マイク水野からのメッセージ
ここは、野良の音楽オタクが、どこで喋ったらいいかわからない話をするために作られた、ポッドキャスト番組です。
どうも、火星人でございます。今回、前回に引き続き、Mike Mizuno からの超超ロングメッセージをいただきましたので、それを読んでいくのを後編になりますけども、
タイトル的に言うと、シベリア超特急が国を越えたねぇ(Mike Mizuno からの超超ロングメッセージ回ということなんですけども、
本編に入る前に、スポティファイの方のコメント、初めてですけど、コメントに、
気候秘密家さんからコメントをもらってもらいました。ありがとうございます。
火星人さんですよね。メルボルン在住とは?
僕はメルボルン在住ではないです。僕は日本在住ですね。
メッセージをくれた、Mike Mizuno がオーストラリアのメルボルン在住でございます。
もしこれ聞いて、ちょっと気になったらシャープ21の放送のやつも聞いてもらえると、
多分あのメッセージの意味もよりわかるんじゃないかなって思いますので、よかったらそっちも聞いてください。
というわけで、後半戦もやりたいと思います。ではどうぞ。
えーっと、で、しべちょの英訳について。
えー、確かね、その時のシャープ21、しべ、確かね、このMike Mizunoの最初の視線に、
しべりあちょう特急の1と2の英訳はどう残るの?1と3の英訳はどう残るの?という話をして、
じゃあ他のやつってあんの?みたいな話をしたと思うんですよ、確か。
で、しべりあちょう特急の英訳についてということで、しべりあちょう特急の1と3には英訳があります。
えーっと、1に関しては、えーっと、翻訳がない特定の部分、えーっと、
さっき言ったダブル殺、ダブル二重殺人バージョン、ダブルマーダーバージョンがあるけども、
英語の99%に翻訳がありますと。翻訳は非常にシンプルで基本的なものですが、それでいいんですと。
えー、しべちょ2としべちょ5には英語字幕がありません。
えー、しべちょ2の初行台本を購入し、
OCR、Google翻訳、ディープウィルを使ってこの映画の字幕を作り始めました。
えー、すごいよね。しべりあちょう特急の5の台本も購入したかもしれませんが、今のところ不運です。
近々確認したいです。
これできなかったのかな?どうなんだろうね。
残念なことにどちらの作品、2と5にも日本人向けの字幕、
えーと、だからあれか、えー、日本語作品だからっていうのもあって、
まあ日本語の字幕は、日本語字幕っていうのはないから、えー、ないと。
でもしこれらのDVDに字幕があるんだったら、もっとその字幕、日本語字幕から、
多分ディープウィル、Google翻訳を使って、翻訳をすることは簡単なんですけど、
えー、でも私はベストを作るつもりですと。ベストを作るつもりだと。
しべちょ4としべちょ5は舞台劇ですね。
えー、見ましたよ。あれもすごかったですけど。
翻訳は主体が難しいと。台本はネット上では見つかってないし、台本は即興だと思う。
セリフは即興だと思います。ユーモアの翻訳はとても難しい。
コメンタリーやトラック、コメンタリートラックや特別映像もたくさんあるので、それも訳したいですねと。
日本の人気とコメディアン
ありそうですね。なんかね、別でなんかそういうのまとめたDVDみたいなのはありませんでしたっけね、確か。
しべちょ6は、しべちょ6のメイキングで、水野はるおの格の詩を描いたハーフドキュメンタリーである。
水野はこの直後に亡くなっているので、奇妙な位置であると。
俺ここまで見てないからね、そうなんだっていう感じですけどね。
えーっとね、えーっとね、ちょっとここまでね、まあちょっとあれですね。
えー、しべりあ超特急、そうね、このメッセージ言うとね、えーっと、
しべりあ超特急こういうね、そうですね、正直言うと日本のカルド的な人気というところで言うとですね、
うんと、まあ、そうだな、明確なところでは一応2点あって、えーっと、
まあ一つは、えーっと、まあ一つはそうですね、えーっと、まあ、どう言えばいい、何て言えばいいんですかね。
いつもこの人のこと何て言えばいいかわからないですけど、まあ一般的には、
まあ、えー、エッセイスト、漫画家、その他諸々、まあよくわからない人でおなじみの、
まあ僕は非常に敬愛している、えー、三浦潤というね、えー人がいるんですけども、
まあ日本で言うならばね、あのマイブームっていう言葉を作ったりね、ゆるキャラっていう言葉を作って、
ゆるキャラがブーブーになった頃にはもう割と結構もう本人はもういいかなっていう、
まあゆるキャラっていう言葉を作ったような人だったりするんですけどもね、
えー、まあそんな三浦潤が、えーっと、このシベリア超特急をね、
あのー、多分日本で一番やっぱり取り上げた人の一人なんじゃないかなっていうところで、
やっぱ三浦潤ファン経由でシベリア超特急を知ったっていう人の流れと、
もう一つは、えーっと、えーっとね、あのー、日本の、えー、コメディアンに、
日本の、まあこれはあの、あれだよ、マイク水の向けに言ってるあれだからね、
えー、日本のコメディアンに、えーっと、赤熱とむっていう人と、
小坂井和樹っていう、まあ二人の、えー、コメディアン、えー、タレントさん?
