新年のあいさつとエクソダス
この番組は、野良の音楽オタクが、どこで喋っていいかわからない話をするために作られたポッドキャスト番組です。
というのを今年からは、自分で言ってから始めようかなって思いますけどね。
えー、明けました。おめでとうございました。
もうね、1月の後半。
えー、もう、これを多分アップするのは、おそらく下旬ぐらい。
中旬から下旬のあたりに出そうとは思うわけですけども、
えー、まあ、本年も、まあ、なんかこんな感じで、ざっくりとやりますんで、
よろしくお願いできればなと思いますけどね。
えー、新年明けて、最初の収録になります。個人的にはね。
あのー、まあまあまあ。
ね、去年も一人でやったり、いろんな人が来てもらったり、
ね、やりましたけどね。
今年もまあ、なんかね、いろんな人を呼ぶんじゃないかな?
一人でやったりするんじゃないかな?
まあ、マイペースにやります。
っていうか、来月?来月2月で、
多分ちょうど、ラジオ公実に、えー、丸1年になるんですよね。
あー、ね。
もう、なんだろう、もう地面に擦れても、地面、地面に擦れてもいいんじゃないかぐらいな
低空飛行でやっており、マイペースにやっておりますけどもね。
まあ、あのー、だいぶ聞く人を選ぶなーって、
自分でもなんか聞き換えしながら常々思っているんですけどもね。
まあ今年もよろしくお願いしたいということで。
まあじゃあ、どこで喋っていいかわからない話と言ってるからには、
まあ早速ちょっとそれっぽい話を一つ、
あのー、ちょうどこれを収録してる日のね、朝方?午前中か。
あのー、ね。
アメリカベイラスラッシュのレジェンド、エクソダスのね、
ボーカルが変わるっていうニュース入ってきてましたけどね。
えっとね、エクソダス、
今、今、だから、
とりあえずエクソダスの歴代ボーカリスト編成の話からすると、
まず初代にポール・バルフという人がいて、
で、2代目、次変わったのがスティーブ・ゼトローという人がなって、
で、その次にロブ・デュークっていう人がなって、
で、またスティーブ・ゼトローが帰ってきて、
で、今回スティーブ・ゼトローが脱退して、
今回、次に戻って、次に入るのかっていうか、帰ってくるのが、
ロブ・デュークがまた帰ってくるっていう、
そういう状況なんですけども、
個人的にこれ非常に複雑な話で、
ゼトロー、といえばエクソダスの顔みたいなもんですよ。
あの独特の歌い方、
ラジオ公実にもよく来てもらっている孫一さんと2人で、
スラッシュメタル界のバイキンマンなんていう風に、
我々個人で内々では言ってたりしますけどもね。
それはそれとして、
そのゼトローからロブ・デュークに戻ってくるんですけども、
エクソダスの顔たる人がちょっと抜けるのは寂しい。
やっぱり。
っていうのはあるんだけども、
個人的に大学時代に割とスラッシュメタルに
どっぷり浸かるきっかけになったアルバムが、
エクソダスの、あれ何枚目のアルバムだっけ?
忘れちゃった。何枚目か忘れちゃったけど、
ショベルフェッテッド・キルマシーンっていうアルバムがあるんですけども、
その時にボーカルを務めていたのが、
今回復帰するロブ・デュークという人だったりするんですけども、
個人的にこのアルバムがものすごく好きで、
その中に入っている曲とかは、
俺エクソダスで多分トップ3で入るぐらい大好きな曲なんですけども、
そんなアルバムに参加したロブが帰ってくるんで、
割と常々、やっぱり正直個人的に、
ゼトロが復帰した時は嬉しかったけど、
ロブが脱退するっていうのはちょっと個人的に非常に、
あと1枚くらいロブ在籍の時にアルバム作ってほしかったなーって、
ずっと思ってたんですけども、
だからそれがロブの声でエクソダスがまた聴けるっていうのは、
めちゃくちゃ嬉しいんですけども、
やっぱりゼトロが抜けるとめちゃくちゃ寂しいなっていう。
非常に複雑な気持ちですね。
でも、またロブの声で、
ショベルヘッテッドキルマシーンとか、
エクジビットABの時の曲とかがまた聴けるとかいう風になってくると、
それはそれで非常に嬉しいですけどもね。
複雑。
どっち転んでも。
いやー複雑だわ。マジで複雑だわ。
まあまあ、どうにせよね。
それでもね、もう何年ですか?エクソダスもう40年近いですか?
