージきましたけども、マジで。
えー、メールフォームの方、えー、メールフォームの方にね、えー、なんか英文が書いてあって、最初スパムかなって思ったんですけども、
ちゃんとDPLかまして、あの、翻訳をかけてみると、あの、ちゃんとしたメッセージをいただきました。ありがとうございます。
えー、で、ちょっとね、あの、それをね、ちょっと、あの、読んでいきたいと思うんですが、
えーっと、いかんせん、えー、全く英語ができない、えー、あの、海外の音楽やったら聞いてるくせに全く英語できないんですけども、
えー、ここで原文を、えー、自分の口で読むと多分めっちゃタトタトしくなるので、えー、ここはですね、えーっと、に、
えーっと、音声読み上げソフト、音読さんっていうサイトがありまして、えー、そこを、えー、活用して、えーっと、読み上げたいと思いますので、
えー、原文の方はそちらの方でよろしくお願いします。では、どうぞ。
はい、えー、というわけで、そういうわけなんですけども。で、えーっと、で、一応、このメッセージが一体、えー、なんて書いてあるかっていうのを、
ディープLで、えーっと、ちょっと、えー、書けてみましたら、えー、こんなふうに書いておりました。えーっと、あ、そうそうそう、えーっと、お名前が、えーっと、マイク・ミズノ。
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えー、ま、ご本人、えー、ご本人だったら衝撃ですけどもね、えー、ミズノハローが、あの世から、一瞬、ま、そろそろお盆ですからね、えー、そろそろお盆ですから。
えー、でもちょっと早いかな、えー、なんだろう、桃に、お箸を、割り箸を刺したものに乗って、えー、ちょっとだけ、あの、早いという、フライングですけども、帰ってきたんでしょうか。ありがとうございます。
えーっと、メッセージがですね、えー、こんにちは、私は英語が話せませんが、えー、ミズノハロー、シベリア超特急、えー、ワイルドムック44、アメリカンポリスなどに夢中です。
えー、シベリア超特急2と、シベリア超特急5の英訳を作ろうとしています。
時々シベリア超特急の最新情報を検索しているのですが、あなたのポッドキャストを見つけました。
えー、なぜこのメッセージを送っているのか、えー、よくわかりません。
お読みいただき、ありがとうございました。
というメッセージをいただきました。
えー、ありがとうございます。
えー、どうやらなんですけども、えー、この人、えーっと、あれみたいですね、えー、番組は全く聞いてない。
えー、多分聞いてないというか、多分日本語が話せませんというのもあるし、多分日本語がわかんないのか、あと、ど、よ、よ、聞き、喋りはできるけど、読み書きができないって感じなのかな。
まあ、ちょっと、想像の域を超えないのであれですけど、まあ、どうにせよ聞いてないと思うんですよ。
逆に考えたら、シベリア超特急の情報、最新情報を検索している、えー、中で、えー、この火星人のラジオ、後日にを見つけてくれて、で、えー、全く聞いてはないけど、えー、とりあえずメッセージを書いて、書いてこうやって送ってくれたというね。
えー、あの、そこの工程を考えると、えー、大変ありがたいですけども、えー、まあ、聞いてもらうことに越したことはないんですけどね。
なかなかさ、たまに僕も、あのね、他の番組とかにあの、メッセージ送ったりしますけどもね、やっぱりこう、あれですよね、あの、なかなかこう、人に、もうね、昨今、もう手紙を送る文化なんて、ね、だいぶ廃れてしまいましたけども、
えー、その中でね、わざわざ、えーと、そこのため、ね、その番組のために、わざわざ時間作ってこうやって文章を作ってくれて送ってくれてるわけじゃないですか。
それはありがたいですけどもね。よかったら聞いてくださいっていう、まあそれは置いときつつ、なんですけども、えーと、いやー、なんだろう、ね、あのー、まあ世界は広いなって思うんですけども、えー、なんだろう、
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これ、この方が何人なのかが全く、まあ、あの、マイク見ずに乗って書いてあるし、全く何人なのかが全然わかんないんですけども、