えー、がいるんですけども、えー、バレティ番組のタレントがいるんですけども、
まあこの二人が、あの、コサキンデワオっていうラジオ番組をやってて、
えー、その中で、えー、シベリア超特急をすごく取り上げてて、
まあよくここでもね、あのー、番組でゲストに出てきて、
あのー、よくシベリア超特急のね、あの撮影裏話とかね、
まあいろいろあのー、やってたりとかしててね、
僕はどちらかと言えばその、コサキンデワオ経由でシベリア超特急を知ってから見たっていう人ですね、
うん、で、えーっとね、なんだっけな、あと、っていうところと、
で、あとね、えーっと、シベリア超特急の、えーっと、4と7は、舞台、
これ7の舞台はこれ知らないんだけど、まあとりあえず俺は4だけしか見てないから4の話をさせてもらうと、
シベリア超特急の4の舞台版って、あれまあ基本的にあのまあ舞台劇ではあるんだけれども、
えーっと、シベリア超特急シリーズって毎回あのゲストで結構大物俳優がゲストに出てくるっていうのがまあまあお決まりであるんですけども、
で、えーっと、舞台版のシベリア超特急っていうのが、
あと、まああのこのね、舞台版なんだけどこの時もまあゲストは出てくるんですよね、
で、その、ただ、舞台版ちょっとその、いつもの映画版のシベリア超特急とはちょっと違って、
あの、その大物俳優のゲストの登場会っていう時は、そこはですね、あの、あれなんですよ、
あの、そこだけは舞台劇じゃなくって急にあのインタビューコーナーに変わるっていうちょっと特殊な、あの、ね、形をとってて、
例えば、ちょっとごめんなさい、えっと、今、まあ調べるとすぐ出てくるけどちょっとね、あの、担当させてもらうけど、
えーっと、確かタンマ鉄路とかはまだご存命の時にね、あのタンマ鉄路とかはあのゲストで出てきたりと、出てきて、
わーってなった後に急にあの、なんだろう、みんなが椅子を用意して、そこに、その場にステージにすって座って、
えー、水野はるおと、えっと、普通にインタビューコーナーが始まるっていう中で、
一旦、一旦すると舞台劇が中断して、上でゲストコーナーのゲストトークみたいなのが始まって、
で、それでインタビューみたいな感じで始まるっていうちょっとね、なんか、変な、なんか、中で、なかなか独特な舞台版だったんですよね。
いやー、まあなんかそんな感じだからね。
うーん、あのー、なんだろう、即興と言ってる部分は多分ね、そこだと思うんですよ、このメッセージで言ってるところの即興っていうのは。
うん、あそこだけは舞台劇ではなく、えー、ただの、ただのって言い方あるけど、
えー、あそこだけは舞台劇ではなくゲストトークコーナーになってしまってるという、
まあそういうところが多分ここね、あの、マイク見ずのが、あのー、なんだろうな、翻訳に大変あのー困ってるところだと思うんですよね。
うーん、はい。
っていうところでちょっと注釈させてもらいましたけども。
で、えー、ポッドキャスト聞いてますか?と、えー、寝質問にね、あ、そうか。
あの時もね、あの時あの、ポッドキャスト聞いてます?って、まあ多分聞いてないと思うけどみたいなふうに言ったんだけど。
えー、んで、うん、どうやら、うん、これで確かね、Yepって書いてあったからうんって感じだと思うのかな、多分。
えー、どうやって見つけたかも説明するよーということで。
えー、2週間に一度、えー、Googleで、えーっと、シベリアンスーパーエクスプレス、あ、まあそうか、シベリア超特急だから、シベリアンスーパーエクスプレスってのがあるのか。
えー、Googleでシベリアンスーパーエクスプレスと、えー、検索してニュースを探す。
えー、大抵は映画のウェブサイトやブログなどがヒットする。
えー、あなたのポッドキャストがスポティファイのリンクとして出てきたので興味を持ちました。
ありがとうございます。
私は偶然が好きなので、あなたのエピソードがアルフについてお話しているのを見て、えー、聞く価値を、えー、があると思いました。