続いているバンドですけどもね。
まだこうやって形を変えても動いてくるのはありがたい話ですけどもね。
まあそんな感じで、
どこで喋っていいかわからない話を終わります。
リスナーからのメッセージ
ということですけどもね。
そうですね。
なんかね、あれだ。
結局前回がロボットジンマーさんね、
ゲストに来ていただいたやつ、
収録したのはいつだっけ?
ロボさんが1回目の放送、
ロボさんゲスト回1回目の時に、
確かあの人が収録日をまんまと言ったんですよね。
11月?12月?
11月末だったっけね、あれ。
11月末だったか。
11月末ぐらいに撮って以来なんで、
本当にこうやってマイク巻くと喋るの久しぶりなんですけどもね。
その間にね、色々とメッセージというか、
色々とちょこちょこ、
Twitterなりなんなりでいただいておりましたので、
Twitterとかね、
あとほぼ個人的な指針だったりとか、
ほぼほぼからもらっていたので、
それをこのタイミングで取り上げようかなと、
思うんですけども、
えっとね、
まず古いところでね、
遅く、本当に遅くなりました。
一番古いところではですね、
ラジオ口実に、
2020年一番大きな出来事と言えば、
大きな出来事と言えば何ですかと言えば、
まさかのね、
オーストラリアの人からメッセージをもらうというね、
しかもすさまじく長文の、
まさかのね、シベリア超特急の話をしてたらね、
オーストラリア人から食いつかれてしまったというね、
一番大きな出来事がありましたけど、
名はマイク見ずの、
こと、
オーストラリアのメルボルン人ですよね。
また年末、
ロボットさんと収録した後ぐらいにもらってたんですけど、
遅くなりました。
ソーリーセンキューという風に来てたんでね、
ありがとうございました。
ポッドキャストって本当に世界に配信されてるんだなってことを、
まざまざと、
知ることができたね、
貴重な機会をいただきました。
やってみると、
なんか面白いこと起きるねっていうね、
本当に良い経験をさせてもらいました。
ありがとうございますのでこちらこそね。
また、
どうだろう?
また何か気が向いたら、
聞いても、
日本語わかんないからな、マイク見ずの。
あんまり無理させるのは申し訳ないからね。
また気が向いたら聞いたり、
何かしらメッセージもらえたらありがたいですね。
ありがとうございました。
順番的に言うと、
これほぼほぼ僕への指針的な感じで、
メッセージもらってたんですけども、
そみさんからですね、
確かね、これはね、
しうるさんがゲストに来てもらった回、
の時に、
何の話の流れだったっけな?
忘れちゃったけど。
何だっけ?
レンタルCD屋の、
CDコーナーのジャンルの、
ミュージシャンのジャンルの、
日本のバンドの英語表記
分け方とか、
云々観音みたいな話の流れで、
僕が、
ふと疑問に思って言ったのが、
Amazonの、
日本のバンド?
日本のバンドの、
英語表記の横文字のバンドに関しては、
なぜか全格表記で、
すごく探しづらいと。
それは本当勘弁してほしいという話を、
したような気がするんですけども、
それに対して、そみさんからね、
日本のが全格表記なのは、
データベースを持っているところがそれで登録しているからだった気がする。
CD屋でもレンタル屋でも全格で、
名前は忘れたけど、
元CD屋のそみさんからね、
そういう、
知見をいただきました。
ありがとうございます。
いや、マジで、
こんなに世界は繋がっているんだからね、
そろそろ全格のデータベース表記やめませんか?