うーんと、まあいいや、とにかく英語圏の方なんだろうなということにしておいて、
えーと、いやでも世界は広いよ、英語圏、まあ英語圏でも英語圏じゃなくてもいいよ、どっちでもいいけども、どっちでもいいんだけども、あの、
どっちでもいいっていうのなんかすげーなんか雑なあれだな、失礼かもしれないけど、あのー、なんだろうな、えー、じゃ、あのー、こう、日本というね、島国を越えてね、シベリア町特急とか水泳に夢中だという、
えー、そんな奇特な方がね、えー、この日本以外にいるんだっていうね、えー、
なん、なんだろうな、ど、どこに、どこに惹かれました?それを聞きたい、マジで。シベリア町特急の、あのー、ねえ、あのー、どこに惹かれてこんな、ねえ、シベリア、シベ町2、シベ町5の英訳を作ろうとするまでに夢中なのかっていう、
そこも非常に気になりますけども、あと、まあ、シベリア町特急だけではなく水の波浪もね、えー、あと、これ俺ね、ちょっとこれわからないんだよね、この、ワイルドムック44、えー、アメリカンポリスっていうやつが、ん?これ何なんだろうね、ちょっと調べてみよう、えーと、
わ、わ、わ?ワイルドムック、ワイルドムック44、アメリカンポリス。えー、ちょっと調べよう、なんだ?えー、ちょっといろいろ調べてたら、えーと、えー、えーと、これは、な、この記事はどこだ?えーとですね、えー、
このサイトは、ナグリー.コムっていうサイトの、えー、水の波浪監修のムック本、アメリカンポリスがアメリカ人に見つかっちゃった件っていう、2009、2009年、あ、2009年公開日に、2018年に更新されてますね、っていう記事が、えー、日本人が見ても謎だけひどいイメージのこの本ですが、えーと、せんゆんぬかんの、えー、1980年に発売された、えー、あ?
ワイルドムック、これは11、11って書いてあるな、アメリカンポリスというムック本。うーん、ま、これがその当時2009年に見つかったと。あー、ワイルドムック44。うーん、という、えー、いう感じらしいですね。えーと、まあ映画評論家、あともうケース、アメリカの、アメリカンポリスとかのにもすごくね、えーと、すご、
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すごくこう、なんだろう、えー、アメリカンポリスマニアとか、まあなんかアメリカの警察に関してもなんかすごく詳しかったっちゃう、なんとなく聞いたことありますけども。えー、水野春男監修のもと、えー、アメリカンポリスのすべてを紹介した一冊、えー、こう、えー、大都市から、えー、郊外までの全米の警察官の取材、えー、スワットの密着レポ、パトカー、使用銃、ポリス映画の紹介、などなどが、えー、
えーと、そういう本、そういうムック本が、80年代、これは僕が生まれる前ですね、という本があったらしいと。うーん、うーん、で、これが結構、えー、かなり正確に書かれたムック本という風になって、だけども、それがどうやら、えー、
なんだろう、えーと、
あ、かなり真実には近いのか。まあまあ、結構、あの、調べ上げて作られたムック本だったんですね。こういう、1980年には発売された、えー、アメリカンポリス。
えー、あ、ワイルド、ん?ワイルドムック、
ワイルドムック、っていうシリーズの中のアメリカンポリス、なのかな、たぶん。で、それの監修を水野晴朗がした、と。
なんか、ね、結構なんか、ね、日本の、その、今の、なんかパトカーのデザインとか、えー、あとなんか、えー、あとなんか制服とか、なんか、そういうデザイン的なアレでも結構なんか、水野晴朗が、なんか噛んでるとかいうのは、なんか大昔、あのー、
こさぎんれ和王でゲストに、えー、来てた時に、なんかそんな話も軽くしてたなーというのは、なんとなーくおぼろげに覚えてますけども。まあちょっと、あまり、ちょっとね、昔、昔すぎてちょっと、うん、アレですけども。
うーん、なんかそんなこともしてたらしいというのは、えー、聞いたことがあるので、まあその流れでこういう本も出してたっていうのは、えーっと、このメッセージを通じて初めて知りましたけどもね。