いろいろ喋ってみろんだよっすよ、ほんとにね。
えー、イギリスのコメディアン、えー、スチュワトリーが、えー、ダイアナヒノシについて、えーっと、ルーティーンを持っていて、えー、アルフが登場するそのルーティーンはとても長く、意味不明かもしれないが、
アルフのことを聞くたびにそのルーティーンを思い出して嬉しくなります。
えー、で、これね、そのリンクを貼ってくれてますね。
で、えー、シンプソンズにもアルフに関するジョークがあって、えーっと、バート・シンプソン、えーっと、お父さんかな?
は、えー、友人の、えー、ミルハウスに魂を売る。
えー、エピソードの後半で、えー、バートはミルハウスから魂を買い戻そうとする。
えー、ミルハウスはバートに、えー、バートの魂を漫画屋に売り、えー、その金でアルフBOX、えー、
っていうゲームを簡単に説明します。
えー、アルフを覚えてる、えー、彼は戻ってきた、えー、僕の姿だよ、という。
まあ、それもなんかね、そういうのがあるらしいと。
で、これもリンク貼ってますね。えー、ちょっとこれを後で見てみよう。
で、えー、メディアに関するポッドキャストを聞いてると、えー、
ホストが外国のテレビや映画、そして英語圏での、えー、公開状況について語ることがある。
だから、日本人がアルフや、えー、その日本公開について話してるのは興味深かった。
あ、またポッドキャストBGM心地が良いですね、ということで、
あれはですね、一応あのフリーBGMで色々探してて、僕がちょっとたまたま見つけた良い感じのやつっていうので、
あれを採用してますね。えー、ありがとうございます。
えー、たぶん作った方に、作った方、俺は作ってないけどね。
えー、えー、それで、あなたのポッドキャストを聞いてるんですが、
よく理解できません。すいません。私のせいです。っていうね、そこまで言わなくて。
もうね、なんだろう、分かんなくてもここまで聞いてさ、もう、こうやってさ、メッセージをね、
あの、送ってもらってね、もう感謝が何でもないんですよ。
えー、だからなんかこんな稀なことないよ。
えー、で、まあ、あとはなんかね、えーっと、Twitterのね、私の、まあ自分のTwitterとかね、
メールアドレスとか色々ね、書いてくれてるんですけどもね。
えー、で、最後に、えー、このメッセージの長さについては大変申し訳なく、
まあ、申し訳なく思ってます。えー、もっと書こうと思ったんですが、
えー、明日の仕事は準備をしなきゃいけない、明日の仕事は準備をしなければいけません。大事です。
えー、でも、えー、何でも質問してください。ありがとうございました。お元気で。って書いてあったので、ありがとうございました。
ということでね、というね、やー、超超超分のね、メッセージをね、送ってもらいましたけどもね。
なかなかさ、そもそもだけど、そもそもだけどさ、もうさ、もう基本的に、何?LINEでやりとりするぐらいじゃないですか。
なかなかもう生きててさ、こうやってなんだろう、自分宛てで、こんなに、まあ自分宛て、自分のポッドキャスト宛て、自分の番組宛て、まあまあ自分宛てとしておきますか。
自分宛てにさ、こんなに超分のさ、こう、お手紙を、お手紙、メッセージをもらうっていうことすらもさ、まあまあ稀、というかまあ、ありませんよ。
リスナーからのメッセージ
それをさ、言葉の壁を越えてね、日本語じゃなくてごめんねって言いながらもね、こんなにさ、超分のメールメッセージくれることなんてまあないっすよ。
えー、いやー、何ですかね。あのー、まあ基本的にこのラジオね、本当にあのね、学校の教室の隅っこの、数人、学校の教室の隅っこで成立するレベルの、まあ弱小ポッドキャスト番組でありますけども、まあでもその分なんでしょうね。
あのー、なんだろう、一人で、リスナー一人に対して、まあ約10人ぐらいのなんかパワーがあるぐらいのなんかそれぐらいのね、感じがあるような印象はあるんですけどもね。