本当に。
勘弁して。
マジでよくないと思うよ。
探しづらいってあれはしない。
これですよ。
どこで喋ったら、どこに文句つけたらいいかわからないですよ。
ラジオの口実にとはこのことですよ。
ありがとうございます。
つい最近、
これの収録している前日ぐらいに、
ローテナントラジオの、
いかん、フルネームを忘れてしまう。
ムササノピーノさんがスペースやられてて、
なんとなく気になって顔を出した時に、
やり取りをして、ラジオ聴きますって言ってくれたら、
早速聴いてリアクションいただいたので、
ここで紹介しようかなと思うんですけど。
ムササノピーノさん、
ツイッターの方でハッシュタグつけていただきました。
これがね、
ロボットジンマーさんゲスト回の最後のね、
チンバン保留案件というね、
山本ジョージとヨシーグゾーの
大人の田窪遊びという音源を持っているんだけど、
このアルバムに関しては、
どう扱っていいかいまいちわからなくて、
ずっと保留していたことをすっかり忘れていたという話をね、
延々とやっているんですけどね。
そこで聴いていただいてもらったので、
リアクションいただいているんですけども、
チンバンボテルだけで盛り上がりますね。
ピンキーマウスの話は前にラジオで聞いて以来ずっと頭の中に残っています。
確かに経験悪くなると当てなきゃいけないから、
チャレンジングな曲ってリリースされづらくなるんですかね。
ありがとうございました。
個人的な見解なんですけどもね、
やっぱりね、
学びますからね。
あの時も似たようなこと言いますけど、
レコード会社も学びますからね。
こういうものは出しちゃいけないんだなっていうね。
やっぱり手だってくると年々チンバンボテル減ってくるわけですよね。
リスナーからのメッセージ
やっぱり余裕があるとね、
高度経済成長の時にレコードなんてウゾウゾの魔法みたいなのやりますからね。
そうなんですよね。
ピンキーマウスの話、
たぶんおそらくだけど、
ロボさんと一緒で、
いじゅんひかるの、
平日の番組の時にね、
ピンキーで多分取り上げた時のやつを聞いたんですかね。
アレコードの子なかなかでね。
あの絶妙な外し具合が本当にいいですよね。
ピンキーマウスの話ね、
レコード欲しいんだけどめっちゃくちゃ高いんですよね。
今でも高いんじゃないかな。
たぶん生きてる間に手に入るかな。
でもどうなんですかね。
何か昨今、
アナログブームですからね。
マッチョドロゴンみたいにね、
ワンチャンあんじゃねえかなみたいなとこ思ったりするんですけどね。
ないか。
ていうか、
ウォルト・ディズニーが黙っちゃいねえか。
ウォルト・ディズニーがね、
そんなものを再発させてくれるような中だったら、
たぶんシモン・マスオットのスターウォーズなんて
再発されてるはずですからね。
シモン・マスオットのスターウォーズも欲しいんだよな。
あれ絶対手に入らないからな。
あ、そうか。
スターウォーズももはやディズニー参加か。
無理だな。やっぱ無理だな。
なおのこと無理だな。ありがとうございました。
早速聞いていただけて、
こんな感じでね。
グニもつかない話してますけどね。
というわけでね。グニもつかないというかね。
何を言ってるんだこの人は。
今年もそんな感じですね。
どうも。
ていう感じですけどね。
えーっと。
なるほど。
他にも喋ろうと思った話があったけど、
これで今日は。
こんな感じでね。今年もえっちらほっちらやっていきますんでね。
2025年も
ラジオ後日によろしくお願いします。
あ、あとね。
今回メッセージいろいろご紹介しましたけど、
Twitterハッシュタグでラジオ後日にとか、
メールフォームとか
ありますんで。
Notifyのメッセージかけるとこみたいなのあったりとか。
まあなんかいろいろなところで、
いろいろメッセージが送れる方法がどうやらあるみたいなので。
基本的には
割と
TwitterX
のハッシュタグか
メールフォームの方が
気づきやすいと思います。
メールフォームの方が気づきやすいかなって感じですんで。
なんか聞いてていろいろと
思ったこと等ありましたらね。
こんな感じで
送っていただけると大変励みになりますのでね。
よろしくお願いしますというわけでね。
こんな感じかな。
2025年一発目はこんな感じでお開きにしたいと思います。
それではカセイジンでした。ありがとうございました。