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いやー、まあ、という、えー、水野晴朗大ファンの、えー、マイク・ミズノさんから、えー、あ、マイク・ミズノさん、あ、マイク・ミズノっていうのは、えーっと、水野晴朗の通称で、そのマイク・ミズノっていう、あのー、そういう名前も、あのー、あったり、そういう通称、水野晴朗ことマイク・ミズノみたいな、なんかそういう通称があったりするんですけども、えー、この人だとは違いますけども、この人は水野晴朗のファンですね。
えー、マイク・ミズノですけど、えー、というわけで、ありがとうございました。えーっと、たぶん今こうやって今喋ってますけども、えー、たぶん、書いてくれてる当の本人はたぶん聞いてないんですよ。えー、おそらく一方通行なんですけども、えー、届けばいいなーって思いながら、えー、ちょっと触れてみました。
えー、これちょっといろいろ気がかりなんですけどもね、シベリア超特急2とシベリア超特急5の役を作ろうとしていますっていうところの、なんですけども、シベ、他の1、3、4に関しては、もうあるの?っていうのとか、いやー、まあまあまあ、さっきも触れたけど、そもそもなんでシベリア超特急にはまったの?とか、えー、まあまあまあ、
いろいろ気になるところがいっぱいあるんですけどもね、またもし聞いて、っていうか日本語がわかるかどうかもわからないから、完全に一方通行ですけども、えー、たぶん、たぶん、待っててもたぶん、もうこれ以上何もないと思うけども、いやでもなんかね、あのー、これをやってて思うのが、あー、ポッドキャストって本当にあのー、なんだろう、えーっと、
世界中で配信されてるんだ、こんな、あの、ドシローとかやってる弱小番組ですらも世界中に、えー、配信されてるんだなということをね、あのー、すごく痛感した、えー、体験でしたけどもね、いやー、本当に続けてると面白いこともあるもんね、本当に、えー、まさか俺、本当に英文のメッセージ、ちゃんとした英文のメッセージが届くとは思わなかったですけどもね、えー、ただこれ面白いですね、えー、
なぜこのメッセージを送ってるのかよくわかりませんけれどもね、ま、なんか、あれですかね、ちょっとあの、なんか最新情報かなと思って喜びさんで、なんか勢いで書いてくれたのかな、まあ、どうにせよ、ね、あのー、わざわざ時間作ってこうやってメッセージ送ってくれてありがとうございました、えー、まあ、そんな感じで、ちょっと、えー、珍しいことがありましたんで、えー、ちょっとね、えー、ちょっと拾ってみました、はい、
まあ、あのー、なんだろう、えー、聞いてなくても、えー、まあまあ、うん、できれば聞いてください、できれば聞いたうえで、もし時間余裕があれば、えー、メールフォームとか、あとハッシュタグ、えーっと、ラジオ口実にっていうハッシュタグ作ってますので、Xの方で、えー、ツイッター、えー、の方で作ってますので、まあ、もしよかったらその、その辺使って、
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リアクション送ってもらえると大変嬉しいかなと思います、えーっとですね、えー、あ、えーっと、あれですね、えーっと、ちなみに、えーっと、このシベリア超特急についてね、結構あの、長々と、そこそこ長々と喋ってるのが、えー、過去回のどこかに、えーっと、確かサンダーバードがYouTubeで、えーっと、今、ずーっと、なんだろう、
24時間365日、えー、ずーっと流れてるチャンネルが、始まったっていうあたりの流れからなんか話の流れで、えーっと、シベリア超特急の話をしてるのがね、確か過去回のどこかにありますので、まあ、気になる方は、えー、もしよかったら聞いてください、という感じかな、はい、いや、えー、こんなことあるんですね、えー、なかなか貴重な体験を、えー、しました、はい、というわけで、えー、
そんな感じで、引き続き、よろしくお願いしたい、ということで、ここまでにわりとや、カセイジでございました。ありがとうございました。