えー、まあなんかそれがこう、なんだろう、如実に出てる感のこの超分のメッセージですけどもね。
いやー、本当にありがとうございました。ね。なんか、あのー、本当に色々、あの知らなかったことも、あのー、知れたんでね、すごくなんか、あのー、読んでて楽し、まあ嬉しかったのもありますけど、ただただなんかね、あのー、色々なんかこう、知らないことも、知って、れ、れたのは非常に面白いメッセージだったんですけどもね。
いやー、ありがとうございました。本当に。うーん、どうだろう、引き続き、うーん、基本的にこの番組音楽の話ばっかりしてるんでね、映画の話とか、あんまりこういうカルト映画の話とかってあんまりすること、うーん、少ないかもしれないですけど、まあ、あのー、気が向いたら、またね、聞いてもらえればと思うんですけどもね。
いやー、本当にありがとう、本当に。いやー、なかなか生きてこんなことないですよ。ね、多分僕人生で初めてじゃないですか?英語でこんなになんか長文のね、手紙をもらうっていう、多分39年生きてきて生まれて初めてですけどもね。いやいやいや、本当に。まあ、というわけでね、こんなね、がっつりメッセージもらったから、まあ取り上げないわけにはいかねえだろっていうことで、えー、取り上げさせてもらいましたけどもね。
いやー、でもすごいよね。シベリア超特急は国を越えたね。日本を飛び越えたね。いやー、なんでしょうね、これ。なんか、僕ら、僕がその、なんか、ね、メッセージもちょっと書いてあったけども、あの、ちょっと取り上げられてたけど、あのー、なんだろう、江戸鬱監督の作品をやたら、ね、なんかこう、ね、興味を持って見るとか。
たぶんその感覚に近いところとかはあったりするのかなあ。なんか異国の、なんだか、なんだろう、全然あの、異国の、あの、レッドカーペットには絶対歩くことはなかろう関係者が、みたいな、あの、なんかカルト映画について、やたらめったら熱心にこう探しちゃうみたいな感じで。
たぶん、僕ら側で言うと、たぶんね、まあ、なんか一時期なんかの自分が江戸鬱監督だったりとか、あとなんでしょうか、うーん、わからないっけ、ちょっと監督で言うとこちょっとわからないけど、まあそういうところにちょっとやたら、えー、なに、ロジャーコマンとか、ロジャーコマンはちょっと違うか。なんかそういうところにやたらこう興味を持ってしまうとか、そういう我々に近いのかなあ、とか思ったりしたんですけどもね。
まあ、なんかね、いろいろと、なんか翻訳をね、やってるとかって書いてましたけどもね、なんか引き続き、なんか、うーん、なんか、楽しそうだよね、うーん、なんか。
うーん、なんか。いやーでもなんかあれですね、こういうのをもらうとさ、なんかこう、ね、英語ができるといいよねーって思うよね。まあ、いくらこうやってさ、ディープエールとかのさ、精度が、ディープエールだったりとかさ、まあこうAI系のやつとかのさ、精度が上がったとはいえさ、やっぱりなんかこう、もうちょっとこうね、うーん、なんか、こう、ある程度自分が英語わかったらね、感覚的なところってかこうニュアンス的なところがあったらね、なんか、うーん。
言語の壁を越えて
いろんなところとかね、なんかもうちょっとこう、いろいろ汲み取れるとこもあるのかなーとか思ったりするんだけどね。でもあれなんだよね、確かあの、英語は英語でもさ、確かあの、OGイングリッシュってまたちょっと英語とまた違うっていうのをね、最近なんか見たんだよね。
あのー、僕のお気に入りのYouTubeチャンネルで、ナマハールマゲドTVっていう、東京のね、にある、デスメタル、グラインドコア、ブラックメタル、エクストリームミュージック専門の日本のレーベル、オビタレーションレコードのね、方がやられてる番組があるんですけども、
最近あのーね、大分のゴアグラインドミスキャンフェスとかオーストラリアツアー行った時に、通訳としてね、ツアーに一緒に行ったっていう話をして、この前の配信の時に来て、OGイングリッシュが全然わかんねーっていうことをずっと言ってて、あのー、いろいろなんかこう単語がその、なんだろう。
本来の、だからなに、USU、なに、アメリカイギリスイングリッシュとは違って、そのナマリ的なものもそうだし、なんか単語もなんかすごくなんだろうな、言い方回し方が違うとか、まあいろいろ結構だいぶなんか違うらしいから、なんかね、英語がちょっとわかってる具合ではちょっとまたわからないって言ってたのは非常に印象的だったからね。
またちょっと別、なんだ、英語をわかる、なんだ、普通にね、アメリカイギリス英語を覚えたところで、たぶんこのOGイングリッシュに対抗できるかってまた別の話なのかもしれないっていうのはね、つい、ほんと数日前に知ってへーってなりましたけどね。
まあまあまあ、そんな感じでございますけど。
まあ、なんだろうな、せっかくね、こうやって一生懸命ね、あの、わざわざこんなメッセージを送ってもらいましたんでね。
えーっと、ちょっと、まあこちらも、あのー、なんだろう、ディープウェル、ディープウェルフィルターではありますけど、ちょっと英語の方でね、ちょっとあの感謝の方をお伝えしてみようかなと思いますけどもね。
えー、恥ずかしいですね。あの、たぶん中学校以来じゃないですか、英語の朗読なんてね。
えーっと、ね。
って伝わるかな。
一応、わざわざこんな長文のメッセージありがとうってすごく嬉しかったです。
えー、自分が知らなかったこととか色々知れることができましたよっていう感じのことをちょっと英語で今言ってみました。
伝わるといいなー、この英語の読み方が伝わるかなー。
まあ、だといいんだけどなーと思いながら、まあ、とりあえず今日はこんな感じでね、えー、お開きにしたいと思います。
えー、まあね、次回から、えー、ラジオ口実にというシンプルな方の名前に変わりますけども、変わりますけども、えー、相も変わらず、えー、まあ、聞いていただけたらと思います。
リアルな活動への期待
えー、相変わらず、なんかね、あの、教室の隅っこ、えー、ぐらいで成立するようなことしか喋りませんけどもね、えー、こうやってなんか無理してね、頑張って聞いてくれてる方もいるってことを知られて非常に励みになりました。
えー、もうこの際ですね、えー、もうなんか英語でもなんかフランス語でも、なんだ、オジングリシでもなんか、なんだろうな、何語でもいいや、とりあえずあの、なんかね、現代のテクノロジーを使ってどうにか読みます。
えー、っていうか日本語のメッセージもね、ぜひぜひお待ちしておりますのでね。
何かしら、あのー、ありましたらメッセージフォームなり、えーっと、Xをね、えー、ハッシュタグラジオ後日に、とね、あとあれだ、インスタグラムをね、ちょっと最近始めようかなと思ったんですよ。
というのもね、そう、ちょっと最近忙しかった理由の一つにさ、あのー、なんだ、あのー、最近ちょっとバンド活動を始めたんですよ。
えーっと、ね、あのー、ちょうどそれがね、この収録している前前日に初ライブを終わらせたんですけども、まあなんかね、って感じでちょっとリアルでいろいろと活動することもありがたいことにちょこちょこ増えてきたのでね、
なんかね、それに際してね、ちょっとインスタが必要になってきた感がちょっとね、あるんで、ちょっと近々、いやあるはあるんだけど、ちょっと動かせるね、ようにちょっと、こちらもね、ラジオの告知とかもこの辺でもやれるようにはちょっと整えていきたいと思います。
今こうやって喋ってるってことはね、やれ、やれよっていう、まあ自分に釘を刺してる感じなんですけども、まあそんな感じで、はい、あのー、ちょっと準備していきたいと思いますのでよろしくお願いします。
はい、そんな感じかな。わ、喋ったね。どうしようかな。半分に分けちゃうかもしんないし、もうそのまんまこのままぶん投げちゃうかもしんないし、まあ状況によりけりっていきたいと思います。
というわけで、ありがとうございました。